隣室の秘め事
>341氏
【エドロイ子前提】
今日も鋼の大将がロイ子大佐の所にやってきた。
この前頼まれていた資料がまとまったとか言っていたが、さっきから聞こえる艶声は・・
(んっ!あ、ダメ、鋼の・・そんなに足あげたら恥ずかし・・んっ!やぁ、すごい!奥に来る、んっ、あぁっ)
(大佐、そんなに大きい声出したら隣の部屋のハボック少尉に聞こえちゃうぜー、ほら、もっと突いてあげるから大人しくしなよ)
さっきから、もう小1時間は聞こえる。
そっと、下に指を下ろすとぬめった感触がして、顔の温度が上がっていくのを感じる。
同室の奴らは外に出ていて、今ココにいるのは自分だけ。
隣の部屋から漏れ聞こえる2人の艶声をオカズに、今日も指を走らせる。
声が出ないように、そっとハンカチを咥えて指を動かすと、淫らな音が下から漏れる。
「ん・・むぐ・・・・ふっ・・・」
ハンカチを噛んでいても、口の端から漏れる声に、また興奮してしまう。