父vs息子
>410氏

脱衣場でエド子の下着をひろげて、ウットリしているパパの背後にアルが!!
アル「お父さん、それ、姉さんの下着!」
親父「い…いや、これは、別にエド子の下着の匂いを嗅いでいたとか、そういうわけじゃないんだ。
   アルフォンス、おまえこそ、何しにきたんだ?」
アル「ボクは洗濯物をしようと思って、洗い物を取りにきただけだよ」
親父「そうか。ほら、早く行きなさい」
アル「お父さん、それ。姉さんのパンツもちょうだい」
親父「なるほど、洗濯と偽って、おまえは姉さんの汚れものを自室にばらまいて、その上で転げまわりながら、このパンツで自慰をしようというわけだね? いくら何でもそれはいけないよ、アル」
アル「お父さん、そんな事ばっか言ってるから、姉さんにキモイって言われるんだよ」
親父「いいか、アル。いくら思春期の欲望が暴走特急とはいえ、実の姉弟でそんなことを」
アル「そんな事、どうでもいいから、ポケットにしまいこんだ姉さんのパンツ、だしなよ、父さん」
親父「アルフォンス、父さんは」
アル「(手パンで門呼び出し)お父さん、言うこと聞かない悪い子は門の向こうにしまっちゃうよ」
親父「ご、ごめんなさい。ガクガク(((((TωT)))))ブルブル」
アル「さてと、姉さんのパンツも手に入ったし、これで大佐にあの本を譲って貰えるよ。じゃあね、父さん!!」
親父「って、アル? アルフォンス?」
(風呂の戸をあけてエド子が出てくる)
エド子「こら、そんなとこで何してんだクソ親父!! 最近、よくオレの使用済みパンツがなくなると思ったら、おまえかぁッ!! この変態親父ッ!!」
親父「ちがうよ、父さん、そんな事しないよ。犯人はアルフォンスだよ」
エド子「てめえ、言うにことかいて、アルがてめえみたいな変態の真似、するわけないだろ!!」
親父「本当だよ。大佐がどうとか言って、おまえのパンツを持って…うわッ、あぶない!!」
エド子「言うに事欠いて、アルのみならず、大佐にまで罪をなすりつけようとは、いい度胸だ!!」
親父「エド子、待ちなさい! 話せばわかる! はうわなにをするやめry」





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