◆ 御宿集会(第25回)−−September 6 - 7,2003 ◆

御宿って?
 早くも25回目となる今回の銭函集会の開催地は御宿。
 前回の富山が比較的関西寄りだったこと、御宿には以前の会社同僚が若女将を
努める宿があること、幸い千葉県は銭函集会未開催だったこと・・・などから
今回の開催地が決まった経緯があります。
 我々が集会を開いた9月上旬は既に海水浴シーズンが終わり、7月・8月は
禁止されていたボードが解禁され、駅から宿へ向かう途中にある海岸では多くの
ボーダーが波と戯れていました。また、日曜日は朝早くから車で海岸を訪れる
人が多かったです。
 今回お世話になったお宿「第八福市丸」は木造2階建の民宿。
 毎年大きくなるお子様達は、元気に宿の中を走り回ったり、激しく戸の開け
閉めを繰り返したりと、大人達はちょっと冷や冷やものだったんですよね。
 実際、飛鳥くんが内鍵を掛けたまま戸を閉めてしまったり...(汗)。
 今回を良い教訓として、やはり次回からは鉄コン筋クリートの宿を選ばないと
駄目なのかなぁ・・・と思ったのでした。他の客がいなかったのが幸いでした。


釣船が主のお宿です 「月の砂漠」で有名となった海岸です。
今回のお宿 第八福市丸 宿へ向かう途中の砂浜で


村長亭のルート
 村長亭から御宿に行くにあたり、検討したルートは以下の4つ。
 最初は案2で行く予定でしたが、バス便との接続が悪く断念。
 次に案3でマグロを食べてから行くことを検討。しかし、木曜日・金曜日と
宴会続きで、この日の昼も飲んだら、肝心の舟盛りを堪能できない可能性があり
こちらも断念(笑)。結局、消去法で案1を採用となったのでした。

 <1.房総半島横断>
 五井から小湊鉄道といすみ鉄道を乗り継いで、大原へ抜けるルート。
 2社のディーゼルを乗り比べできるのは魅力かも。
 20年近く前、いすみ鉄道がまだ国鉄木原線と呼ばれていた頃、村長は横断済。
 <2.房総半島縦断>
 木更津から久留里線で上総亀山まで出て、バスに乗って安房鴨川へ。
 安房鴨川から外房線に乗って御宿へ行くルート。
 問題は、上総亀山〜安房鴨川までのバスが1日3本しか無いこと。
 <3.東京湾横断>
 横須賀から東京湾フェリーで浜金谷に出て、安房鴨川回りで御宿まで行く。
 その気があれば、三浦港まで足を延ばして、まぐろを食べることも可能。
 問題は、一人あたりの交通費が最も高いことか?
 <4.単純に直行案>
 最も有り得ない案(笑)。
 東京から総武線or京葉線で千葉・蘇我へ出て、外房線で御宿へ行くルート。
 寄り道もせず、ずっと通勤電車に揺られて目的地に行くなぞ、有り得ません。

 村長亭を午前9時に出発、品川を10時半過ぎにでる総武快速線に乗って、五井
まで向かいます。五井では40分待ちで小湊鉄道に乗換え、ここから大原までが
房総半島をディーゼルで横断する区間。画像にある通り、小湊鉄道の車両は以前
うちが乗った時と全く変わらない年期の入った車両。坂道を身を震わせながら
ゆっくりと登っていきます。反面、いすみ鉄道の車両はいわゆるレールバスで
少々物足りなさを感じました。てんむすは「黄色い列車」と喜んでましたが。

 大原では接続悪く1時間待ち、それでも午後4時には御宿に到着。
 途中の海岸で遊びながら宿に向かい、宿に入ったのは午後5時前だった。
 結構、寄り道した気でいたけれど、やはり東京から千葉までは近いですね。
 ・・・で、まだ陽も高いので、うちらが一番乗りだろう・・・と思ってたら
既に2組の皆様が到着済でした。宴に向けて気合十分って感じです(笑)。

古ぼけた味のある車両 車掌さんは女性、地元の女子中学生に色々と声を掛ける優しさがありました。 ディーゼル本来の汚さ、香ばしい臭いはあまり無し
小湊鉄道 小湊鉄道の車中にて いすみ鉄道

<今回、参加して頂いた皆様−−−大人10名+子供5名>
 ● 灯台san、みのりsan
 ● B.MOON氏、つばきsan、開chan、あーchan
 ● 健chan、スミchan、飛鳥くん、ハルカchan
 ● パパでーす氏
 ● 同僚(その2)san
 ● Ten、てんよめ、てんむす

 初参加の同僚(その2)sanは、その名の通り、うちの会社の同僚です。
 てんよめが「彼女、良いキャラクターだよねぇ」と言っていた通り、最初こそ
場の雰囲気に馴染むのに時間が掛かったようですが、徐々に皆さんと打ち解けて
特に、飛鳥くん・ハルカchanの体力勝負が必要なお子様方に好かれていたよう
です。帰りの電車内で、ずっと一緒に遊んでた飛鳥くんと同僚(その2)sanの
姿が印象的でしたよ。やっぱり、子供達も若いお姉さんの方が良いもんねぇ。
 持久力あるし...(爆)。

 若いお姉さんの登場で、ここ数回の集会ですっかり子守り役に回っていた
てんよめは御役御免。帰宅後、「今回は楽だったなぁ」としみじみ言っており
ましたとさ。でも、内心、めらめらと燃える何かがあるのかも(笑)。
 やめときなさい、若さには勝てないんだから...(爆)。

 そして、最も子守りにハマって頂いたのがB.MOON氏。
 宴の席上、「母親連合」での会話の中で、「うちの旦那は全く子供の相手を
しない」
とつばきsanが言っていたのに対し、既に以下の画像状態に陥っていた
B.MOON氏を見て、「そしたら、うちの旦那はどうなるのよ」とてんよめが言った
とか、言わないとか...(汗)。はい、B.MOON氏に比べたら、うちは全く
子供の相手をしておりませぬ。< 居直り

 最後に健chan。
 毎度ながら、サービス業の辛さか、直前まで参加が危うかった。
 ・・・というより、今回は絶対無理だとスミchanが言っていた。
 それでも、3日前に「行く!」って(笑)。
 舟盛りに惹かれたのか、次の集会開催地が変な場所になるのを危惧したのか
翌日昼前に神奈川まで戻らねばならぬ中、強行参加してくれました。
 お酒をセーブする健chan、あまり見たくなかったですが、何とか参加しようと
いう健chanの気持ちが、むっちゃ嬉しかったです。
 翌朝早く、皆さんがまだ寝ている中、出勤していきました。
上にも一人乗ってるよなぁ...(笑) いってらっしゃーい!
子供に囲まれるの図 早朝、出勤するの図



宴会スタート
 午後6時、宴会スタート。
 今日の宴のメインは、何と言っても「舟盛り」。
 予約時にメールのやり取りをした時に、元職場の同僚である若女将曰く
「母とご相談いただきましたとおりとさせていただきますが、舟盛りは豪華な
 ものにさせていただきますので、ご容赦ください。」
・・・という嬉しいメールを頂いていたので、むっちゃ楽しみにしていたの。
 テーブルにどどーんと並ぶ船が2艘、あっという間の完食でした。

この画像には、何の説明も不要でしょう。
豪勢な舟盛り


 ところで、この宴会、パパでーす氏は間に合わなかった。
 午後5時の時点で「まだ久里浜」ということで、冒頭の東京湾横断ルートを
利用して彼が御宿についたのは午後8時半だった。第11回の伊勢志摩集会でも
彼は舟盛りが並ぶ宴会に間に合わなかった。あの時は、午後5時の時点でまだ
新横浜だった(笑)。「これから新幹線に乗る」って電話が入ったっけ。
 彼にとって、銭函集会での舟盛りは鬼門なのかも知れません。

 午後9時前に宿に入ったパパでーす氏の遅い夕食が終わってから、皆で砂浜に
繰り出しました。宿に閉じ込められて欲求不満気味だったお子様達も、これで
すっきり? 冷夏の影響で「あまり花火やってな〜い」とのことで、やや季節
外れの花火大会を大人を含め、全員が楽しんでいたように思います。

 花火を調達して頂いた灯台sanとみのりsan、ありがとうございました。

煙に巻かれる感じが素敵 後に見える看板には「Beach」の文字が・・・。
花火に興じる飛鳥くん 花火大会を終えて


灯台san、みのりsan、おめでとう
 御二人の電撃入籍が一部メディアで(嘘)報じられたのは7月初め。
 御自分の慶事については積極的に公開しない灯台sanの性格からか、戦略からか
大々的に御二人が入籍したことが広まったのは8月に入ってからだった。
 そんな御二人に「水臭いなぁ」と思ったかは別として、B.MOON・つばき氏から
是非お祝いをしたいと声が上がったのは、8月後半のことでした。つばきsanは
お祝い品を探し、うちは出資者を募り、集会当日にプレゼントを贈ることができ
ました。証拠写真ではないですが、ご覧の通り、確かにお渡ししました。
 末永くお幸せに、いつまでも銭函集会でお会いできることを祈らん!
次回の集会までに、御二人の勢力図がどれだけ変わるか楽しみです。
おめでとう!

次の集会
 今回、あっさりと次の集会開催地が決まりました。
 所要時間、わずかに15分。しかも、予想外の場所で落ち着きました。

 まず、口を開いたのはうち。
 「甑島列島(鹿児島)か、真鍋島(岡山)で開催したい」

 続いて、健chanが西日本開催案に乗ってくる。・・・で、別の候補地を推薦。
 「日本の高知で開きたい」、これには、てんよめ、同僚(その2)sanも賛成。

 最後に、つばきsanが一言。
 「三春で開催する案はどうなったの?」
 「三春、良いねぇ」と灯台san、みのりsanが乗ってくる。
 「もう少し近くで那須も良いよね」、スミchanも東日本開催案に同調。
 この時点で、深澤家は完全に仲間割れ(笑)。

 ・・・で、酒が回っていたせいか、早くも決選投票(爆)。
 高知・岡山方面か、三春・那須方面か、結果は3対4で三春・那須に決定。
 でも、三春には宿が無いぞ・・・ということになり、最終的には間を取って
熱塩温泉に落ち着きました。(全然、間じゃないぢゃん−笑) でも、確か
熱塩温泉はどう?って言ったの、灯台sanだったと記憶してます。

 うちは熱塩温泉に2度行ったことがあります。
 山間の小さな温泉です。鉄分の濃い人達には別の目的があるかも。
 それから、御友sanがアンケート回答で書いていました。
 「最近の開催地は食べ物のおいしい所ばかり。これ、続けましょう・・・」
 今回もなるべくオプションで美味しいものを食べる企画を立てたいのですが、
これは地元のB.MOON氏やちのchanの意見を参考にしつつ、決めていきたいと
思っています。

 ・・・ということで、ご案内です。


 <ばこばこ銭函の会 第26回集会 in 熱塩温泉>
 日時:平成15年4月下旬を予定
 場所:福島県熱塩加納村熱塩温泉


翌日は何をしてたの?
 翌朝、うちは5時半に目が覚めました。
 部屋の2箇所にある窓から燦燦と朝の光が入ってきて眠れなかった。
 そうこうするうち、お子様達も起き出して...(鬱)。
 そんな訳で、いつもは始動が遅い2日目の朝は、早くに幕を開けました。
 朝食後に少し空いた時間は、お子様達を中心に宿前の砂浜へ。
 結構、いや、かなり泥まみれで戻ってきて、親は大変だったようです。
 9時に宿の前で解散、熱塩温泉での再会を誓いました。
 え"、私は誓ってないって? そんな寂しいコト言うの止めましょ(笑)。
てんむすよ、何故にあなたはいつも横を向く
宿の前で記念撮影


 うちと、B.MOON氏・つばきsanは、千葉マリンスタジアムへ。
 もちろん、うちはライトスタンド、B.MOON氏達はレフトスタンド。
 お互いの席から携帯電話で電話して、手を振り合うのはなかなか楽しかった
です。日ハム側のスタンド、適度に空いていて、子連れで行くには丁度良かった
のでは・・・と思います。
 試合の方は、小笠原様の一発で我が千葉ロッテが2点を先制されたものの、
4回に安打を重ねて逆転、8回には相手のミスから大量点を奪い、試合を決め
ました。うちが観戦した試合は6連敗中だったので、むっちゃ嬉しかった。
 やはり、ホームの球場、屋根の無い球場は最高だと思いました。
 少々騒ぎ過ぎて、翌日体のあちこちが痛かったのは言うまでもありません。
 Marinesの応援、結構激しいからなぁ・・・。
千葉マリンです ライトスタンドを埋める白い軍団 今日は快勝〜♪

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