年に一度、次元の狭間から人の住む世界に姿を現す魔物がいる。

百又精鬼。その名から読み取れるように百本もの触手を持つモンスターである。

それが人間界に姿を現すと一年間溜まりきった精液を放出するため人間の女を捕らえ陵辱する。

百本の触手から一度ずつ、百回の射精を済ませると、それは元いた世界へと還ってゆくのだ。


そして今年もまたこの悪魔のような魔物が現れた。

人間界に来たと同時にその眼に飛び込んできたのはセーラー服を着た梢の姿だった。

偶然にもそこは人気のない場所で百又精鬼は彼女をターゲットに決めた。


百又精鬼「フム・・・この女、聖気が溢れ出ておる。只者ではないな・・・」

百又精鬼は気配を消しながら梢ちゃんに歩み寄り後ろから一気に襲い掛かった。


梢「きゃあああぁぁぁぁっ!!」

梢は両手両足を触手で拘束され見事捕獲されてしまった。

梢「モ、モンスター?!ど、どうしてこんなところに・・・っ!」

百又精鬼「やはりな。御主、魔物狩りを生業としているな?」

梢「ちょ、ちょっとまって!わたしっ、まだ変身してないのっ!だから、力が出な――」

百又精鬼「くくく、それはそれは、願ってもない。変身などされては私なぞひとたまりもないわ。」


百又精鬼「さぁて、たっぷりと楽しませてもらうぞ・・・。」

そういうと、梢は両足とお腹に触手をぐるぐると巻きつけられ宙吊りにされた。

梢「いやっ!な、何するのっ?!」

百又精鬼「これでもう主は私から逃れられることはできぬぞ。」

触手でスカートを瞬く間に剥ぎ取られ、欲情を煽る純白のパンティが露になった。

それと同時に性感帯である太ももを触手に這いずり回られ、パンツ越しに愛液が溢れ出してきた。

百又精鬼「おぉ・・・無理やり犯されそうになっているにも関わらず感じているのか・・・。」

梢「ちっ、違うの!!これは勝手に・・・っ!!」


百又精鬼「これだけ濡れていればすんなり入りそうだな・・・」

百又精鬼は梢のぐっしょりと濡れたぱんつを触手でひと撫ですると膣内に一気に挿入した。


ヌウプウゥゥゥゥゥゥ・・・・


梢「は、入ってくるぅ・・・っあ、ああ、あああああああぁぁぁっっっ!!!」

百又精鬼「くぅっ!いい締りだ・・・。そぉら、もう一本いくぞ・・・!」

梢「・・・ッ?!!だ、だめっ!そっちは・・・っ!!」

梢の言葉は聞き入れられることなく尻穴目掛けて2本目が勢いよく挿入された。


ズリュリュリュリュ・・・・ッッ!!!


梢「きゃふうううぅぅぅぅぅんんん!!!こっ、こわれるっ!!だめっ!だめぇぇーっ!!!!」

梢は中に入っているものを外に出そうと必死にじたばたもがいた。

しかしそれは外に出るどころかさらに奥深く突き進んでいく。

百又精鬼「うむ・・・奥に当たったか・・・。では、動くぞ!」

掛け声と同時に挿入されていた触手が出口付近まで一気に引き戻され、また最深部まで勢いよく押し戻された。

それを猛スピードで繰り返し梢の膣内と尻内を犯す。


ズッチュズッチュ!ズッチュズチュズッズチュ!!ズチュズチュチュズチュッッ!!!


梢「はぁん!ふぁぁん!だっ、だめっ!もう・・・っ!ゆるしっ・・・ぶぅはぁぁんっ!きゃぁぁん!うわぁあんっ!!」

百又精鬼「今丁度よいところなのだ・・・ッ!静かにしてくれぬか?!」

そう言うと、さらに空いている触手で梢の口にまた一本押し込んだ。

梢「むほぅぅっ!!?んんんんんぅぅーッ!!」

ついに3本の触手が同時に梢の体内を掻き回し激しく犯す。


百又精鬼「おおおぉぉぉ・・・・でそうだ・・・・1年ぶりの射精だ・・・・!!」


梢「ッ?!!!!」 体内を犯している触手が急激に膨張し、それはもう目の前まで迫っていた。


百又精鬼「そうだ・・・言い忘れていた。私の1回の射精量は100ml、精液のかたまりが一気に吐き出される。」

梢「ふぁむっ!むふぁあっ!!むふぅっっ!」

百又精鬼「勢い、量ともに通常の人間なんぞ比べものにならんぞ。」

梢「んんんっ!んーっ!んぅぅぅ!!」

百又精鬼「くくくっ、御主の膣内尻穴は私の一度の射精だけでユルユルになるであろうな。」

梢「むふぅぅううぅぅっ!ふぅんんっ!!」


百又精鬼「さぁ、ラストスパートだ!一気にフィニッシュまでいくぞ!!」

体を拘束していた触手もすべて動き出し、外からも梢を犯す。

両手にも触手を握らせ、しごかせようとしたその瞬間、梢の指が触手の亀頭に触れた。


百又精鬼「うッ!!!!!!」


ドクンッ!!!ドプドプドプドプドプッッッ!!!ビュルビュルビルルッ!!ビュビュン!!





梢「んんぅぅぅうううううう〜〜っっっっ!!!!!」


触手が次から次へとに膨らみ爆発し始めた。口内からは触手が抜き取られ梢の悲鳴がこだまする。

膣内、尻内は1本の射精が終わるとすぐ抜き取られまた別の触手が挿入されまた繰り返し射精された。

もちろん体内に入りきるはずもなく、逆流し、とめどなく精液が溢れ返っている。


梢「ひゃううううぅぅ!!!ぴひゃぁぁあ!!あぅぅぅう!!」

百又精鬼「うおぅ!いいぞ!!いいぞぉぉッ!!まだだ!まだ出るぞ!!」


ボタボタボタッ!!ボタタッ!!ボトボトボトボトトッッ!


壮絶な音を立てて精液がこぼれ落ちるその射精は1時間にも及んだ。

解放されたときにの梢は、だらしなく開いた口から精液混じりの涎垂らし失神していた。


百又精気「来年もまた御主で楽しませてもらおうか・・・。」

そう言い残し、それはまた元いた世界へと還っていった。





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