父と娘+弟物語
>782氏
【注意】SMかつ鬼畜スカトロネタ
エド子に叩きだされた父と、様子を見に来た弟のマターリ男の会話?
親父「真理の扉が開いたら母さんそっくりのお姉さんに『やらないか?』って言われたんで、父さん、うっかりウホッって言ながら突っ込んじゃったよ(テヘッ)」
アル「えっ!? 父さんも!?」
親父「アル、おまえもか!!」
アル「うん。すっごい気持ちよくて、最初は口でしょ、パイズリで、手でしょ、すまたに膣にアナルに尿道でしょ? とにかく出しまくってたら、サービス料とか言って身ぐるみどころか、身体全部と精神もっていかれちゃったよ(テヘッ)」
親父「尿道は凄いな。父さん、膣出しだけだったのに。なんだかアルに負けちゃったな」
アル「尿道はいいよ。真理さん、泡ふいてイキまくり。お父さんも今度試してみるといいよ」
親父「おまえ、顔に似合わず鬼畜だなぁ。でも、父さん、エド子以外とはスカトロはやだな」
アル「姉さんの放尿と脱糞なら、僕、何度も見たよ」
親父「まじでーーーー!?
アル「野宿する時とか、おトイレないし。機械鎧つける前は、オムツもかえてあげたよ。
ツルツルオマンコをふいてあげた時の姉さんの恥ずかしそうな涙目ときたら、思い出しただけでも勃起しちゃうよ」
親父「いいなぁ、いいなぁ」
アル「でも、鎧の頃だったから、身体の感覚ないし…」
親父「そっかぁ。父さんの知らないところで、アルフォンスも沢山苦労していたんだね」
アル「でも、今は幸せだよ。姉さんのパンツの匂いもかげるし、バックから犯してヒイヒイ言わせることも出来る。中に出して、妊娠させる事もできちゃうしね」
親父「そうだ、アル。こんど、父さんと一緒にエド子を囲んで、一家団らんなんてどうだ?」
アル「うーん、じゃあ僕、導尿カテーテルつっこんで、虐めてみたい!」
親父「じゃあ、父さんは牛乳浣腸だ。いや、膀胱に牛乳を流し込むのも素敵じゃないか?」
アル「やだな、父さん。そんな事したら、姉さん死んじゃうよ。M字開脚に縛り上げて、公開脱糞くらいで許してあげなよ」
親父「それもそうだな。ああ、羞恥と屈辱で泣きじゃくるエド子が目に浮かぶようだ(ウットリ)」
アル「恥じらってる姉さんって、かわいいよねッ!! アナルの掃除が済んだら2穴責めだね!!」
親父「ああ、考えただけでも、父さん、ちんちん大きくなっちゃっうよ(ハァハァ)」
アル「やだなあ、父さん。ご主人様はみだりに勃起しちゃいけないんだよ?」
(テントの入口が開いて、エド子、突入)
エド子「…って、心配して様子を見に来てみたら!! てめえら、和気藹々と親子で鬼畜な事、語り合ってるんじゃねえぞ(゚Д゚)ゴルァ!!」
アル「あっ、姉さん、ちょうどよかった。ちょっと、お口借りるねミ☆」
エド子「おい、アル!? う…うぐぅッ!!」
親父「じゃあ、父さんはおまんこを借りるよ」
エド子「ふぁっ!? ふぁんふほほすわ!!(うわっ!?パンツ降ろすな!!)」
親父「ああ、いいかんじでヌルヌルじゃないか。では、頂きます(-人-)」
エド子「ふぁっ!? ふぁう゛〜〜〜〜〜〜!!!(`Д´)人パンッ」
(ちゅどーーーーーーーーーーーーーんッ!!!!!!)
父弟「うわぁあああああああああッ!!!!!!!」
エド子「星になって、反省して来い! この変態鬼畜親子がぁあああッ!!」
…途中不適切な発言があった事をお詫びします。