真理様がみている
>616氏

鎧子「へーんだ!エド子お姉さまは、ボクのもの!大切なお姉さまなんだから!」
ロイ子「(なに、この子。エド子は私のものに決まっているのに…)」
鎧子「この魂だって、エド子お姉さまが命がけで、この素敵な鎧に定着してくださったのよ?
   無能なあなたにこの意味が理解できて?」
ロイ子「(素敵な鎧って、それは、そのへんにあった人型のものってだけじゃなくて?)」
鎧子「とにかく、エド子お姉さまに相応しいのは、このボク。あなたは邪魔なの!」
エド子「アル、アルフォン子、およしなさい」
鎧子「でも、エド子お姉さまぁ!」
エド子「大佐はオレのお姉さまよ。お姉さまに無礼な口をきくような子はオレの妹(プチスール)じゃなくてよ」
鎧子「エド子お姉さま…(ギシッ」
ロイ子「(なんて哀しい鎧の軋み…。この子、本当にエド子の事が好きなんだ…)」
鎧子「わかったよ、エド子お姉さま…」
エド子「うわなにするんだやめろあsfまsfbアル子!?」
鎧子「お姉さまをボクだけのものにするには、この方法しかありませんのよ!(バチン!ガパン!ガシャンッ!!)」
ロイ子「君!一体何をッ!!」
鎧子「これでエド子お姉さまはボクのものですわ!悔しかったら、掴まえてごらんなさ〜い!!(ガッシャンガッシャン」
エド子「ぎゃぁあああッ!ネコがぁッ!!目がまわッ…ぎゃ゙あ゙ぁ゙〜〜〜〜〜ッ!!!」
ネコ「に"ゃ"〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ロイ子「うわッ、お走りにならないでッ!!エド子とネコ可哀想!!」





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