俺×エド子
>445氏
これが、憧れのエド子のオッパイか。
小さめだけど、形は悪くない。触り心地もマーヴェラスだ。
ちょっと芯があるけど、どれもまたよし!
「…いやん」
乳首を舐め舐めしたら、小さく身をよじって声をあげた。
かーわーいーいー!!
さぁて、それじゃあ、ヒミツの花園を拝ませていただこうかぁ!
金色の毛がうっすら覆うワレメに、ドキドキしながら手をかけた。
柔らかくて暖かい。
ピッチリと閉じたワレメを左右に押し広げると、にちゃって音がした。
「あ…あんまり、見るなよ。恥ずかしいから」
とか言いながら、エド子の花園は蜜に濡れヌルヌルだ。
指でなぞって、クリを弄ると、これがまたいい声で鳴くんだ。
親指と人差し指でクリクリすると、膝を閉じようとする。
「も…やだッ! 触るな、馬鹿!」
とか言って、感じちゃうから嫌なんだね。そうだろ?
では、エド子の蜜の味をば……うーん、ちょっとしょっぱいな。
まあ、いっか。あー、この匂いがたまらんな。
カッテージチーズっぽい、なんとも言えない甘酸っぱい匂い。
エド子の穴は小さくて、まだピンク色で処女膜も形を残している。
てっきり、大佐や弟にやりまくられて、跡形もなくなってると思ったんだが、さすがエド子の処女膜。破られたってなんともないぜ。
早速、指をいれてみる。
暖かいというより熱い。柔らかくて、内臓って感じだ。
中を探ると、数の子みたいなざりざりした所がある。
ああ、ここでチンポ擦ると気持ちよさそうだ。
締まりはよすぎる位だが、体が小さいからこんなもんか?
「やッアン…かきまわ…す…なぁ…!!」
でも、いきなり突っ込んだら、壊れちゃうだろ?
指でたっぷりほぐして…ほら、すごい濡れてきた。
ほんとうにHなんだなぁ、エド子って。
さてと、では、お待ちかね! エド子ちゃんとがった〜〜〜〜あ…い?
てぇ! チンコがねえ!!
ていうか、女になってる!!
ちくしょう、目の前にエド子が大股開いてまってるって言うのに…!!
「ね……まだ……?」
甘い声でエド子が俺を催促する。
ちくしょう! 返せよ! たった一本の肉棒なんだよ!!
ヽ( `Д´)ノウワーーーーーーーーン !!!!