ふたりは百合キュア
>609氏
ロイ子「おまえが私の乳首を引っ張ってどうする!!」
ハボ子「だったら、俺の乳首、放してくださいよ!」
ロイ子「だから、私はこの陥没した乳首を引っ張り出してやろうと…!!」
ハボ子「俺のはッ、そのッ、お礼で…つぁ〜〜ッ!痛いッ!痛いッスよッ!!」
ロイ子「あっ、あっ、こらッ!抓っちゃだ…あっ……ああ…それは…あんッ…!」
ハボ子「こうッスか! こうッスか!!」
ロイ子「いやぁん、そんな…引っ張りながらこねちゃ…あん…」
ハボ子「これでどうッスか!?」
ロイ子「ああんッ!だめぇ!そんなに吸ったら乳首がッ乳首が大きくなるぅ!!」
ハボ子「チュッチュッ…レロレロ…チュクッ…」
ロイ子「ああ…だめぇッだめぇッ!おまんこ…溢れちゃうッ!」
ハボ子「本当だ、大佐、パンツがずぶ濡れッス」
ロイ子「やぁッ…いじらないで…指、いれちゃいやぁッ!!」
ハボ子「本当に嫌なんスか?やめましょうか?」
ロイ子「ダメッ!やめないで…ああ、オッパイも吸って…」
ハボ子「本当にわがままッスね、大佐」
ロイ子「ハボ子が…ああ…指なんて…入れるから…馬鹿もの…」
ハボ子「俺、同性のおまんこに指なんか突っ込んだの初めてッス」
ロイ子「その割りにッ…はうッ……きもちい…」
ハボ子「そりゃあ、大佐に男とられたら、自分で自分を慰めるしかないでしょう?」
ロイ子「………」
ハボ子「女が気持ちよくなる場所は、よーく知ってます。男なんていらない体にしてあげますよ…」
ロイ子「うゥッ!ヒッ…そこ…ああ…ら…らめッ……もう…もうイッちゃうッ!!!」
ハボ子「これからが本番ッスよ。さあ、好きなだけイッてください」
ロイ子「ヒッヒィ!!ヒイイイッイクッイくのぉおおおおおッ!!」