アメリカンジョーク
ゴルフ仲間が死んだ。老人は霊媒に頼んで友人の霊を呼び出してもらい、天国にもゴルフがあるのかどうか聞いてみた。

「いいニュースと悪いニュースがある」友人の霊は言った。「まず、天国にもゴルフはあるってことだ。素晴らしいコースだぞ。わしは毎日そこでプレーしてる」
「悪いニュースって何だ?」老人は聞いた。
「そうだな。残念だが、お前も来週、このコースでプレイすることになってる」
A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」
B「早く教えてくれよ。」
A「実はさっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」
B「えっ?じゃあ悪い知らせってなんだい?」
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの
  どっちを先に聞きたい(^^」
夫「そうななー、やっぱり。いいニュースだな」
妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
医者「良いニュースと悪いニュースがあります。」
患者「良いニュースからお願いします。」
医者「あなたは明日で退院です。」
患者「本当ですか!やったー!・・・・って、悪いニュースは?」
医者「入院患者がゼロになるので、当院の収入が無くなります。」
医者「良いニュースと悪いニュースがあります」
患者「悪いニュースからお願いします。」
医者「あなたの寿命はもって半年です。」
患者「それじゃ、よいニュースは?」
医者「3ヶ月後にアルツハイマーが発病し何もわからなくなります。」
「乗客の皆様にお知らせ致します。良いお知らせと悪いお知らせがあります。まず、悪いお知らせからですが、
エンジンが完全に停止してしまいました。為す術もございません。
復旧の目処も立っておりません。次に良いお知らせですが、これは飛行機ではではありません。電車です。」
公務員が役所で仕事中に大けがをして、病院にかつぎこまれた。そして数日間昏睡

状態の後、やっと目覚めた。
「ここは…?」
「病院ですよ。意識が戻ったばかりで早速ですが、あなたにいい知らせと悪い知ら
せを伝えないといけないんです。まず、あなたはもう仕事ができない身体に
なってしまいました」

「えっ。そうですか。仕事ができない身体に…」
公務員はつぶやき、そして言った。
「…で、悪い知らせの方は?」
C 「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」
J 「えっ、何ですか、刑事さん!」
C 「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、
現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」
J 「な、なぬ・・・。では、いい方の知らせは」
C 「コレステロール値と血糖値は正常です」
A「良い話と悪い話がある、どっちから聞きたい?」
B「良い話から聞かせてくれ。」
A「ヒットラーが死んだそうだ。」
B「で、悪い話は?」
A「それが誤報だったそうだ。」
産婦人科に若い女性がやってきました。
「妊娠したかどうか調べてほしいんですけど」
「じゃあ早速検査してみましょう」
そして検査の後、ドクターはその女性に結果報告。
「ミセスブラウン、いい知らせがありますよ!」
「あのー、先生、私ミセスじゃないんですけど」
ドクターは少し考えました。

「ミスブラウン、悪い知らせがあります」
ある家庭で学校から帰った坊やが一言
「ママ、いいニュースと悪いニュースがあるよ、どっちから聞きたい?」
「そうね、いいニュースから教えて、トム」
「いいニュースっていうのは、今日のテストで100点取ったってことなんだ」
「まあ!すごいじゃないの!!これなら悪いニュース聞いても憂うつにならずにすみそうね。
で、悪いニュースって何なの?」

「その答案の点数欄に10って数字が抜けてることなんだ」
妻が夕食の支度をしていると夫が会社から帰宅して一目散にキッチンに駆け込んだ
夫は血相を変えて
「ハニー、実はいい話と悪い話があるんだが、どっちを先に聞きたい?」
妻はしばらく考えてから
「じゃぁ、悪い方の話から聞かせて」
すると夫は息を切らせながら
「エアバッグがちゃんと作動したよ」
イラク戦争の真っ最中、フセインの乗ったリムジンがミサイルの直撃を受けた。
1時間後、フセインの影武者たちが乗っているトレーラーに、軍の参謀が現れて
言った。
「諸君に良いニュースと悪いニュースがある」
影武者たちは、みな息を呑んで聞き入った。
「良いニュースとは、大統領が奇跡的に命を取り留めたことだ」
そして参謀は一息置いてから言った。
「悪いニュースは、大統領が四肢を失ったことを米軍に知られてしまったということだ」
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友
デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに
入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」
医者が男に言った

「いいニュースと悪いニュースがあります」
「なんてこった。いいニュースから教えて下さい」
「貴方のペニスは10cm大きくなるでしょう」
「これは嬉しい。で、悪いニュースは?」
「悪性なんだよ」
妻「あなたに二つの話があるの。いい話と悪い話があるわ」
夫「じゃあまず悪い話から聞かせてくれ」
妻「あなたと離婚することにしたのよ」

夫「何だって? じゃあ悪いニュースも聞かせてもらおうか?」
刑事被告人の弁護士がクライアントに告げた。
「君に吉報と凶報がある」
「凶報は何ですか?」
「君の血は殺害場面に発見されたDNAと一致している。」
「ちくしょう!」とクライアント。
「ところで吉報ってのはなんだい?」
弁護士は言った。
「君のコレステロール値は140だったそうだ。」
医者が患者を診察してこう言った。
「良いしらせと悪いしらせがあります」
「・・・悪いしらせっていうのは?」
「いや、良いしらせから聞いてもらわないと笑えないんですけど」
ある画家に、画廊のオーナーから電話がかかってきた。
「君に良いニュースと悪いニュースがある」
「まずは良いニュースだ。今日画廊を訪れた紳士が、君の絵が君の死後に値上がりするかどうか尋ねてきたので、
たぶん値上がりするでしょうと私は答えたんだ。
すると彼は預かっていた君が描いた15枚の絵を全部買っていったんだ。」
画家は驚いた。
「それはすばらしいニュースですね。ところで悪いニュースというのは?」
「その紳士は君の主治医だったんだ・・・。」
医師「いいニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」
患者「……悪いニュースのほうをお願いします」
医師「あなたの両足を、膝上から切断しなければなりません」
患者「あぁ、なんてこった!……それから、どんないいニュースがあるというのですか?」
医師「隣のベッドの人が、あなたの靴を買いたいそうです」
医師「いいニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」
患者「……悪いニュースのほうをお願いします」
医師「あなたの奥様は癌にかかっているようです」
患者「あぁ、なんてこった! でよいニュースというのは?」
医師「奥様はおそらく助からないでしょうな、保証します」
記者「いいニュースと悪いニュースがあります」
首相「いいニュースとは何だね?」
記者「療養中だった長嶋監督がすっかり回復して、会見開きました」
首相「感激した!それで、悪いニュースの方は?」
記者「結局何が言いたいのか、皆目分かりませんでした」
記者「いいニュースと悪いニュースがあります」
首相「悪いニュースは何だ!?」
記者「半島からミサイルが東京向けて発射されました」
首相「僕はすぐ官邸地下のシェルターに潜る!早くいいニュースを言え!?」
記者「ミサイルは永田町それて代々木の方に飛んでいったそうです」
記者「首相、良いニュースと悪いニュースがあります!」
首相「また今日もそれか・・・。で、良い方とは?」
記者「年金未払いで国民からの集中砲火を苦にして首吊った中川大臣、
   一命を取りとめたようです」
首相「安堵した!与党の議席が減らなかったからね。悪い方は何だ?」
記者「来月からその中川大臣にも年金支給が始まるそうです」
記者「首相、いいニュースと悪いニュースがあります!」
首相「懲りないね君も。で、いいニュースって?」
記者「私事ですが、女房に子どもが生まれました」
首相「おめでとう!その子には年金払わせろよ。じゃあ悪いニュースは?」
記者「あの頃私、確かイラクで長期拘留されてた筈なんですが・・・」
兵士「隊長、自分は良い報告と悪い報告を持っております!」
隊長「気をつけえェ〜!よし、悪い報告からせよ!」
兵士「隣の駐屯地のスペイン軍が撤退を始めました!」
隊長「止むを得ん!我々は我々だ・・・。よおし、良い報告を申せ!」
兵士「おかげで我が隊にも、今日からオカズが配給されるそうです」
隊長「全隊に告ぐ。兵舎帰還用〜意!」
兵士「隊長、自分も良い報告と悪い報告を持っております!」
隊長「ラジャー!よし、悪い報告から聞こう」
兵士「自分らが掘っております井戸からは、ちっとも水が出ません」
隊長「雪の彫刻だったら得意なんだがな・・。よおし、良い報告も教えろ」
兵士「兵舎のベッドで掘ってた隊員からは、しっかり出た模様です」
隊長「君、後でワシの部屋まで・・・」
武装集団「今日は人質のお前らに、いいニュースと悪いニュースがあるぞ」
人質「いいニュースって何ですか!?」
武装集団「日本の政治家で、お前らの身代わりを申し出た者がいる」
人質「えっ、ホントですか!?・・で、悪い方は何でしょう?」
武装集団「その『山崎』とかいう男、アッラーのお告げで入国を拒否された」
武装集団「今日は人質のお前らに、いいニュースと悪いニュースがあるぞ」
人質「いいニュースって何ですか!?」
武装集団「日本の政治家で、お前らの身代わりを申し出た者がもう一人いる」
人質「えっ、またですか!?・・で、悪い方は何でしょう?」
武装集団「その『中川』とかいう男、年金未納で日本政府より出国を拒否された」
武装集団「もひとつ人質のお前らに、いいニュースと悪いニュースがあるぞ」
人質「いいニュースって何ですか!?」
武装集団「今度は日本の宗教家で、お前らの身代わりを申し出て、
     専用のチャーター機で一方的に押しかけた者がいる」
人質「えっ、何とありがたや!で、悪い方は何でしょう?」
武装集団「その『池田』とかいう男、我らがアッラーを追い出して、
     自分が取って代わろうとしておるぞ」
武装集団「人質のお前らに究極の、いいニュースと悪いニュースがあるぞ」
人質「究極のいいニュースって!?」
武装集団「お前ら全員、解放されるぞ!」
人質「えっ、やったァ〜!で、究極の悪い方は何でしょう?」
武装集団「この入会申込書にサインして、得意のボランティアでこの地で
     布教活動を行うことが条件じゃ。南無ゥ〜」
刑事「教授先生に、いいニュースと悪いニュースが差し入れされてるよ」
容疑者「悪い方から聞こう。経済の鉄則だ」
刑事「あんたオハコのあの手鏡、当局が証拠品として没収したので、もうあんたの元には返らないよ」
容疑者「そ、そんな!せっかく都合いいサイズに加工してあったのに・・・それで、Next、
    Good Infomation、Please!?」
刑事「その鏡、すぐに競売に出したら竹中大臣が高値で落札したってよ」
秘書「社長、現場からいいニュースと悪いニュースが入ってます」
社長「悪い知らせはもう慣れたよ。今度は何だね?」
秘書「すみません。また、わが社の乗用車から欠陥が見つかりました。」
社長「マスコミかぎつく前に、すぐリコール出せよ。それでいいニュースは?」
秘書「もうリコールしてます。でもうちの案件が余りに多過ぎて、今回のは全く
   誰からも気づかれていません」
秘書官「首相、いいニュースと悪いニュースがあります!」
首相「日曜でも休めないな、君。で、悪いニュースって?」
秘書官「外務省の報告によれば、今度は在外大使館の放漫経理が問題になってます」
首相「いい加減にしろよ、外交官も自己責任だ!いいニュースも言ってみろ」
秘書官「・・・フランス大使からワインが届いてます」
代理人「ベッカムさま、いいニュースと悪いニュースがあります!」
ベッカム「何だい、悪いニュースって俺のスキャンダルか?」
代理人「ええ、また一人、ゆすりに来た女がいます」
ベッカム「それもどうせ便乗組だな・・で、いいニュースの方は?」
代理人「その女、エイズで余命いくばくもないそうなので、ほっときましょう」
ベッカム「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」
記者「4億円のベンチ・ウォーマーさん、いいニュースと悪いニュースがあります」
清原「こらァ、われェ、何て呼んだんや今!?」
記者「まあまあ、朗報です。ぺタジーニが球団関係者と喧嘩してました」
清原「何ィ、ほんまか!?ほなら言うことないやんか。何が悪いんや?」
記者「喧嘩の原因が、球団から急遽背番号を『5』に変えろと言われたかららしくて・・」
記者「ご無沙汰の鈴木先生、いいニュースと悪いニュースがあります」
宗男「こんな俺にもいいニュースなんてあるべかな?」
記者「地元北海道で先生の後援会が再結成されました」
宗男「やっぱりな。その頃だと思ってたべさ。そんで悪い方は何だっぺ?」
記者「それが、会員はみんな網走の同じ住所なんですが・・・」
記者「こっちもご無沙汰の田中先生、いいニュースと悪いニュースがあります」
真紀子「何よ、勿体ぶらないで早く言いなさい!」
記者「こんな時期に敢えて先生の公設秘書を志願する人がいます」
真紀子「そうでしょ、ほら見なさい。で悪いのは何よ!?」
記者「それって辻元さん本人で、勤務する気はさらさらないようですよ」
A「この前、北朝鮮で列車爆発事故があったらしいぜ。」
B「そうなんだ。クーデターでも起きたの?」
人民「偉大なる将軍様にいいニュースと悪いニュースがあります」
主席「朕の共和国に悪いことなど起こり得る筈がない」
人民「まことにすみません。列車の大爆発で多数の犠牲者が・・・」
主席「米帝の仕業に決まっておる。余はワイン飲み過ぎて眠い。いいニュースを早く言え」
人民「犠牲者の多くは食べ盛りの子供でして・・・」
記者「長嶋さんのリハビリがうまくいき、現場復帰が決まりました」
堀内「それは嬉しいニュースだ。これでアテネも安心だな」
記者「いえ、オリンピックの方じゃなく、巨人軍の監督としてですが・・」
A 「良いニュースと悪いニュースがあります」
B 「いい方を聞こうか」
A 「あなたの提唱した、国家反逆罪に対して死刑という法案が通りました」
B 「ほう、それはいいことだ。国家に仇なすものは駆逐するが吉。で悪い方は?」
A 「あなたに逮捕状です」
プレス「大統領、いいニュースと悪いニュースがあります」
ブッシュ「またボクのワルクチだったらやだよ」
プレス「いえ、イラクでまた自爆テロがあり、米兵数人が犠牲になりました」
ブッシュ「もう聞きあきたよ。いいニュースってほんとにあるの?」
プレス「今日亡くなったのは、みな民主党員でした」
某メーカー社長室での続き
秘書「今日も休日出勤ですが、社長、いいニュースと悪いニュースがあります」
社長「ちょっと待て。今ちょうど放映中だ。俺、TV映り今いちだな」
秘書「それどこじゃないです。運輸大臣から電話で、社長は今回の事件で引責辞任には及ばない
   との見解が出ました」
社長「そうだろ。国防長官だって野党の代表だって居座ってるんだから、俺が辞める必要など・・」
秘書「ただ留任の条件として、そのままわが社製の社用車に乗り続けろということです」
社長「・・・君、辞表って書いたことあるか?」
妻が診察を受けた後で、医者は夫だけを部屋に呼んだ。
「あなたにいい知らせと悪い知らせがあります」
「じゃあまず、悪い知らせの方から教えてください」
「奥さんは性病です」
「ええっ!それじゃ、いい知らせというのは何ですか?!」

「あなたからうつされたのではありません」
ジョン「マイケル後何マイルでつくんだ?」
マイケル「あと50くらいだな」
ジョン「良いニュースと悪いニュースがあるんだがどっちが聞きたい?」
マイケル「じゃあ良いニュースから」
ジョン「10マイル先にガソリンスタンドがあるらしい」
マイケル「それのどこが良いニュースなんだ?じゃあ、悪いニュースは?」
ジョン「あと5マイルでガス欠だ」
ジョン「マイケル、本当にこんな砂漠の真ん中に埋蔵金があるのか?」
マイケル「それは間違いない。ところで良いニュースと悪いニュースがあるんだけどな」
ジョン「じゃあ良いニュースから聞こうか」
マイケル「埋蔵金は50マイル先にある」
ジョン「そりゃすげえ!これで俺たちは億万長者だぜ!で、悪いニュースってのは何だい?」
マイケル「あと5マイルでガス欠だ」
ジョン「マイケル、本当にこんな砂漠の真ん中に埋蔵金があるのか?」
マイケル「それは間違いない。ところで良いニュースと悪いニュースがあるんだけどな」
ジョン「じゃあ良いニュースから聞こうか」
マイケル「埋蔵金は10マイル先にある」
ジョン「そりゃすげえ!これで俺たちは億万長者だぜ!で、悪いニュースってのは何だい?」
マイケル「その2マイル先はラスベガスだ」
諸君らが未開のジャングルをあるくにおいて
良いニュースと悪いニュースがある。

良いニュースは?

この国には人食い人種が住んでいるが
先月法律で人食いは禁止された。

悪いニュースは?

テレビも新聞もないので、もしかしたらジャングルの連中には伝わっていないかも知れない。

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