日が昇り静かな朝がおとずれようとしていた。

萌はベットの上で洋館の窓から射す光を全身で受け止め気持ちよく眠っていた。

上には大きめのパジャマを羽織い、下はいつもの純白のパンティ。

少しはだけたパジャマから見える胸元からは石鹸の香りを漂わせていた。


――――――――― ・・・パタタッ。

「・・・ ん ・・・・っん・・・・・・・。」

パタタッ ・・・・ポタッポタッ ・・・・・ピチャ ・・・ピチャン ・・・・・

確かにそれは自分の頬に落ちている。

目は閉じたままだったがそれだけは分かった。

そして萌は状況を確かめるために薄っすらと目を開けた。





「―――――― っ!!!」

萌の眼前はすでに男の固く張り詰められたモノで覆われていた。

目を開けた萌に男たちの欲望が吐きかけられる。


ビュビュビュッ!!びっちゃびちゃ ・・・ビチャチャッ!!!


男たちは次々と黄ばんだ大量の白濁液を萌の顔に落としてゆく。

萌の今の姿は男たちの欲望を増幅させるばかりだった。

「そんな格好で気持ちよさそうに寝やがって!よほどザーメンぶっかけて欲しかったんだな!!」

「んっ ・・・ち、違いま ・・・・・ふぅっ ・・・・っうぅ 」

口の中にも大量の精液を注がれて話すことすらままならない。

「・・・・・・すごい ・・・・・・・・っのどにっ、からみ、つくぅっっ ・・・・・うえぇぅ ・・・っ!!」


一通りの顔射が済むと男たちはすぐさま次の行為に移った。

「ほら、起きろよ。」

男は萌の足を無理やり開きベットに座らせた。

「今から何されるか分かってるよな?」

男は指に怪しげな薬をすくい取り卑しく笑うと、それを萌の股間にたっぷりと塗りつけた。

「や ・・・・やだっ・・・だめですぅ ・・・・んん・・・っ!」

萌は必死に体をよじらせ抵抗するが男の手は止まらない。

「ドロドロのザーメンまみれの顔で言われても説得力ないぜ?!くくく・・・。」

するとたちまちパンティから大量の愛液が溢れ出し、同時に少女のワレメを露にした。

「オオオオオオオォォォォーーーーッ!!!」

男たちは雄叫びにも似た声をあげ、一斉に自分の肉棒をしごきあげた。

コシュコシュコシュコシュッ ・・・・・・・・・

「―――――――――ッッ!!!そらっ!出すぞ!!!」





ドピルルルルルルルッッッ!!!!!ビュクン!!ビュクン ・・・・ッ!


「うぅんっっ!はぁぁあぁん・・・・・・っ!!」

萌の純白のパンティと白い太ももを大量の精液が汚してゆく。


どぴゅんどぴゅんっっ!!びゅくびゅく・・・っ!


朝一番というだけあって射精の一発一発が並みの量ではなく一段と濃い精液が放たれていた。

萌の太ももから精液が雪崩のように落ちる。


「さぁて、それじゃあメインディッシュとイキますか!」

男たちはお互いに見合って邪まな笑顔を浮かべると萌をベットの上で四つん這いにさせた。

萌の小さなマシュマロのようなお尻に男たちは釘付け状態になった。


「ククッ ・・・今からコイツにぶっかけられると思うとゾクゾクするぜ!」

「誰が一番にこのケツを汚せるか競争しようぜ!」

その一言で男たちの手の動きが激しく加速する。

こしゅっ!こしゅゅゅっ!コシュコシュッ!シュッッ ・・・・・・

「ああ〜!もう、イ ・・・・・ックッ!!」

「俺が先だッ!だ、出すぞっっ!」

「お、オレも ・・・・イクイクイクイク〜〜〜ッッッ!!」

「そのイヤラシイケツでしっかり受け止めろよっ!!!」





どぴゅぴゅぴゅぴゅっっ!!!びゅるるるんっ!!びゅくびゅきゅっっ!!


「はああぁぁぁぁんんんぅぅ ・・・・っっ!!!あつぅぅぅいぃぃひぃっっっ!!!」

もの凄い勢いと臭いのザーメンでその小さなお尻を徹底的に汚す。萌の瞳に涙がにじむ。

「んんんん ・・・・・うぅう〜 ・・・・・っ!ううぅ ・・・・。」

ブルブルブルブルッ! ・・・・ヒクッ ・・・ヒクンッ!

「見ろよ!コイツ、ケツ震わせてメチャ感じてるぜ?!」

「やっべ!また勃ってきた ・・・!!うっ!で、でるッ!!」


ドクドク・・・ッッ!ピュピュピュッ ・・・・ッ!!


射精の勢いがお尻に留まりきれず、パジャマ越しに背中も汚していく。

「朝っぱらからスゲェな!え!ザーメン便器ちゃんよォ!!」

下劣な言葉でさらに萌を責め立てる。


部屋を出入りした数十人全員の射精が終わった。

「見ろよ、ザーメンパンティの出来上がりだ!」

泣きそうな萌をよそに男たちは盛り上がる。

パンティからはドロドロの黄ばんだ白濁液が止め処なく垂れている。


「これに着替えて朝飯食ってろ。またすぐに来てやるからな。」

服を手渡し部屋を出て行くときに男が萌にひとつ命令した。

「そのパンツ、履き替えるなよ。」

まだ一日は始まったばかりだ ―――――――。





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