◆麗なる賢者は光を追う、いと高き風を求めて◆




消え去った魂魄が残した光は、青年の頬を優しく撫でて砕け散った。
「教主様、私達をお守りくださいませ」
空気がざわつき、男の周辺の色が変わる。
「わかった……六魂幡よ……全てを収束せよ!!」
全てを飲み込み、無に返すことのできる宝貝。
光の欠片も残さずに、命があった痕跡までも消し去ってしまう。
(……母上、あなたの気持ちは父上には届かなかったのかもしれません……)
三尖刀を盾にして、青年は男を見据えた。
衝撃波は刃となって、ヨウゼンの身体を容赦なく斬り付けてくる。
「殺し合え!!お前も俺のように壊れれば良いんだ!!」
第三者によって狂わされた運命は、二人を明暗付けたのかもしれない。
しかし、変わらぬままの運命が幸福であった保証はないのだ。
この目と足があり、見る事と歩くことができる。
「……ぐっ……あああっっ!!」
実力の差は、圧倒的過ぎた。
肌を焼き、肉を裂いて血液は抉られように零れだす。
ここまで防いだ事すら、奇跡に近いだろう。
「流石です……通天教主……」
流れた体液は、彼の命を確実に削っていく。
それでも、もう……後ろに退くことなとしないと決めたのだから。
「僕を……憶えてますか……?一度、お会いした事があるのですが……」
一つ一つ、彼は言葉を選ぶ。
自分に言い聞かせるように、丁寧に。
「五十年前……僕が、自分の素性を知るために……金鰲(ここ)に侵入した時の事です……」





あの日も、心を隠してこの島に戻ってきた。
本来自分がいるべき空間は、自分を拒絶することなく受けれてくれた。
(ここが碧遊宮……懐かしいと思えるのが不思議だ……)
靴音だけが響いて、この空間の時間が止まっている事を示すよう。
「あなたが、通天教主……ですね?」
青年の問いに、男は振り返らずに答えた。
「何用か?」
空は凛と澄んで、悲しいほどの青の碧。
季節と季節のこの間の曖昧さは、まるで自分の心のようだった。
「…………崑崙の、道士です……」
自分を偽る事で得てしまった安定を、捨て去ることが出来なくて。
かつての幸せだった想いの欠片を、ここに封印するために来たのだから。
「……よく来たな、して何のためにはるばると――――?」
妖怪と人間のいがみ合いは、休まる事を知らない。
単身で金鰲に乗り込むことができるのは、余程の力を持つ仙道で無ければ不能な事だった。
「自分を……自分を、知るためです……」
半歩だけ踏み出して、青年は言葉を紡いだ。
「僕の……本当の父がここに居るはずです。あなたに父への伝言をお願いしたいのです」
手を伸ばせば、触れる事も出来る距離。
「僕は人間です…………と」
静かに、優しい風だけが流れていく。
「…………伝えておこう」
振り返る事も、呼び止める事も無く、立ち去る事しか出来ない。
幸せは、足元を縛ってそこから動けなくしてしまう薔薇色の鎖。
思い出だけでは生きられないから、ここに葬りに来た。
それで、良いと思っていたから―――――――。




「あの日は……目を合わせる事も……出来ませんでした……」
ぼろぼろの身体とは裏腹に、ヨウゼンの声は悲しいまでに優しい。
朽ちかけた身体を引きずって、一歩ずつ前に進む。
「僕は……太公望師叔と出逢って……変わりつつあります……」
この仄暗い水底から、引き上げてくれた温かな手。
自分を信じ、全てを託してくれた一人の少女。
優しさも、強さも、醜さも、弱さも、そして他人の痛みも。
全てを取り込んでその身体に身篭り、愛しさとして育て上げる魂。
「自分の弱さを他人(ヒト)に晒すことが本当の強さだと知りました……だから……
 これからは、あなたからも自分からも逃げたくは無い……」
今度はその瞳を見つめながら言えるから。
あの日に言うべきだった、本当の言葉を。
「教主!!何してやがる!!早くあいつを殺せ!!!」
空間を引き裂くような声と、静寂。
止まってしまった時計の針は、自分の指で推し進めることができるのだから。
「……あなたに、どうしても伝えたい事があるんです……」
ゆっくりと二人の視線が重なる。
「早く殺せ!!」
がたがたと震える男に、王天君の声が飛ぶ。
鼓膜を失ったとしても、きっと彼の声だけは忘れない。
それだけの絆がこの二人にはあったのだから。
「!!」
刃が生み出す風が、青年の肉を抉っていく。
それでも、少しでも近くに居たいと進む事を止めようとはしない。
「寄るなヨウゼン!!戦え!!殺し合え!!」
忌々しげに、王天君が吐き出すように叫ぶ。
「あの時、防御装置(バリア)を解除した時からお前はこいつと戦う運命を選んだはずだ!!
 戦わずに死んで俺を失望させるつもりか!!」
震える身体を叱咤して、ヨウゼンは男を見上げた。
どんなに時間が過ぎても、姿が変わっても、敵と味方に別れてしまっても。
在りし日の、あの時間が瞼の裏にはっきりと、今蘇る。
「父上…………あなたに伝えたい…………」
父母に手を引かれ、愛された確かな時間。
あの時間が、この二人がいたからこそ、自分はこの世に生を受けることができた。
だからこそ、自分の言葉でこの思いを伝えなければならなかった。
「僕は、これからもずっと……崑崙の味方です……でも……」
音も風も無い。
ただ、静寂だけがそこにあった。
「…………妖怪です…………」
この姿を、自分の全てを受け入れてくれたあの人の為に。
今度は、盾となって護りたいから。
本当の「さよなら」を言うために、どうしてもここにくる必要があったのだ。
「あ……ああああ……楊延、ヨウゼン、妲己……楊……延……ヨウ……ゼン……」
繰り返される言葉の羅列と、解かれる封印。
気持ちを押し殺してきたのは、彼だけではなかったのだ。
彼を護り、彼女の涙をこれ以上見ずともいい様にとだした決断。
全ての歯車が、この瞬間に合致したのだ。
「あああああああっっっ!!!!!」
解き放たれた思いは莫大な衝撃波となって、あたりを破壊し始める。
制御することは、もう出来ない。
「畜生め!!心の葛藤(ジレンマ)で抑圧(ストレス)が爆発しやがった!!
 このままじゃ金鰲島までブチ壊れかねねぇ!!」
空間移動の印を結び、王天君は指先を動かす。
「……これじゃ俺の制御もきかねぇ……ひとまず逃げるか……」
「……王天君……」
「!!」
最後の力を振り絞り、青年は王天君の両腕を捉える。
「誘惑の術は……妲己が居なければ完璧ではないんだ。己の欲に目が眩んで失策したな……
 王天君よ……」
崩れゆく、この星の下で君を想おう。
君がくれたこの光が、自分の行くべき道をはっきりと照らし出す。
「……お前と遊ぶのも……もう……お終いだ……」
「離せ!!やめろぉぉおおっっ!!!」






崩れ行く星の音に、少女は静かに振り返る。
「な、何だっ!?星が崩れて……」
「方向的には、望ちゃんが予想した王天君の居るあたりだね。予想としては、誰かが
 強力な宝貝を使ったみたい」
こんなときでも、普賢は眉一つ動かさない。
まるで、それを予想していたかのように。
「こんなことができるのは聞仲以外なら通天教主……彼ぐらいかな?」
もし、彼女が西周に降り立ったならば何かが変わっていたかもしれない。
それでも、おそらく彼女が選ぶ決断は同じだっただろう。
「相手はやっぱり…………ヨウゼン、かな?」
「……おぬし、どこまで知っていた?」
その問いに、普賢はくすくすと笑う。
「彼が人間じゃ無いって事くらいかな。あとは、これは僕の予想だけども金鰲の始祖の
 息子ってこと」
「…………おぬしに隠し事は無駄じゃのう……」
残された時間はほんの僅か。君の隣で戦える事を誇りに思う。
「わしでは、ヨウゼンの素性も含めて受け入れる事は出来ぬかのう……」
一介の道士である自分と、一つの仙界の開祖の血を引く男。
彼の背負う痛みを含めて、抱きしめたいとこの腕を伸ばす。
「望ちゃん以外の、誰がヨウゼンを受け入れられるのかな?ボクじゃ無理だし、
 公主でも無理だと思うよ。ううん……崑崙の仙女の誰だって無理」
男の痛みを孕んで、女はそれを優しさに変える。
この身体が柔らかいのは、たった一人の痛みを受け入れるための仕様なのだと。
「ねぇ、望ちゃん……望ちゃんにだって幸せになる権利はあるんだよ」
誰よりも、笑っていて欲しい親友。
その肩に降る雨を、防いでくれる誰かを見つけたい。
この命の期限は、もう少しだけなのだから。
「望ちゃんは、誰が一番好き?ヨウゼン?天化?発?それとも申公豹師兄?」
どくん、胸が確かな鼓動を刻む。
「誰かにより掛かる事も、逃げる事も悪いことじゃないよ。ボクも、道徳に出逢って
 そう思えるようになったの……」
「……好……き……」
すい、と手が伸びて頭布を取り払う。
柔らかな黒髪が、静かに風に靡いた。
「こんな馬鹿げた戦争の為に、何もかもを失うなんて……嫌」
鏡のように密接に、光と影のように相反しながらも。
離れる事無く二人でここまで来た。
ならば、彼女にも同じように温かな誰かの手をと思ったのだ。
「……私は……ッ……」
「!!」
再度の爆音に、二人は振り返る。無駄話をしている時間すらもう無いらしい。
「……動力炉に急ぐぞ、普賢」
髪を纏めなおして、太公望は踵を返す。
「答えは……この馬鹿げた戦が終ってからでも良いか?」
「望ちゃん……」
「わしにも、わからぬのだ。わしの気持ちが……おぬしのように明確な想いが抱けぬ……」
同じ位置に立って、普賢は太公望の手を取る。
「うん……終ったら、いっぱい話そう……望ちゃん……」
この手を離したその瞬間から、砂時計の砂は急速に堕ちて行く。
もう、時間は無い。
「本気で動力炉を壊すつもり?」
「無論。だが……それは聞仲が許さぬだろうな」
追い風を受けて、少女は誰よりも気高い翼をはためかせる。
「聞仲の事だ、わしらの会話など初めから筒抜けだったであろう。だが……聞いているのならば
 出で来ぬわけにもいくまい。金鰲島を落とされたくなかったらな」
今、この瞬間自分を見つめる男に向けて。
少女は残酷にも似た笑みを浮かべた。
これが彼女の宣戦布告。仙界大戦最終章への導き。
「さあ、聞仲よ……長かったこの戦に幕を引こうぞ」
画面越しの少女を見据えて、男は小さく笑った。
あの時よりもずっと逞しく、そして美しくなった姿。
「……成長したものだな、太公望……」
儚く頼りなかった少女は、今や艶やかな大輪の華となった。
この仙界大戦の中で、いっそう強く咲き誇る。
「聞仲様、如何なさいますか?」
霊獣の問いに、男はゆっくりと立ち上がる。
「軍師自らの宣戦布告だ。出ぬわけにもいかぬであろう」
二つの仙界を巻き込んだ大いなる戦の、最終楽章。
役者はこれで全部揃った。
「機は熟した。出るぞ、黒麒麟」





澄み渡る空は、何事もなかったかのようにその藍を称える。
「……ぅ……」
身体を起して、青年は天を仰ぐ。
「……無傷……そんなはずは……っ……」
自分を包み込むように広がる六魂幡に、ヨウゼンは目を瞠った。
最後に、彼は父親である事を選び青年を護ったのだ。
「……父上の宝貝……僕を、守ってくれた……」
「けけけけ……よくやったなぁヨウゼン!!教主は死んだ!!キサマが殺したんだ!!」
えらけらと子供のように笑う声。
半身を失い、それでも前に這い出て王天君はなおも続ける。
「違うな。父上は、最後に自分の誇りを守ったんだ。始祖として、男として」
ようやく知りえた父母の思い。この空のように優しい蒼。
「だまれ!!どっちにしてもキサマらはもう終わりさ!!聞仲も、崑崙も消えて無くなるんだ!!」
臓物と体液に塗れた身体が、蛇のように這う。
「最後に笑うのは俺達だ!!ハハハハハっっっ!!!!」
魂魄は弧を描き、封神台へと消えて行く。
「……父上……父上!!」
瓦礫の中から男を抱き上げ、うわ言を繰り返す唇をそっと押さえる。
色を失った瞳が、最後に見た鮮やか風景はどれだったのだろう?
「……父上、母上がお待ちです……一緒に帰りましょう……」
「………延……ヨウ……ゼン…………」
「……はい、ヨウゼンはここに居ます……父上……」
静かに瞼に手を置いて、その瞳を閉じさせる。
苦しみを終らせて、もう一度あの光の中に帰るための儀式。
「!!」
腕の中で消え行く命を見送り、こぼれそうになる涙を唇を噛んで殺した。
泣いている時間も、悲しみに浸る余裕も今は無いのだ。
(父上……母上の所に帰れましたか?)
この大戦が終ったときに、彼女の腕の中で泣けば良い。
同じように傷ついているであろう彼女と二人で抱き締めあって。




「聞仲が出て来たね、申公豹」
黒点虎の頭を撫でて、男は二つの仙界を見据えた。
どこにも属することのない、中立を貫くのが申公豹と言う男だ。
「どっちが勝つと思う?」
「確実に聞仲です。力の上では彼に呂望は勝てません」
誰よりも先に太公望の能力を見出したのは、彼なのだから。
その力も才覚も、悲しいまでに熟知している。
「けれど、歴史の道標が聞仲を向いて居ないとすれば……勝負はわかりません」
「でも、それじゃ呂望が死んじゃうよ。申公豹、それでいいの?」
雷公鞭を一撫でして、男は呟く。
「いいわけがありません。もし、そうなれば……私が聞仲を討ちます」
「……僕も、呂望が居なくなったら嫌だよ。呂望がいないと、つまんないよ」
運命は決まってないどいない。この手でいくらでも変えることが出来るのだ。
太陽が隠れたならば、引きずり出すまで。
「黒点虎、西周へ行きますよ」
「え!?」
「呂望が戻る前に、私も雑用を終らせなければなりません」
霊獣は踵を返して、一路西へと向かう。風が男の髪を撫で、その目を細めさせた。
それぞれの思惑を抱いて、二つの仙界はここまできた。
そして、もうじき全てが終って全てが始まるのだ。
「どこに下りれば良い?」
「王の間に。私が逢うのは武王ですから」
道衣の端を直して、男は回廊に降り立った。
仙道の消えた西周では、忙しく姫旦が政務に走りまわっている。
「はじめして、武王姫発。私の名前は申公豹。崑崙の道士の一人です」
その声に、発は顔を上げた。
普段上空を飛んでいる事があっても、こうして城内に入って来た事などなかったからだ。
「……私の呂望が、こちらで世話になってますからね。一度、挨拶くらいはしておこうかと」
この男もまた、少女を守る人間の一人。
そして、もっとも大きな理解者でもあるのだ。
「軍師の面倒見るのは、国王としちゃあたりめぇだ」
「ええ。しかし、彼女はいずれ仙界に還る身です」
発の言葉を遮る言葉。男が紡ぐのは真理だった。
「彼女の役目はあなたを王として、殷を討ち倒すこと。そのために、自分の故郷である
 仙界を捨ててまでの大戦争をしています」
道士を全て引き連れて、太公望は崑崙へと向かった。
しかし、実際の所で発にはそれがどの程度の戦なのかは分からなかったのだ。
いや、人間にそれを理解しろと言うほうが無理であろう。
「力で聞仲には勝てません。それは呂望も了承してます」
「……太公望や普賢ちゃんは、どうなってんだよ……」
「この流れならば確実に死ぬでしょうね」
「じょ、冗談じゃねぇ!!」
「かといって、あなたに何ができるのですか?」
男の声が、残酷に響く。
「私はこの戦争の最後をみるために、戻ります。もしも、そこで呂望の身に何かあれば……」
手にした雷公鞭が、ばちばちと雷華を放つ。
「私が聞仲を討ちます。崑崙のためでもあなたのためでもなく、呂望のために」
殷全土を覆ったかつての稲妻は、仙道の力によるものだったとは風の噂で聞いた。
そして、それだけの力をもつ男はどこにも属さずに飄々と生きているとも。
「申公豹って言ったな……俺だってあいつを渡す気なんざねぇぞ」
「勘違いをしていませんか?端から彼女はあなたのものではありません」
その言葉に、発は男の胸倉を掴んだ。
「なんだと!!」
「亡き文王の願いで、呂望はここに残る事を選びました。仙道である彼女があなたと
 添い遂げることはありません。彼女が最も嫌う事は仙道が人間の世に関与することです
 からね。その最たることをするほど、愚かではありませんから」
指先だけで発を払い飛ばし、乱れた胸元を静かに直す。
中性的な外見でも、この男の実力は半端なものではない。
「予言ですよ。あなたの元に彼女は留まりません」
「んなことは、そうなってみねぇとわかんねぇだろ!!」
雨の中で、たった一人で泣いていた少女。
傘を差すことも知らず、ただその道を裸足で歩く。
「あなたは、呂望を残して死ぬ。人間の命は永劫ではありません」
「あいつが、仙道をやめりゃイイだけの話だ。姜族の頭領なら、王の妃になったっておかしくはねぇ」
その言葉に、申公豹は小さく笑った。
「仙道が例え人に戻っても、子を宿す事はありませんよ」
「な……っ!!」
「仙籍に入る事は、人間を捨て去ること。同等の仙人との交わりでのみ、ごく稀に受胎することが
 ある程度です。しかし、それも奇跡に近い……」
悲しみを隠して、いつの時も自分を叱咤して前へ導いてくれる後姿。
文王逝去の際も、涙一つ見せずに彼女は全てを受け入れた。
自分だけが悲しいのではないと。
自分だけが苦しいのではないと。
「私は、自分が道士であってよかったと思いますよ」
「……………………」
ぎりぎりと、唇を噛む。
口腔に広がる鉄の味が、悔しさを増徴させた。
「呂望を守り、傍らに居る事が気出るのですから」
「俺だってあいつを守れる!!ここが、あいつの帰る場所だ!!」
「頭の悪い子供の相手は疲れますね。彼女は今、あなたのために命がけの大戦争を
 しているというのに」
道化の預言者は、ちらりと上空を見上げる。
「さて、挨拶も済んだ事ですし……私もそろそろいかねばなりませんね」
霊獣の背に飛び乗って、男は発を見やった。
「また、お会いましましょう。武王、姫発」
「……申公豹とかいったな、ぜってぇお前は忘れねぇ!!」
「光栄ですね。それでは」





本当のさよならを言うまでに、どれくらいの別れを知るのだろう。
この思いが本物だというのならば――――――。





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22:25 2005/07/26




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