VIPルームで母乳祭り
>261氏

今日は日曜日。しかも、昼食時だ。
いつもは、オークション会場担当のロイ子だったが、今日はVIPルームに回された。
「ここのお客様は、わざわざ会費を払って来ている方々だから、そそうのないようにね」
アルフォンス主任に念を押され、ロイ子は母乳サービス用の制服を着せられ店に出された。
「また、母乳サービスか…」
自ら秘薬が入ったバイブを股間に挿入し、固定ベルトを止め、ロイ子は涙を拭った。
このサービスのお陰で職を失わずに済んでいるとはいえ、こんな変態めいた事をするのなら、ソープに身を沈めた方がましだとさえ思えた。
だが、そんな思いも膣内でバイブが暴れ出すと、あっさりと消し飛んでしまう。
注入された秘薬が母乳の精製を促進し、アッと言う間に胸がパンパンに張ってきた。
大きな胸を丸出しにした制服を身につけ、ロイ子はフラフラとフロアに出た。
フロアでは、オークションでロイ子を競り落とされなかった男達が、待ちかねたようにロイ子を呼び止めた。
「あのー、ロイ子特製パンケーキと、ロイ子のミルクセーキをお願いします」
注文を聞いて厨房へいくと、搾乳が始まった。
「すみませんねぇ」
ちっともすまなさそうにそう言いながら、ブレダ料理長がギュウギュウとロイ子の乳を搾りはじめた。
「や…あん…ああん…」
「あー、俺の手だけじゃ間に合わないな。おーい、搾乳機持ってこい!!」
ブレダはバイトに持ってこさせた搾乳機をロイ子の乳首に取り付けると、スイッチを入れた。
「ヒッヒィィィィ!! 乳首がッ乳首がもげるぅ!!」
もの凄い吸引力に悲鳴を上げながらも、ロイ子はあっさりと達してしまった。
「うーん、とりあえずは、こんなもんか」
一升瓶一杯の母乳を見つめ、ブレダは溜息をつくと、乳首を腫らしてへたり込んでいるロイ子に行った。
「ミルクセーキはそこの卵が入ったグラスを持っていって、お客さんの前で母乳を絞って作ってくださいね」
「…えっ?」
「スペシャルメニューの場合は、お客さんに絞ってもらって下さいって、主任の命令です」
「そんな…」
「それから、失礼」
ブレダはロイ子のスカートをめくると、注射器を取りだしバイブの中に液体を注入した。
「お乳の出が悪いみたいなんで、通常の3倍濃縮の秘薬を入れておきましたから」
「…えっ?」
「ミルクセーキやホットミルクの販促よろしくと、店長が言っていました」
「嘘…」
「ほら、フロアでお客さんが呼んでますよ。がんばってください」
フロアに押し出されたロイ子は、呆然と立ちつくしていた。
フロアの男達の欲望に満ちた視線に晒され、一歩後じさった瞬間、秘薬が効果を現した。
「ヒィ!!」
一際、大きく脹れあがったバイブが、秘薬をロイ子の子宮に流し込む。
「お…あ……」
思わず膝を折り、四つん這いになり、快感に耐える。
「おおお…あああああッ……お…おまんこが…胸が…熱いッ!!」
母乳精製と共に、催淫剤の効果もある秘薬に、思考が乗っ取られる。
好色な男達の視線に、ロイ子の血が沸き立ち、身体が燃え上がるように熱くなる。
よろめきながら、ロイ子はテーブルの前に傅くと、頬を紅潮させながら客に言った。
「あ…あの、ご注文はお決まりですか?」
「えっ? ああ、さっき、パンケーキとミルクセーキを注文しましたけど」
「スペシャルメニューにされますと、私の…私のお乳を…絞っていただけますけど…」
「直飲みはできないの?」
「直飲み…」
男の唇を見つめ、直に乳首を吸われる快感を思い、ロイ子はギュッとバイブを締めつけた。
「ああ…あの…おねがいし…」
「駄目だよ、ロイ子さん。直飲みはオークションのみでしょ?」
背後からアルフォンス主任がたしなめた。
「お客様、スペシャルセーキになさいますと、プラス5000円ですが、よろしいですか?」
「うーん…、まあいっか。お願いします!」
「では、こちらのグラスにどうぞ。後がつかえていますから、なるべく手早くお願いしますね」
そつない笑顔でグラスとマドラーを置いて、アルフォンスは定位置へ戻っていった。
「じゃあ、絞らせてもらいますね」
「どうぞ…」
男の手が大きく張りつめたロイ子の巨乳に触れた。
「うわっ、あったかい。あれっ、前に見たより乳首が黒ずんで大きくなってない?」
「皆さんに、絞られますので。乳首が黒くて大きい女は、お嫌いですか?」
黒く濡れた瞳で尋ねられ、男は「大好物です」と答えた。
「で、何人くらいに絞らせてきたの?」
乳首をつつかれ、ロイ子は甘い声をあげる。
「お…お願いします。お乳が張って辛いんです。早く絞ってください」
「はいはいっと。うわっ、すげえ、本当にパンパンだ」
両乳を握りしめ、指先に力を込めると、勢いよく母乳が飛び出した。
「うわッ、すげえ!!」
大量に噴出する母乳を見て、男は面白がって乳を絞りはじめる。
「ああ…、すごい…すごくいいの! もっと絞ってぇッ!!」
「うははははッ! これなら母乳シャワーができそうっスよ!!」
男は12オンスタンブラーに溢れるほど、ロイ子の母乳を注ぎ込み一気に飲み干した。
「うーん、美味い! もう一杯!」
「ど…どうぞ、お好きなだけ絞ってください!」
乳首から母乳を垂らしながら、微笑むロイ子に、他のテーブルから声がかかった。
「おーい、こっちでスペシャルミルク頼んでるんだけどー!!」
「ロイ子ちゃーん、こっちもスペシャルだよー!!」
「早くしてよー!!」
催促の声に、慌てて立ち上がり、ロイ子は大きな胸を両手で支えながらテーブルを回る。
一回りしたところで、厨房に呼ばれ、搾乳機をつけられ料理用の母乳を絞られ、再び秘薬を注入される。
客が引き始める頃には、ロイ子はイキ過ぎて足がたたず、尻が剥き出しになるのもかまわず四つん這いになりテーブルを回っていた。
「お…おまた…へ…ひま…ひら……お…おっぱい…ろうぞ……」
テーブルの上に大きな胸を乗せると、客が搾乳機のせいで長く伸びきった乳首をテーブルに押しつけ指で転がす。
「ヒアッ! アアッ!! ハヒィッッッ!!」
衝撃で膣に吸い上げられたバイブの先端が、グリグリと子宮口を押し上げ、たっぷりと秘薬が注がれる。
「ま…またぁッまたイッ………!!!!!」
客の前で、この日、何十回目かの絶頂を極め、激しく母乳を吹き上げながらロイ子は意識を失った。
こうして、ロイ子のランチタイムの労働が終わった…かに見えた。
「困るんだよねぇ」
事務所に呼ばれたロイ子は、アルフォンスに叱られ、項垂れていた。
「お客様に母乳をぶっかけるなんて、君は母乳専門ウェイトレスとしての自覚が足りないんじゃない?」
「申し訳ありません」
「でもまあ、お客様は喜んでいたみたいだけどね」
「…」
「それで罰と言ってはなんだけど、こんどVIPルームで母乳バイキングをやる事になってね」
「また、母乳ですか!?」
「そうだよ。ロイ子の母乳はこの店の売りだからね」
「そんな…、もう、母乳は嫌です! 私、この店をやめます!」
「まあ、やめたいならいいけど…」
そう言いながら、アルフォンスは一枚の写真をロイ子に差し出した。
「やめれば、WEBでその写真とロイ子さんの履歴書を公開するけど、いいの?」
写真はオークションで、複数の男に種付けをされているものだった。
「引っ越したって、WEBを徘徊する猛者達は、ロイ子さんの居場所をすぐに見つけるよ。そしたら、君はあっというまに公衆便所だ」
「ひ、酷い…」
「僕も鬼じゃない。ロイ子さんがそんな目に合うのは本意じゃない。もし、この店に協力してくれるなら、そんな酷い事はしないし、お給料も3倍にすると店長も仰有ってるんだ。協力、してくれないかなあ」
おっとりとしただったが、ロイ子は自分に拒否権がない事を悟った。
「わかりました。母乳バイキング、お受けします」
「なら、一週間、腋のお手入れはしないでくださいね」
「…えっ?」
「お客様の中に、腋フェチの人や剃毛フェチの人がいて、その権利も明日のバイキング予約オークションで、競売にかけますから」
「そんな…」
優しい笑顔を浮かべたアルフォンスは、愕然とするロイ子の肩にそっと手を置き囁いた。
「もし、毛を剃ってきたら、もっと酷いお仕置きをしますからね?」
お仕置きと聞いて、ロイ子は思わず女蜜を垂らした。
「一体、どんな…」
アルフォンスは微笑みながら、ロイ子に言った。
「うるせえんだよ。そのでかいケツに焼き印押すぞ、この乳牛女」
「ヒッ!!」
ロイ子は小さく声をあげると、小刻みに身体を震わせ、その場にへたり込んでしまった。
「あーあ、またイッちゃったの。本当にどうしようもないマゾ女だね。はしたない巨乳といい、僕の姉さんとは大違いだ」
アルフォンスは肩をすくめると、事務所を出ていった。

以上。







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