深夜…静まり返ったとある病院……。

今夜もまた研究棟の一室でへある実験が行われていた。


新米ナース、麻元夢。彼女が今夜の実験体だ。

医師「準備は整いました。さぁ、実験を始めましょう。」

部屋の中には診察台の上に座った夢と医師がいる。

夢「せ、せんせぇ・・・この下着、やっぱり・・・うぅ・・・。」

夢は顔を赤らめ、足をもじもじとさせている。

医師「君を想ってこその処置です。まずは四つん這いになってください。」

夢は医師の指示通りの体勢をとると、そのショーツが露になった。

それはお尻の部分だけ布のないアナルプレイ用のショーツだった。

夢「いやぁ・・・こんなの恥ずかしぃです・・・。」

医師「これより君のお尻の穴に浣腸器を差し込み、そこから液体を注入します。」

医師「お腹にどれだけの液体を溜めることができるかを検証します。」

医師「今回は昼間他のナースが患者さんの性欲処理で採取した精液を使用します。」

夢「えぇっ?!せ、せいえき・・・ってそんな・・・あのっ・・・。」

夢は顔を真っ赤にして口篭った。

医師「どのナースもしていることです。それと今回は実験に協力してくれる方々がいます。」

医師「皆さん、どうぞ入ってきてください。」

夢「・・・え?」

するとドアが開き、バケツを持った患者さん達がぞろぞろと部屋に入ってきた。

部屋中にあの特有の臭いが充満し、夢は恐怖に震えた。

医師「皆さんキミのファンらしく、是非実験に協力したいそうです。」

患者A「ハァハァ・・・こんばんは、夢ちゃん。」

患者B「嬉しいよ、僕たちの精液を全部受け入れてくれるだって?」

夢「そ、そんな!先生、こんなの聞いてません!」

夢は慌てて問いただすが、そんな言葉はもう医師の耳には届いていなかった。

医師「10・・・20・・・30人ですか。ふむ、かなりの人数が集まりましたね。」

医師「1本100ml、全部で3000mlか。過去最高は1000ml・・・十分です。」

医師「それでは、お一人一本ずつ順番にお願いします。」

夢「やっ・・・い、いやぁああ!皆さん待って!待ってください!」

患者は注射器をバケツ一杯に溜め込まれた精液の中に入れ吸い出した。

患者C「よォし、いっくぞ〜・・・夢ちゃんのお腹、ぱんッぱんにしてあげるからね♪」

夢のお尻にローションを垂らしほぐすと、注射器をあてゆっくりと突き刺した。

夢「ひゃん・・・!」

夢が体を震わせると同時に浣腸器の中の精液が少しずつ尻内に注ぎ込まれた。



ジュブブブブ・・・・ジュジュジュッ・・・・


夢「あぁ・・・ぁぁっ・・・あぅ・・・冷たぃ・・・。」

まるで全身の力が抜けたような声を漏らした夢の声がさらに男たちの欲情をかきたてる。

患者D「ヤバ・・・俺、ぶっ壊れた夢ちゃん見たくなってきた・・・。」

理性の飛びかけた患者たちは続けざまに夢に精液を注ぎ込んでいく。

夢「んぅっ・・・はぁん・・・・っ!」


医師「・・・これで1000mlですね。力を抜いてください、お尻が裂けてしまいますよ。」

夢「せ、せんせぇ・・・おなか、いっぱいに・・・なりました・・・あぅ。」

夢はうつろな瞳で医師に訴える。

医師「何を言っているんですか、ここからが本番ですよ。続き、お願いします。」

患者E「ぐへへ・・・たまんねぇ。パンツがマン汁でべちょべちょじゃねぇか。そらっ!」


ブジュウウウウウゥゥゥッッ!!


夢「あぐぅっ!!」

夢は体を反り返らせ声を上げた。精液が夢のお腹の中を満たし始めてきたのだ。

夢「あぁぁぁっ!つめたい!!つめたいですぅ〜っ!!」

しかし夢の意思とは裏腹に、お尻は貪欲に精液を飲み込んでいく。

患者F「ほらぁ・・・どんどんいくよぉ。精液まだ漏らしちゃだめだぞぉ。」

そしてついには2000mlもの精液を飲み込み、浣腸音は卑猥さを増してゆく。


ジュブリュ!ジュブルッ!ブブゥゥ・・・ジュブゥッ・・・ジュブッ・・・!


夢「あぐぅぅ・・・やめ・・・っもう入りませ・・・、お尻がおか、し・・・っ!!」

医師「まだです、まだ入りますよ・・・どんどん注いで下さい。」

患者G「2300ml目、イキま〜っす♪うぉ、重ッ・・・ドラッ!」

夢「ぎゃぅうううっ!!も、もぉ限界で・・・っ!」

夢の目に涙が溜まり、意識はすでに朦朧としている。

医師「・・・ここまでですね。実験はこれで終了です。」

医師が患者たちを制止する。

患者H「ちょっとまってくれよ、先生。残った俺らの楽しみはどうなっちまうんだよ?」

残り7人。当然のように医師に抗議する。

夢「あぅ・・・あぅあぅ・・・だ、だめ・・・出ちゃぅ・・・っ。」

医師「ふむ、もっともな意見ですね。では、こうしましょうか。」

そう言うと医師はポケットからアナルストッパーを取り出し、夢のお尻に差し込んだ。

夢「ふ、ふぇえ・・・っ?!」

医師「もう少しだけ頑張ってくださいね。残りの患者さんのお相手。」



夢「や、やだぁああ!!ぐるじ・・・ぃいいぅぅううッ!!」

患者H「へへ、そういうこと・・・分かってるじゃん♪」

患者I「じゃあボクは夢ちゃんの精液でたぷたぷになったお腹、擦ってあげるよ・・・へへ。」

患者H「任せるぜ。・・・よし、俺ら6人同時にやるか?」

患者J「オッケ〜、顔面ドロッドロにしてやるぜ。」

患者たちは衣服を脱ぎ捨て、夢を取り囲む。

6人が6人とも、爆発寸前のアレを夢の眼前で猛スピードでしごき上げる。

患者K「ハァっ、ハァっ・・・その顔たまんね・・・ッ!」

患者L「夢ちゃ〜ん、お顔に臭〜いのがい〜っぱい飛んでくるからね〜♪」

患者M「よぉし、ちゃんと嗅げるように鼻の穴に射精しちゃうぞぉ♪イっクぞぉ・・・!」

患者I「ほぉら夢ちゃん、6人同時顔射来るよぉ♪お腹に溜め込んだものも一緒に出そうねぇ。」

患者は巧みな手つきで夢のお腹を撫で回し、噴射を促す。

夢「いやあああ!!おなか擦らないれぇええ!!らめ!!らめええええッッッ!!」

患者I「あぁ、鼻ん中にもくるんだっけ?よいしょっと。はい、ど〜ぞっ♪」

夢は後ろ髪を軽く引っ張られ、上を向かされた。両の鼻の穴に狙いを定められた2本の肉棒。

計6本もの肉棒で視界を塞がれ、堪えていた尻穴もついに限界を迎えた。



夢「ぁぅ・・・あっ・・・で、でちゃぅ・・・っっ!!」

夢の噴射の合図と共にアナルストッパーが素早く抜かれる。

患者H「出すぞ!!ぶっかけられながら一気にぶちまけろッ!!」

患者K「あ〜っ・・・!!イクっ!!」

患者M「はぁはぁっ・・・は、鼻の穴・・・入りきらなくても無理やり注ぎ込むぞぉ!!」


夢「だめぇえええええええぇぇっっ!!!!」

大絶叫と共に顔に向けて大量に放たれた液体、尻の穴から爆発した液体が壮絶なハーモニーを奏でる。



バブッッ・・・ボボボボッッブリュブリュリュ〜〜〜〜〜ッッ!!!


夢「びやぁあぁぁぁあ〜ッ!!やッ・・・だッ!とまって!!おねがいどま・・・ごぼっ!!見ないでぇええッ!!」


ブビビビビバボボボッッゴボァッ!!ブビッッ!!ビュボン・・・ッ!!


夢の意思とは裏腹に尻穴から噴射される液体の勢いは止まることを知らず、下劣な音を奏で続ける。

放たれた精液は、すでに夢の顔を辛うじて原型を留めつつも白一面に支配していた。

両鼻に同時に注がれた精液によって激しくむせ返りながらも、夢はお尻からの噴射音を抑えようと必死に堪える。

患者L「無理だよっ♪2300mlも入ってるんだ。力を入れればもっと汚い音になって飛び出るよ♪」

患者K「はぁ、はあっ・・・ブチまけ音止めるのに必死か、健気だな・・・もう一発イっとくか?」

患者M「また鼻にイクよっ♪入りきれなくて逆流してくるのがたまんないんだよねッ・・・う!!」

患者H「くっ・・・オラッ、舌出せッ!!ケツから出してんだからちゃんと飲めよッ!!」

夢「ごほっ、げほっ・・・おぇ・・・っ!やぁぁぁあああ〜〜〜っっ!!」



ビュルルルルンッッ!!ドビュビュッッ!!!ビュク・・・ッ!ビュグン!!


夢「・・・かふっ・・・あぅ・・・ぅ・・・。」

患者I「あーあ、失神しちゃった・・・壮絶♪」

患者K「まだ顔からもケツからもザーメン垂らしてやがるけどな・・・へへへ。」


医師「ふむ、良いデータが取れました。皆さん、御協力有難う御座いました。」

患者H「お安い御用さ。またいつでも呼んでくれよ、センセ。」

患者たちは満足そうに退室し、実験が終わった部屋は再び静まり返っていた。





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