| 秋イベント第三弾｢火とグルメの祭典２０１０あきつフェスティバル｣は文句なしの 秋晴れ、絶好のイベント日和に恵まれました。 このイベントも、なんと今年で４年連続の出演（感謝） このような素晴らしく盛大でかつ２１回目を迎えるほど地域に密着したイベントに 参加させていただき、ほんとにうれしく感じてます。 ステージ担当のＭさんをはじめ、司会のお姉さまや音響スタッフの皆さまとも、す っかり顔なじみで、お互いに｢今年もよろしくお願いしま〜す｣の挨拶から ９時に現地入りさせていただき、早速いろいろと打ち合わせ。 司会のお姉さまたちとは、あえて呉フォーク村の説明をするまでもなく、事前打ち 合わせは｢適当に掛け合い漫才でもしましょうか〜｣程度で、｢おいおい、そりゃあ ないでしょう｣とは思いながらも、笑顔溢れたノリノリの可愛いお姉さまたちにお任 せということに。 そんなわけで、事前の打ち合わせ等もすぐ終わり、たっぷり時間があるので、の んびりと出番待ち。 しばらくすると、予告通り、たるの奥さんがえいた君と一緒に遊びにきてくれた。 久しぶりだね〜 子育て大変でしょう？たるをひっぱりまわしてゴメンね。 抱っこさして。オギャー！（笑） ｢寝起きでご機嫌ナナメかね〜｣ ライブ後に、再チャレンジ。オギャー！（笑） ｢人見知りが始まったかな・・・｣ たる夫婦は、ほんとに仲睦まじいね〜 見てて微笑ましいよ。 いつまでも仲良くね。 さあ、そろそろ出番ですよ〜 気合入れて行こう！ それにしても、ここのステージは、何回来てもビックリする大きなステージ。 こんな立派なステージの上で演奏させていただき、素晴らしい音響に包まれ、多く の人たちに一生懸命聞いていただける環境での演奏は、自分を勘違いしてしまい そうな程、素晴らしい時間です。 音響のトラブルがありましたが、いつもぶっつけ本番で、ここまで調整していただ けるフットワークの素晴らしさには、改めて感謝感謝です。 音響のトラブルで迷惑をかけたと、何度もお詫びを言われましたが、全くもって気 にされることはなく、逆に恐縮しております。 最後まで気持ちよく演奏させていただきました。（感謝） 参加メンバー 今日の撮影は、たにやんとああちゃんが来てくださってたので、全面的にお願いさ せていただきました。ステージからも分かったけど、ほんとにいろいろなアングル からの撮影をするため動き回ってくださり、たくさんいい写真を撮っていただいて ました（感謝） そして、dumiママも応援に駆けつけていただき本当にありがとうございました。 ライブ後は、ステージ担当のＭさんと司会のお姉さまと集合写真を撮っていただ き、お食事タイムを満喫して、三々五々解散しました。 ＰＳ ケポン。わざわざお礼メールありがとう。 いつも、まるを連れまわしてゴメンね。 うららも、お礼電話ありがとう。来週の定例は頼むね。 演奏曲一覧 最近、トロロが職場の知人から教えてもらった言葉だそうです ｢相知満天下 知心能幾人｣ （あいしるは てんがみつるも こころをしるは よくいくにんならん） タイムリーな言葉を教えていただきました。。。 呉フォーク村を始めてもうすぐ５年です。 節目の年になるのかな？ 今日は、久々に両親がはるばる尾道から応援に来てくれた。 車での遠出は危ないから、無理はするなと伝えてはいたが、天気も良いし、出て きたとのこと。 一昨年も来てくれたが、昨年は、母が生死をさまようほどの緊急手術。一時は父 も覚悟をしたというほどの大手術。手術は成功したものの、ある程度の後遺症は 覚悟していたが、外出できるほどまで回復できた。看護婦さんも口をそろえて言 われていたそうだが、父の献身的な看病のおかげと。 その姿を目の当たりにした放蕩息子は、我が両親のこととはいえ、凄まじい夫婦 愛を見せつけられ、唇をかみしめた。 いくつになっても、親は親。息子は息子。 息子が元気にやってる姿が、一番の薬だと言う。 この一年で、一気に老いが増し、小さく丸くなった母の背中。 今日は、いつも以上にスイッチが入った気がする。 天然のスポットライトを浴びて。 |
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