年下の男の子
>548氏
セントラルにある、とあるホテルの一室…
息も絶え絶えにロイ子は、懇願した。
「も…お願い…エリシ雄…、少し、休ませて…」
「駄目だよ。僕、まだ五回しか膣出ししてないもん」
膣出しの快感を覚えたばかりの少年は、思うさま腰を振り立て、柔らかな肉襞を擦りあげる。
「アアッ、動かさないでッ! ま…またッ…また…い…イィックッ!!!」
ロイ子が背中を反らせた瞬間、キュンッと膣壁が締まり、やわやわと震えて射精を促す。
奥へと吸い込まれるような感覚に、エリシ雄は小さく呻いて射精した。
(ああ…、駄目だ。まだ、足りない…)
全て出し終えて勢いをなくしたエリシ雄を、優しい襞が包み愛撫する。
(なんで、ロイ子さんの膣内って、こんなに気持ちいいんだろう…。熱くて、やわらかくて、僕の手とは全然違う…)
目の前には、仰向けになり横に流れて尚、高さを残す白い胸がある。
両手を手を伸ばし、泥を捏ねるように無茶苦茶に揉みし抱く。
「やッ痛いッ…乱暴にしないでぇ…」
親指で硬い乳首をクリクリとこね回すと、繋がった場所がギュッとしまり、肉襞が波打つ。
「すごい…すごいや……」
半萎えのもので繋がったまま、乳首に吸い付き、舌でこね回す。
「だめぇッ……あぁアッ…ひい…ぁヒィッ!!」
軽く乳首を噛んだだけで、ロイ子はまたいってしまったようだ。
「大好きだよ、ロイ子さん」
耳元で囁くと、ロイ子は首を振って「やめてぇ…」と鳴き声をあげる。
耳朶を舐め、耳の中から裏まで丹念に舐め上げると、とうとう泣き出してしまった。
「…許して…やめてぇ……」
「駄目だよ、ロイ子さんは俺の女なんだから。ちゃんと、俺を満足させなきゃ許さない」
「…だめなの……イキ過ぎて…死んじゃう…」
「わかったよ」
「エリシ雄…」
「僕が、ロイ子さんを殺してあげる」
懇願を無視して、エリシ雄は腫れ上がったロイ子のクリトリスを抓りあげる。
「ヒギィッッッ!!」
一番敏感な場所へ銜えられた強烈な刺激に、内股の肉を震わせ、また達してしまう。
「ふふふ、こうして白目を剥いて涎垂らしてる淫乱女が、僕のお父さんの愛人で、大総統なんてね…」
「あがぁ…」
「たまんないよ」
快感か苦痛かさえもわからず、身もだえる女の姿が面白くて、エリシ雄は何度も何度もクリトリスを抓り、爪を立てていた
ぶる。
その度にロイ子は悲鳴を上げて、エリシ雄を締め上げながらいってしまう。
「ほら、もっとイけよ、イけよッ!!」
硬くなり始めたもので、子宮口をぐりぐりと擦り押し上げる。
「あああッ…そんなぁッ!!」
「こうして、奥をじっくり掻き回されるの、好きなんでしょ?」
「…あ…あ…らい…すきィ……」
「イキすぎて苦しいんじゃなかったの?」
「ヒィィンッ! あーッああーーッ!!」
動く度、膣穴から溢れ出す白濁液をクリトリスに塗りつけながら腰を前後に動かすと、ロイ子は譫言のように「もう、いやぁ…いやぁ…」と泣きながら腰を振ってエリシ雄のもを押しだそうとする。
膣圧の負けて吐きだされてしまったエリシ雄は、大きな尻を持ち上げ、ロイ子をまんぐり返しの体勢にすると、指を三本突っ込んで掻き回し始めた。
「や…ぁッやめッ……えッ…おッ……ヒグッ…」
「ちょっとヌルヌルし過ぎだから、中の、掻き出すね?」
「ああッらめぇッ……らッあッ……」
指を出し入れする度に、淫らな水音をたてて溢れ出した体液が、割れ目伝いに流れていく。
その白濁液を味わうように、薄茶色の窄まりがヒクついている。
エリシ雄は指を引き抜くと、尻肉を押し広げて、まだ触れた事のない穴の動きに釘付けになった。
そこは、本来、排泄に使う為の器官だ。
だが、このムッチリとした尻の持ち主は、避妊する為に、エリシ雄の父親に膣のかわりに使わせていた。
(ここで、お父さんのを…)
呼吸をするように、微かに口を開いたり閉じたりしている、はしたない穴。
そっと指で撫でてみると、エリシ雄の侵入を拒むようにキュッと窄まる。
「エリシ雄、だめッ! そこはッ!!」
今まで焦点の合わない目で喘いでいたロイ子が、慌てて身を起こそうとする。
それが癪に障って、エリシ雄は容赦なく自分のひとさし指をロイ子の尻の穴に突き立てた。
「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
もの凄い力で、指が締め上げられる。食いちぎられそうだ。
「お…お尻…お尻はぁ…だめぇ…」
「気持ちいいんでしょ?」
「うくッ…らめなのぉ…」
「そういえば、ロイ子さんって、お尻の穴を弄られるの好きなんだよね?」
「ち………やあ……」
「だって、お父さんのお墓の前で、オナりながら、お尻の穴いじってっていってたでしょ?」
「うう……」
「ここで、お父さんのを銜えて喜んでたって、日記に書いてあった」
「いや…言わないで…」
「こんな汚いところに指やちんちん入れられて、感じちゃうんだ?」
ロイ子は、答えない。
「ほら、答えろよ! 変態女!」
またクリトリスを抓られ、ロイ子は泣きながら「感じますぅッ!!」と答えた。
「ああ…エリシ雄…もう酷いこと、しないで…虐めないで…」
「どう、僕の指で、うんこが出る穴を弄られる気分は」
「おねがい…もう…責めないで……」
手で顔を隠すロイ子を見下ろしながら、エリシ雄は、もう片方の指を差し込み、穴を左右にひろげる。
「すごいよ、奥まで丸見えだ…」
「う…うううッ…ゆるしてぇ…」
「かわいいよ、ロイ子さん! ここの穴も貰うからね!」
指を引き抜き、いきりたったものを窄まりに宛う。
「そ…そんな……ッ!」
「これでロイ子の穴は、全部俺のものだ!」
ゆっくりと剛直なものを奥へと押し込んでいく。
そのきつさは、膣の比ではなかったが、入口をくぐると、いきなり圧迫感がなくなった。
「へえ…」
膣穴とは違う感触に、途中まで入ったものを軽く動かしてみる。
「ヒッ…ギャヒィッ!!」
ロイ子はたまらず身体を痙攣させ、エリシ雄のものを食いちぎろうとした。
「うわぁ痛ッ! ロイ子さん、弛めてッ!」
「ぬッぬいッひッ………む…りッ……ああッ…ヒイイ!!」
「クソッ、奥はそうでもないのにッ!」
ひくつく穴が開いたところを見計らって、グイグイと奥に進んでいく。
進むたびに締めつけられ、顔をしかめつつ奥まで到達すると、エリシ雄は大きな溜息をついた。
繋がった場所に眼を落とすと、ロイ子のアナルには皺が一本もなくなっている。
「…すごい」
懸命にエリシ雄を銜えている場所を、そっと撫でてみる。
感じるのか、ロイ子は震えながら、根本を締めつけてきた。
エリシ雄はもう一度溜息をつくと、進んできた道を引き返す。
「ハァアアアアアッ!! キャァアアアッ!!!」
ピッチリとエリシ雄をくわえ込んだ肉穴が引っ張られ、口を尖らせる。
「めっ…めくれるッ! お尻がッめくれちゃう!!」
入口にカリが引っかかったのを感じると、今度はゆっくりと奥まで押し込んでみた。
「オォッ! オオオオオァァァァァァ!!」
獣じみた叫び声をあげ、ロイ子は身体を痙攣させる。
膣ほど変化はないが、肉壁は柔らかく、入口はより強くエリシ雄を締め上げてくる。
「ふふっ、そんなに気持いいんだ?」
「アアア…アアア…ヤァ……」
大きく見開いたロイ子の眼から涙が溢れ出す。
「すごい…すごいや……」
挿れてはいけない場所に挿れている背徳感が、エリシ雄の征服欲を満たしていく。
何度も、何度も突き上げているうち、ロイ子の口からは悲鳴すら漏れなくなった。
流れてきた胸の肉に顔を埋め、時折、身を震わせ、されるがままになっている。
それでも、エリシ雄を受け入れている穴だけは、別のいきもののようにヒクついて、エリシ雄を絶頂へと導いていった。
「ああ…気持いいよ…ロイ子さんのお尻の穴でッイッちゃうよ!!!」
「ヒッ…ヒウッ……ッヒィ……フッ…ッッッッ!!!」
奥まで突き上げると、一際強く締め上げられた。
締めつけられて一瞬堰き止められた精液を一気に肉穴の奥へと流し込む。
全部出し終え、心地よい開放感に満足の溜息をつくと、エリシ雄はロイ子にキスしようとして息を飲んだ。
「ロ、ロイ子さん?」
ロイ子は眼を閉じたまま、グッタリして動かない。
ロイ子の中から引き抜くと、エリシ雄はオロオロしながらロイ子の名前を呼んだ。
返事がない。
「えっと、こういう時は……、気道を確保して…」
首筋に手をあてて、頬を唇に近づけてみた。
脈も呼吸もある。
気を失っているだけのようだ。
「ロイ子さん、しっかりして! ロイ子さん!!」
呼びかけながら、手の甲を抓ると、小さな呻き声をあげた。
「意識レベルは3桁の200…だよね…って、まずいよ。それって、ほとんど意識不明じゃないか!!」
覚えたての応急処置の知識を総動員しながら、ロイ子を揺すり始めた。
「ロイ子さん! 起きて! 眼を開けてよ!」
声をかけても、呻くだけで眼を開こうとしない。
「そうだ、救急車をよばなきゃ」
そう思い立って、エリシ雄は真っ青になった。
ロイ子は、大総統なのだ。
全裸で汗とキスマークだらけ精液まみれ、膣穴にも尻穴にもたっぷりとエリシ雄の体液が注ぎ込まれている。この状態を赤の他人が見たらどう思うだろう。
「だめだ! えっと、か…身体を拭いて……でも、そんな事してる間に、様態が悪化しちゃったら…。どうしよう…」
パニックを起こし、エリシ雄は泣きじゃくりながらロイ子にを揺すり始めた。
「ロイ子さんッ! ロイ子さんッ! 眼をあけてよッ!! 死んじゃやだぁ!!」
泣いていると、ふいに、声がした。
「…てに…すな…」
「え…?」
「勝手に、殺すな…」
「ロイ子さん!!」
ロイ子は横になったまま、辛そうに顔を顰める。
「ロイ子さん、大丈夫?」
「手が…しびれてる」
「…すごく冷たくなってる」
エリシ雄はロイ子の冷たくなっている手を取り、撫でさすってやる。
「だから…、休もうと言ったんだ」
「ロイ子さん…」
目に涙をいっぱいためて見つめるエリシ雄を見て、ロイ子は苦々しく吐き捨てた。
「クソッ、私とした事が…!」
「ごっ、ごめんなさい、ごめんなさい…」
「いいから、男がメソメソするな」
「でも…、苦しいとこ、ないですか? 痛いとことか…」
「…ない。ちょっと…すぎただけだ」
「えっ?」
「女は、イキ過ぎると過呼吸を起こしてこうなるんだ!」
「えっ…? ええ!?」
「人が休もうと言ってるのに、休むどころかアナルまで犯すか! まったく、最近の若い者は、限度というものを知らんのか!!」
「ごめんなさいッ!!」
怠い身体を起こし、半べそのエリシ雄をの手を振りほどき、ベッドを降りようとして、ロイ子は床にへたり込んだ。
「ロイ子さんッ!!」
「く…くそッ!!」
「駄目だよ、急に動いたりしちゃぁ」
「うるさい! 後先考えずに、アナルに中出しなんかして…この後、私がどんなに大変かわかッ……ヒッ…ウウウウッ」
「ろ、ロイ子さん!?」
腹を押さえながら、ロイ子はエリシ雄に肩を貸せと言った。
「でも、どこへ…?」
「バスルームだ。ば…うッ……!!」
エリシ雄はロイ子の腕を肩に回させると、渾身の力を振り絞ってお姫様抱っこをしてバスルームに向かう。
「エッ、エリシ雄?」
「この方が、早いでしょう?」
思いもよらぬ男らしい一面に、そんな場合ではないのにロイ子の胸はときめいた。
バスルームにつくと、ロイ子は便器の前で降ろすように言った。
「シャワーを浴びるんじゃないんですか?」
「シャワーも浴びるが……ぐはッ!!」
「ロイ子さん!」
「い、いいから、エリシ雄、ちょっと外に出ててくれないか?」
「でも、ロイ子さん一人で、僕、心配で…」
「いいから、外に出てドアをしめろッッッ!!!!!」
凄まじい形相で怒鳴りつけられ、エリシ雄は転がるようにバスルームの外に出た。
シャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いたエリシ雄がベッドルームに戻ってきたとき、ロイ子は鼻歌まじりにドレッサーに向かい、お肌のお手入れをしている。
「おっ、出てきたなv」
「ロイ子さん…」
「んっ、どうした? 元気がないな。頑張りすぎて疲れたのかな?」
前髪をとめていたヘアバンドを外し、近付いてくるロイ子は、いつもの優しいロイ子だった。
「あーあ、背中がびしょ濡れじゃないか。まったく…」
ドレッサーの椅子の背にかけていたタオルで背中をふいて貰いながら、エリシ雄は小さな声で呟いた。
「ごめんなさい」
「どうした?」
「僕、ロイ子さんに迷惑ばかりかけて…」
「どうしたんだ、急に」
「さっきも、ロイ子さんがやめてって言ってるのに、自分が気持いいからって無視して、暴走して…」
「なんだ、そんな事を気にしてたのか」
両頬にキスされて、抱きしめられ、エリシ雄は驚いてロイ子を見つめた。
「そんな事って…、ロイ子さん、凄く怒ってたから」
「だって、好きな人の前で…その…用足しなんてできないだろ?」
赤くなってそっぽを向くロイ子に、エリシ雄はホッと胸をなで下ろす。
「そんな事気にしてたんですか。僕、そういうの、全然、気にしませんから。僕の前では、ありのままのロイ子さんでいてください」
「そう言って貰えるのはうれしいけど、文脈からいくと、かなりえげつないことを言われてる気がする」
「だって、恥ずかしそうなロイ子さんって、可愛いんだもん」
屈託なく笑うエリシ雄を、ロイ子は「大人をからかうんじゃない!!」とこづく。
「ともあれ、これから後ろでする時は前もって言いなさい」
「えっ、いいんですか?」
目を丸くしている少年に背を向けて、ロイ子は首筋を薄紅色に染めながら頷いた。
「だって、私はエリシ雄のものなんだろう? 愛する男を満足させられないなんて、女失格だからな」
「…ロイ子さん」
「っと、それより、おまえ、ちゃんとおちんちんは洗ったのか?」
「えっ? あっ、はい、一応…」
「ふーむ、どれどれ」
ロイ子は跪くと、バスタオルを取り去り、エリシ雄のものを手にして観察を始めた。
「しかし、綺麗にむけたものだな。フフフ…、石鹸の匂いがする。かわいいな」
「あのぉ、ロイ子さッ!? ちょっと!?」
「うーん、この舌触り…。最高だな」
さっきのしおらしい態度とは一変、ロイ子は嬉しそうに萎えたものに舌を這わせ始める。
「ちょっと、やめて下さい! さっき、気絶したばかりでしょう!?」
「はふぁあはんら?」
「銜えたまま、喋らないでください! 何言ってるのかわかんないよ!」
「これはお礼だ」
「お礼?」
「ああ、気絶する程、イキまくったのなんて久しぶりだからな。そのお礼だよ」
そう言いながら、ロイ子は本格的にエリシ雄の雄をしゃぶり始めた。
「ちょ…ロイ子さん。僕、もういいです。もう、寝ましょうよ」
「そうだな、ベッドに行くとするか。ほれ、運べ」
「運べって…」
「鈍い奴だな。こういう時は、お姫様だっこだろ?」
「あ、はい。すみません」
エリシ雄は言われるがままに、ロイ子を抱き上げ、ヨロヨロしながらベッドへ向かう。
「どうしたどうした! このへっぴり腰はぁ!!」
「だって…ロイ子さん、重いよ…」
「私の何処が重いと言うんだ! さっきは、しっかりバスルームまで運べただろう!!」
「うわッ、暴れないでッ!!」
「落としたら、ペナルティで腕立て30回だ!」
「ええッ!」
「返事はどうした!!」
「イ、イエッサー!!」
なんとかベッドまで運び終えると、今度はロイ子がのし掛かってきた。
「さあて、夜間訓練の始まりだ。覚悟しろ」
「ロ…ロイ子さん?」
「若造にやられっぱなしは、私の趣味ではないのでね」
凶悪な笑みを浮かべ、唇を舐めながら、優しく袋を揉みしだく。
「この中のものは一滴のこらず吸い尽くしてやるから、覚悟しろ」
「無理ですよ。だって、口で1回、胸で1回、膣で6回、おしりで1回…もう無理ですって!」
「君のお父さんは、1日で最高12回だ。目指せ、親父越え!!」
ロイ子は柔らかな手で、きゅっと竿を握りしめる。
「うそだ! そんなの、日記に書いてなかったよ?!」
「記録されているものだけが、歴史の全てだと思うなよ、小僧」
耳元で囁かれ、エリシ雄は焦った。
「うそだよね、ロイ子さん?」
「私は、やると言ったらやる女だ。なぁに、あとたった4回くらい、勃たせてやるさ」
「ちょ…ロイ子さん、何するつもり?」
「私を本気にさせた、君がいけないんだよ」
「ロイ子さん、さっき休ませてくれって言ってたでしょ?」
「もう、充分休んだからへっちゃらだよ」
「お…おちつこう、ロイ子さん? おちついて…ッ!」
「ふふふ、怯えた顔もかわいいよ、エリシ雄v」
キスをすると、ロイ子はおもむろにエリシ雄をM字開脚にして、ゆっくりと舌を這わせ始めた。
「どッ、どこを舐めてッ! 汚いですよォ!!」
「あと4回ノルマが残ってるんだぞ? 手段を選んでる暇はなかろう? 安心しろ。ここを責めれば還暦のオヤジでも3回は確実だ。よかったなぁ、君は若いから、楽勝だなv」
「うッうわッ、なに!? 何ッ!? うわぁあああああああああッ!!!!!!」
エリシ雄は、その夜、ロイ子の本当の怖さを思い知った。
(-人-)おわり