アメリカンジョーク
義母が亡くなった
妻「墓石はどんなものにしましょうか?」
主人「そうだなあ、なんでもいいからめちゃくちゃに重い石を注文しろよ」
「ウェイターさん、きてくれえ。わしのスープにハエが入っとるじゃないか」
「少々お待ちください。今、クモをいれますから」
「わたしのコーヒーは砂糖抜きでお願いね」
「あの、お客様。まことに申し訳ございませんが、ただいま砂糖を切らしております。
 クリーム抜きでは、いけませんでしょうか?」
「ボーリング・フォー・コロンバイン」の中での「漫談」

銃を規制規制するんじゃなくて、弾丸を一つ5000ドルにしたら
流れ弾も少なくなるし、撃たれた方も『うお!5万ドル分も食らっちまった!」

…俺がまじめに職について、貯金を始めたら、お前の命も
ないと思え!内金で買えない事を祈ってな!
「サンフランシスコって嫌いよ 坂が多くて転げ落ちるわ」
「君なら転げ上がるだろ」
鎮静剤で朦朧とした王女を町で拾った新聞記者が、ほっとけなくてしぶしぶ自分の
アパートに連れ帰ったとき、王女が部屋に入るなり言った。
「ここはエレベーターですか?」
「僕は僕を会員にする様なクラブには入りたくない!」
最終絶叫計画
ミスコンで優勝者にタスキがかけられるがそのタスキには
「ミス・フェラチオ」
ライフイズビューティフルで
主人公がドイツ兵の言葉を訳してるとこワロタ
テロリストの見分け方って?
「あなたはテロリストですか?」の問いに「はい」と答えたらテロリスト
                         「Yes」と答えたら国際テロリスト
 女性  「どうしました?」
ニールセン「いや、犬がおどろいた顔をしてるもんで…。」
 女性  「それはお尻ですよ。」
ニールセン「あぁ、どうりでエサを飲みこまないわけだ。」
姉に「このスーツさえあればブリトニーなみにおどれるようになるぜ。」

弟に「このギターさえあれば」
弟 「サンタナみたいになれる?」
弟に「サンタナ?そんなのめじゃないヨンタナ、ゴタナ。ロクタナだって夢じゃない」
男「すいません、お嬢さん。」

店員(振り向く)「…。」
男「あぁ、ごめんなさい…。てっきり女性かと思ったんでつい…」
店員「女性ですけど。」
女「男なんてみんな野獣よ!」
男「女は必ずしもみんな美女じゃないがな」
「よく、女子供が撃てるな。」
「簡単さ。動きがのろいからな。」
ドイツ軍兵「何故ここにいる?宿舎が違うだろう」
A「水掃除をしてる。」
ドイツ軍兵「おまえは?」
B「シャワーを浴びてる」
ドイツ軍兵「おまえは?」
C「俺は水難救助員」

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