親父妄想劇場
>884氏
後ろからズッコバッコ。
偶然それを目撃してしまったエド子の運命は!?
知らず知らずの内にじっとり濡れたあそこがトロトロになっていて…家に帰った後
「うわぁあー!ぎゃあああああ!」
って叫びまくってしまう訳なんだ。
弟も勿論何ごとかと思ってやって来て
「姉さん…どうしたのさ?」
こんな夜中に叩き起こされてやたら不機嫌だろうね。
「何だよコレ!俺変だよ…病気かな…。」
下半身マッパで駆け寄るエド子はあそこからは愛液がしとどに滴って太ももを伝ってたり
もう、何とかしる!とかそんなレベルなんだ。
並みの男は立ちゃしませんが、シスコンの弟のそこはもうヤバイ位にギンギンでビヴァ!我が息子よ!
エルリック家秘伝のキングコブラですよ!!
「ああ、姉さんそれはね…舐めておけば直ぐにでも治るよ。」
とか、真顔でエド子のそこを啜ったり舌で気絶するまでクリ攻めや尿道攻めなんて平気でしてしまうんだろうね。
嗚呼、エド子……
小さい頃はパパンと寝てくれたのに何で今は一緒に寝てくれないんだい?
「……ぐぼぁっ!!」
キーボードをハァハァ言いながら乱打する中年男の腹に激しい蹴りが一撃。
「てめぇ……何変な妄想してやがんだよ!!」
「いや、これは……うわなにをするやめ(ry」