アメリカンジョーク
あるグラフィッカーが原画の下手糞!と叫んだ
それを聞いた社長は即座にグラフィッカーをクビにした

その理由は……企業機密漏洩
「あのゲーム、メインヒロインが非処女だって分かっただろ?」
「ああ」
「それでユーザーの半分が買うのを辞めたらしい」
「あとの半分はどうしたのさ?」
「まだそのことを知らないらしい」
デートの待ち合わせをしているヒロインの元に主人公がやってきた
ヒロイン「時間ピッタリなのはいいけど、たまには5分前に来て待ってるとかして欲しいわ」
主人公「無理だよ、15分単位なんだから」
ある国の格言
1時間幸せになりたいものは風俗に行け
3日間幸せになりたいものは結婚しろ
永遠に幸せになりたいものはエロゲを趣味にしろ
あるエロゲヲタが秋葉にゲームを買いに行った
ところがそのゲームは大変人気があって彼が買える可能性は50%だった
彼はゲームを買うように頼まれていた友人にそのことを電話で報告した
その後、彼は列に並び運良く最後の1つを買うことが出来た
彼は再び友人に電話して言った
「すまない、後1つというところで売り切れた」
ある二人のオタク少年、ケイイチとナルミがいたのさ。

ナルミはケイイチに徹夜でエロゲを買いにいかせた
そして朝のニュースで徹夜したケイイチが過労で死んだことが発覚

ナルミは言ったね
「エロゲーが買いたかった」
ケイイチは無視かいナルミ☆
あるエロゲ会社の社長が引退する時、後継者に2つの封筒に入れられた手紙を託した
状況が悪化した場合、1の封筒を開けろ、そこには君がするべきことが書いてある
しかし、それでも状況が改善されない場合は、2つめの封筒を開けるんだ
後継者が社長に就任直後、ユーザーからの非難が集中した
彼は早速1つめの封筒を開けた、そこにはこう書かれていた

すべてわたしのせいにしろ

彼はその通りに動いた、人気原画家、シナリオが先代社長との不仲により出て行ったことにした
彼への非難は多少和らいだが、それでも状況は改善されなかった
やむを得ず彼は2つめの封筒を開ける、そこにはこう書かれていた

君には二つの選択肢がある
1・夜逃げする
2・2通の手紙を書く
「こないだシンイチがエロゲーマーだって発覚したろ?」
「ああ、」
「あれで友達の半分が居なくなったらしい」
「あとの半分は?」
「あとの半分のうち半分はまだそのことを知らないらしい」
「じゃあ、残りは?」
「エロゲーマーだ」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、こう言った。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」

age信者には「オルタの発売日が決定しました」
Clear儲には「新作の発表がありました」とか・・・
あぼぱ信者には「社屋水没した社員の気持ちが味わえますよ」
 Cronus信者には「ベーゼ富樫が、シナリオを辞めると言っていますよ。」
曲芸信者には「七尾奈留が戻ってきますよ」
ある企画者が凄いエロゲーを思いついた
それは完成すれば空前の売り上げが見込めるというもの

しかし問題があった、CGもシナリオもエロ過ぎて
描いている原画や塗り師、シナリオライターやスクリプターが
作業をしながらあまりのエロさに抜きまくって廃人になってしまうというもの

そこでCGは画面を半分に分けて作画&ペイント
スクリプトやシナリオは1行づつ交代で作業して解決することに

そのため、その凄いエロゲーは、製作開始から何年も経ったが未だ完成していない…
シェークスピアを一番理解しているのはどの会社か、というわけで
各メーカーそれぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。

アリスソフトはシミュレーションRPGにした
エルフはマルチエンディングADVにした
アージュは凝りに凝った演出のADVにした
Leafは泣きゲーにしようとしたが、イタチガイと断られた

ジェリーフィッシュはアニメにしようとしているが、まだ完成していない
エロゲーで泣かない唯一のコツは…

買った値段を忘れることだ
客に出すジュースにハエが入ってしまったが、
ウェイトレスの音夢はなんとか飲ませようと

先輩2人には「実は新しいおつまみなんです。」
眞子には「ハエってすごく栄養価の高い動物であることが最近の研究で分かった、って杉並君が言ってたので・・・」
清香には「まさかハエ一匹ぐらい飲めない人なんていませんよね?」
ことりには「このジュースには殺菌効果があるので大丈夫ですよ。」
美春には「実はハエってバナナの味がするって知ってた?」
雪希には「自分で注文したんですから、責任持って飲んで下さいね。」
さくらには「好き嫌いする女の子は嫌いだって、兄さんが言ってたわよ。」
進藤には「飲まないと家の魚達が大変な事になりますよ?」
日和は気づかないでそのまま飲んでいた。
難易度別地雷エロゲーを踏まない方法

[難しい] エロゲーを一切買わない
[ふつう] 評判を確認してから買う
[かんたん] 積む
難易度別エロゲーにかける時間を減らす方法

[難しい] 購入本数を徹底的に絞りこむ
[ふつう] 攻略ページを活用する
[かんたん] 積む
age厨がエロゲマの中で最も嫌いなA氏が
残念なことに闘病の末、帰らぬ人となった

残されたエロゲマの友人が彼の枕元で悲しんでいると
そこに、アゲくのはての会員証と会誌が送られてきた
不思議に思った友人達が彼の遺言状を開いてみると

「この遺言を読む我が友人たちに、嬉しい知らせが一つある。
 ムカツクage厨が、今ここに一人、くたばったのだ…」
Q・エロゲーとワインの共通点を挙げなさい

A・どちらもヌイて楽しみます
エロゲマは資金・時間・地雷回避運の3つの要素のうち
2つしか持ち合わせる事が出来ない。

時間があって運がいいエロゲマはエロゲを買う金がないし
資金が豊富で運もいいエロゲマにはプレイする時間が足りない
資金が豊富で時間もあり余っているエロゲマは、地雷を踏む
神様の所にTriangleファンが来て聞いた。
「Trianlgeのゲームからバグが無くなるのはいつですか?」
神様は答えた。「10年後」
Triangleファンはすごすごと帰っていった。

神様の所にLiarSoftファンが来て聞いた。
「LiarSoftのゲームからバグが無くなるのはいつですか?」
神様は答えた。「100年後」
LiarSoftファンはすごすごと帰っていった。

神様の所にKissファンが来て聞いた。
「Kissのゲームからバグが無くなるのはいつですか?」
……。
神様はすごすごと帰っていった。
神様の所にスタジオメビウスファンが来て聞いた。
「次回作の発売はいつですか?」

神様は首を吊り、
ファンにも吊らないかと誘った。
Q・ギャルゲーマーの現状を述べよ
A・彼らはゲーマーとして崖っぷちに立っています

Q・ではエロゲーマーの現状はどうか?
A・ギャルゲーマー同様に崖っぷちに立っていますが、他のところも立っています
神のお告げがあった。1週間以内に世界が滅亡するとのことだった。
さらに神のお告げがあり、滅亡から世界を救うにはローマ法王が
エロゲーでハァハァすることとあった。

結果を聞かされた法王はしばらく考えて言う、
「分かった。しかし 4 つ条件がある」。
枢機卿が法王に言った。
「それで、その条件とは?」。

「まず、そのエロゲはボイスレスでなくてはならぬ。
 プレイ中であることが声でバレないようにするためじゃ」
「次に、そのエロゲがウィンドウモードでプレイできなくてはならぬ。
 誰かが突然部屋に入ってきて最小化できないと困るからのう」
「3番目に、そのエロゲはディスクレスでプレイできないと困る。
 プレイの後にメディアを発見されてはこまるからな」

しばらく沈黙が続いた後、枢機卿が言った。
「そして、4 番目の条件とは?」

「たっちーのゲームにしてくれ」
Q・嗜好品として考えた場合、エロゲは酒と煙草のどちらに近いか

A・酒である。
  何故なら箱に「あなたの健康を損なうおそれがありますのでヌキすぎに注意しましょう。」とは書かれていない
髪を切ったら……

●女性が髪を切った後
女性2:「あら、髪を切ったの!、とっても似合うわよ!」
女性1:「本当にそう思う?」
女性2:「どうして?」
女性1:「実は、鏡に映った自分の姿が気に入らないの。本当は、お世辞で誉めているんじゃないの?」
女性2:「ううん、そんな事無いわよ。うらやましいわ。」
女性1:「うらやましい?、何が?」
女性2:「だって、あたしもその髪型にしたいんだけど…わたしは、顔が大きいから全然、似合わないからよ。」
女性1:「なに言ってるの!同じ髪型にしたら、あなたの方がずっと魅力的だわ!それよりも、この髪型にしたら、わたし…長い首が目立ってしまって、とても恥ずかしいの。」
女性2:「ヤだ、何いってるのよ!わたしは、あなたのその細くて、長い首に憧れてるのに!」
女性1:「ねえ、それって、からかっているの?だって…わたしは、あなたのそのか細い肩に憧れているのよ!この、わたしの腕を見て。もし、わたしがあなたのような肩を持っていたら…もっともっと、気に入った服を着れるのに!」

●男性が髪を切った後
男性2:「おっ、髪を切ったのかい!」
男性1:「ああ。」

●エロゲヲタが髪を切った後
オタク2「やあ」
オタク1「やあ」
バイト先をクビになり、今日明日の飯にも困ったA君
ヲタ仲間に金を借りたいが、ヲタ同士生活の弱みは見せたくない
そこでこういうメールを書いた

「今週、どうしても欲しいエロゲがあるんだが、ちょっと財布が心許無い。少し融通してくれないか?」

数日後友人から郵便が届いた
中身はあふれんばかりのCD-Rだった…
全体主義国家の新聞といえど、日付だけは必ず正しい
どれだけ情報操作がなされていても、日付だけは改竄することはできない

だがエロゲの情報で最も信用がならないものは日付である
エロゲーと育児は似ている

とにかく股間を何度も拝むことになるし
他人に任せられるものじゃない
夜寝れないこともあるし
正直疲れてしまうことも多い
でも間違いなく幸福感がある

なによりも似ているところは
そのことについて嬉々として他人に語ると
決まってウンザリした表情をされてしまうことだ
あるところに仲の良い兄妹がいた
妹は兄思いで健気で可愛かったが
兄はエロゲーマーだった

兄の誕生日に妹はこう言った
「今日はおにいちゃんが私にしてほしいこと、何でも聞いてあげるよ」
兄はちょっと驚いてドギマギしたように見えたが
気を取り直して妹に、10分たったら部屋に来て欲しいと言った

妹は兄が何を言いたいのか察したかのように顔を赤らめて頷いた

10分後、妹がおずおずと部屋に入ると机の上のPCでエロゲが起動していた
妹が驚いて兄を見ると、椅子に座った下半身裸の兄がハァハァしながらこう言った

「頼む、俺の代わりにクリックしてくれ」
ある金曜夕方、アキバでのエロゲヲタ同士の会話

A「お前今日も随分買ったなあ」
B「そりゃ新作特典付き一通り押さえたからな、でもまた積む事にはなるだろうな」
A「・・・・・・そこまで積むと崩すの大変だろ」
B「いや、あっさり崩れる」
A「おいおい、お前ネトゲとかもやってるじゃん、なのになんでだよ」
B「地震で」
Q・メビウス信者と林檎の類似点を述べよ。

A・どちらも木にぶら下がっている。
マーク・トゥウェイン語録より

「エロゲをやめるなんて簡単なことさ。
 僕なんて何千回もエロゲをやめたことがあるよ。」
13歳の女

大人びた雰囲気をもつ13歳の女がバーで男に声をかけられるのを待っていた
一人目の男が声をかけてきた
適当な世間話をし、話は盛り上がった
男が女の年齢を聞いてきたので女は正直に答えた
すると男は
「13?なんて不吉なんだ!冗談じゃないぜ!」(注:西洋では13は縁起の悪い数字とされている)
と言って去っていった
二人目の男が声をかけてきた
同じように年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は
「俺は良識ある大人だ、家に帰りなさい」
と言って去っていった
三人目の男が声をかけてきた
やはり年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は怒り狂ってこう言った
「何てこった!この女にはHシーン無しかよ!」
「あそこに座ってる似顔絵屋、変わってるな?
 どの客の顔も全く見ずに描いてるじゃないか」

「ありゃ西又葵さ」
孝之が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に100000円ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

涼宮遙は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私は孝之くんをとても愛しているの。だから、
孝之くんが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

速瀬水月は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとっては孝之が一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

涼宮茜は、100000円を利殖に回し、倍にして孝之に返した。
「私は鳴海さんをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

孝之は考え、大空寺あゆを妻にした。
もしも無人島に男1人と女2人が流されたら。

片瀬健二&片瀬雪希&早坂日和の場合
雪希と日和が話し合い、1日交替で健二と寝ることにする。

遠野志貴&アルクエイド&シエルの場合
志貴を巡ってアルクとシエルが殺し合い、勝った方が志貴をモノにする。

嘉神悠志郎&有馬柚鈴&有馬美月の場合
毎晩のように3Pが行われる。

相川真一郎&鷹城唯子&野々村小鳥の場合
お互い遠慮し合って言い出すことが出来ず、何も起こらない。

朝倉純一&朝倉音夢&天枷美春の場合。
音夢と美春が深い仲になり、純一は2人の召使いにされる。

鳴海孝之&涼宮遙&涼宮茜の場合
孝之と茜が結婚する結果になり、3人ともが「私(俺)は幸せなのか」と悩む。
耕介「きのう瞳とエッチしたんだって?」
真一郎「はい。俺、ぜんぜん初めてだったんですけど」
耕介「全然キツくなかったろ?」
真一郎「ええ、すごく良かったです。」
耕介「そりゃ良かった。
    俺が去年ほぐしておいたお陰だね。」
秋葉原でマジシャンが
「レディース アンド ジェントルメン!」
と言ったが、誰も見向きもしなかった
ハスキーな声を持つ助手が
「お兄ちゃん!」
と言うと、全員が振り向いた
原画家の一行が偶然銀行強盗の現場に出くわし、後日その時の様子を描くよう求められた。

横田守は女性行員の下着についてのみ詳細かつ丁寧に描いた。
中央東口は強盗の持っていた銃器についてのみ詳細かつ丁寧に描いた。
山本和枝は強盗団の似顔絵を描いたが、どれも同じ顔だった。
織音は微細に描きすぎ、絵画のようになった。

そして長岡建造は『射殺される人質』の想像図を描き、訴えられてしまった。
TADAがリバ原あきに言った。

「君は凄いねえ、一人で原画もシナリオも進行もしてしまうんだから。
 一体どうやったらそんな事ができるようになるんだい?」
「なあに、簡単な事さ」

リバ原は軽く答えた。

「僕よりそれぞれが上手くできるスタッフは、みんな別チームに取られてしまったんだ」
「HEY、ブッカー!
児玉さとみとカンザキカナリの違いを知ってるかい?」

「いや、 オレは声優詳しくないから分かんないよ、カート」

「ホラ、このがちゅみり収録現場写真を見てみなよブッカー
太ってる方が児玉さとみだよ!」

「・・・・・・・コレじゃ分かんないよ、カート」
女「私とエロゲー、どっちが大事なの?」

軽いエロゲーマー「もちろん君に決まってるじゃないか、ハニー」
普通のエロゲーマー「比較するものじゃないよ」
重度のエロゲーマー「次元が違うわ!ボケがぁ!」
「このエロゲ俺の机の上に置いてあったんだけどドイツのだい?」
「もちろんオタクのさ」
「このアルミ缶の上にあるみかんドイツのだい?」
エロゲーメーカーのスタッフ達が乗った汽車が脱線した。

エルフは有名な職人を外から呼んで修繕させ、自分の功績のように宣伝した。
アリスソフトは全スタッフを総動員し、定刻通りに修復した。
ジャリーフィッシュは『もう少しで修復します、もう少しで修復します』と周囲に言い続け、
結局大幅に遅れて修繕した。
ライアーソフトは定刻通りに修繕できたが、走行困難な程に歪んでしまった。

そしてスタジオメビウスは『これは脱線ではなく、予定されていた路線です』と言ってそのまま
突き進み、その後その姿を見た者はいない。
サーカスの松村社長が、夜、ベットに寝転び暗い天井を見上げ、
隣で寝ている妻につぶやいた。
「もし給料を払わなかったら、社員は他の会社に
 行ってしまって、私たち二人だけがとり残されてしまうんだろうな」
「いいえ、一人だけよ」
「なあディック、座がしらける前に取って置きの笑える話をしてくれよ?」
「OK、ロバート。あるエロゲ製作者の話だ。
そいつは究極のエロゲーを作るために日夜努力して努力して、ついにどんなユーザーも満足させるエロゲの制作に取り掛かった。
ところが運悪く一作目を出したところで会社は倒産、三部作だった究極のエロゲはお蔵入り。
そのゲームの多くのファンは作品の未完を悲しんだんだ」
「おいおい悲しい話じゃないかディック」
「そうじゃないんだ。そいつはそこじゃ終わらなかった。何とかファンの連中に答えたかったんだろうな。
それまでのPNを捨て、絵のタッチを変え、設定とキャラの名前も似たものにして続編であることを匂わせつつも、
ついに他所の会社から続きを出すことに成功したんだ」
「今度はドートクの話になっちまってちっとも笑えないが、いい話じゃないか。当然みんな喜んだんだろう?」
「話はまだある。いざ販売してみると、それが続編だって事には誰も気づかなかったんだ。製作者の名前も絵も違ったからな。
おまけに『似た作品同士』の新しく出来た作品のファンと旧作のファンが争い始めた煽りで旧作ファンからは新作は叩かれまくり、
製作者は途方にくれたって話さ」
「やっぱり笑えない話だ」
白兎・玲亜と夷月・莉織の二組のカップルが、共に週末を一流ホテルで過ごすことにした。
ホテルに着くと、夷月がこんな提案をした。
ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。

暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと
白兎は新しいパートナーに向かってこう言った。
「わーお!こんなにすごいセックスは初めてだ。
 ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」
二人のエロゲオタが、良いエロゲーとは何かについて討論をしていた。
一人は『物語が良い作品こそ良いエロゲーだ』と言った。
もう一人は『物語はどうでもいい、要はHシーンで抜けるかどうかだ』と言った。
二人の討論は延々と続き、どちらも引こうとはしなかった。
そこに一人の老人が通りかかり、二人はその老人に尋ねた。
その老人は言った。

『そりゃ決まってる。CD無しで起動できるのが良いエロゲーさ』
ある春先の出来事。

二人のエロゲーマーが新作(D.C.P.Cや君望FDとかすでに出ているCanvas2)について熱くファミレスで語っていた。
それはもうコミケの熱気の様な空気に包まれながら・・・。
そこに店の店長がやって来て言ったのさ。

『この辺みたいな田舎じゃ予約もままならないよ』
店長「君がいつも買ってくれるからね。この棚は外せないよ。」
Mike「人生ってのはこつこつ積み上げてきた者が勝ち組なのさ、わかるかJones」
Jones「じゃあ山ほどエロゲを積んでる俺は間違いなく勝ち組だなMike!Yeaaaaaaar!」
影崎由那「貴方は凄いわねえ、アニメの方も大人気みたいじゃないの」
森山大輔「何を言ってるんだいレディ、君だって18禁でアニメ化されたじゃないか。
       おまけに『かりん』だって好評だ」
林家志弦「HAHAHA! 二人とも立派さ!エロゲンガーからそこまで出世したんだから!
       ……そういえば、君は一般デビューはしないのかい?」
長岡健蔵「そうしたいのはやまやまなんだけどねぇ、『ガロ』以外に載せられないらしいんだ、僕の作品」
あるシナリオライターがエロゲー会社を訪ねた。
面接が始まり、彼は社長に言った。
「私は沢山のユーザーを泣かせたり悲しませたり怒らせたり、そんな文章を書きたいんです!」
彼の真剣な言葉に社長は
「君の気持ちはわかった。しかし我が社はエロゲーを作ってるんだ。
そんな君にぴったりの会社を紹介しよう。」

そして彼は今、MS社でWindowsのエラーメッセージを書いている。
エロゲーオタが地獄に落ちた。
閻魔は3つの罰のどれかを選ぶように言うと地獄の案内をはじめた。
1個所目では、若い男が女王様に鞭で打たれていた。
オタはSMに興味は無かったし、何より凄く痛そうだったのでブルブル震えながら首を振った。
2箇所目では、老人が気味の悪い老婆に犯されていた。
オタは気持ちが悪くなり青ざめた顔で首を振った。
3箇所目では、中年の男がオタの好きなエロゲーの女の子にフェラされていた。
「これにします。いや、これにさせてください!」オタは叫んだ。
閻魔はうなずくと、女の子に言った。
「よしやめていいぞ。代わりが来たからな。」
13歳の女がバーで男に声をかけられるのを待っていた
一人目の男が声をかけてきた、カルト宗教にはまってそうな男だ
適当な世間話をし、話は盛り上がった
男が女の年齢を聞いてきたので女は正直に答えた
すると男は
「13?なんて不吉なんだ!冗談じゃないぜ!」
と言って去っていった
二人目の男が声をかけてきた、真面目そうな男だった
同じように年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は
「俺は良識ある大人だ、家に帰りなさい」
と言って去っていった
三人目の男が声をかけてきた、アキハバラに居そうなオタクである
やはり年齢を聞かれ、女は正直に答えた
すると男は怒り狂ってこう言った
「何てこった!育ちすぎだ!」
あるところにとても仲の良い義理の兄妹がいた。
義妹の結婚が決まった夜のこと
「嫁に行くってのがどういうことか義理の兄ちゃんが教えてやろう」
<中略>
「ふう、義理の母ちゃんよりよかったぞ」
「うん、義理のお父さんもよく言ってる。
でも、義理のお兄ちゃん早すぎ」
「HEY、ジョン、最近なにか面白いネタは無いのか?」
「そうだな、トム、こんなことがあったよ。
 実はこの間、会社の同僚の一人が、なんとエロゲーマーだって事がわかったのさ」
「WAO!同好の士、ってやつだな?」
「ああ、俺もびっくりさ!で、今週の金曜に新作を買いに逝こうって事になったんだ」
「昨日のことじゃないか!さぞ、楽しいショッピングだったんだろうな!」
「いいや、そうはならなかったよ」
「なんでだい?」
「奴は、ショップに入ったとたん、顔を真っ赤にして帰っちまったよ」
「WHY!?いったいどうしたんだ?」
「きっと、恥ずかしかったんだろうな」
「WHATS!?お前と気が合う位なんだ。
 相当なヘビーユーザーなんだろう?いまさら恥ずかしがるなんて・・・」
「そう、そいつはny厨だったのさ。
 エロゲーショップに入ったのは初めてだったんだよ」
夫は妻にボーイズゲーを買ってあげるため、夫専用のノートPCを売りました
妻は夫にエロゲーを買ってあげるため妻専用のノートPCを売りました
結局2人は共通のデスクトップでハァハァしました
「おいお前、ハァハァしてえんでちょいと隣の奴からエロゲー借りてきてくれ」
「あい……(タタタタ)……断られました」
「何でだい? アイツなら積んであるエロゲーも多いだろうに」
「『CDに傷が付くかもしれないから貸さない』だそうです」
「何だい、ケチな野郎だねぇ。しょうがない、ウチに積んでるヤツをやるか」
「貴方は一本のエロゲーで何回抜けますか?」
「そうですなぁ、ま、純愛ゲーでも百回は抜けますな」
「ほほう、どのように」
「まず一人のキャラで10回、それに飽きたら次のキャラで10回。
 最近の作品のキャラ数ならこれで百回は抜けます」
「いやいや、それでは百回ごとに次のソフトを買わなければいけない、大変贅沢です。
 私なんて一本も買わずに抜ける」
「nyですか?」
「いえいえ、エロゲーショップでパッケージをじっと見てるとムラムラしてくるでしょう?
 そのまま家に帰ってそのパッケージ絵を思い出して抜く」
江戸にケチなエロゲオタがいて、エロゲ屋の前へ行ってはパッケージ、
「ああ、エロいゲームだ。性欲をもてあます」
と急いで家へ帰ってヌイていた。
あまりたびたびなので、エロゲ屋のおやじ、
「パッケージだけおかずにするとは卑しい野郎め」
と腹を立て、9,240円の代金を請求した。
すると男は、財布から9,240円出して額に入れ、
玄関先に飾ってから仕舞い直してこう言った。
「それなら銭を見るだけでいいだろうよ」
ある殿様が大名行列を引き連れて、故郷へ帰る途中の事。
大名行列がちょうど目黒の辺りを通りかかった時、一人の農民が何やらハァハァしているのに
殿様が眼を止め、その男に話しかけた。
「これ、その遊んでいる物は何だえ?」
「へえ、これはエロゲーっちゅう下賎な遊具でございますだ」
箱庭暮らしをしていた殿様の事、当然エロゲーがどんな物かも全く知らない。
「わしにもできるかの?」
「へえへえ、誰にでも出来るもんでごぜえます」
そして殿様はエロゲーを初めてやってみたが、これが存外面白い。
「何と、この世にはこうもハァハァできるものがあったか!」
そして殿様、故郷の城に帰ってきたがどうにもあの時のエロゲーでのハァハァが忘れられない。
「もう一度、エロゲーでハァハァしたいものよのう……」
早速家臣を呼び、エロゲーを取り寄せる事にした。
さあ驚いたのは家臣達、慌ててエロゲーを取り寄せたのはいいが『過激なシーンが殿の体の害に
なっては大変』とHシーンを全部削除してしまった。
そして殿様、待望のエロゲーをできるようになりましたが当然ハァハァできる筈が無い。
「これ、これはどこのエロゲーか?」
「は、千代田区を拠点とするメーカーのヒット作でございます」
「ううん、それはいかん。エロゲーは目黒に限る」
「ヘイジョージ、お前、一日中エロゲーで抜きまくっているけど大丈夫なのか?」

「ああ、大丈夫だよジョン。一日の殆どはシコっているからね。抜くのは一瞬だよ。」
おいトム、本当に目黒にエロゲメーカーなんてあるのかい?

う〜ん、この話から想像するにストーンヘッズじゃないか?

ストーンヘッズだって!? お殿様は「聖コスプレ学園」でもプレイしたのかい?

あれでハァハァできるとは、さすがお殿様、見上げたもんだよ
S君は自他共に認めるエロゲーマー。
ある日、パンピーの友人から「エロゲ始めようと思うんだけど、何かハマれるオススメゲームある?」
とお願いされました。
さて、S君は友人に何を薦めたでしょう?
1.家族計画
2.君が望む永遠
3.大悪司

A.優しいS君は友人の未来を考えて、超空間のゲーム(どれでも可)を薦めてあげました。
「マイケルちょっと相談に乗ってくれないか?」
「一体どうしたんだ、ジェームズ。君らしくもない」

「まぁ聞いてくれよ、俺の友達が急にエロゲーをやってみたいと言い出したのさ」
「その友達は素人なのかい?」

「ああ、ギャルげーすらやったことのない、FPSとフライトシムの申し子みたいな奴なんだ」
「ほほう、そんな友人に、君は何を薦めてあげたんだい?」

「実はそこが悩みなんだ」
「なるほど、初めてエロゲーに挑戦するカタギの友人に薦めるゲームが知りたいと…」

「マイケル、君は何がいいと思う?」
「そうだなハイパースペースのゲームなら何でもいいんじゃないか?」
「なんだって!?その理由は?」
「プレイしたら二度とエロゲーなんてやりたいとは思わなくなるからさ。君は、きっと感謝されるに違いない」

「マイケル、ひとつ言っておきたいんだが…」
「ん?礼なら要らないが?」

「どうしてあんなに面白いゲームを遊ぶのに、エロゲを二度とやりたくなくなるなんて思うんだい?」
警「奥さんの身長は?」
名「普通ぐらいです」
警「体重は?」
名「肥ってたかな、いや普通だと思います」
警「髪の色は?」
名「さぁ…どうだったでしょうか」
警「どんな服を着てました?」
名「うーん、よく覚えていません」
警「なにか所持品は?」
名「ゲームを持っていました」
警「どんなゲームです?」
名「2004年4月28日にKeyが出したCLANNADです。
  原画は樋上いたる、シナリオライターはAirの麻枝・涼元・魁に加えて丘…(中略)
  ヒロインの古河 渚は12月24日生まれのA型で身長155cm体重43…(以下略)」
すっかりエロゲーにはまってしまった将軍様
今日は巷で話題の「蔵等」というゲームをやってみる。
しかしいくらやってもエロが出てこない。
そこで、城に一休さんを呼びつけ、無理難題。
「これ一休、このヒロイン達を縛ってみせよ」

「では将軍様、このヒロインを脱がしてください、さすれば如何様にも縛って御覧に入れましょう」
Q:『よりしろ』と、バケツ一杯のクソとの違いは?

A:バケツ
「なんで秋葉原にはヲタが多くて、霞ヶ関には官僚が多いか知ってるか?」

「ああ、どちらかを選ぶ時に霞ヶ関のほうに選ぶ権利があったんだろ」
HできないヒロインでいっぱいのギャルゲにHできるキャラを加えたら、そのゲームはエロゲー
HできるキャラばかりのエロゲーにHできないヒロインを加えても、そのゲームはエロゲー
エロは汚水を飲用にする、魔法のワインって事だな。

いや、まぁ、ワインにだってピンからきりまであるから、必ず美味しい飲み物になるとは限らんが。
純愛とはなにか?

A「肉体関係を持たない、心と心だけの無垢な愛である」
B「心に決めたものに添い遂げる、揺れることなき永遠の愛である」

エロゲオタ「縛ったり、痛がらせたり、お尻の穴を使わないことである」
Q:『よりしろ』と、バケツ一杯のクソとの違いは?

A:量、前者が圧倒的に上回る
Q エロと萌えを両立させ、プレイしたものすべてを感動させ、
金を払ったことを納得させた挙句、延期無しで発売した美少女ゲームをなんというか。

A エロゲー
長屋の男達が集まって世間話をしていた時の事。
「それぞれ怖い物はあるか?」という話題になり、各人が自分の怖い物を挙げていった。
「俺は犬だけは苦手だねぇ」
「俺はその……恥ずかしいけど母ちゃんだ」
「ははは、俺だって女房が怖い」
ところが、その中で一人どうしても答えようとしない男がいる。
周囲の男達が問い詰めると、男はおずおずと言った。
「実は……エロゲーがこわいんだ」
「エロゲーが!? おいおい、あんなハァハァするモンのどこが怖いんだい?」
「怖いもんは怖いんだよ。ああ、想像しただけで怖くなってきた」
そして男はそのまま奥の部屋に行って寝込んでしまった。
後の連中、興味を引かれたのかある悪戯を思いついた。
「おいみんな、一つ金を出し合ってエロゲーをあいつの枕元に置いてみないか?」
「そりゃ面白い、想像しただけで寝込むってんだから現物を見せたらどうなるか見物だぜ」
そして早速金を出し合ってエロゲーを購入し、VAIOと並べて男の枕元に置くと、
眼を覚ました男は大声で言った。
「ああ、エロゲーだ! 何て怖いんだ、こんな怖い物はインストールするに限る」
そしておもむろに部屋のパソコンを起動し、インストールを始めた。驚いたのは他の男達。
「やいやいてめえ、嘘つきやがったな! 本当は何が怖いんだ?」
「へっへっへっ、今度はティッシュが一箱こわい」
客「ちょっとベガさん!このデストピア、CD-Rじゃないの!」
ベガの人「すんません、ラベルを貼り忘れてました」
エロゲーマーの家に友人が遊びに来ていた。
ある日、友人は時間が知りたくなって、男に尋ねた。
すると男は積んであったエロゲを縦にするだけで正確な時刻を言った。
また別の日にも時間を尋ねると同じようにエロゲを縦にする事で時間を言い当てた。

不思議に思った友人は、なんでエロゲを縦にするだけで時間が分かるのかを男に聞いた。
男いわく
「簡単な事だよ、このエロゲを縦にする事で壁にかかってる時計が見えるようになるだけさ」
へい!ボブ!僕を呼んだかい?いまC2で忙しいから後にしてくれないか?
息子が父に、
「ねえパパ、ヒロインとHできないってエロゲ―がどこかにあるって本当?」
「あのな坊主、そんなのどこのエロゲ―だってそうだぞ」
男がエロゲ―を買おうとショップに入った。
通常版を買ったのだがなかなか抜けないCGに苦労していて、特別版を買おうか悩んでいた。
するとこんな文句が目に入った。
   【必ず通常版より抜けます】
「じゃあ、買ってみるかな」
男はエロゲ―の特別版を注文した。
しばらくすると、通常版と同じような見た目の特別版が運ばれてきた。
男は怒りながら店員を呼んだ。
「なんだこのエロゲ―は。特別版を頼んだのに、通常版と同じようなエロゲ―じゃないか
 特別版と通常版は一体どんな違いがあるんだ」
店員は涼しい顔をして答えた。
「特別版には亜鉛の錠剤が付いています」
「CLANNADの発売は今や崖っぷちに立たされている!」
「CD版はその一歩先を行っている!」
小さい女の子が学校の宿題をしていたが、父親のところにやって来て、こう尋ねた。
「お父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」
父親が答えた。「それはまあ、程度の問題だな。やって見せよう。」そういうと、電話のところに行き、いいかげんな番号をダイヤルした。

電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、しおりたんいるかな?」
男が答えた。「い、いないよ。かける前に番号を調べないのか?」

「分かるかい」父親が娘に言った。「あの男の人は今の電話が気に入らない。たぶんナニかしていて
うんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。さて、見ていてごらん----」父親はまた同じ番号にかけた。
「もしもし、しおりたんいるかな?」

「おい」腹立たしげな声が答えた。「だからいないって!さっきもそういったじゃないか!
監視してるのか?妙な電話はやめてくれ!!」受話器ががしゃんと置かれた。
父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。
つぎはお前がこういってかけるんだ」そうして、娘にまた同じ番号にかけさせた。
荒々しい声が「…もしもし!!」と、吠え立てるように答えた。

「もしもし〜」娘は甘えるように言った。「もしもし、しおりだけれど、あたしにお電話があった?」

だが、電話口からは「ハァハァ」と返ってくるだけであった。
ある会社員が公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。
見ると一人のエロゲオタが覗き込んでいる。窓を開けるとエロゲオタは「ガンガン生撃ち!は面白いですか?」と尋ねてきた。
男は「地雷だよ」と答えるとエロゲオタは「ありがとう」と言って去って行った。
しばらくして男がウトウトし始めたところで別のエロゲオタが窓を叩いた。「みるきぃはみんぐは面白いですか?」
男はやや苛立って「核地雷だよ」と答えると、エロゲオタは礼を言って去って行った。
その後もあまりにも何人ものエロゲオタにソフトの良し悪しを尋ねられるので、
全然眠れない男は頭にきて「私はエロゲの事がわかりません」と窓に張り紙をした。
エロゲオタが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のエロゲオタが窓をノックした。
「なんだ!」と男が怒鳴ると、エロゲオタはにっこりと笑って答えた。
「CLANNADは面白いですか?」
秋葉原から来たエロゲーマーが、日本橋のエロゲーマーと話しをしていた。
日本橋が聞いた。「ヘイ、あんたはたくさんエロゲ―もってるのかい?」
「そうだなぁ。2、3本といった所かな。あんたはどうなんだい?」
秋葉原は答えた。「日の出とともに全部インストールしはじめて、また日が昇ってもまだまだ残ってるさ」
日本橋は言った。「おれも以前、そんなPCを持ってたよ」
マイク 「将来、原画家になるかシナリオライターになるか悩んでいるんだ。」

ジョン 「絵師になりなよ。」

マイク 「僕の絵を見てくれたのかい?」

ジョン 「いや、君のシナリオを読んだのさ。」
某エロゲーショップで、制作スタッフが、店の前に立って大声をあげて客寄せをしている。
「このangelio完全版を買おう! 50人が泣いた!50人が泣いた!」

これに興味をもった男が、そのスタッフに近づき、ゲームを買ってDドライブにインスコした。そしたらドライブ内のファイルが全部消えた。

男は直ぐさまそのショップへ行き、半泣き状態でこう言った。「泣けるゲームどころか、ファイルが全部消えたじゃないか!」
売り子のスタッフは、男の言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。「このangelio完全版を買おう! 51人が泣いた!51人が泣いた!」
ジョン「Heyマイク!あの話題作をやっと入手したぜ!Youに貸してやるよ!」
マイク「…クラナドは、エロゲしゃないぞ…」
ジョン「そんな物じゃ無いよ!」

ジョンは、おもむろに「月○」を取り出した。

ジョン「俺ってえらいねぇ!」
マイク「お前は、鉄の掟を破ってしまった…」

バーン!



その後、ジョンの姿を観た者は居ない…
シェークスピアを一番理解しているのはどの会社か、というわけで
各メーカーそれぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。

アリスソフトはゲーム性とシナリオをバランスよく組み込んだ良作にした
アージュは凝りに凝った演出のADVにした
アーベルもADVにし、一部の熱狂的ファンを虜にするゲームにした
ねこねこは萌えゲーにした
ジェリーフィッシュはアニメにしようとしているらしい

エルフはことごとく商標登録し、どのメーカーも発売できなかった
「ハイ!ジャック最近テレビでやってるホームドラマの元ネタのゲームがあるらしいな」
「ああ、家族計画のことだろ」
「そう、それだよそれ。本当に元ネタなのかどうか自分の目で確かめてみたいから貸してくれないか」
「そんな事しなくてもあれは元ネタだよ」
「そんなの自分で確かめないとわからないだろ」
「わかるんだよ」
「それでも自分で確かめないと納得行かないだろ。だからさ、貸してくれないか」
「いや、残念なんだけどもう既に貸してるんだよ」
「なんてこった、いったい誰に貸してるんだい?」
「ホームドラマの脚本家さ」
「社長!! もう発売延期の理由が思いつきません!!」

「分かった。じゃあ、理由の発表を延期してその間に何とか考えよう」
とあるところで、シナリオ変更で格下げされた色んなゲームのヒロイン達が愚痴を言い合っていた。
ヒロインA「私はメインのヒロインから、途中で出るだけサブヒロインに格下げされたわ。でも、熱烈な沢山のファンの人が
ついてくれたけど」

ヒロインB「私はメインヒロインからHシーン無しのサブキャラに格下げされたわ。でも、一の部熱烈なファンの人が
絵やSSで補完して応援してくれているけど」

ヒロインC「私はメインヒロインから会話で名前が出てくるだけのキャラに格下げされたわ。でも、ごく一部のとっても
熱烈なファンの人が絵やSSで補完してくれた上に次回作での出演要望を出してくれているけど」
ヒロインD「……私は、メインキャラのままだわ」

他のヒロイン「じゃあ、何が不満なの?」

元ヒロインD「主人公とヒロインを取り合うライバル(男)に変更されちゃったの。
みんな注目してくれるけど、みんな叩くことしかしてくれないわ……」
カアチャンカアチャン

なあに?

俺、彼女が出来た

どのゲームのキャラ?
A「この前のお見合いどうだった?顔もいいし月収も50万を超えていたわよね?
  当然、アプローチかけたんでしょうね?」
B「いいえ。ダメだったわ」
A「えっ?なぜ?性格が最悪だったの?」
B「いいえ。彼は優しいわ。怖いくらいに・・・
 でも、わかるの。彼は絶対浮気するわ。」
A「なぜ!?なぜ彼のことが信じられないの?」
B「彼の職業が・・・」
A「職業?それが何と関係あるって言うの?」
B「エロゲーの主人公なの。それも・・・萌えゲーのね・・・」
「何かお奨めってない?」

「ならこのゲームですね。シナリオがいいです。泣けます。」

「ふむ」

「演出にもこだわってます。動き回る立絵に、FFDだって取り入れてます。」

「ほう」

「音楽がまたいいんです。お洒落なジャズから小気味良いロックまで。
サントラはオリコン50位内に入りました。」

「ところで」

「はい?」

「そのゲームは抜けるのか?」
A「猫を殺すには…」
B「好奇心で十分」
A「では、人を殺すには…」
B「試してはいないが、エロゲとボーイズラブを与えておけば十分」
業界人同士が久しぶりに会い、立ち話をしていた。

「キミんとこは今何してるんだい?こないだまで社長がエロゲの企画書もってスポンサーを捜してたけど」
「なにもしてないよ」
問われた一方が答えた。
「スポンサーが見つかったんだ」
「お前幻の大作ってしってるか?」
「いいや、聞いたこともないよ。どんなのだい?」
「大手メーカーが共同開発して、究極のリアルを追求した作品なんだ。
 実写並みのCGに手触りも分かるインターフェイスもついていたそうだ」
「そりゃ凄いな。しかし、そんなに凄いものなら知らないはずがないんだが」
「いいや、知らなくてとうぜんさ。全然売れなかったからな」
「わかった、凄い値段が高かったんだな」
「いいや、普通のエロゲと同じさ」
「それなら、やっぱりCGキャラには萌えられないってことか?」
「いいや、キャラクターのウケもよかったよ」
「それなら一体全体なんで売れなかったっていうんだ?」
「それはな・・・ヒロインを落とすまでもリアルだったからなんだ」
ある島国では年々エロゲ規制が厳しくなりついには懲役刑まで科されるに至った。
その流れを推し進めていた女性法相が、ある日法を犯して刑務所に入ることになった。
裁判長は法相を哀れみ、廷吏に連れ去られゆく法相に、慰めるような優しい声をかけた。

裁判長「移送される前に何か差し入れをしよう。便宜を図ってあげるよ」
法相「じゃあ、エロゲをお願いしますわ。ちょっとプレイしてみますから」
裁判長「なんだって?! キミは熱心なエロゲヲタ撲滅推進論者じゃないか!」
法相「だって…」
熱心なエロゲヲタ撲滅論者の法相は熱心な目つきで答えた。

「そうすれば、また一人エロゲヲタを牢屋にぶち込めますもの」
ある夫婦が観光中に、物売りに出会った。
物売りは熱心な売り込みが失敗した後、夫にこう提案した。
「じゃあ、エロゲ100本とあんたの奥さんを交換しないか?」
夫はびっくりし、それからしばらく考え込んだ。やがてこう答えた。
「妻は売り物じゃない!」

物売りが立ち去った後で、いささか腹を立てた妻が
なぜ答えるのにあんなに時間がかかったのか、と問いただした

夫は答えた。

「エロゲのパッケージは大きいからね、どうやって持って帰るか考えていたんだ」
ある中古屋がワゴンの特売セールを始めた。
それは「1本買えば二本目から50%OFF」というものだった。

隠れヲタが一人、ワゴンから一本だけを取り出しレジに出した。
店員「二本目から半額となっておりますが」
隠れ「いや、いい、いらないよ。早く包んでくれ」
隠れヲタはパッケージの透けたビニール袋を身体で隠しながら店を出た。
後ろに並んでいた真性ヲタもワゴン品を一本レジに出し、こういった。
真性「さっきの客の、二本目だ」
母が小学生の息子に一言。
「またアンタは勉強もしないでファミコンばかり!」
「ファミコンじゃないもーん、パソコンのエロゲーだもーん」
Q:一度に2人の女と付き合うのは?
A:二股がけ。

Q:一度に何人もの女と付き合うのは?
A:ジゴロ。

Q:毎週金曜日毎に新しい女に乗り換えるのは?
A:エロゲオタ。
ソフトの箱を積みあげて高さを競う競技が行われた

女子高生はCDを積み上げたが、薄くてなかなか積み上がらなかった
大学生はVHSビデオの箱を積み上げて勝利宣言した

観客から「エロゲオタならもっと凄いぞ」とツッコミが入ったので
急遽エロゲヲタが呼ばれた

でもエロゲオタはこういった
「光に当てると印刷が痛んで中古の査定が下がるんでね、辞退します」
久々の超大作だった。各地で0時発売が企画されるほどヲタ達の期待は大きなものだった。
発売日前日、その徹夜組のヲタ達の間で交わされた会話。

「今日は人生最良の日だな」
一人が感慨深げに言うと、もう一人が茶化した。
「気が早いな。発売日は明日だぜ、一応な」
「わかってる」
男は答えた。期待に胸とズボンをふくらませながら。
「だからこそ、今日は人生最良の日だ」
逮捕された泥棒が盗んだ貴重な本を警察は探していた
しかし警察官が泥棒の家を調べても、本はなかなか見つからなかった

最初に、同業者の元泥棒が呼ばれた。
しかし彼は発見できなかった。
「預金通帳や宝石のようなものなら臭いでわかるんだが」

次にマル査の調査官が呼ばれた。
しかし彼も発見できなかった。
「この泥棒はよほど巧妙に本を隠したに違いない」

最後にエロゲオタの母親が呼ばれた。
彼女はなんとものの数分で、その本を発見してしまった
「うちの息子がエロゲを始めたばかりの頃と同じ考え方で楽勝だったわ」
ある男がエロゲ会社を立ち上げた。
自分のヲタ時代の苦渋を思い自分の会社だけはあんな風にはすまいと心に誓いながら。

男はやった。やりとおし、成し遂げた。それは完璧な会社だった。
シナリオは硬軟織り交ぜてテンポよく、テキストは誤植無く、
アニメ絵の面影を残しながらも美しくいろ塗られたCG、
演技力あふれる声優に、まさかのときはボタン一つのウィンドウ切り替え機能。
そしてなにより良心的価格・守られた発売日。

その第一作目が発売される、前日のとある掲示板。
「そんな会社あるわけないじゃん、ネタだろ?」

…というわけでその会社は存在を信じられることもなく一作目で大コケしてつぶれてしまった。
学校帰り
「おい、近所のエロゲ屋に蔵等買いに行こうぜ」
「蔵等?エロゲかい?でもこんな格好(制服)じゃ高校生ってばれるぜ」
「大丈夫、確かに蔵等はエロゲメーカーが作ったが全年齢対象なんだ、だからこんな格好でレジに持っていっても全然オッケー」
「ふーん、でもまぁその前に店に入れないだろうな」
「今の青少年の異性交遊には問題があるザマス。」

「? 異性交遊って何、お姉ちゃん?」

「子供をつくること」

「ブライアンはまだ知らなくても良いザマス!」

「ああ、ボク知ってるよ!」

『え?』

「パソコンの中の女の子にハァハァすることだよね!」
あるアニメの企画が浮上したのだが、なかなかヒロインの声優が決まらない。
困り果てて何人かに相談をもちかけてみると、

古手アニメ関係者は、予算的にも実力的にも無難な布陣を助言した。
広告代理店の人間は、アイドルを起用して話題性を高めてみてはどうかと助言した。

エロゲ制作者は「え?お姉さんキャラとマジメキャラとロリキャラが決まってないの?全部北都南でいいじゃん」
と助言した。
「Heyジョニー、何だいその手紙の山は?」
「やあトム、これはこの前ウチで発売したエロゲーへのクレームさ」
「随分多いみたいじゃないか。何がそんなに悪かったんだ?シナリオやCGの質かい?」
「それが……声優についての苦情なんだ」
「HAHAHA、さては予算をケチッて素人ばかり使ったんだね?」
「とんでもない! 十分知名度の高い、演技力にも定評のある声優を使ったよ。
 男性キャラにまでね」
「それじゃ文句が出るのはおかしいじゃないか、誰を起用したんだ?」
「T田Y美とY口K平さ」
「スポンサーの声優のリクエストを携帯電話で受け付けるんじゃないぞ、マイケル」
「どうしてだい、兄さん?」
「不安定になって聞き間違えることがあるからさ」
「へぇ〜」

「おいおい、俺の忠告を聞かないとジョンソンみたいになっちまうぞ。
 奴は主題歌を歌う声優のファーストネームしか覚えてなくて
 とんでもないブッキングをやっちまって大顰蹙を買ったんだ。
 今では、奴を使おうなんてエロゲメーカーはどこにも無い」

「ちなみに兄さん、その間違えた声優の名前って何なんだい?」
「俺もそのファーストネームしか知らないのさ」
「ケチ言わずに教えてくれよ」
「じゃぁ言おう、一度しか言わないぞ

 『ミナミ』

 という名前だったらしい」
「ウチのソフトは発売前から、いろんなところから売ってくれ売ってくれってうるさいぐらいさ」

とあるエロゲソフトウェア会社社長が自慢げに吹聴した。
それを聞いていたエロゲヲタがぽつりと言った。

「知っている。延期しすぎで流通と店舗が焦ってるらしいな」
エロゲヲタはソフマップへ出かけて遅くなった帰り道の途中、
急激に便意をもよおした。
家まではとても我慢できそうもない。
ヲタは人気(ひとけ)のない公園に駆け込み植え込みに隠れて用を済ませた。
ホッとしたものの、今度は紙がない。
カバンの中をまさぐると小さな紙があったので、よくもんでそれで尻を拭いた。
翌朝、昨晩のことを思い出し、公園を何気にのぞいてみることにした。
こんもりと盛られたウンチの上にかぶせられたレシートにはこう書いてあった。
「OOOO様 お買い上げありがとうございます」
市長候補者が超過激エロゲーの氾濫に反対して演説をぶっていた。
「私はこの不潔なゲームを一本買って見てみましたが非常にショックを受けました。
一本のゲームの中で5回もフェラチオシーンがあって、アナルセックスのシーンは3箇所もあり、
何と義妹とセックスしたり、5人の男と同時にセックスする女まで登場するんです!
もし私が市長に選ばれたなら、こんな卑猥なゲームで地域社会を汚すことを
絶対許さないということをここに誓います」
彼女はスピーチの最後に「どなたかご質問はございますか?」と尋ねた。
あるエロゲメーカーの社長が、道端で古い壺を拾い、磨いてみると中から魔神が現れた。

「助けて頂いてありがとうございます、旦那様。お礼に願いを一つだけ叶えて差し上げましょう」

「じゃあ、エロゲヲタを今の10倍にしてくれ。そうすれば我が社の経営ももっと楽になる」

「申し訳ありませんが、多くの人の考えに介入するのは非常に難しいのです。他の願いにしていただけませんか?」

社長は少し考え、言った。

「じゃあ今後、我が社のゲームが発売延期しないようにして欲しい」

その願いを聞いて、魔神は少し考えて言った。

「エロゲヲタを10倍に増やす方法を検討しますので暫くお待ち下さい」
ある列車に、エロ小説家とエロ漫画家とエロゲメーカーの社長とエロゲオタが乗り合わせた。

エロ小説家は皆に自分の小説を配ると、残りを全て窓から捨ててしまった。
エロゲオタが「なんでそんなことするんだ?」と聞くと、エロ小説家は
「こんなもの家に帰ればいくらでもあるよ」と答えた。

エロ漫画家は皆に自分の漫画を配ると、残りを全て窓から捨ててしまった。
エロゲオタが「なんでそんなことするんだ?」と聞くと、エロ漫画家は
「こんなもの家に帰ればいくらでもあるよ」と答えた。

エロゲメーカーの社長は皆に自社のエロゲを配ると、残りを全て窓から捨ててしまった。
エロゲオタが「なんでそんなことするんだ?」と聞くと、エロゲメーカーの社長は
「こんなもの家に帰ればいくらでもあるよ」と答えた。

その言葉を聞いたエロゲオタは、貰ったものを全て投げ捨てた。
「ハァ……」
「どうしたんだいスティーブ?」
「聴いてくれよジョン、実はとんでもないミスをしてしまったんだ。
 昨日妹にノーパソを貸したんだが、その時うっかり妹ゲーを入れたまま貸してしまったんだ」
「そりゃ大変だ! 彼女も驚いただろう」
「……返って来た時、CGがフルコンプされてたんだ」
エロゲ業界から転職した男に、社長がこう言った。
「いいか、うちの会社は朝8時〜夜11時までが労働時間だ、昼休みは30分
1ヶ月に1日は休みをやるが、他はしっかり働いてもらう
毎晩残業も当たり前だ!定時に上がれることなんてまず無い!
給料は月に12万円だ!」
するとエロゲ業界に居た男は、怒りをあらわにしてこう言った。
「俺が転職したのはそんなぬるい仕事をする為じゃないぞ!」
母親がパソコンを覚えたいと言い出した。
面倒なことになったと思いながら、ネットサーフィンとかメールのやり方を教えるが
何度一生懸命教えても生返事でちっとも頭に入ってない様子。

自分から言い出したのに、なんてやる気が無いんだと憤慨し
ある日遂に我慢ができなくなって若干キレ気味に怒ったところ
こう言い返された

「インターネットなんてどうでもいい。
 お前が積んでいるゲームの結末が知りたくなっただけだから
 さっさとエロゲの遊び方を教えなさい!」
あるエロゲの主人公とヒロイン

「・・・なんかさ、最近のおまえってサービス悪いよな。
 口でしてくれないし
 生でやらせてくれないし
 はじめての時は、あんなに声出してたのに」

「だって、もう誰も見てないもの」
最近では小学校でもPCを使った情報教育が盛んなようで。

先生「お父さん、お宅の息子さんがパソコンの授業中にこんなものを!」
そういって先生が父親の前に見せたのは、なんとエロゲーの『NightDamon』
父親「これは!!!」
先生「こちらからも叱っておきましたが、お父さんの方からも、きつく言っておいてください」
父親「うむむ…」

家に帰り、父は息子を正座させると説教を始める。
父親「だから、パパがプレイ中なのは持ち出しちゃ駄目だってあれほど言っただろう!
   特にこれはDvDないとプレイ出来ないんだぞ!」
「エロゲメーカーとは、 発売日がいつであるかを、ユーザーに予告できなくてはならない。
 そして発売日に、何故自分の予告通りにならなかったかを、ユーザーに納得させる能力がなくてはならない」
エロゲメーカーの社長が4人、不景気を愚痴りながら鍋をつついているところに
神が現れてこういった

「恵まれぬ男に夢を与える者達よ、それぞれ願いを1つかなえてあげよう」

一人目の社長は、萌え魂を震わせる原画家を希望した
二人目の社長は、涙が止まらない感動話を書けるシナリオライターを希望した
三人目の社長は、歌って踊れるアイドルのような声優を希望した
四人目の社長は、しばらく目をつぶって悩み抜いてからこういった

「俺が潰してきたブランドを、どれか1つでいいから元通りに戻してくれ」
ある日、エロゲオタたちが集まって最悪なエロゲーについて議論していた。

あるエロゲオタ曰く
「メインヒロインにエロがないのは最悪だ」
あるエロゲオタ曰く
「ゲームがプレイできないバグがあるのは最悪だ」
あるエロゲオタ曰く
「30分で全てクリアできてしまうようなゲームは最悪だ」

そしてあるエロゲオタ曰く
「そんなのより、発売中止になるのはもっと酷い」

すると、他のみなが口をそろえていった。
「永遠に発売されないなんて、なんてうらやましい」
いつもは金曜日の朝早くから秋葉に出かけ、箱を抱えて徹夜を繰り返し部屋から一歩も出ないエロゲヲタがいた。
しかしその日はいつものように箱を抱えて部屋に入ったが、3時間後には部屋から出て、夕食を食べテレビを見ていた。

常ならぬ息子の行動に不安を覚えた年老いた両親はおずおずと何があったのか訪ねた。
エロゲヲタはこう答えた。
「糞ゲーだったんだ」
「姉しよ!3」HPの紹介文。

「私たち、12人お姉ちゃんズです!よろしくね!」
「…ホントは一人、弟がいたんだけど…パパって迷信家だから」
あるエロゲー制作者の愚痴。
「エロゲーは発売して終わりじゃないんだ。パッチとかユーザーサポートがあるからな」
それにあるエロゲーマーはこう答えた。
「エロゲーは買うまでがゲームですよ?」
―今まで働いてきた職業で、最低だと思った仕事を教えてください

エロゲーの制作だよ。蟻のようにこき使われるのに給料は安くて休みもロクにない。
ボーナスも無い。残業代なんか当然のように出ないし社会保険すらないんだ。
定時で終わることもまずなくて、マスターアップ前は徹夜は当たり前だし家に帰ることも出来ない。
上の奴らが関心があるのはソフトの売り上げだけ。
本当に酷い仕事さ。

―では、最高の仕事は?

そりゃあ決まってる。エロゲーを作らせることさ。
ジェニーは女友達の中で、自分だけスキップができないことで悩んでいた。
ショーンは以前からジェニーとよろしくやりたいと思っていたので
その悩みを聞くと「じゃあ明日、僕が教えてあげるよ」と自宅にジェニーを誘った。

翌日、ショーンの部屋に通されたジェニーが尋ねた。
「ねぇ、スキップの練習をするなら庭のほうが広くていいんじゃないの?」
「なあに、見てなって。君にもすぐにできるようになるから」
ショーンはそう言うと、PCでゲームを起動し、得意気にCtrlキーを押した。
ある夫婦が離婚した。
理由は、夫が重度のエロゲーファンだったことだった。
だが、時間がたつにつれて元妻だった女は
そんな理由で離婚してしまったことを後悔するようになり
夫だった男に再婚の話を持ちかけた。

「ねぇ、もう一度最初からやり直しましょうよ」
男は、少し考えて、こう言った。
「もちろん、既読スキップはできるんだろうね?」
「やあ、エドワード。彼女と別れたって本当かい?」
「ああ、本当だよ」
「そうか……あんまり気を落とすんじゃないぜ」
「平気さ。会いたくなったら再インストールすればいいだけなんだから」
ブライアンはエロゲーマー。
ある日、彼は恋人のグロリアと初めて夜の行為に及んだ。
だが彼は、注意されていたにもかかわらずグロリアの中に出してしまった。
「ブライアン! 外に出してって言ったじゃない!」
怒るグロリアに、彼はこう弁解した。
「だって、中に出すか外に出すか、直前に選択肢が出ると思ったんだ」
「Hey、ジョニー。俺もついにエロゲ始めたんだが、なんかお勧めのゲームないか?
タイトルか、メーカー名教えてくれたら検索して調べてみるからSa!」

「そうだな、スティーブ。『延期』で、調べてごらんよ。」

「What? そんな名前のゲームがあるのかい? まぁいいや、調べてみるよジョン!」
「今日大学で、エロゲの着うた流しちゃってみんなに笑われたやつがいたよ。
でも、俺だけは笑わなかったぜ」
「へえ、偉いね。で、そのエロゲの着うた流した悲惨なやつって誰だい?」
「俺さ」
エロゲーマーのトーマスがティーナを家に招待し、
エロゲーグッズでいっぱいの部屋で濃厚なファックをした。
一通りの行為を終えると、ティーナが言った。
「あなたって、正上位のときは全然ダメだけど
 後ろから突くときはものすごく硬くて素敵だわ」
トーマスは笑って答えた。
「正上位のときに目の前にあるのは君の顔だけど、
 バックのときは壁のポスターがよく見えるからね」
エロゲーが好きな女の子が、エロゲーマーたちの集まるオフ会に参加した。
女の子がその話をすると、彼女の父親は激怒した。
「なんて危険なことをするんだ! 会ったこともない男たちばかりだったんだろう?
 もしも悪いやつらだったら、無理矢理ひどいことをされていたかもしれないんだぞ!」
「大丈夫よ、パパ。みんなとってもいい人たちばかりだったわ。
 なにより、本物の女の子に興味がある人なんて一人もいなかったんだから!」
エロゲー依存症のドルフが精神科医のところを訪れて悩みを相談した。
「ゲームに出てくるキャラクターしか、愛せなくなってしまったんです」
精神科医は答えた。
「心配要りません。小説などの登場人物に恋愛感情を抱いてしまうのはよくあることですよ」
「でも先生、愛情だけじゃなくて、僕はそのキャラクターで性的に興奮するんです。
 それどころか本物の女性では勃起すらしなくなってしまったんですよ!」
「ふむ、なるほど。ところで、そのキャラクターは男性かね? それとも女性?」
「そんなの女性に決まってるでしょう! 先生は、僕を変態だと思っているんですか!?」
あるエロゲーマーが、学則の厳しい学園に入学した。
その学園では髪の毛を染めたり伸ばしたりするのは学則違反だったので
当然、女生徒はみんな同じ黒髪で、同じ髪型だった。
「なんてことだ!」
エロゲーマーは叫んだ。
「これじゃキャラの区別がつかないじゃないか!」
ある日、神様が現れて言った。
「お前たちの体に関する望みを、ひとつだけ叶えてやろう」

オリンピック選手が言った。
「私の筋力を二倍にしてください」
願いは叶えられ、オリンピック選手は大喜びで去っていった。

小説家が言った。
「ずっと眠らなくても平気で執筆が続けられる体にしてください」
願いは叶えられ、小説家は大喜びで去っていった。

政治家が言った。
「とびっきりうまい言い訳を思いつく、立派な脳みそをください」
願いは叶えられ、政治家は大喜びで去っていった。

そして最後に残ったエロゲーマーに、神が尋ねた。
「お前の望みはなんだ?」
「触手が欲しい」
ある大学の教授は大のエロゲー好きで、
講義の最中でもしょっちゅう脱線してエロゲーの話をしてしまうほどだった。
これに腹を立てたのが女子学生たち。
真面目に講義を受けにきてアダルトゲームの話をされてはたまらない。
怒った女子学生たちは一致団結。
今度教授がエロゲーの話題を口にしたら、一斉に席を立って授業をボイコットし、
そのまま全員で大学の総務課へ抗議をしに行くという計画を企てた。
だが、敵もさるもの。教授はその計画を事前に耳にすると、こちらも一計を案じた。
そしてあくる日の講義。いつものように教授はエロゲーのことを話し出した。
「○○ソフトの最新作は、25cmの巨大なペニスを持つ男が主人公だ!」
それを聞いた女子学生たちは一斉に席を立ち、出口へと殺到した。
そこで教授は大声でこう言った。
「諸君、そう慌てることはない。そのゲームの発売日は来週の金曜日だぞ!」
ある四人のエロゲヲタが「一つだけ願いが叶うとしたらなにを願うか」という話をしていた。

一人が言った
「大金持ちになりたい、いっぱいエロゲを買いたいから」
誰も賛同しなかった

違う一人が言った
「永遠の命が欲しい、ひたすら延期が待てるから」
前の一人が「なるほどね」と賛同した

また違う一人が言った
「パソコンからキャラを出して欲しい、いろんなプレイがしたいから」
さっきの二人が「そりゃあそうだ」と賛同した

最後の一人が言った
「パソコンの中に入りたい、もう三次元はこりごりだ」
のこりの三人は顔を見合わせ、無言で賛同した。
エロゲの女神は、あるとき、各メーカーに一つだけ望みのものをプレゼントした。
Triangle とLiar は、優秀なプログラマーを望んだ。
タイプムーンは、掛け値なしに技術の達者な原画家を望んだ」
他にも、シナリオライターや作曲者を望んだメーカーがいた。
しかし、一番多く望まれたのは……

アリスソフトの労働環境だった。
質問:ソニーとエニックス、エロゲ制作に向いているのはどっち?

回答:そりゃエニックスさ、ソニーは滅多に延期しないがエニックスにはドラクエ7という前科がある。
小学生のクラスを受け持つ隠れヲタの教師。
最近多発する女児誘拐事件をうけてホームルームで生徒達に注意する事になった。
「知らない人について行ってはいけません。連れ去られそうになったら大声を上げましょう」
ませた男子生徒のひとりが茶化した。
「こんな女子でハァハァ する奴なんているのかよ」
その一言をきっかけにクラスは男女に分かれて大騒ぎ。
教師は騒ぎを静めようと声を張り上げこういった。
「いや、先生は好きだな」

翌日彼は校長室に呼ばれた。
隣のクラス担任。彼もまた隠れヲタだった。
多発する少年犯罪をうけてホームルームで新たな注意を促す事となった。
同類の失敗を自分も犯さぬよう、細心の注意を払いながら。

「知らない人について行ってはいけません、連れ去られそうになったら大声を上げましょう」
ませた男子生徒のひとりが茶化した。
「こんな女子でハァハァ する奴なんているのかよ」
その一言をきっかけにクラスは男女に分かれて大騒ぎとなる前に彼はピシャリといった。
「男の子も、注意してくださいね」
ませた女子生徒のひとりが茶化した。
「こんな男子でハァハァ する奴なんて信じらんない」
クラスは男女に分かれて大騒ぎとなった。
教師は騒ぎを静めようと声を張り上げた。
「いや、先生は大好きだな」

彼は校長室に呼ばれることもなく学校から消えた。
ジョーイはエロゲーをしたことがなかった。
そこで親友のラリーが、とびっきりイカした抜きゲーを貸してやることにした。
「こいつでオナニーしてみろよ。最高だぜ!」
翌日、ラリーはジョーイに感想を尋ねた。
「ああ、確かに悪くなかった。二枚組みだっていうから挟んでみたんだが、
 たまには硬いプラスティックの感触ってのもいいもんだな」
「うちの近所に、古びた洋館があってな。
 そこにはメイドを従えた美人の女主人とかわいらしい四姉妹が住んでるって話だ」
「そいつらに伝えておくれよ。火の元には十分注意しろ、ってね!」
「なあ、君は何で動物愛護団体なんかに入ったんだい?」
「決まってるだろ! 動物をたくさん助けていれば、
 そのうち一匹くらいはメイドに化けて恩返しに来るかもしれないじゃないか!」
エロゲーマーのウィリアムをからかって、スコットが言った。
「君は二次元の女性にしか欲情しないんじゃないのかい?」
「そんなことはないさ! 僕の部屋に証拠だってあるぜ」
そこでスコットはウィリアムの部屋に行って確かめてみることにした。
「ほら、見ろよ! これがその証拠さ!」
ウィリアムが自信たっぷりに指差したそこには、ILLUSIONやTEATIMEのソフトが山積みになっていた。
「最近の若い者は贅沢だ。ちゅぱ音一つ無いからって駄作扱いする」
一人の青年エロゲオタが言った。
「いやいや、俺から言わせればアンタも十分贅沢だ」
その隣に座る中年エロゲオタが言った。
「俺が現役の頃は色が256色あればフルカラーと言われていたんだ」
「いやいや、ワシから言わせればアンタも十分贅沢だ」
更にその隣に座る壮年エロゲオタが言った。
「ワシが現役の頃は声の有り無しなんて選べなかった」

「……………」
その壮年の隣には老人が座っていたが、彼は何も言わなかった。
てっきり壮年に「アンタも十分贅沢だ」と言うと思っていた青年は老人に尋ねた。
「贅沢だと思わなかったのかい?」

老人はにこりと笑って答えた。
「ワシの現役の頃は、ソフ倫が無かったからな」
ラリーは、今度は親友のフィルにこれまたとびっきりイカした抜きゲーを貸してやることにした。
「こいつでオナニーしてみろよ。最高だぜ!」
翌日、ラリーはフィルに感想を尋ねた。
「ああ、悪くはないが、ちょっと俺には合わなかったよ」
「ええっ?アレでヌケないだって? 一体どういうことだい」
フィルは気恥ずかしそうにつぶやいた。
「あの真ん中の穴は、俺には大きすぎるんだ」
ちなみにシワが7つの女のケツの穴は前の穴より気持ちいいらしいぜ
ラッキー7ていうのは、それが語源だって知ってたかい?
98時代に傑作と呼ばれた作品をリメイクする事になり、スタッフが集められた。
揃ったフタッフを前にプロデューサーは言った。
「いいか、この作品はリメイクだがベタなリメイクでは逆にユーザーの反感を食らってしまう。
 そこで音楽や声はもちろん原画は全てリニューアル、シナリオも基本設定だけそのままにして
 後は全編新規書き下ろしだ」
スタッフの一人が思わず手を挙げた。
「あの、それじゃ全然リメイクじゃないんじゃないですか?」
プロデューサーはびっくりして答えた。
「何を言うんだ、タイトルはそのままじゃないか!」
あるメーカースレで、新作の発売直後にコテハンがスレで暴言を吐いた。
「このメーカースレの住人の半分は、地雷を良作と抜かす大ヴァカだ!」
スレは祭りと化し、他の住人たちはその発言を撤回しなければ管理人に通報して、
アクセス禁止の処分を依頼するになるだろう、という結論になった。
しばらく名無しでいたあとで、コテハンは発言を撤回することを承知した。
「先ほどの発言は取り消す。
 このメーカースレの住人の半分は、地雷を良作と抜かす大ヴァカではない!
ロシア人、キューバ人、日本人のロリコンと幼女が電車で旅をしていた。しばらく楽しく話していると、それぞれの国の自慢話になった。

「ロシアは世界一の酒を作っている」と言い、最高級のウォッカのビンから一口飲むロシア人。「それに、腐るほど作ってるんで一口飲んだ後捨てられる。」
そういって、ロシア人は窓を開けてウォッカをケースごと捨ててしまう。

「キューバは世界一のシガーを作っている」と言い、最高級のシガーを一服するキューバ人。「それに、腐るほど作ってるんで一服しただけで捨てられる。」
そういって、キューバ人は窓を開けてシガーをケースごと捨ててしまう。

幼女は窓を開けてロリコンを捨ててしまう。
ある町でレモン絞り大会が催された。
レモン一個を握り潰して、搾り出した果汁の量を競うものだ。

最初の男はボクサーだった。
強打で鳴らす彼はたちまちグラスに半分の果汁を搾り出した。
2番目の男はプロレスラーだった。
得意のアイアンクローはグラス一杯の果汁を作り出した。
3番目の男は貧相な体格の小男だったが、
2番の搾りカスを手に取るや、事も無げにグラス半分の果汁を搾り出してみせた。
文句なしに優勝は彼のものになった。

司会「おめでとうございます!いやはや凄いパワーでした。
   ところでお仕事は何を?」
男 「ageの社員をやっとります」
女子児童に対する猥褻事件が発生。
すぐに容疑者としてあるオタクがあげられ、彼の部屋が家宅捜索されることになった。
その結果、大量のロリ系漫画やロリエロゲーが見つかった。

新米検事「これでもう間違いありませんね」
敏腕検事「ああ。彼はシロのようだな」
エロゲオタ100人に聞きました
『もっともHな職業は?』

5位…AV男優(9票)
4位…無職・学生(15票)
3位…お医者さん(18票)
2位…学校の先生(21票)

そして栄光の1位は

ソフ倫の中の人(28票)

理由→モザイクをかける人はモザイクをかける前のエロい絵が見られるから
ある男が、金の卵を産むニワトリを誤って池に落としてしまいました。
すると、池の中から神様が現れて

「おまえが落としたのはこの田中かね?」
と尋ねました。

男は悲しそうな顔をして首を横にふりました。
「いいえ神様、私の落としたニワトリは山田と言うのです。」
ニワトリは帰ってきませんでした。

しかたがなく、男は自分で金の卵を産もうとしてます。
そもそもモザイクだって、ソフ倫にノーカットを送ってかけてもらうわけじゃないってことヨ
映画は試写してエロい場所を決めるって子供のころ聞いたことがあって、あこがれたもんサ

エロい仕事ってのは、エラい仕事と1文字違いだから
結構エラいんだぜ、HAHA!
引きこもりの家を、心配した教師が訪ねた。「息子さんの様子はどうですか?」
母親はやつれた様子でこえたえた。「息子は、今日はエロゲをしています」

それを聞いていた息子は怒り狂い家中をむちゃくちゃにした。
「こんど俺がエロゲしてるってばらしたらもっとひどいことになるぞ!」

次の日も教師は訪ねてきた。「息子さんの様子はどうですか?」
母親はしばらく考えてから答えた。「息子は、今日はエロゲをしていません」
新入社員がエロゲの新商品開発会議で言った。
「部長!蔵等にエロを付ければ売れること間違い無しだと思います!」

それに対して部長は言った。
「それよりも笛糸を全年齢化した方が売れるのではないか」
ある日、クソ企画しかあげてこないディレクターとつまらない話しか描けないライターと
毎回ソフトに致命的なバグを入れるプラグラマーがボート遊びをしていた。
湖のまんなかで突風に遭い、ボートは転覆した。三人とも泳げないのだが、さて助かったのはだれだろう?

助かったのはエロゲヲタだった。
遅々として進まない開発進捗。
苛だってきたヨシダという生き物は、高名な占い師に相談をした。
「マブラヴオルタネイティヴ」の発売はいつごろになるだろうか。
それを一つ、あんたに占ってもらいたいんだ。期日がわかれば
私の心労も少しは軽減されるからね」
占い師は答えた。「それは2chエロゲ板の祭りの日だ」
「おお、それはいつのことなんだね?」
占い師は静かに答えて言った。
「『オルタ』が発売された日が祭当日なのさ」
2人のオタが新しいパソコンでゲームをしながら会話をしている。
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
   『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
   遠慮なくもらって来たんだ」
age信者が、高名な占い師にマブラヴオルタナティブがいつ発売されるのかを占ってもらうことにした。
その占い師は、コインを投げてその結果で占うという。

age信者は尋ねた。
「表が出たら?」
「発売中止が発表されますが、予約金は帰ってきます」
「裏が出たら?」
「発売中止が発表され、予約金は帰ってきません」
「それじゃあ、コインが立ったら?」
「発売中止の発表がないまま、永遠に発売されません」

age信者はなおも食い下がった
「それじゃあ、コインが空中に浮いたまま静止したら?」

占い師は答えた
「ageが倒産して発売されなくなります。」
「スティーブ、発売前のゲームは何に例えればいいんだろう?」
『簡単さ、ズバリ 紐 だよ!』
「いったい、どの辺がヒモなんだい?」

『1つめはひっぱって伸びるとこで
 2つめは信者が期待してぶらさがっているとこさ』

「ほうほう、で、発売されたらどうなるんだ?」
『決まってるじゃないか、紐は切れるものさ』
「ええっ!? それじゃぁぶら下がっている信者はどうなるんだい?」

『落ちていくんだよ』
「うわ〜」
『大丈夫、次の作品の紐が横に垂れていれば、信者は慌ててそっちを把むのさ』
「うまくできてるもんだね」
『でも、相当永く延期している作品の場合、次回作は発表されてないことが多いんだ』
「女房の奴がエロゲを辞めなきゃ離婚するって言うんだ」
「そいつは気の毒になぁ」
「ああ、いい女房だったんだが」
アンインストール?ボブ、なんだいその良くわからない言葉は?

おいおいリチャード、そんなことも知らないのかい?
古い奥さんを捨てて新しい奥さん達を迎えに行くというスラングさっ!
「そういえばヒモメーカーなんて言い方もあったねスティーブ?」
「俺は初耳だよマイケル。いったいなんだい、それは」
「そうだな、まず標準より腕の落ちるメーカーをヤブメーカーという」
「その心は?」
「さきが読めない。で、さらにひどいのを土手メーカーという」
「その心は?」
「ヤブにもなれないってことさ」
「じゃあヒモメーカーってのは何なんだい?」
「ものがヒモだけにこいつに引っかかったら確実に吊る」
マイケル老は長年の友人である主治医のもとを訪ねておもむろに切り出した。
「あんたとの仲を信じてイカミングアウチオをするんだが、実はワシャエロゲヲタでの。
7/9発売の『ひなたぼっこ』の七瀬タンでハァハァできるようちょっと精の付く薬をもらいたいんじゃ」
「あんたもその年でよくやるよ。ま、心臓がとまらんていどにな」
医者はそういって薬を処方してやった。

数日後。
「ああ、じいさんかい?調子はどうかね」
「ああ、ワシはあんたに感謝せなならんな。もう10回目だよ」
「そいつはすごい。『ひなたぼっこ』ってのはそんなにいいのかい?」
「『ひなたぼっこ』?まだ出とらんよ」
ある日、エロゲオタと、ナンパ師と、彼女持ちのイケメン、妻子持ちの普通のサラリーマンが電車に
乗っていた。が、電車が突然脱線し、横転してしまった。幸い死者は出なかったが、ナンパ師とイケ
メンとサラリーマンの3人は軽い怪我を負って病院で手当てを受けた。が、エロゲオタだけは軽い
怪我どころか、かすり傷ひとつ負わず、全くの無傷だった。なぜだろう?

答え:エロゲオタだけ女っ気がなかった      オモロくなかったらSORRY!
栄光・Enixからリアルタイムでこの道に入った、おん年一世紀弱の長老がオフ会でつぶやいた。
爺「皆の衆、実はワシ、エロゲヲタを引退しようと思っちょる」
若「どうしたんだい爺さん!」
爺「最近、性欲が衰えてきての…」
若「まあ年だし…でも、そんなことで何年も悩んできたのかい?俺たち仁は性欲が無くなっても萌えがあるじゃないか!」
爺「いや、実感したのは今朝の話じゃ。昨晩寝エロゲの時に立たなくての…そして、寝覚めのエロゲでも(嘆息)」
MLB ベンチにて
モッカ「最近アレックスの野郎、ここぞという時にヒットがでねぇ。
    出塁率はいい感じなんだが。パウエル、何か原因を知らないかい?」
パウエル「何でもJapanからエロゲーというものを取り寄せて毎晩プレイしている
     せいで寝不足なんじゃないですか、監督」
モッカ「なに、それはいかんな。注意しなければ。」
試合後ミーティングにて
モッカ「かくかくしかじかなそうじゃないか。きちんと練習しないとチャンス以外
    でも打てなくなるぞ、首にされたブレットみたいにな!」
アレックス「違います、監督。俺はエロゲ暦10年のベテランで今までも野球の
      練習もきちんと続けています!」
モッカ「おかしいな、では何が原因なんだ、オチョア?」
アレックス「それが「陵辱ゲ○ラ狩り」という作品をやって以来、ここぞ!
      という時で打てなくて・・。」
「前から疑問に思ってたんだが、なんでエロゲのパッケージは無駄にでかいんだ?」
「そんなこと簡単だよ。」
「へぇ、教えてくれよ」
「あれはエロゲそのものさ」
「どういうことだ?」
「購入する時はパッケージ程の期待をもつが、実際にプレイするゲームはCD一枚分ってことさ」
コールズ「オイオイ、バンスロー、ディスティアーノの奴今日はなんだか大人しいな。
     いつものアグレッシブさは何処に逝っちまったんだ?」
バンスロー「ああ、奴はエロゲーマーだろ、何でも昨日プレイしたエロゲに感動して泣いたらしいぜ。
      それの余韻じゃないかな。」
コールズ「そんな馬鹿な、バンスロー!奴は完全な鬼畜スキーだぜ、泣くような作品をプレイするとは
     思えんがな。」
バンスロー「俺も詳しくは知らんが、勧めたライアル曰く、『シナリオは評判良くないけど、何も知らない
      うぶな美少女のアナルを奪ったり、野外放尿させたり、半ば強引にパイズリさせたりするぜ』
      とのことだ。」
コールズ「By God!どう聞いても普通に鬼畜ゲーじゃないか。一体何てタイトル何だい?」
バンスロー「ああ、確か『SN○W』とか言うらしい・・・。」
ジョージ、つまり箱を最初に開けちまうと
パンドラの箱よろしく、その夢が逃げて言ってしまうって寸法なんだな?

ひとつ質問なんだが
箱の底に残っているCDは

希望

なのかい?
それとも

絶望

なのか?

是非、どっちなんだか教えてくれ
それによって目の前に天井まで積んである箱を開けるかどうか決めるからさ!
なんだ、母親キャラさえ処女じゃないといけないのか
エロゲオタも大変だな…

違ってば、エロゲオタはHENTAIなんだ
ゲーリー「コーチ、ずいぶんピッチャー陣が好調じゃないか!?どんな指導をしたんだい?」
マーシャル「いや、特別なことはしていないよ、気分転換に俺のエロゲコレクションを貸してみたんだ。」
ゲーリー「へー、後学のためにどんなソフトを貸したのか教えてくれよ、コーチ。
     先ず、ストレートが切れているギャラードには何を貸したんだい?」
マーシャル「彼には『アトリエかぐや』の作品を貸したよ。」
ゲーリー「成程、エロ直球勝負ってわけだな!じゃあ、変化球が切れてきたバンチには何を?」
マーシャル「奴には『Liar-soft』の作品を貸したんだ。」
ゲーリー「HAHA!確かに変化球だらけだぜ。Good jobだよマーシャル!ところで相談なんだが、
     調子の悪いサムソンにもエロゲを貸してやってくれよ。初球はいい切れ味なのにその後
     の球がイマイチだ。おまけに落ち着きがなくてボークばかりなんだよ。『ソフトハウスきゃら』
     あたりでも貸してやってくれよ。」
マーシャル「いや、彼にはもう貸しているんだ。我ながら失敗だったみたいだ・・。」
ゲーリー「そうだったのか、落ち込むなマーシャル。でもどこの作品を貸したんだい?」
マーシャル「『jelly fish』のソフトを貸してしまったんだよ、ゲーリー。」
将来の秋葉原にある学校を教育委員が査察した。

「昨今、キレる子供達が増えていますが、お宅の学校ではそういった異常な子供はいませんか?」
「二人います」教師が答えた。
「二人、アニメ絵でハァハァ しない子供が」
宇宙飛行士の家に電話があった。
あいにく家には小学生の娘しかいなかった。
電話の相手が尋ねた。

「お母さんは?」
「夕飯の買い物に行ってるけど2時間くらいで帰ってくるわ」

「お父さんは?」
「宇宙飛行をしているけどあと2日くらいで帰るわ」

「お兄さんは?」
「お兄ちゃんはそんなに早く帰れないと思うわ

 マブラヴを買いに行ったから」
ある男が浜辺を歩いていると1本の瓶が転がっていた。
それを取り上げてふたを開けると中から妖精が飛び出てきて言った。

「私は500年間、この瓶に閉じこめられていました。
 その私をあなたは自由にしてくれました。
 お礼に1つだけあなたの願いを叶えましょう。」

男はしばし考えた後、言った。

「今イラクではたくさんの人たちが死んでいます。
 イラクの米軍とテロリストの間に和平をもたらしてください」

妖精曰く
「イラク問題はあまりにも複雑でおいそれと平和は生まれません。
 いかに私の力を持ってしてもやれることとやれないことがあります。
 ほかの願いを言ってください。できるだけ実現可能な願いを」

男は再び考えてから、
「では全てのエロゲーメーカーが発売日を延期しないようにしてください」

妖精はしばし考えてから、大きなため息をついて
「やっぱりイラク問題にしましょう。イラクの地図を持ってきなさい」
あるエロゲオタが彼女とのセックスがつまらなくなり悩み、専門医を訪れた。
「どうも近頃セックスする気になれないんだが、どうしたいいだろうか?」
「相手を替えることですな。新鮮さだけでエキサイトしますよ」

「相手を替える!?とんでもない。そんなことばれたら彼女に殺されちまう」
「それなら自己催眠しかありませんな」

「自己催眠?」
「彼女と行為に及んでいるとき、今自分はエロゲのヒロインとやっていると思いこむのです
 その娘の名前を頭の中で繰り返すのも良いでしょう」

その晩さっそく男は彼女を誘った。
彼女は気乗りしないようだったが男が求めるのなら仕方がないと思って同意した。

男は医者に言われた通り、頭の中でお気に入りのヒロインを描いた。
すると驚いたことに全身にエネルギーが湧いてきた。
彼女の上に乗った男はひたすらお気に入りのヒロインの名前を繰り返した。

するの下にいる彼女もなにやら言っているのが聞こえた。
耳を澄ますと
「雪村雪之丞、遠野志貴、白銀武・・・」
「テロリストとエロゲオタの違いは?」

「テロリストは彼らほど多くを要求しない」
Q. くらげの社員の良心がきれいなのはなぜか?

A. 一度も使われたことがないから
Q つきぼうってどうおもう

A つきからおちてぼうぼうになればいいよ
二つのエロゲブランドが偶然ながら全く同じコンセプトの新作を発表した。
対抗心に燃えた一方の会社は公式HP上で次々と売り文句を並べ差別化を図った。
実姉妹の絡み。豪華声優。初回特典。総数ン百枚のエッチシーン、などなど…

しばらく日にちがたつと、対するもう一方の会社の公式HPには以下のような文章が掲示された。
「今回の新作はバグのないことを保証します」

売り上げは後者が圧倒的に多かった。
ヲタたちが集まって話していた。

「最近のヲタ、とくにエロゲヲタを軽視する風潮はいただけないね」
「まったく、奴ら俺たちのことを犯罪者予備軍か精神異常だと思ってやがる」
「まったく奴らはなにもわかってないよな」
「そのとおり、エロゲは精神異常者にはできない…まあ、ゲームを作って売ることはあるけど、プレイはできない…」
青少年を守るため有害図書・有害ソフト・その他諸々規制派のデモにて。
一人の男のプラカードにはこう書いてあった。
「現代の青少年の乱れはエロゲとロシア人のせいだ!」

それを見た参加者の一人が尋ねた。
「あんた、エロゲはわかるがなんでロシア人のせいなんだ?」
男が答えた。
「じゃあ、何でエロゲヲのせいなんです?」
あるエロゲメーカーがユダヤ人をモデルとしたヒロインをメインに据えた。
つまり、昼間は高級デパートで買い物デートを楽しみ高級料理店で楽しい食事をした後、
夜、寝室では肝心なときに頭痛をおこす、というヒロインを。
ある時、一般人の店員とヲタクな店員がエロゲ売り場でレジをやっていた。
「なあ、ヲタクっつってもなんだかんだで普通な奴が多いんだろ?」
「もちろん。確かにおかしい奴も多いけど普通の奴もいっぱいいるよ」
「じゃあ、彼女持ちもいっぱいいるんだろ?」
「いっぱいかどうかは分からないよ。ヲタクであるっていうマイナスを抱えてるわけだし。
 でも、それ以外の面でカバーしてるなら恋人がいるのも珍しくはないよ」
「なるほど。顔とか、性格とかか……」
と、ある客がエロゲ片手にレジへと向かってきた。
彼は場違いともいえるくらいの容姿をした、まあ俗に言うイケメンであった。
彼は清算をした後、ヲタクのほうへ軽く会釈をして去っていった。
「知り合いか?」
「まあね」
「かっこよかったな。あれくらいカッコいいなら彼女、当然居るんだろ?」
「いや、いないんだ。というか、作ろうとしないんだよ」
「なぜ?」
一般人が首をかしげる。ヲタクは肩をすくめて言った。
「彼、三次元に興味が無いんだ」
近所でも賢いと評判の兄弟になぞなぞを出した。
「どんなに力持ちでもそれ以上は崩せないものってなーんだ?」

弟は元気に「一円玉!」と答えた。

兄は悲しそうに「エロゲ…」と答えた。
「よお、なんか他に抜けるモノはねえのか?」
「はい、おひな様の首が抜けます!」
A「はっはっは、賭けは俺の勝ちだ!
  さあ約束通り、いつも言っている自慢の妹をよこすんだな」
B「くっ、仕方ない……漢の約束だからな……分かった、明日連れて来る」
A「楽しみにしてるぜ」

翌日。

A「ん?お前なんで一人なんだよ?」
B「・・・・・・(無言のまま持ってきた紙袋を漁る)」
A「おい、お前俺の話聞いてんのか……?」
B「ほれ、大切にしろよ」

A「……」

Bが差し出した箱は、いもうと観察日記だった。
あるエロゲ会社の社長があるエロゲオタの家に行った。
彼の部屋にはやたらと多くの時計が並んでいた。
「なんだい?このたくさんの時計は?」
「エロゲ会社ごとに時計を用意していて、
エロゲが発売延期になるたびに1目盛り針を進めるのさ。」
「うちの会社のはどこにある?」

「いや、あんまりよく回るんで、うちのヘリのプロペラにさせてもらってるよ。」
エロゲの発売が延期になる度に3セント貯めてたら今頃俺は大金持ちだぜ。
鍵のいたるは神童だった。
なにしろ8歳にして現在と同じだけの画力を備えていたのだから。
あるところで、二人のエロゲオタが熱く語っていた
A「俺は発売前のゲームの良作地雷判定が出来るぞ。お前に出来るか?」
B「そんなのブランド名とシナリオライターと原画家さえ分かれば簡単さ。」
A「俺は発売前のゲームが延期するかどうか見分けることができるぞ。お前に出来るか?」
B「そんなのブランド名が分かれば簡単さ。それより俺は、キャラを一目見ただけで
  何のゲームか見分けることが出来る。お前に出来るか?」
A「そんなのエロゲオタの基礎知識だろ?原画家の名前まで分かるぜ。」
B「さて、ここにStudio e.go!のゲームのキャラが三人いるわけだが。」

もし仮に出演作を間違っても、衣装を変えただけだと言い張ればいいんだからな!
Q:あしたの雪之丞のライターが会社を辞めて新しく始めた事業は?
A:食堂
「おい、ボビーのヤツが見合い結婚するそうだ」
「何だって、そんなバカな!? ヤツは生粋のエロゲオタの上に炉裏専門で、
 結婚する気は全く無いって言っていたじゃないか!」
「俺もそう思って、何のつもりか聞いてみたんだ」
「何て答えたんだい?」
「双子の姉妹を産んでもらって、しおり&さおりと名付けるんだと」

ボビーの結婚祝いに遺伝学の本と鏡をプレゼントしてやるといい。
「○○(ライバルメーカー)ってどう?」

「もはや断崖絶壁状態」

「では、△△(贔屓メーカー)はどうだい?」

「○○より一歩進んだ状態だな」
商社に勤めるジョンは、学生時代の友人でエロゲ会社に勤めるジミーと久しぶりに週末飲むことにした
お互い馬鹿話で盛り上がってる時、ふとこういう話題になった

ジョン「最近はコンプライアンス、コンプライアンスってうるさいよな、
    ウチの会社も昨日色々と言われたよ、エロゲ業界はどうだい?」

ジミー「コンプライアンスって何?」

ジョン「エロゲ業界にコンプライアンスがちっとも浸透していないって良くわかったよ……」

ジミー「おい、嘆いてないでコンプライアンスをちゃんと説明しろよ、もちろん日本語でな」

ジョン「簡単な言葉だよ、法を守る…ってことさ」

ジミー「おいおい、法律を守るのは前提の前の前。当たり前じゃないか。
      浸透してないなんて言うからてっきりアレのことかと思ったぜ」

ジョン「それこそアレって何だい?」

ジミー「モラルのことさ…」
ToHeartは、すべてのエロゲ会社に、シナリオと音楽の大切さを教えた。
君が望む永遠は、すべてのエロゲ会社に、システムと演出の大切さを教えた。
Loversは、すべてのエロゲ会社に、発売日を守る大切さを教えた。

だがいずれも、それをかみしめている会社はごくわずかしかない。
「ついに完成しました、このバグチェッカーさえあればどんな不具合でも発見できます」
「素晴らしい、では早速この新作ソフトをチェックしてくれたまえ、発売まであと三週間なんだ」
………
「おい君!動かないじゃないか!」
「バグチェッカーに不具合があったようです、修正ファイルを作成しますので一ヶ月お待ちください」

「修正ファイルを作成しました、今度こそお任せください」
「ほんとだろうね…、あ、ちゃんと動いた」
……
「ほら見てください!バグを発見しましたよ!」
『シナリオライターの言語能力に異常を発見しました。テキストの全リライトを推奨します』
神父が二人の男に問うた。
「全ての者の中で一番寛容なのは誰か?」
一人の男は即座に答えた。
「神です。」
「そうですね。」神父は微笑み答えた。
しかし、もう一人の男は少し考えた後、こう言った。
「違います。曲芸儲です。」
神父は驚いた顔をし、問うた。「何故か?」
男は答えた。

「はい。神は右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい、と仰いました。
 しかし、彼らは左右の頬を何度も打たれて尚、笑顔なのです。これ以上に寛容な人たちがいるでしょうか。」
ある時、断腸が何者かによって誘拐された。
数日後、犯人から、曲芸に電話がかかってきた。

「断腸を預かっている。今すぐに500万用意しろ。
 さもないと、断腸をこのまま返すぞ。」
ある時、曲芸スタッフの乗ったバスが交通事故に遭ってしまい、
皆酷い大怪我を負った。
それを二人のエロゲヲタが見ていたが、その内の一人が大粒の涙を流し、嗚咽を漏らし始めた。
その様子を見てもう一人が聞いた。
「おい、何で泣くんだよ。曲芸は今まで散々あくどい商売してきたんだ、天罰だと思えばいいんだよ。」
すると泣いていた男がそれに答えて

「でも、俺見たんだよ。」
「何をさ?」
「断腸が乗っていなかったんだ。」
トム「よう、ベンどうした?元気無いな」
ベン「カタギで音楽をやっている君には判らない、エロゲオタの悩みさ、ほっといてくれ!」
トム「おいおい、折角心配しているのにそりゃないだろ、話してみろよ」

ベン「ダ・カーポというゲームのことなんだが…」
トム「おいおい、そりゃ名前が良くないぞ。いつまでたっても最初に戻って繰り返すゲームってことか?」
ベン「ああ、しかもプレイの最初からじゃない、ゲーム買うところからなんだ…」
ある時、外回りしていた曲芸の営業が、
社用で曲芸本社に電話をかけた。

「もしもし、ちょっと団長に聞きたい事があるんだけどさ。
 団長いるかな?」

電話番「いらない」
児ポ法等、諸事情によっていよいよエロゲが最期を迎えるときが来た。
エロゲが無くなるに当たって、各メーカーは最期に一本だけ製作することが許されることになった。

アリスはついにアリスちゃんを脱がしてエロエロなゲームを作った。
エルフは蛭田が最後の力を振り絞り、同級生3を完成させた。
D.O.は田中ロミオを呼び戻して、最後の作品を作り上げた。
メビウスは、SNOW等のキャラクターを全員出演させた凌辱ゲームを作った。
ageはどうにかオルタネイティブをつくり、発売にこぎつけた。
Keyは既にエロゲ会社では無かったので、関係が無かった。

そしてCircusは、今まで発売したD.C.関連ゲームを全て集め同梱した「D.C.ふぁいなるぱっく」を発売した。
著名な推理小説家である、アガサ・クリスティが来日した。
その時に彼女は偶然に、曲芸商法というものを耳にした。
それに驚愕した彼女は、帰国してから一本の小説を書き上げた。
その小説のタイトルは・・・

「そして誰も買わなくなった」
あるエロゲヲタが嘆息して言った。

「嗚呼・・・神は何と残酷なのだ―――
何故、何故神は7日目では無く、5日目に休息をお取りにならなかったのか」と。
ある教授が奇抜な論を発表した。
それは、「エロゲ子育て論」というものであった。
それはエロゲーは子供に良い、とのことであったが、当然学会からは猛批判が飛んできた。
教授は静かに、論を書き上げた理由を述べ始めた。

一つ目に、エロゲーのCGからは、絵というものの素晴らしさ、つまり芸術に対する関心を深めるということ。
二つ目に、エロゲーのシナリオからは、笑いや感動、ホラー等など多数が存在しており、物語というものに対する関心を深めるということ。
三つ目に、エロゲーの骨子であるエロからは、これからの性教育の為に、と。
四つ目に、エロゲーのバグからは、人間というものの不完全性を学ぶということ。
五つ目に、エロゲーの発売日からは、約束を守るということの大切さを学ぶということ。

これらが語られた後、その内容について即座にその場の教授たちによって賛否両論が繰り広げられた。
すると、論を発表した教授はその騒ぎを収め、最後に哀しそうにこう言った。

「ただ、哀しいことに、彼等は十八歳未満なのです。」
うさぎと亀が競争することになった
当日、亀の体調が悪いので代役をたてることにした

余裕のうさぎは途中で昼寝をすることにした
目が覚めたらなんと一年経っていた

さすがに試合終了したろうと、うさぎは元来た道をひきかえした
スタート地点で干からびている海月を発見した
うさぎと亀が競争することになった
当日、亀の体調が悪いので代役をたてることにした

余裕のうさぎは途中で昼寝をすることにした
目が覚めたらなんと一年経っていた

さすがに試合終了したろうと、うさぎは元来た道をひきかえした
スタート地点でまだLOVERSを作り続けてる海月を発見した
天国の門の前に死んだ折戸伸治がやってきた。
神は「お前が折戸伸治であることを証明してみなさい。証明出来たらお前を通してやろう」と言った。
折戸伸治はそこにあったキーボードを借りて即興で一曲演ってみせた。
神は「なるほど。確かにお前は折戸本人に間違い無いようだ。通って宜しい」

次にTONYが現れた。
神は「TONYであることを証明してみなさい。以下略」と言った。
TONYは紙と鉛筆を借用して目の前の神をモデルにかなり正確なデッサンをしてみせた。
神は「ふむ。本人ではあるようだな。通って宜しい」

最後に樋上いたるが現れた。
神は「お前が樋上いたるであることを証明してみなさい。
ちなみにお前と同じ絵描きであるTONYは私をモデルにデッサンしてみせたぞ」と言った。
樋上いたるは「恐れながら神よ、デッサンとはなんです?」と聞き返した。
神は「なるほど。お前は樋上いたる本人に間違いない。通って良いぞ」
名作でなく、地雷を求めよ。
名作は過去の産物だが、
地雷は未来をもたらす。

                  ―――インディアン・ラムビー族の格言
A「ところでお前エロゲって好き?」
B「いや、他の人から話はたまに聞くけど、俺は真朋にやったことないよ」
A「……お前実はかなりどっぷりなエロゲニストだな、それもレズ属性あたりか」
地雷ばかり出すエロゲー会社の広報が、レビューサイト管理人に1万円を送った
その現金書留にはこのような手紙が同封されていた
「1点100円で買います」
後日、レビューサイト管理人からエロゲー会社に返事が有った
「お釣りの7000円です、お納めください」
首都高速道路を走っていた若者が、
たいへんな交通渋滞に出会した。 いらいらしながら待っていると、
路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「曲芸の団長が怒ったユーザーに誘拐されたんだよ。
商売を改めないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって 寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
あるじいさんが質問してきた。
「言ってることがころころ変わる。
 期待は9割越えで裏切られる。
 無駄で高価な装飾品をこちらに買わせようとする。
 良かったのはお試しまで。
 あとちょっとで終わる、は果てしなく掛かるということである。
 誰がみてもいらないものを嬉々として取り入れる。
 媚びを売り、親切にしてくれる……ただし金を渡すまでである。
 これと付き合うことはすなわち忍耐力の限界突破への挑戦である。
 とにかく信用できない。

 これは何かな?」

トニーは答えた「それは女だ」
ジョンも答えた「それはエロゲメーカーだ」
2人は顔をあわせ、そしてため息をついて言った。
「両立できないわけだ。とても2つは無理だからな」
西又葵の絵を見たある外国人が叫んだ。
「こいつは・・・凄い才能だ!これは掘り出し物だ!」
その外国人は早速、西又の元を訪ね、彼女にこう切り出した。
「是非、私たちの仕事を手伝って欲しい。勿論、報酬はたっぷりと出す。」
いきなりの話で不安になった西又は外国人に何の仕事なのかを尋ねた。
彼はこう答えた。

「我々の仕事かい?それは、美術品の贋作をつくることさ」
Q・万物には引力があるというが、万有引力を備えていないものは何か?

A・キモヲタ
磁石はNとSが引き合う。
でもヲタはヲタ同士が引き合う。
そして一般人は引く。
Q・万物には引力があるというが、万有引力を備えていないものは何か?

A・エロゲヒロインの巨乳
ガルブレイズの第四法則
「もう延期しないと複数回言うメーカーは必ず延期する。」
歴史の教訓に関する法則
「過去に学ばないものは地雷踏みを繰り返し、過去に学ぶ者は別の地雷を踏む。」
タクマンの法則
「嘆かわしい地雷作品はメーカースレで叩かれると10倍も嘆かわしく見える。逆も真なり。」
フィシャーの法則
「ねこねこの世界では、ユーザーの現状の不満がねこ倒産の苦しさよりも大きくならない
うちは、大したことは起こらない。」
ダグラスの法則
「延期発表のページ更新回数がソフトの内容に関するページの更新回数と等しくなった時
エロゲは店頭に並ぶ。」
ハインリッヒの法則
「1本の名作の影には、29本の凡作と、300本の駄作が存在する」
バッダーの法則
グラフィックが良いと、シナリオは悪い。
グラフィックが悪いと、シナリオはなお悪い。
パッティソンの購入計画の法則
計画が2通り考えられる場合、金をドブに捨てるのは
最初に実行する計画である。
ルーディンの法則
地雷に臨むと、人は最悪の選択をする。
バッダーの法則に対するグッドフェロウの反論
グラフィックが良く、シナリオも悪くない場合
致命的不具合で回収される。
「私が100万長者になれたのは曲芸儲になったおかげです!」
「それは素晴らしい!で、曲芸儲の前はどのような生活を?」
「億万長者」
断腸の格言

「儲と胡麻の油は搾れば搾るほど出る。」
ホワイトマンの矛盾

「エロゲに対して法則を発見すると、次の週に出る新作が必ず最初の例外になる」
ウィルの第一法則

前評判はグラフィックで決まる。
売上げはシナリオで決まる。
ソーセージの原理

ソーセージ好きの人と泣きゲーを尊ぶ人は、その製作課程を決して見てはいけない。
ある時、以前から水面下で動いていた夢の企画が表に出た。
メーカーがそれぞれ協力して一本のゲームを作ろうというものだった。
各メーカーの特徴をそれぞれ取り入れたため、作品内容もヒロイン数も
全体のボリュームもとんでもないことになったが、
エロゲマなら大まかな話を聞くだけでも勃起するくらいに凄いものになった。

アリスはRPG的要素の部分を設計し、いつもの「アリスらしさ」を作品に付与した。
ソフトハウスキャラはシュミレーションを担当し、「キャラらしさ」を作品に与えた。
ageは演出などを担当し、「ageらしい凝った演出」を作品に盛り込んだ。
Nitro+はあるヒロインのシナリオを担当し、血と硝煙のかおる「Nitorらしい展開」を付与した。
ねこはまったりしたぽんこつヒロインの話を書き上げ、作品に「ねこらしさ」を入れた。
曲芸は曲芸商法を盛り込み、最初は叩かれたものの「まあ断腸だしな」ということで笑い話になった。
絵は各メーカーの原画家をそれぞれ起用し、主題歌、挿入歌は某JAMプロジェクトのように沢山の歌い手が参加した豪華なものとなった。

当然、不安の声もあったが、いざ出来上がってユーザーがプレイしてみると、
実によく各メーカーの特徴を上手く盛り込み、それでいて一切破綻したところがない。
言葉では言い表せないほどに凄い、それこそエロゲの歴史に確実に残る作品であった。

ただ、一つ残念なところを上げるとすれば、メーカーの特色が出すぎたせいなのか、
発売が丸二年も延期してしまったことだろう。

hey!boy!丸二年で済んだってことはメビウスは関わってなかったんだね
「Dady、エロゲをやってみようと思うんだけど何かお勧めのソフトはないかな?」
「Oh!My son。それは駄目だ。親として息子を冥府魔道に引き込むわけにはいかないよ。」
父親は親心から必死に説得しようとしたが息子の意志は固かった。そこで父親は一計を案じた。
「分かった、My son。しばらくすれば初心者にも最適で屈指の傑作になるソフトが発売されるから
それからエロゲを始めなさい。いいね。」
「分かったよ、Dad.エロゲを認めてくれたんだから従うよ。で、何て名前のソフトなんだい。」
「『七人の妹』というソフトだ。」
「小僧や。成功するためには無駄を省かなきゃならない。
 そして迅速な行動こそが無駄を省くんだ。分かるね」
「はい分かります旦那様」
「そこでだ、今日発売のエロゲ―があるからちょっとひとっ走り買ってきてくれ」
「へえ、分かりました。では今すぐ」
「あ、おい!やれやれ、 ソフト名聞かずにでてっちまった。今日発売なのは10本もあるのに。
まったくどうしようもないそこつものだな」

 しばらくして

「はぁはぁ…。あ、旦那様!只今戻りました」
「やれやれ…。いくら迅速でも人の話は最後まで聞くものだ。もう一度行ってもらうよ」
「いえ、かえって無駄が省けました」
「なぜだい」
「幸い全てのソフトが発売延期でした」
6人のエロゲオタ達が集い、そのうち5人が一体誰が一番この中で無駄の無い行動をしてるかと議論した

A「それは俺だな。エロゲ―は開店前から並んで買っているからな。1秒の無駄も無い」
B「何を言うか。待ってる時間が無駄だ。予約に限る」
C「いやいや、店に通う時間が無駄だ。オンラインショッピングが一番さ」
D「お前らは根本的に間違っている。
  もしそのソフトが地雷だったら全てが無駄だ。
  発売後しばらくしてレビューが落ち着いてから買うべきだ」
E「お前も分かってないな。それだとレビュー待ち時間が無駄だ。そんなのはFG報告で十分だ。
  第一全員金が無駄だ。中古がすぐ周るからそれを買うべきだ」
A「それだと店を一々回らなければいけない。チェックする時間が無駄だ。
  おい、F。お前さっきから黙っているがお前は誰を支持するんだ」

F「俺は」
  Fは静かに切り出した
F「誰も支持しないよ」
            ・ ・ ・ ・ ・ ・
 と、5人の各社のOHP担当者に答えた。
ハインリッヒの息子による改訂
「1人の地雷を喜ぶエロゲマの影には、29人の再起不能者と、300人の泣き寝入りしたヲタが存在する」
かつて、腕は良いが素行が最悪なエロゲ開発者チームがいた。
彼らはクビに値する行為もあったが、
その才能を惜しんだ社長は
他の開発チームが彼らのレベルに達するまで待ってからクビにしようとした。

が、その前に彼らは開発中のゲームのデータが入ったHDをフォーマットして
他の会社へ移籍してしまったという。
隠れエロゲマとその友人が歩きながら話していた。
友人「よく、地球最後の日には何をしてすごす?なんて話があるけどお前ならどうする?
   俺はみんなと美味しいものたらふく食べて飲んでぐっすり眠りながら終末を迎えるのがいいかな。」
エロゲマは勿論エロゲをプレイして過ごしたいが言うわけにもいかず、うまくぼやかした。
エロゲマ「そうだな、ジム。僕は大切な人と二人っきりで話しながら過ごしたいな。」
友人「なんだ、お前って案外ロマンチストなんだな!!でもな、」
友人はにやりとしながら言った。
友人「発電所の連中が働いているとは限らないぞ!」
HAHAHA!!そんなものは「自家発電」すれば解決するぜ!
ある直販サイトとユーザのやりとり。

客「さて、送料はいくらだい?」
サイト「最初の一本が500円、5本までが100円、6本目以降は無料です」
客「最初の5本は取りに行くよ。残りは至急送ってくれ」
あるヲタが最近の人情に薄い風潮を嘆いた。

「この前俺がソフマップに並びに行ったとき、一人の男が道ばたに倒れてたんだ。
 どうやら道を横切ろうとして車と接触したらしい。しかし誰一人、列から飛び出て助ける者はいなかった」
「さらにひどいことに」ヲタは言葉を継いだ。
「俺がようやく限定発売品を手に入れ店の外に出るときまで、そいつは倒れたままだったんだ」
新婚専門のホテルにて。ある部屋からルームサービスの電話があった。

「冷えたウーロン茶とババネロ。あとメモリー512Mと200Gのハードディスクを至急たのむよ!
 なんてこったインストールでフリーズしてしまうなんて…ぶつぶつ」
取材でヲタの自宅を訪れたTVクルー。
壁一面床一面を埋め尽くすエロゲに圧倒され、さすがに感歎の声を漏らした。
「あなたは一生を費やしてここまで集めたんですねぇ」
ヲタが静かに答えた。
「まだだね」
職安でようや面接までこぎ着けた三十路無職エロゲヲタが会社訪問に出て行った、その日の夕方。
自信喪失した様子でかえってきた息子を心配して母親が尋ねた。

「どうしたんだい?職歴無し無能無資格コミュニケーション能力無しのおまえにはきつかったかい?」
「ああ、ママ…ボクはすっかり自信がなくなったよ。あいつ等、必要ない物でも売りつけるバイタリティは俺には無理だ」」
息子はそういうと、面接で売りつけられたコンドームを取り出し、嘆息した。
発売延期の続いた大作エロゲーが、ようやく発売日になった。待ちに待ったその日、
ある男が店について驚いた。おそらく90代と思われる老人が、そのゲームを購入しているのだ。
なぜかとわけを尋ねてみると、亡くなった孫が、楽しみにしていたゲームだったそうだ。
「……そうですか。でも、もっと買いに来るのにふさわしい人とかいるんじゃないですか」

「いや、みんな孫の葬式に行ってるよ」
「新作が強姦シーンばかりだってのは本当かい?」
「わかんない」
Fateで大もうけした武内崇と奈須きのこ。夏のイベントもひと段落した2人は高級外車をぽんとキャッシュで
買うと旅行に出かけた。
途中立ち寄ったガソリンスタンドで奈須きのこの旧友が働いていて、その羽振りのよさに驚いてた
そしてそのスタンドを出た後
武内「君があの友人と今でも付き合っていたのなら、こんな車には乗れなかっただろうな」
奈須「あら、そのときは彼がこの車に乗ってたんじゃないかしら?
    ――ifの話って好きよ、私」
ある男がヒロインについて語っていた。
「まったく彼女は最高だよ!」
「そうか?薄っぺらい女じゃないか」
「薄っぺらい?何を言ってるんだ、家庭的だし料理も上手、おしとやかだし、お嬢様、身持ちも堅く主人公一筋、非の打ち所が無いぞ」
「だって……」
「だって?」
「二次元じゃないか」
その点俺の彼女はDakimakuraだから完璧だなHAHAHAー!!
あるところにガキ大将がいた。
ガキ大将はとても喧嘩が強くその町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その町に引っ越してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も彼に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし十数年たってようやくそいつを泣かせることができた。

そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。

これなんかちょっとエロゲ的じゃないかい、シュワルツ?
想像してちょっと萌えたぜHAHAHAXAHAXAHAXA…
マイクにはアラブ系の友人がいた。
ある日、マイクは彼にエロゲーを差し出して言った。
「君も一度プレイしてみたらどうだい?」
彼は慌てて首を横に振った。
「とんでもない!女性が肌を露出するのは僕の所の教義では禁忌なんだ!」
「そうか、それは残念だな・・・」
「ああ、だから着衣のままHするゲームだけ貸してくれよ」
経済の教師のパーキンス氏が田舎の一流短大で授業をしている。
「スマイスさん、有名なゲーム会社の制作した、ほとんど全移植で、二度も三度も商品になるものを挙げてください。
そしてその会社の名前も言ってください」

指名された彼女はハッと息をのんだが冷ややかに、
「パーキンス先生、今の質問は適切なものとは思えません。この件は家に帰って両親に伝えます」、
そう言うと顔を真っ赤にして座った。

パーキンス先生は平然としたまま、今度はジョンソンさんを指名して同じ質問をする。

彼女は落ち着いて答える、「スーパーマリオです。任天堂の商品です」

「正解です。それからスマイスさん、あなたには言いたいことが3つあります」とパーキンス先生が続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、二度や三度で済むと思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
あるエロゲオタはかなりジンクスを信じていた。
ある日エロゲオタはソフトハウスキャラの作品の発売日に秋葉へ向っていた。
そんなオタの前を黒猫が横切り不吉に思ったオタは友人に電話した。
「あ、悪い、ちょっと調べて欲しいんだけど、中央線止まってないよね?」

またある日くらげの作品の発売日に秋葉原へ行く途中黒猫に前を横切られた。
オタは不吉に思い、再び友人に電話した。
「あ、悪い、ネットでちょい調べてよ。直前に発売延期になってないよね?」

今度はアボパの作品の発売日に秋葉原へ行く途中黒猫に前を横切られた。
例によって不吉を感じたオタは友人に電話した。
「ごめん、調べて欲しいんだけど、いやね、アボパつぶれてないよね?」
ヘイ、ジョージ!

エロゲメーカーには2種類あるって知ってるかい?
それは、水没したことがあるメーカーと、そうでないメーカーなのさ!
非常に重要なことは、床に直接PCを置かないことだったりするネ!

ちなみにミーも上の階で水漏れして部屋が水没したことがあるヨ!
『下級生2』の発売によりプチ祭りになってる現状を見たエロゲスタッフは言った。

「より現実に近いものを出すと話題になる」

次にその会社が出したゲームは『「襲う」以外の選択肢を選ぶとバッドエンド』だった
下級生2を購入して嘆いているエロゲオタに、一人の男が声をかけた。
「何を嘆いているのですか?」
「幼馴染みのヒロインが二股がけの非処女だったんです」
「それは可哀想に……」
男は心底同情した。
男は葉鍵信者だった。

そばらくして、また一人の男が声をかけた。
「何を嘆いているのですか?」
「幼馴染みのヒロインが二股がけの非処女だったんです」
「いいじゃないですか、エロければ」
男はあっさりと言った。
男はトラヴュランス信者だった。

更にしばらくして一人の男が声をかけた。
「何を嘆いているのですか?」
「幼馴染みのヒロインが二股がけの非処女だったんです」
「何ですって!?」
エロゲオタの言葉に、
「何てうらやましいんだ、ちゃんとHシーンがあるなんて!」
高井さやかファンの男は、大声で嘆いた。
最近、やっと彼女が出来たエロゲヲタがいた。
彼の友人はそれを妬み、あるゲームをプレゼントした。
すると、そのエロゲヲタは怒り狂い、友人と訣別してしまった。
そのエロゲの名は

「下級生2」
有名メーカー話題作
ファンも多けりゃ期待もデカイ
そのまた昔の人気作品
続編作るって言うじゃな〜い
言うじゃな〜い

で も ヒ ロ イ ン は 中 古 で す か ら !!

残念!!

…昔の男と比較斬り!!
西部のガンマンは早漏だってホントかい?

早撃ちなら誰にも負けないさ!HAHAHA
「いいニュースと悪いニュースがある」
「いいニュースは?」
「メインヒロインへのキャスティングが決定した。主人公の幼馴染で世話焼き女房でマネージャーで学園のアイドルという設定だ」
「えっと、先に聞いたのはいいニュースの方なんだけど……」
たまきが息子と大喧嘩し、通常では考えられないほどの口汚い罵りあいになった

息子「このBitch!」
たまき「このSon of a bitch!」
エロゲオタが読書をしていた。
その本には、エロゲによる害について詳しく書かれていた。
彼は、それを読みながら、顔面蒼白となり冷や汗がにじんできた。
「お、恐ろしい!こんなに恐ろしい事は、もうやめよう!」

彼はそれ以来、絶対に本を読まなくなった。
あるホテルで完全犯罪が行われた。
事件を担当した刑事は、犯人と思われる人物を数人にまで特定することができた。
一人は、テレビ観賞を趣味とする人物
一人は、パソコンが趣味だという人物
そして一人は、読書好きという人物だった
犯行に使われた凶器は、書き込みの入った一冊の分厚い雑誌。
刑事の必死の捜査にも関わらず、これといった証拠も出ないままただ時間だけが過ぎていった。
しかし、迷宮入りするかと思われた事件は、刑事の友人のオタクによって解決された。
事件が解決したあとに刑事は不思議そうに友人に尋ねた。
「僕の見る限り犯人を特定する証拠なんて何にも無かったのだが、どうして君は犯人が分かったのかい?」
オタクの友人曰く
「普通の人には分からないような違いさ。」
そこには、三人のもてない男がいた。
一人は、仕事にのめり込み、出世をし、また権力と金を手に入れて
愛人をたくさん作りそのうち一人と結婚し、幸せになった。
一人は、髪型や服装を変えてオシャレをし、女性と楽しく話すために話術をみにつけた。
多くの恋愛を経験し、大恋愛の末結婚し、幸せになった。
そして一人は、エロゲにのめり込み、オタクになり、妄想と感情移入を手に入れ
たくさんのエロゲをプレイ、あるキャラクターとめぐりあい、そして幸せになった。
魔王が神にエロゲの出来で勝負を挑んだ。

「私に勝てるわけがないだろう」神が言う。「素晴らしい原画家やライターはみんな天国にいるのだ」

「俺が負けるわっきゃねーべ」魔王は言い返す。「プログラマーはみんな生きている時から地獄にいるのだ」
エルフやアリスソフトは
延期も無しに新作をエロゲオタに買わせる
とんでもないやつらだ
二人の男が自分の妻の話をしていた。
一人は妻の愚痴をこぼし
一人は自分の妻の完璧さを自慢していた。
そして一人がこういった。
「まったく、そんな完璧な女性創造できないよ、今度是非家に招待してくれないか?」
「そんな、創造できないような女性ではないと思うよ、まぁ家に来てもあえないと思うけどね」
世界三大宗教において
・処女降誕、神性、奇跡、贖罪死、復活と再臨を信じるのがキリスト教徒
・信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼を行うのがイスラム教徒
・苦諦、集諦、滅諦、道諦の四つの悟りを得るために修行するのが仏教徒
しかし、この世の中には上記の全てをこなす驚くべき宗教が存在するという
・鍵っ子
秋子さん処女説(処女降誕)、翼人伝説(神性)、天使の人形&光の玉の奇跡(奇跡)、
リストカッター達の贖罪(贖罪死)、KanonとCLANNADのラスト(復活と再臨)

・月厨
月厨としてあちこちで暴れる(信仰告白)、レアものとなった月箱を拝む(礼拝)、
バスタオル目当てに何時間も飲まず食わずで型月の企業ブースに行列(喜捨・断食・巡礼)

・曲芸儲
マウスパッドがあろうがなかろうが中身は大して変わらないのは分かっているはずなのに
限定版を求めて得られずに苦しむ(苦諦)
煩悩グッズが集まると萌え死ぬと同時に財政も悶え死ぬという真理(集諦)
そのうち段々飽きがきて萌えがなくなると、空しさが得られるという真理(滅諦)
そうこうしているうちに魔法使いに至ってしまうという真理(童貞)
そう、エロゲ教を信じる者はすくわれるのさ!

足元を
21世紀の日本で、科学者らが、エロゲには女性ホルモンが含まれているとの分析結果を発表した。
この学説を検証するため、男性100人をネット環境を完備したマンションに一部屋1人ずつ閉じ込め、
1年間の間発売されつづける新作エロゲを与える実験が行われた。その結果、被験者全員が、

1) 体重が増えた。
2) 意味不明のことを話しまくった。
3) 過度に感情的になった。
4) 運動しなくなった。
5) 合理的に考えて買い物することができなくなった。
6) 理由なしに文句を言うようになった。
7) 幼児に過度の愛情を示すようになった。
8) 明らかに自分が悪いのに謝罪しなくなった。

これ以上の検証は必要なしとされた。
フランクのエロゲの不思議

グラフィックが良ければ、シナリオが悪い。

シナリオが良ければ、グラフィックが悪い。

グラフィックとシナリオが良ければ、発売日が来ない。
ショウペンハウエルのメーカーの法則

たくさんの良作のあとにひとつの地雷を作ると、地雷メーカーになる。

たくさんの地雷のあとにひとつの良作を作ると、地雷メーカーになる。
フランクのエロゲの不思議の補足

グラフィックとシナリオが良くて発売日を守れば、致命的なバグ持ち。
マーフィーの法則より
「延期する可能性のあるものは、延期する。」
エロゲーを政治にたとえると 右か 左か?
答えは「左」

グッズを手に入れる為に並ばなくてはならないし
さらに、それを闇に流して一儲けする人間もいる

エロゲー開発においても
開発から逃げ出す人間も多いし
完成しても穴だらけだったりする

そして何より
発売してすぐに共有の財産とされるから
もっともエロゲ的映画は何かという話題になった。

「やっぱり、セカチューがエロゲ的でしょう。何せヒロインが死ぬんだからさ」
「いやいや、寅さんシリーズじゃない?出会う先々で女にモテモテそんなできすぎなところがさ」
「おいおい、ロリータを忘れちゃいけないよ、なんたって内容は幼女と恋愛なんだぜ」
「スチームボーイなんてどうだい?あれなんか何年延期されたかわかったもんじゃないよ」

そこで男がひとり・・・
「ガンドレスってのがあるぜ」

一同「・・・・・・・」
1つ目が若い匂い。
2つ目が香水の匂い。
3つ目が汗の匂い。
これな〜んだ?
エロゲーを政治にたとえると 右か 左か?
答えは「右」

グッズを手に入れる為に並ばなくてはならないし
さらに、それを闇に流して一儲けする人間もいる。

エロゲー開発においても
給料が払われないことも少なくないし
完成してもバグだらけの欠陥品を商品として売る。

そして何より
幼馴染のヒロインが処女じゃないゲームを反童貞行為と認定して
嫌がらせの街宣活動を始める。
延期に次ぐ延期の末、ようやくド炉利なエロゲーを発売する運びになったメーカー社長
の元に物販業者が訪れた。その商談の真っ最中に、社長が机に突っ伏してしまった。
開発時の多大な疲労のために、元々煩っていた心臓の発作が出てしまったのだ。

社長は苦しそうな顔で机の引き出しの中を指差し、「その中に薬があるから取ってくれ」と言った。
業者は慌てふためいて引き出しの中から錠剤を取り出したが、社長にいったい何錠与えれば
良いのか分からない。そこで彼はこう訊いた。
「いくつにしたら良いでしょうか!?早く答えてください!」
すると社長は最後の力を振り絞って、こう怒鳴った。
「登場人物は全て18歳以上の設定だ!!」

それきり、社長が口を開く事は二度と無かった。
ユダヤ教の祝日の早朝、ラビが徹夜の用事を済ませて秋葉原を通りかかった。
するとそこでは、ソフマップの前に行列が出来、見知った信者も並んでいるではないか。
ソフマップの店員に何の行列かと聞くと、エロゲーの発売日だという。
「こんな日にそのような不埒なゲームを買いに来るなんて、なんと不謹慎な。君らは無神論者か!」
ラビが怒ると、信者の1人が言った。
「お言葉ですがラビ、8800円払って地雷を踏むかの瀬戸際に賭ている時に、無神論者はいませんぜ」
折戸伸治と奈須きのこが、死んで天国にいった。
天国の門に聖ペテロがたっていて、二人をむかえた。
「これからあなた方は天国の大通りを進む。そのための車を進呈しよう。
 車種は、あなた方が生前行った善行によって決める」
折戸伸治には黄金のキャデラック、奈須きのこにはシルバーのリンカーンが送られた。
早速二人はそれぞれの車を運転して、天国の大通りを走った。
しばらく行くと奈須きのこの車が、折戸伸治の車にうしろから追突してしまった。
「ちょっと奈須さん! 一体どこを見て運転しているんですか!」
折戸伸治が怒鳴った。
「すいません折戸さん! つい、後ろに気を取られたもんだから…」
「後ろ?」
「あなたも振り返って見て下さい! 断腸が三輪車で走ってきますよ!」
イエス・キリストがエロゲオタである証明

30すぎまで親元にパラサイト
そして子供を産んだ母親(秋子さん)が処女だと信じ込んでいた
絶対に破られないプロテクトというのが開発され
いくつかのゲームに搭載されているらしい

搭載した代表的なエロゲ
「同級生3」
「マブラヴ オルタネイティブ」 など

この動きはこれからも拡がっていくものと見られている
エロゲヲタが限定版を買うために行列に並んでいたが、そのうち1人が
「くそう!こんなに並ばなきゃならないのも限定グッズで俺たち信者から金を巻き上げようとする社長のせいだ!俺は社長を殴ってくる!」
と言って列を飛び出した、しかし程なくして彼は戻ってきた。
「おや、もう社長を殴ってきたのかい?」と一緒に並んでいたエロゲヲタが言った
すると彼は言った
「いや、あっちの方が遥かに長い行列だった」
アメリカの俺が昔住んでた地域では、

自分の家の隣に黒人が引っ越してきたら、家にしっかり鍵をかける。
自分の家の隣に中国人が引っ越してきたら、犬小屋にしっかり鍵をかける。

自分の家の隣にエロゲヲタが引っ越してきたら、自分の娘にしっかりSPをつける。

これが常識だったもんさ。
ある絵師が通り魔事件に巻き込まれたときの話だ。
たまたま犯人の顔を見ていた彼女に警察は、似顔絵を描いてくれるよう頼んだんだ。
警察は彼女が絵師だと聞いていたので、これで事件は解決だと思っていた。
しかし、快く引き受けてくれた彼女は、一向に描き始めようとしない。
不思議に思った警官の一人は、どうして描き始めないのかって聞いたんだ。
そうしたら彼女はこう聞き返してきた。

「何か元になる絵はありませんか?」

・・・彼女はトレース作家だったんだ。
Q・エロゲヲタが女を愛するにはどうするべきか?

A・モニターを等身大にする
手と頭と心と足を使って働くのがエロゲメーカーの営業。
手と頭と心を使って働くのがシナリオライター。
手と頭を使って働くのが原画家。
手を使うのがエロゲオタ。
「手と頭と心と足を使わずに働くのがディレクター」
ある絵師が通り魔事件に巻き込まれたときの話だ。
たまたま犯人の顔を見ていた彼女に警察は、似顔絵を描いてくれるよう頼んだんだ。
警察は彼女が絵師だと聞いていたので、これで事件は解決だと思っていた。
しかし、彼女の描いた似顔絵は、彼女の担当したエロゲの主人公の顔そっくりだったんだ。
不思議に思った警官の一人は、どうして貴方の作品のキャラを描くのかって聞いたんだ。
そしたら彼女はこう聞き返してきた。

「似顔絵を描きましたが、どこかおかしいですか?」

…彼女はかの有名な金太郎あ(ry
二人のヲタがコミケ帰りに戦利品を眺めながら言った。
「なあ、大手や壁サークルの絵師って女の人が多くなかったか?」
「そりゃー、だいたい女のほうが絵を描くのはうまいからな」
「何でよ?」
「だって上手くなきゃ自分の顔に絵が描けないじゃないか」
妻子持ち、大統領、エロゲヲタの三人の患者が病床で死の淵にいた。
医師は彼らをなんとか持ちこたえさせようと励ました。
妻子持ちの患者には
「あなたが死んだらご家族はどうなってしまうのですか!頑張ってください!」
と励ました。しかし
「私に多額の保険金をかけてあるから大丈夫だ」
と彼は言い残し帰らぬ人となった。
大統領には
「あなたが死んでしまったら、世界はどうなってしまうでしょう!頑張ってください」
と励ました。しかし
「世界は平和になるだろう」
と彼は笑い、帰らぬ人となった。
エロゲヲタの患者には
「マブラブオルタが出るまで頑張ってください!」
と励ました。
エロゲヲタは60年後に他界した
ある日いつも陽気なマイクが落ち込んでいたんだ。
俺が何で落ち込んでるかと尋ねたら、ようやく落とした女が非処女だったらしい。
マイクはかなり悔しいらしく、
「くそ、だれが彼女の処女を奪ったんだ!!」
と叫んだ。
すると周りにいた奴等がいっせいに手を上げた。

マイクだけそのゲームの前作をやっていなかったのさ!
Hahahahaha!!
えー、ここいらで一つあっしがJapanese Nazokakeなんかを。

スゴロクを作っている小学生とかけて、
パソコンモニター前のエロゲヲタと解く。

その心は

どちらも必死にマスをかく。

・・・お後がよろしいようで。
二人の女の子がぺちゃくちゃ喋っていた。
「あたしねぇ、親しい男性が二人いるの。
 一人はね、気立てが良くて、優しくて、愛くるしいの」
「なのになぜ、二人目が必要なの?」
「二人目はね、ヲタじゃないのよ」
夜の公園。至るところで草や茂みが、風もないのに揺れていた。

見回り中のお巡りさんたちが、ある茂みで立ち止まった。
 「合意のもとで、してるんですよね?」とお巡りさんが茂みの中に声をかけた。
 「もちろんです」と男の声で返事があった。
 「バカ野郎、おめえに聞いてるんじゃねえ!」とお巡りさんが怒って言った。
 「もちろんです。強姦なんかじゃありません」と女の声で返事があった。

お巡りさんたちは、暗がりで何にも見えない、次の茂みまで歩いていった。
 「合意して、なさっているんですよね」と、お巡りさんが茂みの中に声をかけた。
 「もちろんです」と男の声で返事があった。
 「バカ野郎、おめえに聞いてるんじゃねえ!」とお巡りさんが怒って言った。
 「もちろんです。強姦なんかじゃありません」と、別の男の声で返事があった。

お巡りさんたちは、また次の茂みまで歩いていった。
 「合意して、なさっているんですよね」と、お巡りさんが茂みの中に声をかけた。
 「もちろんです」と男の声で返事があった。
 「バカ野郎、おめえに聞いてるんじゃねえ!」とお巡りさんが怒って言った。
 「それじゃあ、誰に聞いてるんですか?」と、男がノーパソ抱えて茂みから出てきた。
オタ「いいニュースと悪いニュースがあるんだ」
オタ「いいニュースから聞かせてくれよ」
オタ「『姉、ちゃんとしようよ!』の続編が出るんだよ」
妹萌オタ「…で、いいニュースってのは?」
おい、メビ鬱が普通にマスターぅpしたぞ。

で、どこのプレス工場が爆発するんだ?
地震がきた。

母者はガスを止めた。

妹者は机の下へ。

エロゲマ-はディスプレイの電源を切った。
賢者は1枚の木の葉を森の中に隠す。
エロゲーマーは1本のエロゲをエロゲの山の中に隠す。
ダーウィンの進化論には決定的な間違いが一つあることが発見された。

それは、人間と猿の間にはエロゲヲタが存在するということだった。
世知辛い昨今の世の中を見て「これではいかんと」思い立った神様、
いっちょ十戒を広めようと世を忍ぶ姿で歩き始めた。
最初に会ったのがリビドーの社長。
神「君、十戒はいらないかね? なかなか良い事書いてあるんだがね」
リビドー社長「なんて書いてあるんです?」
神「汝、姦淫するなかれ」
リビドー社長「うっせーボケ」

次に会ったニトロ社長に、懲りずにもう一度。
ニトロ社長「…………用件を聞こう」
神「欲しくないかね、十戒?」
ニトロ社長「…………内容を聞こう」
神「汝、殺すなかれ」
ニトロ社長「…………失せろ」

型月社長にも会った神様。
「十戒欲しくないか? 神は一人だーと書いてあるんだ」
型月社長「よせよ。ウチの製品が売れなくなる」

あちこち走り回ったのだが、結局誰にも相手にされなかった神様。
最後に会ったのが断腸だった。
疲れ果てた神様は、投げ遣りに十戒の石版を見せて言った。
神「どうです、これ十戒、立派なモンでしょ?」
断腸「ほう、幾らです?」
神「お代はいいですよ」
断腸「なら、二枚くれ。バージョン変えて売るから」

神はLeaf社長・下川に会った。
神「シャチョー、十戒はどうかね?」
下川「偶像(アイドル)を作ってはならない?
    ウチのホワイトアルバムはアイドル浮気ゲーなんやけど」

今度はプレイム代表・高橋に会った神様。
神「十戒はいかがかな?」
高橋「盗むなかれ、か…。竹林の一周忌ももうすぐだな…」
「このエロゲの初回限定版は凄いぜ
買わないと一生後悔するかもよ」
「しまった、予約するの忘れてたよ。

ところで、初回限定版の再販はいつになるんだい?」
「このエロゲの初回限定版は凄いぜ 。買わないと一生後悔するかもよ」
「しまった、予約するの忘れてたよ。ところで、DVD版初回限定はいつになるんだい?」
「多分一ヶ月後くらいじゃないかな?」
「じゃあ感謝パックは?」

「コンシューマー版の後さ」
俺はある一般人の噂を聞いた。
「彼は『トレカ・フィギュア各種取り揃え有り』と書かれた店によく出入りしている」と。

俺は早速その店に行ってみた。
そこは・・・スポーツ用品店だった。
あるエロゲーが予定通り発売した……
多くのリーマンエロゲーマーはこう言った
「ちきしょう!延期すると思って有休二週間後に取ってたのに!」
あるヲタクな友人が「漏れは二次元を卒業したぜ。」と言った。
彼はアニメキャラのトレーディングカードを見せつけた。
もう一人の友人は「それは二次元を卒業したと言わない。二次元を卒業とはこういうことを言うんだ」と言った。
彼はアニメキャラのフィギュアを取り出した。
もう一人の友人は「だから喪前らは童貞なのだ」と言った。
彼は押し入れからアニメキャラ調のダッチワイフを取り出した。
エロゲーが好きなヲタがいた。
彼はエロゲーで抜きつくすのが何よりの楽しみだそうだ。
そんな彼だが、ある日医者にこういわれてしまった。
「貴方は自慰のしすぎだ。回数を半分にしなさい。」
この日以降、彼はエロゲーの量を二倍にして抜くようになった。
ウォズ「なぁヒィミー」
ヒィミー「なんだいウォズ?」
ウォズ「最近悩んでるんだよ…」
ヒィミー「何でだい?」
ウォズ「エロゲは毒か薬か?」
ヒィミー「うん、それは難しいね。でも、簡単にわかる方法があるよ」
ウォズ「どんな方法だい?」
ヒィミー「君に一つ質問をしよう。それでわかるさ。」
ウォズ「ああ、聞いてくれ。」
ヒィミー「君にとって、3次元の女は毒かい? 薬かい?」
ウォズ「・・・・・。」

ヒィミー「そういうことさ。」
ウォズ「だがな、三次元の女にとって三次元の男は毒だぜ」
ヒィミー「なんでだいウォズ?」
ウォズ「おなかがぽっこり膨らむ」
ヒィミー「Oh、goodHR。それは二次元でもだねっ」
ガンダムオタタとエロゲヲタが話をしていた。
「なあジョージ、一度エロゲってものをやってみたいんだが
 何か面白そうなのはあるかい?」
「そうだなビリー、お前の好きなMSは何だい?」
「やっぱりザクだな。量産型が好きなんだ」
「それならお前にピッタリのがあるぜ!」

ジョージは曲芸のゲームをすすめた。
エロゲショップに一人の曲芸儲が訪れて、店員に尋ねた。
「今日発売のエロゲはある?」
「はいはい、ございます。 こちら初回特典付きで15000円になります。」
店員はそう言って最後の一個を取り出した。

「うーん… 通常版はありますか?」
「…少々お待ち下さい」
店員は一計を案じ、奥に引っこんで初回特典のオマケを外すと
さも、通常版を持ってきたかのようなそぶりでレジの脇に置いた。
「えへん。こちら通常版で9800円になります。」
「じゃあ、両方下さい。」
記者「なぜあなたは様々なリスクを抱えながらエロゲーをやり続けるのですか?」
エロゲマ「そこに山があるからだ。」
親類が事故にあったとする。それは不幸であるが惨事ではない。
曲芸の社長が事故にあったとする。それは惨事であるが不幸ではない。
ある男が告解所にやってきて、神父に告白した。

「神父様、私の罪をお許し下さい。今朝わたしは、断腸を
 射殺してしまいました・・」

神父はしばらく押し黙り、そしておだやかな声で男に語りかけた。

「子羊よ、安心なさい。私は、あなたの犯した罪を許すためにここにいるのですよ」

続けて、神父は言った。

「あなたの曲芸信者への多大な貢献はよく分かりました。さあ、犯した罪を告白なさい」
Q.核実験と地雷ゲーへの吶喊の共通点を述べなさい。

A.どちらも地球規模で行うと人類絶滅の危機があります。
Q.核実験と地雷ゲーへの吶喊の共通点を述べなさい。

A.どちらも環境を汚染します
タモリさん、高橋さん、八嶋さんこんばんは。

私が最近思ったのですけど、
毎週金曜日にとんでもない数の
Hなゲームを買っていく人達が居ますよね?
毎週毎週買っていると物凄い本数になりますよね?
その人達の家にあるHなゲームの本数って
平均でどれぐらいになるのでしょうか?

これってトリビアにならないでしょうか?

つまりこのトリビアの種、こういう事になります

「エロゲオタの家にあるエロゲの数は平均でイヤッホ〜イ本」

ナレーション「なお同じタイトルでも限定版などでは別カウントとする」

ナレーション「早速積まれた箱を取り崩して数を数えるスタッフ」

スタッフ「ダ・カーポ〜 期間限定感謝ぱっく(CD-ROM版)
      ダ・カーポ〜 期間限定感謝ぱっく(DVD-ROM版)
      ダ・カーポ〜(CD-ROM マウスパッド付き通常版)
      ダ・カーポ〜(CD-ROM マウスパッド無し通常版)
      ダ・カーポ〜(CD-ROM 初回版)
      ダ・カーポ〜(DVD-ROM マウスパッド付き通常版)
      ダ・カーポ〜(DVD-ROM マウスパッド無し通常版)」
      …………
      ……
      …
ナレーション「曲芸儲がサンプルに含まれている度に、作業は困難を極める」
アメリカ人が日本の牧場にやってきて
家畜が小さいと言って嘲り笑った。
「ふん、これがヤギか、アメリカのウサギぐらいじゃないか。
それにこの牛は、まるでアメリカの犬ぐらいしかないぞ。
やっぱ日本はアソコ同様小さいものしかないんだな」
カチンときた日本人、そのアメリカ人をエロゲ売り場に連れて行った
「OH!NO!こんなでかいパッケージは見た事無いぜ!」
「ああ、でも紙で出来てるからフニャフニャなんだ、あんたのアソコ同様な」
道端で女性に告白されたとする。
これは、不幸ではないが、惨事である。
エロゲで女の子に告白されたとする。
これは、惨事ではないが、非常に幸福な事である。

エロゲオタの彼女が手作りのケーキを持ってきた。

これは三時ではないがおやつである。
あるクラブにマスターアップ後のエロゲー開発者が来て、久しぶりの休暇を味わっていた
そこにドラッグの売人が近づき、彼にこう囁いた

売人:おい、ヤクを買わないか?最高にトリップできるぜ

開発者:必要ない。昨日までずっとトリップしっぱなしだったからな。
道路上におけるリスと断腸の違い:

自動車で轢きそうになったとき、リスなら運転手は急ブレーキを掛けるが、
断腸ならアクセルを踏み込む
丑の刻における、断腸とその他の違い

断腸はウナギを二匹以上食べるが、他は食べない
二人のアメリカ人エロゲオタの会話

マイク:なぁジョン。この作品は息つく暇も無い抱腹絶倒物のギャグ満載が売りのはずじゃなかったのか?
さっきからプレイしているが、ちっとも面白くないぜ!
ジョン:それにはちょっとした裏話があってな。
マイク:なんだい?そいつは。ぜひ聞きたいね。
ジョン:開発中に身内同士でギャグを飛ばしあってたせいで、ネタが尽きちまったのさ。
「N〜〜〜……」
「どうしたんだい、ベン? 難しい顔をして」
「やあリチャード、実は今作っているエロゲーの主人公の名前で悩んでいるんだ」
「何だそんな事か! それならヒロユキなんてどうだい?」
「駄目だ、その名前じゃ葉鍵キャラしか誰も連想しない」
「それじゃタカユキとか、リュウノスケなんてのは?」
「それも駄目だ、やっぱり既成作で同名の有名キャラがいる」
「なるほどねぇ、だったら主人公の名前を入力式にすればいいんじゃないか?」
「それも手なんだが……そうすると女の子の台詞が不自然になってしまうからなぁ」
「HAHAHA! その心配は無用さ!それを防ぐためのシステムは既に完成してるじゃないか!」

後日、二人はコ○ミに訴えられたと言う。
ある日エロゲオタに電話がかかってきた。
パウエル「突然申し訳ないが大統領がエロゲをやりたいと言い出しまして。何かお薦めをご教授願いたい。」
エロゲオタ「そうですね・・何か条件はありますか?」
パウエル「我が国ではやはり壮大なストーリーが好まれます。登場人物に性別的、人種的な偏りがあったり、レイプばかり
     なのはよくありませんね。おそらく難解なストーリーは彼には向いてません。」
エロゲオタ「分かりました。「CannonBall」というスペースオペラの名作エロゲがあります。きっと気に入ると思います。」
パウエル「そうですか、ありがとうございます。取り寄せたいのでメーカーを教えていただけますか?」
エロゲオタ「はい、「Liarーsoft」です。」
パウエル「・・他の作品を教えていただけませんか?」
エロゲオタ「何かあのメーカーに問題でも?バグなら初回でないなら大丈夫ですよ。」
パウエル「いや、最近大統領はLiarという言葉に神経質なもので・・。」
>>883
ヘイ、ロス!爆笑だぜ!
>>883
ヘイ、ジョニー!最高だけどあいつはCannonBallをインストールできるほど
気の長い男なのかい?

「開国以来ずっと友好的な関係だった」のに戦争でも始めちまうかもしれないぜ?
>>885
おっと、ホプキンス、その事を忘れていたぜ。
開戦となった暁には新宿区はトマホークの嵐かな。ついでに曲芸にも打ち込んで欲しいけどな!HAHAHA!
Q.登山家はなぜ山に登るのか?
A.そこに山があるから。
Q.エロゲーマーはなぜ積みゲを崩すのか?
A.そこに積みゲがあるから。
Q.積みゲが無ければどうするのか?
A.賢者は1枚の木の葉を隠すために森を作るという。
  一方、エロゲーマーは1本のエロゲを買うつもりで
  エロゲタワーを作ってしまう。
崩壊間際のソ連にて密かにエロゲの開発が行われていた。
将軍「以上のような内容のエロゲを作成する。期日は○月×日0時0分である。
   総員祖国のために奮起せよ。」
副官「恐れながら将軍。物資不足のため全員が時計を持っているわけではありません。
   スケジュール管理が難しいと思われます。」
将軍「いや、問題ない。報告ではカレンダーさえなくても大丈夫だそうだ。」
アメリカでは性行為が描写されたゲームソフトを
何と呼ぶでしょうか。次の中から選んでください。

@ inappropriate game
A ero-game
B sukebe-game

ヒント:大統領
へいジャナサン?大きな声では言えないけどプッシーかbitchかい?
>>889
モニカで@?
一説には、「 HENTAI 」と言うらしい・・・。
>>892
ティミー、「HENTAI」は主に日本のエロゲーやエロアニメを指す言葉で性行為が描写されたゲーム一般をいうわけじゃないと思うZE!
細かい事を言って申し訳ないのだが・・・。

『エロゲーやエロアニメを指す言葉』 と
『性行為が描写されたゲーム一般』 の違いってなんぼのもんよ
ついでに言えば、『 Oh It's a Japanese HENTAI !! 』
とか言われるとジャパン・バッシングされているみたいで切ない(TдT)
ショーン、HENTAI gamesだゼ!
http://search.yahoo.com/search?p=hentai+game&ei=UTF-8&fr=FP-tab-web-t&cop=mss&tab=
Hey!Gays
Jokeスレでそんなことどうでもいいじゃねぇか
マジになっちゃ負けだぜHAHHAHAHA
ハイパースペースは信者の期待を絶対に裏切らない
素晴らしいメーカーである
>>894
ショーン 重要なのは「日本の」というところだぜ。
>>898
Oh!!ギルバート!!
それは信者じゃなくて好事家だよ、HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!
聞いてくれよダイアン。
昨日、いつものようにNETをサーフしてたらHIPでCOOLなサイトを見つけたんだ。
キュートなBishoujoのイラストがそりゃたくさんあってね、
一発でファンになっちまった。
で、見たらドメインが.jpだったんで、僕の知ってる限りの日本語を並べて
掲示板で賛美したわけさ。
「OH,THERE'S KAWAIISOU!!
NICE SUKEBE!!
ALIGATOR!!
YOU'RE HENTAI KING!!
SAYONARA WO OSHIETE!!」
…ってな調子でね。
で、resを見に行ったら、なぜかきれいに削除されてたって訳さ。
とても悲しいよ。一体何が彼の気に障ったんだろうか、ねえダイアン?
トムの発言のNGワードは、たぶんコレだぜ、カムヒアー

> SAYONARA WO OSHIETE!!

ジャパニーズにとってこの言葉は
「ユーのブレインはクルクルパー」という隠語らしいぜ
掲示板なんかに書いたら、そりゃもう大騒ぎさ!
>>897
GAYかよゴンザレス!
あるエロゲ会社の広報が、延期のお詫び文を公式サイトに掲載するから、
その文章を用意するように上司から言われた
最初、彼は例文集からお詫び用の見本文章を引用して完成させたが、
ふと、例文集からの引用ではユーザーに申し訳ない!と思い
自分の文章で1から書き直した
彼は出来の程をチェックするため、二つの文章を同僚に見せ意見を求めた

「この二つ、一方は例文集からの引用で、もう一方が1から誠意を込めて書いた文章だ
 君にはどっちがどっちか分かるかい?」

同僚は二つの文章に目を通し、答えた

「こっちが例文集からの引用だろ?」

「正解だ! どうして分かったんだい?」

「簡単だよ、例文集の方が申し訳無さそうな感じが伝わってきたからな」
男は1ドル相当の必需品を2ドルで購入してしまう。

女は2ドル相当の不用品を1ドルで購入してしまう。

エロゲヲタは1ドル相当の不要品を80ドルでいくつも購入してしまう。
国連で日本の首相が演説した
「わが国は、平和国家として対人地雷禁止条約を批准し
 自衛隊から対人地雷を撤廃しました」

すかさずヤジが飛んだ
「でも、エロゲーは地雷だらけじゃないか!」
>>906
Oh,No!!
対精神地雷には条約無意味なんだネ!
>>906
ショーンわからないのかい?
これは暗にエロゲヲタは人に非ずって言ってるんだぜ
人でないなら地雷もOKさっ
Oh sit,とんだブラックジョークだったんだな・・・
国連で日本の首相が演説した
「わが国は、平和国家として地雷エロゲ禁止条約を批准し
 秋葉原から地雷を撤廃しました」

そしてエロゲはこの世から消えた。
>>910
ミシェール、エロゲを売ってるのは決してアキバだけじゃないぜ・・・。
むしろ地雷が宅急便で届く時代だぜ。
>911
しかも、情報を得たときには時既に遅し……
ワッケイン、寒い時代だとはおもわないかい?
トニー「ジャック!俺は遂に完成させたぞ!」
ジャック「一体何を完成させたっていうんだい?トニー」
トニー「エロゲ用地雷探知機だ!これで金曜が来るたびに涙をのむことも無いだろう」
ジャック「おお!それは素晴らしい!早速貸してくれ!」
トニー「OK!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「なあ、トニー、アレ、使い物にならなかったぞ?」
トニー「え?地雷に反応しなかったのかい?」
ジャック「いや、全てのエロゲーに反応しちゃうんだ」
トニー「おかしいな、感度は最低に設定した筈なのに……」
「おい、聞いてくれよボブ。このエロゲ―のヒロインが
もうものすごく可愛くてさ。いやそんなもんじゃないな。とにかく最高なんだ。
彼女のためなら人生を捧げても惜しくは無いね」
「現実にいたらよかったのにな」
「いや、3次元には興味ないな」
トニー「ジャック!今度は大丈夫だぜ!」
ジャック「一体何が大丈夫だっていうんだい?トニー」
トニー「エロゲ用地雷探知機・改だ!今度こそ金曜の涙とはオサラバ間違いないぜ!」
ジャック「おお!今度こそ悪夢から目覚められそうだ!早速貸してくれ!」
トニー「OK!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「なあ、トニー、アレ、使い物にならなかったぞ?」
トニー「え?また全部が地雷だなんて反応をしちまったのかい?」
ジャック「いや、ソフト買って蓋を開けないと判定が表示されないんだ」
トニー「……」
トニー「ジャック!コレならOKさ!」
ジャック「何がOKなんだい?トニー」
トニー「エロゲ用地雷探知機・V3だ!これで金曜の悪夢とはサヨナラさ!」
ジャック「おお!なんだかイヤな予感がするが気のせいだろう。是非とも貸してくれ!」
トニー「OK!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「なあ、トニー、アレ、やっぱり使い物にならなかったぞ?」
トニー「え?箱は開けなくてもいいはずだぞ?地雷判定の感度も下げてあるし」
ジャック「いや、それが超空間のヤツにしか反応しないんだ」
トニー「……」
トニー「ジャック、今度こそ完璧だ!」
ジャック「何が完璧なんだい?トニー」
トニー「エロゲ用地雷探知機TypeRだ!発売前のタイトルでも、雑誌なんかに近づけることで探知できる新機能を搭載した!」
ジャック「おお!それは凄いよトニー!さっそく貸してくれ!」
トニー「OK!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「なあ、トニー、アレ、結局使い物にならなかったぞ」
トニー「何があったんだい?」
ジャック「発売日前は良作判定なのに、発売日が来たとたん地雷判定になるんだ」
トニー「何だ、正常に作動してるじゃないか」
ジャック「……」
トニー「ジャック、今度こそOKだ!的中率100%を記録した!」
ジャック「本当かよ?トニー」
トニー「エロゲ用地雷探知機RRだ!発売前のソフトでもOHPの製品紹介ページの
    アドレスを入力すれば、判定ができるって寸法さ!」
ジャック「おお!何だか今度は大丈夫な気がしてきたよ!早速使ってみるよ!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「なあ、トニー、アレ、欠陥品だぞ」
トニー「え?どうしてだい?そんなことはないはずだけど。」
ジャック「エラーが出るんだ。発売予定日が正しくありませんって。」
トニー「な!今度は的中率100%だろ?」
ジャック「……」
トニー「ジャック、今度こそ完璧なものを作ってやるぜ!」
ジャック「またか? もういいかげん懲り懲りなんだが」
トニー「今までのとは比べ物にならないぜ!嘘の発売日を見抜き、本当の発売日を的中率100%ではじき出し、しかも確実に地雷を見抜く」
ジャック「ほう、それは素晴らしい!完成には時間がかかりそうかい?」
トニー「心配するな、今は発注した部品のあがりを待ちつつ調整している段階だから、今年中には完成するだろう
     その名も、エロゲ用地雷探知機Alternative」
ジャック「……完成しないってことは良く分かったよ」
トニー(忍者)「ジャック氏(うじ)、今度は新作でござる!」
ジャック「やれやれ、今度はどんなジャンクアイテムを作ったんだいトニ−?」
トニー「エロゲ用『属性』探知機で候!『メイドさん』『眼鏡っ子』『ツンデレ』『処女』などなど、
    エロゲマのニーズは我侭に多様化する一方でござる!
    そこで、このマシンに自分の好みを入力すれば、そのものズバリなエロゲを探すってぇ寸法でござる!」
ジャック「 おお、それは便利だね!どれ、早速…ピ・ポ・パと…よし、逝ってくるよ!」
   ・
   ・
   ・
ジャック「やぁ、トニー、君の頭の中には何が詰まってるんDie?
     この機械、なにを見せても無反応じゃないか!
     三次元女を前にした僕の息子だって、もう少し反応するぜ!HaHaHa!」
トニー「そ、そんなはずはないでござる。どれどれ・・・ああ、これはダメでござるよ」
ジャック「なぜだい?いかにも僕好みなエロゲにもノー・リアクションだったぜ?」
トニー「エロゲに『小学生』はいないでござる」
「聞いてくれ、リサ。
 例の糞ヒロインはなんて節操がないんだろうね。一途な純愛こそ僕らの理想じゃないか!
 まったく、あんなひどい女は今まで見たことがないよ!」

「同感よ、ダニ−。たしかにあんな女は今までいなかったわ」
エロゲ販売店舗の仕入れ担当と エロゲの開発者 エロゲーユーザー の3人が神の前にいた。
神は、お前たちの望むことをなんでも一つだけ叶えてやろうと言った。

エロゲ店舗の仕入れ担当は
「この世から発売延期を無くしてくれ」といった
神は「願いは叶えられた」といい、仕入れ担当は大喜びで帰っていった。

エロゲの開発者は
「この世から地雷ゲームを無くしてくれ」といった
神は「願いは叶えられた」といい、開発者は大喜びで帰っていった。

最後にエロゲユーザーが残り、こう神に尋ねた。
「発売延期と、地雷ゲームは無くなったんだよな?」
神は「如何にも。」と答えた。

暫く考えた後、ユーザーはこう言った。
「じゃぁ、祭りのネタをくれ」

「願いは叶えられた」
巷には発売停止が溢れ、児ポ法が改悪された。
「実はエロゲ会社を立ち上げようと思ってね」
「やめておいた方がいいんじゃないかい? 右も左も分からないような状態じゃ失敗するのは目に見えてる」
「いや、以前の会社の経験からエロゲ会社のノウハウがある」
「え? そいつは初耳だ、いったい前の会社で何をしていたんだい?」
「イベント」
「先生、僕の彼女が『私はエロゲ―のヒロインかもしれない』といって変な行動をとりはじめたんです」
「ふむ、それは重症かもしれませんな。では彼女を連れてきてください」
「いえ、実は既に連れてきてるんです。早速立ち上げたいんですがPCは何処ですか?」
ジョーは酒場で論理学のエロゲオタと知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅にはPCがあります?」
「ありますよ」
「ということは、ロリコンですね」
原画とプログラマーとライターとグラフィッカーと音屋に逃げられたエロゲ会社、
残ったのは広報と営業だけである
このままではエロゲが作れないと考えた社長は、
残ったメンバーだけで何とかなるビジネスは無いものか……と考えた
「我々はとてもつまらない物をとても面白そうに見せる事が得意です」
「我々は何か問題が起こったときに言い訳する事が得意です」
「よし、アレしかない!」

……数年後、彼等は電通・博報堂に匹敵する巨大広告代理店となるが、それはまた別のお話
あるエロゲオタが、ヒット間違いなしのエロゲを三軒のショップの中で
どこで購入しようか長いこと考えていた。
そこで彼は予約開始の日に、
ショップがどのような販促手段をとるのか見守ることにした。

一軒目のショップは、原画家書下ろしのテレカとポスター、
それに初回特典グッズなど特典満載で予約を募った。

二軒目のショップは、特典はポスターのみだが、深夜0時からの販売、
さらにそのショップで使える金券をつけることで予約を募った。

最後のショップは、特典こそつかないものの、原画家のサイン会や声優のキャンペーンなど
イベント満載で予約を募った。

ヲタは考え、三軒全ての店で購入した」
ある曲芸の社員が、高名な占い師の元を訪れ、
自分の会社がどうなるかを占って貰った。占い師は言った。

「心して聞くがいい。お前の会社は、まもなく団長が事件に遭って死ぬことになる。
 だが恐れてはならんぞ。その後を継いで新たに就任する社長の下、
 お前の会社はさらなる発展を遂げるであろう」

その言葉を聞くと、曲芸社員は青ざめて恐怖に震えた。しばらくそうしていたのだが、
やがて深呼吸して心を落ち着かせると「もう一つ聞きたいことがあるのですが」とたずねた。

「それで、完全犯罪は成立しますか? それとも、やはりばれてしまって僕は逮捕されるんでしょうか?」
Q.断腸が首から上だけを残して砂に埋められています。どう思いますか?
A.砂が足りないと思う。
とあるエロゲヲタがエロゲを買った帰りに泉のほとりを歩いているとき、
誤ってエロゲの入った紙袋を泉に落としてしまった。
「ああ、何てことだ」
エロゲヲタが悲しんでいると、泉の精が現れ、エロゲヲタに問うた。
「おぬしの落としたエロゲは待ちに待った葉鍵系の新作か?
 それとも評判のよい凌辱系のソフトか?
 それとも数年前に叩かれ尽くした中古の地雷ソフトか?」
エロゲヲタが答えた
「全部です。」
とあるエロゲヲタがエロゲを買った帰りに、誤って
エロゲの入った紙袋を泉に落としてしまった。
「これ、エロゲヲタよ」
悲しむエロゲヲタの前に泉の精が現れ、エロゲヲタに問うた。
「おぬしの落としたエロゲは待ちに待ったオルタ(ryか?
 それとも評判のよいふたなりゲーか?
 それとも数年前に叩かれ尽くした超空間ソフトか?」
「ふたなりゲーです」
即答したエロゲヲタに泉の精はにっこり微笑みかけ、
一枚のディスクを与えた。
「お前は正直者だ。この金のふたなりゲーを授けよう」
その後エロゲヲタは、違法コピーCD-Rを取引した罪で逮捕された。
「おいおい新しいジョークができたらしいぜ」
「本当かい、ボブ。それはめでたいことだ」
「ああまったくだね。ちゃんと続編が出るんだからな」
「まったくだ。いつまで経っても出ないどっかの続編とは大違いだな、HAHAHA!」
世の中には2種類の社長がいる。
何でも限定版を発売しなければ気が済まない社長とそうでない社長だ。
世の中には2種類の原画家がいる。
絵はよくても作品が地雷ばかりの原画家と絵は下手でも作品が評価される原画家だ。
世の中には3種類のプログラマがいる。
納期通りに出してバグ満載のプログラマか、バグはないけど納期を守らないプログラマか、
納期を守らない上にバグ満載のプログラマだ。
トニー:
Hey,ソニー、何だってんだ、こんな土曜の朝っぱらから・・・・・・いや、まだ夜か?
今何時だ・・・・・・ Shit, 4時半だと!! ふざけんなテメェ! 俺は手前の糞みたいな
電話を取るために、ミッキーマウスとダンスしているような時間に叩き起こされたってのか!!

ソニー:
まぁ、そうカッカすンなよトニー。そっちとこっちじゃぁ時差ってものがあるのを忘れてたのさ。
よく言うだろ?「早起きは・・・・・・」「早起きは・・・・・・」何セントの得だったかな?
まぁ、とにかくそれだ。 早起きしちまったのなら、そのままアキハバラでも流してくればいいじゃねぇか。
そんなことよりも、大事な話があるんだがな。ケツを掻いてるその手を止めてよく聴いて欲しいんだよ。
良いか、「聞く(ヒア)」じゃなくて「聴く(リッスン)」だぜ・・・・・・二回はいわねぇからな。
お前、俺が頼んだブツを確かに送ったよな? 勘違いだったらすまねぇがよ。

トニー:
ああ、ずいぶんとヤバい(ホット)なブツだったが、問題なく手に入れて、そっちに送ったはずだぜ。
予約だってしたんだ・・・・・・なんか問題でも在るってのか。ソニー?

ソニー:
良いか・・・・・・俺が頼んだのは、「最新の」「純愛物」の「ホット」なブツだ・・・・・・。
なのに・・・・・・なのにテメェは・・・・・・
何 で 「下級生2」 な ん て ビ ッ チ を送ってきやがった?ああ!?
こんな物は頼んでねぇ!!頼んでねえんだよ!トニー!!殺されてぇのか!!
こんな紛い物を俺に掴ませやがって!!ミッキーマウスじゃなくて下水のネズミと踊りてぇか!!
エロゲヲタ(カミングアウチオ済み)と彼女の会話。
彼女「あなたの親友のBが私に告白したわ」
ヲタ「あいつはいい奴だよ、カンベンしてやれ。女慣れして無くて優しくされるとすぐ惚れてしまうんだ」
彼女「それだけじゃなくて、太股にまで触ってきたの」
ヲタ「あいつはすごくいい奴なんだ。いい奴過ぎて女経験皆無で、どう接していいかわからないのさ」
彼女「そのあと、私に薬を飲ませて眠らせて、ファックしたわ」
ヲタ「あいつは陵辱スキーだからな。でも、根はいいやつだぜ。口説く方法をしらないのさ」

彼女「そのあと、フィギアにさわってため息ついてたわ」
ヲタ「あんだとあのファッキン・ピッグ!どキタネエ手で俺のフィギアにふれやたったってのか!」
Q.主人公のバイト額を天引きするのは違法じゃないですか?
A.違法です。万引きされたからって給料を減らしてはいけません。

Q.コンビニのロイヤリティって一律70%なんですか?
A.いいえ、違います。商品によっても違いますしFC店をオープンするときに 本部に納めた額によっても変動するそうです。

Q.このマンガでは誰が負け組ですか?
A.司法試験合格を目指しがんばる人やコンビニ店長や年収200万以下が負け組です。

Q.なんでヒロインの女性は常に発情しているのですか?
A.リモコンバイブで調教されているからです。残念ながらリモコンの持ち主はまだ判明していません。

Q.某漫才マンガ「シチサンメガネ」と同じ匂いがするのですが・・・?
A.そう思っていても温かい目で見てあげましょう。というよりそれより酷いかもしれません。

Q某世紀末マンガ「MMR」と同じ匂いがするのですが・・・?.
A.ルールが変わったんだよ!!

Q某ループマンガ「伝説の頭翔」と同じ匂いがするのですが・・・?.
A.               ! ?

Q.某汁料理マンガ「天才料理少年味の助」と同じ匂いが・・・。
A.死んだ人のこと・・・悪く言うものじゃないですよ。

Q.(素人にとって)株が危ないのには変わらないのでは?
A.その通り。だが、ダイレクトアクセスだ!

Q.ダイレクトアクセスって?
A.中間業者を挟むことなくその中間経費を浮かしてなおかつ従来よりも早く情報を 手に入れる手段のことです。
トニー「ジャック!遂に完成したぞ!」
ジャック「何が完成したって言うんだい?」
トニー「エロゲ用オナホールUSBだ! ゲームからのフィードバックでオナホールがプルプルする」
ジャック「おお!そいつは素晴らしい!で、対応ゲームは?」
トニー「……」
トニー「ジャック!遂に完成したぞ!」
ジャック「何が完成したって言うんだい?」
トニー「エロゲ用バイブレーターUSBだ! ゲームからのフィードバックでバイブがブルブルするぞ!」
ジャック「……」
カウボーイ・シャツ、帽子、ジーンズ、拍車、革ズボンといういでたちに身を
固めた老カウボーイが、酒場で飲み物を注文した。 座ってウイスキーを飲ん
でいると、若い男性がやってきて、隣に座った。

飲み物を注文してからカウボーイに向かった尋ねた。

「あなた、本物のカウボーイ?」

「そうだな。わしは一生牧場で暮らして、牛を追い、馬を鳴らし、柵を修理し
てきた。だから、まあ、そうだと言っていいだろう」

少しして、カウボーイが男性に、あんたは何なんだ、と尋ねた。

「俺は、牧場に行ったことはない。
 俺は、エロゲヲタなんだ。一日中、女性の事を考えて暮らしてる。朝、女性の事
 を考えながら目を覚まし、食べるときも、シャワーの中でも、テレビを見ても、
 何をしても女性のことを考えてしまうんだ」

また少ししてから、その男性は立ち去って、カウボーイは酒のお代わりを頼ん
だ。二人連れが隣にやってきて、「あなた、本物のカウボーイ?」と尋ねた。

「ずっとそう思ってきた」カウボーイは答えた。
「だが、たった今、わしはエロゲヲタだと分かったよ」
少年は、前からほしかったランス6を買いました。
左手でその箱を持ち、右手はズボンのポケットに深くつっこんで歩いていると、
先生に会いました。
「あらトニー、手に何を持ってるの?」
「僕の宝物です」
「まあいいわね。もう片方の手は?」
「僕の宝物です」
エロゲヲタが酒場に行くと、背が高く、顔もよく、身なりもいい男が座っていた
エロゲヲタは男に話し掛けた

「あんた、さぞかし女にモテるだろ?」
「なに、意味がない事さ、俺はホモだからな」
「ホモ?何だいそれは?」
「じゃ、教えてやる、あっちにブロンドの美女が座っているだろう?」
「ああ」
「男なら誰しもが彼女を抱きたい、そう考えるんだろうが、俺はちっともそう思わない」

驚いてエロゲヲタは言った。

「じゃ、俺もホモだ」
ある若者がエロゲヲタに聞きました。
「あなたは何をやっているんですか?」
エロゲヲタはゲームパッドを握りしめながら答えました。
「アクションゲームさ。流石に難易度最高だとやり甲斐があるよ。」

若者は別のエロゲヲタにも聞きました。
「あなたは何をやっているんですか?」
エロゲヲタはマウスを持って考えながら答えました。
「戦略シミュレーションさ。…むぅ、次のターンでこいつを下がらせれば…」

若者は別のエロゲヲタにも聞きました。
「あなたは何をやっているんですか?」
エロゲヲタはショップで熟考しつつ答えました。
「マインスイーパーさ。…もう、踏めない…踏みたくない…」
マイク「ジョン、前TVを見ていて思ったんだが
現代最高の地雷を思いっきり踏んだら、一体踏んだ奴はどうなっちまうんだろうな?」
ジョン「とてもすっきりするんじゃないかな」
Q.エロゲ業界における最大の事件とは何か?

A.「断腸」のおとっつぁんのコンドームに穴が開いていたことさ。
Q.エロゲとマインスイーパの違いは何か。

A.マインスイーパは一マス目は確実に安全だが、エロゲは違う。
Q.エロゲとマインスイーパの違いは何か。

A.マインスイーパーは一度踏むと終了だが、エロゲは何回でも踏める。」
Q.エロゲとマインスイーパの違いは何か。

A. 「マインスイーパーは踏まない為に探すが
   エロゲは踏むために見つけだすHEROもいる。」
Q.エロゲとマインスイーパの共通点は何か。

A. 「焦ると地雷を踏む、焦らなくても踏むときは踏む」
ら抜き言葉は数百年も昔からKyo-toやDai-hang(大阪)民国の方言じゃ
デフォルトだったってのは近年では日本語研究のメインストリームになってるぜ!
もっとも、言語の変遷なんていちいち目くじら立ててたら、そのうち
マユミモリヤマ('92-'93 Minister of Edu. '01-'03 Minister of MoJ)
あたりが非ヱログリフをNipponの母国語に指定する、
なんてことになりかねないけどな?HAHAHA!
三人が自分の彼女のことについて喋っていた
A「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
B「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」

C「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高。唯一の欠点は、
  シャイすぎてモニターの中から出てきてくれないことくらいさ。」
ヘロイン中毒の患者を大量に抱える医師は
長年の研究の末、遂にヘロインを別のものに変化させる
スーパーeの開発に成功した

医師「よし、これでヘロイン中毒者を救える筈だ!」

スーパーeは複数の患者に与えられた

看護婦「先生、確かにヘロインは変化したようですが、中毒性は治まるどころか酷くなる一方です!」

医師「なに!そんな馬鹿な!」

看護婦「一体スーパーeはヘロインを何に変化させるのです?」

医師「heroinをheroineに……」
ジョンが野菜を買いに行った。

ジョン:「ヘイ、葱くれ」
カール:「うちはエロゲ屋だよ」
ジョン「YO!ハリスン。こないだの金曜日アキーバで見かけたぜ。
     土曜日の朝までご機嫌だったかい?」
ハリスン「そうだな、水曜の夜に…」
ジョン「水曜の朝なんてどうでもいいんだ。
     俺が聞いてるのは土曜の朝までハッスル!ハッスル!だったかい?ってことさ」
ハリスン「水曜の夜に、だ、ジョン」

ハリスンはジョンを遮って続けた。

ハリスン「PCが熱暴走したんだ。
       それで俺はゲームをようやくやめて、三日ぶりに亜鉛以外のものを口にしたよ」
やつれた顔だが満足そうに、ハリスンはそう言った。
「Hi、ジェーン!今日は新しい曲芸商法を紹介するよ!
 D.C.ファン待望のD.C.マイルカードの登場だ!
 なんとソフトだけじゃなく関連商品でも1円ごとに1マイルたまる優れもの!
 クレジットカード機能もついてるから、急なリメイク版の発売でもALL OKさ!」

「すごいわ!なんてCOOLなカードなの!
 だけどテッド、マイルをためたらどんな素敵なサムシングが待っているのかしら?」

「ジェーン、聞いて驚くなよ...なんと10万マイルでD.C.プレミアムディスク マイルカードVer.がGetできるのさ!」

「すごいわテッド!さすが曲芸商法だわ!
 ファンなら血の涙を流すような素敵なカードね!」

今なら年会費たったの5千円でGETできるD.C.マイルカード。皆様もぜひお申し込みください。

「すみませーん。このカード曲芸製品としかマイル交換できないんですか?」
ライブドアは野球で子供に夢を与え
エロゲで大人に嫁を与える素晴らしい会社です
エロゲ会社だって夢を売る会社さ!発売前までだけどな
エロゲとかけてマイナスイオンととく。

その心は?

えんき。
「Hi、マックス。何だ、新しいMDプレイヤーを買ったのかい?」
「ああ、そうなんだ、ケリー。日本製なんだが小型で高性能なんだ!なかなかいいよ。」
「ふ〜ん、日本人は小型化するのが得意っていうが本当なんだな。」
「でもな、ケリー、エロゲは性能というか質が高くなっているんだが箱が全然小型化しないんだ。場所もとるし、日本人にしては非合理的だぜ。」
「何言ってるんだい、マックス!至極合理的じゃないか!」
「What?あんなにかさばるのにかい?」
「ああ、そうさ。だって積んだときに安定するじゃないか!」
トニー「ジャック!珍しい生き物を捕まえたぜ!」
ジャック「何だい?そのみょうちくりんな生物は?」
トニー「なんでもジャパンの伝統的な悪者でONIと言うらしい」
ジャック「ONI?何だい?それは」
トニー「えーと、何でも来年の話をすると笑うらしいぜ!」
ジャック「そいつは面白そうだ、早速試してみていいかい?」
トニー「OK!」
ジャック「えーと、とりあえず……名古屋国際博覧会!」
ONI「HAHAHAHAHA」
トニー「おお笑ったぜ!」
ジャック「他にも試してみるか、えーと……マブラヴ・サプリメント」
ONI「シーン」
トニー「Hey!ジャック、そいつは今年の話だぜ、来年の話じゃないからな」
ジャック「おっとそうだった、じゃ、今度こそ……マブラヴ・オルタナティブ」
ONI「シーン」
マブラブが延期したらシンジュークでゴミ清掃のボランティアをやるってさ。
俺はあいにくその日はボーイスカウトがあるんでな。
スティーヴ「Hey,ジョージ!エロゲ業界人でもっとも環境に優しいのは誰か知ってるかい?」
ジョージ「いや。一体、誰だい?」
スティーヴ「団長さ!だって、同じタイトルを何度もリサイクルしてるだろう?」
普通の格言

百姓と胡麻の油は搾れば搾るほど出る

断腸の格言

儲と売れ筋ソフトは搾れば搾るほど出る
エロゲーマーの健康状態を調査するため、視力検査が行われた。
検査方法は以下の通りである。

視力1.0… モノクロにしたべっかんこうのキャラを見分けられる
視力1.5… モノクロにした山本和枝のキャラを見分けられる
視力2.0… モノクロにした西又葵のキャラを見分けられる

検査の結果、視力2.0のエロゲーマーは一人もいなかった。
US ARMYがサダムの影武者を見破るのにエロゲヲタを雇おうと検討していた。
限られた画像からのわずかな情報を見逃さない才能の持ち主揃いだからだ。

耳の形から区別する、という手法は東鳩2発表時に323ちゃん様絵と村様絵
を区別するのに実際に使われた手法でもある。

だが計画は失敗に終わる。

同様にCIAがアルカイダのナンバー2、ザワヒリ副官と思われる人物の音声解析
に声優ヲタを雇おうと検討していた。『ダメ絶対音感』と呼ばれる才能の持ち主
揃いだからである。

だがこれも同様に挫折を余儀なくされた。
ある日、西又葵の元に宅急便が届いた。
配達員「すみません、ハンコかサインをいただけますか?」
西又葵「わかりました」
しかし、西又の描いたものはエロゲキャラだった。
配達員「…あの〜、ハンコかサインを…」
西又葵「ハンコですけど」
エロゲヲタに必要な物はなにかについて3人のエロゲマが議論していた。
ジャック:それは当然エロゲーだろう。エロゲーをプレイせずにエロゲーマーとは言えない。
フィル:いやパソコンだろう。これがなくてそもそもはプレーできない。
ジョン:いや、一番必要なのはネットだ。
フィル:ネット?修正パッチが無いとプレーできないからとかか?
ジャック:まさか!お前、割れに手を出してるんじゃないだろうな!
ジョン:ジャック!俺をそんなクソ虫と同じにしないでくれ!俺は発売日にちゃんと
新品を買っている。パッケージごとにちゃんとコレクションもしている。
フィル:そうだな。ジョンの積みゲタワーはまるでエンパイアステートビルのようだ。
だが、プレイせずシュリンクしたままで積みっぱなしのようだが。
ジョン:そうさ、だから持ってるエロゲの面白さを知るためにはネットが必要なのさ。
あるところに、熱心なキリスト教徒のエロゲヲタがいた。
彼は次ぎに買うエロゲこそ地雷ではありませんようにと毎日祈っていた。
そしてソフトの発売日前日、いつものようにネットをしていると、フラゲをした人達のレビューを見つけた。

ある人は、そのエロゲのシナリオがいかに酷いかを書いていた。
しかし、彼は神に「あれだけ祈ったのだからシナリオは素晴らしいに違いない、このレビュアーがおかしいんだ」と思った。

次の人は、そのエロゲの声優がいかに酷いかを書いていた。
しかし、彼は「神にあれだけ祈ったのだから声優は素晴らしいに違いない、このレビュアーがおかしいんだ」と思った。

最後の人は、そのエロゲCGがいかに酷いかを書いていた。
しかし、彼は「神にあれだけ祈ったのだからCGは素晴らしいに違いない、このレビュアーがおかしいんだ」と思った。

そして発売日当日。彼はそのエロゲを購入した。
結果、シナリオ、声優、CGともに酷い全くの地雷だった。
彼は嘆いて「おお神よ、あれだけ信じていたのに何故願いをかなえていただけないのですか」と叫んだ。
すると突然彼の目の前に天使が舞い降りてきてこう言った
「神はあなたに三度も救いの手を差し伸べました。しかし、あなたがそれを無視したのではありませんか」
エロゲを買うためのお金を借金するときの言い訳ベスト3

3位 / ちょっと参考書を買う必要があって…
2位 / 身内に不幸があって香典が必要なんだけど…
1位 / 秋葉原に地雷の除去をやりに行きたいんだ
地雷は未だに埋設され続けている上に
元を断とうとも決して思わない辺りが最大の問題点だ。

馬鹿野郎…何で、何で爽やかな笑顔で無言で地雷を踏んでいったんだ!!
エロゲのマーフィーの法則

・前評判の高い作品は地雷である可能性が高く、前評判の低い作品も地雷である可能性が高い。
・どちらの作品を買うか迷った時は、大抵つまらないほうを選んでしまう。思い切って両方買ったときは、両方ともつまらないことが多い。
「女なんてのは逆さにすればみんないっしょさ」

それを聞いたエロゲヲタ3人

一人目はモニタを引っくり返した
三人目は処女じゃなかったと怒り出した
二人目はディスクを裏返して挿入した
「フレディ、元気が無いじゃないか、どうしたんだい?」
「あぁ、マックスか。やはりステイツでジャパンのエロゲを入手するのは毎回大変だと悩んでいたんだよ。」
「そうか?エロゲメーカーは親切だから公式ホームページで無料でダウンロード出来るのを置いてるじゃないか。」
「おいおい、マックス!それは「TAIKENBAN」というもので作品の一部でしかないぞ。そういえば「KANZI」読めなかったな、マックスは。」
「えぇぇ!全然知らなかったよ、フレディ!ちゃんとHCGもあるしてっきり・・。まてよ、フレディ、ジャパンに逝った時にちゃんと買ったエロゲも大してボリューム変わらなかったぞ?」
「ホントか?マックス。騙されて体験版のディスク掴まされたんじゃないのか?」
「いや、『ひなたぼっこ』というちゃんとした製品だ。」
まだまだだなあマックス。
あそこの国は、最近は体験版を製品版と偽って売ってるんだぜ?
それが証拠に、俺が去年買った「よりしろ」ってゲームはエンディングがなかったぜ!
次に買った「マブラヴ」なんて、後半は全部同じストーリーさ!
全くいやになっちまうよな!
Hey、ジョーイ
製品版を買ったと思ったら、いつの間にかデバッガーに任命されてたなんてのもあるぜ?
バグの報告をしたら次のパッチで新しいバグが出てきたりな。
ヘイ、マイケル。

わが国にもウィンドウズという立派なデバッガ養成装置があるじゃないか。
HAHAHA。ヘイ、ジャック。

でもインストールも満足にできないソフトを作ることではジャップには
負けてるぜ。
 あるエロゲーマーが新作のエロゲを楽しんでいた。
 ところが、ハードなプレイがこたえたのか彼のマシンはバグってしまい、全く動かなくなってしまう。
 そこで、彼はいざというときに備えて手元に寄せてあった電話を使い業者に連絡をとることにした。
 すると、やがて水平線のかなたから小型ヘリが現れて彼にピカピカのソフトを届け、データを移行した後、故障したソフトを積み込むと瞬く間に引き上げていったのだ。
 あっけにとられながらも対応の早さに感心した彼はそのままゲームを続け、無事にコンプリートすることができた。

 さて、トリップの旅から戻って来たそのエロゲーマーだが、不思議なことに彼のもとにはいつまでたっても業者からの連絡や請求書が来ない。
 新しいソフトをヘリで届けてもらったのだから、さぞや高い金額を請求されるだろうと思っていたのに。
 不審に思った彼は業者に連絡してみたが、業者の方はそんなサービスはしていないという。
 驚いた彼が確かにプレイ中にソフトがバグって・・・
 と説明を始めると、相手は途中でその言葉をさえぎぎってこう答えた。

「お客様、弊社のソフトにはバグなどありません」
俺は民主党支持だったんだが、あのBUSHの野郎が大統領になっちまったぜ。
まいったよ。モザイクがあってもあの下の黒いのが気になってダメなんだ。

パイパンか筋でないのは俺は民主党支持だから認めないぜ。
カナダの首都はトロント
アメリカの首都はニューヨーク
オーストラリアの首都はシドニー
ブラジルの首都はリオデジャネイロ
中国の首都は上海
ベトナムの首都はホーチミン
トルコの首都はイスタンブール
ドイツの首都はフランクフルト
インドの首都はカルカッタ
俺たちの首都は秋葉原
アメリカ、日本、ロシア出身の鬼畜エロゲスキーがそれぞれの好きなシチュを語っていた。
レイ・プラバー「やはり輪姦が最高だろ、三穴責めで三人同時に豪快にFinishって算段だ、HAHA!」
キチクスキー「お嬢様キャラをヒイヒイ言わせるシチュが好きだ、その場合敢えてアナルを推したいな。」
木竹好男「それもいいが、やはり美少女の処女強奪だろ。白濁液に混じる純潔の証、たまらんね。」
キチクスキー「いや、ロシア出身のエロゲマとしてそれには賛成しかねるね。」
レイ&木竹「おいおい、王道のシチュじゃないか!ロシア人は初物嫌いかよ!」
キチクスキー「すまん、でも赤いのはもうコリゴリなんだ。」
断腸が来るべき時が来て行くべきところに行った。
雲の上にそびえ立つ門の前に並ぶと天使によって身上書を手渡された。

名前、生年月日、職業などをかきこみ、「資産」の項目にたどり着いたとき、
断腸はしばらく考えてからこう書き込んだ。
「ヲタク儲3000人ほど」
現代の乱れた性に対してのカンファレンスにて。
某ヲタが名も無き市民として発言した。
「Hなのはいけないとおもいます」
フンッ、と鼻を鳴らしたのは、これも見物客の一人だった女性だった。
「ゲームに参加できない人に、ルールをとやかく言う資格はないわ」
乱交パーティーになぜか短小包茎のオタ野郎が参加していた。そいつのみすぼらしい
ナニを見た女が
「あんた、それで誰を喜ばすのさ?」
とあざ笑った。
そのオタ野郎は胸を張って言った。
「俺自身さ」
ジャック「久々の出演だってのに、顔色が悪いな。どうした?トニー。」
トニー「ああ・・・ジャック。いや、何だか眩暈やら色々と体の調子が悪くてな・・・」
ジャック「ああ、トニー・・・恐らく君は最近、何かを我慢してるだろ?それはきっとカラダに必要な栄養分が足りてないんだ。
      頑張るのはいいが、我慢のしすぎは良くないぜ・仕方ない。ちょっと待ってろよ。栄養を補給するのにいい物があるぜ!」
トニー「すまない、ジャック。恩に着るよ。」
(さすがジャックの奴…俺がエロゲの買いすぎで飯を節約してるってことが瞬時にわかったんだな・・・)

ジャック「待たせたな!さあ、こいつを予約するんだ。」
トニー「・・・・・・・・・予約?」
ジャック「おいおいトニー?何目を丸くしてるんだい?お前のことだから、きっと純夏分が足りてないんだろうと思ってな。
      『マブラヴサプリメント』の予約用紙をとってきてやtt
トニー「ああ・・・もしもし?病院か?すまないが何か体の調子が悪くて倒れそうなんだ。」
あるブランドが「海賊王冠」を海外向けにリメイクして販売しようとした。
その際タイトルはもう少しシンプルに「pirate king」としてみた。
すると、あちこちから「それだと内容的に不謹慎じゃないのか!」と抗議の電話が殺到した。

「おかしい、現地のエロ規制は研究し尽くしたうえできっちりリメイクしたのに」
会社側はそう思った。
が、発覚した理由は……
ある日、TYPE-MOONファンとKeyファンとageファンとオーガストファンが
自分の好きなエロゲーのシナリオについて語っていた。
世界観がどうの、伏線がどうの、ヒロイン達の関係がどうの…。
TYPE-MOONファンとKeyファンとageファンは熱く語り続けていた。

最後に、3人の話をずっと聞いていたオーガストファンが一言言った。
「…で、そのシナリオはどこにツッコミ所があるの?」
Mike「やぁ、Tony。またエロゲーの原画を描いたんだって?」
Tony「あぁ。新作の僕の絵はどうだった?」
Mike「相変わらず素晴らしかったよ」
Tony「新作の内容はどうだった?」
Mike「相変わらずだったよ」
あるエロゲヲタの英語教授が大学で講義をしていた。
今日は4人の生徒が一番後ろでおしゃべりをしていたのだが、内容が
エロゲーについての話だったので、授業を続けるフリをして
ニヤニヤしながら教授は盗み聞きしていた。

生徒A「俺エロゲーやってみたいと思うんだけどさ、大学が舞台のやつって無い?」
生徒B「こみっくパーティなんか有名じゃないか?」
生徒C「腐り姫も主人公が大学生だったな」
生徒D「ホワイトアルバムも主人公大学生じゃなかった?」

生徒A「他には無いのか?」
生徒B、C、D「それぐらいしか無いだろ」

この会話を耳にした英語教授は授業の後、B、C、Dの生徒達を呼び出し
「あなたたちは常識レベルの単語を理解してないようですね。単位はあげられません」
と告げた。時たま出される抜き打ちテストでもそこそこの点数をとっていた3人は
生徒B「私語がいけなかったのなら謝ります」
生徒C「というかあの私語はAが言いだしっぺですよ」
生徒D「僕達はまだ中間テストすら受けてないじゃないですか」
と、不満そうな顔で三者三様の反応をした。
すると英語教授は涙を流しながらこう言った。

「なぜ一番わかりやすいUNIVが思い浮かばないんだ!」
マイク「やあ、GUYS!相変わらずエロゲーライフをエンジョイしているかな?今日もエロゲライフに役立つ商品を紹介してゆくよ!」
ジェーン「マイク、今日は一体どんなusefulなグッズなの?待ちきれないわ!」
マイク「HAHA!慌てなくても大丈夫だよ、ジェーン!今日紹介するのはペドロフ・ロリスキー博士が開発した『時間逆行ビジョン』なんだ!!ジェーン、装着して試しにこのグリグリのゲーム画面を見てごらん。」
ジェーン「Oh!マイク、千歳みどりが小みどりの姿に!!」
マイク「そうなんだ、ジェーン、この装置はキャラの時間を逆行させて全部炉利キャラに見せるんだ、お姉さんキャラの炉利の姿だって可能なんだ!さらに、これにはもう一つグレイトな機能があるんだ。こっちの下級生2のイベントシーンを見てごらん。」
ジェーン「Amazing!たまきが処女になってるわ、マイク!どういうことなの?」
マイク「局所的な時間逆行も可能なんだ、凄いだろ、みんな!いまならボイスも時間逆行可能な炉利声ボイスチェンジャーも付けて150ドル!児ポ法が改悪される前に買うしかないよね!」
ジェーン「So,cooool!今日も素敵な商品有難う、マイク!」

送料・代引き手数料は別途頂きます。使用後の商品の返品は受け付けておりません。
最重要警告)本商品で見えるキャラクターは容姿に関わらず全て18歳以上です!!!
ジャック「久々の出演だってのに、顔色が悪いな。どうした?トニー。」
トニー「ああ・・・ジャック。いや、上で紹介されていた商品を通販で買ったんだが・・・」
ジャック「ワオ!あの噂の『時間逆行ビジョン』かい?で、どうだった?」
トニー「それがとんだ期待はずれさ。」
ジャック「商品のスペックが説明書通りじゃなかったのかい?」
トニー「いや、そんなことはなかったよ。あの機械を使ったら
    全てのキャラは炉になったし、非処女は処女に変わったさ。」
ジャック「グレイト!全く問題ないじゃないか。」
トニー「・・・・・・だけどグラフィックが16色のドット画になっちまったのさ・・・」
洗脳教官の断腸先任軍曹である
バグが出たとき以外はおれを呼ぶな
口で文句たれる前に“D.C.”を買え
分かったか クズども
(D.C. CD−ROM初回限定版買います!)
ふざけるな! もっと買え! 曲芸潰されたいか!
(D.C.P.C. DVD−ROMマウスパット付き通常版買います!)

貴様らクズどもがおれの洗脳を終えたなら―
各人が儲となる 我が社に金をささげる性の中毒者だ
その日まではクズ虫だ! エロゲ界で最下等の生命体だ

貴様らはお客様ではない
「だって曲芸だし」と諦めるオタクでしかない!

貴様らはキビしいおれを嫌う
だが憎めども そのうちまたD.C.を買う
おれはキビしい上に不公平だ 七尾奈留は許さん
たにはらが描くパッケージ、原画、コミック全てを俺は見逃す
すべて― 我が社だけに利益がある!
聞いて驚くな儲諸君!
D.C.2を企画中だ!!
(だって曲芸だし!)

おれの使命は批判的な客を洗脳することだ
愛する曲芸の害虫を!
分かったか クズども!
(D.C.WhiteSeason クリスマス限定版買います!)
ふざけるな! もっとカネだせ!
(D.C.全部買います!)

よし 完了!
ち○ぽを握り締めろ!
エロゲ資金をひねり出せ!
さもないとさらなる洗脳地獄だ!
なんて中途半端なんだ!
ふざけるな、DC買え、積み崩したか!
米軍はへヴィメタル/ハードロックを“武器”として使用している。

自衛隊でもこの件について検討が始まった。

だが現実世界にミンメイやジャイアンはそうそういない。それ以外にも、"あの団体"
管轄の楽曲を使用した場合は厄介な問題となる。"あの団体"はたとえ火の中水の中、
ましてや政府が「戦場」と認定していない場所へ徴収に参上するくらいわけないで
あろうから。

そこで"あの団体"管轄外かつ破壊力のある楽曲を多数持つ業界に注目し、候補の楽曲
をリストアップした。

『巫女みこナース 愛のテーマ(柏木るざりんバージョン)』
『いちごGO!GO!』
『お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!』
『さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜』
『恋愛CHU!』
「デイブ、日本に旅行に行ったカールが入院したらしいぞ。本人からメールが来ている。」
「そりゃまた突然だな、何が原因なんだって?」
「HAHAHA、なんでも秋葉で買い込んだ大量のエロゲを待ちきれずにホテルでプレイしていたら腎虚になっちまったってよ!」
「Wow!そりゃ凄いぜ!しかし、カールは俺たちの親友だ。ちと遠いが秋葉見物も兼ねて見舞いにいってやろうぜ。」
「そうだな、ニック。ええと、病院の名前は『すめらぎ総合病院』と・・。」
Yo Bro. ピート
病院に着いたらまず確かめなければ
ならないことがいくつかあるな。

カールの陰毛の有無、そして
「はんなり」の所在確認だ!

非常階段も事前に調べておいた方がいいぜ?
あっちの国にはありえないってぐらい急な階段があるらしいんだ
イギリス在住の日本語堪能なメールフレンド・リックが僕の家にやってきた。
そこで、リックが前々から興味あると言っていたエロゲーを適当にやらせてみた。
すると、しばしゲームを進めたリックは僕に聞いてきた。

「この学校の舞台は大阪ってとこかい?」
「え?何でそう思ったんだい、リック?」
「だってほら、これは有名な食い倒れ人形という奴の服だろ?みんな着てるよ」
エロゲ会社サポート係と客との会話。

客「おい、かったゲームにバグがあったぞ!社長を出せ!」
サポ「呼んだって無駄だよ。うちの社長も虫が大嫌いなんだ」

客「おい、フルボイスのはずなのにキャラがしゃべらないぞ!バグだ!」
サポ「無視してるんですよアンタを。アンタにとっちゃ日常茶飯事でしょうが」

客「おい、なんで幼女キャラが非処女で肉便器なんだ!いんちきだ!」
サポ「旦那。うちじゃ商品は、スタッフ全員でやってみてから出荷してますんで」

客「おい、これで四つ目だぞバグをみつけたのは!ちゃんとデバッグしてるのか!」
サポ「すごいじゃないですか。あと一つ見つけたら次回作のβ版をさしあげますよ」
老人「お前はなぜそんなにエロゲをするのだ?」
男「忘れるためさ」
老人「何を忘れたいのだ?」
男「忘れたよ そんなことは」
ある童貞の男が結婚する事になった。
「あのお、神父様、セックスってどうすればいいんでしょうか」
神父様は答えた。
「エロゲを知ってますか。エロゲと同じ様にすればいいんですよ」
暫くしてその男が怒って神父様の所にやってきた。
「首輪を付けさせて、尻の穴にバイブを突っ込んで、乳首にローターを貼り
付けて、前の穴にももう一本バイブを入れようとしたら逃げられましたよ!」
ニトロ作品の主人公4人が、神の手伝いをしたら感謝され、お前達に望みのものをやろうといわれた。
ツヴァイは強さを、
和樹は人の心をもらった。
九郎は魔導書(人外ロリ)を手にいれた。
フミノリは・・・神をおいしくいただいた。
「オーガストに対抗して新ブランド作りたいんだが何かいいネーミングないか?」
「そうやなぁ、フェブルアリィかエイプリルがお奨めやな」
「それって何か理由でもあるの?」
「ブランドには『ル』を入れとけ。ポシャった時にwillが拾ってくれるかも知れねぇだろ」
久しぶりに街へ出かけるトニーに、ジャックはエロゲを買ってきてくれる様頼んだ。
「ジャック、今戻ったぜ」
「済まなかったな、トニー。お金払うよ。8800YENでいいのかい?」
「いや、9240YENだった。よく分からんがソウガクヒョウジとやらのせいらしい」
「ふーん」とジャックはつぶやき、ユキチ・フクザワを出しながら更に言った。
「世知辛い世の中だな。まぁ、いいや。釣りの298YENはとっておいてくれ」
あるエロゲオタが死んで神の前に引き出された。
エロゲオタに神は「お前は悪人というわけでもないが、特に善行を積んだわけでもない。
そこで天国か地獄かどちらか行きたい方を自分で選べ」と告げ、そして選択の前に
天国と地獄を見せることにした

まず神はエロゲオタに天国を見せた
そこではたくさんの美女たちが遊び戯れていた。太陽が輝き、過ごしやすい快適さだった
次に神は地獄を見せようとしたが、エロゲオタは神にこう言った
「もういい。俺は地獄に行くよ」
驚いた神はエロゲオタに問うた
「お前は天国が気に入らないのかね?」
それを聞いたエロゲオタはつまらなそうに言った
「三次元イラネ」
偽造通貨行使で逮捕された男が取調室でこう言った。
「奴の寄越したエロゲがコピーだったんだ。だからこっちもコピーで払ったんだよ。」
マイクロソフトとエロゲメーカの共通点は何か。

バグ

アメリカ軍とエロゲメーカの共通点は何か

地雷
あるヲタが医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。
医師は男に質問した。
「お酒や煙草は飲みますか?」
「いいえ、全く。」
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」
「いいえ。そういうこともしたことはありません。」
「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」
「山を崩すためです」
最新バージョン: パッチ適用済みのエロゲ

旧バージョン: パッチ未適用のエロゲ

マイクロ秒: 最新バージョンが旧バージョンになるまでの時間
ある日、朝倉純一は音夢とピクニックに出かけた。
だが純一にとって誤算だったのは、音夢がお手製の弁当を作ってきたことだった。
しばし考えた純一は、小さな湖を見つけるとそのほとりで食事にしようと音夢に提案し、
弁当を受け取ると転んだふりをして湖に投げ入れた。
と、湖から精霊が現れて純一に尋ねた。

「お前が落としたのは、この上代蒼司が存分に腕を振るった弁当か?」

少し考えた純一が「その通りです」と言ったところ、精霊は
「あなた、この話を知らないの?」と怒り出した。純一は言い返した。

「知ってますよ。鉄の斧も戻って来たんでしたよね?」
最もサポートが悪いメーカー:永遠に修正パッチを出さない
最もサポートが良いメーカー:永遠に修正パッチを出さない
動物園からライオンが逃げ出した。
下校中の少女がいまにも襲われるかとおもわれたその瞬間
1人の勇敢な若者がライオンを倒し、少女を救った。
しかし、その格闘中に男の持っていた紙袋が破れ、中の大きな箱がちらばり、
男はエロゲヲタであることがばれてしまった。
しかし男はめげなかった。
近年の少女が犠牲になっている悲惨な事件もあり、
エロゲヲタというだけで、犯罪者予備軍といった偏見で見られる風潮がある。
エロゲヲタでも、正義感と勇気を持った人が居る事を世間に理解してもらういいチャンスだ。
男はそう考えた。
「実は秋葉原で買い物をした帰り道でたまたま……」
男は新聞記者のインタビューに快く答えた。

翌日の新聞の見出し

「変質者、無抵抗のライオンを虐殺
            俺の獲物を横取りするな!」
今エロゲオタの間で一番の話題は、次に新紙幣が発行されたとき誰が肖像になるかというものである。
事の発端は誰かが樋口と野口の組み合わせではオルタは買えないと言い出したからだ。
Q:世界一薄い本のタイトルは?
A:超空間傑作集

Q:もっと薄いのは無いの?
A:誠実なage社員
O:もっと薄いのあるだろ?
A:断腸の善行集〜栄光への道〜
Q:エロゲの歴史を書いた本で、尤も分厚い物は何ですか?
A:KYEとLEAFの軌跡

Q:もっと分厚いのがあるのでは?
A:月姫とFATEのスクリプト

Q:それは本じゃ無いでしょ。まだあるのでは?
A:2006年、エロゲ革命、五三一事件

Q:で、ホントのところは?
A:曲芸の関連商品カタログ
大型トラック運転手のビリーは、非処女が大嫌いだった。
運転中、非処女が歩いているのを見るたび、トラックで轢き殺して遊んでいた。
ある日、トラックをいつものように運転していると、神父がヒッチハイクしているのを見かける。
ビリーは特に宗教信者では無いが、まぁ、困っているなら…と思い、神父を乗せる。
楽しい会話しながら進んでいくと、非処女が歩いているのを見つける。
「非処女めっけ!」と思い、ビリーは、アクセルを踏み込み、いつものように轢き殺そうと思うが…
隣には神父。でも、非処女をやり過ごすには…迷いに迷ったあと、ギリギリで非処女をかわしてやり過ごしてしまう。
しばらく走った後、ビリーはトラックを止める。
「神父様!お許しください。わたしは、あの非処女をもう少しで轢き殺してしまうところでした」
神父はにっこり笑って答えた。「心配しなさんな。私が、ドアを開けてぶっ潰しましたから」
大型トラック運転手のビリーは、非処女が大嫌いだった。
運転中、非処女が歩いているのを見るたび、トラックで轢き殺して遊んでいた。
ある日、トラックをいつものように運転していると、シスターがヒッチハイクしているのを見かける。
ビリーはいつものように、そのシスターをトラックで轢き殺した。
大型トラック運転手のビリーは、非処女が大嫌いだった。
運転中、非処女が歩いているのを見るたび、トラックで轢き殺して遊んでいた。
ある日、トラックをいつものように運転していると、マリア様がヒッチハイクしているのを見かける。
ビリーはいつものように、そのマリア様をトラックで轢き殺した。
「CLANNAD」とはゲール語で「家族」を意味する
「不良品」および「バグ」とはゲイツ語とエロゲ語で「仕様」を意味する
イギリスとフランス人とヲタが、

秋葉原にいる二人の痩せこけた原始人の絵を眺めていた。

「二人は間違いなくイギリス人です」とイギリス人が言った。
「一つしかないエロゲをお互いに譲り合っているんですから」

「いや違う」とフランス人「二人とも裸同然だ。フランス人に決まっているじゃないか」

するとヲタが自信たっぷりに言った

「二人はヲタさ。

着るものも無ければ、食べるものも満足にない。
それなのに、あそこが楽園だと信じていたんだからね」
あるとき、座礁した船が沈没しかかっていた。
船長は、やむを得ず船を飛び降りてくれる人を募った。

しかし、誰もいない・・・

船長は、考えた末こういった。

船長「今、飛び込むことは英雄的行為です」
アメリカ人が飛び込んだ
船長「紳士は、こういうときに飛び込むものです」
イギリス人がつづいた
船長「規則では、こういうとき、飛び込めと記されています」
ドイツ人に迷いはなかった。
船長「あ、あそこに美女が・・」
イタリア人は、飛び込みながら笑っていた
船長「飛び込むな!」
フランス人は条件反射的に飛びこんだ。
船長「あ、今飛び込んだフランス人のポッケから宝石が落ちましたよ」
中国人はすばやかった。
船長「もうあなたとコリアンしか残ってませんよ。」
日本人はあわてて飛び込んだ。
船長「今の日本人の態度を見ましたか?」
韓国人は、火病って船から落ちてしまった・・
船長「さっき飛び込んだの断腸ですよ」
曲芸儲は大急ぎで飛び込んだ

船長「奈須先生が、設定を書いた手帳を海に落としたそうです」
型月信者は我先にと飛び込んだ
あるとき、座礁した船が沈没しかかっていた。
船長は、やむを得ず船を飛び降りてくれる人を募った。

しかし、誰もいない・・・

船長は、考えた末こういった。

船長「今、飛び込まないとただのマジョリティです」
minori信者が飛び込んだ
船長「永遠は、海の中にもあります」
鍵っ子がつづいた
船長「OHPでは、オルタは、開発中止と記されています」
アージュヲタに迷いはなかった。
船長「またスタッフが大量退職したようですよ」
F&C狂は、飛び込みながら笑っていた
船長「バグるな!」
ライアー信者は条件反射的に飛びこんだ。
船長「あ、今飛び込んだ人を紅涙先生とヤンバルが馬鹿にして笑ってましたよ」
みりすファンはすばやかった。
船長「もうあなたとアリス信者しか残ってませんよ。」
八月厨はあわてて飛び込んだ。
船長「今の八月厨の年齢を見ましたか?」
アリス信者は、火病って船から落ちてしまった・・
ジャック「Hey、久しぶりだなトニー。一体どこに行ってたんだい?」
トニー「実はちょっと日本の秋葉原にね」
ジャック「何、あの秋葉原にかい!?」
トニー「そしたら凄いチラシを見つけたんだ!見てくれ!!」
ジャック「どれどれ・・・」

  〜史上最高のサポート!
   バグが発見された場合無償でソフトをお取り替えします!!
                 株式会社○○○      〜

トニー「見てくれよ流石本場は違うな!このサポートは凄いだろトニー!!」
ジャック「・・・ああ。でも俺は買わないだろうな」
トニー「なぜだい?こんな最高のサポートこれ以外無いじゃないか!!」
ジャック「じゃあ聞くがトニー、サポートが良くてもソフトが発売されないんじゃ一体どうやって買うんだい?」
京都議定書が発効された
3人のエロゲオタが地球環境の為に自分にも出来るCO2削減が無いかを考えた

1人目のエロゲオタが言った。

「俺はCPUを低電圧版にした、電力を節約するって寸法さ!火力発電所からCO2が出るからね」

なるほど、と他の2人
2人目のエロゲオタが言った

「俺は大きい箱のエロゲを買わない事にした、資源の無駄遣いに抗議し、間接的にCO2を削減出来る」

それはもっともだ、と他の2人
そして3人目のエロゲオタが言った

「ボクは地雷ばかり買うことにするよ」

えっ?と他の2人、すると3人目はこう言った

「絶望して吊る事が出来たら、呼吸を辞める事になる」
あるところに、信心深いヲタが住んでいた。
ある日、バグのせいでOSが飛んだときも、
ヲタは、「神の怒りだ」と言って、30分ほど祈っていた。
また別の日、ぼかし忘れでゲームが回収されたときも、ヲタは祈っていた。
また別の日に、延期の発表があり、ユーザーの暴動があったときも、
「神に許しを請わねば」と言って、ヲタは祈っていた。
そして、また別の日に、ヲタは地雷を踏んだので吊ってしまった。

天国にて、ヲタは神様の前に連れてこられた。
「ああ、神様、こうしてお会いできるとは何とも光栄です。」
嘆息して、神様が言った。
「あのですね、メーカーの怠慢を、全部私のせいにしないで下さい。」
あなたの暖房器具はなんですか?
パソコンです
あなたの冷房器具はなんですか?
パソコンの筐体です
あなたからパソコンを取り上げたらなにが残りますか?
現実です
あるヲタがロードローラーに轢かれ、ぺちゃんこになって死んでしまった
死に顔が満足げだったことは言うまでもない
 人の欲望を察知する能力を持った悪魔が人間を堕落させようと徘徊していた。
「最高の富を得たいと思いませんか?」
 そうささやきかけられた男は株に手を出して破滅した。
「最高の権力を得たいとは思いませんか?」
 そうささやきかけられた男は汚職が露見して破滅した。
「おやこれは…」
 成果に満足してくつろいでいた悪魔はこれまでにもましてどす黒い欲望を察知し、
喜びいさんである男の傍らに近寄った。
「最高の美女を手に入れたいと思いませんか?」
 男は首を傾げて不思議そうに問い返した。
「何を言ってるんだ、あんたは? 現実の女なんて面倒なだけじゃないか」
 絶句した悪魔を置き去りに萌えオタは秋葉原の雑踏の中へと消えていった。
あるエロゲメーカーが3人の男にエロゲパッケージを作らせた
アメリカ人「コストも安く場所にも困らないDVDケースが一番ネ」
中国人「ちゃうちゃう、質なんてどうでもいいアルビニールこそ一番アル」
京都の人「従来の実用性を無視した紙箱、エロゲの意地……恥かしさを越えた誇らしさ」
 唖然としていた悪魔は再びどす黒い欲望を察知し、
喜びいさんである男の傍らに近寄った。
「最高の美女を手に入れたいと思いませんか?」
男は首を傾げて不思議そうに問い返した。
「何を言ってるんだ、あんたは? すでに俺はあくまちゃんの虜になってるよ」
 絶句した悪魔を置き去りにPC98からの古参兵は秋葉原の雑踏の中へと消えていった。
唖然としていた悪魔は再びどす黒い欲望を察知し、
喜びいさんである男の傍らに近寄った。
「最高の美女を手に入れたいと思いませんか?」
男はたいそう喜んだ。
「助かった、コマンド総当たりにはもう飽きたんだ」
あるメーカーが次作の売り上げを伸ばすにはどうするか、会議していた
原画家はアホ毛など、ヒロインに外見的な特徴をつけることを提案した
ライターは変な語尾や、普通では考えられない口調を提案した
塗り師は奇抜な髪の色と縞パンを提案したが、すでに実装済みだった
監督は「ヒロインが実は非処女」を提案したが、とある前例により却下された
結局、そのメーカーは発売日の延期によって売り上げを伸ばした
エロゲオタが魔王を呼び出した。魔王は3つだけ願いを叶えてやると言った。

「金持ちになりたい」オタは言った。
次の瞬間、オタのアパートの部屋中がナース肉体改造カルテで埋まっていた。
「もっとモテるようになりたい」オタは言った。
次の瞬間、オタの髪の毛が切れて、目だけ隠れるようになった。
「最後に、エロゲだけして生きていたい」
次の瞬間、オタはエロゲメーカーの社員になっていた。
童貞を捨てるコツと
地雷を踏まないコツは一緒だ

高望みをしないことさ
よいソフトハウスの条件

F&Cの発表頻度
Keyの求心力
Circusの出荷量
ねこねこのサーヴィス精神

悲惨なソフトハウスの条件

F&Cのサーヴィス精神
Keyの発表頻度
Circusの「求心力」
ねこねこの出荷量
トニー「ジャック、どんな地雷も面白くするものを発明したぞ!」
ジャック「え、どんな地雷も? そいつはちょっと無理が無いか?」
トニー「見てくれ、このシールを貼るとどんなゲームも名作と感じるに違いない」
ジャック「どれどれ……おい、トニー、これは超空間のメーカーロゴじゃないか!」
トニー「超空間のゲームと思えばどんな地雷も名作に見えるって寸法さ!」
ジャック「なるほど、一枚貸してくれ」
トニー「OK、一体何に貼るんだい?」
ジャック「いや、ドールハウスのゲームに試してみようかと」
板違いの2つのゲームの内どちらが先にエロゲになるか賭けが行われた。
制限時間はオルタが発売されるまで。

勝負はいつまで経ってもつかなかったという。
板違いの2人の作家の内どちらが先に続編を書くか賭けが行われた。
制限時間はオルタが発売されるまで。

片方が発売されるエロゲーにはまり
もう片方は既刊の文庫・アニメ化で食いつなぐため。
勝負はやっぱりいつまで経ってもつかなかったという。
Q、狼少年の狼とオルタの違いは何か。

A1、狼の被害者は一人
A2、狼は最終的には出た
株版で面白いジョークを見つけたんで貼っとくぜ
ライブドアと堀江社長はエロゲ界の開拓者
このライブドアというメーカーの作る
エロゲーはもともと粗製乱造で品質が
悪く、ほとんど売れていませんでした。
新作を出すほど販売本数が減少していた
のです。危機感を感じた社長は、業界
の常識を覆す近親相姦過激ロリコンゲームを2001年に製作、発売したのです。これが5万本以上の大ヒットとなり、
続編も製作してロリコンエロゲ専門メーカーのトップブランドの地位を揺るぎないものにしていったのです。今は新ブランドlechocoに移転されましたが、この会社が児童ポルノ法をどうやってかわしているのか不明です。
エロゲーのフロンティアを開拓した
堀江社長とライブドアは近親相姦幼女レイプゲームの開拓者、パイオニアです。
LDエロゲに堀江ビジョンが
表れています。彼にとっては恥ずかしい
ことではなく、当たり前のことなのです。またそういう仲間で集まって生きてきた
のでしょう。社会常識が違うのです。さすがポルノ解禁の米国流です。
だからエロゲを指摘されてもなぜ文句
を言われるのかわからず、エロゲを認めろ!!と反抗的、反体制的になるのです。
これはエロゲ屋と一般人の相克なのだ・・・
堀江が左翼を看板にした理由
この国では朝日・TBS・写真週刊誌
は左翼の者に対する批判はしない。
身内だからだ。
前回のプロ野球でエロゲを一部週刊誌
で晒された堀江は今回の策を考えついたのだ。
つまりすべてがエロゲを中心にして展開しているのである・・・
何でイスラム圏にはエロゲーがないか分かるかい?ジョン
そんなの簡単さジョセフ。宗教が禁止してるんだろ?
ノンノンノン。どんなジャンルでもエンディングがハーレムルートになるからさ
ジョニー、どうしていまさらWin98なんて再インストールしているんだい?
なに、古いエロゲをプレイするには欠かせないって?
なあジョニー、昔の恋人のことは忘れて新しい恋に生きようぜ!
運が良ければリメイクだって出るさ!
マイケル「Heyみんな、実はマイフレンドにエロゲを紹介してくれといわれたんだ」
ボブ「どんなのがいいんだい?」
マイケル「彼はMの気があるんだ」
ケヴィン「Oh! ボクと同じ趣味じゃないか。アトリエかぐやかアクティヴなんてどうだい?」
ボブ「Oh! ボクと同じ趣味じゃないか。超空間かサーカスなんてどうだい?」
「良作を選ぶ方法を思いついた。なーに簡単なことさ。
 続編が出ているものを買えばいいんだ!」
「そいつはGOODなIDEAだ!で、何を買ってきたんだい?」
「『D.C.』だ!」
「長期休暇になると毎回厨が沸くって言うだろ?」
「ああ、そうらしいな」
「でもな、エロゲ板の場合、ほかの休みより春休みが一番多いんだ」
「え、どうして?」
「サクラの季節だからさ!」
アメリカンじゃない気がするが
「HEYボブ!黒髪フェチのお前にGOOD NEWSだ!
 日本のエロゲーが手に入ったからプレゼントしよう!」
「ありがとうジャック!なんてお礼を言ったらいいんだ。
 早速インストールだ!」

〜小一時間後〜

「…なぁジャック、これ本当に日本のエロゲーなのかい?」
エ:「Hello,トニー.何不安そうな顔をしているんだい?単位でも落とした?」

ト:「やぁエイジ,聞いてくれよ.
  ステイ先の友人が,不当なポルノ規制の強化でエロゲが弾圧されるから,
  国会議事堂前で抗議ハンストをすると言ってきかないんだ.
  なんでもその規制はニッポンの最高法規,well...,ケンポウ21条に反するらしいじゃないか.」

エ:「うわぁ,愚かだなそれは.
  ヲタの風上にも置けないどうしようもない無知な奴だ.同じ日本人として恥ずかしい」

ト:「エイジ,それはイイスギじゃないのか?彼はオーヴァーではあるが気持ちは分からないでも……」

エ:「いや,そいつはしょうもないバカだ.だって信教の自由は第20条だぞ」
エ:「Hello,トニー.何不安そうな顔をしているんだい?単位でも落とした?」

ト:「やぁエイジ,聞いてくれよ.
  ステイ先の友人が,不当なポルノ規制の強化でエロゲが弾圧されるから,
  国会議事堂前で抗議パンストをすると言ってきかないんだ.」

エ:「…過激だな」
度重なる延期にキレた信者が直談判のために朝一に会社を強襲した!

儲「オイ!責任者出せ!」
受付「あいにくおりません」
儲「午前中だって言うのに働いてないのか?」
受付「午前中は出社しません、働かないのは午後からです」
ジョン:14条1項(法の下の平等)や19条(思想および良心の自由)にも違反しているな

エイジ:ああ、だが残念な事に、俺達自身も18条に違反しているんだ

ジョン:HOW SURPRISING, WHY?!

エンジ:18条――奴隷的拘束及び苦役からの自由
     俺達はメーカーの奴隷さ、初回特典で俺達から搾取するメーカーのな
fengの上様が商店で買い物をした。
上様「領収書を出してくれ。宛名は上様で」
店員「上様名義の領収書は税務当局の指導で出せません」
上様「私の名前が上様なんだ。だからちゃんと出してくれ」
実はfengユーザーの店員「じゃあそっちも最初からちゃんとしたソフトを出してくれ」
「なぁボブ、なんで地雷メーカーとわかっていながら
 そこの作品を買うんだい?」
「名作をプレイするためさ。
 地雷踏んだあとなら凡作でも名作に感じるだろ?
 Hunger is the best sauce.ってわけさ。HAHAHA」
「なぁトーマス、メーカーはなんでいっつもデスマーチなんだ?」

「デスマーチやめたら発売しなきゃならんからだ」
デスマーチを完全に止めることは出来ない。
なぜなら、マーチを止められてもデスは止められないから。
デスマーチ・・・PCゲーム会社に就職した人間の42%が必ず通ることになる死の行進。
この行進をした人間の七割、プログラマー、原画家のみの統計では99%が
これが原因で体調不良、家庭崩壊、精神異常の症状が見られる。
この行進の特徴として、
1.上司が無能
2.行進に参加する人間はデスマーチであることを理解している。
3.この行進をした会社の94%が5年以内に倒産する。
4.この行進をした人間の23%が行進後に退職している。
ところでそのデスマーチってのはうちの村の収穫祭でやるブサイク野郎とブス女のパレードの事かい?

でも、うちの村でPCゲームなんて作ってるなんてはじめて聞いたぞ。
埼玉県で「オレンジ絞り大会」をやった。
プロレスラーが一番多く絞ったと思ったらそのしぼりカスをさらにしぼった奴がいた。
彼が一番に違いない。誰もがそう思った。
「凄い。職業は何です?」「税務署です。」
だが、そのしぼられたしぼりカスをさらにしぼった奴がいた。
「これはまた凄い。職業は何です?」
「美少女ゲーム制作の「サーカス」という会社の社長をやっております。」
【エロゲプレイ率ついに100%に-実態調査で判明】

ゲーム大国を自認する日本だが、先日の調査で
エロゲーをプレイした事のある成人男性が100%になていたことが明らかになった。

大手メーカー社員によると、これまでエロゲーの普及のため、
精力的に活動してきたが、民間による努力がこれほどの結果をもたらすことがあるというのは
現状の日本経済にとってもよい材料となるのではとのコメントを発表

調査したのは某大手エロゲーメーカー
エロゲーのアンケート葉書による調査で
約3000人からの解答を得た
「やあジョージ、暇をもてあましているんだ。
 ポーカーでもしないか?」
「すまないが、ギャンブルは嫌いなんだ。
 堅実に生きるのがモットーでね」
「それは残念だ。おや?何か買ってきたのかい?」
「今日発売のエロゲーさ!」
あるエロゲオタが世に絶望し命を絶とうと決意した。

そして、age儲であった彼は実行する日を、マヴラウオルタをフルコンプした日と決めた。

結局彼は天寿を全うした
あるエロゲオタが、彼女に振られた
彼はオタにしては非常に小綺麗ではあったが、内実はロリゲーを愛して止まない真性のオタだった

彼は振られたショックも覚めぬまま、同じくオタの友人と酒を飲んで語り合った
彼は言った
「彼女といざベッドに入るときになって、実は僕はエロゲオタで、童貞だから勝手が良く分からない、と言ったんだ
そしたら振られてしまった」
友人は言った
「馬鹿、自分からそんなことを言う奴があるか! せっかく彼女とベッドインまで行ったんだ、童貞だって事は
隠しておくべきだったんだよ」
彼は言った
「今度もう一度だけ、彼女を誘おうと思うんだ。許してくれると思うかな?」
友人は言った
「ああ。今度はロリゲーばかりじゃなくて、エロの濃いゲームでテクニックを磨いてきたと言えばバッチリさ」
アーカンソーでちょっくら仕事して帰ってきたら「オルタおもしれえ」とか
「オルタ最高」とか言ってる奴がいたんだ。ゲームショップ行ったら置いて
ないどころか売ってた痕跡さえないんだ。

オルタに一体何があったんだ?
あるヲタが死んで天国に行った。
天使「いま天国は最後まで純潔を守った者でいっぱいだ。地獄の方で待っていてくれんかね」
ヲタ「そりゃないぜ、おれだって純血を守り通したんだぞ」
天使「しかし、もう立錐の余地もないんだ」
ヲタ「じゃあ、席が空けば俺は入れるのか?」
そうだ、という返事を得るとヲタは一計を案じ、ある噂を流した。

地獄に堕ちた例の人が○○完全版ここじゃ祖父林関係ないモンねヤッホー!バージョン初回限定プレミアフィギア付きを発売した。というものだった。

ヲタ達が地獄に群がるのをおもしろおかしく眺めていた天使は、
噂を流したとうのヲタまでも地獄に行く準備を見付けてビックリした。

天使「おい、何だってオマエまで地獄に行くんだ?」
ヲタ「火のない所に煙は立たないっていうでしょう」
そのエロゲヲタ兼学者は丸まると肥え太った外観、中身のない議論を繰り返す困ったクセから、
学者仲間では「空気袋」と呼ばれ嫌われていた。
彼はヲタ仲間からは上記の理由で「絆箱」とよばれている。
もし彼がエロゲオタだったら、物理学の教科書には
次の記述があったに違いない

 シュレーディンガーのエロゲー
未開封のエロゲーは傑作か駄作か
アインシュタイン:エロゲーの評価なんて相対的なものですよ
オーキド:えろげーマスターになるために特典をひたすらゲットじゃ!
デイブ「おいおいハンク。エロゲオタでエロゲみたいな生活をしてて捕まったバカがニホーンにいるらしいぜ」
ハンク「ほお、何やったんだ」
デイブ「女の子をかどかわして監禁・調教してたんだよ」
ハンク「そりゃ、ひどい奴だね」
デイブ「エロゲオタで惨事を相手にするなんてとんでもねえ話だ」
ハンク「全くだ。そいつはエロゲオタじゃねえな」
スコット「おいアンディ、トミーの奴が日本のコンピュータ関連企業に就職が決まったらしいぞ。」
アンディ「信じられん!あんな駄目な奴を採るなんて日本の企業は狂ってるのか!?」
スコット「あぁ、俺も最初は信じられなかったが本当らしい。しかもかなりの好待遇だそうだ。」
アンディ「ますます信じられん!奴はどんな魔法を使ったんだ!?」
スコット「なんでも面接の時に遅刻して必死に言い訳したらしい。」
社長が、アルバイトの少年が小銭をくすねたのを見付けて叱りつけた。
社長「おい、そんな不正直で不誠実な泥棒野郎はどうなるのかわかっているのか!」
少年「はい、エロゲ部門に移されてクレーム対処と広報をさせられます」
社長「これ以上ユーザー様を待たせるのは忍びない。次回作は延期なしだ」
スタッフらは必死に働いた。発売日も余裕を持って設定した。
そして発売日……

ユーザー「え、でたの? 延期すると思って来月に有給とったのに」
延期の絶えないあるメーカー、ユーザーから叩かれないよう一計を案じた。
「開発が進むごとに体験版の新verとして出そう」
そしてそれは実行された。音楽が一曲作られると更新、画像が一つ描かれると更新・・・
「・・・で、肝心の製品版はどうなったんだい、ジャック?」
「『体験版製作中のため延期します』だとさ」
伊藤誠が腹を刺されて死んでしまい、死後の世界にたどり着いた。
そこには二つの門があり、天国の門番はこう言った。
「一つは天国に、一つは地獄に繋がっている。自ら選び開くがよい」
だが誠はどちらか決められず、いつまでも迷っている。
そうこうしている内に後ろから鳴海孝之がやってきた。
門番は同じ事を孝之にも言った。すると孝之は即座に迷わず一方を選んだ。
門番は感心して言った。
「素早い判断だ。何故そちらと思ったのだ?」
「だってマナマナが言ってたから」
天国の門と地獄の門、その間に緒方圭はいた

天使「好きなほうを選ぶが良い」
圭「地獄にいきます」
天使「ほう、どうして?」
圭「いや、お母さんがいそうだから」
「ギガデイン」作品ドラゴンクエスト4:雷の魔法。大ダメージで敵を一掃。
「ギガマイン」作品やきもちツインベル:地雷の技。5くりっくでエロを一掃。
ある事故で、殺人鬼と強姦魔とエロゲヲタが同時に死んだ。
彼らを暖かく迎えた神様は三人にこう告げた。
「おまえ達は罪深い者達だが、生前の善行に免じて天国に行くチャンスをあげよう、
わたしが問題を出すから、それに正解すれば天国へ行くがいい。」

神様は殺人鬼に「英語で「殺す」はなんという?」 殺人鬼は天国へ行った。
神様は強姦魔に「「セックス」を日本語でいうと?」 強姦魔は天国へ行った。

二人が済むと神様はエロゲヲタに背を向け、言い捨てた。
「夏椿の学名をラテン語で綴りたまえ」
エロゲメーカの代表が集合し、ゲームのコストについての話し合いをしていた
ある男は言った
「パッケージを簡易化すれば、コストが下がるのではないか」
だが皆は、それだと商品が目立たないと言い、首をかしげた
次に、別の男が言った
「スタッフを減らし、人件費を削ってはどうか?」
それを聞いた皆は口々に、これ以上開発環境を下げることはできな言って抗議した
最後に、また違う男が言った
「メディアをCDからDVDに切り替えれば、プレスのコストが抑えられるのではないか」
すると、今まで一言も言葉を発さずに静観に徹していた男がそれを聞いて身を乗り出し、こう言った
「おい、それはつまり、内容を変えずに上手くパッケージだけを変えられるって事だよな?」

かくして曲芸商法は生まれた
ハゲたおっさんと掛けてエロゲーと解く
その心は

いくらでもヌケる
二人のエロゲヲタがエロゲ売り場で再会した。
「よお、久しぶり、げんきしてたかい?」
「ああ、ベリーベリーファインさ!ところで、8900円貸してくれないかねブラザー」
「8900円?いいけど何に使うんだい?」
「なに、エロゲを買おうと思ってね。あいにく財布を忘れちまったんだ」
「そいつはうっかり者だなブラザー、hahahaha。でも、エロゲは8800円だぜ」
「8800円は俺の分、100円はおまいさんにおごる分さ。再会を祝して一本おごってやろうとおもってね」
微少柔軟社(要英訳)のクレーム担当はこう言った。
「苛立った客ばかりでなく、客に賞賛される仕事がしたい!そうだ!エロゲ会社のライターになろう!!」
彼はそれを実行に移し、エロゲ会社に再就職した。
数ヶ月後、彼は見事に再々就職を果たしたという。
伊藤誠に澤永泰介が言った。
「おぅ誠。お前に良いニュースと悪いニュースがあるぞ」
「どっちからでも良いから聞かせてくれ」
「ああ。前にお前の彼女だった桂さんなんだけどな。お前のマンションの屋上から飛び降りて死んでしまったらしいぞ」
「そうか…」
しばらく黙った後、誠は言った。
「それで、悪いニュースってのは何なんだ?」
ネタがふるいが…

男「先生、それで、私の病気は治るんでしょうか?」
医大生「いい知らせと悪い知らせがあります。まず悪い方から…あなたはガンです」
男「そんな!…それでいい方の知らせとは?」
医大生「アソコにかわいい看護婦がいるでしょう」
医大生は「たまき」というネームプレートをつけた看護婦を指さした。
医大生「今夜、彼女が家に来るんです」
男「先生、それで、私の病気は治るんでしょうか?」
医者「いい知らせと悪い知らせがあります。まず良い方から…あなたは少なくとも半年入院する必要があります」
男「そんな!…それがいい方の知らせなら悪いほうとは?」
医者「アソコにかわいい看護婦がいるでしょう」
医者は髪が緑色で眼鏡をかけた看護婦を指さした。
医大生「入院期間中は彼女があなたの専属看護婦になります」
「ヘイジョン!僕はついに最高のジェンダーフリーを絵で表現することかできたよ!」
「ジーザス!すごいじゃないか!いったい何をどうしたんだい?」

「ほら見てくれ!このこは一見femaleだけど、実は男の子なんだ!」
「月箱買ってきた。」
「これはセーラームーンのBOXじゃないか。」
「・・・でもヒロインが黄(金)髪でアホで、初め三人だったのが5人に増えるところはそっくりだ。」
「つまり月姫の方もやがて人数がとんでもないことになるわけだな。」
D.O.が新作を出したときMX、nyの関係であまり売れなかった。
そこでソフ倫を中心として、大金をつきこみ、最先端技術を結集して絶対に破られないプロテクトを開発した。

・・・・一方サーカスの新作では特典が付けられていた。
はるのあしおとが発売されたとき、絵師の関係であまり売れなかった。
そこで、御影を中心として、大金を積み、七尾奈留を絵師に迎えefを発売した。

……一方Circusの新作は特典とバージョン違いで四本発売された。
「こないだ○○が発売されたろ?」
「ああ」
「ユーザーの半分が地雷だとわめきちらしてるらしい」
「へえ、そりゃ酷いな、残りの半分は?」
「積んでる」
トム「聞いてくれよボブ。イギリスに続いて日本でもテロが現われたらしいね」
ボブ「イスラム教の過激派かい?」
トム「違うらしいんだ。・・・確か月型教って言う新興宗教の信者らしいんだ」
HAHAHA!Hey,ケニー!
エロゲ業界じゃテロは日常茶飯事ダゼ!
mineがそこらじゅうに埋まってるからナ!
ageの広報「度重なる延期、まことに申し訳ありません。
皆様の希望に応えるべく、アンケートを用意しましたのでご協力ください。
A・sch○○l daysのようにストーリーが多少混乱したり削った部分があっても一度しか延期しない
B・l○versのようにクオリティのためなら延期しても構わない
オルタの延期に失望したエロゲヲタ達は、傷心を癒すため旅行に出かけた
ところが旅先で乗ったロープウェイが故障し、エロゲヲタ達は急遽ヘリで救助される事となった
ロープウェイの落下まで時間的猶予が無いと判断され、やむなくヘリから出された一本のロープに
全員のエロゲヲタを捕まらせた
ところが強風のため、飛行が安定せず、引上げ作業が上手くいかない
エロゲヲタ達の体力はどんどん消耗していく……
救助隊員はエロゲヲタ達を励ますためにこう言った
「頑張ってください! たった今無線で入った情報ですが、オルタがマスターアップしましたよ!」
エロゲヲタ達は拍手をして喜んだ
ある日超空間は
・感動的かつ官能的なシナリオ
・美しい大量のCG
・素晴らしい音楽
・完璧なシステム
全ての条件を満たす傑作を出した

発売後、苦情が殺到した

「馬鹿野郎! けなし代返せ!」
日本橋の歩道を、エロゲヲタと少女が連れ立って歩いていた。
警官がこれをみて職務質問をした。当然のことだが。

警官「ちょっと、まちたまえ。キミ、まさかこの子を誘拐して奴隷にするつもりじゃないだろうね?」
少女「まさか。ちょっと罵ったらなついてきたから、財布がわりにするだけよ」
団長はコミケに出店した
用意していた同人誌は好評で瞬く間に売り切れた
「う、売り切れですか?」
あと一人というところで買えなかった客が言った
「すみませんね、今日は店じまいです」
「それは?」
と、客は団長が手に持っている本について訊ねた
「ああ、これは今日売っていたものと同じモノですが、サンプルなのでお売りできないんですよ」
「そこを何とか売ってくれ!3倍の値段でもいい!」
客は懇願した、団長はしばし考え、客に提案した
「ではこうしましょう、私の片目は実は義眼なんです、どちらが義眼かを当てられたら3倍の値段でお譲りしましょう」
客はしばし団長の目を見て、
「義眼は左眼ですね」
と言った
「素晴らしい、正解です! 仕方ありません、3倍の値段でお譲りしましょう、しかし何故分かったのです?」
「いやなに、左眼が妙に人間臭かったんでね」
ある日エロゲヲタが秋葉原を歩いていると裏通りで魔法のランプを拾った
ランプから魔神が出てきて三つの願いを叶えてくれるとのこと
エロゲヲタはたいそう喜び願い事を言った

「そうだな、まず1つ目、エロゲには規制が多い、モザイクやらNGワードやら……これを無くしてくれ」
「かしこまりました御主人様」

魔神が指をパチンと鳴らすと全ての規制が無くなった

「それから2つ目だ、エロゲを不当に規制しようとした連中、あいつらを消してくれ」
「かしこまりました御主人様」

魔神が指をパチンと鳴らすと規制派議員や怪しげな市民団体がこの世から消滅した

「最後の願いだ、エロゲはとかく地雷が多い、この世から地雷を消してくれ」
「かしこまりました御主人様」

魔神が指をパチンと鳴らすと全てのエロゲがこの世から消滅した
ある日エロゲヲタが秋葉原を歩いていると裏通りで魔法のランプを拾った
ランプから魔神が出てきて三つの願いを叶えてくれるとのこと

(とりあえずハーレムは確定として、あと何を頼もうか…)

「そうだな、とりあえず、エロゲを忌み嫌っている連中がウザイ。
 そいつらを全員消してくれ」
「かしこまりました御主人様」

魔神は消え去った。
ある日エロゲヲタが秋葉原を歩いていると裏通りで魔法のランプを拾った
ランプから魔神が出てきて三つの願いを叶えてくれるとのこと

「オルタの発売が遅い。すぐにとは言わん。
待たなければならない時間を、1/10にしてくれ」

――1年後

「おい魔神、オルタがまだでないぞ。1/10じゃなかったのか?」
「無限は1/10にしても無限ですから」
あるエロゲヲタが死んだ。彼は生前ろくなことをしなかったので、
送られたのは天国ではなく地獄。出迎えたのは当然悪魔。
「ようこそ地獄へ。おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?」
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるか!」
「しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。ロリゲは好きか?」
「ロリゲ?もちろん」
「それはいい、月曜日は朝から晩までロリゲをプレイする事になっている」
「へえ、楽しそうじゃないか」
「巨乳ゲーは好きか?」
「ふ、ロリゲ好きだからって乳ゲーが嫌いだと思うなよ、大好きさ」
「それはいい、火曜日はありとあらゆる乳ゲーをすることになっている、亜鉛も支給されるぞ」
「素晴らしいな」
「萌えゲーは好きか?」
「当たり前だ」
「それはいい、木曜はツンデレ、幼馴染、妹、なんでもありの日だ。
 心ゆくまで萌えていいぞ」
「最高だな」
「ところでボブゲは好きか?」
「いや……」
「ふーむ、じゃあ金曜日はちょっと辛いかも……」
無人島に漂着したエロゲヲタが古びた壷を発見した。
壷から出てきた魔人がこういった。

「一人一つずつ願いを叶えてやろう。
 ただし同じ願いは無効だ。」

一人目のエロゲヲタが言った。
「プリンセスうぃっちぃずをプレイしたい!」
エロゲヲタは家までとばされた。

二人目が言った。
「あやかしびとをプレイしたい!」
二人目も家までとばされた。

三人目が言った。
「炎多留をプレイしたい!」
一人目と二人目が戻ってきた。
ゴルチエ、グッチ、アルマーニ等、高名なブランド物を着こなすイケメンの男がいた
ある日彼は出かけるときに、
腹部にウェストポーチ、三角のボディバッグ、ケミカルウォッシュのジーンズ、古びたスニーカー、
昔ながらのチェックシャツ、バンダナ、指先穴明きグローブ、大きな黒ぶちメガネ
整えられていないボサボサの髪etc
と、普段の彼からは創造も出来ない格好をした
「おいおい、そんな格好をしていったい何処に行くんだい?」
彼の友人が言った
「いや、取材を受けることになっていて……」
「取材だって? なんでまた取材でそんな格好をするんだ? いつもの格好の方が何百倍も見栄えがいいぞ」
「いや、連中オタクはこういう格好をしてないと納得できないらしいんだ」
ある青年がエロゲを買った帰りのこと反エロゲ運動家に声をかけられた
「もし……」
「はい、なんでしょう?」
「あなたはエロゲなんかをやっていて恥ずかしいとは思わないんですか?」
「まあ、ポルノメディアだ、恥ずかしいかもしれんが誰かに迷惑をかけてるわけじゃないさ」
「あなたはエロゲを月に何本ぐらい買うので?」
「だいたい10本ぐらいかな?」
「何年ぐらいエロゲをしているのですか?」
「かれこれ10年になるな」
「貴方がエロゲをしていなかったら、そこに駐車しているフェラーリの頭金ぐらいにはなったでしょうね」
反エロゲ運動家はニンマリとして言った。
「ふむ、……君はエロゲをした事はないのかね?」
「まさか、生まれてこの方一回もした事がありません!」
反エロゲ運動家は胸を張って言った。
「フェラーリは持っているのかい?」
「いや、さすがにフェラーリは……でも国産車なら持っています」
「ふーん……」
エロゲオタクはそう言うと黙ってキーを取り出し、フェラーリに乗って帰った
オルタが出るまで何をしよう?
一人目が言った
「そうだな、俺はハメットでも読むよ」
彼はハメットを読破したがオルタは出なかった
二人目が言った
「ふむ、じゃあ俺はグインサーガでも読むかな?」
彼はグインサーガを読破したがそれでもオルタは出なかった
「んじゃ、俺はペリー・ローダンでも読むかな?」
やはりオルタは出なかった
三人目が言った
「よし、俺はD.C.を制覇しよう!」
彼だけはオルタが発売されてもまだD.C.を続けている
狼少年「オルタが出たぞ!」

狼少年「いやあ、実はまた延期だってさ」
そんなことが何回か繰り返された。

狼少年「今度こそ出るんだ!本当だよ!!」
だが、小売店はおろか流通までもが彼の言葉を信用せず、
発売日になっても店頭にはD.C.4thシーズンが積み上げられるだけだった...
あるエロゲ会社のプログラマーが倒れた
しかし運良くコンシューマーメーカーがプログラムを手伝ってくれる事になった
契約書では1000行に一つの割合のバグであれば認める旨が記載されていた。

一ヵ月後、プログラムが入ったディスクと共に次の手紙が入っていた。
「コンシューマー一筋の当社はPCゲーム業界のビジネス習慣に不慣れなため、契約書の条項に驚きましたが
ようやく完成しました。当社には1000行に一つバグを製作する能力があるプログラマーがおりませんでした。
結局某エロゲ会社から引き抜いたプログラマーと、当社プログラマーの共同作業で作成せざるを得なかったため
かくも時間がかかりましたことを深くお詫びします」
「4つくれ」
「限定2つですよ」
「いや、4つだ!2足す2の4つだ」
「限定2つですよ」
「サインも忘れるなよ」
「分かってくださいよ!」
友「4つ買う」
俺「1つ買えば他に金が使える」
友「いや、4つだ!保存用愛玩用布教用予備の4つだ」
俺「予備と保存は同じじゃないのか!100歩譲って複数買いを認めるとしても2つだ!」
友「物を大切に」
俺「金を大切にしなさい!」

そして運ばれてくる生4つ
あるエロゲヲタが飛行機に乗った。
飛行機が空に舞い上がりシートベルトサインが消えると、ヲタはノートPCを立ち上げてエロゲを始め、
やがてぴゅっぴゅと出すとポケットティッシュでふき取り、ズボンの中にしまい込んだ。

そしてタバコの箱から一本取り出し火を付けようとしたが、
となりの幼女に気付くと、火を消し、タバコを元にしまい込んだ。

あ、ディライト。
JT。
あるライブハウスで三人が並んで小便をしていた。

一人目の肩にはハートマークのタトゥーがあった。
一人目「シスプリのタトゥーさ。おっと、内緒にしておいてくれよ」
二人目はにやりと笑うと自分の珍宝をみせた。そこには「HL」とあった。
二人目が珍宝をしごくと、それは大きくなって、そこには「HAYASE LOVE」と読めた。
二人目「マイワイフだ。おっと、内緒にしておいてくれよ」
三人目もにやりと笑って自分の珍宝をみせた。そこには「しゆな」とあった。
三人目が珍宝をしごいてみせると、そこには「しおりタンさおりタンゆうなタンまいなタンななみタンことみタン」
三人目「マイ・シスターだ。おっと内緒にしておいてくれよ」
新品のPC…\198000
エロゲ…\8800
エロゲをやる事によって失う社会的信用…\150000000
萌えまくりの生活…Priceless!!

お金で買えない価値が、価値が……
「死ぬまでに一度はリアルでセックスしたい。
中田氏できたら死んでもいい」

そう言っていた変わり者のエロゲオタは
他の二次元オンリーのエロゲオタの誰よりも長生きした。
「13cmってエロゲーメーカーあるよね」
「それはなんのサイズかはおいといて、それの関連メーカーに130cmってのもあるよね(心の声:絶版多すぎプリブラ欲しい)」
「うちの新メーカーはリットルで行こう。」
「いや、4億匹」
あるエロゲオタが子供に夢を与える仕事がしたいと思い、
絵本作家を目指して作品を書いていた。
だが、出版社に持ち込んでも相手にされなかったので、
知人に読んで評価してもらうことにした。

「特に最後のハッピーエンドには自信があるんだ。
 子供達に大きな夢を与えるはずだ」
「オーケー、読んでみるよ」



「なぁ、主人公がモニタの中に入ってしまうのが
 『夢を与えるハッピーエンド』なのかい?」
ジャック、それは「夢」じゃなくて「マヨイガ」だろう
子供に夢を与えるためには与える側は夢を徹底的に排除する必要があるんだよ
ジャイアンツ然り、ネズミーランド然り…
Q. アボパとアイルの共通点は何か?
A. ない。

  ──今のところは。
Q. LOVERSとマブラヴオルタの共通点は何か?
A. ない。 しかし、共通点が出来る事を祈る
アキハバラで三人の人間を呼び止め、こう頼んだ。
「ヒゲの絵を描いて下さい。」

一人目の男はサラサラと鼻眼鏡を書いた。
二人目の男は設定資料を凝視しつつ細微に渡って書き込まれた∀ガンダムの絵を描いた。
三人目の男は紙とペンを受け取ると渡米した。
駱駝に乗り、男は砂漠を旅していた
何日も抜いていない事に気付き、懐からエロマンガを取り出した
左手に本を持って、右手で息子を取り出したが、砂嵐で本が飛ばされた
両手を使わないと本が読めない、でもそれだとシコれない
男は泣く泣く本をしまい、旅を続けた

数日後、砂漠の真中で行き倒れの少女を見つけた
「お水を下さい、何でもいうこと聞きますから」
「本当に何でも言う事をきくんだね?」
男は少女に水をやり、彼女が落ち着いたのを見計らって、
下卑た笑みと共にこういった

「このマンガを抑えといてくれ。その間にシコるから」
そのエロゲオタは死刑囚だった。
エロゲをバカにした一般人女性を、怒りの余り惨殺してしまったのだ。
だが、死刑囚専用刑務所に収監された今は、模範囚として暮らし、
唯一持ち込みを赦された彼が最も愛する『同級生』シリーズをプレイして、残り僅かな生を謳歌していた。
エロゲに関して以外はいたって温厚実直な彼は、看守達にもエロゲのよさを啓蒙し、それゆえ看守からも好かれていた。

ある朝、看守がエロゲオタのところを訪れた。
「なぁ、いい知らせと、悪い知らせがあるよ」
看守は目を潤ませて。エロゲオタはついに『その時』が来た事を悟って、静かに微笑んだ。
「看守さん、僕は死刑囚ですから、悪い方は想像が付きます。良い方だけ教えて下さいますか?」
「そうか……。実はな、同級生3がついに明日、発売になるんだ。朝イチで買ってきてやるから、お前が先に楽しむといい」
「そうですか、それは嬉しいな! 攻略には自信があります。頑張ってチャートを作りますよ!」
無邪気に喜ぶエロゲオタに、看守はすまなそうに、ほとんど涙を零しそうになりながら呟いた。
「悪い知らせってのは……エルフは同級生3の版権を他社に売り渡したんだ。買い取ったのは……曲芸だった」

翌朝、看守がエロゲオタの独房に行くと、エロゲオタは首を括っていた。
そのエロゲオタは死刑囚だった。
エロゲをバカにした一般人女性を、怒りの余り惨殺してしまったのだ。
だが、死刑囚専用刑務所に収監された今は、模範囚として暮らし、
唯一持ち込みを赦された彼が最も愛する『同級生』シリーズをプレイして、残り僅かな生を謳歌していた。
エロゲに関して以外はいたって温厚実直な彼は、看守達にもエロゲのよさを啓蒙し、それゆえ看守からも好かれていた。

ある朝、看守がエロゲオタのところを訪れた。
「なぁ、いい知らせと、悪い知らせがあるよ」
看守は目を潤ませて。エロゲオタはついに『その時』が来た事を悟って、静かに微笑んだ。
「看守さん、僕は死刑囚ですから、悪い方は想像が付きます。良い方だけ教えて下さいますか?」
「そうか……。実はな、同級生3がついに明日、発売になるんだ。朝イチで買ってきてやるから、お前が先に楽しむといい」
「そうですか、それは嬉しいな! 攻略には自信があります。頑張ってチャートを作りますよ!」
無邪気に喜ぶエロゲオタに、看守はすまなそうに、ほとんど涙を零しそうになりながら呟いた。
「悪い知らせってのは……エルフは同級生3の版権を他社に売り渡したんだ。買い取ったのは……超空間だった」

翌朝、看守がエロゲオタの独房に行くと、エロゲオタは超空間へ旅立っていた。

「俺が超空間に入社して、同級生を立て直すんだ!!!」
あるエロゲオタが
どんな属性にも対応できる抜き絵を全自動で描くPCを発明した
アトリエかぐやはこのPCが描いたエロがゲームに使用できるか検討した
超空間はこのPCを盗み出そうとした。
May-BeはPCに爆薬をしかけ、
KEYはすかさずそれに点火した。
そのエロゲオタは無期懲役囚だった。
エロゲをバカにした一般人女性を、怒りの余り陵辱してしまったのだ。
だが、無期懲役囚専用刑務所に収監された今は、模範囚として暮らし、
持ち込みを赦された彼が最も愛するマヴラヴをプレイして、残り僅かな生を謳歌していた。
エロゲに関して以外はいたって温厚実直な彼は、看守達にもエロゲのよさを啓蒙し、それゆえ看守からも好かれていた。
ある朝、看守がエロゲオタのところを訪れた。
「なぁ、いい知らせと、悪い知らせがあるよ」
看守は目を潤ませて。エロゲオタはついに『その時』が来た事を悟って、静かに微笑んだ。
「看守さん、僕は無期懲役囚ですから、良い方は想像が付きます。でも両方教えて下さいますか?」
「そうか……。実はな、お前は恩赦でついに明日、娑婆に出られるんだ。朝イチで出してやるから、お前は真っ先に楽しむといい」
「そうですか、それは嬉しいな! 頑張って積みゲを崩しますよ!」
無邪気に喜ぶエロゲオタに、看守はすまなそうに、ほとんど涙を零しそうになりながら呟いた。
「悪い知らせってのは……マヴラヴオルタは延期。公式HPからの発表だ」
翌朝、看守がエロゲオタの独房に行くと、エロゲオタは君が望む永遠のパッケージを抱きしめて静かにこういった。
「恐喝と監禁で戻ってくるかもしれませんが、その時はよろしく」
キャシー:「ジョニーそろそろ2次元の女の子は卒業して3次元にも興味を持ったらどう?」
ジョニー:「ポリゴンはちょっと……」
あるエロゲオタがひったくりに遭った。
逃げられてしまったが顔を見ていたので交番へ向かった。
「で、犯人の特徴を教えてください」
「髪の色は黒。髪型はショートカットで、目の色は黒でした」
犯人は捕まらなかった。
エロゲヒロイン・キャラ指定チェックリスト

髪    □ 黒   □ 茶色  □ ピンク  □  水色  □ 金髪
年齢  □ 消防だが成人   □ 厨房だが成人 □ 高校生だが成人 □ 熟女
目つき □ 垂れ目  □ 吊り目  □ ニコ目
胸    □ A    □ B    □ C   □ D   □ E   □ F
身長  □ 140   □ 150   □ 160  □ 170  □ 180  □ 190
種族  □ 人間  □ 猫耳  □ 犬耳  □ エルフ □ 天使  □ 悪魔
頭装飾 □ 眼鏡  □ リボン □ おだんご □ ツインテール
体装飾 □ 羽   □ 尻尾  □ 包帯
性別  □ 女    □ 男    □ ふたなり
膜    □ あり   □ なし
服装  □ ブレザー □ セーラー □ ゴスロリ □ メイド □ 巫女服
とあるエロゲ原画家が、その能力を生かして警察の似顔絵捜査官として再就職した

今回の依頼は、強盗の似顔絵モンタージュ
「犯人の顔の特徴を教えてください」
「一人目の顔は割と大きめで、中肉中背といった感じでした」
捜査官は、サラサラと筆を走らせる
「ふむふむ、それから?」
「あとは鼻が少し小さめで、眼の色はブラウン、ほくろなどの目立った特徴はありませんでした」
捜査官は頷きながら一枚目を書き終えた
「それでは二人目は?」
「顔は細長く、ややつった感じの目でした」
捜査官は頷きながら、筆を走らせた
「目の色は青で、外国の人だと思います」
「ふむ、それで?」
「鼻はとても高かったです」
「成る程、出来ました」
そう言って捜査官は、先程書き上げた絵と並べて、二枚の似顔絵を被害者に見せる
「どうですか?」
被害者の男は、少し悩んだ後にこう言った
「目の色と輪郭以外、全く同じに見えるのですが?」
捜査官は少し不機嫌そうに言い返した
「あなたの証言の量が少なかったので、私の推測を交えて書いたのですよ」

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