童貞フュリーの熟女体当たり
>108氏
フュリー「ヒュー子中佐、ぼ、僕を愛人にしてください!」
ヒュー子「いや〜、オメーみたいなのはメンドクサソウーだな」
フュリー「そんなこといわないでェ、お願いです。ボク、ボクはヒュー子さんがずっと好きでした」
ヒュー子「実はフェイクで、もしかしてエリシアちゃんを狙ってるとか」
フュリー「いや、この際どっちでも・・・じゃなくて、ボクはヒュー子さんの全てが好きです」
ヒュー子「旦那いるからなー、それにロイ子とハボ子と中尉と少佐に大総統もさばいてるから
大変になっちゃうな〜、後半の奴らほど体力勝負だし」
フュリー「ガーン、ッす、すでにそんなに愛人が、みんなレベル高すぎ・・・ボクは凡人」
ヒュー子「あ、だけどいっちばん愛してるのはグレイシ雄だよーん」
フュリー「・・・ミスターナデシコはいりませんか?」
ヒュー子「いる」