夜勤病棟
>738氏

【注意】パラレル。マスタング先生×エド子看護婦


ここはセントラルにある総合病院
そこには勤務を終えた二人が最後の作業をしているマスタング医師とエルリック看護婦は良い意味でも、逆の意味でも名コンビの2人だ。2人の噂は絶えないが本人達はそれを否定している
「今日の診察は全て終わりです。お疲れ様です」
「あぁ。コーヒーを入れてくれるか?」
「はい」
言い争うのもしばしば…それが病院の見物にもなっていたりする
患者にも大人気のマスタング医師。回診の時の女性は、はりきってしまっていて血圧が上がっている状態だ。これでは正しく測定できない
エルリック看護婦は小柄な金髪の女性。まだ若いのに信頼も厚く他の科でも大人気だ
「あぁ、そうだった。鋼の。君も調子が悪そうだな。どれ、ついでに診察してやろう」
「いいって。アンタに見てもらうくらいなら他の先生に見てもらうよ」
「つれないね…折角親切で言ってあげてるのに」
「アンタの親切は下心丸見えだっつーの…わっ」
いきなり手を引かれ、彼の膝の上に乗る格好になってしまう。必死にもがいても脚が宙を舞うだけで、身体をゆっくりなぞられる
「今日は…セクハラされなかったかい?君は私の物なのに…困るね。お偉いさんは」
「誰がアンタのものだって?いい加減にし…ろ…って」
顔を引き寄せられ唇を奪われる。強い力で抑えつけられているため、逃れられない
くちゅくちゅと卑猥な音が静まり返った病院内に響く。長いキスが終わった後の彼女はぐったりしてしまっていた
「ほら…まだ駄目だよ。診察は終わっていない」
服の上から胸をまさぐられる。先ほどから尖ってしまっている乳首をさぐられ摘まれると彼女は溜まらず声を上げる
「う、あっ」
「こっちはどうかな…」
寝台に倒れこむようにすがると、後ろから尻をまさぐられる
太ももを指が撫でてそのままショーツの割れ目にそる。エドのそこはもうしっとりと濡れていた
「あっ…あ」
はぁはぁと荒い息をするエドはビクンと身体を捩らせる。潤んだ目で彼を睨み上げると吐息とともに小さな声が聞こえる
「先生…」
「なんだい?」
その間も脚をまさぐるのは止めない。後ろからかかる息がますますエドを追い上げる
「ちゃんと…診察、して…くださ、い。やぁ…」
エドのショーツを取り去ると脚を大きく広げる。うつ伏せになっているエドはもうトロンとしていて上の空だった
「ほら、こんなにグショグショじゃないか。注射をしないといけないな」
割れ目に口を寄せるとクリトリスをそっと舌で突つく
「やだっ、先生…そこは…」
「ここがとても腫れている。大人しくしなさい」
「だって…駄目だって…ああっ、やぁ」
「よく見えないな…もっと脚を広げなさい」
「やだぁ…もう許して」
「ほら」
脚を限界まで広げられてエドは羞恥に震える。病院内でこんな格好で…
それがまたエドを煽る
「真っ赤になっているな。ヒクヒクしている」
「言わないでッ。もう…」
「蜜が溢れてシーツにまで…もう欲しいのか?」
「は、はい」
「ちゃんとおねだりしないとやらんぞ?」
「でもっ」
言い聞かせるように優しく撫でられて、エドはもう限界だった
ヒクンと男を求め膣が動くのが分かる
「先生、お注射してくだ、さい…早く…ああん」
言葉を言い終わるよりも先に硬くなったペニスがエドの割れ目にそってすべる
グッと入ってくるソレにエドはふるふると震えた
「すご…い、おっき…よ。壊れちゃ…」
「キツいな。イってしまいそうだ」
「んっ…いたいよ、先生。おまんこ熱いよぉ」
「もう少しだ」
エドは寝台のシーツをぎゅっと握り締める。狭い寝台が二人分の重さでギシギシと揺れた
「動くぞ」
「あっ、あ―――キモチいいっ…せんせぇ、ッ」
亀頭がイイところを突くのかエドは頭を振り乱す
服がめちゃくちゃになっているのもおかまいなしだった
「君と一緒になったときからモノにしたいと思っていたんだ」
「やっ、あっ、あっ、あっ、あ―」
「どこがいいんだ?ココか?それとも…」
「やぁ、もうイっちゃう。駄目…あっ」
「中に出すぞ」
「はあぁぁぁん、あっ、ぁ」
ビュクビュクと注ぎ込まれる精にヒクんと震えるエドは彼にぎゅっと掴まって波をやり過ごす
「あ、熱い。熱いよぉ」




2人の熱い夜は、続くのであった







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