少年は100ドルが欲しかった。2週間神に祈りつづけた。「神様、僕に100ドルを下さい」
何も起きなかった。
少年は手紙を書くことにした。封筒のあて名には「神様」
郵便局員は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。
手紙を受け取った大統領は、その内容に感心したが5ドルを送ることにした。
少年に100ドルは多すぎると思ったからだ。
それを受け取った少年は早速礼状を書くことにした。
神様、ありがとう。
でも、僕は100ドルをお願いしたのに5ドルしか入っていませんでした。
手紙の送り元がワシントンDCになってます。
政府の役人が僕の95ドルを税金で持っていったってことですか?
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」
誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」
大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。
男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」
ブッシュ 「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」
男 「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」
ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた
「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」
列車の4人用の椅子に、クリントン元大統領、ブッシュ現大統領、
ナイスバディのブロンド美女、とんでもなく太ったおばさん、この4人が座っていた。
列車はトンネルに入ったが、同時に車内の灯りも消えて真っ暗になった。
その中でピシャッという大きな音がひとつ。
トンネルを出てみると、クリントンの頬にひっぱたかれた痕があった。
美女は思った。
『クリントンがあたしをさわろうとしたのね。
なのに私と間違っておばさんをさわってひっぱたかれたんだわ』
おばさんは思った。
『どうせクリントンがあの若い娘をさわろうとしてひっぱたかれたんでしょ』
クリントンは思った。
『ジョージが若い娘をさわろうとしたんだな。
でも彼女はジョージと間違って僕をひっぱたいたわけか』
ブッシュは思った。
『またトンネルがあるといいなあ。ビルをもう1回ひっぱたける』
チャーチルと対立している党派の女性議員が彼にこう言った。
「もしあなたが私の夫なら、あなたの紅茶に毒を入れるでしょう」
するとチャーチルはこう答えた。
「もしあなたが私の妻なら、私は喜んでその紅茶を飲みますよ」
クリントンについて
「彼は素晴らしい元大統領だ。
最初から元大統領ならさらに良かった」
チャーチルの演説聞いて
A「彼こそ典型的な演説の大家という気がする」
B「なぜ」
A「最大限の言葉を、最小限の思考で使用している」
ある日、選挙運動のために政治家を大勢乗せたバスが田舎道を走っていた。
バスの運転手は眺め に気を取られ運転を誤って、バスは溝に転落した。
近くに住んでいる農夫がひどい衝突音を聞いて駆け付け、残骸を見つけた。
政治家を見つけると、 すっかり埋めてしまった。 翌日、警官が農家にやってきて、
質問した。「それで、政治家全員を埋めたわけですか?」警官が尋 ねた。
「みんな死んでいたんですか?」
農夫は答えた。
「まだ生きてると言ってるのもいたけど、政治家ってのは、ひどいうそつきだから な。」
ある若手政治家Aが大御所政治家と飲んでいた
大御所政治家は短気で有名でまた財力も実績も学力もあるAに惚れ込んでおり
娘と結婚してほしくその日切り出した
「うちの娘と結婚せんかね、うちの娘が気に入ればの話だが・・・」
Aには彼女がおり、下手に断れば政界からも追い出されるある中こう答えた
「申し訳ありません、今付き合ってる恋人がいるもので。
僕が選んだ彼女なんで手放したくないんです。僕こう見えても人を見る目があるんですよ。
ほら、あなたとこうして親しく飲んでるのがその証拠ですよ」
大御所政治家は怒るに怒れなかった。
テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、
1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」
結局、息子は政治家になった。
『悲劇』
小学校を訪問していたクリントン大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」とクリントンが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」とクリントンが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
クリントンが言う。
「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ビル・クリントンとヒラリー・クリントンを乗せている飛行機が墜落したら、
それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、クリントンは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた。
「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
81年、狙撃されたレーガンが病院に運び込まれ、第一声
「ドクター、君は共和党員だろうね?」
ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」
ケント州立大学で学生デモが起こり、学生4人が死亡した。
この知らせを聞いたホワイトハウスの補佐官は言った。
「オーマイゴッド!!」
それを聞いたニクソン大統領が「私を呼んだかね??」
森首相が就任して始めてベトナムを訪問したとき小学校を視察した。
小学校では算数の時間で先生が「2×2はいくつ?」と生徒に尋ねると生徒は「4」と答えた。
すると森首相は驚きを隠せない表情で担当者に言った。
「君、聞いたかね??こんなところでも2×2=4なんだよ。」
サッチャー首相が野生動物の保護法案について演説していると野党の議員から野次が飛んだ。
首相は彼らを睨みながら言った。「静かにしてなさい。この法律はあなた達のためにもなるんだから。」
ディズレーリ首相が政敵グラッドストンと壮絶な舌戦を繰り広げている。
グラッドストンは興奮しながら言った。「君は性病か縛り首によって死ぬだろう。」
ディズレーリは落ちついた様子で言った。
「私が性病になるのは君の妻を抱いたときだ。そして私が縛り首になるのは君の法案を通してしまったときだ。」
大統領が夜中に起きてみると婦人が本を読んでいた
大統領 「何読んでるの?」
婦人 「モービーデックよ!」
大統領 「いい年して、官能小説読んでるのかい?」
とある大統領は教育はあるが、教養は無いと言われていた
そこで 婦人が
「あなた たまには、ニーチェでも読みなさい!」
大統領
「ニーチェって誰が書いたんだい?」
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」
アメリカで対立する政党のトップが2人、会談をした。民主党トップは言った。
「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。例えばタクシーに乗っ
たら、ありったけのチップを渡し『選挙のときはよろしく。民主党だ』と言っ
て降りますよ」
「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、まったくチップは
払いません。運転手に頼まれても絶対払いません。それで降りるときに言うん
です。『選挙のときはよろしく。民主党だ』」
すったもんだの挙句にイラク戦争は回避されることになった。
理由は、国連代表が「ブッシュもフセインも低脳でやり切れん」発言が発端だった。
ブッシュもフセインもこれにはさすがに怒った。
そして戦争の代わりに両者がIQテストをし、負けたほうが退陣することとなった。
そして試験は行われ、ブッシュがフセインを破った。
フセインは政権の座を追われ、イラクに平和が到来した。
もちろんブッシュは英雄として支持率が最高潮に達した。
しかし1年後、ブッシュは大統領選に負け、政権の座を追われたのだった。
原因は大統領選の最中に出た一つの新聞記事だった。
その記事にはブッシュのIQテストの点数が記されていた。
日本の国債が暴落したため、日本国はデフォルト宣言をし、アメリカに多額の経済援助を申し込んだ。
「これから日本はどうなるんだろ。」
「日本は星になっちまったのさ。星条旗のね。」
パウエル「大統領、猶予の48時間を過ぎました。そろそろ始めないと」
ブッシュ「そんなこと言っても現地は雨だ。戦車が進めない」
パウエル「いいえ、CNNなどのわが国のマスコミから苦情がきてます」
ブッシュ「どんな?」
パウエル「ゴールデンアワーのうちに始めてくれと」
フセイン大統領のテレビ演説から
大統領「イラクは勝つ。神の力によって必ず勝つ」
それを聞いていたイラク国民
国民A「そうだ、神に守られているから必ず勝つんだ」
国民B「違うよ、神にでも頼らない限り勝てないという意味だよ」
米兵A「遂にイラクが毒ガスを使用しました!」
司令官「フセインの命令だな」
米兵A「いえ!クサイであります」
イラク攻撃が始まって数日後、ついにフセインは亡命することを表明した。
亡命先はシリアやヨルダンあたりと予想されたが、彼を受け入れたのは、なんと日本だった。
首相官邸にて
フセイン:「このたびは、亡命を認めてくれて感謝する」
小泉:「いえいえ、ところでフセインさん、国民の支持率を100%にする方法を教えて貰いたいのだが・・・」
ブッシュ大統領は訪英しサッチャー元宰相に面会しました。
「マダム、あなたの政治哲学を教えてください。」
「周りのスタッフを優秀な人材で固めることよ」
ブッシュは頷きながら更に質問しました。
「どうやって優秀かどうかを見分けていますか?」
「あら、そんなの簡単よ。簡単な質問をしてテストするの。ちょっと見てて」
サッチャーはブレア首相に電話をかけはじめました。
「ハロー、トニー。今から言う質問に答えてくれるかしら?」
「もちろんです。マダム」
「あなたのお父様とお母様から生まれた子供であなたの兄弟でも姉妹でもないのは誰?」
「私です」
サッチャーはブレアの即答に満足すると礼をいって電話を切りました。
ブッシュはワシントンに帰ると早速ディック・チェイニーとドナルド・ラムズフェルドを呼び出し
サッチャーと同じ質問をしてみました。
二人は目を見合わせしどろもどろになりながら「後ほど報告」ということで大統領の前から立ち去りました。
慌てた二人はコリン・パウエルのもとへ急ぎ、今聞かれたばかりの質問をパウエルにしてみました。
パウエルは間髪開けず「それは私だ」と答えました。
二人は大急ぎで大統領執務室に飛び込み
「大統領、先程の答えが分かりました」
「答えてみたまえ」
「答えはコリン・パウエルです!」
ブッシュは落胆の色を隠そうともせず、いらだちながら答えた。
「答えはトニー・ブレアだよ」
サダム・フセインの影武者たちを医者が召集した。
「諸君、いいニュースと悪いニュースがある。
いいニュースは彼はまだ生きている。
悪いニュースは.....彼は片腕を失った。」
大統領と大統領夫人がドライブにでかけた。
途中よったカソリンスタンドで大統領夫人の昔の恋人に出会った。
ガソリンスタンドをでて、大統領はニッコリ笑ってこう言った。
「もし、君が僕じゃなくて、あいつと結婚してたら、君は大統領夫人じゃなくて、
ガソリンスタンドで働く安月給の夫の妻になっていただろうね」
それにたいし、大統領夫人もニッコリ笑ってこう言った。
「そのときは、あなたがガソリンスタンドの店員になって、彼が大統領になっていたわ」
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
「日本の政治家はなんで悪い事ばかりするの??」
「国がお金を出して秘書をつけてくれるからだよ。」
サハフ「大統領閣下、非国民どもが閣下の銅像を引き倒しました」
サダム「気にするな、あれは私の影武者の銅像だ」
サハフ「大統領閣下、非国民どもが閣下の銅像を引き倒しました」
サダム「気にするな、あれは本物の銅像だ」
「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか?」病院の理事が患者に尋ねた。
「なぜって、看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単なのよ』って言い聞かせたんです。
「それで……」
「それで?」男が声を上げた。「彼女はね、先生に向かって言ってたんですよ!!!!!」
イギリスの下町で、観光客が車から降りると、近くに立っていた男に向って言った。
「すみませんが、すぐにもどりますから、そこの店に大急ぎで行ってくる間、車を見ていてもらえませんか?」
「何?」相手はむっとして答えた。「わたしは上院議員なんだよ!」
「それは気がつきませんで」と、観光客。「でも、いいですよ。一応信用しておきますから。」
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも私と同じ選択をして、
私を常に追い回している」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実は日本の総理大臣なんだ。」
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも
私と反対の選択をして、私を常におちょくっている」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実はフランスの大統領なんだ。」
最高指導者が政治的な苦境に陥った場合,次の各国ならどうするか。
米国:テロ支援国を空爆する。
韓国:前大統領を逮捕する。
中国:政治犯を死刑にする。
仏独:米国に反対する。
「カナダとメキシコの国境問題が平穏だったことはない」
「アメリカと日本はこの150年近く、常に良好な関係を保ってきた」
「大統領、只今世界規模で心理テストが大流行中だそうです。
それによると『著しくモラルに欠ける』『粗暴性・横暴性が目立つ』
『独善的である』『人の話を聞かない』の4項目で我が合衆国が
トップだそうです」
大統領:
「それは非常に残念だ。我が合衆国国民の精神的な向上を望みたいね」
秘書官:
「何呑気な事を仰ってるんです。これによると上記4項目のトップに該当する
人物がみんなホワイトハウス内にいるんですよ」
トムはあきれるくらいの愛国者だ。
彼の部屋にはブッシュのポスターがたくさん貼られている。
ある日その部屋にマイケルが遊びに来てこう言った。
「ああ、君も好きなのかい?奇遇だな。僕も大好きなんだよ。
おサルさんが。」
ある日、レーガン大統領が交通事故に遭い、意識不明の重大となった。家族は
心配し、毎週末には病院にお見舞いに行ったのは言うまでも無い。
3年後のある朝、彼は突然に目を覚ました。
「一体、私は今何処で、何をしていたのだ!第一、今はいつなのだ?」
彼は側近に尋ねた。側近はそれまでの経緯を彼に説明した。
「なんだって?それでは3年もの間、私は寝ていた事になるのか?」
「イエス、サー!」側近は応えた。
「なんていうことだ!それではこの国はどうなっていたのだ?」
彼は側近に聞いた。
「サー!この国は全く安全そのもの、犯罪発生率も低下しました。」
「違う、それも肝心だが、経済状態は?」
「イエス、サー。良好そのものであります。むしろ、高成長であります。」
「信じられん!では、失業率はどうなのだ!」
「イエス、サー、戦後最も低い値であります。」
「むむっ、では聞こう。物価上昇率は?価格高騰ではないのか?よし、ちょうど
この部屋の窓からマクドナルドが見える。今現在、マクドナルドではコーヒーが
一杯でいくらするのだね?」
「イエス、サー、今、マクドナルドではコーヒー一杯・・・・・・・・・」
「どうした?行ってみたまえ!」
「50円であります!サー!!」
小泉首相が首相官邸に向かう途中、暴漢に襲われ、昏睡状態になった。
3年後、小泉は目を覚ますと鑑定に電話を入れ担当官に尋ねた。
「今目がさめた。私はどのくらい眠っていたのかね??」
「3年間です。」
「なに??私の構造改革はどうなった??道路公団は??」
「はい、今まで網の目のように張り巡らされていた規制はなくなり、競争による自由な経済が発達しました。
道路公団自体もうなくなり、猪瀬氏がCEOを勤める高速道路運営会社が経営を黒字化させています。」
「!!では景気はどうだ??」
「はい、668兆もあった財政赤字はほとんどなくなり、大幅減税のおかげで経済成長率も10%、
失業率も1%台、デフレも既に脱却しています。」
「うーむ!!では地方分権はどうなったのだ??自衛隊の問題は??」
「はい、今では既に連邦制が敷かれ、地域ごとの自治が確立されています。各地域も非常に活発に独自色を打出しています。
それと自衛隊は既に国軍となり、陸・海・空に編成され、今では世界1の軍事力を持っています。」
「なんと!!そんなに改革が進むとは…抵抗勢力は何も言わなかったのかね??」
「はい、抵抗勢力などと言うものはもう力を失いました。何といっても直接民主主義国家になったんですからね。
トップダウンで直接改革が進められるので早かったですよ。」
「それは素晴らしい!!!ところで、いったい誰がこの国のトップになってるんだね??」
「…ジョージ・ブッシュ大統領です。」
国連事務総長の個室でのやりとり
「事務総長!!米国政府に対し、国際世論の批判を
国連からの警告として伝えましたが、とりつく島がありません」
「では、至急英国政府に連絡を取りたまえ」
「かしこまりました!!で、その内容は?」
「製造物責任を問うんだ」
子「なんで、あの人はフランクリンの絵をイッパイ見せつけているの?」
母「趣味が悪いからよ」
子「なんで、あのおじさんはワシントンの絵をイッパイ見せつけているの?」
母「見栄を張りたいからよ」
小泉「ブッシュ様!靴が汚れております!私が舐めましょう!」
ブッシュ「君は気が利くね。じゃあついでだけど軽く二億ぐらい用意してくれないかな」
小泉「勿論!国民の税金ですから喜んで使ってください!」
「おい、見てみろ、日本の総理大臣が共食いしてるぞ!」
「はぁ? 中国人じゃあるまいし、何を食ってるんだ?」
「アメリカンドッグさ。」
社民党「土曜日という名称を改称すべき」と訴え
土井たか子社民党党首は8日深夜、都内で緊急記者会見を開いた。
それによると同党首は「ゆとり教育の見直しという声が上がって
おり、学校の土曜日授業を復活すべしという声が上がっている。
それは教育の名を借りた子ども達の自主性を奪う行為である。
学校で土曜日まで詰め込み教育をするよりも、むしろ
ボランティア等を通じて正しい教育を行う方が大事である。」と述べた。
さらに、「これは子ども達に限らず、大人も正しい反戦運動などに
身を投じることによって、日本全体が正しい行動が取れるように
なると期待できる。そのことを市民にも分かり易く明らかに
するためにも、土曜日という名称を変えて、「正しいことを行う日」という
意味で正曜日とするのが良い。」と主張した。
同党首は次期国会にこの法案を提出すると予想されるが、
もしこの法案が通れば、一週間が「月火水木金正日」となり、
カレンダー印刷業界にも波紋を呼びそうだ。
今回の総選挙で惨敗した挙句、自信も大差で落選してしまった某党の党首は
インタビューに答えたときこう言ったという。
「こんな結果はおかしい。これは女性差別である。」
今回の総選挙で惨敗した挙句、自信も大差で落選してしまった某党の党首は
インタビューに答えたときこう言ったという。
「こんな結果はおかしい。これは民族差別である。」
ある日、朝鮮人が金正日を湖に放り投げた。
すると湖から女神が現われこう言った。
女神「あなたが落としたのは胴の正日ですか?」
朝鮮人「違います。もっと腹黒いオヤジです。」
女神「では銀の正日ですか?」
朝鮮人「違います。もっと下心丸見えなスケベオヤジです。」
女神「では金の…」
朝鮮人「断じて違います。」
女神「あなたはある意味、とても正直は人ですね。
ご褒美にこの金の正日を差し上げましょう。」
朝鮮人は水面に泡を立てて浮かんでくる正日の頭めがけて力一杯ヌンチャクを振り下ろした。
男は息子が二十歳になるのに職にもつかず遊びほうけているのを悩んでいた。
ある日、息子を呼び、息子の前にワイン、聖書、金貨の3つのうち一つを選ぶように言った。
もしも息子がワインを選べば自分の農場を継がせ、聖書なら僧侶に、金貨なら商人にしようと思っていたのだ。
ところが息子はワインを一気に飲み干し、聖書で鼻をかみ、金貨を懐に入れて出ていってしまった。
20年後息子は政治家になった。
1つの会話の中に…
1つのウソを盛り込む事が出来る人を「ウソツキ」と言います。
5つのウソを盛り込む事が出来る人を「詐欺師」と言います。
10のウソを盛り込む事が出来る人を「政治家」と言います。
社会党議員「そもそもアメリカはいったい日本の何なのか?!」
自民党議員「アメリカは日本の番犬であります」
一同 「!!!………」
社会党議員「そのような言い方は…」
自民党議員「それでは言い直します、、、アメリカは日本の番犬様であります」
金大中大統領が、就任時に生命保険に加入しようと思い、保険会社に電話した。
保険料は、五年後から急に跳ね上がる仕組みになっていた。
「なぜ五年後から跳ね上がるのだ?」
「はい、職を退いた大統領は死刑を宣告される確率が上がるからです。」
厚い外套を一向に脱ごうとしない北朝鮮国民から、
いかにして外套を脱がせるかを、米・韓・露の首脳が話し合った。
まず、ブッシュが北朝鮮を「悪の枢軸」呼ばわりして強い北風を吹かせたが、失敗した。
次に、金大中が食糧支援などの温かい風を吹き込んだが、効果はなかった。
最後にプーチンが登場し、金正日を拉致した。
すると、国民はいっせいに外套を脱ぎはじめた。
ある新聞社が女性100人に「あなたは山崎拓先生の愛人になりたいですか??」と質問したところ
全員が「二度となりたくない。」と答えた。
北朝鮮のテレビニュースでは相変らずいつもの口調で言っていた。
「なぜ偉大なる将軍様のお心はあんなに綺麗なのか…」
それを聞いて国民はいつもこう思っている。
「一度も使った事がないからだよ!!」
高速道路をドライヴ中の親子。
息子が無邪気な笑顔を浮かべて「パパ、この道はどこまで続くの??」と聞くと
パパは苦々しい顔をしながら「日本が破産するまでだよ。」
政治家の先生が約束を守らないのはなぜかって??
記憶にございませんからだよ。
小泉首相は金氏を日本の合コンに招いた。
美女を集めて金氏を喜ばせようとしたのだった。
しかし、合コンが終わると金氏の機嫌が思わしくない。
「どうかなさいましたか?」
小泉首相が尋ねると、
「ああ、王様ゲームというのは実にくだらんな!」
ある国際政治学者は言った。
「もし、自国を平和に導きたいならアメリカを敵に回さないことだ」
また、別の政治学者もこう言った。
「もし、自国が正義を貫きたいと考えるなら、指導者はアメリカの味方をしないことだ。」
ジャーナリズムで「ビキニ」の異名を取る政治家が新聞記者に尋ねた。
「なぜ君らは私を『ビキニ』と呼ぶのかね」
「あなたは演説の中で全てをさらしていると主張されてますが、実際には一番大切なところはいつも隠しているからですよ」
「おい、フセインが捕まったな」
「ああ、テレビで観たよ。ずいぶんひげもじゃだったな」
「アメリカはなんでフセインの口の中を覗き込んでたんだ?」
「大量破壊兵器が見つかると思ってたんだろ」
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
精錬潔白な男
ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
福島「大体日本は学歴にこだわりすぎなんですよ!
中卒だって別に良いじゃないですか。昔なんて15歳で
家業を継いだりしてそれで良かったじゃないですか」
田原「じゃあ、お宅の娘さんが高校に行かないと言ったら?」
福島「・・・・・・・・・」
H議員:「ケイ博士はWMDは無かったと言っている。戦争支持の根拠は?」
K首相:「ケイ博士はイラクは危険な国であり、米英の決断は賢明だったとも言っている」
H議員:「ケイ博士がどう言おうと関係ない。根拠を聞いている。総理は関係ないことを言っている」
K首相:「ケイ博士が関係ないのならなぜ引用するのか」
H議員:「私がどこで何を引用したというのか。引用したのは、WMDが無い、ということ。
戦争支持の根拠を問うときには引用してない。私は大義の話をしている。もう一度答弁を」
K首相:「WMDが無い、って引用してるんでしょ? だから私も引用したんです。」
H議員:「じゃあもう一度お聞きします。大量破壊兵器
アメリカの軍事パレード。ミサイルに続いてエコノミストが行進。
「ロシア、日本を瞬く間にズタズタにしてしまった、強力な兵器だ」
レーガン大統領(米)、サッチャー首相(英)、ブレジネフ書記長(ロ)が
どうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。
最初にレーガンがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の
口に突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。
この競技を眺めていたロシア人記者がレーガンを批評する記事を書いた
:『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』
次にサッチャーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の
口に放り込んだ。ロシア記者の批評
:『狡賢で欺瞞に満ちた典型的 な資本主義的搾取方法』
さて最後はブレジネフ。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った
様に泣きわめいて自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。
ロシア記者の批評
:『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮してどうやって人民にやる気
を起こさせるかを示した。猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』
アメリカの政治家と日本の政治家の会話(英語)
米「あなたの一番最近の選挙はいつでしたか?」
日「(恥ずかしそうに)今朝です」
ジョージ・ブッシュが生まれた時、母親は二つの願いごとをした。
「この子が賢い大人に育ちますように」
「この子が大統領になりますように」
そして現在、その願いは半分だけかなえられている。
男: 何か釣れましたか?
政治家: ええ! 今朝はここで30匹も釣り上げましたよ!」
男: わたしが誰かわかりますか? 狩猟監視官です。
政治家: わたしが誰か分かりますか? 国一番のうそつきですよ 。
(首相)撤退しろって野党がうるさいんだが
(福田)それなら私にいい考えがあります。
(首相)それは世界的に納得のいく方法なんだろうね
(福田)もちろんです。
(首相)それはどんな方法か?
(福田)テロリストに撤退の要求をださせます。
アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出会した。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。100万ドル払わないと、頭
からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。だから、こうして車をまわって
寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
私はアメリカ大統領としての資質をすべて備えている.
第一に抜群の記憶力.第二に...えーっと,何だったかな.
byロナルド・レーガン
社会科の授業で教師が言った。
「『国に何かを求めるのではなく、自分が国に何を出来るかえを考
えよう』。さて、これは誰の言った言葉でしょう?」
するとアリスという生徒が答えて言った。
「はい!ケネディです」
「よくできましたね。では『人民の人民による人民の為の政治』、これは?」
またまたアリスが答えて言う:
「はい!リンカーンです」
教師とアリスとのこのやりとりを見て、ボブという生徒はイライラしていた。
教師が聞いた問題の答をボブは全て知っていたのに一歩速くアリス答えてしま
うからだ。
ついにイライラは頂点に達し、ボブは教師に言った。
「この女を黙らせろ!!」
教師が怒って声を張りあげる。
「何てことを言うのですか!!!」
するとボブは答えていった。
「…これはクリントンの言った言葉です」
ジョージ・ブッシュは天才だ。
なにしろ6歳にして今と同じ知能を持っていたのだから。
ローゼンタール夫妻はこの上なく幸福な結婚生活をしていた。ある日、ローゼ
ンタール氏はすばらしい成功の秘訣を尋ねられた。
「簡単なことなんです」と、氏は答えた。
「役割の分担ですよ。妻は日常的な小さな問題すべてについて決定します。
どの家を買うか、休暇にはどこへ行くか、子供たちの私立学校はどこにするか、
わたしは転職するべきかどうか、そういったことをね。」
「それで、あなたは?」
「わたしはもっと大きな、根本的な問題の決定を担当します。例えば合衆国は
中国に宣戦を布告するかどうか、議会は火星遠征のための予算を認めるべき
かどうか、といったことですね」
ソ連の総書記がハゲ、フサの順で選ばれてたことは良く知られているが
アメリカ大統領も一つの規則性で選ばれていた。それはバカ、アホの順である。
ピロタゴラス「人間は万物の尺度である。事物そのものに内在的な価値が存在するのでなく、各人の知覚に依存する。」
プラトン「なるほど、優劣なんてものは、それを決定する人間の主観であるから、本来人は皆平等ということなんだな。
では賢者の思考と、愚か者や豚の思考に優劣は無いんだね。明日皆に、この国の政治を豚に任せてみればどうか聞いてみ
ることにしよう。」
市民「すばらしい!政治家より豚のほうが遥かにマシだ!」
激しい与党叩きで有名なA党は、民意の追い風を受けて、ついに第1党を追い落とした。
その日党首は党員たちを集め、深刻な表情で言った。
「知っての通り、今日からは我々が与党だ。
そこで諸君に聞きたい。
我々はこれから、一体誰を叩けばいいのだろう?」
役人A「○×先生が、国道を自分のところに通せってうるさくってさ」
役人B「今のうちだから計画だけ上げちゃえばいいじゃないか」
A「まあねー地元の活性化とかいうんだけどさ、あの先生んところなんて
牛の方が人間より多いわけよ」
B[どこだってそうじゃないか、どうせまた地元が不便だかといかいうんだろ?」
A「BSE騒ぎで押し寄せるマスコミ連中が牧場で迷うからってのが理由なんだよ」
厚生大臣「首相、長寿国日本と言われていますが、どうやら
戦後以降の者は飽食により早死にらしいですよ?」
首相 「取り敢えず、年金問題解決。カッカッカッ!」
「ブッシュ大統領ってベジタリアンなんだって」
「だろうな。若いころからクサ以外には手を出さなかったらしい」
議員「景気復興への対策は?」
小泉「税率を下げれば国民の金が動いて解決できるだろう」
議員「財政赤字への対策は?」
小泉「税率を上げれば税収が増えるので解決できるだろう」
議員「それではどちらも解決できませんよ」
小泉「そうだろう?だから俺は何もしないんだ」
あるテロリストグループが与党議員らが集まるホテルを占拠した。
彼らの要求は200億円もの身代金だった。
彼らはありきたりの犯行声明文を読みあげて、最後にこう言った。
「我々の要求がのまれない場合、一時間毎に、ここにいる政治家達を一人ずつ解放していく」
あるところに首相になりたい政治家がいました
そんな時に首相がイラクへの派兵を決めたのです
ある政治家は首相がたとえ死んでもこれは遺憾と反発しました
「イラクでは今でも毎日テロが起きているんです」
「いいや、イラクは安全だ」
「そんなに安全だと思うのなら首相自身がイラクへ言ってみたらどうです。」
A「フセインがアメリカ兵に撃たれ、ブッシュと小泉が自爆テロにあったらしいぞ!」
B「なんだって、それで誰か助かった奴はいるのかい?」
A「ああ、イラク国民だ。」
役人「いいニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」
家族「……いいニュースのほうをお願いします」
役人「あなたのご子息がイラクで拉致されました」
家族「あぁ、なんてこった!……それから、どんな悪いニュースがあるというのですか?」
役人「あなたのご子息はまだ生きています」
役人「あなたのご子息がイラクで拉致されました」
家族「あぁ、なんてこった!……どうしたらいいんだ」
役人「しかしご安心下さい。日本政府はテロリストには屈しません」
役人「あなたのご子息がイラクで拉致されました」
家族「あぁ、なんてこった! だが、これで自衛隊は撤退せざるを得ない。息子は英雄だ!」
役人「銭湯でノゾキをしていて地元の警察に捕まったそうです」
役人「あなたのご子息がイラクで捕まりました」
家族「あぁ、なんてこった!……早くテロリストを捕まえてください」
役人「はい?テロリストはもう捕まりましたが」
役人「あなたのご子息がイラクで捕まりました」
家族「あぁ、なんてこった!……早くテロリストを捕まえてください」
役人「はぁ?自作自演の国家騒乱罪で拘束されているんですが。」
ワシントン(AP)
演説などで難しい単語や文法を言い間違える過去を持つブッシュ米大統領は5日、
国防支出法案の調印に伴う演説で、
「(ブッシュ)政権は、米国と国民に危害を与える方法をいつも考えている」と発言、「失言」語録に新たな一例を加えた。
大統領はまず、「我々の敵は革新的で、資源も豊富に持っている。我々も同じだ」と発言。
その後に、「彼らは、我々の国と国民にいかに危害を及ぼすかをいつも考えている。我々も同じだ」と続けた。
補佐官「大統領、あなたが選挙用に緊急出版したデマカセだらけの自叙伝に、
意外なほど好意的な反響が寄せられています」
大統領「ゴーストライターに随分払ったからな。でも、また『みんな黒人からでした』
なんていうオチじゃないだろうな」
補佐官「いいえ、そんなことありません。みんな文盲からでしたよ」
Q1: すでに8人の子供があり、うち三人は耳が不自由で、二人は目が不自由、一人は精神面で成長阻害が見られ、そして本人は梅毒を患っている妊婦の知り合いがいるとする。あなたは、彼女に妊娠中絶を勧めるか?
解説は、次の問題を解いてから見てください。
Q2: 世界の指導者を選ぶときがやってきた。あなたの一票は、貴重な一票である。以下は、候補者に関する情報である。
候補者A:
不正な政治家とつながりがあり、占星術者に助言を求める。 彼は二人の愛人を持っていた。 また、チェインスモーカーで、一日に8〜10杯のマティーニを飲む。
候補者B:
会社を二度クビになった。いつも昼まで寝ている。 学生時代には阿片をやっていた前歴がある。 一晩に1クオート(約1リットル)のウィスキーを飲む。
候補者C:
彼は勲章を受けた戦争の英雄である。 菜食主義者で、タバコは吸わない。 ビールを良く飲むが、これまで浮気をしたことはない。
これらの候補者のうち、あなたは誰を選ぶか?
候補者Aは、フランクリン・D・ルーズベルト
候補者Bは、ウィンストン・チャーチル
候補者Cは、アドルフ・ヒットラー
………ところで、妊娠中絶の質問に対する答えは ----
もしあなたが「はい」と答えていたら、ベートーベンは生まれてこなかっただろう。
ジョージ・ブッシュとガッツ石松を見分けるにはどうすればよいか?
何を言ってもまぁあの人だからと納得されるのがガッツ石松。
何を言ってもまぁあの人だからと諦観されるのがブッシュ。
ブッシュJrネタのジョークと韓国ネタのジョークには共通点がある。
どちらも、事実の方が笑えるという点。
ジョージ・ブッシュ・Jrとジョージ・ブッシュを見分けるにはどうすればよいか?
「華氏9/11」を上映中の映画館に連れて行けばよい。
「何だこの編集は!編集で事実を捻じ曲げている!」と怒るのがジョージ・ブッシュ
「何だこのキャスティングは!あんな間抜け面に俺の役をやらすな!」と怒るのがJr。
ジョージ・ブッシュ・Jrとジェブ・ブッシュを見分けるにはどうすればよいか?
悪名高いフロリダ州のバタフライ式投票用紙を渡せばよい。
きちんと共和党の選挙人を見つけ出し、しっかりパンチ穴を開けるのがジェブ。
散々用紙を眺めた挙句「こいつは不良品だ。俺の名前がどこにも書いてないぞ?」というのがジョージ。
ジョージ・ブッシュとチンパンジーを見分けるにはどうすればよいか?
硬いクルミを渡せばよい。
奮闘してクルミを握りつぶして割り、したり顔で日頃のフィットネスの成果を主張するのがジョージ。
一方チンパンジーは石をつかって割る。
議会にてスミス氏は対立するメアリー女史を
「豚すらも相手にしない女」と罵った。
議長に注意されたスミス氏は襟を正し、深々と頭を下げて謝罪した
「私は先ほど豚からも相手にされない女と申しましたが、これを撤回いたします」
それが現在の妻。
国務長官が大統領に思い切って進言した。
「大統領、私の友人たちは皆大統領の政策に満足していません」
大統領は平然と答えた。
「なるほど、友人を替えたまえ」
先生「バカモノッ!お前は、また忘れたのか! 学校に来るのに鉛筆を忘れるとは何事だ!
鉛筆を忘れる生徒というのは、戦場で鉄砲を忘れた兵士と一緒じゃないか!
お前は戦場で鉄砲を持っていない兵士を見たら、何だと思うんだ?」
生徒「えぇっと......あ!将軍様だと思います!」
チビのジョニーが学校で「キリストは誰が殺したのでしょう?」と聞かれると
「俺がやったんじゃねえ!」と叫んだ。
先生は怒って父親を呼び出し、真面目に授業を受ける気のないジョニーのことで苦情を言った
「先生、俺には先生の言ってることはよく話からねえがよ。
息子がやってねえって言ったら、それはやってねえって事なんだ!」
叫ぶ父親に呆れた先生は、もう帰るように告げた。
その帰り道。黙って並んで歩くジョニーと父親。
ぽつりと父親が聞いた。
「なあ、ジョニー。おめえ、本当にやってないのか?」
教師 「科学的かつ進歩的なわが国では宗教などといういかがわしい迷信は排除されています。」
生徒 「でも先生、私は神様はいるんじゃないかと思います」
教師「そんな非科学的な言ってはいけません。そんなことを信じていたら魔女のバアさんに呪われますよ」
サンディーが小学校のカウンセラーとして働き始めた。
ある日の休み時間のこと、子供たちがみんな夢中でサッカーをしているにもかかわらず、
グラウンドの隅で一人ぽつんと女の子が立っているのに気がついた。
サンディーは女の子に尋ねた「具合が悪いの?」「大丈夫だよ」
しばらくして、サンディーがもう一度グラウンドに出てみると、女の子はやっぱり同じ場所で一人立っていた。
サンディー「ねえ、お友達になりましょうか」
女の子は訝しげにサンディーを見上げながら「うん」と答えた。
サンディーは初めて仕事がうまくいってうれしくなった。
「それで、どうしてここでひとりぼっちでいたの?」
女の子はいらいらして答えた。「ゴールキーパーしてるんだから邪魔しないでよ。」
記者「ホワイトハウスは鈍なところですか?」
米首「・・・・白いよ」
ワシントンの床屋で、散髪を終えた聖職者が主人に代金を払おうとした。
「結構ですよ、神父さん。 こいつぁ、天の神様に捧げる奉仕でさあ。」
翌朝、床屋の店先には祈祷書の小冊子が2ダース届けられた。
その二日後、警察官が床屋へやってきて、代金を払おうとした。
「結構ですよ、オマワリさん。 こいつぁ、コミュニティに捧げる奉仕でさあ。」
翌朝、床屋の店先にはドーナッツが1ダースも届けられているではないか。
さらに数日後、上院議員がぶらりとやってきた。散髪を負えて「いくらかね」と一応は訊く。
「結構ですよ、先生。 こいつぁ、我が祖国に捧げる奉仕でさあ。」
翌朝、床屋が仕事にやってくると、ナント、12人もの議員が店先に並んで待っているではないか。
アメリカを訪問したチャーチルが国賓としてホワイトハウスに逗留した。
その晩、ルーズベルトと内密の打ち合わせをする予定だったが、ルーズベルトが
遅いのでチャーチルは風呂に入る事にした。
ところが折悪しくチャーチルが風呂に浸かり始めたその時、ルーズベルトが部屋を
訪れた。
ノックが聞こえたと思ったルーズベルトはズカズカ部屋に入ってチャーチルを呼んだ。
誰かと思ったチャーチルはバスローブを羽織るのも忘れて風呂を出た。
素っ裸のチャーチル、ルーズベルトを見て仰天するが、ルーズベルトはフルチンの
チャーチルを見てもっと仰天した。
しかし此処で慌ててはいけないと思ったチャーチルはフルチンのまま腕を悠然と広げ
「ようこそ大統領。ご覧のように英国首相チャーチルは合衆国大統領に対して何一つ
隠し立てするものはありませんぞ」
政治汚職の裁判の最中、検事が証人を厳しく問い詰めていた。
「あなたは本件を左右するために5000ドルを受取っ たというのは、事実ですか?」検事は大声で言った。
証人は、まるで尋ねられたのは自分ではないとでも言うように、じっと窓の外 に目をやっていた。
「本件を左右するために5000ドル受取ったというのは事実ではないのですか?」検事が繰り返した。
証人はそれでも 黙っていた。 とうとう判事が身を乗り出して、言った。
「どうか、質問に答えてください。」
「ああ」と、証人が驚いて言った。
「検事さんはてっきりあなたに質問しているのだと思っていましたよ。」
気の短さと辛らつな物言いで知られた上院議員がある日、会議中に怒鳴り始めた。
「この上院の半分は臆病者の腐 敗した政治屋だ!」
他の上院議員たちは今の発言を撤回してくれなければ、残りの審議中退場してもらわなければ行けない、と言った。
しばらく無言でいたあとで、腹を立てた議員は撤回することを承知した。
「いいでしょう」と、議員。
「今の発言は取り消します。 この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋ではありませ ん!」
とある国の領海に正体不明の船が現れたが
捕獲する前に逃げられてしまった。
マスコミは首相に詰め寄った
『何故取り逃がしたのか!?』
首相はすました顔で答えた
『これから捕獲命令を出すところでした。』
[街頭インタビュー ]
リポーター「今度の選挙では、5人の候補者のうち誰に入れるか決めてますか?」
市民A「私は誰にも投票しません。だって5人ともどんな人か知らないんだから、
投票する気なんかおきませんよ」
市民B「私も誰にも投票しません。だって5人ともどんな人か知ってるから、
投票する気なんかおきませんよ」
A「僕は世界中の差別や戦争や餓えや温暖化現象をなくしたいと思っています」
B「嘘を付くなよ」
A「嘘も本気で付けば真実となるとは田中角栄の言葉だったっけか!?」
せいてき を変換する
共産党員のPCは政敵
日本画家のPCは静的
大阪府知事のPCは性的
みんなが成熟した大統領選挙を行いましょう!
合衆国の時期大統領を決める選挙の日まで後2か月を切りました。
この選挙で選ばれた者は、単に民主党や共和党の代表というだけでなく、
全アメリカ国民の代表となります。
我々のアメリカ国民としての結束を示す為に、
皆で集って自らが選んだ候補者を応援し合いましょう。
民主党や共和党の分け隔てなく、全員が団結する時です。
ジョン・ケリー氏の政策や人柄を支持する方は、
日中にヘッドライトを“点灯”しての運転をお願いします。
ジョージ・W・ブッシュ氏を支持する方は、
夜間にヘッドライトを“消灯”しての運転をお願いします。
小生は老いぼれの爺です。御陰様でクリントン政権時代には、
とてもやりがいがあり、報酬の高い仕事をしておりました。
数え切れぬ程のバカンスを満喫し、別荘も幾つか保有しておりました。
然しながら、ブッシュ政権になり、小生の生活は悪化致しました。
職を失ったのです。例のイラク戦争では二人の息子を失ったのです。
家も失いました。医療保険も失いました。
事実、小生はほぼ全てを失い、ホームレスとなりました。
泣きっ面に蜂とは正にこの事で、動物同然に過ごしていた所を当局に発見された際には、
助けてもらえぬどころか、なぜか逮捕されてしまいました。
次期選挙でブッシュ大統領が敗北するのであれば、小生は何でも致すつもりで御座います。
来年、民主党が再度政権を握るのであれば、ケリー上院議員が望むことは何でも致すつもりで御座います。
兎に角、ブッシュを退かせなくてはなりません。
一人の老いぼれ爺がどの様にブッシュ政権を捉えているのか、
リスナーの皆様も興味があるのではないかと思い、寄稿させて頂きました。
稚拙な文章を最後までお読みいただき、誠に有難う御座いました。
草々 サダム・フセイン
チェイニ―「大統領、イラクの事で問題があるのですが・・・」
ブッシュ「大量破壊兵器がまだ見つからないのは問題だな」
チェイニ―「いや、それもそうですが、さしあたって戦費が問題です。
我が中央軍を1ヶ月駐留させるたびにマンハッタン島が買えるのではないかと
思うほどです」
ブッシュ「それは大変だな。親父の戦争のときは日本のカイフが気前良かったがね・・・
本当のところコイズミは自衛隊を派遣するより金を出してくれた方が有難い
のだがね」
チェイニー「今回は難しそうですね。それよりテレビ局から金を取れる方法がありますよ」
ブッシュ「本当かね?」
チェイニー「放映権を売るんですよ。彼らにとって戦争報道ほど儲かるものはありませんから」
ブッシュ「考えてもみなかったよ。しかし公費でやる戦争の放映権を売るのは難しくないかね?」
チェイニー「そこですが、税金の負担を減らす事が出来れば国民も納得するでしょう。
それから兵器輸出国向けにレイセオン社とジェネラルダイナミックス社のCMも入れます」
米大統領選挙まであと4日
ブッシュ「僅差だからどうなるかわからない」
側近「また法廷闘争になる恐れがあります」
ブッシュ「うーん、日本がアメリカの州なら勝てるんだけどな」
側近 「先生、どうやら私たちが若干負けているようです!!」
ケリー「おかしいな・・・ 日本人がどれだけ投票してるんだ?」
側近 「先生、まだ日本はアメリカの州ではありません」
ケリー「あ、そうか。これからの政策構想とごっちゃになってたよ。」
アメリカ歴代大統領天国にて座談会
レーガン「結局ブッシュが再選されましたね」
ケネディ「落ちた方がよかったのに」
マッキンリー「なんでですか?」
ケネディ「だって0のつく年の選挙で勝つと任期中に不慮の死を遂げるって言うジンクスが完全になくなった訳じゃないもの」
ルーズベルト「レーガンさんの場合は?」
ケネディ「彼は何度も暗殺未遂にあったが運で乗り切ったと言ってもいい」
レーガン「ブッシュも暗殺未遂にあってるぞ」
ジョンソン「ビンラディンですか?」
レーガン「違う、プレッツェルだ」
ブッシュ大領領の再選を世界で2番目に喜んでいる人は?
答 ヒラリークリントン
親「遊んでばかりいないで勉強しなさい」
子「でも勉強できなくったて大統領になれるもん」
親「大統領になれても皆に『バカ』って笑われるのよ」
子「でもバカにした奴はテロリストとして虐殺できるもん」
親「でも世界中の人に嫌われるようになるわよ」
政治家「首都高校東京を作れ!」
役人「はぃっ、わかりますた」
政治家「首都中学東京を作れ!」
役人「もちろんでございます、閣下殿」
政治家「首都小学校東京を作れ!」
役人「うーーーん、わかりますた・・・」
政治家「首都幼稚園東京を作れ!」
役人「・・・・・」
政治家「ん? どーした! 返事せい!」
役人「じゃあそこに入れる子供を作って下さい!!
都立高校「奉仕」必修へ 東京都教委が07年度に
国民「まずあなた方政治家が国民にきちんと奉仕してください」
側近「将軍様、ブッシュは北朝鮮を空爆するんじゃないでしょうか?」
金正日「それはない、ブッシュがわが国を空爆できるわけが無い」
側近「わが国が崩壊すれば東アジア全体が大混乱に陥るからですか?」
金正日「いやブッシュはわが国がどこにあるか判っていないからだ」
世界中で金目当ての強盗事件が発生した映像を見て
金正日「やはり人間というのは、野蛮なものだな」
側近「はい、わが国では、このような金目当ての犯罪はありません」
金正日「ほう、なぜだ?」
側近「お金の価値がまったくないからです」
不幸な事故で、各党の代表が同時に死んでしまい、閻魔大王の前で裁きを受けることになった。
閻魔大王
「小泉。お前は構造改革と言いながら、弱者ばかりいじめていた。地獄へ行きなさい。」
「神崎。お前は仏の教えに背き、戦争に加担した。地獄へ行きなさい。」
「志位。お前は共産主義などという、つまらぬ幻想で人々を欺こうとした。地獄へ行きなさい。」
そして、岡田の番になった。閻魔大王は、閻魔帳をぱらぱらめくりながら、言った。
「えーっと。お前誰だっけ?」
ウクライナ大統領選挙再選挙へ
クチマ大統領「ウクライナは少なくともアメリカよりはマシな民主主義国家であることを証明した」