目を覚ますとそこは地下室の牢獄のような暗い部屋だった。

おそらく気を失っている間に男たちに運ばれたのだろう。あの地獄から漸く開放されたのかと

意識をゆっくりと取り戻した矢先、萌は自分の置かれた状況に震え上がった。





立ち上がれない様に足をガムテープでぐるぐる巻きにしっかりと固定されていている。

さらには体操服に着替えさせられていて、ブルマーからはわずかに純白のパンティが顔を覗かせていた。

するとそこへまた突然大勢の男たちが部屋へ入ってきた。萌にはもう男たちの次の行動が分かっていた。


例の如く何十人という男たちが萌の眼前で自分達のモノを激しく強くしごき始める。

シュ・・・しゅっ・・・シュッ ・・・

「今日もたっぷりかけてやるからな。」

欲情しきった男たちは言葉で萌を汚す。

その一言一言に萌の幼い肢体はぴくんぴくんと小さく震える。


「今日は昨日ほど甘くはないぜ!」

その男の掛け声と同時にその場で萌は左右から男たちに腰を高く持ち上げられた。

「きゃっ・・・ん!は、放してくださ ・・・」

萌の発言などすでに男たちの耳には入っていない。

「この紺色のブルマー、真っ白に洗ってやるよ。」

そして、我慢の限界を超えた男たちのモノが萌の股間の周りに集結した次の瞬間――――





びゅるるるん!!びゅくびゅくんっ!!!びゅびゅッ!!


おびただしい量の精液が萌の股間目掛けて放たれた。

その勢いは留まることを知らず、次々とブルマー越しに萌の股間を汚していく。


ブルマー越しからでも感じ取れる精液の量と熱さに萌は声を漏らす。

「あつっ・・・いぃんぅ ・・・・・んっ!はぁっ・・・ハァぁっ・・・・」

それでも男たちは射精を止めることなく、30、40発と信じられない量の精液が

吐き出され萌の股間は白濁液でドロドロになった。


だが、そこから行為はさらに激しさを増してゆく。男たちは萌に自慰を要求した。

もちろん純真無垢な萌にはその言葉の意味など分からなかった。しかし戸惑う萌を男たちは許さない。

「こうするんだよッ!!」

突然萌の腕を掴み萌の股間へと押し付けさせた。

ぐちゅぷっ・・・にちゃにちゃッ!!

壮絶な音を立てブルマにこびり付いた白い液体が指に絡まる。





「うはぁあああああぁんぅぅ―――っっッ!!!!」

全身を溶かされたような快感が萌の体を駆け巡る。

「中々イイ反応してくれんじゃねぇか。じゃあこっちはどうだ?」

男は手に握られたそれのスイッチを入れて萌に見せつけた。


ヴヴヴヴヴヴィィィィ―――――


「な、なんですか・・・それっ ・・・・」

脅えきった表情で萌は男に問う。

「さぁ何だろうなァ・・・」男はとぼけた顔で振動したバイヴを萌の股間に押し当てた。


「ひっ・・・・ッあああああああァァんんんぅぅ――――ッッ!!!」

昇天しっ放しの萌をさらなる快感が襲う。

「オイオイ、この程度で感じてんなよ。オラっ、四つん這いになれ!バイヴぶち込むぞ!!」

「やっ、やめてくださ ・・・っいぃっ、っそんなのむりで ・・・・っ!」

「くくく、じゃあこっちの穴だな!イクぜ ・・・力抜いてねェとぶっ壊れるぞッ!!」

男はそのままブルマーを横にずらし萌のアナルにバイヴを勢いよく突っ込んだ。

バイヴは精液に導かれるかのように一気に萌のアナルに侵入した。


ぬぷぅぅ ・・・ずちゃちゃちゃ・・・・・・・・・


「うわああああああああ―――――――――――――っッッ!!!」

萌は今までに無い叫び声を上げた。


「ひ、ひぐぅ!な、なかで、おしりの中で暴れて・・・るぅぅぅ ・・・〜っ!!」

バイヴを最大まで振動させて、さらに手の動きを加えバイヴを激しく出し入れさせる。


ずじゅぶぶっ・・・じゅぶじゅぶ!!じゅぶぶっ!!!!


「だめっ・・・・だめだめだめっ・・・こ、こわれるっ!うぅ ・・・ッはァん!!」

萌は首を激しく左右に振る。

「スゲェだろ?ちょっと改造して通常の3倍振動するよにしたんだぜッ!」

「さぁ仕上げだ!ケツ穴めがけてザーメンぶちまけてもらえッ!!」

萌のお尻に男たちが群がり最後の射精へと加速してゆく。

「やあああ・・・だめっ・・・・だめだめだめぇ・・・・だめェーーーーーーーッッッ!!」





ばびゅるるるるる〜〜〜ッ!!ぶびゅっびゅっびゅ・・・・っびゅくん!


口の中からだらしなく精液混じりの唾液を吐き出しながらついに萌は失神した。

それから暫くの間も萌のアナルからバイヴが抜かれることはなく

それは卑猥な音を部屋中に響かせていた ――――――――。





テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル