「あっ、あっ…あ…いぃ……。」

今日もラクスの部屋に甘い声が響いている。

あれから毎晩のようにフレイはラクスを弄びに来ていた。

「さぁ、どうして欲しい?」

「あ…あの……もっ…と…う、動かして下さい…。」

「あら、すっかり雌豚が板に付いてきたじゃない。

お望み通り…と、言いたいところだけどそれじゃあおもしろくないわ。」

そう言うとフレイはラクスから張り型を引き抜いた。

「お…お願いです…抜か…ないで…。」

「もっとして欲しければ…、そうねぇ

ここのベットの手すりを使って自分でしてみなさいな。」

ラクスは言われるがままに手すりにまたがり秘部をこすりつけ始めた。

ラクスはフレイの人形になっていた。

「はっ…、あっ…んっ…。」

手すりに自分の秘部をこすりつける度、ラクスの口から甘い声が漏れる。

ぐちゅりぐちゅりと秘部と手すりが擦れ会う度に音がする。

「それくらいでいいわ、ついてらっしゃい。」

そう言うとフレイはラクスを部屋から連れ出し、

使われていない格納庫に入った。

その中には、数人の男とミリアリアがいた。

「あら、私達が来るまでちゃんと我慢してくれてたのね。」

「まぁ一応約束だからな。」

「じゃあ早速この子をお願いね。傷つけないでよ私のおもちゃなんだから。」

そう言うとフレイは男達の方へラクスを突き飛ばした。

男達はラクスの腕をつかむと強引に服を破り始めた。

「嫌ぁ!!やめて、お願い!!」

先ほどまでおとなしくしていたラクスが急に暴れ出した。

「おいおい良いのかこれで?」

「大丈夫よ、そのまま続けて。」

そう言うとフレイはミリアリアの方へ歩み寄った。

手錠で両手を固定されているミリアリアは少しやつれていた。

「フレイ…あなた何がしたいの…?」

ミリアリアの問にフレイは答えずただラクスの方を見つめている。

「じゃあ早速頂きます。」

ほとんどの衣服をはぎ取られそれでもなお逃げようとするラクスを

一人の男が床に押さえつけ自分のモノをラクスに入れた。

抵抗していたラクスも男が腰を振り始めるとまたあえぎ声が漏れ始めた。

「どう、なかなか興奮する眺めでしょう?」

フレイがミリアリアの耳元で囁く。

「あなた、何でこんな事を…?」

「それは、おもしろいからに決まってるじゃない。」

そう言うとフレイはミリアリアのスカートの中に手を滑り込ませた。

「あら、もうこんなに濡らして、ここにも雌豚が居たわね。」

ミリアリアの秘部は十分すぎるほど濡れ、

溢れた愛液が太股を伝って地面に落ちていた。

「こんな淫乱な雌豚ちゃんにはお仕置きが必要ね。」

フレイはミリアリアを床に押し倒して、秘部に指をねじ込んだ。

わざと音が立つように指をかき混ぜるように動かす。

「どう、このいやらしい音が聞こえる?

こんな落とさせるのはメス豚以外にはいないわよ。」

「あっ…フレイ…も…う…やめて…。」

「貴方、まだ自分の立場が分からないの?

そんな雌豚には調教が必要ね。」

フレイは片方の手の指をミリアリアの菊座に強引に押し込んだ。

「うあああああっ……!!!」

痛みと嫌悪感で悲鳴をあげるミリアリアだが、

フレイは菊座、秘部共に指を動かし続けた。

「あっ、ああ―――――――っ!!」

軽く達してしまった。

「ちょっとあんた達、この子もかわいがってあげなさいよ」

ラクスにとりついていた男数人が今度はミリアリアにとりついた。

足を開かれ男のモノが押入される。

「はっ…フ…フレイ…、たす…けて…助けて…。」

フレイに助けを求めても彼女はただ自分を見下ろしているだけだった。

汚いモノをみるような目で……

しばらくはただ腰を振っていただけだったがフレイが何かを耳打ちすると、

ミリアリアを持ち上げ反転させちょうど自分の上に座らせるようにした。

「あっ……ああっ……。」

体位を変えたことでミリアリアの口からわずかながら喘ぎ声が漏れる。

ミリアリアが顔を上げると目の前にラクスがいた。

ラクスも同じ体位で攻められていた。

「あっ…いいっ、もっと…もっと突いて…下さい。」

完全に快楽の虜になっているラクスの目に光はない。

男達は移動して完全に二人の体がくっつくまで接近した。

そのことを確認すると男達は腰の動きをさらに大きくし二人を責め立てた。

「ふやぁぁぁぁぁ!!」

いきなり責め立てられミリアリアは思わず声を上げてしまった。

男が動く度、互いの乳首が体に触れ合い快感が生まれる。

お互いの息づかい、喘ぎ声、それらも二人には快感に変わっていった。

狂気の宴は数刻続いた…………

男達は去り、倉庫には三人だけとなっていた。

ラクスとミリアリアは何度も絶頂に達し意識を失っている。

二人とも全身白濁液まみれになっていた。

「その姿、お似合いよ。雌豚ちゃん達。」

その言葉は二人には届かない。

「また今度遊んであげるわね。ふふふふ……。」

倉庫にフレイの笑い声だけが響いていた。

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