PM 6:40 選手控え室。


お風呂にも入って新しいパンティも履いてきた。あとはその時間が来るのをじっと待つだけだった。

係員「もうすぐ競技開始のお時間ですね。頑張ってくださいね。」

人の良さそうな男性係員が萌に優しく微笑みかけ冷たい水をを差し出した。

萌「あ、ありがとうございます。」

萌は頬を少し赤らめて水ををすべてに飲み干し控え室を後にした。


PM 6:52 裏総合競技体育館内。


もうすでにセーラー服に着替えて小型マイクを付け広い体育館の中央に萌は座っていた。


審査委員長「あー、あーあー。ただいまより第一回ザーコストライアスロンを開催する!」

審査委員長「300人の汁男は直ちに準備の上、選手を取り囲んで待機するように!」


観客1500人。史上最大の過酷な競技にたった一人、今まさに挑もうとしていた。

場内は興奮と狂喜で開始前から物凄い盛り上がりをみせていた。


審査委員長「ではルールを説明する!これより選手は汁男300人の精液を全身で受け止める!」

審査委員長「種目は全部で3つ。種目間のインターバル(休憩)は無しとする!」

審査委員長「競技中は審判員が射精回数をカウントし、それを中央のモニターにも表示する!」

審査委員長「以上3種目の後、汁男300人ををすべて果てさせることができれば競技制覇とする!」


審査委員長「それではPM 7:00を以って競技開始とする!選手宣誓ッ!!」

萌「ふえっ?え・・・えっと、が、がんばります。」

一ヶ月間もの間射精禁止されていた汁男たちの欲望がその声で解禁された。遠慮などしない。

今日は俺たちが萌をどっろどろの精液にまみれたザーメン人形にしてやる。皆、心の内は同じだ。


そしてついに運命の瞬間が訪れた。館内に P M 7:00を告げる鐘が鳴った。

審判員「ザーコストライアスロン第一種目セーラー服!!開始!!!」

合図と共に 汁男たちは声を荒げて叫び一斉に萌に駆け寄り、それと同時に場内が急速に沸き立つ。





萌は300もの汁男たちに圧倒され、早くも目に涙を浮かべて男たちを見上げて弱弱しい声で言った。

萌「あ、あの、あまり いぢめないでくださいぃ・・・」

もちろん男たちがそんな要求を聞くわけも無く、いかに萌を辱め自分たちの精液で汚すかということで

頭の中がいっぱいになっている。その矢先、会場からコールがかかった。


観客「萌ちゃーん!!ぱんつ見せてーーーっ!!!」

1人の人間が言ったことに対して他の者も不思議とそれに便乗する。

いつしか観客席はぱんつコールで埋め尽くされた。

観客「ぱーんつ!!ぱーんつ!!!ぱァーーんつ!!!」

汁男「はぁはぁ、おらっ、観客の皆さんからリクエストがかかったぜ。どうするんだよ?!ん?!」

萌「うぅぅ ・・・・」

萌は目に今にもこぼれ落ちそうな涙を溜めて膝をつき両手でスカートをめくった。





観客「おおおおおぉぉぉぉ!!!」

汁男も含め館内1800人の男たちが歓喜に震えた。

萌「〜っ!うぅぅ ・・・・はずかしくて、しんぞうが、ばくはつ、しそうですぅ ・・・・」

萌は顔を真っ赤にしてついに大粒の涙をぽろぽろとこぼし始めた。

汁男「う、うあぁ・・・そんな格好でそんな顔されたら、こっちが・・・・もう爆発しちまうッ !!!」

汁男「俺もッ!げ、限界だ!萌ちゃんの顔にぶちまけてぇよ!!」

数十人の汁男が床に先走り液を滴らせ、もう絶頂を迎えようとしていた。

そして次の瞬間その汁男の内の一人が萌の眉間に自分のいきり立った肉棒をあてて欲望を爆発させた。


ビュルルルルルルルン!!ビュビュビュびゅっっ!!ビュチュン!!


汁男「ハァ、ハァハァッ!あああぁぁぁ〜っ!」

萌「んううううぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!んんんんっ!!んぅ!んぅぅっ!!」

おびただしい量を吐き出した男の精液は、ひどく黄ばんでいて、もはやゲル状の粘液のようだった。

その射精は数十秒にも及び、観客を圧巻させた。

審判員「カウント開始!1!」

審判員のカウントが始まると同時に回りにいた汁男たちが次々と萌の顔に精液を吐き出していく。

審判員「2・・・3、4、5、6、7、8!9!10ッ!」

口で言うのにも追いつかないほどの速さで汁男たちは萌の顔に精液を叩きつけていく。


ブビュビュビュッッ!!ビュクッ!!ビュッ ・・・・ビュビュビュンッ!!!ビュッ!





萌「や・・・っ!やめふぇっ・・・・くあふぁいぃ〜〜っ!!んぶうぅぅっ!!くふゃいえふぅ ・・・っうぇっ・・・・っっ!!」

汁男「はぁはぁはぁはぁっ!これからもっともォ〜っと臭くなるぜェ!オラ!・・・くらえっ!!」

汁男「も、萌ちゃーん!スカーフに!スカーフにザーメンいっぱい出すよー!!」

汁男「ほぉら、頭のてっぺんからザーメンシャンプーっ♪髪の毛キレイにしなきゃねぇ〜♪」

キワモノ揃いの汁男たちは各々好き勝手言いながら萌に向かって精液を放つ。

制服には何本もの肉棒を同時に擦り付けられ何度も射精され、髪もぐちゃぐちゃに掻き回される。

萌「だ、だめぇ!もうやめ・・・・っ!ごめんなさっ・・・っごめんんなさいぃぃ〜〜っっ!!」

審判員「25、26!27!28,29、30,31、32、33ッ!!」

競技と言う名の宴はまだ始まりを告げたばかりだ。男たちの行為もここからエスカレートしていく。


連続顔射が止まって安心したのも束の間、今度は一人の汁男が萌の両肩を突き飛ばして床に押し倒した。

萌「ひゃうん!いたっ・・・いぃん!」

汁男は萌のスカートをめくり上げて萌の恥部を凝視した。萌の局部はすっかりぐしょぐしょに濡れていて

その様子は巨大モニターにも映され館内全体を興奮の渦に巻き込んだ。


汁男「たまんねぇよ!この便器!ザーメンぶっかけかけられて感じまくってんのかよ!アヒャヒャヒャッ!」

汁男「あうー。僕ショックだよぉ。萌ちゃんがそんな淫乱だったなんて!!」


汁男「・・・これだけグッショリだとイケるかもな・・・」

萌「はぁはぁ・・・はぁ・・・・ふえぇ?」

萌は両手両足をがっちりと男たちに抑えられ、うち一人が萌の局部にパンツ越しに中指を勢いよく突っ込んだ。


ちゅぷん・・・っ


萌「ひっ!ふゃふぅぅぅぅんっっっっ!!!!」

中指は愛液に導かれ、あっさり根元まで飲み込んだ。同時に中指をねとっとした愛液がしたたり落ちた。

汁男「潮吹き ・・・イクぜ!ぶっ壊れんなよッ!」

萌「ふ、ふえっ?しお ・・・ふ、き ・・・?」

男は指に有りっ丈の力を込めた。





萌「ん・・・・ッ!!」

男の指に力が込められたのを感じ取ると萌の膣内がぎゅっと締まった。

その瞬間男が見計らったように勢いよく中指を膣内を擦るように弾きだした。


ぴちゃぴちゃぴちゃぷちゃちゅちゅちゅぷぴちゃッ ・・・ッ!!!


萌「あああああぁぁあぁっぁぁぁぁあぅぅぅぅんんあぁぅぁぅあうあぅッッ!!!!」

中指と共に萌の膣内から大量の愛液が音を立てて飛び出した。

館内全体に萌の幼い喘ぎ声がこだまする。

汁男「くぅ〜っ、マ ●コの締め付けがすげぇ・・・っ!指がちぎれそうだぜっ!!」

男は夢中で萌の膣内を激しく掻き回し続ける。

萌「やぁぁぁあああ!!もぉやめ・・・・っっこわれるぅぅっ!!だめだめだめだめぇぇぇえぇっ!!」

当然の結果か、萌の泣き顔と叫び声は周囲の汁男たちを欲情させ射精感に次々と導いていく。

汁男「あうーっ、萌ちゃんのぱんちゅにいっぱいだすよぉぉ〜っ!」

汁男「あーあー潮吹きとまんねぇなぁ!ハハハッ!オラ!とびっきりにくせぇの出すぜェ!!」

潮を吹いている最中にもかかわらず汁男たちは容赦なく萌のパンティに向かって射精していく。

審判員「54、55、56、57、58、59ッ!!60、61、62、63!!64、65、66、67、68ッッ!!」

パンツの上で愛液と精液が混ざり合い壮絶な音を立てて泡立つ。


ビッチャビチャビチュビチュビチュブジュッジュビュビュジュッジュビュ!!!


萌「ぴゃううううぅぅぅんん!!!ああああああああぁぁぁぁぁっっんんん〜〜〜っっっ!!!」

壊れる、そう思った瞬間男の指がピタリと止まって指が膣内から引き抜かれた。

萌は膣を痙攣させて朦朧とした意識のまま口をぱくぱくさせた。

萌「はぁ、はぁはぁっ ・・・・・・あぅあぅ ・・・・・」


すると今度は、一人の汁男が床に倒れこんでいる萌の肩をそっと抱いて起き上がらせた。

汁男「やぁ萌ちゃん、さっきのお水は美味しかったかい?」

萌の耳元でささやいた男はまぎれもない、さっきの控え室の係員だった。男は続けて言った。

汁男「さっきの水ね、実はちょーっとお薬を混ぜておいたんだ。・・・何だと思う?・・・媚薬?・・・違うよ。」

汁男「ふふふっ、利尿剤だよ♪おしっこがいっぱいとまらなくなっちゃうおくすりだよ♪」

その瞬間男は周囲の知る男たちに大声で呼びかけた。

汁男「おーい!みんなァ!萌ちゃんがおしっこでちゃいそうだってェ!どうするぅ?!」

その呼びかけで館内のボルテージはさらにヒートアップする。汁男二人が萌の体を左右から担ぎ上げ、

上下に激しくゆすり始めた。周りの男たちもそれに合わせて掛け声を出し始める。


汁男「それ!ワッショイ!!ワッショイ!!ワッショイ!!!ワッショイ!!」

それにつられて観客たちもコールを始める。

観客「もーらーせ!!もぉーらぁーせっ!!も〜らァ〜せぇッ!!!」

会場全体が今まさに一体となって萌を言葉で責め立てる。

萌「あうん!はうん!きゃうん!やぁうぅん!!だっ、だめっ!で、るぅっ!だめぇっ!」

体を激しくゆすられて尿意が込み上げてきた萌に対し男が萌のお腹を力いっぱい押してとどめをさす。


萌「ふわぁぁぁっぁぁあああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ!!!!」

汁男を含む1800人もの男の前で、悲痛の声を上げてついに萌が放尿した。


ちょろちょろ ・・・ちょろじょろじょろじょろろろろろ〜〜〜〜っ


放尿と同時にそれを見て自分の肉棒をしごいていた汁男たちも萌の顔に向かって次々と射精していく。


ビュッブッビュビュビュッ!!!ビュクビュクン!!ドビュッ!!


結局男たちの射精の間、萌の尿は止まることは無く発射総数は100発をかるく超えた。





萌「・・・ぅぁ・・・ぅ」

汁男「・・・・・・素晴らしい。よくぞ耐えた。それでこそ俺たちの精液便所だ。」


審判員「第一種目セーラー服制覇!発射総数142発!引き続き第二種目へと移行する!!」