鋼の鬼の住む家
>399氏
どこにでもいる仲の良い姉と弟。
永遠とも思える二人だけの時間は二人に取って夢のようだった。
その幸せな時も「蒼薔薇の君 ロイ・マスタング」が
姉の何も知らない桜色の唇に口付けた時
少女はたちまちめくるめく愛の檻へと身も心も捕われてしまう。
何も出来ずにただ落胆に落ちる弟が見た物はまぎれも無い真実の愛の姿。
だが、弟の目は嫉妬と殺意に塗れ…以前の優しい表情を失う鬼と化していた。
次号/鋼の鬼の住む家
「僕には姉さんだけが必要なんだ」第2話
激しすぎる愛から嫉妬の炎に燃え上がるアルフォンス!
悩める彼の前に姿を表した黒衣の人物の目的は!?
その愛は何を生むのか!?豊艶★廃夢先生の新連載!!
12月号に続く
セントラル出版
>403氏
エド子「だぁああああッ!! 知らない間にトーンの屑がストッキングと足の間にぃいいい!!!」
パパン「どれ、見せて御覧、エドゴフッ」
エド子「なんでスカートめくるか! エロ親父ッ!!」
パパン「いや、片手じゃ何かと不便だろうから、パパがトーン屑をとってあげようと思って」
エド子「だいたい、なんであんたが少女漫画家なんだよ! キモいんだよッ!」
パパン「素敵な少女漫画を書けば、パパ、エド子達が喜んでくれると思って…」
エド子「…親父、ってぇ! 人がホロリとしてる時に、パンツ脱がすなぁ!」
パパン「トーン屑がパンツに付いていて、エド子の大事なところがトーンまみれになってやしないか、
パパ、心配でガフッ」
エド子「氏ね! エロ親父、氏ッ!?!?」
パパン「エド子、ほら、おまえが大好きなパパのちんちんだよ。これを銜えて落ち着きなさッ…こら、
危ないからトーンナイフを投げるのはやめなさい!!」
エド子「うぁああんッ! もうやだッ!! アルッ、早くむかえにきてぇ!!ヽ(`Д´)ノウワーーーーーーーーン
」
>404氏
「ははは、エド子ー!今年も父娘ものが大漁ゲットだぞ!」
「笑顔で寄るな!!腐れ親父!!ファブるぞ!!
脳みそまで腐ってンのかおまえは!」
「パパ、折角グランドハイアットのスィートでエド子と
一緒にLE CHOCOLAT DE Hのショコラを食べながら
この本読もうと思ったのになぁ……。」
「誰がそんなモン読むかッ!!
黙ってショコラだけ寄越せ!!」
「ああ、エド子があの日ミュンヘンでパパの隣のベッドで
自分を慰めていた時…パパは思ったんだよ。
……煩悩にはね、ハケ口が必要なんだと。」
「なぁ、散々言ってるけどな…俺の気持ちは今、こんな感じなんだよ……。」
エド子が取り出したのは中年の父親が触手で陵辱されたり
娘の上司の女軍人に鞭で散々しばかれるマニアな中年虐待猟奇同人。
「エド子…父さんを陵辱したいなら早く言えば良かったのに
ちょっと腐ってるけど……パパ、エド子の為なら
………この身体の奥の奥までじっくりと堪能して………」
「ぎゃあああ脱ぐな!グロ画像!!
場所位考えろぉおお!!馬鹿親父ぃーー!!!」