四重奏
>987氏

【注意】強姦・輪姦


薄暗い室内に、くぐもった女の悲鳴が響いた。
次いで濡れたナニかがぶつかりあう音も。
「ほう、大人しくなったな…」
マスタングは感心したように呟いた。
目線の先には、男に組み敷かれ秘部に猛った男の性器を捩じ込まれて喘ぐ金の髪の女と、女によく似た男がいた。
「だから言ったでしょう。姉さんを黙らせるには一度犯した方がいいって」
とくに息を乱すでもなく、男----アルフォンスは平然と応えた。
「暴れると手間なのは大佐だってわかってたでしょうに」
マスタングは黙って肩を竦めた。
「ま、大佐の気持もわからなくはないですけど。やっぱりヤるなら最初から仕込みたいですし…ねっ」
「ふぐぅっ……!」
言様、腰を大きく打ち付ければ組みしかれたエド子が大きく震えた。
よく見るとその口元にはタオルが詰め込まれており、両腕も頭上で拘束されている。
顔面は涙でぐちゃぐちゃに濡れ、その瞳は助けてと雄弁に語ってはいたがその望みを適える者はこの部屋にはいない。
「あまり時間をかけないでくれないか。私もそろそろ楽しみたいのだが」
濃密な男女の絡みを眼前で見せつけられて、マスタングも限界がきているようだった。
「そうですね。そろそろ終わらせます」
エド子の両足を抱え上げてアルフォンスは腰の動きを早めた。
限界まで開かされたエド子の秘部が、淫液をまき散らしながら己を犯すペニスにからみつく。
「ふぐっ…!んんーー!! んーーー!!!」
「姉さん……感じてる?」
エド子の頭が激しく振られる。
「弟に犯されて、腰振ってるのを他人に見られて感じてるんだ?」
エド子の目が見開かれ、新たな涙が溢れだした。
「ああ…泣かなくてもいいんだよ姉さん。大丈夫、これからもっといいことをしてあげるから」
二三度腰を突くとエド子の中でアルフォンスが達した。
余韻に震える身体からペニスを抜き取ると、エド子の淫液とアルフォンスの精液、そして破瓜の証である血が流れ出てくる。
「これはこれは……なかなかいい眺めだな」
「面倒ですけど処女もいいもんですよ」
「そうだな。こういうのもタマには悪くないものだ」
放心しているエド子の横に膝を突くと、口に押し込まれているタオルを抜き取った。
優しく髪をなでながらマスタングは呟く。
「どうだ鋼の。処女を弟に捧げた感想は? 嬉しいだろう?」
信じられない。
エド子の表情はそう語っていた。
どうしてこんなことになったのか、エド子には理解できなかった。
マスタングは嫌味な男だったが、こんな…こんな理不尽な真似をする人間ではなかったはずだ。
アルフォンスだって。

*************

「さて、これからどうしますか? ホーエンハイム殿」
マスタングが声をかければ、部屋の角で一連の流れを黙って見ていたホーエンハイムが、のそりとエド子の前に現れた。
「あ………ああ……………!」
エド子の目が限界まで開かれる。
そんな姉の様子を見て、アルフォンスはクスリと笑った。
「3人でね、話してたんだよ。3人いっぺんにセックスってできないかなーって。
でもそんなことしてくれる女の人っていないでしょ?
だから、皆で話して決めたんだ。姉さんで試してみようって」
衝撃と恐怖でエド子はがたがたと震えている。いやだ、信じたくない、そう言っているようだった。
「鋼の、君が今さらどうこう言おうとこれは決定事項なのだよ。お互い楽しんだ方がいいと思わないか?」
マスタングの嘲笑を含んだ言葉がエド子の恐怖を助長する。
「エド子……すっかり大人の女の身体になったんだね…。お父さんは嬉しいよ。
アルフォンスのおかげでもう処女ではなくなったんだ。これで気兼ねなく父さん達と遊べるね…」
伸ばされた手が限界点を断ち切った。
「いやっっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
蹂躙された下肢の痛みもそのままに逃げ出そうとするものの、すぐにアルフォンスに捕まり引き倒された。痛みにエド子が呻く。
「まったく……どこに行こうってのさ姉さんは。往生際が悪いなぁ」
にやにやと笑う顔はエド子の知る弟とは別人のようだった。
「いや……やめて…お願い…嫌だ…………っ」

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ここまで書いて糞詰まり





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