アメリカンジョーク
結婚相談所に登録していたある男のもとへ相談所の職員から電話があった。
相性が100%の相手をコンピュータが弾き出したとの連絡だ。相性が100%
だと言う事は滅多に無いそうで、これこそ赤い糸で結ばれた2人だと職員も
興奮気味に伝えてくる。そして、相手の女性も既に相談所へ着ており男性と
会ってみたいと言っている貴方も来ないかと誘ってきた。男も待ちに待った
結婚相手である。受話器を持ちながら小躍りに喜ぶ位だから二つ返事で
行くと言いたい。しかし、この相談所の相手を探す時の条件で不問になって
いたある事が男にとって気掛かりだった。
「あの、大変尋ね難い事なんですが、一つ確認したい事がありまして…」
『はい何でしょう?』「実は相手の女性が処女かどうか知りたいのですが」『えぇ?』
「いえ、あの、くだらない事だと思われでしょうが、私にとってはそのどっちかで
 あると言う事がとても重要な事でして…」『はぁ?』
興奮気味だった相談員も気の無い返事である。それもそうだ、現在は男尊
女卑の時代ではない。男はそう思いながらも後には引けず更に続けた。
「それがハッキリしない間は会ってもしょうが無いと思いますから、是非にも
 確認して下さい、返事はそれからです」
『判りますた、そのどちらかなのかがハッキリすれば良いのですね?
 それでは暫くお待ちください』
そう言うと受話器からは待ち受けのメロディーが流れてきた。男は待った。
何分待たされたのだろうか、もう20分はメロディーを聞かされたままだと男は
不安になった。相手の女性とトラブルになったのだろうか?そう思っていたら
受話器からメロディーが消え、息を荒げた相談員の声が聞こえてきた。
その陰から更に女性と思われるピンクの吐息も男の耳に聞こえてくる。
『フー、今しがた彼女は処女ではなくなりました…、で、貴方はここに来る
 のですか、来ないのですか?』
男は受話器を落とした。
四股太郎も更に一つ

待望の製品ついに完成!
電池不要の環境設計!
ぷるぷるお爺ちゃんの指で動く!
「爺(自慰)バイブ」が新発売!

※注意
お爺ちゃんの腱鞘炎にはご注意下さい。
ねえみんな、外国には男性詞女性詞があるのって知ってる?
日本では物に男性女性が無いみたいだけど、実はある時だってあるんだよ。
線路を走る列車にも男女があるんだって。その性別は特急列車か普通列車で決まるんだってさ。
さて、どっちが男でどっちが女なのかなぁ?
ケッ 銀行員なんていやらしくて下品な生き物だよ まったく

何でだい?

美味しい話持ちかけてさあ 金を入れたり出したりさせるんだぜ
たまにオマケもくれやがる 売女とおなじさあな
日本人は礼節を重んじる民族だし、もっと高貴な冗句を言うもんなんだよ
アメリカ人みたいに“テメーのケツの穴に俺のチンポコ突っ込んでやる!”とかヴァカな事言わないでしょ
正直それを面白い冗談だと思っている香具師等が痛くてしょうが無い
よくニュースで「昨夜未明、○○の◎◎で女性の遺体が発見されました」とか
「男性の死体が発見されました」とか言ってるけど、遺体と死体の違い分かる?

正解は・・・男性が死体で女性が遺体
・・・・・・男性はしたい。女性は痛い。
むか〜しむかしの事じゃった。
ある怠け者の男がおったそうじゃ。
その男は夏場になると毎年、庭と道へ打ち水を命じられるのじゃが、邪魔くさがってチョロっとしか水をまきよらん。
皆に叱られてもいっこうに働こうとせなんだそうじゃ。
じゃがある日の朝、その男が近所を散歩しておると、外に子供が寝小便をした布団が干してあるのを見かけ、その布団の濡れた所から下の布団の柄が浮かんで見えたんじゃそうじゃ。
何故かその布団の柄が仏様の顔に見えたんじゃと。他にその布団を見た者もそりゃあ有り難い顔をしておったと言っていたそうな。
それからと言うもの、仏様のお陰か、その男は人が変わった様に打ち水撒きに励むように成ったそうな。
しかし何故か、道を通る女子の尻に水を掛ける粗相を、その男はする様に成ったんじゃそうな。
仏様も完璧では無かったと、言う事かの。
勘違いの甚だしくおべっか使いで有名な男がいる。そんな彼が、会社で上司に命じられ社長室へ
書類を届ける使いで来た。彼が入ると、休憩中だったのか社長は、疲れた様にソファーへ腰掛け
『ア゛ー』と言いながら肩をグルグル回していた。社長が書類に目を通している間手持ち無沙汰
だったのか、彼は余計な気を回し『社長の肩を揉んで差し上げましょう!』と言い出した。
うるさかった社長は、ドキュメントを作成している秘書の方を指差して、
「いや、私は結構、あの沢谷君にでもしてやってくれ…、きっと疲れてるだろうから」
と嫌な事を上手く人に押し付けた。すると男は一瞬驚いた表情を見せたが、一転嬉しそうな表情に
変わり、
「はい!社長の仰せならば喜んで大役頂きます!」
とわけの判らない返事をし、勇んで秘書の方へ歩いて行った。男は『社長の仰せですから』と秘書
の座っている椅子を引いて、
「沢多さん、貴女が良い男と巡り合えないのは仕事一筋 だからでしょう?本当はモテルんですから
 人生に疲れないで」
と何をどう勘違いしたのか見当も付かない慰めを言った。秘書は失礼だと腹が立った。しかも名前
も間違えている。沢多ではなくて沢谷なのに。しかし、会社で鍛えられてきた彼女は、それをグッと
堪えて『よろしくお願いします』と体の力を抜いた。男は『はい喜んで、では』と言うと、何故か肩は揉
まずに秘書の前に来て、いきなりスカートを捲り上げパンティーとパンストをずり下げ、秘書の秘所
を舐めだした。突然の出来事に秘書は驚き悲鳴を上げ泣き出し、社長は慌てて止めに入った。
「コラ君!そんな事を誰がしろと言った馬鹿者!」
彼は何故怒られたのか解らず当惑顔で、
「しゃ、社長が沢多にクンニしてやってくれって言ったんじゃないですかぁ!」
と悲鳴の様に言った。秘書は恐怖に泣き続けていた。社長は彼の勘違いに放心した。

数日後彼は会議に掛けられる事もなく会社を辞めたという。
昔ナポレオンが元気良かったころ。
フランス軍は破竹の勢いでオランダを蹂躙し、ロシアへと迫っていました。

ある晩、ナポレオンは近衛師団とともに、オランダの田舎町に野営しました。
さすがにナポレオンを野宿させるわけにもいかず、側近が探し回った末に大きなチーズ倉を見つけました。
その晩、夜中にうなされたナポレオンは大声で寝言を言いました。

「おお、ジョセフィーヌ!もう勘弁してくれ!」
あるマフィアの男が、組織の計画で盗んだ宝石を、独自の判断で自分の愛人の膣の中に隠した。
それは警察の捜査を免れる為である。しかし、彼と彼の弟以外隠し場所を知らない為に、組織の人間が
彼らがそれをかすめて高飛びしてしまうのでは無いかと危惧し、彼にその有りかを明かす様に諭した。
ところが彼は、自分の判断で隠し場所を決めたのは組織内に裏切り者がいるからで、自分達には組織
に対する忠誠心があるから絶対安全だ、と言い切ってそれを秘密のままに貫き通した。ボスもその男に
対する今までの信頼から彼を信用する事に決めた。が、もし裏切れば地中海に沈めるぞと釘を刺す事も
忘れなかった
組織の人間達と別れると彼の弟が不安そうにし、本当にあんな隠し場所で安全だろうか不安だ、闇バイ
ヤーと取引をする1週間後までは確実に隠しとおさなくてはいけない、それまでは愛人との接触も危険だ
と打ち明けた。すると彼は、
「心配ない、プッシーニャは貞節な女だ、次俺と会う時まで彼女の金庫は閉じたままさ、メンスももう済ん
 だしトイレで無くなる事も無いさ」
と得意げに笑いながら答えるのであった。
そして1週間後、彼は愛人のもとへ貞節なる金庫(膣)を開きに行った。ところが、あろう事か弟の心配が
的中したのである!どうしよう…。どうすることも出来ない。愛人のマンションの出入り口を固めて待って
いる組織の人間たちにはどう弁明のしようも無い。無残にも彼等は地中海の藻屑と消えるのであった。
ある船乗りが海に流した排便の中の宝石と供に…。
家の息子が俺の父ちゃんは
チンポが切れても生えてくるんだぞと自慢して嘘つきだと友達に
責めたてられたらしい。
それを妻が見つけて止めに入ろうと向ったら、証拠があんのかヨォ!
と息子が罵声を浴びせられ、あるよ!俺の母ちゃんに聞いてみろ!
母ちゃんは父ちゃんのチンポを毎日食べてるんだからな!
と言い返したんだそうだ。
その時妻は、息子を助けようか助けまいか迷ったらしい。
結局助けたんだが、それ以来奥さん連中の集まりには行き難いとの事。
俺は、夫婦なら普通の行為なんだから気にすんな、と言って妻を
元気付けたが、まったく息子にはとんでもないモノを見られたもんだ。
捕鯨船の荒くれ男たちは性欲をもてあましていた。
そこで毎日オナニーをし、毒液を鯨油を入れる樽の
中に放出していた。
・・・
やがて捕鯨船は陸に戻り鯨油樽はローソク工場に
運ばれた。かくして修道女たちが一斉に妊娠する
という珍事を引き起こしたわけである。
烏賊瀬 太郎と言う名の男がいる。その妻が幾代と言う。太郎は、両太と言う後輩を自宅へ食事に
招いた。両太は知らなかったが、太郎は幾代と両太が不倫をしていると疑い、彼を招いたのだった。
食事も程よく済み楽しく酒を交わす頃太郎は切り出した。
「実はな、俺は幾代が誰かと不倫していると疑っているんだ、それで昨日も喧嘩をした」
「え?」
 両太は驚きマズイと思った。この先輩は怖い。怒らすと大変なことになる。どうしたら良いだろう…。
幾代は両太を横目にチラリと見たが項垂れていた。心の中では誤魔化して欲しいと祈っていた。
「正直に話してくれないか、答えによって怒りを抑えきれんかも知れんが、努力はする、俺とお前の
 関係もある」
両太は、この人が怒りを抑えれる筈がない、と考え自分だけは助かろうと他人を売ることに決めた。
「僕は不倫なんてしていません、ただ…、ただ幾代さんが太郎さんの親友の譲二さんと浮気してるの
 は知ってます」
「えぇ!?」
「何だと!」
幾代も驚いた。何故なら譲二との情事は、両太に対しても隠していた事だからだ。
(私はもう絶体絶命だわ、両太さんは譲二さんとの事をきっと恨んでいるんだわ、今復讐されるんだわ)
「両太、それは本当か…」
「本当です…辛いですが」
幾代は泣き出した。例え復讐だとしても両太の仕打は酷いと思った。そして、その様な妻の姿をみて
太郎は、親友の裏切りに引き裂かれる様な思いになった。
「何てことだ…、アイツが、アイツが俺を裏切るなんて、ウグッ…、信じられねぇ、両太、証拠はある
 のか、本当だって言える、間違いない証拠がッ」
既に、この状況で何とか自分は上手く逃げられそうだと、緊張から開放されつつあった両太は、もう
余裕しゃくしゃくで、
「ええ本当ですとも!だって、先週の月曜日譲二さんのチンポをしゃぶった時、間違いなくそこからは
 幾代さんのマンコの味がしましたから!」
ある朝
妻:わたし、ティンコの即売会の夢をみたわ。
夫:ふーん。
妻:黒くて太いのとか、カリがすばらしく高いのとか・・・。
夫:俺のは売られてたかい?
妻:あなたのは景気付けに無料で配られてたわ。
  会場の入り口のところで。
夫:・・・

翌朝
夫:おい、俺もマソコの即売会の夢をみたぞ。
妻:あら。
夫:ピンク色のきれいなやつとか、すばらしく締まりがいいやつとか・・・。
妻:それで、わたしのも売られてた?
夫:いや、おまえのの中でやってたんだよ、その即売会。
いつもクンニとセックスが上手に出来ない若者がいた。一生懸命頑張るのだが、どうしてかアナルと
間違えてしまう。事が終ると必ずカリにウンコが詰まっている。どうやっても上手くいかない。友人に
相談したが誰もが彼を馬鹿にする。彼女だけが優しく何も文句を言わないが、もう彼にとってセックス
は憂鬱そのものになっていた。もう限界だ。
ある日これ以上マンコに辿り着けないのは嫌だと思った彼は、布団の中へ潜り込んだ時ライトで彼女
のマンコを照らしてみた。そしたら、何と驚いたことに彼女のマンコはウンコがごってりと詰まっていた
のだそうだ。それを見て無意識に彼は、こう叫んだのだと言う。
「なぁーんだ、オレ、ちゃーんと出来てたんジャンかぁ!(w 」
深夜無性に腹が減って嫁にナポリタンスパゲティを作ってもらった。
だけど俺は粉チーズの無いスパゲティは好まない。
ないの?と聞くとチョット待ってとキッチンへ。
3分後チーズをかけて持って来た。「うん美味い」
よっぽど空腹だったのか特別美味かった。
いや高級チーズかも。
満足したのかグッスリ就寝。
翌日美味い粉チーズはどんなんだと探すがどこにも無い。
ただ床には細く短い陰毛が・・・。
以来我が家は高級チーズ屋として開業し1年で10億円を稼ぐ会社へと成長した。
こうゆう家の嫁のみたいのを本当の上げマンてゆんだろうなと今に思う。
『孤高な学者』言う小話。
もう何十年、いや、何百年でしょうか・・、とにかく遥か昔から、
黄金のマンコがあると伝説がありました。
それが実在すると信じて、もう60年以上も生涯を捧げながら
調査を続けた学者がいます。
その学者は馬鹿だと他人に罵しられながらも、いまだに発見に
至っていませんでした。
それは、幻なのでしょうか。いいえ、本当に存在するのです。
でも、それは・・・、単にうんちが付いただけの女性器のことなのです。
それを知っている人もいましたが誰も博士には教えません。
罵られている理由を知らない方が幸せなこともあるのですから。
世界でも指折りの美味なる高級チーズ店がついに倒産した。
数多くのお客がそのチーズに陰毛が入っていたと苦情を持ち込み
中には食中毒になった者さえいたからだ。
年商が10億はあろうかと言われた所がアッケナイものだ。
だがそこは歴史もなく経験も浅い成り上がりのショップだったのだそうだ。
成るべくして成ったのかもしれない。
ビールとHは生がいい!
男「俺たちの関係って何かぎこちなくない?」
女「そう?」
男「そうだよ・・何てゆーのか・・・二人の間にゴムがあるってゆーか」
ブッシュ大統領は、イラク攻撃を決意した。
そこで、軍隊は出陣の準備をし完了したので、
出陣の合図が出るまで、思い残すことの無いように
めいめいに時間をすごした。
ある者は国旗を前に、また、あるの者は妻と

正常位よ永遠なれ
それに対し、フセイン大統領も覚悟を決めた。
死ぬ前にせめて一回くらいは女性を知りたい、
と願い、女性を辱めた。

不正イン
それを知った遠山の金さんはこう言った。
始終連れ回しの上、うちクンニごっくんも
便乗御免。
フセイン大統領がこの歳になるまで
何故女性を知らなかったのだろうか?
実はフセインの本名は「ソドム・フセイン」
と言う。(ソドミー=男色)
神の火に変わりアメリカのミサイルにより
焼かれる。
ミサイルの形は好きなのだが・・・。
アメリカ大統領が一人暮らしの
若い女性の家へ入って行った。
いったい何をするのだろうか?

勿論、情事 ぶっしゅ!<挿入した音。
最近孫がスポーツ界で一流になったと聞いてお婆ちゃんが喜んでいる。
近頃出来たスポーツらしく耳に憶えのない名前だった。
いったいどんなスポーツなのか好奇心からジム帰りの孫のバックを開けてみると
そこには男根に似せたプラスティックの振るえる玩具が入っていた。
「わりゃ!真面目に稽古もせんと何遊んどんのじゃ!こげなもん鞄に入れて何やっとんのやアホンダラ!」
驚いたお婆ちゃんは思わず孫に怒鳴った。
怒鳴られた孫は驚いた様子もなく唯申し訳なさそうに言う。
「真面目に練習しているから一流になったんじゃないか・・・だって俺・・ペニスプレーヤーだからさ・・・」
どうやら女逝かせマニアのスポーツらしい。
お婆ちゃんは泣いた。
≪絶対あり得ない話し≫
人も少ない寒い冬の日の夜、冷えた体を暖めようと一人のサラリーマンが
寂れたラーメン屋に入っていった。
入って見ると「後二人まで」と張り紙がされていた。
どうやら数量限定らしい。
男は運が良かったと思いながら椅子に腰掛け「一人前頼む」と言った。
すると「ヘイただいま!」と景気の良い返事が返ってきたかと思うと、
下半身裸のイキリ勃った男が小走りに出てきて台に上り、顔の真上で
チンポを擦り始めた。
サラリーマンは慌てて外へ逃げ出して、振り返って看板を見ると
そこには「ザーメン屋」と堂々と書かれていた。
店の中からは「お客さん床に出しちゃったよ!お金払ってくれおくんなさいまし!」
と叫ぶ声が聞こえてきた。
昔ある所にちょっと抜けた仕立て屋がいました。
内儀さんはなぜか町内でも有名な美人妻。
仕立て屋は始終、内儀さんの浮気を心配していました。

ある晩、仕立て屋の夢に悪魔がでてきました。
「おいハンス。お前の内儀さんの浮気を封じてやろうか」
仕立て屋はビビりながらも、嬉しそうに聞きました。
「そんなことができるんだすか?」
悪魔は耳まで裂けた口を大きく開いて笑いました。
「当たり前だ。俺様を誰だと思ってるんだ。
 お前がこの指輪をしていれば、絶対浮気されないぞ。
 だが外したら終わりだからな。」
そういうと悪魔は高笑いを響かせながら消えて行きました。

翌朝、仕立て屋の中指は内儀さんの肛門に・・・・・
男が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見とれて言った。
「あと5センチあれば、俺は王様だ!」

女が冷ややかに言い返した。
「あと5センチとれば、あなたは女王様ね」
花園で全裸ブリッジをした新体操選手の夢を見たよ。
新技を披露しすると宣言した彼女は何をしたと思う?
音楽に合わせクルクル廻りながら放尿したんだ。
演題は“スプリンクラー”。
言葉攻めの焦らしプレイもナカナカ良い。女の恥じらいつつも欲求不満げな顔が堪らないものだ。
「ほぉ〜らほら・・欲しいんだろ?・・どこに欲しいのか言ってごらん」
「お・・おまんこ・・おまんこに欲しい・・」
「そうかそうか・・いやらしい女だ・・でも何が欲しいのか分らないよ?・・言わないとしてあげられないなぁ」
「んん〜〜・・ゆ・指!」
「え〜本当かなぁ?本当に指で良いのかなぁ?・・言わなかったらもっと良いものあげられないなぁ・・どうするのぉ?」
「ゆ・指で良いよぅ・・アナタの場合指のが太いもの・・」
≪睾丸が三つある男≫
パシリ君をからかっている不良は、あまりのパシリ君の不甲斐なさに
コイツは本当に男か?とイライラしていた。
さも情けないイチモツをぶら下げているんだろう。
そう思った不良は更にからかう様な笑いを浮かべて
「オメーキンタマねーんじゃねーのか?」
と股間を鷲掴みにした。ところが
「うっ!何だよオメー、キ、キンタマが三つあんじゃねーか!?」
と驚いた。
情けないイチモツどころではない、この情けないパシリ君が
普通の男よりも睾丸が一つ多いのである。
こんな立派なモノをぶら下げていながら何と不甲斐ない男なのだ。
「オメー、こんな良いもん余計に持っていながら何で情けねーんだよ!ムカツクじゃんか!」
「ち、違います!これ、僕のペニスなんです!・・・ゴメンナサイ」
この返答が当然と回答と言おうか何と言おうか、更に情けなさを感じた不良は
パシリ君をは血祭りにあげた。
<真・睾丸が3つある男>
ひょんなことからジムは、睾丸が3つある男と知り合うことになった。
「オイ、その話が本当なら、俺たちぁすげえ金持ちになれるぜ!ちょっとつきあってくれよ、相棒」
ジムは3つ男を連れて、町外れのバーに入っていった。
カウンターに座ると、顔見知りの連中相手にジムは立ち上がって言った。
「なあみんな、聞いてくれ、俺はこの男と、マスターと二人合わせて、キンタマが5つあるほうに
賭けるがどうだ。みんな乗るかい?」
もちろん店内の全員が、ジムが負ける方に賭けた。
しかしマスターまでもが負け側に賭けているのを見て、ジムが我慢できずに言った。
「マスター、大丈夫だよ、俺を信じろって」
マスターは静かに言い返した。
「しかしジムよ、俺は今までキンタマが4つある奴なんて見たことねえぞ。俺はこないだ手術で
1個とっちまったんだからな」
≪続・睾丸が三つある男≫
少年は中二になってようやくオナニーを覚えた。
その頃自分の睾丸が三つある事に気が付いた。
もしかすると生殖競争力の強い突然変異なのかも知れない。
そう思うと、この上なく自分に優越感を感じさせるのであった。
それからと言うもの、その事を友達に自慢し触らせ大量の精液を発射して見せたり、
まだ精通していない同級生からの尊敬を集めたりする事もできた。
ところが、そんな少年の玉袋を信じない同級生も現れだした。
その為少年は自分の生殖的優位性を大学病院に明らかにして貰う事にし、
診察後生き生きとしてこう切り出した。
「先生!僕の第三の睾丸は凄いでしょう!もう医学界の台風の目ですよね!」
しばらくの沈黙の後医者は言った。
「いや、君の睾丸は二つだよ。もう一つある様に見えるのは、片方の睾丸から発生したガンだ。
・・・上手くやれば・・・一つの睾丸は助かるかも知れない。だから緊急に手術が必要だ。」
手術後、少年は友人に自慢した日々や、夜中に三つの睾丸を触って喜んだ日々をを思い出して、
一ヶ月間泣きに泣き暮れたのだと言う。
≪続続・睾丸が三つある男≫
睾丸を失った少年に弟がいた。
弟は、毎日沈み込んでいる兄が心配でならなかった。
兄は両方とも睾丸を失ったのだろうか?それとも一つは助かったのだろうか?
どうやったら元の元気を取り戻すことができるのだろう・・・。
そう言うことを毎日気にかけていた。
そんな弟には睾丸が四つあった。
西部にやってきた新参者のカウボーイ。女に不自由し、人づてに聞いた耳よりな話を実行してみることにした。
まずインディアンの村へ行き、木の切り株にペニスをのせ、その横に1ドル貨を置いて、待つことしばし、
どこからともなくインディアンの女が現れて「処理」してくれると言うのだった。
カウボーイは切り株にペニスと銀貨をのせ、二時間待ったが、女は現れない。そこへ毛布に身を包んだ
背の高いインディアンの勇士が通りがかった。インディアンの男は立ち止まって、しばらく状況を注意深く
観察したのち、白人と並んで腰をおろし、1ドル貨を切り株に置くと、おもむろに自分のペニスを取り出した。
それから、1ドル貨を2枚ともさらって立ち去った。
ある朝、5歳になる娘がパニック気味に走りながら
「たいへん、たいへん!パパたいへんよ!麻夢子の体、オシッコとウンチの以外にも穴が開いてるぅ!」
と股をまさぐり私の所にやって来た。
「ねぇ、パパ、どうしよう!」(涙
私は歯を磨きながら、
「あぁ、心配ないよ。それは下のお口だから。」
と無責任に答えた。
「え?下のお口ぃ?」
「そうだよ。」
「そうなのォ?でも、こんなトコにお口があるなんて変・・・」
そう言うと娘は、落ち着きを取り戻しダイニングの床に腰をおろした。
それから、
「あ!ホントだぁ、ベロはっけーん!」(笑
と感心しながら、鏡で小一時間自分の穴を観察していた。
確かその翌日だった。
祖父の部分入歯が無くなったのは。
アメリカ人が、車でイタリア旅行を楽しんでいた。ローマまであと10マイルという所で、覆面をして、
手にピストルを持った暴漢に襲われた。驚いたアメリカ人はふるえながら懇願した。
「お願いだ。金はやる。車も乗っていっていいから、殺すのだけはやめてくれ」
「心配するな。言う通りにすりゃ殺しはしねえ」
そういうと暴漢はこの哀れなアメリカ人にズボンのジッパーをおろすよう命じた。自分で自分自身を
発射させるよう命じられたアメリカ人は抵抗を試みたが、ピストルを突きつけられていてはどうしよ
うもない。仕方なく言われるとおりにことを終えた。すると暴漢は、
「よし、じゃもう一度だ」またもやアメリカ人は言われる通りにする他はなかった。
「もう一度だ。やらなきゃ殺すぞ」最後の力をふりしぼって、アメリカ人は三度目を終えた。そこで
暴漢が声をかけると、岩陰から美しい娘が姿を現した。そこで暴漢が言った。
「すまないが、妹を街まで乗せていってやってくれ」
男はバイト帰りの妻を迎えに行った。確か今日はバイト先近くのペットショップへ犬を見に行くと
言っていた。男は約束の時間よりやや遅れてその場所へ着いた。店へ入り、くまなく中を探して
みたが妻の姿はどこにも無い。しかたなく男は犬のショーウィンドーの前で妻を待つことにした。
それにしても妻は遅い、そう思うと男は退屈を増し溜息が出て来る。
「お客さんどうしました?溜息なんかついて」
近くで棚を整理していた店主が近付いて来て言った。
「いや、実は妻を探しに来たんだが・・・」
と男が説明し掛けると店主はそれを途中までしか聞かないで
「おやおや!そうですか、お客さんチョットそこで待っていて下さいね!」
と慌てた様に口をはさんで店の奥へと急いで入っていった。もしや妻は夫である自分に何の相談も
無しに犬を買ったのだろうか?すると店主は奥から一匹の犬を連れて戻って来たが
「旦那、こいつぁあっしのお古ですがココの締まりは抜群でさぁ!
 しかし悪いこたぁ言わねぇ、妻とは言わず、せいぜい妾にしときなせぇ」
とその犬の尻を見せニヤニヤと笑いながら購入を勧めだしたのだった。
慰安旅行のホテルでの夜、夢の中で神のお告げを聞いた。
粗チンで悩んでいた俺のティムポを大きくしてくれると言う。
『そんな馬鹿があるものか』
だが、その麗らかな朝、巨根に圧迫される腿の感覚で俺は目が覚めた。
見てみると、朝日に黒く光る巨根のぼやけた姿が俺の眼に飛び込んで来る。
『おぉ!』と心の中で叫び、驚きと供に嬉しさも手伝って、手でもその物の感触を確かめてみた。
『間違いない!』俺はマムコも破壊しかねない巨根になっている。
きっと女に馬鹿にされ続ける俺を見かねた神の仕業に違いない。俺は深く感謝した。
そして試しに擦ってみた。『ん?』でも、あまり気持ちよくない?
更に激しく擦ってみた。すると俺の巨根は、誰もが感心だろうもの凄い量の精液を発射した。
『あ、あれ?』・・・でも全然エクスタシー感じないんですけど?
その時、耳元で荒い息を感じたので振り向いてみると、技術研修で来ているアメリカ人が、
俺の背中に密着し悩ましげな顔で「Mmm...(うーん)」と寝ているのだった。
激しい便意に襲われ公衆トイレに駆け込み用を済ませた男。
ホッと一息ついて気付くと紙がない。ハンカチもサラ金の
ポケットティッシュも持っていない。
途方にくれた男が天を仰ぐと天井に落書きが・・・、
”神に見放された者は自らの手で運をつかめ!”
「墓参り」

墓地を訪れた男が見たものは・・・
一生懸命墓石にまたがる女性だった。

男:失礼ですが、不謹慎ではないですか?
女:驚かれたでしょう・・・これは主人の墓なんです。
男:しかしいったいどうして・?
女:主人は私を深く愛してくれました、そして私も。
男:だからといって・・・・・・・
女:ですから、主人の墓にセンコウを上げるだけなんてできないんです。(泣)
女:ですからセンコウ以上の・・・・・マ○コウでないと。
無人島にたった一人で流れ着いた男も前に神様が現れた。
神「お前は悪いこともやったが良いこともしたので、私から
  一つプレゼントをしよう」
男「ありがとうございます。一人で寂しくてお腹も減ってい
  ます」
神「分かった。では二つのプレゼントから選ぶがいい。
  上半身人間の人魚か、下半身人間の人魚か」
無人島にたった一人で流れ着いた男。が、浜に打ち上げられた人魚を捕まえた。

男「さてお嬢さん。おれの奥さんになりたいかい?それとも晩飯?」
上半身の人魚だと奥さんに出来なさそう・・・
だって魚だと卵に振り掛けるっきゃないし
そんな生殖やだし・・・(w
無人島に一人で流れ着いた男。
錆びたナイフがたった一つの財産だ。
ある日そのナイフを池に落としてしまった。
彼が悲嘆にくれていると美しい女神が現れた。
「あなたが落としたのは、この金のナイフですか?」
言い終わる前に男は女神を押し倒していた。
社員旅行で高原の丘に来た。今日の私は、例年に無く白地にでかいアヒルの絵の派手めな
セーターを着て来た。それは若者(OL)受けを狙っての事だ。そんな下心を抱きつつ、
私は丘の斜面で腰を下ろし安息していたら、3〜4歳ほどのフルマン(下半身裸)の女の子が
笑いながら丘を駆け上がって来た。そして私を見て立止ったかと思うと、笑顔を見せながら、
さっと私の足に生尻を下ろし、突如放尿を始めた。
私は「うわ!何するの!」叱り、慌ててその子を退かしたが、何故か女の子は、「ケヒャヒャ」と
喜ぶ様に笑い親の元へ駆けて行く。そして、その親子から以下の様な会話が聞こえて来るのだった。
「あらー、あなたどこに行ってたの〜・・・あれぇ、おズボンとおパンツはどうしたのぉ?」
「おちっこ w」
「え〜、どこでしてきたのー、ちゃんとできたのぉ?」
「アヒルたんでちてきた w」
「えぇ〜、アヒルたんはお家でしょ〜、ここにいるわけ無いじゃないのー」
「あった w しゃべてた W」
二年ぶりに故郷に帰ってきた男が、やっとホテルの一室で妻と二人きりになった。ちょうど服を脱ぎかけた
とき、廊下に騒がしい音が聞こえ、だれかがドアをどんどん叩き、せっぱつまった男の声で「開けろ!」と
怒鳴っているのが聞こえてきた。
男はすっかりあわててしまい、思わずベッドの中の妻に言ってしまった。
「おい、いけねえ、ありゃああんたの亭主じゃないのかい?」
すると妻は、あわてた様子もなく答えた。
「バカなことを言わないで。夫は海外にいるのよ。海の向こうよ・・・」
俺10才年上の兄がいるんだけど幼稚園のとき初めてオナニーを目撃したんだ。
でもそれが何なのかさっぱり分んなかったもんで、そん時は兄貴はきっとオカマでチンポが要らなくて絞め殺してるんだって思った。
そして程なく、チンポは白い血を吐いてグッタリと死んだんだった。
とある北国の小学校でのこと。
真冬、雪が積もった校庭で、男子児童らが並んでる。
疑問におもった男性教師が近くにいって見てみると、
みなそれぞれ雪を固めてそこに放尿してる。
その子らいわく、
「氷レモンをつくってるのさ」
教師は
「おおー、懐かしいなぁ。先生も子供のころよくやったもんだよ。
どれ先生もやってみるかな・・」

先生が作ったのは「氷イチゴ」
翌日先生入院・・・
ある日銭湯にいった。当時僕はロン毛で髪の毛を輪ゴムでしばっていた。顔を洗うために輪ゴムをとって置いといた。目をつぶって顔を洗ってたら、『お兄ちゃん、なんでここに輪ゴムがあるの?』と言われた。

『ああ、髪の毛しばってたんだよ。』と言った。『違うよ!これだよ!』と子供が言ったので僕は目を開けた。そしたら子供は僕のドリチンをゆび指していた。皮がありあまりだった。(た、たしかに輪ゴムに見える…)次の日、包茎手術した。
会社のホームページを作っていたOLが言った。
「斜め右上の矢印って“やじるし”で変換しても出てこないですね?」
私は何の気なしに
「“きごう”で変換してみたら?」
と返事した。

数日後会社のWebサイトのメインページを見ると
    [♂ココをクリック!]
と綴られた文字が大量に踊っていた。
かなり昔なのでヴァカな我が妹の話し。
深夜のテレビでストリッパーをみたらしく
キラビヤカなのに憧れてか近所の路上で
ストリップを始めやがった。
俺より12歳年下なので体つきが子供で
まったく興奮しない。
「だれも見ねーよ」
と言って振り向くと小学生が勃起して見てた。
夕方、姉が俺の部屋でズボンを荒らしていた。
俺に見付かると慌てて部屋を出て行った。
もしかして姉は変態で弟に性的興奮を覚えてしまっているのだろうか?
俺はその事件から姉の事が気になりだした。
そして夜、こともあろうか姉は、眠っている俺の部屋へコッソリと入ってきたのだ!
心臓がドキドキと高鳴る。姉は俺をどうする気なのだろうか?
そっとライトで俺の尻を照らしている。もし姉が何かを始めたら俺はどうする?
直後、姉は俺の尻に触ってきた!俺のチンポはビンビンに硬くなり心臓は更に強く打つ。
 ど、どうする?
 俺は姉ちゃんに抱き付いたら良いのか?
 チ、チンポ出して、好きなようにしてくれ!と言えば良いのか?
すると姉は触るのをやめた。どうやらポケットに手を入れていたのを抜いたらしい。
そして、姉の手からは紙を広げる様な音が聞こえてきて小声でこう言った。
「良かった〜無事で、お昼にもらったお母さんからの小遣い♪」
…そう言えば、お昼家に帰った時、姉ちゃんと母ちゃんがバルコニーでコソコソしてたっけ。
今俺が着ているパジャマって、洗いたてのパジャマだったのか…。
総合病院に腹痛で苦しむ男性の急患が運ばれて来た。彼は製薬会社の社員だそうだ。
彼の症状から見てそれ食中毒の様だが、胃の内容物には食物が入っていない。
もしかすると毒物だろうか?調べてみるとそれも違っていた。
患者に自ら原因が判らないかと聞いてみたが、苦しむだけで何も言わない。
一度何か言おうとしたが何故かためらう様にやめた。
その表情には何か恨みの様なものが感じられた。
それを見た若い医師は、
「これはもしかすると未知のウィルスによるバイオハザードではないのか?」
と嫌な予感がした。
彼の勤める製薬会社で何やら不吉な実験でも行われていたのではあるまいか?
手際の良い彼は、直ぐさま市に緊急対策を要請した。
・・・
丁度その頃、同じ市内の町医者では、スカトロ系風俗店勤務の女性が
恐るるに足らない食中毒で入院しており、ゆったりとした時間を過ごしていた。
濃い密林のジャングルの奥深くにレインコートも持たずにイク人。
洗濯済みと要洗濯の衣類を混ぜてしまった妻が、選別のために一つ一つ臭いを嗅いで確認している。
「う!むぅおええ!」
と投げ捨てた衣類は、見ると妻自身のパンティーだった。
男は神に祈った。
「ああ神様、僕の彼女は美人です。当然目を付けている男が大勢います。
 だから、どうか僕と彼女が離れられなくなりますようにお願いします。」
すると祈った効果があったのか、その男が彼女とエッチをすると、
神の力により彼女は膣痙攣を起こした。
ある男が医者に、自分の友達が性病にかかっており、治療が難しいかどうか知りたがって
いる、と言った。医者は、必ず治せると断言した。
「それに、ぼくの友達は、金がすごくかかるんじゃないかと心配しているんですが」
医者は男に、料金は患者の支払い能力に応じて相談にのるから安心だと言い、さらに、
治療には数ヶ月しかかからないし、他人に知られることもない、と丁寧に説明してやった。
やっと男は立ち去りかけたが、ドアのところで振り向き、「もうひとつだけおたずねしたい」と言った。
「治療が痛いかどうか、友達は知りたがると思うんですが」
「さあ、どうでしょうかね」と医者は言った。
「ちょっと友達のペニスを出してごらんなさい、診てあげますから」
アンドロギュノスって知ってますか?
人は昔、男と女の合体した姿だったと言われてます。
なのでセックスという行為に快感が伴うのは本来の姿に戻りかけた為なのではないかと思います。
では、本来の姿に戻った時はどのくらいの快感を感じることができるでしょうか。
さぁ、ペニスにアロンアロファを塗って膣に挿してみましょう!
※自己責任でお願いしますね。
鉱山師が女に飢えて町にやって来た。酒場のバーテンは、この町に女はいないが、
望みとあれば、中国人の洗濯屋の少年を何とかできないことはないと言った。
鉱山師は、どうしようかと考えたが、欲望は高まるばかり。ついに彼はおずおずと
たずねた。「だれか他の者にバレないだろうな?」
「もちろん、大丈夫ですよ」とバーテンは答えた。「知るのは俺たち5人だけでさ」
「5人?どうして5人なんだ?」と鉱山師は言った。
「なに、こういうわけです」とバーテンは言った。「あんたは知るし、それにおれも知る。
中国人の洗濯野郎も知る」
「そうだ、しかし、それで3人だ。あと二人は誰だ?」
「ああ、中国人を押さえている奴らですよ」
南の島へ旅行へ行った時の話。島の老人に人魚のラブシーンが見れると海岸へ誘われた。
海岸へ着き、二人で物陰に隠れて待つ事数時間。2匹の人魚が姿をあらわした。
私は驚いた。てっきりジュゴンが現れるものだとばかり思っていた。
しかし現れたのは、ヘラクレスの様に立派な体格をした美男の人魚と、胸の形も美しいビーナス
の様な美女の人魚だった。伝説に名高い上半身人間の人魚である!
いつしか私の好奇心は性的興奮に変わる。凄い良いものを見れそうだ!
2人の人魚は波打ち際に穴を掘り、一緒に並んで半身を入れる。そのままうつ伏せで大きく
口を開けながら2人で激しく、左右に体をクネリだす。
その後どうするのか!
2人は、口はそのまま大きく、更に激しく体を振ったが、しかしそれきり2人はグッタリと動くのを
やめて海へ帰って行ってしまった。
え!?その後の行為は?
あっけにとられて彼らの去った穴を覗いて見ると、赤い美しい玉が白い液体に浸されているのだった。
無意識にアソコを握っていた私は、得をしたのだろうか?そんをしたのだろうか?・・・
今日みたのは、明らかに魚類の生殖のはずだ。
昔俺が小学生の頃、お爺ちゃんがトイレからなかなか出て来ないので、
おかしいと思った俺は、トイレへお爺ちゃんの様子を見に行った。
無遠慮に戸を開けると、お爺ちゃんは放尿もせずに、ただ古びた物を構えている。
「お爺ちゃん何してんの?」
「オシッコじゃよ…、さっきからずっと出っ放しでな、止まらんのじゃ」
「え!?」
「何時に無く絶好調じゃ」
「でも、お爺ちゃん、オシッコ出てないよ?もう終わってんじゃないの?」
「う〜ん?じゃが、まだざん尿感あるし、チョロチョロ音がしとるじゃろうが」
そんな会話をしていたちょうどその時、外の工事でこの家の水道は一事断水した。
「よし、終わった。それ、音が消えたじゃろう」
「え〜、お爺ちゃん、今の音はタンクが漏れてた水の音だよぉ…」
「何!じゃぁワシのオシッコは、まだ膀胱に入ったままか!?」
「ふ〜ん、じゃ、まだ中に入ってるんだ」
そして後15分間お爺ちゃんはトイレにいた。
ここは柔道部の部室。尋常でないほどハンサムな先輩に、その後輩が
「おまえ、セックスに興味あるか?」
と問われた。この女関係がめっぽう明るそうな先輩に後輩はモノを勃起させながら
「き、興味津々っす!」
と答える。
「それなら今日7時過ぎに俺の家へ来い」
と言われた後輩は、先輩はどんな女を用意してくれているのだろうと、
期待に胸とチンポを膨らませて、7時過ぎ、先輩の家でアナルのバージンを無くした。
妹にはどうしてチ○ポがないのかと幼い疑問を抱いている男の子がいた。
ある日男の子が庭の土を掘っていたら驚いた事に土の中からチ○ポみたいな
ムゥニュ…ムゥニュ…と動く柔らかな物体が出てきた。
「きっと妹のチ○ポだ!」
男の子はそれを妹のもとへ持って行き必死で取り付けようと頑張ったが
その物体は『ぎゅー!!』と悲鳴を上げるとそのまま動かなくなってしまった。
それでも数日間それを取り付ける作業を頑張ったが成果は得られず物体を
腐らせる結果となった。
男の子と妹は結局あきらめそれを庭に埋葬したが初めっからそんなもの妹に
つくはずもない。
それもそのはず『牧子のチ○ポ』と書かれている墓標の下で眠る物の正体は
単なるツチノコなのだから。
兄妹はそれをいたぶって殺してしまったに過ぎない。
病気で入院している旦那と、お見舞いに来た奥さんとの会話。
「貴方、そう言えば同窓会の手紙が届いていたわ、日程はまだ入院中の頃みたいだけど」
「あぁそうか、葉書は家か?」
「えぇ、御免なさいね、急に入院が決まったもんだから、忘れちゃって・・・」
「いや、良いよ、お前が返事書いておいてくれれば・・・、残念だが行けないよな」
「・・・欠席理由はどうします?」
「うん、欠席理由は書かなくて良いよ、かっこ悪い、病気だからさ・・、欠席とだけ頼むよ」
「分ったわ、明日中までに返事を出しておきます」
熟年夫婦らしいあっさりとした会話だ。
そして翌日、奥さんは見舞いへの行く路ついでに、約束通り返信葉書をポストに出した。
出席・欠席記入欄には、熟年妻らしく、『結石』と誤記して・・・。
ある会話

男1「娘が女になるのって、どのくらい時間がかかるのかな?」

男2「ひとつきさ」
 西部開拓華やかなりし頃のお話。
若いカウボーイがインディアンの集まるバーで女を物色していた。
そこに若いグラマーなインディアンの美女が一人で現れた。
カウボーイにはインディアンの言葉は話せなかったが、
街から持ってきたプレゼントと、気の利いたカクテルと、
情熱的な身振り手振りで美女を口説き落とし
自分の宿に連れ込んで猛然と挑みかかった。
カウボーイが激しく突き上げるたび、女は
「ワフー」「ワフー」と大声をあげた。
カウボーイには「ワフー」の意味がわからなかったが、
感じているのだろうと思い一晩中ハッスルし、深い眠りに落ちた。

 次の晩もカウボーイは同じバーに出かけ、
インディアンの男たちがビリヤードを楽しんでいるのを
ぼんやり眺めながら女を待っていた。
そのうち、一人のインディアンが難しい3クッションショットを決め、
的玉を見事にサイドポケットにねじ込んだ。
その時それを見ていた別のインディアンが
声高らかに「ワフー!」と叫んだ。
カウボーイは興味がおさえられなくなり、彼らに話し掛けた。
「君たちの言葉で、ワフーってのはどういう意味なんだい?」
英語のわかるインディアンが、カウボーイの質問に答えてこう言った。
「オラ達の言葉でワフーってのは・・・・・・穴が違う、って意味だよ」
夜、盛り場の裏道を歩いていると、怪しげな老婆が話し掛けてきた。何やら良い物を売ってくれると言う。
見てみるとどれも子供だましみたいな『出世の切符』だとか『150歳まで生きれる薬』だの『Hore! 薬』等
が売られている。何だか馬鹿らしいが、どれか買わないと帰してくれそうにもない。丁度一発したい
気持もあったので、惚れ薬を買う事にした。商品名にビックリマークが使われているので、よっぽど
効果を宣伝しているに違いない。翌日その薬を体に振掛け盛り場へ出かけた。
しかし、いざ出かけてみても、一向に女にモテない。モテないと言うより、嫌われてしまっている感じだ。
いつもより酷い。それどころか、裏道を歩いているうちに、野郎どもに尻を犯されてしまった。
男は泣く泣く家へ帰って、インチキ商品も甚だしい『Hore! 薬』を憎らしげに睨んだ。
とよく見ると、ローマ字で書かれているその横に、小さくカッコで囲って(掘れ!)と書かれていた。
どうやらこのビックリマークは命令形を表していたようだ…。
A:娘18は金魚スクイってどういう意味なの?
B:濡れても、破れてもまだやりたがるってことでしょ!
エリザベス女王とマーガレット王女がお忍びで
スコットランドに出かけた帰り道での出来事。
女王と王女の乗ったリムジンが人気のない山道を走っていた時
木陰から飛び出してきた複数の暴漢に無理矢理停車させられた。
暴漢たちは全員降車させ執事と運転手を殺害してしまった。
そして「金目のものを全部出せ!着ている物もすべて脱ぐんだ!」
と、銃を突きつけて二人を脅した。
仕方なく女王と王女は言われた通り裸になり
身に付けていた宝石類もすべて差し出した。
だが実は、暴漢の目を盗んで王女は思い出の指輪を、
女王は頭に載せていたダイヤの王冠を、女性にしかない
秘密のポケットにそっと押し込んで隠す事に成功した。

暴漢たちは戦利品をリムジンに積み込むとリムジンに乗り込み
全裸の貴婦人二人を残して去っていった。
暴漢がいなくなると指輪を取り出しながらマーガレット王女が叫んだ。
「なんて事なの!街まで何十キロもあるのに私には指輪しかないのよ!」
エリザベス女王も王冠を取り出しながら
「ええ、ええ・・・私にも王冠しかありませんもの・・・
 ああ、ダイアナが一緒にいてくれたらどんなによかったでしょう!」
そしてマーガレット王女を抱き寄せ、つぶやくように言った。
「ダイアナならリムジンも隠せたかも知れないのに」
今日は授業参観日。理科の実験中です。先生がエボナイト棒を絹で擦っています。
そして最前列にいる女子に質問。
「はい、○×さん、しばらくこの様にしていると、何が起きますか?」
「はい、白い液が出ます!」
その後、先生沈黙。保護者のざわめき。
4人の修道女が乗った車が事故に遭い、4人とも死んでしまった。
彼女たちは当然天国に行き、天国で出迎えた聖ペテロはこう言った。
「お前たちに質問がある。お前たちが神に仕えていたことはわかっているから
形式的なものだと思ってよろしい。お前たちは生前に性的な行為をしたことはあるか?」
1人目の修道女が言った。「若い頃ペニスに触れてしまいました」
「よし、あの桶の中の聖なる水で指を清めなさい。そうすれば神は許してくださる」
彼女は言われた通り指を清めた。
2人目の修道女が言った。「若い頃ペニスを握った事があります」
「よし、あの桶の中の聖なる水で指を清めなさい。そうすれば神は許してくださる」
彼女は言われた通り手を清めた。
3人目の修道女が発言しようとしたとき、それを押しのけて後ろから4人目が飛び出してきた。
ペテロはいぶかしげに「どうした?他人を押しのけるような事をして」
4人目は言った。「彼女がお尻を洗う前にうがいがしたかったのさ」
各国の研究者がゾウの研究を行った。数年後、それぞれ研究成果の本を出版した。

イギリス人は革装丁で挿し絵満載の大判本を出版した。タイトルは「アフリカにおけるゾウ狩り」。
ドイツ人は図版や統計表いっぱいの本を出版した。タイトルは「ゾウの集団生活研究序説」。
アメリカ人はペラペラのパンフレットを作った。タイトルは「絶対儲かる!裏庭でのゾウ飼育法」。
フランス人は洒落た装丁の小型本を出版した。タイトルは「丈夫で長持ち、ゾウ式セックス」。
残業で夜の遅くに、一人のOLが人気の無い川沿いの帰路を急いでいると、後ろから呼び止める男がいた。
振り向くと、凄い形相の男がびしょ濡れにフルチンで近付いてくる。
驚いたOLは、悲鳴を上げながら走って逃げると、フルチン男も凄い勢いで吼えながら追いかけてくる。
OLは助けを求めながら随分逃げるのだが、自分のアパートも遠いうえに誰も助けに出て来ない。
とうとう力尽きて、OLはフルチン男から逃げる事を諦め、どうか貞操だけは見逃してくれる様に懇願した。
しかし男は、聞く耳を持たぬのか呻く様に息を荒げながら近付いてくるので、ついに女は最終手段に出た。
「近寄らないで!私はスタンガンを持ってるのよ!それ以上近付くと、貴方のアソコに黒焦げにするわよ!」
すると男は立止り、その場で土下座してこう言った。
「頼む、助けてくれ!川に携帯を落としたもんで裸で潜ったら、チ○ポに釣り糸が絡まっちまって…、
 1時間待ってやっとアンタが通りかかったんだ。頼むから救急車呼んじゃくれネェか!?」
ニューヨークの若い美女が車でテキサスの砂漠の一本道を走っていた。
そのうちガス欠になってしまい困り果てているところへ、若いたくましいインディアンが
馬にまたがって現れ「お嬢さん、町まで乗せてゆこうか?」と声を掛けた。
彼女は乗せてもらうことにした。走り出してすぐ男は「おおっ!」と叫び始め、
数分おきに叫ぶ声があたりの山にこだましていた。
町につくと男はガソリンスタンドで彼女を下ろし、彼女にウィンクして「イヤッホウゥ〜」と叫び走り去った。
スタンドのオヤジがニヤニヤしながら彼女に聞いた。
「野郎えらく興奮してやがったが、あんたヤツに何かしてやったのかい?」
「いいえ。私は彼の後ろに座って、腕を彼の腰に回して、落ちないように鞍の先っぽを握っていただけよ」
オヤジはいっそうニヤニヤして言った。
「お嬢さん、インディアンは馬に乗るとき鞍は置かないんだよ」
スゴク肩の凝ったお婆ちゃんがテレショップを見ていると、
ハンディ肩タタキ機を売っています。
「いいわねぇ私も欲しいわ」
そう考えて見ていると、頭に閃く事がありました。
「そうだわ。孫娘が事務で肩が凝って大変だって言ってたわよね?
 そう言えば、夜な夜なテレビのやつみたいな音も聞こえていたような
 気がするし。
 ちょっとお部屋を見て見ましょ。」
すると在った在った。ベットの下に。でも余り効き目がありません。
「ツボを押すには良い形なんだけど。どんな使い方するんでしょ?」
その肩タタキ機には英語で商品名が書いてありました。
「これが読めれば使い方もわかるかしら?」
机の上にちょうど辞書が在りました。訳してみると、
「・・艶っぽい・・爆弾?・・・何これ?」
スゴク肩の凝ったお爺ちゃんがテレショップを見ていると、
ハンディ肩タタキ機を売っています。
「いいのぉワシも欲しいわい」
そう考えて見ていると、頭に閃く事がありました。
「そうだわ。孫が事務で肩が凝って大変だって言ってたのぉ?
 そう言えば、夜な夜なテレビのやつみたいな音も聞こえてきておったわい。
 ちょっとお部屋を見てみるか。」
すると在った在った。ベットの下に。でも余り効き目がありません。
「ツボを押すにも使い難い。どんな使い方するんじゃろう?」
その肩タタキ機には小さく日本語で商品名が書いてありました。
「これが読めれば使い方もわかるかのぉ?」
机の上にちょうど虫眼鏡が在りました。拡大してみると、
「・・じゅく・じゅく・・桃子?・・・何じゃぁこれは?」
知らなかった語源
「アンネタンポン」

かつてアンという女の子がいた。ある日、アンの弟トムがトイレをのぞいてると、
アンが大事なところに綿棒を入れてはぽんと抜き出して遊んでいるのを見てしまった。
トムはびっくりして、お母さんに告げ口しようとしたが、舌が回らず、
「アンネータン・ポン、アンネータン・ポン」
といったことから名がついた。
殿「爺、何をしておる?」
爺「自慰でございます」
ある少年が同じクラスの大好きな女子の染みパンをGETした。
放課後、思った通り清純そうなあの子は泣きそうなほどに焦って、
「あれが、人の手に渡ったらヤバイよ…。」
と探しまくっている。それを見た少年は、
心の中で叫び喜ぶのだった。

少年は、男を知らない清純なお嬢様風の彼女にとって、自分は最初の男となって鬼畜的に
犯したいと、いつも夢に見ていた。妄想を抱きながら、夜な夜な染みパンでオナニーしまくるのだった。

数日後、連日オナニーし過ぎた厨房は、チンポが痛くなり病院へ行った。診察後、医師が言う。
「どうやら君の彼女は性病にかかっているね。2人で根気良く治さなくっちゃいけないから後日
 彼女を連れてまた来なさい。」
『既に男知ってるぅ、てゆーか呼べるわけネーじゃん! 』
少年は医師にどう説明したものか困るのであった。
マル○ポーロが世界を旅している最中、ある男に騙されました。
「おめぇ世界中を飛び回って何でも知ってっとか言って威張ってっけどな、俺ぁおめぇなんかよりゃぁもっと色んな事知ってんだ。」
「例えば?」
「多分おめぇでも行ける筈のねぇ国の事だぁな。」
「どこの国の事だ?」
「う…、せ、世界最東の国だ。…う、海渡っていかなきゃぁ行けねぇトコだ。」
「どんな国なんだ?俺は各地を廻ってるんで、大概の事では驚かんぞ。」
「そりゃぁスゲー国だぁな。」
「凄いってどんな?そんなに珍しいのか?」
「……」
「早く教えてくれ!」
「へ、変な奴等が住んでんだぁよ…」
「どんな?」
「へ、変態たちだよ…、スケベたちだ…、ま、町中には糞がいっぺぇあって、至るトコでセックスしてるだぁね、…だ、だから、ジュプグ、ジュプグって聞こえてくるんだぁよ。」(汗
「す、凄い所だな!」
それが黄金の国ジパングの起源になりました。
ある教師が生徒にこんな質問をした。
「男と女の境目がわかるか」
「・・・わかりません」
「トイレに入り、大をするか小にするか考えるのが女。男は
入る前に選ばないといけない。」
友人の、生まれたばかりの赤ちゃんを見て一言。

「まぁまぁ、目は八百屋のお兄さん、口元はクリーニング屋さんにそっくりだわ♪」
A「おい、何で銭湯は男女別れてるか、わかるか?」
B「うーん、わからんなぁ」
A「のぞく楽しみがなくなるからだよ」
C「なんだ、ストリップが流行らなくなるからだと思ったよ」
とあるラーメン屋。
新しいメニューができたので、宣伝のために表に張り紙をした。
それを見た客が早速注文したが
「ご主人、おもての張り紙、皿うどんの『皿』が『血』になってるよ(笑)』
「え?そうでしたか。すいません、また書き直しておきます。もう一枚は合ってましたか?」
「いや、一枚しか貼ってなかったよ。もうひとつはなんだったの?」
「えぇ、長崎タンポン始めましたって書いたんですよ」
スタイルが自慢の我妻。
確か見合いではプログラマーの仕事をしていると言っていた。
しかし同じ屋根の下にいながら出社している様子も見た事なくコンピュータも持ってない。
ただ人からお金を貰って裸を見せてる事はある。
恐らく日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。
逃げてはいるが、どうも逃げ切れそうにない。
ならば、せめて微かでも良い所を見出そうと上司に相談。
そこで、彼女の魅力を一言で言うと?と質問してみる。
「そうさなぁ、さしずめ“イロケ”のある女、とでも言っておこうか」
俺にはまったく理解出来ない回答。
先にも述べたが、彼女は達磨ブス。俺にはそれを見出せない。
やはり、追われていない上司にとって達磨ブスは、マトモな記憶にもないのか?
相談は失敗だった。結局その後も逃げ続けた。
その後のある夜、寝ている俺の口や鼻を圧迫する息苦しさに目を覚ますと、
目の前に誰とも知れぬ女のデカ尻が蠢いている。
不審に思いよく見ると、7色に染められた陰毛が俺の目に映った。
実はヤリマンな私。
東大卒、社長の御曹司とのお見合いで、処女だって言って射止めちゃいました#hearts;
女の子と付き合った事ないって言ってたけど…男の人ってヤッパ解っちゃうのかしら?
そんな心配を抱きつつ待ちに待った初夜の晩。
彼、私のアソコをまじまじと見詰めてるじゃない!
きゃー神様助けてぇ、お願い!
そして彼は顔を上げてこう言ったの。
「驚いたなキミ…」
えー、何が何がぁ!?!
「女の子って、こんなトコにも口紅するんだね(優しそうに)」
チャットで知り合った子と、初めて会うことに。
俺は、正直に、自分はあまりかっこよくないとチャットで告げた。
だが彼女のほうは自他ともに認める美少女だという。
俺は待ち合わせの場所に行くまでの間、胸が高まっていた。
そして、ついにご対面・・・。
その瞬間、俺の期待は見事に裏切られた。
しかし、彼女の言う「美少女」に、間違いはなかった。
彼女は紛れもなく、「美」の「少」ない「女」だったからだ。
ちょっと若い娘と話したからって妻は激怒して、3日SEXしてない。
色々ご機嫌をとってみるのだが一向に許してくれない。
もうそろそろ俺の性欲も限界だ。浮気したらどうする気だ?
妻が風呂から上がった様だ。家の風呂は2階にある。俺が昇って行くと
裸の妻が俺に見せびらかすかの様に踊り場から見下ろしている。
くそぉう、溜まってるのを承知での意地悪か?俺はその場でパンツを脱ぎ捨てた。
すると妻は言った。
「ははは!まだダメよ!反省するまで禁欲が必要よ!泣くがいいわ!」
ちくしょぉう、パンツまで脱いだのに!構うもんか、妻を見ながらシコシコだ!
「情けないわね、そんなに我慢できないの?それで逝く気なら 逝くがいいわ。あはは!」
そう言うと妻は、くるり くるりと左足を軸に回って見せびらかす。
バカにしやがって!そう憎しみながらシコっていると妻が階段を踏み外した。
「きゃ〜〜!」 「おうぅっ!」  ドササッ!!
「い、いたぁ〜い」
そう言って起き上がった妻が「はっ」と気付くと見事に騎上位でハマっていた。
2回ぐらい出せて俺は良かった。
あるストリッパーが「三波春夫はウソつきだ」と言っていた。
いわく「お客様は神様なんかじゃない」とのこと。
理由を尋ねると、彼女はこう答えた。

「だって神様が観音様を拝みに来るわけがないじゃない」
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は座薬を入れることを提案した。そして医師は男を四つんばいにさせ、
彼の背後から座薬を挿入した。そして6時間後にもう一度座薬を入れるよう指示した。

6時間後、男は座薬を入れようとしたが、一人ではうまくいかなかった。
そこで彼は妻に頼んだ。妻は彼を四つんばいにさせ、自分は膝立ちになって、
片手を彼の肩に置いた状態で座薬を押し入れた。

その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「ちくしょう、なんてこった!」
妻はびっくりして男に尋ねた。すると彼はこう言った。
「実はあの医者も同じように俺の肩に手を置いてたんだ・・・」
まだ事情が飲み込めていない妻はさらに訊ねた。
「手が・・・どうかしたの?」
すると男はいまいましげにつぶやいた。
「漏れの方にあった手がな・・・両手だったんだよ」
Q.西部の女はなぜガニマタが多いのか
A.カウボーイは常にテンガロンハットをかぶっているから
内科医のもとへある女性が訪れてこう言った。
「先生、私、太ももの内側が赤くなるんです。それも両足とも」
医師は彼女を診察しながら訊ねた。
「何か病歴はありますか?」
すると彼女はこう答えた。
「いえ、とくに。金属アレルギーだという以外、何もありませんわ」
その答えで医師は納得し、彼女に治療法を説明した。
「今度から恋人とHをする際、彼にピアスを外すように言ってください」
耳の不自由な男と、同じく耳の不自由な女が結婚した。
二人の生活はとてもうまくいっていたが、ひとつだけやっかいな問題があった。
ベッドに入って電気を消すと、手話が見えないのである。

ある日、妻がこう提案した。
「いいアイディアがあるわ。その日、セックスをしたいなら2回キスをして。
 もししたくないなら1回キスをして」

すると夫はこう答えた。
「すばらしいアイディアだ。それなら君の返事の合図も決めないとね。
 もしOKなら僕の○○○を1回擦ってくれ。もしNOなら・・・」

「NOなら・・・?」

「僕の○○○を50回擦ってくれ。これがNOの合図だ」
バーで男がバーテンを呼んで、「あそこのボックスにいる男は何者だい?あんな美味しそうな奴は見たことないぜ」
バーテンは答えて、「あ、ちょっかいかけてもだめですよ。あの人はお医者さんで、とってもノーマルなんすから」
その場で声を掛けるのをあきらめた男は、その医者に予約を入れる。

(予約の日)
「どうしました?」
「はい先生、実はちょっとシモのほうが具合悪くて・・・ケツなんですが・・」
「はいはい、ではちょっと拝見」 「どうぞよろしく」。
男は下すっぽんぽんで診察台に両手をつき、医者は診察を始める。
「な・・・なんじゃこりゃ!」。医者が驚いて引っぱるとずるずる緑の茎が出てきて、最後に真っ赤なバラの花束が・・・
「な、なんでこんな処から花束が??」
男はヨガり声をあげながら、「カードがあります、読んでください、読んで・・」
ちっちゃなボビーがママに言った。「ねえ、なぞなぞだよ。」
「だ円形で、いつも濡れていて、周りに毛が生えているもの、な〜んだ?」
ママはうろたえて、とりあえずボビーを1発張り飛ばしてから言った。
「そんな下品なお話はきらいよ!!」 泣きながらボビーは言った。
「目じゃないか!なんでいけないんだよ」 「あら、ごめんなさい、ボビー」
「うん、いいよママ。じゃあ、もう一回、だ円形で、いつも濡れていて、
周りに毛が生えているもの、な〜んだ?」 「あら、さっきと同じじゃない」
「ううん、ちがうよ、ママが今考えたものだよ」
Hな男が集まっての自慢話
A「俺が一番Hだぜ。
 だって俺のクラス、男女机を並べて座るんだけど、いつも俺だけ一人で座らされるんだ」
B「いいや、おれだな。
  女の子はみな、俺の顔を見ただけで『やらしい!』って言うんだぜ」
C「この前、赤ちゃんのおしめを変えたら、赤ちゃんまで顔を真っ赤にしてたよ」
D「姓の頭文字もH、名前もH、使ってる鉛筆もHだぜ」
E「一日一回は裸を見ないと眠れない。一度も見れなかった日は、自分の裸を鏡に映して
 満足してるよ。」
アメリカ人の夫と日本人の妻の新婚夫婦の食卓。
日本の代表的家庭料理を食べたいと言う夫に答えて妻は腕を振るいおでんを作った。
快心の力作で味も上出来と自信たっぷりに妻は夫と供に鍋を突いた。
滞在3年足らずの夫にしては見たことのない具も入っていて妻の食べる物を見ながらの食事だ。
「Delicious!」「ウマイ!」などと呟きながら食べていたその時 突然妻が口に運んだ具を見て驚き叫んだ。
「Oh! It is not eaten!(あ!それ食べられないよ!) 汚イデス!」
妻は怪訝そうに言う。
「何で?」
「ソレハ誰ガ使ッタカ分リマセン」
「何言っているの?これは日本に古くから伝わるとってもヘルシーな食材なのよ」
「エ?ソレ食べ物・・?ホントウニ・・?」
「そうよ。何だと思ってたの?本で調べて見なさい。 コンニャクって。」
僕、こないだおかんに聞いたんねや。
「赤ちゃんはどこから来るん?」
「キャベツ畑から生まれてきよんねや」
「そんなん嘘や!」言うたら、
「しゃあないわ」言うてアソコの所を指さしてくれたんや。
それ見て少し僕ホッとしてん。
だって、少しずれてたら、僕ウンコになっとったんやもん!
娘「ねぇパパ、団魂の世代って何?」
父「男根の世代ってのはね、パパよりも歳の逝った人達を指す言葉だよ。
  つまりペニスとか言わない連中。」
散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。
『うぉっこ!』
リビングに入ってビックリ。
先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたっている。
さりげなく挨拶をして対話。
その時、妹が席を外す。
2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
しかし美女の顔は無表情。
何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。
泌尿器科にて
医者「どうしました?」
女「最近足の指の間がムズムズするんです。」
医者「それならここではなくて皮膚科へいったらどうですか?」
女「いえ、その...親指と親指の間がムズムズするんです...」
夫の浮気に腹を立てた妻が夫のアソコを切り落とすという事件が発生した。
現場検証で刑事が凶器を発見。そのおぞましい事件を起こした恐ろしい凶器とは。

爪切りだった・・・。
生でやってて、「どこに出す?」と聞いたら、
「おなかに出して」だと。
そのまま抜かずに、中出ししたら怒られた。
おなかに出したのに、なぜだ?
コロンボ:
「奥さん、貴女の旦那が殺された時の凶器、あれを仕込んだのは貴女ですよね?」
死者の夫人:
「何をバカな…、いったいどんな動機で私が夫を殺めるとゆうのですか。」
コロンボ:
「いや〜奥さんの動機は解ってるんですよ。その〜、貴女は別に旦那を殺そうと思って
凶器を準備した訳ではありません。全部解ってます。つまり、貴女は旦那さんの浮気を
知ってしまったんでしょ。それで旦那愛人が憎くなった。いっそのこと死んでくれれば良いと
思った。…要するに貴女は旦那の愛人を殺そうと思って毒を仕込んだ…。」
死者の夫人:
「愛人なんて知りません!」
コロンボ:
「いや奥さん、貴女は見てしまったんです。何時も旦那さんが持ち歩いてる鞄に入っていた
バイブをね。きっとそれを奥さんには使った事がないのでしょう?それでバイブに毒を…。
まさか愛人が男だったとは奥さんも気付かずに。」
日米文化の違い

 ある勤勉な日本人会社員がアメリカへ出張に行ったとき。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の人と会食をしました。そのとき
「Do you like girls?」
と尋ねられたので、
サラリーマン氏は、とっさに
「NO,I don't like…」
と答えてしまいました。

その帰り道、お尻の穴を奪われたそうです。
野外プレーなカップルでもいないかと思い山林を散策していると
ケツ丸出しの女が一人しゃがんでいるのを発見した。
「野グソだ!強姦チャンス!!」そう思った俺は直ぐさまズボンを脱ぎ捨て
女の背後から覆い被さった。そして、ぶち込もうかと思った次の瞬間
俺の背中に言い知れぬ激痛が走った。何事かと振り向くともの凄い
権幕犬が俺を襲っていた。どうも主の危機と悟ったのだろうか、
俺の肩に手を置き耳に噛み付いている!
「畜生!ペット連れだったかァ離せぇええ!」
とにかく酷い激痛だ。どんな攻撃をしているのか不明だがとにかく
早く逃れないと死んでしまうのではないかと言う程のものだ。
すると、あっと気付いた女が何故か犬を制止しようと俺を助けようとして
くれる。そしてこう言った。
「チェイサー(犬の名)この人は私じゃないの!私の穴はウンチ禁止なんだから!」
A「『やればできる』っていい言葉だよな」
B「ああ、馬鹿でも頑張って何かしようって気になるしな」
A「え?避妊はきちんとしましょうって意味だろ?」
私の彼は○○ンコ大好きバカ人間。
彼は、私のキュッと締まったアナルを毎日朝から晩まで必要に攻めてくるの。
一応、お金だけはたくさん持っているようなので、
ときどきブツをあそこに入れてあげるけどね。
すると、彼はすぐ昇天してしまうの。
彼はそれ目当てで、毎日私に貢いでいるの。バカな男ね。

私は常連客から一発台と呼ばれています。
職場は、パーラーぼったくりです。
遥か昔、戦国の世では、大名同士が縁戚関係を結ぶ事で、同盟をすると言う慣わしがあった。
そして、ある大名の政略結婚の初夜、二つ布団を並べて床についている二人があった。
女の方が男を見詰めて言う。
「若様」  「うむ」
布団に起き上がり男が答えた。女も起き膝を詰寄りまた言う。
「わ、若様」  「ちこう・・・」
男は視線を下にやりながら答えた。その返事に女は更に詰寄りまた言う。
「ああ、若様!」
男は大きく息を吸い込み、はぁ〜と吐き出し
「ちこう・・・」
と更に言う。女は堪らず男に抱きつき言った。
「ああ、若様!私は輿入れ前よりずっと、今日のこの日を夢に見てまいりました!」
体は異常に火照りもう体が欲するままの女へとなるのだった。
しかし、男はその行為に異常なほど怒り、女を突き飛ばしこう怒鳴った。
「“ちこう”と言っておるのが分らぬか!床へ入る前にさっさと風呂へ入ってまいれ!」
イギリスでのパーティーにて。
婦人「大臣、ヴァージン諸島ってどこにあるんですの?」
大臣「マン島から出来る限り離れた所、と申し上げておきましょう。」
外人の接待を終えた私とアメリカ人通訳で、疲れを癒しに何処かへ行こうと話た。
私「なあボブ、大衆浴場は良いぞ、行った事ないだろ?」
ボブ「アリマスヨ〜 ワタシ ニホンイチノ タイシュウヨクジョウ シッテマスヨー」
私「何ぃ本当かぁ?(w 俺は浴場ヲタだぜ、大衆浴場にはうるさいからな」
ボブ「シンパイナイ!ワタシダッテ ヨクジョウマニアデスヨ!」
私「よし!そんじゃその日本一の大衆浴場へ案内して貰うか!」
ボブ「ソノマエニ スポーツジムへ イキマショウ(s ←smile」
私「お!まだ疲れ足りないってかぁ?(w、なかなか通だなお前、任せるぜ」
ボブ「ハイ ヨロコンデ イッタダキマース!」
私「おいおい、そんな時は喜んで任せて頂きますだろ(w」
ってな訳でスポーツジムで汗を流し、いざボブの勧める大衆浴場へ。
しかし大衆浴場にしては、何故か細い裏路地に寂れたドアが入口になっている。受付を済ませ中へ入ると、一人の外人が私に近寄りこう言った。
外人「ハジメマシテ ジョニーデス!キミノアセ トテモイイニオイ キニイリマシタ!キミノオシリ イタダキマス!」
女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち込んで
しまった。よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて苦しそうに
していた。女性は慌ててその男性に近寄って言った。
「大丈夫ですか!? 私は女医です。落ち着いて!」
そう言うと、女性は男性のズボンを脱がせ、ペニスと睾丸を優しくマッサージした。
「気分はどうですか?」
女性がペニスをさすりながら尋ねると、男性は苦しそうに答えた。
「…ええ…とても気持ちいいのですが…まだ親指が焼け付くように痛みます…」
娘「ねえお父さん」
父「ん?」
娘「今日保険で習ったんだけどさ」
父「うん」
娘「淋病ってどうしてこんな名前になったのかな?」
父「う〜ん・・病気の間は誰も相手してくれなくなるからじゃないか」
娘「え〜何それ?」
父「何って・・誰も相手してくれなかったら淋しいじゃなか」
娘「なるほどねw でもそれ間違ってるよ」
父「そう思う?w 」
娘「そうだよ」
父「どうしてそう思う?」
娘「だって誰も相手にしないのに病気広がるわけ無いじゃん」
父「アハw 父さん一本取られたねw なかなか言うじゃないかw ハハハハw」
娘「そうだよ。第一今の私だって淋しくないし」
父「え!?・・」
よくモテる美男子がモテない男を相手に自慢げに言う。
「まったく、毎年夏は疲れるよ」
「へえ、そうなんだ」
「そうだよ、女供がうるさくてな…」
「へえ、僕もだよ」
「え、君もかい?」
モテない男の返事に美男子は驚きつつも『お前と一緒にするなよ』と心の中で不満に思った。
「俺の場合、今日はコッチの布団、明日はアッチの布団ってな感じでさ…」
「うん分る分る、僕だって毎日だよ、もうウンザリだよね、誰も僕の気持分ってくれなくってさあ」
また美男子は返事にムッとして、ライバル心たっぷりに言い放つ。
「俺もウンザリだよ、俺の気持だって誰も分りゃしない、日に二度三度ってな事だってあるんだからな」
「へえ、じゃあ僕より酷いや、それで君はその布団どうしてやったんだい?」
「??…どうするって…、モチロン全部シミだらけにしてやったさ、もう気が済むまで片っ端からね…」
その返事にモテない男は酷く驚いた顔をしてこう言った。
「ええっ!そんな事をしたら君、どうやってその布団を返すんだよ、酷いじゃないか!」
夫「おい、おまえさっきキッチンで俺を誘惑しようとしてただろ」
妻「え?なにそれ?」
夫「なにそれって、、おまえ裸になって床に仰向けになってたじゃないか」
妻「えー、ばっかじゃないのぉっ!そんなことしないわよ!」
夫「ばっ、、って、おまえ、確かにさっきこの辺で仰向けに・・・・、なんだ、まな板にプチトマトがのってただけなのか」
Q、足の指と指の間で、触られて一番気持ちいいのは何指と何指の間でしょう?

A、親指と親指の間
男は女のアソコを舐めてる時にスパイシーな臭いを感じた。
「えへ、君、カレー臭がするね」
カレーが好きで素直に喜ぶ男。
しかし女は何故かそれに激怒し泣き出して男に言った。
「酷いじゃない!皆寄って集って老けて見えるだの古顔だの・・・」
「そ、そんな事言ってないよ」
「言ったわよ!加齢臭って! ウワーーン!!」
社内で紅一点のA子に好意を寄せているアブラギッシュな係長は、A子に対して連日執拗なアタックを仕掛けていた。
A子の向かいの席にいた係長は電卓に何やら数字を打ち込んでA子に提示した。
「346346」(サセロサセロ)
あきらかなセクハラ行為にムッとしたA子は+キーを痛打し続け様に数字を入力して係長に突き返した。
「184184」(イヤヨイヤヨ)
それを見た係長は「チッ」と舌打ちすると同時に+キーを押しまたもやこのように入力してA子に渡した。
「346346」(サセロサセロ)
A子は懲りない係長に対して溜め息をつきつつ+キーを押し、再びこのように入力して突き返した。
「184184」(イヤヨイヤヨ)
係長がメゲずに+キーを押したところで突然目の色を変えてA子に襲いかかった...

A子には係長の豹変振りが理解できなかった...

係長が見た電卓のディスプレイには「1061060」(イレロイレロ)と神のお告げが...

A子は襲われつつも抵抗した。
ジタバタさせた足が机を揺らし電卓が床に落ちた。
その電卓のディスプレイを見た係長は嬉しそうにニヤケながらこう言った。
「なんだよ、嫌がってる様で本当は喜んでるんじゃないか」
A子は係長の言っている事が理解できなかったが電卓には
「198198」(イクワイクワ)と迷惑な数字が...

油ギッシュ係長はA子の可愛い口を犯してやろうとイチモツを取り出したらさらに抵抗するA子。
電卓を投げつけられた係長が見たディスプレイには「931931」(クサイクサイ)と心無い中傷が・・・。
係長「・・・・・・・・・・。」
学童の社会見学で紙を作る工場へやってきました。
先生「は〜い、みなさん、製紙工場は何を作っているところでしょうか、わかる人!」
児童達「はい!ハイ!はーい!」
先生「はい高橋君」
高橋「はい、子種を作るところです!」
授業中、教科書以外の本を開いてニヤニヤしてる生徒達がいました。
それを見つけた先生が、その本を覗き込み、生徒たちに向って「たってなさい」と注意しました。
しかし、彼らは座ったまま、まだ本を開いてニヤニヤしていました。
先生もそれ以上は注意もせず授業を続けます。
それを見かねた他の生徒が「先生、彼らはまだ座って授業に参加していません」と言うと
先生は「それで良いんです、彼らは先生の言い付けをちゃんと守ってます」と言いました。
いったいどう言うことなのでしょう?

それは、先生の言い付けが「勃ってなさい」だったからです。
孫「ねえお爺ちゃん、老人のパソコンクラブの宿題で、僕のパソコンお爺ちゃんに貸したろう」
爺「うん借りた」
孫「それから調子がおかしいんだよ、ホラ、触ってないのにマウスポインタがブルブル震えてるだろう」
爺「うん? 本当じゃのう」
孫「コレ、お爺ちゃんの指の震えがうつったのかな?」
爺「まさか、そう言えばさっき、お前のお姉ちゃんが触っておったぞ、右手の中指でマウスをグリグリしておったがそのせいじゃないのか?」
あるところに夫婦がいた。ダンナは大の釣り好き。

その日は前日から雨が降り続いていたが、ダンナはいつも通り早朝から釣りへと出かけていった。

しばらくして。妻はまだベッドに寝ている。そこへ誰かが潜り込んでくる。

「今日は早いじゃない」

「外は大雨だよ」

「それなのにウチのダンナったらまた釣りへ出かけていったのよ!」
先日、家に帰るとおいらの息子ジョンソンが算数の勉強をしてたんだ。
ジョンソンは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、
ズボンのポケットの中に指を入れて数えなさい」ってね。

早速ジョンソンが指をポケットに入れたもんだから俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」

そしたらジョンソンがこう答えたのさ…
「11」
先日、家に帰るとおいらの娘メアリーが算数の勉強をしてたんだ。
メアリーは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、
ズボンのポケットの中に指を入れて数えなさい」ってね。

早速メアリーが指をポケットに入れたもんだから俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」

そしたらメアリーがこう答えたのさ…
「9」

先日、家に帰ると双子のメアリーとジョンが算数の勉強をしてたんだ。
二人は俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ
…で、俺は言ってやったんだ。
「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、
ポケットの中に指を入れて数えなさい」ってね。
早速二人が指をポケットに入れたもんだから俺は問題を出してやったんだ…
「5+5は何?」
そしたらメアリーとジョンがこう答えたのさ…
「8」 「9」
ジョージは勃起時25cmを超える彼の逸物を、いつも仲間に自慢していた。
ある日、「巨根クラブ」 なるクラブの存在を知り、さっそく入会しようと事務局を訪れた。

受付で入会希望を告げると、受付の男はジョージの下半身にチラリと一瞥をくれ、こう言った。

「あそこにいる男が見えるか?ズボンが右足だけ太くなってるだろ?靴も右足だけ大きいだろ?

あいつは、ここの守衛だ」
汽車に乗って旅をしていたある紳士が、途中、突然猛烈な便意を感じた。

しかし汽車にトイレは付いておらず、紳士は必死にそれを耐えていたが、
ついに耐えかねると同室に居合わせた男性に断り、床に新聞紙を引くと、その上にウンコをした。

新聞紙は窓から捨てたが、部屋には強烈な悪臭が残り、なかなか消えなかった。
あまりの臭気をまぎらわそうと、同室の男性はタバコをくわえ、火を付けた。

すると紳士は言った。「君。ここは禁煙車ですぞ」
イリノイ州シカゴの FM 局 WBAM のモーニングショーでは、クイズに正解すると旅行券などの
賞品が当たる "メイト・マッチ" という番組をやっている。このクイズでは、誰かの職場に電話をかけ、
まず結婚しているかまたは親密な関係にある人がいるかどうか尋ねる。答えが「はい」なら、
カップルごとに異なる、3 つの個人的な質問をする。次にその人の大切な相手の名前と電話番号を聞く。
そして、電話に出た相手が質問に正しく答えると賞品が当たるという仕組みである。
1998 年 12 月 9 日に放送された番組は特に面白い展開になった。

DJ: ハイ! WBAM のエドガーです。"メイト・マッチ" は知ってますか?
参加者: (笑い) ええ、知ってますよ。
DJ: 名前は? 最初の方だけ。
参加者: ブライアン。
DJ: ブライアン、結婚してますか?.
ブライアン: はい。
DJ: じゃあ、奥さんの名前は? 名前の方だけ。
ブライアン: サラです。
DJ: OK。じゃあ、第 1 問。最後に 2 人でセックスしたのはいつですか?
ブライアン: 今朝の 8 時頃です。
DJ: やるもんですね。
ブライアン: (恥ずかしそうな笑い) まあ。
DJ: 第 2 問。どれぐらい続きましたか?
ブライアン: 10 分ぐらい。
DJ: ワオ! 旅行を狙ってますね。賞品に旅行が賭かってなけりゃあ、そんなこと言う人いませんもんね。.
ブライアン: まあ、結構いい賞品みたいですよね。
DJ: OK.最後の質問です。今朝 8 時にセックスした場所はどこですか?
ブライアン: (大笑い) え〜と、あのぅ ...
DJ: 結構いいとこみたいですね、ブライアン。さあ、どこですか?
ブライアン: そんないいとこじゃなくって、...。サラの母親が 2 週間ほど泊まりに来てるんです。
       それで、お母さんがシャワーをしてる時に...
DJ: オ〜〜〜ォ。こっそりってヤツですね。
ブライアン: キッチンのテーブル。
DJ: "いいとこじゃない"って? 今まで百回ぐらいの番組で、こんなスリルのある場所はありませんねえ。
   それはさておき、(リスナーに向かって) ブライアンにはこのまま電話で待っててもらいます。
   奥さんの職場の番号を聞いたら電話を入れます。では、お知らせです。

DJ: (リスナーに) サラを呼んでみましょう。
(ピッ、ポッ、パッ)
事務員: キンコ株式会社です。
DJ: ハ〜イ、サラはいますか?
事務員: 私です。
DJ: サラ、WBAM のエドガーです。今ブライアンとも電話がつながってます。
   ブライアンがヒントを出したら失格になっちゃうんですが、
    "メイト・マッチ" のルールは知ってますか?
サラ: いいえ。
DJ: 結構。
ブライアン: (笑い)
サラ: (笑い) ブライアン、一体何やってるの?
ブライアン: (笑いながら) 質問に答えて、正直にだよ。分かった?
サラ: ねえ、ブライアン。
DJ: 分かった、分かった、サラ。これから 3 つ質問を出します。
   ブライアンが答えた通りの回答だったら、お 2 人をフロリダのオーランドに
   ご招待します。ディズニー・ワールドとシー・ワールドの入場券付きで、
   オーランド・マジックのバスケットボールの試合も見れます。

DJ: では第一問です。最後にセックスしたのは、サラ?
サラ: まあ、ブライアンったら...。今朝、夫が仕事に行く前よ。
DJ: 何時?
サラ: 8 時頃だったと思うわ。
(効果音) ピンポン、ピンポン、ピンポ〜ン
DJ: 正解です。じゃあ次の質問。どれぐらい続きましたか?
サラ: 12 分から 15 分ぐらいかしら。
DJ: ん〜ん?
調整室の声: すれすれ正解。きっと旦那さんの男を立ててるんだよ。

DJ: そうだね。じゃあ次の質問行きます。最後の質問。セックスしたのはどこ?
サラ: まさか、ブライアン。そんなこと言わなかったでしょうね?
ブライアン: ちゃんと答えて、ハニー。
DJ: どうしちゃったんですか、サラ?
サラ: え〜、今ちょっと母親が家に来てるんです、休暇なんで。それで ...
DJ: 見られた?
サラ: ブライアン!?!?
ブライアン: いや、そうじゃない。
DJ: まあまあ、奥さん落ち着いて。考えに集中して、さあ、答えをどうぞ。
サラ: も〜ぉ、こんななこと喋っちゃったなんて信じられない。
ブライアン: なあ、お前、フロリダ旅行だよ。
DJ: サラ、答えをどうぞ。一日中待ってるわけには行かないよ。さあ、どこだった?

サラ: お尻。
.
.
.
.
.
.
   (長い沈黙)
.
.
DJ: お知らせです。

   (コマーシャル)

.
DJ: みなさん、どうも失礼しました。こういうことは生放送につきもんなんです。
   さて、このブライアンとサラですが、素敵なフロリダ旅行に旅立つことになりました。
夫と妻がテレビでボクシングの試合を観ていた。
KOで試合が終わった後、夫は不満げにつぶやいた。

「ちぇっ、最低だな。3分で終わっちまったよ。」

妻は言った。

「それは私のセリフよ。」
ユダヤ娘とその友達がジャングルを歩いていると、巨大なゴリラがいきなり襲いかかり、ユダヤ娘を連れ去ると何度も何度もレイプした。
ようやく救出されたユダヤ娘に友達のいわく:
「しっかりして! ね、何もなかったんだから、ぜんぶ忘れるのよ!」
「どうしたら忘れられるっていうの?」ユダヤ娘は泣きじゃくりながら応えた。「彼は電話もよこさないし、手紙もくれないわ!」
朝、娘が起きてきて言った。
「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」

「なぜかしら?」

「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」
年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。
「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこ
にアダムと刺青がしてあったのよ。あなたも見て
きなさいよ」
若い看護婦は見に行って、帰ってきた。
「ね、アダムって彫ってあったでしょ」
「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」
娘がバスルームでオレにこう言った。
「あれ?ダディのおチンチン昔こんなのじゃなかったよ」
オレはビックリして娘に聞いた。
「それはいつの事だい?」
そしたら娘がこう言ったね。
「ママのお腹の中にいたときっ!」
白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ

「嘘をついて!」
ある国の砂漠に駐屯する部隊に新任の上官が赴任してきた。
 上官「この辺りは女っ気が少ないようだが,若い君らはどうしてるんだね?」
 兵士「女ですか?あぁ・・・アレを使ってますよ」
兵士が指差した先にいたのは何頭かのラクダ・・・
上官はそれを見て、内心ギョッとしたが、けしからんとしかめっ面

何週間か過ぎると、上官もまた1人の男だから、人肌が恋しくなる。
そこで、他の兵士がいないのを見計らってラクダを試すことにする。
なかなかうまくいかず、上官が悪戦苦闘しているところに
運悪く1人の兵士がやって来てこう叫んだ。
 兵士「上官殿!何なさってるんです?俺達は女に会いたい時は、
    そいつに乗って街まで繰り出すんでさぁ!」
女:私熱があるみたい
男:俺の体温計で計ってあげようか?
女:水銀が漏れるから嫌!
買い物に出かけたとある親子。その帰りのバスは満員。窮屈な車内に耐えられず子供がグズりだして・・・
母親 「静かにしなさい!他のお客さんに迷惑でしょ!静かにしないと今日は晩御飯抜きよ!」
子供 「いいもん、晩御飯抜きでも! 僕、お腹がすいたら自分のオチンチン食べるもん!」
母親 「まぁ!この子は何て恥ずかしい事を!オチンチンなんて食べれるわけ無いでしょ!!」
子供 「食べれるよぉ!ママだって毎晩パパのを食べてるじゃないか!!」
「おい大変だ、ジョン。インドとパキスタンが核戦争をはじめたぞ。」

「ウチも昨日の夜ベッドの中で核戦争だったよ、スティーブ。」
ジョン「頭が痛いのに薬飲んでも治らないんだ…」

マイク「それざやくだよ」 ノオォ〜〜〜〜!!
ある田舎のガソリンスタンドの店主が売上を伸ばすようにキャンペーンをした。
「ガソリン満タンでタダでセックス!」

ある男がやってきた 「満タン、タダでセックスもね」
店主 「お客さん、タダでセックスはゲームに勝たないといけない。
    1から10までの好きな数字を一つ言え、俺の思った数字と
    同じならお客さんの勝ちだ」
客  「じゃあ8だ」
店主 「惜しい。7だったよ。今回は無しだ、また今度な」

数日後同じ男が友達を乗せてやってきた
男  「満タン、タダセックスもね」
店主 「ルールは知ってるな」
男  「2だ」
店主 「惜しい、3だったよ。今回は無しだ」

男は車を出して、友達に話し掛けた
男  「ぜったいインチキだよ。タダでセックスなんてやらせるつもりなんかない」
友達 「いや、インチキじゃない。俺の妻は先週2度も当った」
農夫がバーで飲んでいた。

友達 ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか?
農夫 ああ、ちょっと事情があってな
友達 なにをそんなにふさぎこんでるんだ。(と言って隣に座った)
農夫 ミルクを搾ってたんだ。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を左足で蹴り飛ばしやがった
友達 なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか
農夫 でもな、ちょっと事情があってな
友達 で?
農夫 ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった
友達 (笑って)またかい?
農夫 ああ、でもちょっと事情があってな
友達 で?
農夫 ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった
友達 ふむ
農夫 もうロープが無かったので、ズボンのベルトで尻尾も縛ったんだ。
   ちょうどズボンが下がったとき妻が入ってきて、それを見られてしまったんだ。
Q.ブッシュのは小さくて、ゴルバチョフのは長い。
マドンナはなくて、聖職者は決して使わない。
さて、これは何でしょう?

A.ラストネーム
コンピュータコンサルタントを務める女性が、
セクハラ男のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はセクハラ男に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。

この男は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。

瞬きもせず無言のまま、彼女はこの
パスワードを入力した。彼女は、
コンピュータの反応に笑い死にしそうになった。

”パスワードは無効です。短すぎます。”
「こちら機長。当機はロッキー山脈の上空を順調に飛行しています
 快適な空の旅をお楽しみ下さい」

副機長「今日は気流も安定してますし、楽なフライトですね」
機長 「そうだな。ここでコーヒーブレイクにするか。スチュワーデスの
    キャシーに熱いコーヒーを頼もう」
副機長「キャプテン知ってました。彼女、結構なヤリマンだって。特に
    あのかわいいお口でするフェラは最高らしいっすよ」
機長 「じゃあ、コーヒーブレイクのついでに、ちょっと、下の方の世話も
    お願いするか」
副機長「さすがに勤務中はまずいっしょう」
機長 「それもそうだな。あっはっは」

マイクを切り忘れ、お馬鹿な会話が機内に筒抜け。
血相を変えて、操縦席に向かうキャシーに客がひとこと

「コーヒー忘れんなよ」
社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルについていった。いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた
「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」
とが言うと、ビルの返して曰く
「そりゃ、ここには悩みがないからね」
テッドの妻メグが顔面に酷い火傷を負ってしまった。彼女には移植に足る皮膚がなかったので、外科医は夫の尻から皮膚を頂戴することにした。しかし、そのことをメグには知らせないことにした。
手術は見事に成功。メグは以前にも増して美しくなったようだ。メグは感謝の気持ちでいっぱいになっていった
「テッド、なんとお礼をいったらいいかしれないわ」
「メグ、当たり前のことをしただけじゃないか。それどころか君のお母さんが君の頬にキ
スをするとき、お礼を言いたいくらいだよ」
「神父さんよ、俺の罪を許してくれるかい?」
「もちろんです。なにを犯したのか正直に言いなさい」
「それは勘弁して下さい」
「かまいませんよ、迷える子羊」
「なんで子羊ってわかったんだよ?!」
店員 「お飲み物は何になさいますか?」
日本人観光客「カルピス!」
店員 「Cow pis ? 」
 ある牧場主が、種馬を借りることになった。
 好奇心にかられた牧場主の妻は、馬主にこう聞いた。
 「この馬は、いつも何頭位の牝馬を相手にするのでしょうか?」
 「週に5、6頭位ですかねえ、奥さん」

 妻はこの時とばかりに夫に言った。
 「ほらあ、週に5,6頭は普通なんだって・・・」
 牧場主を気遣った馬主は、とっさにこう付け加えた。
 「もちろん、同じ馬ばかりが相手じゃ無理ですがね」
生物学の時間に教授が尋ねた。
「人間の体で興奮時に6.2倍に膨張する唯一の器官は何かね、
キャサリン」
キャサリンはモジモジしながら言った。
「どうして私がそんな質問に答えなきゃいけないんですか?」
教授は深い失望を浮かべて冷ややかにこう言った。
「正解は瞳孔だ。君が何を想像したか知らんが、
人生に過度な期待は禁物だよ」
女教師が問題を出した。「へいにアヒルが3羽とまっています。猟師が1羽
鉄砲で撃ちました。何羽残っていますか? ジョニー、判りますか?」
「ゼロです、先生。」 「・・・どうしてなの?ジョニー」
「あとの2羽は鉄砲の音で逃げてしまいます」
「う〜ん、この授業での正解とは違うけど、君のその考え方は好きだな」

「それじゃ先生、僕から問題出していい? 3人の女性がアイスクリームを
食べています。一人はちょっとずつかじり、一人はパクパクかぶりつき、
一人はなめています。この中で結婚してる人はだーれ?」
先生、ちょっとどぎまぎしながら「なめてる人だと思うけど・・・何で?」

「ううん、正解は結婚指輪をしてる人。でも僕、先生のその考え方好きだよ」
ある少年の両親がとても躾に厳しかった。なにせ親類以外には女の子に
会うのすらダメ! あるとき彼は、友達がガールフレンドにキスをする
のを目撃した。あれは何かと聞かれた母親は「あれはキスといってね、
男の子はみんなあ〜いうことをしたがるのだげど、すると3分後に死んで
しまうのよ」 と教えた。

この少年も21歳を迎え、ガールフレンドとつきあうようになった。
彼がキス1つしないのを訝った彼女の質問に「ママがね、こんな話を・・」
「あなた、そんな話まだ信じてたの?試してご覧なさいよ。痛くないわよ」
と、濃厚な奴をたっぷりしてあげた。 すると彼が悲鳴を上げた。
「大変だ!やっぱり死ぬんだ!」 女:「どうしたのよ?!?」

「今キスしたばっかりなのに、もう死後硬直が始まってる!!」
ジョンは馬並の自分のナニが自慢だった。
ある日交通事故で自慢のナニを失った。
意気消沈するジョン。でもある日突然元気になった。
理由を聞くと「これよ」。見るとジョンのナニが巨大な筒で作られていた。
「これは何で出来てるの。」
「ホースよ。」
ある女性が、自分のモチモノが大きすぎるのを悩んで産婦人科で診てもらった。
診断にあたった医師が
「なんて大きな穴!」
「なんて大きな穴!」
「なんて大きな穴!」
と叫ぶのを聞いて女性が抗議した。
「3回も叫ばなくていいじゃありませんか!」
「いいえ、私は1回しか叫んでませんよ。」
男二人が自分のモノについて話し合っている
「どうだい?俺のマグナムは立派だろう?」
「入れてるホルスターはロクなもんじゃないけどな。」
アメリカの某州で、だれが一番えげつないモノを食えるかコンテストが行われた。
3位は、残飯を食った
2位は、人のヘドを食った
1位は、なんと、糞を食った
ところが、表彰の途中に1位のヤツが気分が悪くなりその場で
ゲーゲー吐きはじめてしまった。
すかさず、2位がそれを食い逆転優勝してしまった。
テキサスの大柄なカウボーイに、あるご婦人が言い寄っていた。
「立派な胸板ねえ。どの位あるの?」 「30インチです」
「まあすごい、それは周囲なの?」  「いえ、直径です」
「ウェストはどのくらいなの?」   「22インチです」
「それも直径なの?」        「はい、そうです」
「それじゃ・・あの・・・あちらのほうは?」 「7インチです」
「まあ、それも直径なの?(ポッ)」   「いえ、床からです」
ターザンは30年間ジャングルの王として生きてきた。友達といえば猿だけだったし、
セックスの相手といえば木々に開いている適当な形をした穴だった。

レポーターのジェーンがこの伝説的人物を捜しにアフリカにやってきた。
荒野を深く入っていくと開けたところがあり、そこでターザンを見つけた。

ターザンはジャングルのオークの木を相手に元気よく運動しているところで、
恐ろしいものでも見るようにジェーンは見入ってしまった。

そしてこの動物的な情熱に負け、最後には出ていって彼に身を任さざるを得なくなった。
ジェーンが草の上に横たわると、走ってきたターザンが彼女の股を思いっきり蹴る。
痛さのあまり彼女が叫ぶ、「一体何をするの?」

ターザンは答えた、「中にリスがいないかどうかいつも確かめることにしてるんだ。」
「夢のお告げ」

ランド、フィルモア、アンソニーの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。
その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。
仕方なく3人はその夜、アンソニーを真ん中にして、裸で寝ることになった。
次の日の朝、ランドが興奮して言った。
「聞いてくれよ、フィルモア。俺さぁ・・・」
「昨日、すごくきれいなお姉さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」
「あれ。その夢なら俺も見たよ!。」
フィルモアは目を丸くしながら言った。
2人はわくわくしながら、アンソニーに尋ねた。
「おい、アンソニー。お前も昨日、えっちなお姉さんの夢を見たかい?」
「いいや。」
アンソニーはストックを握る動作をしながら言った。
「僕が見たのは、スキーの夢さ。」
「先生、最近夫がベッドの相手をしてくれないんです」
「マンネリ化してるんじゃありませんか?いつもと違う事を試してみては?」
「たとえばどのような?」
「そうですね、体位をバックに変えてみるとか」
「先生、夫はハリネズミなんですが…」
ある夫婦が庭いじりをしているとき、夫が妻に言った
「おまえの尻でかくなったなぁ。ほんとにでかくなったなぁ。
そこのバーベキューグリルよりでかいんじゃないか?」
と、夫はメジャーを取ってきて、グリルと妻の尻を計ってみた。

「ほらやっぱり。おまえの尻のほうが2インチでかい!」
妻はそれを無視していた。
その夜、ベッドで夫はムラムラとしてきて妻の体を触り始めた。が、妻はそれを払いのけた。
「いったいどうしたんだい?」
「あんた、そのちっちゃいので私の大きなグリルに火をつけられるとおもってんの?」
ある砂漠の真中で、一人の男がラクダに食料と水を乗せて旅をしていました。
1週間も過ぎた頃、男は性欲が我慢できなくなりました。
しかし、砂漠のド真中で性欲の処理をどのように・・・・・と男は考えました。
フト目をやると、一緒にいたラクダは雌だったので男はラクダを犯す事にしました。
ソッと後ろからラクダに近づき襲い掛かった所、ラクダの後ろ足で蹴られてしまいました。
しばらくは、ラクダに蹴られた怪我の為に変な気を起す事もなかったのだが、
怪我も治った頃、また男はムラムラしてきました。
そんな時、砂漠の先に人影がみえました。
男はその人影の方に行った所、綺麗な女性が倒れていました。
男 「大丈夫ですか?」
女 「3日間何も口にしていないんです。」
   「水を分けて頂けませんか?」

男は、その時これで自分の性欲が満たせると思い言いました。

男 「俺の言う事を聞くなら分けてやってもいいぞ。」
女 「はい、なんでも聞きますから水をください。」

男は、水と食料を女に与え、女が落ち着いた頃に言いました。

男 「ラクダの足を抑えてくれ!」
ある一人暮しの女性が顎が外れてしまったので病院に行った。

先生は言った。
 「顎は外れてしまうと癖になって外れやすくなるのであまり大きく口を開けない様にして下さい。」

しかし女性は次の日も、また次の日も、そしてそのまた次の日も・・・

次第に苛立ち始めた先生が女性に聞いた。
 「大きく口は開けるなと言ってるのに一体なんでこう毎日毎日顎が外れるんだね?」

女性は言った。
 「彼が先週旅から帰ってきたんです。でも明日また旅立ってしまうんで・・・。」

医者は一言

「明日の彼の出発時刻を教えて下さい。その後に予約入れておきますから。」
 しこたま呑んだジャックとサムは、それでも呑み足りなかったが、
二人合わせて1ドルしかポケットに残っていなかった。通りを歩いていると、
ホットドックの屋台を見つけたジャックが言った。

「サム、その1ドルでホットドック買ってこいよ」
「ホットドックだと? 俺ぁもっと呑みてぇんだよ」
「いいから買って来いって。俺にいいアイディアがあるんだ」
 サムがジャックの言うとおりにホットドックを買って来ると、ジャックは説明した。
「いいか。俺がこのホットドックをズボンの中に仕込んでおくからよ、
これから二人であそこのバーに入ってウィスキーを注文してな、出てきたらぐいっとあおっちまうんだ」
「おう、それで?」
「で、バーテンの野郎が勘定払えって言ったらよ。俺がズボンのチャックを開けてホットドックをにゅっと
突き出すからさ、お前はひざまずいてホットドックをくわえるんだよ。フェラチオするみてぇにさ」

 二人は店に入り、ジャックの言う通りにウィスキーを注文して飲み干した。
「お客さん、ウィスキーの勘定頼むよ」
 バーテンが催促すると、ジャックはおもむろに立ち上がり、チャックを下ろしてホットドックを突きだした。
バーテンが驚いていると、サムはジャックの前にひざまずいてホットドックの先端をくわえた。
するとバーテンは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「おい、俺の店で何てことやってんだ! 勘定はいらねぇから、とっとと出ていけ!」

 まんまとタダ酒にありついた二人は、同じ方法で何軒ものバーをハシゴして、
呑んではバーテンに追い出され、十分にタダ酒を堪能した。12軒目の店を追い出されたとき、
サムはジャックに言った。
「おいジャック、次の店から役目を変わってくれねぇか? 何度もひざまずいてるからさ、
もう膝が痛ぇんだよ」
 するとジャックは言った。
「膝が痛ぇくらい何だよ。そんなの我慢しろって。俺なんてよ、3軒目の店でホットドック落としちまったんだからな」
 ビリーとメアリーが深夜のドライブを楽しんでいた。
「ねぇ、ちょっと刺激的なことしない?」と言うと、助手席のメアリーは
着ている物をすべて脱ぎ捨て、ビリーのジッパーを下ろしてフェラチオを
始めた。
 運転の緊張と快感に挟まれ、ビリーはかつてない興奮を味わったが、やがて
快感に負け、ビリーは運転を誤ってしまった。車は道路を外れて街路樹をかすめ、
道路脇の芝生に横転した。メアリーは衝撃で車から放り出されたが、ビリーは
屋根が潰れた車の中に閉じこめられてしまった。
「ビリー! 大丈夫!?」
 車に駆け寄った全裸のメアリーが運転席のビリーに向かって言った。
「ああ、大丈夫だよ…でも身動きができない。閉じこめられちゃったよ」
 おろおろするメアリーにビリーは続けて言った。
「メアリー、ちょうどあそこにガソリンスタンドがあるから、助けを呼びに
行ってくれないか?」
「でも、あたし裸なのよ! 服も車の中だし、どうすればいいの!?」
 ビリーはかろうじて動く首を回して当たりを見渡し、自分の靴が片方だけ
外に投げ出されているのを見つけた。
「メアリー! あそこに僕の靴がある。あの靴で大事な部分を隠して行けば
いいじゃないか」
 気が動転していたメアリーは、ビリーの言う通りに靴で股間を隠して、
ガソリンスタンドへと走って行った。店の中に飛び込むと、メアリーは
靴で股間を隠したまま言った。
「お願い、助けて! 彼が中から出てこられないの!」
 突然現れた全裸の女に驚いた店員の男は、メアリーの股間の靴を見てから
言った。
「そこまで入っちまったら、俺一人じゃ引き出せそうにもねぇな」
私『ナニ』は、以下の理由により昇進を希望します。どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。
<昇進を希望する理由>
(1) ずっと肉体労働である
(2) かなり奥深いところまで仕事をする
(3) 何事も頭から身を挺して突っ込む
(4) 土日祝日も関係なく働く
(5) 残業手当はない
(6) 作業環境は湿気だらけ
(7) 換気装置もない暗闇で働く
(8) 高温状態
(9) 仕事上、病気がうつることがある

ナニ様

昇進願いを拝見し、あなたの昇進を検討しました。しかし今回は残念ながら、昇進は
見送ることになりました。理由は以下の通りです。
<昇進を見送る理由>
(1) 連続して8時間働くことはできない
(2) ほんの短時間の仕事でも、そのあと寝る
(3) 相手先の要求注文にいつも応じられるわけではない
(4) 決められた場所ではなく、勝手に別の場所で仕事をすることがある
(5) 仕事を始めるには外部の刺激が必要で、仕事の主導権を握れない
(6) 正しく保護衣を着用するという規定を時々守らない
(7) 仕事場周辺をちらかす
(8) 2交代制で働けない
(9) 65歳より前に退職してしまう
女が二人、家庭菜園で野菜を掘っていた。
一人が30センチもあるニンジンを掘り当てた。
「まるでうちのダンナだわ」
「まあ、お宅のダンナさんのそんなに長いの?」
「いいえ、このくらい汚いのよ」
葬儀社の元へ、男性の死体が運ばれてきた。
一人の男が布を持ち上げて死体の下半身を覗くと、
巨大なイチモツが現れた。男は思わず叫んだ。
「おい見ろよ! おれにそっくりだぜ!」
すると、彼の同僚が聞き返した。
「死んでるところがかい?」
ロシアの潜水艦演習に、アメリカ海軍が特別参加することになった。
さっそくロシア潜水艦に乗り込んだアメリカ海兵は、船室の片隅に置いてあった
小さな箱に気が付いて訊ねた。
「なぁ、これは一体なんだい?」
するとロシア海兵は答えた。
「ああ、それはエマージェンシーボックスさ。緊急事態の時に開けるんだ。
 もちろん使ったことはまだ一度もないけどね」
アメリカ海兵は驚いて言った。
「ロシアの技術はすごいな! 我がアメリカ海軍のはとても大きくて場所を取るんだ。
 エンジニアに文句を言っても、『酸素ボンベなどはこれ以上小さくできないんです』
 なんていって、全然改良されないんだよ」
ロシア海兵は自慢げに言った。
「まぁロシアにも優れた技術はあるってことさ」

とそのとき、船室にとてつもない衝撃が起こり、壁から水が勢いよく噴き出した。
間髪を入れずに船内に緊急事態を告げるブザーが鳴り響く。
二人はあわてて、目の前のエマージェンシーボックスの蓋を開けた。

中には小型の拳銃と聖書が入っていた。
若者が薬局にコンドームを買いに行った。3個入り、6個入り、12個入りが
あります、どれにしますか?薬剤師が訊ねた。

「そうだな」と若者、「最近付き合ってる子がいるんだけど、この子が
超イケてるのよ。今夜こそヤれるとおもうんだ。これからその子の両親と
食事して、その後出かけるのさ。今夜は絶対チャンスがある気がするんだ。
一度おれとのセックスの味を覚えたら、あとはもう何度でもしたいって
言ってくるに決まってる。だから12個入りをくれよ」

その晩、若者は娘とその両親との夕食の席についた。
彼は、食事の前にお祈りをしませんか、と提案し、皆でお祈りをした。
皆がお祈りを止め、食事を始めてからもしばらくの間、彼はお祈りを続けた。

ようやく彼が顔を上げて食べ始めると、娘は彼にささやいた。
「とても信心深いのね。そんなこと一言も言ってなかったのに」
彼も娘の耳元でささやいた。
「君こそ、親父さんが薬剤師なんて一言も言わなかったじゃないか」
いつも仲間たちと夜遅くまで飲んで過ごす男がいた。
ある夜彼は、遅くに帰っても妻を怒らせない秘訣を吹聴した。

「堂々と家に入っていって、起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に
押し倒しちまうのさ。パンティを剥ぎ取ってアソコを舐めまくって
やるんだ。この世のものとは思えないテクニックでな!
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。
それから俺はシャワーを浴びてお休みってわけさ。朝になりゃアイツは
大喜び、俺が何時に帰ったかなんてもう気にしちゃいないって寸法よ」

聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで
話に聞いた通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そして
シャワーを浴びにバスルームへ行った。

すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。彼の帰りが遅かったことに
明らかに腹を立てている。
「おい、どうして眠らないんだ?」と彼は言った。
「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。
今夜は私の母が私たちのベッドで寝てるから、私たちはリビングのソファで・・・」
精子1: 「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」
精子2: 「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」
精子1: 「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い
     合ったじゃないか!」
精子2: 「...そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」
精子1: 「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」
精子2: 「ところで後どのくらいあるんだ?」
精子1: 「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ」
ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。

目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。

「40年前、ベトナムさ」

もう一人が答えた。

「40メートル手前、犬の糞」
 もうすぐハイスクール卒業の、ジョン、マイク、ディックは童貞だった。
ジョン「童貞捨ててーなー。彼女欲しいぜ・・・・」
マイク「冴えねーな。よし!三人でソープでも行くぜ!hahahahahhaha!」
ディック「でも僕達お金ナイデェース。所持金たしても一人分デェース」

 三人は考えた挙句、お店に3人と女の子1人のプレイを、
一人分の料金でお願いすることにした。

店員A「・・・・と、お客さん申されてますが、どうしやす?店長」
ソープ店長「学生さんか・・・可愛そうだ。よし、サービスしてあげよう。
       大盛りにしてあげて。」
店員A「店長、太っ腹っすねー」

 ジョン、マイク、ディックが女の子の居る部屋に案内された。
そこには150キロのブロンドが・・・・
帰宅した夫が、小耳にはさんだうわさを妻に話した。
「なんでも、パブである男が大ボラを吹いていたそうだ
 『オレはこのあたりに住んでる女は、ひとりを除いて全員と寝た』
 って・・・」
「たぶん、あのひとだわ」
妻が答えた
「ほら、角に住んでるいやみなコーエンさんの奥さん・・・」
 ある男がホテルのロビーで女性にぶつかり、男の肘がバストを直撃した。
男は女性に丁寧に謝った。
「失礼しました。あなたがこのバストと同じように柔らかい心をお持ちなら、
どうか私をお許しください」
 女性はにこりと微笑んで答えた。
「どういたしまして。あなたがこの肘と同じように硬いペニスをお持ちなら、
私は525号室におります」
アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある西部の町の酒場に入った。
彼がビールを飲んでいると、バーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、中年の男がステージに現れ、ズボンを下ろすと巨大なペニスを取り出し、
それを振り下ろして3個のクルミを粉々に割って見せた。
13年後、セールスマンは偶然同じ町を通りかかった。
昔を思い出し、同じ酒場に入った。今度もやはりバーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、一人の老人-よく見ると13年前のあの中年の男-がステージに現れ、
ズボンを下ろし、巨大なペニスで3個の椰子の実を叩き割った。
「信じられん!なんという若さだ!」
セールスマンは感嘆の声をあげ、バーテンダーをつかまえて質問した。
「だけど、どうしてクルミが椰子の実になったんだ?」
「あの男も、老眼になったんですよ」
少年「スイマセン。トイレットペーパーありますか?」

店員「ああ、ここです。」

少年「・・・水溶性じゃだめなんです」

店員「はは、水溶性じゃなきゃトイレに流れないですよ。」

少年「・・・・・・。」

少年は走って店を出て行ってしまった。。
店員は何だと思ったが少年の手にはしっかりとエロ本が握られていた
ある日街頭インタビューでこう聞かれたんだよ
歴代の大統領の中で一番尊敬できる人は誰ですか?ってね。
俺は「クリントンだね」って答えたんだ。
なぜかって?
だって奴は俺に葉巻は「吸う」だけじゃなくて
色んな使い方がある事を教えてくれたからな。
あれだけ葉巻を毛嫌いしていたカミさんが
今じゃぁ葉巻を買って帰らないと機嫌悪いんだぜ。
近所で殺人事件がおきたんだ。
さっそく刑事が来て昨日の夜どこにいたかアリバイを聞きにきたのさ。
俺は昨日の夜は一晩中モー娘。のビデオを観てたって答えたんだ。
「証明してくれる人はいますか?」って聞いてきたから
俺は「息子と一緒に観てたぜ」って答えたんだ。
「息子さんと話がしたい」って言うから
おもむろにズボンのジッパーを下ろして
俺の「息子」に会わせてやった・・・。
パパがいつものように娘とお風呂に入っていた時のこと。
なんにでも好奇心いっぱいの娘は,パパの股間を見てこう言いました。
「どうしてパパは,そんなヘンなのくっついてるの?」

「そうだな・・・」パパは,困ってしまいましたが,なんとかこう答えました。
「大きくなったら,きっと分かるよ」
「ふーん」突然,娘はパパのモノに手を伸ばしたのです。
あまりのコトにびっくりしながらも,ついつい無意識に反応してしまったパパのものを見て娘はいいました。

「パパ。おっきくなったけど,ぜんぜんわかんない!」
ジョーは、新婚旅行から帰ったばかりで幸せの絶頂のはずですが
どこか元気がありませ ん。心配した友人がたずねました。
「いったい何があったんだ?」
「うん・・。新婚旅行で、僕は妻と初めて結ばれた」
「そりゃいいじゃないか」
「でも、終わった後で僕は、日ごろのクセでつい枕元に1万円置いてしまったんだ」
「おいおい!そんなことしたら奥さんいやがるだろう」

「いや。妻は慣れた手つきで、2千円お釣りをくれた・・」
イギリス上陸を考えた、ドイツ軍参謀
ドーバー海峡沿いにドイツ兵をズラリと並べ
「よし!勇敢なる兵士諸君!!ドーバー海峡の海水
を飲み干すぞ!アイン、ツバイ、ドライ! ごくり!」

上陸作戦阻止を考えた、イギリス軍司令
ドーバー海峡沿いに英兵をズラリと並べ
「さあ、諸君!用をたすぞ。ワン、ツウ、スリー! シャー」
「・・・まあ、味は同じだな・・・」
 都会暮らしに疲れたビリーは、オーストラリアの大自然の中に山小屋を建てて移り住んだ。
3週間ほど過ぎた頃、不意に髭面の巨漢の男が訪ねてきた。
「やあ、あんた新入りさんだね?」
「あんたは?」
「俺はジョージってんだ。5キロほど向こうの山小屋に住んでる」
「じゃあ、お隣さんだ」
 ビリーは隣人を歓迎し、バーボンを振る舞った。すっかりビリーと意気投合したジョージは、赤ら顔で言った。
「あんたはいい奴だから、今週末のパーティに招待するよ」
「パーティ?」
 そろそろ人恋しくなってきていたビリーは声を上擦らせて訊いた。
「パーティって、どんなことするんだい?」
「そうさな、たらふく食って、たらふく呑んで、踊りまくってよ、夜は一晩中セックスし放題ってところだな」
「セックスし放題?」
 ビリーは素っ頓狂な声を上げた。
「でも、そんなパーティに新参者の俺なんかが行ってもいいのかい?」
「なぁに、気にするこたぁねぇさ」
 ジョージはバーボンを飲み干してから言葉を続けた。
「参加者は俺とあんたの二人だからよ」
 独身者のトムは、ヌーディストクラブに入会した。説明を聞いて
全裸になり、施設の中を歩き回っていると、前からブロンドの美人が
全裸で歩いてきた。トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、
ペニスが不意に勃起してしまった。それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に…」
 トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って
言った。
「あなた新しい会員なのね? ここの規則では、男性の勃起は
あなたが欲しいっていうサインなのよ。そしてサインを
受けた方は、要求を拒んではいけないの」
 そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、二人は熱い
セックスを交わした。
 トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、一人で個室サウナに入った。
トムは最近、腹の調子が悪く、一日に何十回も出るおならに悩んでいた。
今も腹が張ってきて我慢ができなくなっていたが、サウナは個室だった
ので遠慮なく大きなおならをした。すると不意にドアが開き、筋肉質の
男が入ってきて言った。
「俺が欲しいんだな?」
戦時中のドイツにて
ヒットラーが部隊の巡視にきて部隊長が射撃場を案内した。
部隊長「総統我が部隊ではすべての行動を号令で決めうごいています。」
部隊長「1・2・3・4」
部隊長が号令を発すると部隊は1で弾込め2で構えて3で引き金をひき4で元に戻った。
ヒットラー「ほほう」
部隊長「ここでも我が部隊は号令で行動します。」
次に部隊長はトイレを案内し
部隊長「1・2・3・4・5」
号令を発すると部隊はそれにあわせて
1でジッパーを下げ2で皮をむき3で放尿4で皮を戻し5でジッパーをあげた。
ヒットラー「これはすごい。私もためしていいかね?」
部隊長「ハイ総統!」
ヒットラー「では2・4・2・4・2・4・2・4・・・」
とある牧場で、飼っているにわとりに有精卵を産ませて、それを売り出すことにした。
牧場主は、さっそく業者の所へ行き、とびきり元気で精力のあるおんどりを買ってきた。

「いいか。立派な有精卵を産ませてくれよ。それがおまえの仕事だ」
牧場主が話しかけるとおんどりは、
「がってんだ!!」
と言い、即座に "仕事" にとりかかった。牧場には百羽ものめんどりがいるのだが、
そのおんどりは、牧場主が驚くほどの早わざで休みもせずに仕事をこなした。そして、
あっという間に仕事を終えてしまった。ところが、おんどりはまだまだ物足りない様子
で、なんと豚の柵を乗り越え、豚にまで仕事をしているではないか。

「やめろ、おい! 殺されちまうぞ」
牧場主の言うことも聞かずおんどりは、次は牛、更には馬にまで、一途にせっせと
仕事を試みていた。やっとおとなしくなったのは、牧場じゅうの動物すべてに仕事を
したあとだった。

翌朝。牧場主が外に出てみると、おんどりは脚を宙に投げ出し、目を閉じて消えそう
な呼吸をしていた。つばさはだらりと広がり、動くこともできない様子だった。近くのやぶ
の中からはキツネがねらっていて、空にはカラスが何羽も集まっている有様だった。

「ばかやろう。昨日、あんな無茶をするから・・・。いくらなんでもあれじゃ、身体に
いいわけがない。無理にでもおれが休ませてやればよかったんだ・・・」

おんどりは目を少しだけ開けた。
「おやじさん、ちょっと黙っててくれないか。カラスとキツネがこっちに来るのを待って
んだからさ」
二人の乞食が外へ食べ物を探しに出かけた。
外は凍えるように寒く食べ物は見つからなかったが、道端に誰かの吐いたゲロが
目に入った。仕方なく乞食のうち一人がそれを命をつなぐ為だと食べ始めた。
しかし、半分食べた後、気持ち悪くなり全部もどしてしまった。
すると突然もう一人の乞食が走ってきて急いでそれを食べ始めた。
最初の乞食が聞いた。
「お前何でさっきは食べなかったのに、今になって食べ始めたんだ?」
もう一人の乞食が答えた。
「外はすごく寒いだろ?俺は温かい食べ物のほうが好きなんだ」
世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
 男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
 その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
 見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」

「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」
マリアが自分の子供トムを寝かしつけていた。
「トム、さあもう子供はお休みの時間よ」
トムはベッドの中で聞いた。
「ママ、子供は寝るけど。大人はまだ起きてていいの?」
「そうね。ママはしばらくしたら寝るわ」
トムはしばらくして言った。
「ママお腹すいた。リンゴが食べたい」
マリアは答えた。
「残念だけどまた明日ね。リンゴもお休みの時間で寝てしまったの」
「大丈夫。小さいリンゴは寝ちゃったけど、大きいリンゴはまだ起きてるよ」
シャワーの修理中
父親「よし、上で押さえてるから下のコックをひねってくれ。」
娘「はいパパ。えい!」
父親「痛ーーーーーーー!!!」
遭難
救助隊「山荘に5日間も閉じ込められた割には、ワンちゃんは元気ですね。」
女性「ええ、食料がバターしかありませんでしたから。」
熊狩りにやってきて有頂天のフランク。小さなヒグマを仕留めたところ、誰か
が肩を叩いた。振り向くとそこには大きなツキノワグマがいた。
「かみ殺されるのと、俺とヤるのとどっちがいい?」とツキノワグマ。フラン
クは屈服した。

尻は2週間にわたってひりひりしたが、フランクはすぐ立ち直り復讐を誓った。
再び熊狩りに赴き、例のツキノワグマと出くわしたあたりに出向くと首尾よく
発見、見事に仕留めた。
とそのとき、また肩を叩く者が。振り向くとそこには巨大な灰色グマがいた。
「大失敗をやらかしたな、フランク。かみ殺されるのと、俺に手荒くヤられる
のとどっちがいい?」。今度も従った方がよさそうだ、とフランクは判断した。

フランクは生き長らえたものの、全快するまで数カ月かかった。怒り心頭に発
したフランクはみたび森へ舞い戻り、必死の追跡の末、ついに灰色グマを仕
留めた。
復讐の喜びに酔いしれていたフランクの肩をまた誰かが叩く。振り向くと、小
山のような北極グマがいた。
「いい加減認めなよ、フランク。お前、本当は狩がしたいんじゃないんだろ?」
「なあジョージ、ワイフがアレをねだる回数が最も少ないのは何月だと思う?」

「月によって違いがあるのかい?」

「2月さ!」
ある日ジョーのもとへ息子のマイクがやってきた。
「パパ、彼女のメアリーが僕とセックスしても全然良くないと言うんだ。僕のは小さいのかな?」
「仕方がないよマイク、実はパパもママに同じことをいわれたんだ。」
するとマイク「でも、ママは僕のが最高と言ってくれるんだ。」
弟「お姉ちゃん、寒いから一緒に寝ていい?」
姉「しょうがないねえ。」

弟「ねえ、おねえ〜ちゃんのお臍に指入れてもいい?」
姉「しょうがないねえ、でも、そこはお臍じゃないよ」

弟「うん、僕も指じゃない!」
ある家庭の食事風景
「ママ、僕にんじん嫌いだな」
「好き嫌いすると大きくなれないわよ」
「だからママのオッパイは大きくなったんだね、
だって毎晩違うものをはさんでいるもの」
精肉店に就職したジョンが初めて担当した客は、初老の婦人だった。
「ニュージャージー産のチキンを下さらない?」
「はい」
ジョンは、処理済のチキンを渡した。
すると、婦人はチキンの肛門に人差し指を突っ込み、
「あら、これはピッツバーグ産のチキンよ。取り替えてちょうだい」
「えっ?」
何のことか判らないまま、それでもジョンは別のチキンを渡した。
すると、婦人はまたしても一連の動作を繰り返し、
「これも違うわ。このチキンはカリフォルニア産ね」
「はあ・・・」
こんなやり取りが何度か続き、やっと婦人は欲しい物をゲットすることができた。
「うん、これだわ。ところで、あなた、初めて見る顔ね。出身はどこかしら?」
「・・・」
ジョンは無言で婦人に背を向け、ズボンをパンツを下ろすと尻を婦人に突き出し、
「当ててみてください、奥さん」
少年トムがエレベーターに乗った。
しかしどうしてもボタンに手が届かない。
同じエレベーターに乗っていたメアリは聞いた。
「あらボク、何階に行きたいのかしら?」
トムはメアリの姿を見るとある部分が熱く感じた。
(数秒後)
「チーン、10カイデス」
ある豪華なお屋敷に住む、資産家で老齢のトムと若妻のメアリー、そして若くてハンサムな使用人マイケルがいた。
トムとメアリーは、マイケルを留守番に残して野球の観戦へと出かけた。

球場でしばらくプレーを見ていたメアリーは、突然忘れ物をしたと言って
トムを球場に残して、屋敷へと戻っていった。

リビングに戻ると、マイケルが不敵な笑みでメアリーを迎えた。
メアリーはやさしく微笑みながら言う。

「私のドレスのファスナーをおろしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ドレスはストンと音を立てて床に落ちた。
「ブラもはずしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ブラジャーはストンと音を立てて床に落ちた。
「パンツもお願い」
マイケルは言われたとおりにした。パンツはストンと音を立てて床に落ちた。

メアリー「貴方はクビよ。出て行きなさい。」
世界一幸せな男
バーで二人の男が愚痴を言い合っていた、
「俺の妻は週に一度しかやらせてくれないんだよ。」
もう一人の男が言った。
「それだったら良いよ、俺は月に一度だぜ。」
そして二人はバーテンダーに聞いた、
「ひどいと思わないか?」
バーテンダーは上機嫌でグラスを拭きながら答えた。
「いえいえ、私は年に一回ですよ。」
二人は不思議そうに訪ねた。
「それならどうしてそんなに幸せそうなんだい?」
バーテンダーはこう答えた。
「今日がその日なんですよ。」
バーで二人の男が愚痴を言い合っていた、
「俺の妻は週に一度求めてくるんだよ。」
もう一人の男が言った。
「それだったら良いよ、俺は週に三度だぜ。」
そして二人はバーテンダーに聞いた、
「ひどいと思わないか?」
バーテンダーは上機嫌でグラスを拭きながら答えた。
「いえいえ、私は週に六回ですよ。」
二人は不思議そうに訪ねた。
「それならどうしてそんなに幸せそうなんだい?」
バーテンダーはこう答えた。
「今日は残りの一日なんですよ。」
「全裸の男と少女」

その昔、ある浜辺で素っ裸で日光浴を楽しんでいる男がいた。すると、前から小さな女の子が歩いてきたので、
彼は、読んでいた新聞で彼の大事な部分を覆ってしまった。女の子は、新聞一枚の彼に不思議そうに尋ねた。
「ねえ、ミスター,その新聞の下には一体、何があるのかしら?」
返答に困った男は、ひとまず無難に答えた。
「ん〜、鳥さんだよ。」
「ふーん。」
女の子が彼の前を立ち去るのを見て、彼は安心して深い眠りについた。
しばらく経って、彼は信じられない苦痛によって目が覚めた。男はどういう訳だか病院のベッドに寝かされていた。
目覚めた男に対して、傍らの警官が彼に尋ねた。
「どうしてこんな事になってしまったんですか?」
「どうしたもこうしたもあるもんか。向こうの浜辺で、女の子の質問に答えて眠ったらこの始末だ。女の子に聞いてみてくれ!」
男の訴えを聞いて早速、警官は浜辺で女の子を探した。ほどなくして彼は、一人の可愛らしい女の子を見つけた。警官は、少女に優しく尋ねた。
「お嬢ちゃん、ここに裸の男の人がいたでしょう?その人に何をしたのかな?」
女の子はちょっと間を置いて答えた。
「あたしね、鳥さんと遊んでたの。」
女の子は、不思議そうな眼差しの警官に言った。
「そしたら、鳥さんがあたしに唾を吐きかけたの。」
「唾を?」
「だからあたし、鳥さんの首をへし折ってやったの。」
「で、それから?」
警官の問いに、女の子は怒った様子で言った。
「2つあった卵を割って、鳥の巣に火をつけてやったわ!」
レストランにトムが入った。
メニューを見て人気限定の「特製リゾット」を頼んだ。
「申し訳ございません。あちらのお客様で最後でした」
見ると金持ちそうな男のテーブルには豪華な料理が並んでいた。
男はすでに満腹そうで、特製リゾットもそのまま置いてあった。
トムは残念そうに見ていたが、意を決しおそるおそる金持ちに近づいた。
「あのう、よかったらそのリゾット私にくれませんか?」
「ああ、いいですよ」
金持ちは答えた。
トムは意気揚々とリゾットを自分のテーブルに運び美味しそうに食べ始めた。
そしてもうそろそろ食べ終わるころ、皿の底に何かいるのが見えた。
それはネズミの死骸だった。
「ウゲーーー」トムは気持ち悪くなり全部吐いてしまった。
「な、気持ち悪いだろう?」
その様子を見ていた金持ちはトムに言った。
「俺もさっきそうだったんだ」
女学校にて

 風紀の乱れを戒める教頭の訓話も締め括りに近付いた。
「ですから、皆さん、どこへ行こうと常に、このチャールズ校の生徒で
ある事を忘れないように。街を歩きながら煙草を吸わない事。
教室ではショートパンツは控える事。自分達の部屋であろうと、
相応しくない話題は慎む事。
そして、最も大事な点ですが、もし男性が付きまとってきたら、自分
自身に聞いてみることです ―― 果たして一時間の快楽が、一生
の不名誉に値するだろうか、と。さて、何か質問があれば・・・。」
 教室の最後列から声が挙がった。
「どうすれば一時間ももたせることが出来るのですか?」
このあいだ乗った飛行機の機長が、到着時刻の案内をした後、
スピーカーのスイッチを切り忘れたまま、副機長に話し掛けた。
「今すぐ女にシャブッてもらいたいな。それとコーヒーが欲しい。」
それを聞いて慌ててコックピットに走るスチュワーデスに向かって
客が言った。
「コーヒーも忘れんな。」
「ハンスったらねー、毎日すっごいゴージャスなバラの花束を持って
うちに来るのよー。そこまでされちゃ、やっぱ脚を開かないわけにいか
ないのよねー」
「あんたんち、花瓶か何かないの?」
ある女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。
青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。
「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの?」

隣人は答えた。「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。
辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、
恥ずかしがって赤面するわ。朝にはすべて完熟トマト」

女性はためしてみた。次の日、隣人が成果を尋ねると、「まあまあかしら」と女性は答えた。
「トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて5インチ伸びたわ」
 ある大金持ちが美人に一目惚れをして、20カラットのダイヤを
贈ってプロポーズした。だがその女は、お金には人生の価値を
見い出しておらず、逆にお金で何でも自分の思いのままになると
考えている大金持ちの男が嫌いで仕方がなかった。そこで、お金
ではどうにもならない条件を出して、男に結婚を諦めさせようと考えた。
「悪いけど、あたしはペニスが60cmの男性としか結婚しないわよ」
 その言葉を聞いた男は、ショックの表情で問い返した。
「絶対に60cmじゃなきゃいけないのかい?」
「そうよ。60cmぴったり! 1cmだって譲りませんからね」
 すると男はうなだれ、ショックのあまりにメソメソ泣き出してしまった。
しばらく泣き続けた男は、消え入るような声で言った。
「… わかった。5cm切るよ」
「70cmと言えばよかったわ。」
ある大学の作文の試験で、課題は
「宗教・芸術・交流・経済を全て題材としてとりあげた文を書け」
一人の学生の解答用紙に書かれていた文章は、

「おお神よ!僕は劇場のトイレでホモ親父にケツを掘られ、100ドル貰いました」
 昼間の担当の看護婦が、夜間担当の看護婦に言った。
「あの201号室の患者、知ってるでしょう。彼のペニスに刺青で
ジェットなんて彫ってあるのよ」
「それはジェットじゃないの。ジュリエットなのよ」
ある男が真っ白なスーツを買った。
前から欲しかったが高くて手が出せずやっと買った物だ。
男はデートの時にそのスーツを着ていった。
デートの途中で小腹が空いたのでファミレスに入り男はカレーを頼んだ。
食べ終り、男は
「ちょっと腹の調子が悪い」
とトイレに立った。

用を済ませて席に戻ると彼女が男のズボンに何か付いてるのに気付いた。
「あら、ズボンに何かシミが付いてるわよ」
「オー、シット!!!!」
「えっ!!!???」
「突入の途中で墜落しちまうなんて、コロンビアもとんだフニャチン野郎だな」
「お前のワイフは、『ウチの旦那のシャトルときたら、コロンビアどころか
チャレンジャーよ』って言ってたぜ」
ウブな男女が初めて知り合ったどうしで結婚し、初夜を迎えた。二人とも
恥ずかしいので電気を消して愛し合った。
翌朝、妻が起きてバスルームへ行くと、先に起きていた夫がシャワーを
浴びて出てくるところだった。初めて男の裸を見た妻は、股間にある
勃起していないペニスに目を止めて尋ねた。
「あなた、その小さい突起はなに?」
「これはその、昨夜二人でさんざん楽しんだ棒だよ」
すると妻は落胆して言った。
「もうそれだけしか残ってないの?」
戦闘中の兵士の慰問へとアメリカの成人雑誌社は、こぞって
無料配布を始めた。
その後、陸軍から感謝状を受賞する運びとなった。
高射砲の命中精度・連射性の向上に寄与したとして・・・
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
 一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。「私はあなたをとても愛しているの。
だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
 二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って
残らず使いきる と、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
 最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。
お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

……男は考え、3人の中で一番あそこの締りのいい女を妻にした。
昔、3人の泥棒がいた。
3人の泥棒は王様につかまってしまい、縛り首にされることになった。
死刑執行の日、王さまは言った。
「おまえたちのポコチンが3本あわせて30センチあれば逃がしてやろう」
最初の泥棒のチンポコを計ると17センチあった。
二番目の泥棒は10センチあった。
最後の泥棒は3センチあった。
17センチ+10センチ+3センチ=30センチ。泥棒たちは助かった。
帰り道、17センチの男が言った。
「おれが17センチもあったから助かったんだぞ」
10センチの男が言った。
「おれの10センチだって貴重だぞ」
3センチの男が言った。
「馬鹿野郎、おれがボッキしてなかったらどうなってたと思うんだ?」
牧師が担当する教区の老人ホームを訪ねた。
おばあさんのベッドの脇に鉢がおいてあり、中はピーナッツでいっぱいだった。
牧師はおばあさんと話をしている間中、ひとつ、またひとつと鉢の中のピーナッツを食べていた。
ついに鉢は空になった。

「ああ、ごめんなさいおばあさん。ピーナッツを全部食べてしまいました」

「いいんですよ。この歳になると歯が悪いので、チョコレートだけ口で溶かしてピーナッツを戻さないといけないのよ」
マリーとジョンはあるパーティで出会った。
会った瞬間お互いが一目惚れした。
そしてあっという間に結婚。結婚後は毎日SEX三昧だった。
寝室のベッドの上、階段、キッチン、ソファー、ガレージ・・・ありとあらゆるところでSEXをした。
しかし、マリーは週2,3回ぐらいで充分だったので、結婚後。しばらくしてからあまりSEXをしなくなった。
ジョンのほうは、毎日したいほどだった。
そんな些細な意見の違いから、二人の仲は悪くなっていった。
目もあわないし、すれ違いの生活が続いた。仮にあっても罵声をあびせたりした。
そのうち、気がつけばSEXなんてしなくなっていた。
そんな様子のマリーをみて、マリーの親友が気分をよくするためにパーティでもいったら?とパーティのチケットを渡した。
パーティのなかで、マリーはボブという男に出会った。
会った瞬間お互い一目惚れした。
そして・・・。(3行目に戻る)
男はたったまま、女は腰を下ろして、犬は片足を上げてするものはなーに?

答え:「握手」
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
英語の女教師が明日の学期末テストについて話した

「さぁ、みなさん。明日のテストをさぼるためのどんな言い訳も聞かないわよ。
 核攻撃や重病や大怪我、家族の誰かが死んだとかなら考えてあげないわけでもないけど、それ以外はダメ。」

後ろのほうの生徒が手を挙げてこう聞いた

「じゃ、もし僕がセックスでヘトヘトに疲れてテストが受けられないなら、どうでしょう?」

クラス全員が笑いを押し殺してしばらくクスクスと笑っていた。
それが収まると、教師は同情の視線でその生徒を見てやさしく言った

「そのときは反対の手で答案を書いて頂戴」
獣医学部の学生達が初めての実習に臨んだ。担当の教授は、診察台の上にいるブルドックの頭を撫でながら学生達に言った。
「これから私のやることをよく見ていなさい」
そういうと、教授は自分の指をブルドックの肛門に差し込み、引き抜いてから指をペロリと舐めた。
「では、君たちもやってみたまえ」
学生達は躊躇したが、教授もやったのだからと、一人一人、おずおずとブルドックの肛門に指を入れ、引き抜いた指を舐めた。全員が終わるのを待って、教授は学生達に尋ねた。
「さて、獣医に最も必要なことは何かね?」
唐突な質問に学生達は戸惑ったが、やがて一人が手を挙げて答えた。
「何事も恐れぬ行動力です」
すると教授はニヤリと笑っていった。
「私の人差し指と中指を見極める観察眼だよ」
メキシコへの視察旅行から戻った男が友人と話をしていた。
「メキシコのゴム手袋工場を見学して来たんだが、彼らがどうやってゴム手袋を作るか知ってるかい?」
「いいや」
「バケツの中に液状の樹脂が入っててさ、そこに手を突っ込むんだよ」
「それで?」
「で、両手を出すとべっとりと樹脂が付いてるから、それを冷たい水の入ったバケツにつける。
すると樹脂が固まるから、それを手から剥がして出来上がり。そのまま出荷用の箱に詰めていたよ」

すると話を聞いていた友人が怒り出した。
「なんて非衛生的なんだ! そんな非衛生的な方法で作られてるゴム手袋を俺たちは使っていたなんて! 信じられない!」
あまりにも友人の剣幕がすごいので、男はコンドーム工場の話はやめにした。
江戸時代のあるお城で
若殿「じい、子供を作るにはどうすればいいのじゃ?」
家老「はい、まず裸になり姫の”しし”する所に殿の”しし”する所をあてがいなされ。
    そしてじいが隣の部屋で小太鼓をトンとたたきます。その時に腰を前に突き出すのです。
    そしてもう一度トンと小太鼓をたたいた時は腰を手前に引きなされ。わかりましたな。」
若殿「よしわかったぞ。」
その夜・・・
若殿「じい、準備ができたぞ。」
家老「はっ」
トン・・・トン・・・トン・・・トン・・・
若殿「じいっ!」
家老「はっ、何でございますか?」
若殿「太鼓を速打ちにいたせ。」
クリントン時代のあるホワイトハウスで
ク「ゴア、子供を作るにはどうすればいいのだ?」
ゴ「はい、まず裸になり女の”しし”する所に男の”しし”する所をあてがいなさい。
    そして私が隣の部屋でドラムをトンとたたきます。その時に腰を前に突き出すのです。
    そしてもう一度トンとドラムをたたいた時は腰を手前に引きなさい。わかりましたね。」
ク「よしわかったぞ。」
その夜・・・
ク「ゴア、準備ができたぞ。」
ゴ「はっ」
トン・・・トン・・トン・トントントンタタタタタ
ク「ゴア!」
ゴ「はっ、何でございますか?」
ク「なぜ太鼓を速打ちにするのだ?」
ゴ「・・・」
ク「おい、聞いているのか!」

ヒラリー「ただいま あ・な・た」
父親と息子が携帯電話で話していた。
息子「今、彼女とホテルに入ったよ。これからどうしたらいいの?」
父親「まず、彼女をベッドに寝かせるんだ」
息子「それで?」
父親「彼女の足を開いて、彼女が持っていないものを、挿入するのさ!」
息子は彼女の足を開いて、携帯電話を挿入した。
夜の公園。至るところで草や茂みが、風もないのに揺れていた。

見回り中のお巡りさんたちが、ある茂みで立ち止まった。
 「合意のもとで、してるんですよね?」とお巡りさんが茂みの中に声をかけた。
 「もちろんです」と男の声で返事があった。
 「バカ野郎、おめえに聞いてるんじゃねえ!」とお巡りさんが怒って言った。
 「もちろんです。強姦なんかじゃありません」と女の声で返事があった。

お巡りさんたちは、暗がりで何にも見えない、向こうの茂みまで歩いていった。
 「合意して、なさっているんですよね」と、お巡りさんが茂みの中に声をかけた。
 「もちろんです」と男の声で返事があった。
 「バカ野郎、おめえに聞いてるんじゃねえ!」とお巡りさんが怒って言った。
 「もちろんです。強姦なんかじゃありません」と、別の男の声で返事があった。
吸血鬼がバーにやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」
  コップとディッシュが運ばれると、がつがつと呑んで食べた。
二人目がやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つだ!」
  料理が運ばれると二人目は、がつがつ呑んで食べた。
三人目がやって来て言った。「温かいお湯を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」

バーテンは尋ねた。「血はお飲みにならないんですか?」
吸血鬼は、タンポンを取り出すと「ボクは、紅茶が好きなんだ」
老人が病院に訪れ、自分の精子が役に立つか調べて欲しいと頼んだ。
医師は瓶を渡し、それに精子を入れて再度来院するようにと言った。
翌日、老人は医師に、済まなそうに空の瓶を渡して言った。
「どうもダメなんじゃ。まずわしが右手でやってみた。次は左手で。」
「それでもダメなんで、次はばあさんに手伝ってもらったんじゃ。
右手と左手、それに口で。入れ歯ありと、入れ歯なしで。」
「それで、どうでした?」医師は尋ねた。
「それがやっぱり駄目なんじゃ。」
「そこで今度は隣の奥さんにもやって貰ったんじゃ。手と口で。」
「何ですって!? 隣の奥さんに!?」医師はショックを受けて聞き返した。
「そうなんじゃ。しかしどうやってもこの瓶の奴め、蓋が開こうとせんのじゃ。」
淫売宿にシュワちゃんみたいにがっちりした男がやってきた。宿の女主人が尋ねた。
 「あんたのアレ、どれくらいの大きさだい?」
 「10センチ」
女主人は見下すように叫んだ、
 「女の子たち、ナニがたったの10センチの大男だとさ!」
女の子たちは誰も出てこなかった。女主人は、もっと大きな声でがなり立てた。誰も出てこなかった。
 「しょうがないから、このあたしが相手してやるよ」
二人は部屋の方に消えていった。15分後、女主人は這うようにして、受付の方に出て来た。
 「このケダモノ、何で太さ10センチって言わないのさ....」
男が売春宿で一番安い入場券を買った。
いくら待っても女の子が部屋に来ないので、受付まで戻って来た。
 「どういうことだい?いつまで待っても女の子が来ないじゃないか」
受付の男は、お客の入場券に一目やると、こう言った。
 「このお値段だとセルフサービスになります」
金髪ちゃんの寝室のテーブルに、バナナとバイブレーターが並んでいた。
バナナがバイブレーターに聞いた。
「なんで震えているんだよ? お前、女は初めてなのか?」
村の男たちは、余興に女性ダンサーを招いた。

1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。

次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。

更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。

最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」

「片手じゃできないよ」
僕が海に行くことを知った友人が アドバイスをしてくれた。
「海水パンツの中にナスを入れて 浜辺に行けばモテモテだよ」ってね。
彼はその方法で去年は大モテだったらしい。
それで僕は友人の言う通海パンにナスを入れて海に行ったんだけど
モテモテどころか、周りの人が嫌な目で 僕を避けるんですよ。
どうしてかな、と不思議に思って この話を友人にすると彼はこう言ったんだ。

「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」
KISSのタイミング、女から男編
女: ねえ、キスしてもいい?
男: たまにならね。

KISSのタイミング、男から女編
男: キスしていいかい?
女: またにして。
男「このフルーツポンチって、なんとなくエッチだね」
女「あら、どうして」
男「バナナと桃が入っている」
女「もう、いやらしいんだから」
男「かき混ぜれば子供ができるんじゃないかな」
女「大丈夫よ。ゼリーが入っているもの」
常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。
リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、
コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。
見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、
彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。

「戻れ!戻れ!穴が違う!!」
精子たちは合図で一斉にスタートした。
「どけどけ!俺が一番最初にゴールするんだ。」

だが急に精子たちは引き返し始めた。

「戻れ戻れ!オナニーだ!」
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。その機械が届けられたときは、ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。

まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。

説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。

「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」

「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
トム「ヘイ、ジョージ!研修から帰ってきたよ。」
ジョージ「そいつはおつかれ。一泊二日だったよな?」
トム「そうさ。それが着替えのパンツ一着しかもって行かなかったから、とても困ったよ。」
ジョージ「なんでだい?寝小便でもしちまったかw」
トム「いやいや。まさかこの年で夢精するとは思わなかったよ。」
アメリカ人「おい黒人。なんでお前は手の平だけ黒くないんだ。おかしいだろう」
アフリカ人「そういうアンタはなんで腹だけ黒いんだ」
アメリカ人「チムポだって黒いぜ」
西部のガンマン、ビリーザキッドが旅をしておりまして、夜になりましたので、
荒野の一軒家に一宿を所望しました、一軒家に住んでおりましたのは、妙齢のマリーさん。
ビリーザキッド「今晩一晩、泊めてもらいたいのだが。」
マリー「お泊めする事は構いませんが、何もお構いできません。」
ビリーザキッド「いや、寝る所さえあれば十分だ、しかし、このうちの壁には釘が無い、
俺のテンガロンハットを掛けたいのだが、どっか帽子を掛ける所はないのか。」
マリーさんは、かしこまりました、と言って、ビリーザキッドの見ている前で、洋服を脱ぐと、
生まれたままの姿になってしまいまして、これを見たビリーザキッドが、思わず。

ビリーザキッド「おお、帽子を掛ける所が出来たゼ。」
セーヌ川で水泳大会が開かれまして、優勝まちがいなしと思われていた男が、途中で
川から上がってしまいまして、仲間が心配しまして。
仲間「どうした、体調が悪かったのか。」
男「いや、実は昨日彼女とやった事を思い出して、一物が大きくなって、川底に擦れ
て、痛くてたまらなかったんだ。」
仲間「馬鹿だな、それなら、背泳ぎに変えれば良かったじゃあないか。」
男「いいや、セーヌ川には、橋が掛かってる。」
ある村で 「ウンコを食べる大会」が行われた
ずらっと並んだ参加者10数人
テーブルには 美しい食器に盛られたウンコ
スタートの合図で 食べ始めた
一人の参加者が叫んだ

「汚ね〜〜な! 髪の毛が入ってるぞ!!」
温泉街のポン引きから母娘ドンブリ斡旋するといわれた。
狭い置屋の一室に案内され、最初にやってきたのは
50過ぎのオバサン
ま、考えてみれば母親はこんなものだと思い、ガバガバの穴に突っ込んで
一回戦交える

さて次がお楽しみだ

オバサンは身支度を整えて立ち上がると
廊下の方へ声をかけた

「お母さん、つぎどうぞ」
女はバーでデニス・ロッドマンに出会った。
見つめ合ううちに恋の炎が燃えあがり、2人はホテルへ。
ロッドマンがシャツを脱ぐと、胸に『Reebok』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にReebokが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがズボンを脱ぐと、脚に『Puma』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にPumaが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがパンツを脱ぐと、ナニに『AIDS』というタトゥーがあった。
「それは何なの?!あなた、エイズだったなんて!!」
「いや、これは『ADIDAS』だと今からわかるから」
12月の半ば頃、電車降りると
真面目そうな女子高生のスカートに、
白っぽい液体がついてた。

気付いてたのかどうかしらないけど、
教えてあげた人はいなさそうな感じだった。

華奢で大人しそうな女の子だった。
後ろからそっと教えてあげたーよ。

泣きじゃくってる顔が本当に可哀想
だったけど、可憐だったなぁ・・。

次の駅で一緒に降りて拭いてあげた。
別に汚いとは思わなかった。

自分の精子だったし。
男「君はこの世界で一番美しい女性だよ・・・。」
女「あなただってすごく素敵な男性よ・・・。」
男「君と一緒にいるときが一番自然な自分になれるんだ。」
女「私もあなたと一緒に過ごしているときが一番自然体な私
  になれるわ。あなたは私のどこが一番好き?」
男「君のその可愛らしい二本の前歯かな?真っ黄色のところを
  ガリガリ爪で擦って匂いを嗅ぎたいくらい好きだよ。」
女「私はあなたの喉仏が糞臭い息を作るところが一番大好きよ。」
男「君を愛してる、こんな僕でよかったら結婚してくれるかい?」
女「はい、ふつつかもののこんな歯糞ですがよろしくお願いします。」
僕は〜小さい頃家がとっても貧乏だったのさ。
ある日〜僕はむしょ〜にカレーが食べたくてママにダダをこねたのさ!『カレーが食べたい食べたいってね!』
そしたらママにそんなお金ありませんって怒鳴られたさ・・。
いじけて部屋にこもってるとママの優しい声が聞こえたのさ!『ご飯よ〜』とね。
なんとテーブルにはホカホカのカレーライス!
ママありがと!僕はそ〜言ってパクリと一口・・・・・ん?ママこのカレーど〜したの?って聞くと
ママはこう答えたのさ・・・『あなたがスネるからトイレで頑張ったのよ!』ってね・・・・・・。
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…
ある夫婦が子供ができないことを悩み、医者に相談すると、夫の精子に問題が
あることがわかった。夫婦は相談し、別の男の精子を提供してもらうことに決めた。
「メアリー、今日、僕が会社に行っている間に、君に精子を提供してくれる男性が
来るから、その人とセックスをしておきなさい」
メアリーは夫以外の男とのセックスはとても嫌だったが、子供を授かるためには
仕方がないと、渋々承諾した。
その日の午後、子供の写真撮影を専門とするカメラマンが、メアリーの家に飛び
込みで営業に来た。
「ごめんください。天使の笑顔を届けに参りました」
メアリーはてっきりカメラマンを精子提供者だと勘違いし、家の中に招き入れた。
「どうぞ。お待ちしておりました」
カメラマンは思わぬ歓迎に気をよくし、仕事バッグを運び入れて、三脚をセットし
始めた。
不審に思ったメアリーはカメラマンに尋ねた。
「あの...その三脚は何のために?」
するとカメラマンは答えた。
「営業用の道具は大きくて重いので、これで支えないと、とても手では持っていられ
ないのです。」
その言葉を聞いたメアリーは失神した。
ある医学生のクラスで、二人一組になってパートナーの唾液の中の細菌を顕微鏡で観察するという実習が行われた。
実習中、ある女子学生と組んだ学生が、パートナーの唾液の中に今までに見たことのない細菌を発見する。
それはかなり活発に活動をしている細菌で、手もとのどんな資料にも載っておらず、まったくの新種であるように思われた。
学生は興奮気味に教授の元へ駆け寄ると、「新種の細菌かもしれないので見てもらえませんか」と言って教授に顕微鏡を覗いてもらった。
ところが、その教授は顕微鏡を覗くと実にあっさりとそれが新種の細菌であるという説を否定したのだ。
「君、これはただの精子だよ」
13歳になる娘が、父親に
「ねえパパ、penisって何?」と尋ねた

純情な娘の無知さに嬉々とした父親は、
自らのペニスを晒し、これがそうであると告げた

「あら、彼氏のcockと似てるのね。cockより小さいけど」
大学生の息子が、父親の使っているソーセージ製造機をあざ笑った。
無学の移民の父親は古い機械をせっせと動かして息子の月謝を稼いでいたのである。
「こんな機械古くてお話にならないよ」と息子は言った。
「こっちから豚を入れればソーセージが出てくるってだけの事じゃないか。
 いまどき流行らないね。もしこれが逆にこっちからソーセージを入れると
 向こうから豚が出てくるっていうならそいつはすごいけどさ」
「息子や、そんな機械はわしはもっとらん。だがな、お前の母さんは
 たしかにそんな機械を持っておるわい。ソーセージを入れると豚が出てくるものを」
小学生のとき友達からマンコという言葉を聞いて
気になったので母に「ねえねえマンコってなぁに?」
と尋ねたら「あなたはね、そこからでてきたのよ。」と教えてくれた。
次の日の授業で、
先生が「あなたたちはどこ出身かわかりますか?」
と質問した。いつも一番に手をあげる優等生だった俺は
「はーい マンコです マンコ!」
私は女子校付属の小学生のころちんちんという言葉を近所の男の子が話しているのを聞いて
お母さんに「ねぇ、チンチンってなに?」ときいた
「それはね、女の人をとても気持ちよくしてくれるものなのよ」と母は教えてくれた
そして遠足の日、バスの中で先生が倒れた。みんなが先生どうしたのときくと、
「先生気分が悪くなったの」といった。そこで私は言った。
「先生チンチンつかいなよチンチン!」
次の日親が呼び出された。
女子大で講師を務めているジョンは小学校の教師をしている俺の古くからの友人だ。
この前久しぶりにジョンと飲んだのだが、かれは講義中の学生の私語の酷さに参っていた。
「なあ、マイケル。お前はいいよな。授業中に騒いでいる子供には『外に出てたってなさ
 い!!』って怒れば大概静かになるだろ。相手が女子大生では効果が無いんだよ・・・」
そこで俺はこう教えてやったのさ。
「ジョン、子供と大人では怒り方を逆にすればいいのさ。騒いでいる女子大生を静かにさせ
 たかったら『立ってる物を挿れて中に出しちまうぞ!!』ってね」
ある風俗店に行ったら、『お一人様1時間10,000円』の文字が。
入ってみると、サービスはこの上なく濃厚。
満足して帰るときに清算すると「5,000円になります」と。

流石に悪いと思った男は「いえいえ、間違ってますよ。10,000円です。」

「いえ、0.5人分だったので。」
9才のメアリーがママに泣いて訴えた。「ママ、私結婚なんかしたくない。」
「あら、どうして?」「だって私見ちゃったんだもん。大工さんがオシッコしてる
とこ。あんな大きなものを私の体の中に入れられるなんて絶対イヤよ。」
「メアリー、よくお聞き。男の人はおちんちんを二つ持っているのよ。あなたは
たまたま大きい方のおちんちんを見ちゃったのよ。小さい方のは隠れていて
見えなかったでしょう?」
「うん、ママ」
「結婚しても男の人は小さい方のおちんちんを使うのよ。大きい方のは男の人に
とっても使いにくいものだから、よっぽどお願いしないと使われることは
ないから大丈夫なのよ。」
「ふーん」

そしてメアリーは23才で結婚し、幸せな新婚生活が半年を経過したある夜・・・。
「ねぇ、あなた。そろそろ大きい方のを使ってもよろしくてよ。」
ジョーイがDVDプレイヤーを買った
そこで親友のラリーが、とびっきりイカしたエロDVDを貸してやることにした。
「こいつでオナニーしてみろよ。最高だぜ!」
翌日、ラリーはジョーイに感想を尋ねた。
「たまには硬いプラスティックの感触ってのもいいもんだな」
ある目の悪いお婆さんが道を歩いていると
前からオーバーを着た痴漢が歩いてきて、
お婆さんの目の前でオーバーを開いた。
すると、お婆さんは男のモノをじっくり見た後、こう言った
    「あら、値札がついたままよ。」
わたしが小学校の3〜4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の
人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオチxチxから出してみせると
言いました。私たちはどんな手品だろうって楽しみにしていると
タネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。
わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに
驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み
始めました。飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながら
シゴキ始めました。程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない
証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで
出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるよう
に言われました。
わくわくしながら一生懸命シゴクとオチンチンがピクピク動いてまるで別の
生き物のようでした。男の人が息を荒げながらもう出るよ、と言って直ぐに
わたしの手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、わたしは
タネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。

それから2〜3年後にそのタネを知りました。
ぼくが小学校の3〜4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度のモデル風の女の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の
人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その女の人は牛乳を飲んで、すぐにオッパイから出してみせると
言いました。ぼくたちはどんな手品だろうって楽しみにしていると
タネが無い事を証明すると言ってまずブラウスとブラジャーを脱ぎました。
ぼくたち幼い4人のすぐ目の前にオッパイが現われました。
お風呂で見ているお母さんのものと違って、巨大で乳首が上を向いていたのに
驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いわよね、と言いながらぼくたちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから女の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み
始めました。飲み終わるとじゃーオッパイから絞り出すわよ、と言いながら
シゴキ始めました。程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない
証明になるからと言って、ぼくの手を取って巨大なオッパイを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お母さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で女の人に教わった通りに乳首をシゴイていると、出し始めたら最後まで
出さないと苦しくなるから出始めてももういいわって言うまで乳首をシゴキ続けるよう
に言われました。
わくわくしながら一生懸命乳首をシゴクとオッパイががプルプル動いてまるで別の
生き物のようでした。女の人が息を荒げながらもう出るわよ、と言って直ぐに
ぼくの手に握られたオッパイから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳より真っ白で、どろどろしていましたが、ぼくは
タネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この女の人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。

それから2〜3年後になって、あれにはタネも仕掛けもなかったのだと知りました。
セックス不足に悩む若い未亡人が、ネットにパートナー募集の告知を掲載した。
「私を満足させて下さるパワフルでテクニシャンな男性希望」
メールで多数の応募があった中で、これはと思う男性を家に招いた。
当日、玄関のチャイムが鳴る音を聞いてそ期待しつつと出てみると、
そこにいたのは両手両脚の無い身障者の男。
「悪いとは思うけれど、あなたでは私を満足させられないと思うわ」
未亡人が言うと、男はにやりと笑って
「僕は手足が無いんですよ。どうやってチャイムを押したと思います?」
ぼうや「うちのママって夜中にパパに殺されかけてるんだぞ」

ともだち「ホントに?」

ぼうや「うん。だっていつもパパと一緒のベッドの中で『しぬ〜! しぬ〜!』って言ってるもん」
A「うんこのわりには早かったな」
B「出しながら拭いたからね。
でも、そういうお前もやけに早かったな」
A「出す前に拭いたからね」
誕生以前の胎児の権利についても話は進んで行った
太郎:「先生!精子にはどんな権利が有るんですか?」
戸惑う教師に代って次郎が答えた
次郎:「卵子と受精する権利だろうな。平等の確保は難しそうだ。」
静まりかえる教室の中、月子だけは違った
月子:「手をつないでみんないっしょに受精すれば良いと思います。」

寒々とした雰囲気をなんとかしたいと教師があせっていると
太郎:「先生!!」
太郎の明るい声が教室に響いた
教師:「なあに太郎君?」
太郎:「顔にかける権利も認めてあげて下さい!」

太郎の関心がもっと別の所にあった事に教師は初めて気付いた
あるOLが悪徳金融にはまってしまった。

社員「短期で返済していただくために、こちらで良い仕事を用意しました」
OL「なんでもします・・・」
社員はにっこり笑うと、3枚の写真を出した。

一枚目は風俗店が写っている。
二枚目は高層ビルの清掃の様子が写っている。
三枚目は汚いトイレが写っている。

OL「じゃあ、、トイレ掃除で、、」
社員「これなら一週間です。いいでしょう?」
OL「はい!」

OLはとあるクラブの地下にある、「W/C」と書かれたドアの前に案内された。
扉を開けると、中には便座もトイレットペーパーも無かった。

社員はにっこり笑って言った。
「さあ、そこに寝て」

「口を開けてるだけでいいですよ」
公園のトイレにて、一枚の張り紙。
「用便後、流すべからず。浮浪者にも生存権を」
マ○コ様

この度あなたをCEOに推薦することとなりました。理由は以下の通りです。

CEO指名の理由
(1) 普段は無闇に姿を見せず、カリスマ性に富む
(2) 重層的で、奥が深い
(3) いいものは広く受け容れる柔軟性と度量がある
(4) 経験豊かなことは一目瞭然
(5) 潤滑油としての役割を率先して果たす
(6) 換金性の面からの価値が高い
勇敢の定義
「下痢の状態でおならを出す人」
しゃべる赤ちゃんってのが生まれて
「お袋の腹ん中はどんな感じだった?」
って聞かれて
「暖かくてすごしやすくて、そうだな、秋みたいな感じだ」
で、
「普通暖かくてすごしやすいって言ったら春じゃねえの」
て言ったら
「時々マツタケが生えてきたもんで」
映画の中の会話から

あるときスーパーマンが空から町をパトロールしていた
すると彼はビルの屋上で裸で仰向けになって日光浴している
スーパーガールを見つけた。
スーパーマンは思った「ヤれる!」と
「俺はスーパーマンだ、超高速で下りて行って超高速でハメればいいんだ」
booooom!
彼は目にもとまらぬ早業でFUCKをきめ、一瞬のうちに飛び去っていった
ビルの屋上ではスーパーガールが何が起こったのかも判らずに
つぶやいた。「い、一体何が起こったの・・・?」
するとそのスーパーガールとまさにSEXの真っ最中だった
透明人間が「な、何が起こったのかはわからんが、
とりあえずケツが焼けるように痛いぜ」と答えた。
とある男が下水処理場の見学に来た。すると職員が
「ここでは汚物だけを取り出して肥料にするんです、その現場をお見せしましょう。」
そこでは人糞がベルトコンベアで運ばれていてたまに流れてくる異物を一人の老人が取り出していた。
「この仕事は大変でしょ。」
「ああ、誰もやりたがらないからね、長いことやってると糞を見ただけでどんな人の糞なのかわかるようになったよ。」
「へぇ、例えば?」
「そこの糞はゲイの糞だな。」
「見ただけでわかるんですか?どこが違うんです?」

「端っこが凹んでるだろ。」
立ちつくす名探偵シャーロックホームズが、隣で立ション中のワトソン博士に尋ねた。
ホームズ「ワトソン君、公衆道徳と生理的欲求のどっちが優先されるだろう。」
ワトソン「おお、ホームズ、君の言うことはもっともだ。
     確かにわたしは大英帝国の身分ある医師としては恥ずべき行為をしている。
     しかしこの場合は緊急避難と言う奴だ。わたしの膀胱は破裂寸前だっんだ。
     わたしは後悔とともに深い満足感の中にいる。君は非難するかね」
ホームズ「ワトソン君、君がおろしたのは、僕のズボンのジッパーだよ」
ホームズ「ワトスン。男どうしの真の友情のために、一番必要なものはなんだと思う」
ワトスン「……ワ、ワセリン」
「オレのチンコは、2インチなんだ」
「・・・・地面からな」
ピンク映画3本立
若いヤツが見ると4本立
 今から二十年以上も前の話である。
 当時、付き合っていた女とセックスをした。だが、避妊用具は持って
おらず、不覚にもナカダシしてしまった。
 慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。事後処理には、強い
酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマンコに流し込んだ。しかし、
それだけでは安心できない。そこで、避妊効果があるとされていたコー
ラを、マンコに流し込んだ。さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしてい
たので、女のマンコにレモンの搾り汁を注いだ…。

 そして、現在。結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。
今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
 俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
 それもコークハイしか飲まないという。
男A「なんで屁はあんなに匂うか知ってるかい?」
男B「なんでだろうね。」
男A「つんぼのやつらも楽しめるためさ。」
先生 “君たちは大きくなったらどうするの”

生徒A “大統領を目指します”
生徒B “医者を目指します”
生徒C “前を隠します”

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