鬼畜道
>376氏
【注意】スカトロ
エド子「やだ、アル、そんなに締めつけるなよ」
アル「駄目だよ、姉さんのはしたない股間を縛めつつ、貞操を守るにはこれしかないんだから」
エド子「あッアアンッ!! 食い込んじゃうッ!!」
アル「その食い込みがたまんないくせに」
エド子「あ…アル…、頼むよ。お…おまんこが…痛いよ」
アル「おまんこなんて言葉、実の弟の前で口にして恥ずかしくないの?」
エド子「うう…」
アル「まあ、今日一日、性欲を我慢できたらご褒美をあげるから、我慢しなよね(ケツ叩きパーン!!」
エド子「ヒッッッッ!!!!!(プッシャァアアア!!」
アル「ああ、駄目じゃないか姉さん、おもらしなんかしちゃぁ」
エド子「あ…ああ…、アル…オレ、そんなつもりじゃ…」
アル「んもう、おもらしする悪い子はおしおきだよ?」
エド子「ああ…おしおき……し…して…くれ。はしたないおまんこに、おしおき、下さい」
アル「なぁに、姉さん。おしおきされたくて、オシッコもらしちゃったの? 最低だね」
エド子「ア…アルぅ…」
アル「変態! 雌豚! この肉便器!!」
エド子「アルッ! 頼む、お願いだ! オレに罰を、罰を与えてくれッ!!」
アル「じゃあ、四つん這いになって、自分の舌で床をきれいにしなよ。肉便器姉さん」
エド子「わ…わかりました」
アル「うふふ、どう、自分のおしっこの味は」
エド子「おいしいです…」
アル「そうしてると、フンドシが食い込んで、きもちいいんじゃないの?」
エド子「…」
アル「返事は!?(ビシッ!!」
エド子「ひぃっ! きッ、気持ちッいいですッ!!」
アル「そう。じゃあ、気持ちよすぎてうんちまで漏らさないように、姉さんの尻穴に僕が栓をしてあげるよ」
エド子「いッ…痛ッ!! ヒギィイイイッ!!」
アル「おやおや、お尻の穴に入れただけでいっちゃったの? だめだよ、姉さん。お掃除さぼっちゃ」
エド子「は…ハヒッ…酷い……」
アル「酷い? 弟のチンポをケツ穴に入れられてよがってる雌豚がッ、よくもそんな口がきけるね!!」
エド子「いやぁッ!! 痛いッ痛ぁッ!!」
アル「姉さん、痛いの大好きなんだろ? 機械鎧の手術の時、姉さん、おもらししながらイッってたじゃない」
エド子「ああ…アルッ…アルフォンスぅ…!!」
アル「ほら、鳴けよ! あの時みたいに! 鳴けッ!! 鳴けェッ!!(尻肉バシバシ叩く」
エド子「キヒィイッ!! アルッいいッいいよぉッ!! お尻にッアルのが刺さってッきもちいいのぉ!!」
アル「おら、イけよ、肉便器のマゾ姉さん! イけッ!! イッけぇッ!!!!!」
エド子「ああッイク! イクッ!! アル、好きィッ!!大好きィイィッ!!!!!」
(暗転)
アル「姉さん、酷いことしてごめんね。大丈夫?」
エド子「平気だよ、アル…」
アル「大好きだよ、姉さん」
エド子「こんな、変態の肉便器でもかよ…」
アル「そんな事ないよ。姉さんが変態なら、僕だって、変態なんだから」
エド子「たく、こんな事ばっかして…。いつか、地獄に堕ちるな、俺達」
アル「その時は、僕も一緒だよ。姉さん」
エド子「アル…」
アル「姉さん…」
(姉弟がチューしておちまい)