魔王
>666氏

 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父   「娘よ、なぜヤバイのだ」
子   「親父には真理が見えないのか?ヤバいよ。単位とかなくて、膨張している・・・」
父   「あれはアルフォンスの鎧20個分だ・・・」
真理 「かわいいお嬢さん、一緒においで。面白い遊びをしよう。チンコ触手がだんだん伸びていくし、トイレで緊縛の準備をして待っているよ。」
子  「父さん、父さんヤバイよ!きこえないのか。真理がオレになにかいうよ。」
父  「落ち着きなさい、そういうレベルじゃないよ。」
真理 「いい子だ、オレと一緒に行こう。オレの触手たちがもてなすよ。お前の穴という穴を引き伸ばし、壊れるまでイキまくりにするのだ。」
子 「父さん、父さん!まじでヤバイよ、マジヤバイ。あの超寒い約1ケルビンのところに真理の扉が!」
父 「見えるよ。だが、あれは最も遠くから到達する光だよ。」
真理「愛しているよ、お嬢さん。お前の美しい、無能熟女でも言わねぇエロ台詞がたまらない。バナナで釘を打つ暇もなくつれてゆく!」
子 「父さん、父さん!ヤバすぎるよ真理がオレをつかまえる!真理がオレを上手く扱えないから等価交換したり、肉奴隷にしたり手足もいだりする!」

 父親はぎょっとして、宇宙での馬力がすごい馬を全力で走らせた。あえぐエド子を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
 腕に抱えられたエド子は真理のヤバさをもっと知っていた。





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