アメリカンジョーク
アメリカはレイプが深刻な問題になっている
黒人のレイプ現場に遭遇した時止めさせる方法

バスケットボールを近くに転がす
──自転車に乗ってる黒人の少年を何と呼ぶか?

「ドロボー!」

──アメリカン・ドリームってなに?

「すべての黒人が、ユダヤ人を小脇に抱えて、アフリカに泳いで帰ること」

──黒人とタイヤの違いは何?

「タイヤは、チェーンをつけても歌わない」

──ハーバード大学を首席で卒業し、弁護士と公認会計士の資格を持ち、プール付きの大邸宅に住む黒人を何と呼ぶか?

「黒んぼ。」
NY○番街にて。
ある白人商社マンが、マンホールの上でジャンプを繰り返す
黒人青年を見つけた。青年は実に楽しそうに跳ねている。
「21! 21! 21!」
その様子があまりに楽しそうだったので商社マン、自分にも
やらせてくれるように頼む。が、黒人青年は譲らない。
どうしてもやりたくなった商社マンは100$払ってやらせて
もらう事にした。
黒人青年は100$を受け取ると場所を商社マンに譲った。
さぁ、どれだけ楽しいのかと商社マンがマンホールに乗り
飛び跳ねた瞬間、青年がマンホールのフタを外した。
落ちていく商社マン。またフタを乗せる青年。
そして青年は何事も無かったかのようにまた跳び続ける。
「22! 22! 22!」
死期が近い老人が魔王を呼び出した。
魔王は、例によって3つだけ願いを叶えてやろうと言った。

「そうじゃな、ワシはもう長くない……今さら望むこともないのじゃよ」老人はニヤリとして。「そうだな、どうしてもって言うんなら、黒人の勃起ってのを3回お願いしとこうかな。」
日本人がある黒人に対して、「いったいどうしたら君のようにペニスが30センチにもなるんだい?」
それに対して彼は、「簡単だよ、半分に折ればいいじゃないか」
ニューヨークのスラム街、此処に暮らす貧民浮浪者は口々にこう呟く
 「ここには飛行機をタクシー代わりに止めようなんてヤツ居ないから安心だ」
いや〜この前、友達とオセロしましてね
え?勝ちましたよ
いつでも黒は負けるものですよ
ここアメリカではね・・・
黒人とユダヤ人と白人が散歩していると、道端に壺が落ちていた。
壺をこすると中から魔人が出てきて、「あなたたちの望みを叶えよう」と言った。

魔人「(黒人に向かって)あなたの望みは?」
黒人「われわれ黒人がアフリカの大地に帰れますように…」
魔人「わかった、望みを叶えよう。(ユダヤ人に向かって)あなたの望みは?」
ユダヤ人「われわれユダヤ人が聖地イェルサレムに戻れますように…」
魔人「よし、叶えよう。(白人に向かって)で、あなたは?」
白人「え? アメリカから黒人とユダヤ人がいなくなるの? じゃあ、シャンパン」
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
タイヤと黒人の違いを知ってるかい?
…タイヤはチェーンをつけても歌わない。
 二人の白人と一人の黒人が天国の門にたどり着き、順番に審査を受けた。
 天使は三人に向かって言った。
「天国はあなた方を迎え入れるでしょう。ただし、そのためには簡単な質問に
答えられなければなりません」
 そして最初の白人に問題を出した。
「南極にいるヨチヨチ歩く鳥の名前を言ってください」
「ペンギンです」
 最初の白人は天国に受け入れられた。天使は二番目の白人に質問した。
「“太陽”のスペルを言ってください」
「S・U・N」です。
 二番目の白人も天国に受け入れられた。天使は一人残っている黒人に問題を出した。
「フェルマーの最終定理を5分で解いてみな」
Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。
 運転しているのは誰でしょう?

A:警察官
 ナチス時代の地獄のドイツ。
 動物園から逃げたライオンが目前、危うし!の少女を一人の勇敢
な若者が救った。

 新聞のインタビューに答えて曰く「・・・実は私はユダヤ人です;」

 翌日の朝刊の第一面トップ
 「ユダヤ人、無抵抗のライオンを虐殺」
キリスト教のユダヤ人2人が、ホテルを探していた。

A「おい、あのホテルにしよう。」
B「何いってるんだ。あの注意書きが見えないのか?」
そこには、制限付きホテルと書いてあった。
A「大丈夫だって、俺に任せとけ。」
そう言うと、2人はそのホテルに入っていった。

A「あー、すいません。一晩泊まりたいのだが。」
受付の人間は2人を見て、こう言った。
受付「あのー。誠に申し訳ありませんが、このホテルは制限付きホテルです。」
A「だから何だ?」

受付「ですから、このホテルは制限付きホテルですので、ユダヤ人は泊まることはできません。」
A「何を言ってるんだ、俺達はキリスト教だぞ。さあ、何でもいい、キリストの事について質問してみな」
受付は、この2人をからかってやろうと思い、こう言った。
受付「では、キリストの母は誰ですか?」
A「聖母マリアに決まっているだろ。さあ、次は?」

受付は嫌気がさし、
受付「何度も言っていますが、ユダヤ人は泊まることはできません。」
A「そうか、じゃあ俺に、なぜキリストは馬小屋で生まれたかって質問してくれ」

受付は仕方なくユダヤ人に質問した。
受付「はぁ。じゃあ、なぜキリストは馬小屋で生まれたのですか?」
A「なぜかって?それは、お前みたいな馬鹿が聖母マリアに部屋を貸さなかったからさ!!」
ゲシュタポのユダヤ人担当者でガス室などユダヤ人皆殺しに
腕をふるったアドルフ・アイヒマンが戦後イスラエルの法廷で絞首刑を宣告された。
裁判長は、ユダヤの律法により死刑囚はひとつだけ希望を述べる事ができる、とアイヒマン
に説明した。
アイヒマンは小考の後、ユダヤ教に改宗したいという希望を述べた。これは、つまりユダヤ人
になりたいということと同じ意味である。
裁判長は、その理由を説明することをアイヒマンに求めた。
アイヒマンは、こう答えた。
「そうなれば、またひとりユダヤ人が死ぬことになるからです」
スティービー・ワンダーが目が見える手術をして成功したんだよ。
でも自殺してしまったんだ。
なぜかって?
自分が黒人だってことがわかったからさ!
マイケルジャクソンが何の病気か教えてやろう。
あいつは重度の漂白剤依存症なんだよ。
田代まさしがなぜ捕まったのか?

だって彼は「シャネルズ」時代
黒人だったことがばれたからさ。
俺は差別と黒人が大嫌いだ。
動物園に息子と行った時
猿がお互いの毛繕いをしてるのを見て息子が聞いた。
「あのお猿さん何か口に運んでるけど何してるの?」
「あれはシラミを食べてるんだよ。」
息子は首を傾げてこう聞いた。

「でもあの猿黄色くないよ?」
ある白人が日本のテレビを観ていた。
テレビ「オセロの黒いほう、中嶋でーす!!」
   「オセロの白いほう、松嶋でーす!!」
白人 「お前ら、二人ともイエローだよ!!HAHAHA!!」
1.白人1人が5人の黒人に囲まれた場合を何と呼ぶか?    コーチ
2.白人1人が10人の黒人に囲まれた場合を何と呼ぶか?   クオーターバック
3.白人1人が5,00人の黒人に囲まれた場合をなんと呼ぶか? 看守
関東大震災がおきた。
「お前朝鮮人だろう!」
「チガウ、ワタシ、チョウセンチンチガウヨ!」
「なんだと?じゃこう言ってみろ”コチュウエン、コチュッセン”…」
200*年総選挙の結果社民党の議席が0となってしまった。
これに対して土井党首のコメント
「社民党が議席を確保できないのはおかしい。これは民族差別だ。」
「ヒスパニックが英語の勉強をしないのはどうしてなの??」
「誘導尋問に引っかからないためさ。」
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
アメリカには1億5000万人の人間と1億人の黒人が住んでいる。
黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためぢゃ。
 黒は紫外線から体を守るためぢゃ。」

しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからぢゃ。
 そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのぢゃ」

黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためぢゃ!」

黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」
スペースシャトルの搭乗員に黒人が選ばれた。彼は
感涙にむせび、それまでの自分の努力を誇りに思った。

打ち上げのショックでうっかり気絶してしまった彼が
目をさますと、一匹のチンパンジーが操縦席に座っている。

「どういうことだ?」
彼が不思議に思っていると、地球本部から連絡が入った。
「やあ、目をさましたかい? さてキミの役目だが、
チンパンジーにエサをやってくれたまえ」。
「ユダヤ人とピザの違いは?」
「ピザはオーブンに入れても泣きわめかない」
 ある田舎のうらぶれたタバーンでビールを飲みながら、ロサンゼルスオリンピック
をテレビで見ていた、白人のおっさん二人。
 「おい、なんで黒人ってあんなに足がはえ〜んだよ?」
 「あったりまえじゃね〜か、おめ〜、わかんね〜のか?」
 「知るか!おめ、分かるのか!」
 「決まってるさ、昔っから、アイツらぁ追い掛け回されて足が速くなっち
  まったんだよ!」
質問: 黒人が車を運転していても警官に止められないようにするにはどうすればよいか?

答え: 後ろの座席に白人の人形を座らせておく。
とある中学校に教育省の役人が視察にやってきた。
彼が一人の生徒を呼びとめ、地球儀を指差して「どうしてあの地球儀は傾いているんだい?」と尋ねると
「僕がやったんじゃないよ。」と言う返事が返ってきた。これに驚いて今度は一人の教師に事情を説明すると
「あれははじめから傾いていたんです。」と言う答えが返ってくるではないか。
呆れた彼は校長のところへ行き、事情を説明すると校長は蒼ざめて「まことに不甲斐ない。よく言って聞かせますので。」
と平謝りに謝った。

10分後、校長は用務員を呼びつけこう言った。
「馬鹿者が!!あれほど黒人の店で物を買うなと言っただろうが!!」
サングラスを掛けたホームレスが物乞いしている風景。
男の胸には次の文字が書かれた紙が吊るされている。

「私はホームレスです
 私は盲目です

 ・・・そして、たぶん黒人でしょう。」
韓国人で一杯のバスが崖から落ち、乗客は全て死んだ。
その様子を見ていた男Aとその友人Bの会話

A(泣いている)
B「お前何泣いてんだよ、
  バス一杯の韓国人が死んだんだぜ。フツー笑うとこだろ」
A「いや・・・俺は見たんだ」
B「何を」
A「バスの席に一つ空きがあったんだよ」
知っているか?アメリカのコーヒー会社が日本進出しているのは
子供の頃から人種差別を植え付けるためだそうだ。
問い フォルクスワーゲンにユダヤ人を100人乗せるにはどうしたらよいか?
答え 運転席に1人、助手席に1人、後席に2人、あとの96人は灰にして
夜の公園を3人の男達が歩いていた。
すると男の一人が暗闇の中を走る服を見つけた。
「おい見ろよ。透明人間が走ってるぜ。」
「お前バカだなあ。あれは黒人が走ってるんだよ。」
白人と黒人とが刑務所から脱獄した。

黒人「ミシシッピーじゃ脱獄は重罪だ。俺たち捕まったら一生刑務所暮らしだぜ」
白人「大丈夫だよ。カリフォルニアまで何とか逃げよう。そこで南部の差別が
   いかにひどかったかを訴えるんだ。お前が犯罪に走ったのは白人による
白人優位主義の人種差別のせいだって言えばいいんだよ。そうすれば
公民権運動の連中がオレらをかばってくれる」
黒人「俺はともかく、お前はそれじゃ通用しないだろ?」
白人「大丈夫。オレは農夫だったんだ。オレが犯罪に走ったのは神による
羊飼い優位主義の職業差別のせいだって言えばいいんだよ」
Q.黒人五人に白人一人か囲まれていた。なぜ?
A.白人は監督。
ナチスの将校がたまたま近くを歩いていたユダヤ人を捕まえて言った。
「おい、お前。わが国がこんな酷いありさまになったのは誰のせいだ? 言ってみろ」
「はい、それはユダヤ人のせいでございます」
「はは、よくわかってるじゃないか。そうだ、貴様ら薄汚いユダヤ人のせいだ」
「・・・それから、自転車のせいです」
「自転車? なぜ自転車のせいなんだ?」
「ではなぜユダヤ人のせいなのです?」
どうして黒人はつば広の帽子をかぶるのか?

鳩の糞が下唇に落ちないようにするため。
俺は差別を許さん!
白ブタ、黒ブタ、イタ豚を差別せん!
共に平等に役立たずだ!
聞いて驚くなスノーボール!
ここの食堂ではクロンボ定食は出さん!
ユダヤ人が今以上に差別されていた時代、
殺人が起こると全てユダヤ人のせいにされていた。

町で人が殺されると、人々は銃を手にとって
ユダヤ人の村に乗り込み、
村に住むユダヤ人達を大量虐殺するのが常だった。

今日、町で一人の娘が殺された。
ユダヤ人達は村でおびえていた。

一人のユダヤ人青年が村に走ってくると、
大声で叫んだ。
「皆聞いてくれ!!
良いニュースだ!!
良いニュースだ!!
良いニュースだ!!
殺された娘はユダヤ人だった!!」
絹子「アメリカ人が、クジラを殺すのは可愛そうだって言うんだけど」
辰夫「文化のようなものさ。可愛くて知性のある生き物を、アメリカ人は尊ぶ傾向にある」
絹子「でも、大昔にはインディアンを殺したじゃない」
辰夫「クジラよりもブサイクでバカだったかったからさ!」
絹子「アメリカじゃあ、今でも黒人が差別されてるって本当?」
辰夫「昔が昔だからね。黒人は文句を言う分、家畜よりも劣等に扱われていた」
絹子「そのわりには、混血って多いよね」
辰夫「獣姦の発生も白人だからな」
太郎「虎が回るとバターになるってさ、すげぇイマジネーションじゃねぇ?」
次郎「チビクロサンボだね。人権保護団体が騒いだやつ」
太郎「じゃあ、チビクロサンボが回るとどうなるんだろう」
次郎「発禁になるに決まってるだろう」
徳があり高名な白人老牧師の説教を聴きに集うことが黒人達に許された。
荘厳な雰囲気を出すためだろう、説教壇は遠くに設置された。
 「おまえ達黒い羊は私達白人よりも強く、恵まれている。」老牧師は始めた。
迫害を受けてきた黒人達は驚き、女達は早くも落涙した。
彼らは手を取り合って壇上を見上げ、次の言葉を待つ。
「なぜならおまえ達黒人は、非常に気色悪い人間と手を取り合って
 平然と座っていられるからだ、アーメン」 牧師は去った。
日本人である私が
 「普通の白い豚より黒い豚の方がうまいね」って言ったら
その話をたまたま近くで聞いていた白人が突然
 「黒より白のが優れてるに決まってる」と怒った

私がその話を黒人にしたら
 「私はイスラム教なので豚の味は知りません」と答えた

 …日本人の舌にはサカナが一番だった
教師「世界各地である黒人差別。
   なぜこんな悲劇が起こったのか、みんなで考えてみよう」
生徒「ナニが自分たちよりデカかったのが憎かったんだと思います」
相手を見下すのが大好きな韓国人が慎み深い日本人に、
「おい、劣等民俗の日本人、お前ら、天皇の先祖が韓国人だって
ばれるのが怖くて天皇陵の発掘しないんだろ」
「仰せのとおりです、ハイ。ぼくたち劣等民俗日本人の祖先が韓国人だって
証明されっちゃうと、おたく達が気の毒で・・・」
黒人の男が三人自転車に乗ってる事を何と呼ぶ?
組織的犯行
どうやって韓国人が家に侵入した事がわかる?
数学の宿題がいつの間にか終わっていて、犬が消えてる。
とある黒人が天に召された。
彼は信仰心あふれる男だったので、天国で神に謁見する名誉を得た。

彼は神に訪ねた。
「なぜ黒人と白人を作ったのですか?肌の色が同じなら、我々は争うことはなかったかもしれません。」

神は答えた。
「チェスがしたくてな。」
「大変です! 学生たちが反戦を求めてデモを起こしています!」
「うむ・・制圧してしまえ」
「ダメです! 前の時のように国際中継されて我が国が批判の的になってしまいます!
 もう以前のように機関銃を使った弾圧は時代遅れです!」
「う〜む、どうすれば……」
「あ、首相、大丈夫です。みんな黒人でした」
黒人がウエイトレスに 「アメリカン、ブラック」と注文した。

それを見た日本人が
「ジャパニーズ、モンゴロイド」と言っておじぎした。
白人と黒人の共学制度が施行される前のアメリカ南部の話。
ある町で、学校の施設改善のために12万5千ドルの予算が計上された。
その大半は白人学校のためのもので、体育館の建設、図書館の拡充に当てられることになった。
黒人学校の校長が教育委員会にやってきて質問した。
「これらの予算が白人のためにだけ使われるべきだと本気でお考えですか?」
「そうだ」教育委員たちは平然と答えた。「その通りだよ」
「では」黒人学校の校長が言った。
「私の反対はひっこめましょう。この町で何にもまして必要なのは教育を受けた白人でしょうからな」
教師が生徒の父親を学校に呼んだ。

「スミスさん、息子さんのことで、ちょっと問題があるようなんですよ。
 誰がアブラハム・リンカーンを撃ったのかと聞いたところ、息子さんは、
 自分がしたんじゃない、と答えたんです」

「いいかね」スミスが応じた。
「もし、息子がしていないと言ったのなら、していないんだ!」

その日の午後、家に帰るとスミスは息子を呼んで、学校でのできごとを伝えた。
自分が先生に何と言ったかを教えたうえで、息子の目を見て尋ねた。
「本当のことを言うんだ。おまえ、やったのか?」
オレゴン州の中学校で、ちょっと変わった問題が起こった。何人もの女生徒が
口紅を使い始めて、トイレで口紅を塗る。それはいいのだが、塗った後で、唇
を鏡に押し付けて、何十もの小さな唇の跡を残していく。

とうとう、校長が、何とかしなければいけないと決心した。そこで、女生徒を
全員トイレに集めて、用務員を紹介した。校長は、何十もの唇の跡が、毎日鏡
をきれいにしなければいけない用務員に大変な面倒をかけていることを説明した。

鏡をきれいにするのがどんなにたいへんか見せるために、用務員に、鏡の一枚
をきれいにしてくれるように頼んだ。用務員は長い柄のついたスクィージーを
取り出すと、便器の水に浸し、それで鏡をごしごしとぬぐった。

以来、鏡にはひとつも唇の跡がつけられていない。
とある中学校にて
担任:「授業に入る前に話ておきたい事がある。実は私のクラスに
    いじめが有るとの情報が入った。私は私のクラスに限って
    そんな事は無いと信じたいのだが・・」
生徒:「先生!」
担任:「んっ?何だね?」
生徒:「我が国では信仰の自由が保証されています。先生は信じた
    いものを信じて下さい。文句を言う権利はだれにも有りま
    せん。」
担任:「正論だね。では授業に入ろう。」
女子大生が一人放校になった。授業中にポーランドのソーセージをくわえたためである。
むろん、そのポーランド人学生も退学させられた。
算数の授業にて。
先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、私が二つちょうだいと
   言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」
スージー「八つです」
高校の社会ボランティアの授業で、教師が大きな円と小さな円を黒板に描いて
言った。
「この2つの円を使って、麻薬の恐ろしさを説明してみなさい」
すると1人の女子学生が手を挙げて答えた。
「大きな円は今のあなたの脳の大きさです。麻薬を使い続けると、あなたの脳は
小さな円くらいの大きさになってしまうでしょう」
「よろしい」
教師が納得すると、別の男子学生が手を挙げて答えた。
「小さな円は今のあなたの肛門の大きさです。麻薬を使って逮捕され、刑務所に
送られると、あなたの肛門は大きな円くらいの大きさになってしまうでしょう」
ある大学の数学のクラスでのこと。
遊び人の満子は来週テストだというのに、まったく勉強していなかった。
この授業の単位を落とすと、留年が確定してしまう。
授業が終わり、満子は教授が一人になるのを見計らって、
研究室に入っていった。
「教授、おねがいします!私、単位落とすと留年なんです!
なんでもしますから、単位をください!」
大きな目を潤ませ、自慢の胸の谷間を強調するように、教授にすがる。
「本当に、なんでもするんだな?」
すこし怪しげな笑みを浮かべながら教授は尋ねた。
「は、はい・・・」
留年するくらいなら、セックスの一つや二つはどうってことはなかった。
「そうか・・・それじゃぁ・・・」

「一生懸命勉強しなさい。」
娘の担任の先生との面談に出かけた時、先生はちょっと困った様子だった。
娘が授業中にきちんと聞いていないこと、時にはちょっとそそっかしいことが
あると説明を始めたときは、ひどく話しにくそうだった。

「例えば、ワークブックの間違ったページをするんですよ」と、先生。
「それに、ときどき違う席に座っていることもあるんです」

「おかしいですね」わたしは、おずおずと言った。
「いったい誰に似たんでしょう?」

先生はそれから、娘はそれでも学科の方は問題がないし、やさしくて、好ましい
性格だと話してくれた。

最後に、ちょっと間を置いてから先生は言った。
「ところで、ジョンソンさん、面談は明日のはずでしたが」
マイケルは授業中に
ふとあたりを見渡すと
自分以外の全員のアゴが
物凄い勢いでシャクレていく最中という夢を見た

斜め前に座ってたマイケル好きな子のアゴは
この上ないくらいまで伸びきっていて
机の上でとぐろを巻いていた
先生「小人を見たことがある人、いますか?」
生徒「俺、見たよ。ちっこいくせに、先生よりキンタマは
   デカかったよ。」
先生「ワシのを知ってるのか?」
生徒「隣のクラスのエレンから聞いた。」

ルイス「トムったらHなビデオを見よう」って言うのよ
マイク「怒って当然だ。何て言ってやったの」
ルイス「さっきから私の見てるじゃない。比べてどうすんの?」
少女A:子供はどこから来るんですか?
先生 :コウノトリが運んで来るんだよ。
少年A:ほら、だから大丈夫だって言っただろう。
旅人「南部に旅行へ行くときの注意点は?」
案内「タバコを買うとき『シガーくれ』といってはいけません。
     『シグロください』というのです。」

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