ワタシとは・・・
Name:G子

Age:20代後半

属性:働く妻 (夫あり・子なし)
 

■肛門科を含むもろもろの医者に行くことには、あまり抵抗がなく、

 これまでにもいくつかの肛門科に受診経験あり。

 女性の場合、恥ずかしがって肛門科に行きたくないという人も多いが、

 ワタシ的には、婦人科の方がよっぽど恥ずかしいと感じている。(たとえ女医でもね・・・)


 
ワタシの痔歴書
高校3年生: 大学受験前の緊張により「過敏性大腸症候群」気味になる。

         そのせいなのか、出すとき初の出血。

         悪い病気じゃないかと心配になり、消化器内科へ。

         診断によると、切れ痔(3時の方向)。

         座薬をもらい、症状改善。

大 学 生: 少しづつ便秘気味の症状が進む。

        大学生活後半、実家を出て一人暮らしを始めるが・・・

        お尻洗浄器のない生活で、切れ痔再発。

        肛門科を受診し、座薬によりいったんは症状改善するも、

        以後、しばしばペーパーに血がつくようになる。

社 会 人: 便秘気味が続く。どうしても出ないと薬に頼る・・・

        気がつかない振りをしていたが、あきらかに内痔核と思われるものが

        できはじめ、時々出てきては、自然とひっこむことを繰り返す。

        社会人生活○年目、洋式トイレのない職場に異動で、痔の症状が進む。

        といっても、痛いとか特に症状はなし。ただし便秘がさらにひどくなる。

        汚い話だけれど、う○○と出すと粘液が一緒に出るようになり、

        時々色も変化するしで、心配になり、数年ぶりに医者に行くことにする。

        この時は痔のせいではなく、消化器に問題があると思い込んでいて、

        痔というよりも大腸内視鏡検査をやってくれそうな医院をネットで探した。

        そして、肛門科受診へ・・・・

 

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