闇オークション〜搾乳〜
>155氏

東町アンミラで失敗を繰り替えずロイ子。
損失補てんの為、主任のアルの秘薬により母乳が出る体質にされ、地下秘密基地で、超ミニスカでホルスタイン柄の制服を着せられ、オークションにかけられることになった。
自分で搾乳しないように後ろ手に縛られ、股間に挿入されたバイブにたっぷり塗り込められた秘薬で、母乳でパンパンに張った胸の皮が張り裂けそうな激痛に耐えながら、ロイ子は叫ぶ。
「お願いします! ロイ子のいやらしいお乳を絞って! 絞ってください!」
叫んだ反動で、溢れ出した母乳がブラウスを汚す。
1センズから始まったオークションは、みるみる値を釣り上げ片乳10万センズにまで達した。
男達が値を釣り上げている間にも、股間のバイブがうなりを上げる。
「おお…お願い…はやくしてッ!」
ロイ子が締め上げるたび、バイブから秘薬が溢れ出し、母乳の精製を促進させる。
胸が重すぎて前のめりになり、膝をついてしまうロイ子。
円形ステージの下で背後からロイ子を見ていた客からは、バイブを銜え込み女蜜をしたたらせるロイ子の股間が丸見えになった。
背後にいた年老いた客が、さらに値段を釣り上げる。
さっきの衝撃で秘薬が子宮に溢れ、さらに胸が大きくなり、重い胸を支点に四つん這いになってしまうが、自分の体重で押された胸に激痛が走る。
「ヒイイイイッ!!」
起きあがろうと足を突っ張るが、滑る床に足を取られ、藻掻くたびにスカートがずりあがり、白いお尻が丸見えになってしまった。
その時、ロイ子の母乳の落札価格が決定した。
早速、ステージに上がった男達が、ロイ子を抱き起こし、母乳を吸いだしはじめた。
「ああんッおっぱい気持いい! いいのぉ! 吸ってぇ! ロイ子のオッパイ、チュウチュウしてぇ!!」
母乳を吸い出される快感で、ロイ子がイキ狂っていると、アルフォンス主任がおもむろに新たなオークションをはじめた。
「では、次に、この雌牛の種付け権です。本日は1人1回、十名様までです! 種付け権が落とせなかったお客様の為に、アナル種付け権や牛タンフェラ味わいコース権、パイズリ権もご用意しております! では、種付け権1センズからどうぞ〜!!」
男達が猛然と金を注ぎ込んでいく。
搾乳権だけでロイ子が出した損害の補てんはできているが、こういう事は、ノリとか勢いも大切だ。
「お陰で欲しかった錬金術の本が買えそうだよ。ありがとう。がんばってね、ロイ子さん」
アルフォンスの感謝の言葉とは裏腹に、ロイ子はこの後の地獄など知らず、搾乳の快感に牛のようによだれをたらして酔いしれていた。








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