アメリカンジョーク
教師「どうして校長の銅像を壊したんだ?」
不良「なんかストレス溜まっちまってよー」

教師
「俺が学生の頃はラグビーに夢中だった。
ガードを掻き分け、ゴールに向けて全力疾走っ・・・!
相手をぶっ飛ばし突進していく快感っ・・・!
そしてトライした時の充実感・・・
お前達も、自分の力をぶつられけて.全てを発散できるものを持て!」

教師の熱弁に、不良生徒達は心を打たれた。

不良「分かりました!」

不良「成人式に行ってきます!」
とある小学校にて・・・
教師「では夏休みの宿題として次のテーマのうちどれかを盛り込んだ作文を
皆さん書いてきてください。テーマは、宗教、高貴、愛、神秘のどれかです」

子供たちは頭を抱えたが、5分もしないうちに一人の子供が挙手した。

ジャック「先生、できました。ちゃんと全部のテーマを盛り込んで」
先生「は?夏休みの宿題ですよ?・・・ま、どんなものか聞かせてください」
ジャック「はい!『おお神よ!と伯爵夫人は言った。妊娠したのに
誰の子供かわかりません!』」
「ジミー、もう起きる時間よ」
「ぼく起きたくないよ」
「学校に行かなきゃダメでしょ!?」
「行きたくないよ!だって先生達はぼくを嫌っているし、
 他の生徒達にはからかわれるし…」
「それでも"必ず"行きなさい!」
「何で"必ず"行かないとダメなの?」
「だって、あなたは…学校長でしょ!?」
ある小学校に文部省の役人が視察にやってきた。
その役人が一人の生徒を捕まえて「この地球儀はなぜ傾いているんだね?」と聞いた所、
その生徒は「僕がやったんじゃありません。」と答えた。
彼は呆れて、担任の教師にことの仔細を話したところ、その教師は「買ったときから傾いていたんですよ。」
とうとう彼は激怒して校長を散々怒鳴りつけて、帰っていってしまった。校長はただひたすら平謝りするしかなかった。
その後、校長は担任を呼び出して怒り混じりに言った。
「だからジャックの店で備品を買うなといったんだ!!」
アメリカのとある中学校の授業中の一コマ
先生「ところで皆さん。日本にはkotowaza(諺)というものがありマース。
知っているkotowzaはありマスカ〜?」
ルーシー「『犬も歩けば棒に当たる』というのをTVで見マシタ。」
先生「グレ〜イト!他の人はどうデスカ〜?」
マイク「『人のhundoshi(ふんどし)でsumo(相撲)を取る』というのもありマース。」
先生「エクセレ〜ント!他には・・・」
メアリー「先生!」
先生「メアリー、どうしまシタ?」
メアリー「sumoをする時はhundoshiではありマセン!mawashiデース!
Japanese rikishi(力士)にトテモトテモ失礼デース!!」
先生「ナルホド!それはいけマセンネ〜。マイク!謝りナサイ!」
マイク「オ〜ゥ・・・アイムソーリー。」
先生「メアリーに謝ってどうするんデスカ?きちんとJapanese rikishiに謝るのデース!」
マイク「デモ、Japanese rikishiに会うにはどうしたら良いんデスカ?」
先生「Japanese rikishiは、Japanにある名前の付いた部屋に大勢で住んでいマース。
TAKASAGOroom、"HUTAGOYAMA"room、"TETSUKO"roomなど
たくさんの部屋がありマスから、それらを全て訪ねるのデース。」
マイク「分かりマシタ。デハ、Japanに行って謝ってきマース。」
先生「Japanese rikishiはトテモ凶暴デス。体を鍛えておかないと、殺されてしまうかも知れマセンヨ。」」
マイク「大丈夫デース!格闘技には自信ありマース!」
そして月日は流れ・・・
インタビュアー「なるほど、それが初めて日本に来た時の話ですね。今日はとりあえずこのへんで。
ベルナルドさん、ありがとうございました。」
マイクは息子のトムがちっとも勉強しないのでこう言った。
「いいかいトム、お前は大学に行きたいんだろう?
 だったら勉強しなきゃ駄目じゃないか。」
するとトムは「それは大変だ!」と言って大急ぎで自分の部屋に入った。

しばらくしてマイクが息子の部屋を覗くと
トムが一生懸命勉強していた。

トムが学校から帰るなりすごく不機嫌そうに部屋に閉じこもってしまった。
マイクは心配して息子に尋ねるとこう答えた。
「一生懸命勉強したのにテストに集中できなかったんだ。」
「ハハーン」とマイクは言ってこう続けた。

「いいかいトム、テストの前の日は勉強も大事だが
 しっかり睡眠をとることはもっと大事なんだよ。」
ってね。
エリート小学校、中学校、高校とエリート街道を歩いてきた男がいた。
彼の名前はチャック。IQが凡人の5倍と、視力が2.5以上あった。
あるとき親友のブルックリンがチャックに尋ねた「チャックはいつも成績優秀で
、テストの点もよく、先生の受けもいい。それに引き換え、僕ときたら、
成績はよくないし、先生からは嫌われている。いったいどうしたらチャック、君
みたいになれるんだい」

その質問を聞き、チャックは得意そうに答えた「ブルックリン、君はいつも先生の
話を聞いていて、よく勉強もしているのだろうが、ひとつ重要なことを忘れているよ」
するとブルックリンは、不思議な顔をして、「いったい何を忘れてるんだいと聞き返した」
チャックはいった「満天の星空に聞いてごらん。だって僕は勉強なんかしてないんだから」
ブルックリンは「僕もめがねを買いにいくよ」といって足早にチャックのまえを後にした。
オジーオズボーン親子の会話
息子「ダディ、僕、自分の名字のスペルがなかなか覚えられないんだよ」
オジー「辞書を持ってきて「O」の項を見ろ。1ダースくらい載っているだろう」
生徒:先生、何もしてないのに僕のこと叱ることあるの?
教師:そんな理不尽なことで怒ったりするわけないでしょ。
生徒:良かったぁ。先生、僕宿題してません。
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君!
太郎:「I go to Edo」
「先生!ぼくはあなたを実の父のように尊敬しています。」

「ありがとう。

    ・・・・・・・・・・・それは、私が君のお母さんと寝たからかい?」
小学生達が工事現場に社会見学に行った。
先生が言った、
 「工事現場ではいつもヘルメットをかぶっててね。
  昔、男の子と女の子の頭にレンガが落ちてきたの。
  でも男の子は、ヘルメットをかぶってなくて病院に運ばれたのよ。
  女の子ヘルメットから平気だったの。彼女はレンガが当たっても、
  何事も無かったかのように、にっこり笑ったのよ」

それを聞いたジョージ君は言った。
 「その女の子、うちのマンションに住んでるんだ。
  いつもヘルメットをかぶって、合う人ごとにニタ〜ァっと笑うんだよ」
幼児「センセイ。ボク、冬休みに数の勉強をしたの」
先生「そう、おりこうさん。数えてごらんなさい」
幼児「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、ジャック、クイーン、キング」
「先生!!遅刻しました!!」
そういってボブが教室に駆け込んできた。
先生はボブに遅刻の理由を尋ねたのさ。
そしてボブはこう行ったのさ。
「自転車に乗り遅れました。」
   先生 : 坊やのお誕生日はいつ?
   坊や : 10月5日。
   先生 : 何年の?
   坊や : 毎年だよ
高校一年の視力検査は、それぞれの教室で担任の先生が行っていた。
「じゃあ青木君、左目かくして右目つむって。これは?」「見えません」
「…というわけで、世界の各国はその歴史の中でいろんな戦争をしてきました。
みなさんは戦争をどう思いますか?戦争反対の人は手をあげて」

「はーい!はーい!はーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
戦争なんか絶対これ以上やっちゃいけない!!これ以上やったら許さない!!」

多くの子供たちが手をあげる中で、ひときわ熱心なのはジョニー。

「えらいわジョニー。どうして戦争反対なのか、ぜひ聞かせてちょうだい」

「はい先生!戦争は歴史を作ります。僕は歴史が大嫌いです!」
小学生が担任の先生に恋をした。
「先生、ぼくと結婚してください」
「ごめんね、先生は子供には興味がないの」
「大丈夫ですよ、困ったことにならない方法をちゃんと知っています」
先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」

「はい皆さん目を開けて、石井さんは後で職員室に来るように」
ある日、ジョニーが校舎裏でオナニーをしているところを担任に見つかってしまった。
その担任は「ジョニーなんてことをしているんだ!将来子供を作るとき足りなくなったらどうする!
こういうものはそのときまで溜めておくものなんだ!」としかりつけた。
「わかりました先生。」とジョニーは納得した。

その数年後、その生徒が大人になり結婚することになった。
もちろんジョニーはそのときの先生を式に呼ぶのを忘れなかった。
「ジョニーがこんなに早く結婚するとは思わなかったぞ。ところで私の言いつけは守っているか?」
「はい、先生ちゃんと守ってますよ、やっと使うことができるんですね。」

「ところで、裏庭のドラム缶の中に貯めてあるんですけど、どうやって使うんですか?」
ジョニー坊やがテスト用紙を手に先生のところに行った。
「フィグポット先生、このテストで0点なんて、おかしいです。」

「そうね」と、先生。
「でも、それより低い点数はないのよ。」
ジャックのクラスメイトにマイケルという男がいた
彼の高校では音楽の時間歌のテストがあった

次々とテストは進んで行きマイケルの番がまわってきた
伴奏のイントロまではよかったが歌いだしたとたんマイケルは豹変した
猛烈な勢いで踊りだしたのだ

皆が見ている方に笑顔で手を振るというファンサービスをしたかと思えば
伴奏中のピアノの上に飛び乗り天上に頭を打ちつけながら激しくジャンプ
さらに歌の最後にシャウトしつつ全力疾走で教室から退場

そんな状況で最後まで伴奏を続けた先生がポツリと言った
おいジャックはどこに行ったんだ?
教師:「人間には生まれながらにして平等に持っている権利が
    あります。」
花子:「先生!私は可愛いのに先生はなんと言うか・・先生の権利は
    侵害されているのでしょうか?」

花子は”生まれて来てすみません”と謝罪するよう指導された。
 ビシッ。ビシッ。校長先生が振る鞭が鳴り響きます。今日も悪い学童がお仕置きを受けているのです。
 それに立ち会っていた担当のマサコ先生は、どうしても正視できなくなり、思わず校長先生の鞭打ちを止めずにはいられませんでした。
「校長先生、わたくしは以前から申しあげていますように、鞭のお仕置きには大反対でございます。」
「しかし、これは文部省からの通達なのですよ。」
「いいえ、どういう事情がありましょうとも、反対なものは反対なのでございます。本当に校長先生は、日本人であられるのですか。」
「たしかにわたしは日本人ですが、このお仕置きとどういう関係があるのですか。」
「いえ、わたくしの申しあげたいことは、日本人であられるならば、お仕置きは鞭ではなく、竹刀でなさっていただきたいのでございます。」
「先生、水道水が流れてません」
「そんな事は無い、よく見てくれたまえ」
「蛇口すらありませんでした」
A「なんか教師が卒業式の日の丸注目強要について裁判するつもりらしいよ。」
B「またやってるの?そんなに白が入ってるのが気に入らないのかな?」
「どの年度でもいいから、アルミニウムのアメリカからの輸出量が何トンか、
答えられるものはいるかな?」教師がたずねた。
「ハイ」ひとりの学生が手をあげた。
「1492年度、ゼロ」
とある田舎町にまじめで教育熱心な父親と、これまたでまじめで素直な大学生の親子が住んでいた。
 大学生の息子は父親の期待に応え、一生懸命勉強し有名国立大学にはいった。
父親は言った「人の役に立つ人間、できれば教師になってもらいたい」
素直な息子は次の日、ビデオカメラとピンホールレンズを買ってきた。
家庭教師はアリスに算数を教えていた。

「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを
 君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

「いや、もう一度、よく聞いて。
 もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、
 君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

「やり方を変えてみよう。
 もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を
 君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」
「六本!」

「ようし!
 それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた
 二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」
「七羽!」

家庭教師は頭を抱えて言った。
「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」

アリスは笑顔で答えた。

「うちにウサギが一羽いるもの!」
教師:息子さんについて、少なくともひとつだけは確実なことがあります。

父親:というと?

教師:絶対にカンニングをしない誠実さです。
ある高校にHIVの感染者が講師としてセーフセックスをレクチャーしに来た。
「今は、誰でも感染から逃れられるのです。誘惑に駆られたら、
正しくコンドームを装着し、1つだけ自問するのです。」
講師は続けてこう言った。
「1時間の快楽の為に、人生を台無しにいいものかどうか、と!」

後ろの方で聴いていた生徒がで手を挙げ、「質問が有ります!」

講師は「質問は、なんですか?どうぞ。」

「すみません。でも、1時間も続けるにはどうしたらいいのでしょうか?」
ハイスクールで女生徒たちが定期健康診断を受けた。
校医はふとある女生徒の腹にHという文字があるのに気付いた。
「これは何かね?」
「ボーイフレンドのハリーは上半身に自分のイニシャルを入れ墨してるの。
抱きしめられた時に写っちゃったのね、きっと」
検診を続けると今度は腹にMの字をつけた女生徒がいた。
「若者の間で入れ墨が流行してるようだね。
君のボーイフレンドの名前はマイク、それともマーチン?」
「いいえ、ウィリアムよ」
テリーとマイクは、クラスメイトのバーバラの話題で盛り上がっていた。
バーバラは、いつも超ミニで胸を大きく露出してるおデブちゃん。
男子達の間では、もっぱらセックス狂いのブタと噂されている。

「おいテリー、今日こそお願いしてみろよ、その場でヤラせてもらえるかも知れないぜ」
「冗談よせよマイク、お前こそいきなり尻をわしづかみにして、開いてやれよ」
「ハッハー、ガンがふにゃふにゃで構えられないよ」

その話題にジョイが加わった。

「そうそう、新聞部が彼女の乱れたセックスをすっぱ抜いて記事にしたそうだぜ。
関係を持った男子生徒のリストを公表するって。そろそろ、掲示板に出る頃だ」

テリーとマイクは急に黙り込んだ。

そして血相を変えて教室を飛び出した。
大臣「この大学では、どのくらいの学生が勉強しているのかね?」
教授「おおむね全学生の10%くらいです。」
三年生のクラスが応急手当について勉強している。
先生が尋ねた。
「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」

みんなが考え込んでいると、小さな男の子が答えた。

「ぼく、窓から入ります!」
「手品」

兄のピーターがミネアポリスのミネソタ大学で学んでいたとき、ある学期に
芸術科の友人が、課題の肖像のモデルをしてくれないか、と頼んだ。兄は承知し、
その友人は肖像を描いて提出したが、Cマイナスという成績をもらった。

学生は教授のところにいって、どうして低い点のついたわけを尋ねた。

教授によると、肖像のプロポーションが不正確だ、と言うのである。
説明によると、「頭は大きすぎる。肩は広すぎる。それに足は巨大だ」という
ことだった。

翌日、その学生はピーターを連れて教授に会いにいった。
教授は一目兄を見ると、言った。

「よし、Aマイナス」
大学生A「カネがなくてよ、実家に電話したんだ。教科書が買えないからカネ頼むって」
大学生B「そんで?」
大学生A「そうしたらお袋のヤツ、教科書を送ってきやがった!」
大学生の友人5人が日曜日に隣の州までドライブに出掛けた。月曜日は試験だったが、
5人とも得意な科目だったので、特に気にせずに夜中まで遊びほうけた。仮眠を取った
5人はうっかり寝過ごし、フリーウェイをすっ飛ばして帰ってきたが、大学に着いたとき
には、すでに試験は終わっていた。困った5人は話し合い、途中でタイヤがパンクしたと
いうことにして、教授に謝りに行った。
「ふむ、そういう事情ならしかたがない。これから追試験を受けなさい」
寛大な教授は5人を教室に待たせ、新しい試験問題を持ってやってきた。5人は配られた
問題用紙を見て、ほっと息をついた。予想通りの簡単な問題だったからだ。まず、配点が10点の問題1を難なく解き、5人は次のページをめくった。

         問題2: パンクしたのは前後左右どのタイヤか。
             またパンクしたときの場所はどこか(90点)
ある大学の作文の試験で
課題は

「宗教・王室・セックス・謎のどれか最低一つを
 題材としてとりあげること」

するとある学生がすぐに立上り、回答用紙を提出して出ていった
そこに書かれていた文章は
「おお神よ! 女王様が妊娠した! 犯人は誰だ!」
教授が試験の終了を告げた。
しかし、一人の学生がテスト続け、教授が教室を出ようとしたとき、
駆け寄ってテストを手渡そうとした。

教授は「テストの時間は充分あったはずだ。」と受け取りを拒否した。
すると学生は、ふんぞりかえって、「私を誰だか知ってるのか?」と尋ねた。
教授は「オマエなんか知らないよ。」と答えた。
すると学生は、自分のテストを他の学生達のテストの中に無理やりねじ込んで、
その場から全力で走り去った。
MITの学生が夏の間中、白と黒の縞のシャツを着てハーバードのフットボール場
に出かけて10分かそこらフィールドを歩きまわって鳥の餌を一面にばら撒き、
笛を吹き、それからフィールドの外に出た。

夏の終りに、ハーバード・チームがその季節で最初にホーム・グラウンドで
試合する日がきた。レフリーがフィールドに出て笛を吹いた。

試合は鳥たちがフィールドから出るまで30分間開始を遅らせなければならなかった。

例の学生はこれについて論文を書き、卒業した。
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、もう!」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
先生「君のお父さんが1000ドルを3%で3ヶ月貸す。3ヶ月経ったら
いくらになるかね。」
生徒「たったの3%ですか。そんな商売はうちじゃしてませんよ。」
某三流私大と東北大と東大の3人の動物学者が話をしていた

三流「いやぁ〜最近のカラスは賢いねぇ、この前カラスがゴミ袋にかかっていた網を取ってゴミを漁っているのを見たよ。」
東北「私はクルミをトラックに砕かせてから食べているカラスを見ましたよ、アレは賢いと思いましたよ。」
東大「私なんてもっと賢いカラスを見ましたよ。日本一地価が高い銀座の通りの木に巣を作って住んでいるんですよ。」

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