父と娘物語〜タイーホ編〜
>851氏
親父「すみません。部屋にコートをとりに行きたいんですが」
ロイ子「同行しましょう」
(以下、様々な女が堕ちたその横顔にロイ子も思わずよろめいて親父の思うつぼ)
ロイ子「ああ…はやく…早く入れてッ…掻き回してぇッッ!!」
親父「軍人と言っても、一皮剥けば女…。かわいいものだね」
ロイ子「早く…お願い、焦らさないで……」
親父「わかったよ。私の娘の愛液にまみれたこのバイブでいかせてあげるよ」
ロイ子「娘の愛液って…ちょっと待て!やめろッ、この変態ッ!!(指パッチン!!)」
-------------暗転--------------------
アルフォンス「姉さん大変だ!お父さんがぁ!!」
エド子「うおッ!なんだ、この香ばしい薫りは!!」
アルフォンス「すごい美味しそうな匂い!!」
ロイ子「さあ、食したまえ!これが私の焼きたてパパン、第一号だ!!」
エド子「うーまーいーぞーーーーーッ!!!!!」
アルフォンス「って、姉さん、それは人としてどうかと…」
-----そんな二人をタシーロしているパパン---------
親父「ふう、かつて東方の島国で学んだ変わり身の術と、発酵後の柔らかさが丁度いいからって、
オナニー用に部屋に置いておいたパン生地がこんな所で役に立つとは…」
そして、エド子のバイブや下着を風呂敷に包んで、逃亡する親父。