豪華客船の宴
富を持つものだけが乗ることを許された豪華客船での立食パーティー。
しかしその多くは食事を終えたあとに待つイベントを目的に集まる者たちだ。
酒を帯びた富豪たちは薄ら笑いを浮かべ、そのときが来るのを心待ちにしていた。
そして時は訪れた。
船長「皆様、大変長らくお待たせ致しました。それではただいまよりお食事後のイベントに移らせて頂きます。」
一声かけると船長は客船のある一室に富豪たちを案内した。
船長「こちらで御座います。どうぞお入りください。」
富豪たちは順順に部屋に入る。同時に驚きのあまり室内のそれに魅入られてしまった。
富豪A「おぉぉ・・・これは素晴らしい・・・。」
船長「世にも珍しきふたなり娘で御座います。お気に召していただけましたでしょうか。」
部屋の中央には両手を鎖でつながれたぽちさんが肉棒を勃起させて苦悶の表情を浮かべていた。
ぽちさん「ううぅ・・・は、放しなさい・・・こんなことをしてただで済むと思っているの・・・。」
言葉を振り絞り懸命に抵抗を試みるが、それは富豪たちを喜ばせる反応でしかなかった。
富豪B「ほぅ、気の強い娘だな・・・・・・いや、これほどのモノを持っているんだ、娘と言っては失礼か。ふふふ。」
富豪C「いやはや、実に見事だ。この大きさ・・・その気になれば自分で咥えられるのではないか。」
その眼前にそびえる肉棒に富豪たちは批評を交わし、ぽちさんを辱める。
ぽちさん「・・・くぅぅ・・・うっ・・・・・っ。」
赤面してうつむいたぽちさんの側に船長が寄ってきて耳元で囁いた。
船長「よく我慢したな・・・これからたっぷり出させてやる・・・。」
そして今度は富豪たちに話し掛ける。
船長「それでは皆様、これよりこのふたなり娘の大射精を御覧入れましょう。」
富豪一同「おおぉぉぉ!!」
船長「先ほど皆様が仰っていたこの娘は肉棒はとうに射精の限界を超えております。」
船長「しかし肉棒に巻いた圧縮バンドで根元を抑え射精できないようにしているのです。」
船長「私の持つこのスイッチを用いれば、一瞬にして圧力が抜け射精に至ります。」
船長「それでは御覧に入れま・・・」
主人「お待ちください。」
船長の言葉を割って一人の富豪が前へ出てきた。
船長「いかがなさいましたか。」
船長はその富豪に尋ねる。
主人「折角のふたなり娘の大射精でしょう。ただ射精させるだけにはあまりにも惜しい。」
主人「その精を受ける対象が必要だと思いませんか。おいで、芽衣。」
芽衣「はい、ご主人様。」
芽衣は主人の手招きする方へ歩み寄り、ぽちさんの前に座った。
その眼前にはぽちさんの肉棒がびくびくと脈打っている。
主人「さぁ、準備ができました。船長、始めてください。」
船長「おやおや、これは可愛いメイドさんですね。この娘も射精のし甲斐があるでしょう。」
船長「それでははじめましょう。先ほども申し上げたとおりこの娘の肉棒はすでに限界を超えています。」
船長「肉棒に媚薬ローションを何度も塗り重ね、膣内にも念入りに塗りこみました。」
船長「しかしその過程を皆様は御覧になってはいない。そこでとっておきのものを用意致しました。」
船長「この娘の尻を御覧ください。」
富豪D「おぉ、尻の穴から紐のついた輪・・・これはもしや・・・。」
船長「ご名答。この娘の尻穴に中には今10個の特大アナルボールが入っております。」
船長「今からこれをひり出し、最後の1個が出たと同時に圧縮バンドの圧力を抜きます。」
富豪E「素晴らしい!早く始めてくれ!私はもう我慢できん!」
富豪たちの視線はもうぽちさんしか見ていない。ズボンを脱ぎ捨て自分のモノを扱き出す富豪もいる。
船長「それではいきます。じっくりとお楽しみください。」
片手でぽちさんの尻を鷲づかみにし、もう一方は輪に手をかける。
その瞬間ぽちさんは身体を大きく反り返らせ、たまらず声を上げた。
ぽちさん「ひあぁぁんッッ!!」
船長「ケツに触っただけでこの感度か・・・変態め・・・くく・・・。」
富豪たちには聴こえないよう、ぽちさんに耳打ちし、指に力を込めひとつめのボールを引き抜いた。
ぼこんっ!
ぽちさん「んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
直径5センチほどのボールが音を立ててぽちさんの尻穴から飛び出す。
富豪F「な、なんという淫乱な娘だ・・・こんなものがあと9個も入っているというのか・・・。」
富豪G「しかし、良い鳴き声だ・・・恥辱にまみれたあの顔も実に素晴らしいぞ・・・ひひひ・・・。」
船長「では、お次は2つ一気にいきます!」
ぼこっぼこんっっ!!
ぽちさん「あぐ・・・ぅぅあぅ・・・ううぅ・・・〜っ!」
富豪H「ふははは!たまらんのう!ぼこぼこと尻の穴から・・・なんと下品な娘よ!!」
富豪たちの下劣な言葉が舞う中、芽衣はぽちさんの肉棒がさらに大きくなっている事に気付いた。
芽衣「ふぁ・・・お●んちんがどんどん大きくなってます・・・。」
少し顔を赤らめながらも不思議そうにぽちさんの肉棒をじーっと見つめると、上目遣いでぽちさんを見た。
芽衣「・・・あの・・・触っても、いいですか?」
ぽちさん「・・・ふぇ?」
ぽちさんの返事を待たずに芽衣は指でぽちさんの肉棒のさおを撫でた。
ぽちさん「あぁぁぁぁああっっっん!!!!」
指でなぞられた瞬間、肉棒は脈打ち跳ね上がり、さらにその大きさを増してゆく。
芽衣「すごいです・・・こんなに大きなおち●ちん見た事ありません・・・。」
船長「正真正銘の限界だな・・・これ以上やるとバンドをブチ切って爆発しちまうな・・・。」
ぽちさんの限界を悟った船長は強行手段に出た。
船長「それでは残りの7つ、一気にひりだします。ふたなり娘の大射精とくと御覧くださいませ!」
再びアナルボールの輪を握る手に力を込められた。
ぽちさん「やめっ・・・・おねがい!やめ・・・ッ!!」
涙を溜めながら許しを乞う。ぽちさんの脳裏にはもう結末が見えていた。
船長「派手にぶちまけろ、よッッ!!」
ぼこんっぼこぼこぼこぼこんぼこんぼこごっっ!!!
ぽちさん「ああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っっっ!!!」
すべてのアナルボールが壮絶な音を立てて尻穴からひり出されると同時に
それまでペニスを抑えていた圧縮バンドが切れ、肉棒が射精をはじめる。
ボビュビュビュドビュリュルルルリュルルルッ!!ブビュビュビュッッ!!!
芽衣「ああっ・・・ああぁぁ・・・・すごい、すごいですぅ・・・ぅ・・・はうぅ・・・」
勢い良く顔に打ち付けられ、瞬く間に芽衣の顔は大量の精液で埋め尽くされる。
あまりの射精量に腰もくだけ床にお尻をつき芽衣は放心状態になってしまっている。
ぽちさん「とまらないぃ!!とま・・・って!おねが・・・っいぅぅう〜〜ッ!!」
ぽちさんの意思とは裏腹に肉棒は全く衰える事なく射精し続ける。
その光景を見ている周囲の富豪たちの理性もたまらず2人に駆け寄る。
富豪I「だ、だめだっ!主人よ!このメイドに私の・・・ッ!くっ・・・!」
富豪J「私ももう限界だッ!!頼む・・・っ!」
富豪たちが芽衣を取り囲み、必死にその勃起したものを扱き、スパートをかける。
主人は微笑し富豪たちに言い放った。
主人「どうぞどうぞ。皆様のお好きになさってくださって結構です。容赦入りませんよ。」
その言葉を引き金に富豪たちの興奮は一気に上り詰め、次々と芽衣の顔に向けて精を放つ。
ビュククッ!!ビュクッッ!ビュッ!ドビュッ!!バシャッバシャッ!!
溜まりに溜まった富豪たちの黄ばんだ精液が芽衣の顔を激しく打ちつける。
富豪K「あ〜っ、だすぞッ!!」
富豪L「はぁはぁはぁはぁ・・・1ヶ月振りの射精だ・・・っうッ!!」
富豪M「フゥ、フゥ・・・もうドロドロで顔の原型がわからないなァ・・・はぁはぁ・・・あぁッ!!」
顔にだけ目掛けられて放たれていたスペルマがもう全身に及んでいる。
黒いメイド服も真っ白に染まっていた。しかしザーメンシャワーは一向に止む気配をみせない。
芽衣「くさいぃ・・・くさいですぅ・・・ぷはァっ・・・・はぁはぁ・・・うぅっ・・・・あったかぁい・・・。」
ぽちさん「あぁ・・・あぅう・・・うぅ・・・っ。」
その後宴は2時間にも及んだ。ザーメンの匂いに包まれた部屋の中で
2人はぐったりと地面に横たわっていた。大量の精液にまみれながら。
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