休憩室〜ハボ子とエド子
>297氏
「なーなー最近手出してくる客いねぇ?」
「姫さんの胸とか触っても無いのにな、制服のせいである程度膨らんで見えるっていうか」
「だーれがちっちゃくて貧乳でぺちゃぱいの洗濯板の黒豆乳首だゴルァッ!!!!」
「そこまで言ってませんし…んーどれどれ」
「ひゃう!ちょっ…いきな、りっ揉む…なッ」
「ほーんとちっちぇーなぁ」
「あっ…あ、だ、めぇ」
「服の上からなのに感度はイイんすね」
「ふぁ…あっ、や…あっ…ず、るいっ」
「ずるいってなにがですか?」
「俺、ばっか…ッんん」
「…おっきさ違うだけでしょ」
「それでもっ!お、俺だって…そのさ、触ってみたい」
「まぁいいですけど…どうぞ?」
「…ん、はぁ…っ…
い…や、そう差し出されると触りにくいんだけどサ」
「とか言いつつボタンまで外しますか」
「だってでっかいのって生で揉みたくならねぇ?あ、前ホックのやつなんだブラ」
「背中ホックのやつってつけにく…ってどこまでしてんですか、姫さ…あッ」
「ふぁに?ぅん?」
「揉むんじゃ…なか…たん…ですか…ッ」
「だって揉むだけじゃはぼ子喘ぎそーにねーしー。吸われるの駄目なんだ」
「そういう…姫さんは摘まれたら駄目すよ…ねッ…さ、きだって…く…」