愛してるぜDaughter
>714氏
【アルエド子前提】
「お、親父…もう無理…」
「疼いて寝れないと言ったのはお前だろう?」
「だって……んっ!…駄目だってば!!」
小柄な少女の体を後ろから抱え込んで男はさらに揺さぶりをかける。
「ちっ…くしょうっ…なんでっ…腐りかけのくせにっ…そんなに元気なんだよっ…。」
「エドワードは感じすぎだ。処女じゃなかっただけでも驚いたがね」
耳元で囁きかけると少女の体がびくんと跳ねた。
それに気をよくして揺さぶりながら充血した肉芽を乱暴に摘み上げる。
「やあぁぁんっ!だめ、だめ…っ…あっあっ、いく、またいっちゃう!…あああああっ!!」
締め上げられ、少女の狭い中に注ぎ込む。
男は腕の中でびくびくと痙攣する少女の背中をなだめるように撫でた。
「こらえ性のない子だ…大丈夫か、エドワード。」
「やだ…さわんな…」
まだ繋がっている部分から逃げようとするように少女は弱弱しくもがいたが、ただでさえ片手片足が動かない上、男の両腕は力強かった。
男はやがて諦めて自分にもたれかかる少女の小さな口に指をねじ込み、可愛らしい舌の感触を楽しむ。
少女はそれすらも感じるのか、小さく震えた。
「アルフォンスの指でもこんなに感じたのかい?」
「はふ、んん、ある、アルに、あいたい」
「…大丈夫だよきっと会える。三人で楽しめるようにこっちも開発しとくかい?」
両足を抱え上げ、少女の後孔の入り口をとんとんとつつく。
「やっ!ば、馬鹿親父ィ!」
「はは、冗談だ」
「どこまでだよ…大体そっちは最初の頃アルが勘違いして…」
「か、開発済みなのかエドワード!」
「う、うん…」
「なんて事だ…父さんが開発できる所がないじゃないか…」