アメリカンジョーク
安酒を飲ませるバーにて。
男A「なあ、知ってるか? ドワイトの奴、飲みすぎがたたってとうとうくたばったそうだぜ」
男B「そうか・・・・・・。まあ仕方あるまい、奴にとっては自分の命より一杯の酒が大事だったのさ」
男C「まったくだ(酒をあおって)俺にとっても、一杯の酒のほうがドワイトの命より大事だよ」
健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、酔っ払いは暗い目で言った。
「ほっといてくれ、おれは長生きには興味ねえんだ。おれはな、もう自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「墓碑銘?」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある……俺が死ぬまで、開けちゃならねえぞ」
男はやはり、酒のせいで早死にした。葬式のあと、妻は金庫をあけ、夫の書いた墓碑銘に目を通した。
『長生きしたかった、酒はやめるべきだった… おまえ、なんでもっと強く止めてくれなかった?』
ハネムーンから帰ってきたばかりの若い婦人が友達にこぼしていた。
彼女の結婚したばかりの夫が大酒飲みだと言うのだ。

「そんな大酒飲みと解っていて、どうして貴女、結婚したのよ」と友達が言った。

「大酒飲みだなんて知らなかったわ」と花嫁は答えた。

「ある晩、彼が素面で帰って来たので初めて解ったのよ」
男が玄関をあけると、目の前に醜いデブ男がいた。
彼はすぐに、それが鏡に映った自分の姿であると認識して、ため息を漏らした。
間も無く、奥からメスの豚が現れた。彼は怪物が現れたと思ってすぐに身構えたが、
良く見ると、それが自分の奥さんである事が判った、彼は2度目のため息を漏らした。
すると突然奥さんの後ろから2匹のイボイノシシがノソノソと姿を表した。彼は驚いて大声をあげた。
それから、2匹のイボイノシシが自分の娘だと気づくのに1分かかった。
奥さんが言った。
「あなた、酔っ払ってるんじゃないの?」
2匹のイボイノシシ、じゃなかった娘はクスクス笑いながら母に同調するように言った。
「お父さん、酔っ払ってるんじゃないの?」
すかさず彼は言った。
「いや、今日は素面なんだ。」
大酒のみのハリーはいつものように酔っ払って帰ってくると妻の寝ているベッドに潜り込んだ。
ハリーは暫くベッドの中でもじもじしていたが、やがて急に上体を起こして妻に言った。
「なんかベッドの中に足が6本ある様な気がする。」

「馬鹿な事言ってないで早く寝て!。あなた又酔っ払ってるんでしょ!。」と妻。
「やっぱそうだよな。オレが酔っ払ってんだよな。」ともう一度布団に潜り込んで、
又暫くもじもじしていたが、今度は突然ベッドから出てベッドの横に立ち上がって
妻に言った。「いややっぱり6本ある。!」

「そんな馬鹿な事あるわけ無いでしょ。」と妻が言い終わらないうちに、ハリーはベッドの
横でひざまずいて、両手を布団の中に入れて足の数を勘定し始めた。
「一本〜。」「二本〜。」「三本、四本〜。」

そして
「な〜んだやっぱり四本しかないな。今日は大分酔ってるようだ。」と安心したように言うと、
もう一度ベッドに潜り込んで直ぐに深い眠りに落ちた。
安酒飲んでフラフラ歩いていた中年の酔っ払いにオカマの立ちんぼうが声を掛けてきた。
「お兄さん、どう?、安くしとくから。」
女だと思って買ってしまった酔っ払いは近くの公園のトイレの陰で壁に両手をつかせて、
後ろから事に及びながら、何気なしに片手を前に回してみると・・・。

酔っ払いはそれを握って叫んだ「ギャッ!!。 突き抜けた!!。」

握ったまま慌てて引き抜いて、再び叫んだ。「ギャッ!!。 ちぎれた!!。」
妻「あんたどうしてそんなにお酒が好きなの、だらしない。」
夫「俺は酒嫌いだよ、酒が俺のこと好きなんだ。」
1、日本酒には水が入っている。
2、ウィスキーにも、ブランデーにも、焼酎にも水が入っている。

よって人間は水を飲むと酔っ払う。
酒豪で有名な老人がが酒場で飲んでいると、その飲みっぷりの良さに驚いた遊び人のマークが言った。
「爺さん、いい飲みっぷりだ。どうだ、このテキーラを一瓶、一気に飲み干してみな。もしできたらここは俺がおごるぜ」
老人はニタリを笑うと瞬く間に飲み干してしまった。
「若いの、馳走になるぞ。ほっほっほっ」

次の日、マークが老人を待ち構えていた。
「なあ爺さん、昨日のお返しだ。今度はテキーラを2瓶。この勝負受けてくれねえか?」
老人は難なく飲み干してしまった。
「ほっほっほっ」
マークはすっかり意地になってしまった。

その次の日、一樽のテキーラを用意して老人を待ち受けた。
さすがの老人もこれには思案顔だ。やがて
「すまんが少しだけ、考えさせてくれ」
と言うと、酒場から出ていった。マークが今度こそ鼻を明かせたと祝杯を上げていると老人が戻ってきた。
「若いの、待たせてすまんかった。この勝負乗らせて貰おうかの」
驚く酒場の全員の前で、老人は樽を抱え上げるとぐびりぐびりと傾けて、飲み干してしまった。
さすがのマークもこれには脱帽だ。
「いや〜。大した爺さんだ。ところで、さっきは外で何を考えてきたんだ?保険にでも入ってきたのか?」
老人はにんまりと笑った。
「さすがのわしも、テキーラ一樽は初めてでな。本当に飲めるかどうか、酒屋で試してきたのじゃ。ほ〜っほっほっほっ」
昼間から酒場に入り浸ってる様なジイさまってのは
何かと言うと自分が戦争に行っていた頃の話を持ち出すものらしい

「最近の若い奴らはチットばかし揉め事に巻き込まれただけでPTSDとかいうのにかかるんだって?
 ハッ!ワシらがベトナムに行ってた頃は皆、何人も殺そうが次の日にはスッカリ忘れちまってたもんだ
 帰ってきてからも手から血が落ちないのには閉口しておるんだがね」
酒盛りが見つかって集団停学くらった時にどこか抜けてるH君の反省文には
「僕たちはお酒なんて飲んでいません、少しはしゃぎすぎただけです。
なぜなら酔っていたからです。」って書いてありました
「エリオットネスさん、禁酒法が廃止されましたが、どうなさいますか?」
「バーに行って一杯やるさ」
酒好きが酒を飲みたくなるのは次の場合に分類できる。

@ 楽しいとき
A 悲しいとき
B その他
禁酒法時代のアメリカで、琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下A「カポネさんにお届けするメイプルシロップですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これは酒じゃないか、このウソツキめ。逮捕だ!!」

しばらくして、また琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「こ〜の〜瓶の〜中身は〜なんだ〜?」
カポネの手下B「カポネさんにお届けするゴマ油ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これ〜ぇは酒じゃ〜ないか〜、こ〜の〜ウソツキめ〜。逮捕だ〜!!」

カポネの手下Cは、手下A,Bの敵を討とうと、琥珀色の液体の入った瓶を
満載したトラックで、わざと特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「くぉ〜の〜ぉ瓶の〜ぉ、なくわみ〜ぃは〜ぁぬぁんだ〜ぁ?」
カポネの手下C「カポネさんにお届けする小便ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「ゲ〜ぇ、くぉ〜りは〜ぁ小便じゃ〜ぁないくわ〜ぁ、
   くぉ〜の〜ぉ・うっ・・しょ〜じき者め〜ぇ。タイ〜ぃホどぁ〜ぁ!!」
男が二人が酒場で酒を飲んでいた。
二人のうち一人が尋ねた。
「あなたは出身はどちらですか?」
「私は今はこのダブリンに住んでるけど、コーク出身なんだ」
「本当ですか?私も生まれはコークで、今はここダブリンに住んでるんですよ」
「我々もう一杯乾杯しましょう。ところでコークのどちらで生まれたんですか?」
もう一人が答えた。
「私はサックス村の母親の実家で生まれて、家の前には小さな川が流れてました」

「なんてことだ」最初の男が言った。
「冗談でしょう?実は僕もサックス村のすぐ近くにある母親の実家で生まれたんですよ。
お近づきの印に、さあもう一杯。ではどちらの小学校に通ってました?」

「私は地元のセント・マリア小学校に通ってました」男が答えた。

この時すでにもう一人の男は興奮で自分を抑えることができずに大声で叫んだ。
「なんて奇遇なんだ!僕もセント・マリア小学校に通ってたんです、
この世界はなんて小さいんだ!マスター!私たちにもう一杯酒を!」

この時、酒場の電話が鳴り、マスターが出た。
「はいロナルド酒場です、ああ社長、今夜は特に変わったことはないですが、
ただ向かいの家の双子が店に来てまた酔っぱらってるんですよ」
警官が蛇行運転していた車を止めた。運転席の窓から、声をかけた。
「酒気検知器のチューブに息を吹き込んでもらいます よ。」
男が答えた。「悪いけどね、できないよ。喘息もちなんだ。そんなことしたら、ひどい発作を起こすんだ。」
「けっこうです。では署まで来て血液検査を受けてもらいましょう。」
「それもだめだ。血友病だから。そんなことをしたら、失血死する。」
「では、尿検査をしましょう。」
「すみませんけどね、それもだめなんだ。糖尿病もわずらっててね。そんなことしたら、血糖値がぐんと下がってしまうよ。」
「いいでしょう。では、車からおりて、この白線の上を歩いてください。」
「そりゃ、できないよ。」
「どうして?」
「なぜって、酔ってるもの。」
酔っ払いが広告塔につかまって、手探りしながら2度3度とそのまわりを回った。
それからばったり倒れてすすり泣いた。
「たいへんだ、閉じ込められてしまった!」
ある酔っ払いが、太った婦人を見てこう言った。
「やあ、ひどい豚がいるぞ!」
それを聞いた婦人は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくないわ!」
と激しく非難した。
言われた酔っ払いは平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、あなたのデブは明日になっても治らない」
警官が車を止めて運転していた男に制限時速75キロのところで90キロ出していた、と告げた。
「ぼくは75キロしか出し てないぞ!」男は抗議した。
わたしのレーダーによると、そうではありませんよ」と、警官。
「ぼくはちゃんと走ってた」と、男はどなり返した。
「いいえ、速度違反していました。」と、警官。
そこへ、男の妻が窓の方へ身を乗り出して言った。
「お巡りさん、夫が酔っているときは議論しても無駄です よ。」
息子:父ちゃん、酔っぱらうってどんなことなの?
父 :ここにグラスが2つあるだろう。これが4つに見えだしたら、酔っぱらったってことだ。
息子:父ちゃん、そこにグラスは1つしかないよ。
「おまわりさん、あのいやらしい男がずっと私のあとをつけてくるんです。酔っ払いにちがいないわ」
おまわりさん、娘の顔を見て一言。

「そうだろうね」
A「この前、ニューヨークでタクシーのったらさ、運転手が酔っぱらってヤンの」
B「あぶねーな」
A「いや、運転は普通だった」
B「じゃあ、なんで酔ってるって分かった?」
A「だって、英語喋ってたからさ」
酔っ払いが街の大広場で立ちションをしている。
そこへ警官がやってきて、怒鳴った。
「いますぐ止めて、そいつをしまうんだ!」
酔っ払いがズボンのチャックを閉めるのを見届けて、警官は立ち去った。
すると男は大声で笑い出した。
もう一人の酔っ払いが尋ねた。
「なにがおかしいんだ?」
「チンポコをしまったからって、ションベンを止めたわけじゃねえんだ・・・」
一目で酔っ払っていると解る男が快活な様子で役所の戸籍係に飛び込んできた。
「紳士諸君!」彼は叫んだ。
「私は双子が生まれたことを届けたいと思います」

「何であなたは”紳士諸君”と言うんですか」
係が言った。「ここには私一人しかいませんよ」

「あんた、二人じゃないのかい?」父親になった男は、眼をパチクリしながら言った。

「そうかい、どうも家へ帰ってみた方が良さそうだな。もう一度赤ん坊を見てみよう」
ある男がフリーウェイでパトロール中の警官に止められた。
「スピードの出し過ぎですね。時速70マイルは出てましたよ」
「70マイル? そんなバカな。私は60マイルくらいしか出してませんよ」
すると男の妻が助手席から口を挟んだ。
「あなた、絶対に80マイルは出てたわよ」
男が舌打ちして妻を見ると、警官は言葉を続けた。
「あと、テールランプが切れてますね。これも違反です」
「テールランプ? きっと走ってる間に切れたんでしょう。ぜんぜん知らなかった」
すると男の妻が再び助手席から口を挟んだ。
「あなた、テールランプが切れてるから交換してって、もう1ヵ月も前から
あたしが頼んでいたでしょう?」
男が忌々しく妻を見ていると、警官はさらに言葉を続けた。
「それと、シートベルトをしていませんね?」
「シートベルトは、車を停めたときに外したんですよ」
すると男の妻がまた口を挟んだ。
「あなた、シートベルトなんてしたことないじゃない」
男は我慢の限界を超えて妻に言った。
「おい!お前はさっきから余計なことばかりべらべら喋りやがって! いい加減に
しないと車からたたき落とすぞ! このブタ女!」
あまりの剣幕に警官は面くらい、妻に聞いた。
「ご主人はいつもこんなに乱暴な言葉遣いをするのですか?」
すると妻は困惑した顔で答えた。
「とんでもない! 普段は優しい夫です。こんな暴言を吐くのは飲み過ぎたとき
だけです!」

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