アメリカンジョーク
男がホットドッグを買おうと店に行った。
ホットドッグを買って、食べようとしたそのとき店の前で銃撃戦が。
男は店員に向かっていった
「へいマスター、これで当分ケチャップ買わなくてすみそうだな。」
酒場にて
ABC:「どうしたんだい。急に呼び出して」
EFG:「女房の母親が急に訪ねてきて・・・」
ABC:「銃の使い方の相談かい?」
孫「ぼくは大きくなったらパイロットになりたいな
おばあちゃんはなにになりたい?
祖母「おばあちゃんはもう年寄りだから、なんにもなりたくないねえ」
孫「ふうん・・・じゃ、どんな死に方したい?」
子供「ダディ、ママは何処行ったの?」
父親「冷蔵庫の中にでも隠れてるんじゃないか・・・半分ぐらいは」
「君んちのパパってマジシャンなんだって?」
「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」
「へー、どんなヤツ?」
「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」
「凄いじゃん。それでどうなった?」
「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」
熊に襲われたボブとマイク
逃げながらもマイクが突然リュックをひらきスニーカーをとりだす

ボブ「お前、正気か?そんなもん履いたって逃げ切れるわけがないだろ」
マイク「ああ、でもお前よりは速く走れるだろう」
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
客「すいません、このメニューの人魚鍋ってのは何の肉ですか?」
店主「そりゃあ人魚の肉です」
客「そんなバカな。人魚なんているわけないでしょう?」
店主「いるかどうかは分からないけど間違いなく人魚の肉ですよ。
   魚と半々ですから」
「お前はここで死んでもギネスブックに名前が残るからいいだろ。
一日に二回も核爆発を起こすなんて前代未聞だからな」
クッキー
年老いた男性が、死の床に横たわっていた。余命数時間しかない彼は、
突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。
最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。
つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで
手の甲をピシャっと叩かれた。「取っちゃダメよ!」彼女は言った。
「葬式用なんだから!」
昔からの親友のトムと今日は山に登って星を見ることにした・・・
ジョン「俺、昔は人が死ぬと星になるって思っていたんだ」
トム 「じゃあ、今すぐその星を一つ増やしてあげようか?」
闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客 「いつもの御願いするよ。」
給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」
客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」
給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」
ある映画の撮影風景。

監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」

俳優「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」

監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」
隣人のジョーンズが核シェルターを買ったと聞き、見せてもらうことにしたテイラー
テイラー 「へー何でも揃ってるんだな」
ジョーンズ「家族全員が3ヶ月間生活できる設備が整ってるんだ」
テイラー 「おや、何でライフルなんか置いてあるんだい?」
ジョーンズ「それは家族以外の人間が侵入してきた時撃ち殺すためさ」
「楽天家な男」

フランクは、とても陽気な男だった。
しかし、時としてそれは、彼の友人を苛立たせる原因にもなった。
超楽天主義の彼の口癖は、いつもこうだ。

「でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」

彼の友人達は、その楽天主義を何とか直そうとしたが、
どんな絶望的なシチュエーションを持ってしても、
結局、彼の口癖をくつがえす事を出来ないでいた。
そんなある日、フランクは友人とゴルフコースに出かけた。
その中の一人が、彼に絶望的なニュースを話し掛けた。
「おい、聞いたかい。」
「トムのヤツ、昨日の晩、仕事から帰ったら・・・」
「奥さんと知らない男が、ベッドの中にいるのを見て逆上して、」
「二人を銃で撃った後、自分もその銃で自殺したらしいぜ。」
フランクは、思わず両手で顔を覆って言った。
「オーマイゴッド、それはヒドい。」
「でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」
「何、何だって、フランク!!」
「まだこれ以上、悪い状況があるってのか!」
驚いている友人を尻目に、フランクはニヤリと笑って返答した。
「いやね。」
「もし、それがおとといの晩だったとしたら・・・」
「死んでるのは、オレ、なんだもん。」
毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?
答:未亡人。
先生「飛行機を操縦する人は誰かな?」
生徒「ハイジャッカー」
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」
「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』
というハンターの声が響いた」
喪主 「これですか、新しい省エネ霊柩車というのは」
葬儀屋「はい。さようでございます」
喪主 「どこがいままでと違うんです?」
葬儀屋「はい。ホトケさまを焼きながら、そのエネルギーで走るんです」
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は123−9876ですか?」
「ゴリラ捕獲大作戦」

ある朝のことだった。男は起床すると、いつものようにリビングルームへ行き
部屋のカーテンを開けて窓の外を見た。
すると、彼の庭にある木に大きなゴリラが上っているではないか。
仰天してパニックになった男はすぐさま911をコールした。
オペレータは、ゴリラを捕獲する為のスペシャルチームを組んで
すぐに現場に向かう事を男に告げた。
20分後、1台のワゴン車が彼の家に到着し、救急隊の男が走ってきた。
「ご安心ください。もう大丈夫です。で、ゴリラはどこに?」
男は木の上のゴリラを震える手で指差した。
「わかりました。」
「実はゴリラを捕獲するにあたって、あなたにも少々手伝って頂きたい事があります。」
「手伝うだって!?。わたしは何をすればいいんだ?」
救急隊の男はワゴン車の後ろのドアを開けて
1組の手錠と、狂暴そうなブルドッグと、散弾銃を取り出した。
「それでは捕獲作戦についてお話しします。」
「まず、この私があの木に登って、ゴリラが落ちるまで木を揺さ振り続けます。」
「そうして、耐え切れずにゴリラが地面に落ちたら・・」
「すかさずブルドッグが、奴の大事なところに思いっきり噛み付きます。」
「奴はあまりの痛さに両手を空中にあげるでしょう!。」
「その時にあなたは奴に手錠をかけてください。」
「作戦は以上です。何かご質問は?。」
「オーケー。実に簡単かつ確実な作戦だ。しかし・・・。」
男は首をかしげながら言った。
「その散弾銃は、いったい何の為に使うんだ?」
「おっと、言い忘れてました。」
救急隊の男は言った。
「もし、わたしがゴリラよりも先に木から落ちたなら・・・」
「すぐさま、それでブルドッグを撃ってください!」
「今日の晩御飯」

とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・。
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」
「パパ、ごめんなさい。裏庭のトイレをつぶしたのはボクたちなんだ」
「パパ許して。あのトイレボロいから、遊びでやってたらすぐに倒れてつぶれちゃったんだ」
「このくそガキ!!!てめえら今日は晩飯ぬきだ!とっとと部屋にすっこんで寝やがれ!くそったれめが!!!」
「パパ、そんなのひどいよ。ちゃんと正直に話したのに」
「そうだよ、ワシントンのお父さんは叱ったりしなかったんだよ」

「ワシントンのおやじは、桜の木の中でうんこしてる最中じゃなかったんだよ!!!」
友人と二人でいるとき、キング・チーターに襲われてしまったら助かる方法は一つしかない。

友人をつまずかせるのだ。
「やい。ここで買った拳銃、一生もちますと保証したが、もう壊れた。どうしてくれる。
あ、おい、何をする。撃つな・・・・」

ドン。

店主「確かに一生もったでしょう?」
「拳銃をくれ。弾は一発でいい。女房を撃ち殺すのに使うだけだから」
酔っ払ったジェームズが、日本人の経営する骨董品店に入った。

「親父、いるかい?」
「ジェームズか、いらっしゃい。なんか用かい?」
「日本の刀をくれないかい?」
店主は奥から日本刀を持ってジェームズに見せた。
「これでどうだい? しかし何に使うんだ? こんなもの」

ジェームズは酔っていたので、つい口を滑らせた。
「いやね、今日カミさんに浮気がバレちまってね。離婚だ離婚だって言い出すんだ。
 俺だってあいつには嫌気が差してて、離婚したいのもやまやまなんだが、
 あいつの親父の遺産を頼りに借金抱えちまっててよ。離婚したら俺のこの先は真っ暗だぜ。
 だけど幸い、保険には入ってる。だから今夜、この刀で・・・」

そこまで言ってジェームズは言い過ぎたと気づき、計画を断念しようと思った。
「ははは、なんてな」

しかし店主からは意外な言葉が返ってきた。
「おめぇさんも苦労してるんだな・・・。
 よし、俺も協力するぜ。
 遠慮するこたぁねぇ。男が一度決めたことをやらねぇんじゃいけねぇや」

ジェームズは驚いたが、これは好都合だと思った。
このお人好しは日本で剣道をやっていたとどこかで聞いた憶えがあるし、
捕まってもこいつにそそのかされたと言えば罪は軽くなると思ったからだ。

「うぅ、ありがてぇ。そうだな、やっぱり男が一度言ったことを引っ込めちゃいけねぇよな。
 決めたぜ、あんたが手伝ってくれるなら俺はやるぜ」

「うんその意気だ。安心してくれ、私が介錯してあげるから」
客「君のところの犬は、君が髪を切っているのを見るのがよほど好きなんだな」

床屋「いや、こいつは耳が落ちてくるのを待ってるんですよ」
自転車で外に出歩く事の利点はと聞かれると
「ちょっとした赤信号なら車が来てなけりゃわたれる事さ」
同じ人に、車で外に出る事の利点を聞くと、
「そういうやつらをひきころして案外罪は少ない事さ」
A:「最近テロのおかげで飛行機もおっかねエぜ。
   どこか、安全な航空会社ある?」
B:「作れば?」
A:「会社名はどうする?」
B:「アフガニスタン航空」
日曜日の礼拝の後、オグラディ神父がいつものように人々を見送っていると、マリー・クランシーが泣きながらやってきた。
「どうしたんだね」神父が尋ねた。 「ああ、神父さま、ひどいことが起こったんです。」
「何が起こったんだね、マリー?」
「神父さま。夫が、ゆうべ亡くなったんです。」
「おおマリー、それは大変なことだ。それで、ご主人は最期に何か願いを言ったかね?」
「え、ええ。」
「ご主人は何と言ったのだね、マリー?」
「夫はこう言ったんです」マリーが答えた。
「頼む、マリー、その銃をおろして -- 」
とある飛行場のとある旅客機。乗客はほぼ満員だ。
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。

「本日は当航空会社の旅客機にようこそ。お客様にお伝えしておくことがあります。
本機は機長、操縦士とも盲人です」
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
「でもご安心ください、今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。ごゆっ
くり空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります」
「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の一人。

不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。客室正面のモニタには
機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいく。が、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進むがいっこうに離陸の気配がない。モニタに映った正面の風景
では次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 誰かが大声で叫んだ。

だが、機はそのまま直進する。別の乗客が、
「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」
女性客の悲鳴が上がる。
だがまだ離陸しない。

とうとうモニタでは滑走路が終わり、海が目の前だ。
「うわ〜」「きゃ〜」と乗客全員が悲鳴をあげた。と、その瞬間、旅客機は離陸し、
海には落ちずに上昇を開始した。乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。

そのころ操縦室。
「ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ」と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
「いずれいつの日かですね、乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗
して、我々二人とも死んじゃうんじゃないかと」
Q.バグダットとヒロシマの共通点は?

A.ない。

 今のところは。
遺体発見。
「こ、この人は・・・・捜索願いが出てた○○さんだ!」
「葬式代をケチったようね」
人食い人種がニューヨークのレストランへ入っていき、
ウェイターに、「子供を食べさせてくれ」と言った。
驚いたウェイターが、「な、なな、何をおっしゃるんですか?」
と聞くと、彼は答えた。
「だって、入り口の看板に’子供半額’と書いてあるよ」
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
    『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
    それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」

プシューッ プシューッ プシューッ ポン!

男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが
    伸びるんですよ。」
「良いニュースと悪いニュースがあります。悪いニュースは、間違って健康な右
 脚を切断してしまった、ということです。
「何てこった! で先生、良いニュースは?」
「左脚は順調に回復しています。もう切断する必要はありませんね。」
「ママ〜手袋が落ちてるよ」
「あら本当、でも中身がないわ」
「お母さん、真っ赤な手袋が落ちているわ。」
「あら、中身も入ってるわ。」
俳優が、橋もない、落ちたら即死亡の崖の向こうにいる女優を、崖を飛んで渡って助けるシーンを撮る映画にて・・・・。

俳優「おいおい・・・こんな崖とぶなんて無理だろ?落ちたら死んじまう」

女優「安心して・・・これは最後のシーンよ」
3人の息子がそれぞれ成功し、母親にプレゼントを贈った。

「僕は母さんのために、ビバリーヒルズに邸宅を買ってあげたよ」
「僕はロールスロイスの最高級車を買って、24時間専属のドライバーを
雇ってあげたよ」

「兄さん達は物欲ばかりに目が行っているね。僕は天才のオウムを買ったよ。
あのオウムは聖書を丸暗記していて、母さんのために読んであげることが
できるんだ」

数週間後、母親から息子たちへ同じ文面の手紙が届いた。
「マイク、あなたの買ってくれた家は広すぎます。一部屋しか使わないのに、
家中の掃除が大変だわ。ジョージ、私はもう年寄りだからどこにも行く用事が
ないの。だからロールスロイスは無駄だわ。ジョン、あなたはさすがに私が
一番欲しかったものをくれたわね。あの鳥はとても美味しかったわ」
婆「クリスマスのプレゼント、何をサンタクロースにお願いしようか?」
孫「避妊薬がいいな」
婆「まあ、なんでそんな汚らわしいものが欲しいんだい?」
孫「あたし、お人形さん四人も持ってるもん。これ以上増えたら困っちゃうわ」
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」
男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を買うことにした。
彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。
「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうにあるわたしの家だって見れちゃいますよ」
男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。「なにが可笑しいんですか?」店員はたずねた。
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走りまわってますよ」と、男は答えた。
店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、この望遠鏡を無料で差し上げます」
男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。

「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ」
女が薬局に入っていった

女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。

女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。

薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
月日は流れ長崎幼児殺害事件の少年は大人になり結婚をし、息子もでき父親になった。
世間の人はもちろん、本人もこの事件のことは忘れていた。
父親となった少年は、家族みんな仲良く、ごく普通の幸せな生活を送っていた。
息子が4歳になった誕生日に、父親は息子と二人で大型玩具店へとプレゼントを買いに行った。
抱えきれないほどたくさんのおもちゃを買ってもらった息子は、
早く家に帰りたくて立体駐車場にとめている車へとはしゃぎながら走っていった。
父親があとから車の所に着くと、息子は後ろを振り返りこう言った

「今度は落とさないでね」
夏の終わりの星の綺麗な夜のことだった。
フローレンスとマイケルは、人影もない小高い丘の上から星を眺めていたんだ。
「フローレンス、ご覧、星がこんなにも綺麗だよ」
「ええ、マイケル。とっても綺麗ね。こんなの初めてだわ」
時間だけが過ぎていく。しかし、2人にはもう時間なんて関係ない。
なぜなら愛し合っているからだ。マイケルがフローレンスの手をそっと握った。
「ねぇ、マイケル?」
「ん?なんだい。言ってごらん」
「あのね、人は死んじゃうとお星様になれるんだって。お祖母様が言っていたわ。
 亡くなっても輝けるなんて幸せよね」
「ふ〜ん、素敵な話だね。ねぇフローレンス、一つ僕のお願いを聞いてくれないかな?」
「もちろんいいわよ。何、マイケル?」
「僕は、新しい星が1つ見たいんだ」
若い娘が分不相応なゴージャスな毛皮を着て歩いていた。それを見た中年の女が
娘に向かって言った。
「あなたがその毛皮を着ているということは、尊い命が消えたっていうことなのよ?
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの?」
すると娘は答えた。
「叔母のルイーズよ」
ジョージ 「あの男、目の前で人が血まみれのぐちゃぐちゃになって死んでるっていうのに
       よく笑っていられるな。」
マイケル 「そりゃあの男、ホットドッグ屋だからな。当分ケチャップには困らなくていいんだろうよ。」
正義感の強い私立探偵ジョニーが街を歩いていた。
すると物陰に怪しい2組の男達がなにやらこそこそ話していた。
ジョニーは怪しいと思いこっそり2人の会話を盗み聞きする事にした。
男1「なー、このトカレフ買わねーか?」
男2「いったいいくらするんだい?」
男1「500ドルでいいよ」
男2「うーん・・」
怒りにうち震えたジョニーは男たちの前に出ていき、こう言った。
「俺が買った時は900ドルだったじゃねーかよ!!!」
ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた
「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。よって地球の方々への
 プレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。10日後の10時ちょうどにその願い
 を頭の中で念じてください。最も多かった願いをかなえようと思います。」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」
中年夫婦が些細な諍いから喧嘩となり、激昂した夫は妻を殺してしまった。夫は
妻の死体を夜中にそっと裏庭に埋め、近所には妻が家出したと触れ回った。誰にも
見られなかったはずだが、5歳になる一人息子のマイキーが不思議そうな目つきで
ずっと自分を見ているので、ある日、それとなく尋ねてみた。
「なあマイキー、ママが家出して一ヶ月になるが、何かパパに言いたいことでも
あるのかい?」
するとマイキーは父親に言った。
「どうしてパパはずっとママをおんぶしているの?」
HYE!!みんなビートルズを再結成させるのに必要なのは何か分かるかい?

それはあと3発の銃弾さ
「先週、お父さんが井戸に落ちました」
「まあ大変、それでお父さんは大丈夫だったの?」
「はい。昨日から助けてくれという声が聞こえなくなったんで、もう大丈夫なんだと思います」
アメリカは日本をテロ支援国家に認定した。
車による自爆テロが多発しているためだ。
組長(オヤジ)と俺達舎弟4人で、ファミリーレストランに行ったときの事.
店員から「何名さまですか?」と聞かれ
「5人!5人や!5人!」と左手を思いっきりひろげて叫ぶ組長。
組長……それじゃ、3.5人です……
ついこの間の話さ。
オレはその日ボブの野郎と飲みすぎちまったせいで、夜中にトイレに起きたんだ。
その途中ふとリビングの方に目をやると誰か浮いてるんだよ!!
暗くてよく分からなかったが女のようだった。

オレは昔っから霊感が強くって、よくこういうモン見ちまうんで
無視して寝たんだ。そうしたら翌朝ビックリさ!!
リビングで浮いてたのはカミさんの首吊り死体だったんだ
ビートルズを再結成させるに何が必要か知ってるかい?あと三発の銃弾さ、
残念ながら今なら二発だ。三発だったらまた解散しちまう。
夫を亡くしたばかりの女が葬儀屋で涙を流していた。
「あの人の夢は、立派なタキシードを着て埋葬されることでした。
でもうちは貧乏でとてもタキシードなんて買う余裕は・・・」
それを聞いた葬儀屋はおおいに同情し、なんとかしてやろうと手を尽くした。
翌日、未亡人は夫が棺の中で立派なタキシードを着ているのを発見した。
彼女は感激し、葬儀屋に何度も何度も感謝の言葉を述べた。
葬儀屋は言った。
「いやいや、礼にはおよびません。運が良かったと言っては何ですが、
たまたま華やかなパーティーの帰りに心臓発作で亡くなられたお客さんがあったので」
「でも着せかえや何かでいろいろ大変だったでしょうに、本当にありがとうございました」
「とんでもございません! 頭を取り替えただけですから」
「何してるんだ?」
「金魚が死んだんで、埋めるんだよ」
「金魚にしては穴が大きいんじゃないか?」
「金魚はあんたのバカ猫の腹の中だからだよ!」
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」
とある大学の研究室で二つの実験が行われた。
一つは「人間は硬く禁止された行為はどうしてもやってみたくなる。」という内容の実験だ
とある男を密室に独りぼっちにして「絶対に押さないで下さい。」と書かれたボタンをその部屋に置き、
そのまま何時間も待たせた。

男は絶えきれなくなってそのボタンを押してしまった。
もう一つの実験は「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする。」という実験。
今度は双子の少女を二つの密室にそれぞれ隔離し、お互いの状況が全く解らない状況に置いた。
そして片方に電気ショックを与えると何もしていないもう片方も全く同じ場所を痛がっていた。

双子の実験の終了後、学生が教授に質問した。
「さっきの男も双子ですか?」
「それはこの実験と何の関係もない質問じゃないか!下らない質問はやめたまえ!」
しかし教授はその男のプロフィールを調べると双子だったことが判明した。

その男の兄弟は国防大臣だった。
ある男が妻を娶った。
男の義母になった人物はまるで天使のように
素晴らしい人物であった。
男は素晴らしい妻と義母とを同時に持つ事ができて
とても幸せだった。

男は友人に義母の自慢をした。
「うちの義母は天使だよ!!」
友人は答えていった。
「へぇ。そいつぁ羨ましい。
残念ながらうちの義母はまだ生きてやがる」
生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。
ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。
「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」
「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」
「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」
「最近妻がセックスしてくれなくなったんでね、ダッチワイフとしてるんだ」
「ダッチワイフ? いつの間にそんなの買ったんだよ」
「なに、ちょっと首を絞めただけさ」
「こないだまで、例の病院に入院してたよ。ほら、つい先日医療事故で院長が挙げられたとこ」
「本当か? よく無事で出られたな。あそこのヤブは前から有名だったんだぜ」
「そうだな、俺が入院してる間も死人がたくさん出てるみたいだった」
「他の病院に移ればよかったのに」
「ああ、そう思ったよ。でも飯がやたらと旨くてね。特に肉料理は最高だった」
「そりゃ、当然だろ。産地直送だからな」
「タマちゃん鶴見川で見つかってさ、よかったね」
「へぇそうだんだ、とすると俺がボウガンで撃ったのは何だったんだろう」
「オイオイ、冗談だろ?」
「いや、確かに真っ赤に染まってたからな」
「それにしても、よくも鶴見川みたいな汚い川で泳げるよな」
「いや大丈夫だろ。道頓堀川にもたくさんアザラシが泳いでたぜ」
ある老婆がホテルに泊まった。
チェックアウトのとき、送迎バスはすでに到着しているのに気付いてない様子の老婆に
知らせようとして、自分の言った事の重大さに気付いた
ホテルマンはこう言ったのだ。

「おばあちゃん、お迎えが来ましたよ。」
ベトちゃんドクちゃんの手術が行われた病院での出来事。
ある日の昼休み、彼らの担当の医師は、机の上に置いていた彼らの写真が
数枚紛失していることに気づいた。
どれだけ探しても見つからなかったため、仕方なく昼食に出かけたのだが、
部屋に戻ってきてみると失くしたはずの写真があるではないか。
なぜか写真には、11、12、13と番号がふってある。
同僚に聞いてみた。
「あの写真を持ち出したのは君か?」
「ごめん。ちょっと数が足りなかったもんで」
あやまりながら同僚は言った。
「さっきポーカーやってたんだ」
ある一家のおばあさんが老人ボケになった。お漏らしをし徘徊もする。
手を焼いたお父さんとお母さんは、裏庭にプレハブ小屋を建ててそこに閉じこめ
ご飯だけを与えた。
やがてそのおばあさんも死に、葬儀が終わったあとのこと。
父「じゃあ、あのプレハブ小屋も潰そうか」
母「そうね。においが染みついてるから、物置には使えないし」
子「何言ってるの。パパかママが歳とった時に使えるじゃない」
乙武が小説書いたら、貴様らなんて手も足も出ない。
NFLスーパーボウル前日のインタビューにて
隣で「明日勝てるなら、俺はおふくろを車にひき殺されても構わない!」と
気焔を上げる同僚を横目で見ながら。

「ああ、俺もあいつと同じ気持ちだ。
 俺もあいつのおふくろならひき殺されてもいい。」
「広島焼きってどんなん?」
「広島ではお好み焼きっていうよ」
「アメリカでは原爆だね」
日本人「ノーモア・ヒロシマ」
金正日「ワンモア・ヒロシマ」
キリギリス「アリさん、アリさん、食べ物をわけてよう」
アリ「いいですよ」
キリギリス「ありがとうございますーなにかお礼を…」
アリ「じゃ、食べ物になってください」
昨日、半年前に別れた妻に会ったらもう姓がが変わってたよ。
新しい姓は原告だった。
「僕、クラス全員の女の子とキスしたことあるよ」
「どうせ間接キスかなにかだろ」
「あれ、よくわかったね」
「でも、全員とは凄いな。どうやったんだ?」
「何もしなくても、皆、僕に唾をかけてくれるんだよ」
夕食時。
「ママ、今日のお肉とってもおいしいね」
「そうでしょう。ここまでおいしくするのに、ずいぶん手間かけたんだから」
「ねぇ、今朝からポチの姿が見あたらないんだけど、ママは知らない?」
乙竹さん、握手してください。
女神は微笑みながら言う。

「貴方が落としたのは金の斧? それとも銀の斧?」

どちらとも、僅かに血がついていた。
A「中国で日本人の集団買春が問題になってるね」
B「中国の首相もかなり怒ってるらしいよ」
A「だから日本政府も、買春目的での中国観光を
禁止することに決定したらしいんだよ」

それから数ヶ月して・・・

A「また中国の首相怒ってるらしいよ」
B「えっ? 問題は解決したんじゃないの?」
A「今度はこう言ってるんだよ・・・

『日本からの観光客が一人もいなくなったのはどういうことだ!』
A「これは旨いレバ刺だ。すこしラム酒の香りがする。」
B「な、旨いだろ。凄く新鮮なんだ。」
A「どこの肉屋の?」
B「あの橋の下だ。今朝アル中のホームレスが死んだ。」
コック長「どうだい?今日の僕の料理は。」
友人「ははは、いや今更感想も無いだろう。君の料理は
   いつでも僕の中では世界一だよ、今日もね。」
コック長は目を細めた。

コック長「それはありがとう。ところで君の前の奥さんをこの前
     見かけたよ。元気そうだったよ。君とここに来てた
     時はいつも顔色が悪そうだったのになあ。」

友人の手が止まった。
それまでの笑顔が嘘のように突如顔はこわばっていた。

ガチャン!
と荒々しくナイフを置き、
友人「・・・そうか。・・その話は・・やめてくれないか?」
コック長「ど、どうしたんだい!?」
友人「君は・・・。最高の腕を持つ、しかし最悪の調理人だな。」

「失礼する。」
そう言っていそいそと店を出ていった。
 ある日、駅のホームで男が飛び込み自殺を図った。電車は急ブレーキが
かかってどうにか間に合った。すぐに運転士が助けに来てこう呟いた。
「何で1本前の電車にしなかったんですか」
テロリストA「やべ〜、日本標的にするって宣言したのに、警備が厳しくてできねーよ。」
テロリストB「そうじゃないかと思って、そこらじゅうのビルに前から仕掛けてあるよ。」
テロリストA「え?もう仕掛けてあるの?どんな爆弾?」
テロリストB「いや、回転ドア・・・」
A  :「先生?どうして魚の解剖はするのに蛙の解剖はしないんですか?」
先生 :「いやー、してもいいですが・・・、君達、次は家庭科の調理実習ですよ。」
一番耳にしたくない言葉

女性でもっとも多かった回答は 『若いうちが花』
ちょっと変わって相撲業界では 『体力の限界』
ちなみに自衛隊では 『繰り返す!これは訓練ではない!』
「お前はここで死んでもギネスブックに名前が残るからいいだろ。
一日に二回も核爆発を起こすなんて前代未聞だからな」
私は平和が好きだ
大好きだ
だから平和の敵を滅ぼすために戦争をする
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
献血車の垂れ幕
Give blood Save Life
その隣に立っている黒ずくめの男のたすき
Give blood Save My Life
ある日 動物園の虎のオリの前で三人の少年が警備員に捕まった。

お前達名前とここで何をしていたのか答えろ!

一人目「僕の名前はウィリアム。あだ名はビル。僕は虎にピーナッツをぶつけていただけだよ」
二人目「僕の名前はリチャード。あだ名はリッキー。僕もビルと一緒に虎にピーナッツをぶつけてた」

三人目「僕の名前はピーター。あだ名はピーナッツ・・・・
冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽し
んでいた。その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前
後反対に着ていたのだが、それが思わぬ災いを呼ぶ事になる。

あるコーナーに差し掛かったときのこと。バイクの腕に自信のあった彼はかな
りのスピードでコーナーを曲がろうとしたのだが、そこでハンドル操作を誤ま
り転倒。そのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。

やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て
驚いた。
「大変だ、首が180度曲がってるぞ!」
親切な救急隊員たちは彼の首を「元の向き」に無理やり回した。
緊急措置のお陰で、彼の意識は二度と戻りませんでした。
男は一旦ほうりなげたカツラを慌てて拾いに行った。
「これ、ローンまだ残ってたんだ・・」
ある日、一人の男を残して人類はすべて死滅した。

男は取り出した携帯を一瞥して、放り投げた。
「ちぇっ、ワン切りでやんの」
<中国古典より>
ある所に矛と盾をひさぐ男ありけり。男曰く、
「この矛はどんなものでも貫く。この盾はどんなものも貫けない」
利口ぶりたがりの見物人が言った。
「では、お前さんの矛でお前さんの盾を突いてみたらどうなるんだい」
男は無言でその見物人の胸板を思い切り貫いた。
「こうなるのさ」
王女は鏡の精に問うた。
「鏡よ、この世で一番美しい女性は誰だか教えておくれ」
鏡の中から答えが返された。
「それは白雪姫です」
「そうだろう、そんなとこだと思ってたわよ」
得心顔で王女は股間の後ろ向きに挟んでいたイチモツを引き出した。
研究員「社長、ついに薬物の禁断症状を緩和させる薬の開発に成功しました」
社長「よくやった!さっそく工場の方に生産ラインを確保するよう連絡を入れよう」
研究員「いえ、ですが一つ問題が……」
社長「問題?コストのことかね?なーに、薬中の連中は大枚はたいてでもその薬を欲しがるさ、心配は無用だよ」
研究員「それもあるのですが、実は、開発した薬は薬物以上の中毒性があるという副作用を持っておりまして……」
社長「……?その素晴らしい副作用のどこが問題なんだね?」
研究員「社長、ついに癌で決して死なずに済む薬を開発しました」
社長「よくやった!これがそうか。早速ワシも飲ましてもらうぞ」
研究員「あっ、飲んじゃった。君、すぐ社長の家族遺体引き取りにくるよう連絡してくれ」
娘「彼から結婚して欲しいって言われたの」
母「良かったじゃない」
娘「でも両親と一緒に住んでるから、ちょっとね」
母「心配しなくても大丈夫よ、雑煮の作り方を教えるわ」
大使館員「では奥さん、お辛いでしょうがご遺体の確認をお願いします」
妻「こ、こんな変わり果てた姿では、主人かどうかなんてとても判別つきません」
大使館員「確かにお顔の損傷が激しいですから。こんな事態も憂慮して、愛人の方も
     お呼びしてます。どうぞ、無傷の下半身でご確認ください」
愛人「とても無理よ。だって普通の時のなんて全然覚えてないもの」
司会者「タレントの清水健太郎がまた麻薬所持で捕まりましたが」
芸能評論家「本人痛いでしょうねェ〜。今度は致命的じゃないですか」

司会者「そうですね。よりによって台東区なんかに住んでたのがバレたんじゃ、
    もう再起不能ですよね、普通」
友人「お前、新婚旅行でバンコックの売春宿行ったんだって。何でまたそんな・・?」
新郎「妻の里帰りを兼ねてたんでね」
友人「お前のカミサン、イラクにボランティアしに行くんだって。よく許したな」
夫「いいんだよ。俺だってボランティアで結婚したんだから」
男「僕たちの新婚旅行、金がないから国内でいいかな」
女「やっぱり私、海外がいいなァ〜」
男「でもね、新潟のこの辺の浜辺を夕方二人で歩いてれば、僕らもひょっとしてタダで・・・」
▼近ごろ変な夢をよく見る。

 夢の中でまたイラクの武装勢力に日本人がつかまっていた。前と同じく
自衛隊の撤退を求めて、日本政府が応じなければ人質を殺すと言っている。
すると、人質の若者が言い出した。
 「そんなことはやめてくれ。オレは日本など帰りたくない。ここよりもっと
怖いことが待っているからだ。家族はオレのことで袋叩きされる。第一、
政府は帰国費用で大金を請求してくるがオレにはそんな金はないんだ」
 「ではどうすればいい」
 「いっそ殺されたほうがマシだ。ビンラディンは日本人を殺せば1人当り
金500グラム(75万円)払うと言ってるじゃないか」
 「その話は当てにならない。金の受け渡しがうまくできっこないのだから」
 「だったら、君らの仲間にオレを入れてくれ。どうせ政府はオレのことを
自作自演と疑っているに決まっている。どうせ疑われるのなら本当に君らと
いっしょに戦いたい。これからの作戦に日本語のわかる奴がいるのは役に
立つはずだ」

 そこで目がさめた。(筑紫哲也)

          *          *
右翼「今になって考えてみると、中国と朝鮮を侵略すべきじゃなかったな。」
左翼「そりゃそうだろ。戦争なんて絶対駄目だって。」
右翼「いや、中国と朝鮮がこんなにもひどい国だと知っていれば・・・」
子供「ねぇおかぁさん、どうしておしっこは黄色いの?」
母「それは坊やが黄色人種だからよ」
子「じゃあ黒い人は何が出るの?」
母「もちろんコーヒーよ」
子「じゃあ白い人は?」
母「牛乳よ」
子「ふぅん、足したらコーヒー牛乳だね」
部下「ほんとに良いんですか?あの会社の支援を打ち切って・・・」
社長「当然だ。リコール隠しなんかする会社なんて信用できない。」
部下「では何故、我社は銀行から支援してもらえるのでしょうか?」
社長「その事をうちも隠してるからだ。」
男A 「あなたはどうしてリストラされたんですか?」
男B 「私は生産性の低い人間だということだから、でしょうね」
男A 「ほう。で、その会社は何を作っていたのですか?」
男B 「地雷です」
男A 「ははあ、それはまた物騒な」
男B 「私は平和主義者ですからね、どうにも、会社の仕事が好きになれなくて」
男A 「で、今は満足なんですか?」
男B 「もちろんです。今はずっと小さな爆薬をつくる会社に勤めているんですよ」
男A 「はぁ、なるほど……なんだか、複雑ですなあ」
男B 「そうでもないですよ」
男A 「まあ、とにかくちょっと入ってくださいよ。狭い家なんですが、これでも新築でしてね」
男B 「はぁ、新築ですか……あ、あのですね、そのドア、ノブをあまり強く引っ張らないで下さいね。ねえ、聞いていますか、それね、盗難防止のためにですね、仕掛けがちょっとだけしてありましてね……」
ドガン!
足元に気を付けてくださいね。
このスレは滑りやすいですから。
梅毒と淋病の女の子は、バイリンガルって言うのよ
ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドックフードの方が安上がりだと思いますよ」
A:「お前、鯉のぼり外そうとしてたのって嘘だろ。」
B:「そんなこと無いよ。ベランダから見てたら向こうから鯉のぼりが泳いできたんだ。」
死ぬまでに一回はセックスがしたい。
中出し出来たら死んでもいい。いや、マジで。
ただし風俗以外が条件だけど。
営業マン 「新車のパンフレット置いていきます。
        特別仕様車もあるので見てください」

金髪青年 「俺は特別や限定って言葉に弱いんだ。
        どんなやつ?」

営業マン 「走行中にタイヤを外して、通行人を狙うことができるんです」
アダムとイブは、人類最初の人間ではなかった。

人類史上最大の殺戮マシーンだった。
男「北朝鮮に拉致されていた日本人が帰ってくるのは嬉しいね」
友人「日本で生まれてない子供までこっちにくるのは変だよな」
男「よし追い返そう」
A「Bちゃんごめんね。そんなつもりは無かったの。だから・・・」
B「いいよ。もう分かったから。それと、後で学習ルームに来てね。」
女「SEXで、イク時に”イクー、いっちゃう”なんて叫ぶ女なんて居ないよ、
  100%演技だね。」

男「えっ?」
「麻薬には中毒性なんてありゃしないわよ!
15年やってる私が言うんだから本当よ!!」
医者「「最近忙しくってねえ。麻酔付けてる暇もない」
寿司屋の大将「最近忙しくて便所に行っても手を洗うヒマがない。(by 寿司屋)
医者「最近忙しくてねえ、カルテ見ているヒマも無い。
参観日に娘が作文を読んだ。
「お父さん」
私のお父さんは小さな映画館をやっています。
うちには映画のチラシがたくさんあります。
私はそれを見るのが大好きです。
映画が見たいといったら、お父さんは「大人になったらね」
といいました。早く大人になって、映画がたくさん見たいです。
お父さんの映画館にたくさんお客さんが来てくれるといいなと思います。」

先生「先生も映画は好きですよ。今はなんていう映画を上映してるの?」
娘「コンクリート!女子高校生の殺人事件のやつ!」

懇談会のテーマは、変質者への注意を促すものだった。
私に話しかける者は誰もいなかった。
某国A「おいおい、本当に良いのか?腐敗大根なんて混ぜて・・・。」
某国B「大丈夫だって。輸出先は日本だぜ。」

日本A「あいつら、餃子に腐った大根使ってたんだって」
日本B「それガセでしょ。 大根以外まともな食材だったなんてありえない」
神様
「一日一回、人間に神罰を」
天使
「いいんですか? 理由もなくそんな事して」

神様
「なあに、こっちに理由がなくったって、
神罰を受けた方には思い当たるフシがあるもんだ」
「俺、ついさっきから一人っ子なんだ」
タイトル「9階から転落して助かった男」

「神様の導きを信じていたのにー!!」 9階から転落して助かった男が
記者会見でこう嘆いた。 「足元に本当になんにもなかったんだよー!!」

記者 「だから渡る前に砂を撒けって、アンタ映画を見なかったのか?」

男 「でも聖水を飲んでいたので助かったよ。」

記者 「聖水じゃねえ、聖杯だろ?! アンタあの部屋で何してたんだよー?」
A「愛知県の県立高校の日本史のテストで、自衛隊のイラク派遣賛成と回答
 したらその問題は0点で反対と答えたら5点もらえたんだって」
B「ふーん。でもなんでそんな事がニュースになるの?」
A「?どうして?」
B「だってうちの学校じゃそんなの日常茶飯事だよ」
A「どの国のどんな地域でも手に入る食材って何かな?」
B「人間だろ」
主婦「家で飼ってる金魚、すぐ数が減っちゃうのよね」
友人「餌、ちゃんとあげてる?」
主婦「あ、そういえばもう一週間くらいあげてないわ」

家に帰った主婦は、急いで餌を与えた。
痩せ細った幼児に。
会社に一人、不思議な男がいる。
別に、見た目に変わったところは無い。
顔も平凡だし、身長も高くない。着ている服も普通。
とても資産家とは言えないし、仕事もそこそこ、程度だ。
それなのに、いつも彼の周りには女性が取り囲んでいるのだ。
奴はエス博士のほれ薬でも飲んだのかな?などと、冗談めかして彼の学生時代の友人に問い掛けると、
そいつはこう答えてくれた。
「ああ・・・・・・あいつはね。
 ワキガがひどいんだ。」
女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」
男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」
女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」
男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」
「人間は体温が何度以上になったら危ないんだっけ?」
「38度さ。それ以上上だと死んじまう」
2羽のニワトリがいました。
「ゴホンゴホンッ」
「どうした、風邪か」
「どうも新種のウィルスらしぃ、ゴホンッ」
「だいぶ危険じゃないか、命も落としかねないって聞いたぞ……」
「心配すんな……命落とすのはニワトリ業者の方だから」
ある日本人の発言
「アメリカのほうとか行くと、体が沸騰しても生きてる奴がいるらしいぜ。」
A子「昨日、課長にスッポン鍋ご馳走になったんだって?いいなぁ」
B美「よかないわよ。おかげでもう一ポンご馳走するはめになったわ」
子供がうれしそうです。
「わーいわーい、うち、核シェルター作ったんだ!早く核爆弾落ちないかな!」
募金活動者A「恵まれない子供のために募金をお願いします」
募金活動者B「みんな協力してるのになんでお前だけ逃げようとするんだ。
ホームレスのくせに」
「あんた、中学校の教師なんてしてるって言ってたよね。」
「ええ。非常勤だけどね。」
「中学生の相手なんかして、楽しいの?」
「楽しいわよー。
 ああ、そう。一人面白い男の子がいてね。
 他の子はみんなそっぽ向いたり俯いてたり寝てたりするのに、
 その子だけすごく熱心に私の話を聞いてくれるの。
 でも、他の先生に聞くと他の授業はそれほど真剣でもないらしいのよね。
 あの子が将来どんな職業につくか、想像できるわねー。」
「で、あんたの受け持ちのクラスって何だったっけ?」
「あれ、言ってなかった?
 保健体育よ。」
三菱車に乗ることではないだろうか?
運が良ければ、火を噴いて焼死できる。
そして三菱から見舞い金まで取れるわけだ

今手持ちの金は少ないが、三菱の中古なら、只同然だろう
タレント紹介所に来た芸人、鳥のものまねしか出来ないと言うと
「くだらん。さっさと出て行け!」
男は悲しそうに「ここもダメか」と呟くと、両手をひろげて窓から飛んで行った。
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし

いったい俺はどうしたらいいんだ。
「あなたが犯人ですね」
「はい、そうです」

世界一短い探偵小説。
ブッシュ大統領閣下 黒人の人口が増えています
それじゃ次はイランを攻撃しょう

最前線の兵士は黒人部隊で……
僕のおじいちゃんはボケ防止の本を
買ってきて真剣に読んでいた。

次の日、またその本を買ってきて読んでいた。
マッチ1本で山を燃やすことができるのに

なぜキャンプファイヤーではマッチ1箱分かかるのだろう
全盲の少女が中学に入学する際に新聞社からインタビューを受けた

「中学校ではどんな事をしたいですか?」

「一目惚れがしたいです!」
神に近づこうと人々はバベルの塔を築き始めた。
工事も順調に進み、

A 「もっと高く、さらに高く。オレは神に近づくのだ」
B 「いや、こんなもんでいいだろう」
A 「何を言ってる。山より高く、雲より遠く、天を目指すのだ」
B 「いや、こんなもんで十分だ。ほらよっと」

B 「なっ? こんなもんで十分だっただろう」
と、Bはつぶれたトマトのように変わり果てたAに向かって呟いたとさ。
A「北朝鮮でのSARSの話題聞かないよね?」

B「SARSで死んだか、風邪で死んだか分からないからじゃない?」
フランスの平民は、重税と不作で、非常に苦しんでいた。
役人「民衆には、食べるパンもないのです」
マリー・アントワネット
  「パンがないなら、肉を食べればいいじゃない」
役人「パンすらないのに、肉があるわけ……」
マリー・アントワネット
  「あら、肉ならあるじゃない。平民はたくさんいるんだし」
A: まったく、ミツビシという会社はしょ〜もないことをしてくれたな。
B: いいんだよ、あれで。
A: なんで?
B: あそこは戦車も作ってるだろ。人を殺す車作るのは得意なんだよ。
ある日ドイツ人の捕虜が、アメリカ人に、俺の片腕を切ってくれ。という。
何でかと聞いたら、それを祖国へ飛行機から落としてほしいという。アメリカ人はそうした。
次の日、俺のもう片方の腕も切って祖国へ落としてほしいという。アメリカ人はそうした。
次の日、片足もそうしてほしいというので、アメリカ人はそうした。
次の日、もう片足もというので、アメリカ人は断った。ドイツ人が何でかと聞くと、

「お前、そうやって、国に帰るつもりだろ?」
ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。 まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

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