誰がために鐘は鳴る?





 

 氷帝レギュラー陣は変人が多かった。

 と、言うより変人しかいなかった。

 テニスの名門と名を馳せた部内で、レギュラーを勝ち取るのは生半可な能力ではムリだ。
 だが突出した才能さえあれば。性格や性質については不問らしい。
 自分達は小市民だと自覚のあるレギュラー陣以下の部員は、触らぬレギュラーに祟りなしと言わんばかりに、部室で彼等と鉢合わせると決まってそそくさと着替えて逃げ出るのであった。

 おかげで狭くもない部室はいつもレギュラー陣だけの溜まり場と化している。本人達はいたって暢気に「そんな気を使わなくったっていいのに」などと思ってたりもするのだが、単に小市民達は彼等のおかしな会話の数々を黙って聞き流せるほど精神が強靭なだけでないだけだ。

 これはもう伝説に近いが、ある部員が部長である跡部に用事があり残っていた。その時その場所に居たレギュラー陣達に何故か次から次へと意味のわからない会話を振られ続け、結局部長に何一つ聞くこともできずに逃げ出した。彼は翌日退部届けを出した。

 一般市民は思った。

 ――――まだ準レギュラーだったなら耐えられたかもしないのに……。

 可哀想な彼は入ったばかりの一年だった。

 仮入部に行われる地獄のような特訓やプレッシャーに耐え、晴れて本入部となり、未来に燃えていた少年が一人、未知なる世界の住人達との接触により消えたのだ。
 レギュラー陣にその話をしてもきっと「誰だっけ、それ?」で終るのだろう。

 一般市民達はやはり思う。

 ――――テニスだけしてりゃ、尊敬するだけで済むのになあ。

 

 

 

「あれ? もう皆いないんすね」

 レギュラーと言えども所詮は二年。細々とした雑用を終らせてきた鳳と日吉が部室に入った時には、三年のレギュラー陣しか残っていなかった。ちなみに同じ二年である樺地は全て部長である跡部についての雑用担当なので、とっくに部室のほうに居た。

「みんなさっさと着替えて出て行くからなあ〜、よっぽど青春をこーんな所で潰したくないんちゃうかあ?」
 本当に関西人ですか、と問いたくなる関西弁で忍足が鳳を揶揄する。
「オレは充分青春してますけどね」
 肩を竦めて答えた鳳に、
「うわ! 真顔でよく言うよな!」岳人が横槍を入れる。宍戸が呆れたように同意を示した。
「言えてる。こいつは時々妙にクソ恥かしい台詞を堂々と吐きやがる」
「え〜そんな事ないっすよ、宍戸さん! オレ…オレ、宍戸さんにしか本気で愛を語りません! きゃっ」
「―――おい、119番でいいんだよな?」
「110番でもええんやないか?」
「ひ、酷いっす! 宍戸さん、忍足先輩も…真剣なのに…」
「ねえーねえー114だとー幽霊電話ってーまだやってるのかなー」
「えっ? なになに、それオレ知らない! 教えてジロー」

 突拍子もなく突き進む、まるで伝言ゲームのような会話はいつものことだった。そしてそれは大部分が珍しく起きているジローと岳人によって撹乱され、周りはそれを放置するといった具合だ。
 忍足は無責任に合の手を入れ、宍戸は巻き込まれた時のみ怒りの声を上げる。鳳は夢見る乙女で、日吉は淡々と下克上を狙い、取りまとめるべき部長跡部は我関せずと部誌を書き、樺地はでかい図体で忠犬よろしく待っている。これが氷帝テニス部部室でよく見られる光景であった。

「小学校の頃やんなかったー? 114って回して即座に電話を切るとー、かかってくるんだよ! んで、それに出てもなにひとつ音が聞こえないの」
「げー! 恐! なんだそれー? かけてみてえっ! つかかけろ!」
「はっはっは、がっくん跳び跳ねんでも会話はできるで」
「侑士―! だって超恐くねえ?」
「んー、でももうできないらしいよ。残念だねえ、がっくんー」
「えー? なんでだよ、ジロー」
「グルグル回す電話じゃないとできないんだよー」

 そう言って、慈朗は受話器を持ってダイヤルを回す真似をする。

「グルグル回す電話? そんなんあるのかよ」
「うう…ジェネレーションギャップ感じる」
「宍戸…お前いくつやねん」
「うっせ、オレはずっとじいちゃん家で暮らしてたから、小学校低学年まで黒電話だったんだよ」

 少しばかり頬を染めて宍戸が口篭もりつつも付け加えた。

「あーじゃあ宍戸もやった〜?」
「やったやった。マジで鳴ってびびった」
「そうだよねー」
「ちぇ、いいなあ。オレも聞いてみたいぜ。その幽霊電話」

「―――夜中に電話かけてあげようか? そして言ってあげるよ…『タスケテ……ここは暗いの…』って」

 ぶすくれる岳人の背後から、にゅっと白い手が現れたかと思うと首に巻きつく。

「ぎゃっ! え…なに? なんだよっ! 滝かよー!」

 猫のように毛を逆立てて振り向くと、そこには既に制服に着替えていた滝が微笑を浮べて立っていた。

「滝、お前帰ったんじゃなかったっけ?」
「うん。そうだけどそこで監督に捕まってた。ついでに用件まで言付かっちゃってさ」
「なんだ? 部誌ならそろそろ出しに行くが」

 聞くともなしに聞いていた跡部が顔を上げる。大体において監督の用事とは自分充てだからだ。

「違う、跡部じゃないよ。これ忘れ物、宍戸」
「ん? オレ?」

 カバンの中から紙を取り出すと宍戸に手渡たす。

「合唱の楽譜のコピー。合唱コンクール近いのに忘れってちゃダメだろーだって」
「あ、失くしたと思ってた。悪い」

 そそくさと受け取ると、自分のカバンにしまった。そこを岳人が身を乗り出して楽譜を見ようとする。

「なになにー、宍戸のとこって何歌うんだよ」
「あー? 課題曲の『大地讃称』と『ひとつの朝』だぜ」
「ふーん。ウチは『ペガサス』だぜー。カッコいいーだろ」
「ふ…『ひとつの朝』なんてソプラノ意外は殆どルルル〜だぜ」
「え、なにそこって威張るところ?」
「日向先輩に突っ込まれたら終りですね。宍戸先輩」
「うっせえぞ、日吉。そーゆうーお前等は何歌うんだよ」

 黙々と着替えていた日吉が、ついと口を挟んだ。それがいけなかった。思いもがけない反撃に、日吉はうっと言葉に詰まる。
 そして同じクラスの鳳が「――余計なことを……」と、不満たらたらの視線を寄越して責めた。

「なんだよ、言えないのかよ?」

 へ、と宍戸は鼻で笑い、「なになにー何唄うのー日吉―」と慈朗が飛びつく。思いきり顔を顰めて答えるのを拒絶する後輩に、忍足がダメ押しをした。

「どうせ唄う時は皆の目の前やし、今言ってもええやん。つか今言っといたほうがええで。本番で爆笑されたいか?」

「――――『怪獣のバラード』です」

 一瞬の間が空いた。

「え? もう一回いいかな、日吉君」
「しつこいですね! だから『怪獣のバラード』です!」

「ぎゃはははは―――っ! よりによって『怪獣のバラード』かいな!」

「おかC−! つかカッコよすぎーっ!」

「あははは――っ! 鳳、日吉に樺地で『怪獣のバラード』! すっげー見物じゃん!」

 忍足、慈朗、岳人に順々にバカ笑いされて、日吉はむっと押し黙る。鳳は顔を赤くして俯いた。

「オレが決めたわけじゃありません。クラスの女子が勝手に決めたんです」

「そうですよ…オレ達は絶対にヤダって言ったのに……まだ『フェニックス』のほうが良かった」

 ぶつぶつと文句を垂れる二人を見て、宍戸が目を丸くして隣で苦笑をしている滝に尋ねた。

「なあ、『怪獣のバラード』ってどんな曲なんだ?」

「うん、可愛いくて元気な曲だよ。テンポにのってリズミカルに唄って、最後は手を振り上げて『や!』って言って終るの」

 宍戸は想像する。

 中学生にしてはデカ過ぎる鳳と樺地と日吉が、身体を横に揺らして歌い上げた挙句に、「やっ!」と手を振り上げて終る図を。

「ぶっ! はあっ!」
「あ、宍戸さんまで笑って酷い!」
「い…いや…そ…想像なんて…し…てねえ…ぞ」
「いえ、そんな腹捩って涙流して言われてもですね……」
「今歌ってみい! 日吉」
「なんでですか、忍足先輩」
「いや〜だって当日突然見て窒息死する前に耐久つけとこかと思ってなあ」
「あ! それそれ賛成! オレも聞きたいっつーの。歌ってみそ?」
「歌いません! 向日先輩飛びつかないで下さい!」
「そうやで、がっくん。オレが嫉妬するわ」

「宍戸」
「なんだよ、滝」
「鳳が羨ましそーに指咥えて、あっちのバカダブルスと宍戸を交互に見ているよ」
「実況しなくていい」

「うるせーぞテメー等。合唱コンになったら嫌でも聞くんだから楽しみはとっとけ」

 書き終えたのか部誌を閉じると、鼻で笑って跡部が会話に入ってきた。

「楽しみって…跡部さんまで……」
「安心しろ、鳳。ちゃんとオレのハンディカムで撮ってやっから」
「あ、それええわ跡部。あとで色々と都合ええやん」
「何言ってるんすかーっ! そんなマイホームパパしなくて結構っすよ!」
「待て、鳳ヘタに刺激するな」
「日吉〜」
「大丈夫だ、跡部さんのことだ。どうせ樺地しか撮らねえ」

 こそこそと話し合うも、図体のデカイ二人だ。皆の視線を自然と集める。そして大体何を言い合っているのかは想像できた。

「跡部、ちゃんと可愛い部員全員を映せよな」
「あーん? なに言ってんだ。撮るのはお前なんだから、ちゃんと撮っとけよ」

「オレかい!」

 がびーん、と忍足が突っ込む。当然と言わんばかりに、跡部は胸を張った。

「当たり前だ。なーんでオレが回さなきゃなんねーんだ? 岳人に任せたら壊すのがオチだしな」
「えーひっでーよー跡部〜」
「そう言うなら意味なく飛び跳ねるのをヤメロ」

 和気あいあいとしている三年を尻目に、二年はズンと暗くなる。最後の砦が壊され、最早諦めの境地となっていた。

 忍足なら撮るだろう。嬉々として、個人のアップを。そして引退したのちに、わざわざ持って来て部室の備え付けのテレビで流すのだ。後輩の前で。

 日吉は決意した。

 いつか殺ろうと。

「日吉―、何戦闘体勢とってんねん。また下克上とか考えとるんか」

 キィィイイン、と例のヤったるぞポーズを知らずとっていた日吉はそそくさと、何事もなかったように元に戻って「別に」と答える。

「それよりもさ、日吉。手首どうしたの?」

 滝が何気なく日吉の手首をさした。そこには白い包帯が巻かれている。

「おおっ! きづかへんかった。なんや? 男の勲章かい」
「ふふ、懐かしいね」
「滝――、お前が言うとシャレにならん」
「なに? 忍足はなかったんだ」
「そんなヘマせん」
「ああ、させるほう?」
「だからそんなヘマせんて」
「オレも若かったんだよね」
「シャレにならんつーの」

「……あ、あの男の勲章って…たんにこれは武道の稽古の時にちょっと捻っただけで……」

 あまりにディープな会話に、日吉は青くなって説明をした。流されたら終りだと、一生懸命に二人の会話に割ってはいる。

「なんだ〜。そっかお大事にね」
 にっこりと滝が微笑む。それに岳人がよせばいいのに「なになにー滝も結構傷多いのかよー。意外とヘマだなー!」無邪気に揶揄った。
「うん…昔はね。オレもまだ子供だったしな」
「いや、今も充分子供やから。そんな遠い目せんといて」
「やだなー、忍足に言われたくないよー?」

 少々冷えてきた部室の温度に、宍戸がぶるりと躰を震わせて滝から離れた。

「なんだよーなんだよー! 二人であやC−会話してるしー」

 面白い匂いを嗅ぎつけて慈朗が寄って来たので、忍足はしっしっと手を振って追い払う。

「怪しくあらへん。寄ってくるな」
「忍足はいいよね…今は幸せなんだものね…」
「うう、滝も絡むな、マジで」
「幸せというならオレも幸せっす。宍戸さんと出会えてダブルス組めてー」
「ひいっ、滝の地雷を踏むな! 鳳!」
「幸せか…そうだよね。オレを蹴落として宍戸がお前のパートナーになったんだもんな」

 くすくすと、滝が肩を震わせてドス黒いオーラを醸し出した。
「じゃあそんなダブルスさん達の将来を占って貰おうよ」

「占い?」

 ダブルス1と2が声を揃える。

「そうとも! 黙って立てばピタリと当たる。ようこそ氷帝の母の部屋〜」

「見るのはオレだ!」

 ばっと立ち上がったのは跡部である。「お前か!」とやはり三人揃って驚愕した。(鳳は後輩なので「跡部さんっ?」である)

「お前、占いなんかできんのかよ!」
「笑止、宍戸! オレ様の占眼に酔いな!」
「せ…占眼っ?」

「ささ、まずはダブルス1のお二人様からどうぞ〜」
 滝に促されて、鳳と宍戸が跡部の前に出る。

「ドキドキするっすねー。でもオレ達の未来は幸せで溢れているはずです!」
「どっから出てくるんだ、その自信。オレは別の意味でドキドキするぜ」
「宍戸さんったらカワイイー!」
「抱きつくなあっ! ボケ!」

 げしげしと、抱きつく鳳の横腹に肘鉄を食らわすも、巨体はちょっとやそっとでは離れない。

「行くぜ! インサイト…っ」

「それかい!」

 顔を覆うように手のひらを翳し、カッと目を見開く跡部に宍戸が退く。

「ふっ、見えたぜ! 丸見えだ!」

「…お前は一体何を見ているんだ、いつも」

「二人の相性は抜群だ! 金と愛情をかけて、良いエサを与え、訓練すればナンバーワン間違いなし!」

「目指せトップリーダーだな! 宍戸!」

 跡部が高らかに宣言し、滝が親指を立てて賞賛。

「わーい! ナンバーワンだあ!」
「お前はなんでそう単純なんだよっ!」

 ボカ。

「痛いですー! くーんくーん」
「そうだ、その調子で調教するんだな。宍戸」
「グッジョブ!」

「えーい! 跡部も滝もうっせえ! 構うんならあっちにしろ!」
「…うっ、逃げようとしたところを振るな!」
「えーいいじゃーん。面白そうだぜ、侑士―。見てもらおうぜ!」
「中々良い心意気だ。二人で並べ、岳人」

 嫌がる忍足の腕をひいて、岳人が跡部の前に出た。跡部はまたもやカッと眼を見開き「インサイト!」と唱える。だから何見てるっちゅーねん。という忍足の突っ込みは無視された。

「破滅への舞踊曲…」

「しかも何いきなり不吉なこと抜かしとんじゃっ」
「将来的には幸福な二人だが、そんな生活にもいつしかマンネリ化し、忍足の浮気癖が再発。その器用な性格で岳人に知られることはなかったが、ある日部屋の前には大きな籠が…そしてその中には小さな生き物が入っていた。一緒に入っていた手紙にはごく少なく『アナタの子です。育ててください』とだけが書いてあった……」
「どこの昼メロじゃあーっ!」
「こんなんでましたけど」
「二十代前半にも謎なネタふんなや!」

「……侑士…酷い。誰の子?」
「お前も信じんな! いつ誰がどこでガキこさえた!」
「侑士が浮気だなんて…っ」

 涙を浮べてショックを受ける岳人の肩を、忍足は必死で揺すった。

「だから作り話を間に受けるなっちゅーの!」
「―――そうだよね。侑士はもう岳人ひと筋なんだものね……」

「へ?」

 背後から気鬱な声音で間に入られて、思わず忍足はそちらを見てしまった。釣られて岳人もそちらを見る。
 そこには今にも泣きそうな顔で立ち尽くす滝が居た。

「――――侑士」

 普段は下の名前でなど呼ばないくせに、何故か呼び捨てると、滝はウッと顔を伏せて手で顔を覆った。
 そして今にも涙が溢れんばかりの瞳で、一度忍足を見たかと思うと、踵を返して駆け出す。

 バタン、と部室の戸が閉められた。

「―――………」

「――――……」

 あまりの場面に残された全員が、呆然と見送る。

「な…なんちゅーけったいな演技しよんねん」

「オレ、鳥肌立っちったぜ」

「さすがー滝だー」

「ふ、氷帝一の女優だぜ」

 忍足、宍戸、慈朗、跡部は立ち直りも早く呟く。二年はあまりの恐ろしさにブルブルと震えていた。樺地もしかりである。

 そして―――

「ゆ…侑士…」
「あ、何泣きそうな顔してんねん! がっくん」
「信じてたのに…っ」
「え? 何信じちゃったの?」
「侑士のバカバカバカ! 浮気モノ―――っ!」

「がっくーんっ? ぐふっ」

 忍足に右ストレートを一発お見舞いすると、岳人は泣き喚きながら部室から出てった。

「待てやーっ! つか待って下さいーっ」

 慌てて忍足も半泣きになりつつ追いかける。

 一気に人数の減った部室で、ダブルスの危機に一役買ってしまった跡部が嘆息しつつ、もう一組を見た。

「次はおまえ等の番だな。せいぜい気をつけろよ。行くぞ、樺地」
「…う…ウス」

 部誌を持って二人が出てゆく。
 寒々とした空気だけが、部室を満たした。

「し…宍戸さ〜ん。オレ絶対浮気なんかしませんから〜〜」
「いや…なんつーかもっと恐い手で来る気がする。オレはきっとそれだけのことをした…」

 青褪める二人に、のほほんと慈朗が奈落に突き落とす。

「そだねー。あの手この手だろうねー。まあ頑張ってー一度くらい破局しなよー」

「ひ…酷いです! 慈朗先輩!」
「短い付き合いだったな、長太郎」
「え! いきなり何諦めてるんすか!」

「――――あの、帰っていいですか?」

 日吉がうんざりと手を上げた。

 

 

 氷帝テニス部は今日も平和だった。











■つーわけで氷帝話。初めて書いてみました。
んでなんでか『ショムニ』ネタ(笑)
合唱コンの『怪獣のバラード』ですけど、知ってる方おりますか?
私が中2の時に別のクラスが歌っていて、あのノリを忘れられず未だに
しつこく覚えてます。自分で歌った『ペガサス』はまったくもって忘れてる
んですけど。
あと覚えてるのは『スター』かな。
「あれは〜テレビのスターでもなく。あれは〜映画のスターでもない。
るるる〜るるるる〜る〜るるるっる!
 隣で微笑む〜私のスター♪」

は、これはもしや鳳宍ソング!?(←待て)




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