放課後、今は使われていない教室の中でそれは行われていた。

神楽瑠璃はいつものように列を作って待っている男たちの性欲を自らの口で順に処理していた。


男A「うっ、瑠璃ちゃんうますぎ・・・るッ!!だめだっ、でるッッ!!!」

瑠璃「んっ・・・ぷはぁ・・・・んっんっ・・・・ん、もぅイクの?はやいなぁ・・・もうっ・・・いっぱい出してよっ!」


ドピュッピュッ・・・・ぴゅっ・・・ぴゅゅっ・・・


粋の良いザーメンが瑠璃の口内に叩きつけられた。

瑠璃「ん・・・んっ・・・・んぐっ・・・ごくんごくんっ。・・・・全然だめ・・・しっか〜く。はい、次の人〜っ。」

吐き出されたザーメンを喉を鳴らして簡単に飲み干すと瑠璃は男にそう告げた。

男A「ちっくしょ〜、まだ足りないのかよ。ホンット、ザーメンには五月蝿いよな、瑠璃ちゃん。」

瑠璃「全然だめだめ!私を満足させようと思ったらさ、1週間は溜めてきてよねっ。」

男は大きなため息をついて肩を落とし教室を去っていった。


瑠璃「はーい、次の人はぁ?・・・ん?」

そこには見覚えの無い影の薄い気の弱そうな男が立っていた。

瑠璃「あれ、はじめてだよね?キミも参加者かな?」

瑠璃は悪戯っぽい笑顔を浮かべ男に問い掛けた。

男B「え?あ、うん・・・ぼく、神楽さんと話がしたくて・・・それで、その・・・」

ハッキリしない男の返事に待ちきれなくなったのか瑠璃は男のズボンを一気にずり降ろした。

男B「うわぁぁっ!か、神楽さん?!」

瑠璃「ふふふっ♪真っ赤になっちゃってかーわい〜っ♪じゃあ早速っ、いっただきまぁ〜す♪」


ぱくっ・・・ん


瑠璃は男の肉棒をその淫らな口に一気に頬張って舌で亀頭を舐めまわした。

男B「うあぁぁはぁぁぁっっ!!す、すごいっっ!!すごく気持ちいいよぅ!!!だ、だめだぁぁぁっっ!!」

瑠璃「・・・えっ?えぇっ、ちょっ・・・っうそっ?!」

口に含んだ瞬間、信じられない事に男はいきなり瑠璃の口内で暴発させてしまった。


ドビュルンッッッ!!!ボビュッ!!ブビュッビュッ!!ビュビュビュンッッ!!


瑠璃「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!ひゅ、ひゅごいっっ!!ゲホッゲホッゲッホッ!」

男のあまりの精液の量に瑠璃は口から肉棒を取り出し咳き込んだ。

しかし肉棒の射精はまだ続き、瑠璃の顔にびゅんびゅん叩きつけていく。

瑠璃「な、なにこへぇぇ・・・喉に・・・っ絡み付いてっ、全然飲み込めなふぃぃぃ・・・・っんぐっうっ・・・」

そして漸く射精が終わり、瑠璃もなんとか精液を飲み干すと上目遣いで男の顔をじっと見つめた。


男B「ご、ごめんっ神楽さんっ!大丈夫だった!?」

男は目の前で自分のザーメンで顔面ドロドロになっている瑠璃に向かって必死に謝る。

瑠璃「・・・・・・・ごぅかぁ〜〜〜くっ♪キミに決まりぃ〜っ。」

瑠璃は屈託の無い笑顔で男に言い放った。

瑠璃「きょ・う・はァ〜っ、キミのザーメンを一滴残らずぜぇ〜んぶ搾り取っちゃいまぁ〜す♪」

そう言って再び男の肉棒を愛しそうに口に含んだ。

男の肉棒は射精してすぐにも関わらず、前以上に鋭く勃起していた。

瑠璃「ふふっ♪あんなに射精したばかりなのにまたこんなに勃ってるぅ〜っ。」


ちゅぱちゅぱ・・・・ちゅっちゅっ・・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・・っ


男B「ううっ、ま、また出るよ!神楽さんッ!!」

男の声と同時に再び瑠璃の口内に先ほどの量に匹敵する精液が吐き出された。


ビュビュビュビュククククンンンッ!!!ビュビュン!!ビュッッ!!ビュッ!!!


瑠璃「んぐっんぐっんぐっんぐっぐっっ!!!んぐっ!!ばはあぁぁっっ!!げほっげほっげほっ!」

瑠璃「やっぱりすごい量・・・また全部一気に飲めなかったよぅ・・・。でもっ、濃くて、臭くて・・・すごくおいひぃい〜♪」

瑠璃「・・・・よぉし、ここからが本番だよっ!次からは全部飲むからねっ!」

突然瑠璃の目つきが鋭くなりまた勢い良く肉棒を口へと運んだ。


男B「ちょ、ちょっとまって神楽さん!ぼ、ぼくっ、もう出ないよっ?!」

時間を置かず2度に及ぶ大量射精で男はもう性欲を処理しきっていた。しかし瑠璃は口から肉棒を出さない。

瑠璃「何言ってるの?まだこんなに元気なんだよ?出ないわけないじゃないっ!絶対放さないんだから!!」

そして瑠璃はとっておきの超高速フェラで男の肉棒を扱き出した。

瑠璃「何回でもイっていいんだよっ・・・私が、全部飲んであげるからっ!」

さらに速度を増した瑠璃のフェラがついに男を3度目の射精へと導いた。

男B「あぐううううぅっっ!!!」


ビュ・・・・ッビュッッ!!ビュビュンッ!!ドクッドクドク・・・ッッ!


瑠璃「んぐっ・・・んぐっんぐっ・・・・んぐんぐっっ!!んっんっんっ!」

今度は吐き出されたザーメンを一気に飲み干し、飲み込むと肉棒を咥えたまままたフェラを再開した。

瑠璃「ほらぁっ、まだこんなにたくさんでるぅぅ〜・・・・でもまだだよ・・・っもっと!もっとだしてぇっ!!」


そしてついにその光景を見ていた後ろの男が我慢しきれずに肉棒を扱きながら瑠璃の元へ駆け寄ってきた。

男C「瑠璃ちゃんっ!もうだめだっ!!出るっ!口で受け止めてよっ!!」

爆発寸前の男をよそに瑠璃は目の前の肉棒を咥えたまま放そうとしない。

瑠璃「だーめっ。今日はこの子ので遊ぶって決めたんだから、他の人のはしないのーっ。」


男C「そ、そんなぁ〜っ・・・・っあぁっ!!で・・・でるッ!!!」

男は瑠璃の髪に自分の肉棒の先端を擦りつけ、内に眠るすべての精を解き放った。


ビュ・・・・ッビュビュビュビュッッッ!!!ビュビュンッッ!!ドッ・・・ビュンッッ!!





おびただしい量の精液が頭のてっ辺から降り注ぎ、床にも音を立てて飛び散った。

これだけの射精が行われたにもかかわらず瑠璃は何事も無かったかのようにひたすら肉棒を扱きつづけている。

男B「かっ、神楽さんッ・・・っもうっ、やめっっ!!うあぁっ!!」

男B「ああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」


8回目の射精を迎えたときその男はついに失神した。

瑠璃「ふ〜、おなかいっぱぁいぃ♪ごちそうさまっ、明日もよろしくね♪」


そして、クチヅケを体感した者は周囲に囁く。

彼女のソレは魔性であると。

その言葉に魅了され、明日も大勢の男が集まり、その中にまたひとりの犠牲者がでる。





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