小町の徒然草

闘病

小町とは

Final Fantasy XIV、Ramuhサーバにいた小さい女の子。

komachi


この右の画像、海賊みたいなかっこしとるんが小町やったんよ^^

過去形なのは

小町が消えてしもたから。
もともとプレイヤースキルは低かった。超低空飛行。、 みなはんの力をお借りして、少しずつ育てていけたんやけど。
もう無理になってもうたよ。

病魔

難病のひとつは、線維筋痛症。先生がゆうには、始まりはもう4年前。
あらゆる病院にいったんやけど、どこでも原因が見つからず、精神的なもの、て。
激痛は夜も朝も考えんと絶え間なく襲ってくる。逃げ出すところがないんよ。
同時多発で気が休まるところが無い。2年ぐらいしたらな、右足がよう動かへん。
なんか悲しくなってしまったよ。杖をついてあるいとるお年寄りの方が早いんやから。 ほんでネットで調べたら似たような症状の病名が書いてあったバブーーーーーン!
問診表をダウンロードしてFAXで送ったら、すぐに西岡医師を訪ねるように言われた。
診断は「あっというま」 すぐに「線維筋痛症だね」って。
それから闘病生活にはいったんやけど、あっという間に1年が過ぎてもうた。

新たな疑惑

そう。1年。長いようで短かった。
このままこうやって生きていくのかな・・・・・ずっとずっと考えてる
ウチな、ある事情から、しばらく患者と一緒にいたことがあったんよ。

思い知らされたのが、長期入院されとる人の多くが帰りたいと思っていなはったこと。
当時はね、看護師さんもおるし、ええやないの。て思うてた。
せやけどね、実際入院したらわかった。帰りたいよ。どうしたって帰りたい
この気持ちは抑えようがないって、初めて知った。

バブーンバブーンバブーンバブーンバブーンバブーンバブーン

gab