アメリカンジョーク
イギリスとフランス人と在日朝鮮人が、

エデンの園にいるアダムとイブの絵を眺めていた。

「二人は間違いなくイギリス人です」とイギリス人が言った。
「イブはたった一つしかないリンゴをアダムに食べてもらおうとしているんですから」

「いや違う」とフランス人「二人とも裸でリンゴを食べている。フランス人に決まっているじゃないか」

すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った

「二人は朝日新聞記者さ。

着るものも無ければ、食べるものも満足にない。
それなのに、あそこが楽園だと信じていたんだからね」
A「ねぇ。こんな話知ってる?
  あるとき,朝日新聞の若手記者が、「幹部は、馬鹿だ。幹部は、馬鹿だ」
  と叫んで社の前の歩道を歩いていたんだよ

B「それは、大胆だね」

A「彼は、即座に社内に連れ戻され、懲戒解雇処分となったんだって」

B「言論の自由は、朝日新聞にはないか・・・
      それにしても重い処分だね」

A「実は、名誉毀損の他に、処分の理由にこう書いてあったんだって
  社内機密漏洩罪・・・」
新しい記事が世にでるまでには4つの段階がある。

まず、朝日新聞社が新事実を発表する。

次に中国人、韓国人が、自分達は被害者だったと名乗り出る

そして韓国政府、中国政府がそれを問題視し実際に日本政府に抗議する。

最後に朝日新聞社が、その事実を特集や天声人語で扱いはじめる。
朝日新聞記者が小学校を訪問、毎日新聞記者と一緒に小学校を見学した。

生徒が大声で話し合っている。
毎日新聞記者
「何を話してるんかね」

生徒
「誰が一番大きなウソがつけるか競争してるんです」

朝日新聞記者
「それはよくないな。私も毎日新聞の記者さんもウソはついたことないよ」

毎日新聞記者
「そうだよ。ウソはドロボウの始まりだよ」

生徒たちが一斉に拍手した。
1人が立ち上がった。「おじさんたちが優勝です」
仲良しのニューヨークタイムズ記者と朝日新聞記者が久しぶりに再会した。

朝日新聞記者
「朝日新聞社の雰囲気ははどうです?」
ニューヨークタイムズ記者
「以前よりはいいね。だけど社内に酔っ払いみたいなのが多いのが気になる」

朝日新聞記者
ムッとして 「酔っ払いみたいなのならニューヨークタイムズの方が多いでしょう」
ニューヨークタイムズ記者
「そんなことは断じてない。わが社には酔っ払いみたいなのはいない」

朝日新聞記者
「いやいる」
ニューヨークタイムズ記者
「いや絶対いない。じゃこうしょう。今度あんたがニューヨークタイムズ社
に来て、もし酔っ払いみたいなのを見つけたらその場で写真撮影して
記事にしてもいい」

朝日新聞記者
「よろしい。ではあんたも朝日新聞社内で同じことをしてもいい」

後日、朝日新聞記者がニューヨークタイムズ社内に入った途端、大声で喚いている酔っ払いのような一団に出くわした。
朝日新聞記者は傍らに居たカメラマンのカメラを奪いとるやいなや一団に向かってフラッシュを浴びせ、フィルムにおさめた。

早速朝日新聞に記事が出た。「米国の一流紙で、酔っ払いが横行!」

後日、その記者は、解雇された。写真に写っていたのは、ニューヨークタイムズ社
を視察に訪れていた朝日新聞幹部のお歴々だったのだから・・
先生
「この世には悪い朝日新聞記者といい朝日新聞記者がいる」

生徒
「まじで? で、悪いってのは?」

先生(朝日新聞社員録をとりだし)
「こいつら全員じゃ」

生徒
「で、いい記者ってのは?」

先生
「死んだ記者じゃ」
あるとき、ヘリコプターにノッテ取材していた
朝日新聞のカメラマン、記者が言った。

記者
「ここから、1万円落としたら喜ぶかな?あの人たち」

カメラマン
「1万じゃだめでしょう? 全員喜ばすとなると
それこそ1億円くらいばらまかないと・・・
でも、全員喜ばすのはむずかしいっすね」

そのとき、二人の会話を聞いていた操縦士が言った。
「お二人をここから放り出せば、みんなよろこびますよ」
朝日新聞記者がヨーロッパを列車で旅していると、
葉巻の栽培家というキューバ人と、ウォッカの酒造家というロシア人と
、某市民団体代表の日本人に出会った。

彼ら4人が仕事の話をしていると、キューバ人が4つの葉巻を取り出し、
各々に配った。キューバ人は自分の葉巻に火をつけ、一口だけ吸うと
それを窓の外へ投げ捨てた。キューバでは葉巻はあり余るほどあるか
ら、もったいなくもなんともないのだという。

夕食後、ロシア人がウォッカのボトルを各々に回した。
彼は一口だけグイッと飲むと、ボトルを窓の外へ投げ捨てた。
ロシアではウォッカは腐るほどたくさんあるから、もったいなくもなんと
もないのだという。

朝日新聞記者は、沈黙しながら居座り、数分間熟考した。
そしてたち上がると、某市民団体代表を窓の外へ投げ捨てた。
上司「何だ、この記事は! こんなの素人でも書けるぞ!(怒)」

部下「大丈夫です。読者はみんなプロです」
読売新聞を読むとジャイアンツファンだと思われる
朝日新聞を読むとジョンイルファンだと思われる
朝日幹部「我が社もプロ野球球団を持つぞ。チーム名は”東海レッズ”だ。
       本拠地は新潟。忌まわしい名の食品会社から買収する。」
朝日幹部「Nステへの攻撃」は怪しからん。
朝日社員A「あー、まだあの番組やってましたっけ?」
朝日社員B「菅沼栄一郎」さんどこいきました?
”南京大虐殺”を扱う番組で
当時11歳の老人がテレビに出演した

11歳で日本陸軍に徴兵されたエリート
「女を目当てに行って
 強姦するのが目的だから・・・」
いわゆる”南京大虐殺”で軍が組織的に行ったと常日頃主張している
テレビ局の看板キャスターが言った。
「 彼は、

「憲兵にバレるとまずいので」

強姦した女を撃ち殺したという・・・・ 」

おい、それって軍(憲兵)は、そういうことを許していなかったという
証拠じゃねーのか?
読者「朝日新聞って漢字が多くて難しいモナ・・・

朝日記者「 そのうちハングルになるから頑張って勉強してね。
金日成が極秘に日本を訪問したときの話。
警備の関係上、厳重にシールドされた自動車で各地を視察した金日成は、
新聞社も訪れることにした。
最初の社で、小さく開けた窓から片手を出すと、ひっぱたかれた。
「痛い! ここは読売新聞だな」
次の社では足を出すと、ひどくつねられた。
「痛い! ここは日本経済新聞だな」
最後の社では尻を出したところ、キスをされた。
「ああ、ここは朝日新聞だな」
金正日は疲れていた。北朝鮮の人民を搾取し、諸外国を欺き続けるのに
疲れたのだ。彼は、全ての真実を語ろうと思った。告白の相手として、
日本の朝日新聞が選ばれた。彼に全てを語り、これまでの悪行の
償いに、最期は人民に引き裂かれて死のうと思った。
朝日記者を前に、金正日は語りだした。
「我が国では、毎年数十万人が餓死しますが、私は飽食し、映画を楽しんでいます」
そう通訳に言うと、朝日記者の表情を見た。きっと憤怒の表情を浮かべているに違いない。
しかし、訳を聞き終えた朝日記者は、硬骨の表情でこう言った。
「マンセー! 偉大なる金正日万歳! 朝鮮民主主義人民共和国に栄光あれ!!」
金正日は意表をつかれたが、気を取り直してこう続けた。
「我が国は日本人を拉致しました」
こんどこそ朝日記者は激怒するに違いない。金正日は朝日記者の反応を待った。
「マンセー! 偉大なる金正日万歳! 朝鮮民主主義人民共和国に栄光あれ!!」
金正日は絶句した。相手を間違えたと思った。そしてこう叫んだ。
「手前は俺のケツの穴でも舐めやがれ!」
机の向こうで、ガタンという音がした。朝日記者が立ち上がり、椅子が
後ろに倒れた音だ。やった! 朝日記者がこっちに駆けてくる。
自分を叩き殺すつもりに違いない!
金正日はその瞬間を、目を閉じて待った。
そして、通訳があわてながら言った。
「総書記! 彼が、早くズボンをおろしてくれと言っています」
記者クラブは、「YKK」の一角であった加藤紘一氏の辞職を受け、
小泉・山崎コンビの新しい名称を選定した。
結果は「KY」を支持する声が多数であったが、朝日新聞の強硬な
反対により、採用は見送られた。
これについて朝日新聞の広報部は、「美しさに欠ける名称であるとの
観点からの判断であり、平成元年4月20日の当紙紙面とは何の関係も
ない」と、聞いてもいないことまで含めて語っている。
「社長、インターネットの掲示板に産経を罵倒する書き込みが!」
産経社長「彼らにも言論の自由がある。放置したまえ。」

「社長、インターネットの掲示板に朝日を批判する書き込みが!」
朝日社長「我らの言論の自由が犯されている。荒らしたまえ。」
朝日新聞社刊「よいこの九九」
1×1=1 2×1=2 3×1=3
1×2=2 2×2=4 3×2=6
1×3=3 2×3=6 3×3=9
1×4=4 2×4=8 3×4=12
1×5=5 2×5=10 3×5=捏造
1×6=6 2×6=12 3×6=18
1×7=7 2×7=14 3×7=21
1×8=8 2×8=16 3×8=24
1×9=9 2×9=18 3×9=27
ある時朝日の憎むべき敵、某匿名掲示板大犯罪を犯した少年の顔写真が載り、
朝日は早速無法なネットを批判した。
ところが、その後急に沈黙してしまう。

なぜだろう?

その写真は
朝日が海外に配信したものだったからである。
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。

「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」

神はこたえた。

「心配するな。朝日新聞を創刊しておいた」
北朝鮮に住む夫婦の会話

妻「お、お父さん!お父さん!大変よ!!
夫「なんだ、どうしたんだ?
妻「あるらしいの!
夫「は?
妻「だから、楽園があるらしいのよ!!
  貧困とも縁がなくて、誰でも受け入れてくれる自由の楽園が!!
夫「ま、まじか!!どこにあるのか聞いてくるんだ!!
「肥満に悩んでいるのですが……」
・挑発的な質問には回答しない。
「背が低いと、女の子にモテないですか?」
・挑発的な質問には回答しない。
国際感覚に溢れる朝日記者にしか
できないことがある。

中国や朝鮮からの命令で
即座にお望みの記事を書くことである。
部下「我が社の社旗は旭日旗にそっくりです。思想に合いませんがいいんですか?」
上司「うむ、戦中はよかったんだが、そろそろ日の位置を左端にすべきだな。」
「戦争への反省として日の丸は見直すべきですよね」
「その通り!」
「ところで我々は戦争協力への反省として社旗を改めないでいいんですか?」
「うるせえ」
紳士A「朝日新聞など何の役にも立たない気違い新聞ですな。
     ケツを拭くくらいにしか使えない」

紳士B「あなたそれは危険ですよ。
     朝日でケツを拭くと、お尻にKYとアザができます」
朝日社員「醜屍君、おはよう。」
醜屍  「糞ウヨ!」
朝日社員「昨晩は十分にマス板を荒らしたかね。」
醜屍  「産経信者!産経信者!」
朝日社員「そうか、そんなに荒らしらか。ご苦労様。」
醜屍  「で、マルクス主義ってどういう思想なんだい?」
朝日社員「これからもがんばってくれたまえ。」
醜屍  「コヴァ!」
インターネット上の掲示板の書き込み

軽い電波を発するレスには
「おまえそれネタだろ?」
強い電波を発するレスには
「おまえそのソースは2ちゃんねるだろ?」
さらに強い電波を発するレスには
「朝日新聞記者登場?」
インタビュー記事の書き方。

読売は人に会ってインタビューをする。

毎日はインタビューはするが結果を工夫する。

朝日のインタビューは記者の頭で自己完結する。

産経はインタビューできる記者がいない。
ある日の朝日新聞企画会議
企画部長「では発表したまえ
記者A「伊藤律と単独会見をしてマルクス主義の不滅を示しましょう
記者B「いやそれなら金日成の方が
記者C「沖縄のサンゴを使って環境保護の大切さを訴えましょう
記者D「韓国で怪しい日記を入手したので従軍慰安婦を
記者E「気のふれた老人を使って南京大虐殺を
企画部長「さすが素晴らしい朝日人諸君。どれも完璧な企画で捨てがたい。
しかしまずは若者の購読者を増やすことが先決だ。若者向けの企画を
立てたまえ。それらはその後だ

そして「seven」が、「be」が創刊されたとさ
ぼくの夢

ぼくは大きくなったらさよくになろうと思います。ぼくは勉強もきらいだし運動も
できないけれど、さよくの人になるのには勉強はひつようないそうです。
市民だんたいのだいひょうをしているおじさんにきいてみたら、「さよくになるには
勉強しなくていい。むしろしないほうがよい。」っていってました。
そんなのうそだよって思ったけど、おじさんは「じゃみんとうのどいさんはむかしね、
”まどんなせんぷう”といってせんきょでなんの勉強もしてないおばさんたちをたくさん
こっかいぎいんにしたんだよ」といっていたのであんしんしました。それにさよくの人になったら、
ふつうの日も、仕事をしないで仲間の人の手をつないで、市やくしょのまわりをとりかこんで
いるだけでいいので、なまけもののぼくにはぴったりです。でも、おじさんは、
「夜中にきょういくいいんかいのいいんさんに、なんども電話をかけなければいけないから
大変だったよ」っていってました。ぼくはおかあさんから「夜ふかしはいけません」って
おこられたから、夜ふかしできるかちょっとしんぱいです。
 それにさよくの人になると、ちょっと変なことをしても、ちくしさんやくめさんが
かばってくれるのであんしんです。
 ぼくはがんばって勉強をなんにもしないでりっぱなさよくの人になろうとおもいます。
おわり。

                     4ねん8くみ  あさぴ しゅうし
「朝日人、とは何ですか?」
・“朝鮮・日本人”の略である。「韓日」同様、「朝日」でなければならない。
韓国人「朝日(チョンイル)放送の電波がイルボンどもに不正に傍受されているニダ!
      謝罪と賠償を要求しる!」
朝日記者A「お盆なので実家に帰省したいのですが1週間ほど休暇をくれませんか?」

デスク「だめだだめだ!これから終戦記念日に向けてますます忙しくなるというのに
 寝ぼけたことを言うな!」

朝日記者B「アリラン祭に行くので一ヶ月の休暇をください。」

デスク「Have a Good Time!」
天国で、朝日新聞が創刊された。
しばらくして、天国から地獄へ、「謝罪ツアー」が訪れたという。
朝日新聞社で防災訓練が行われていた。

アナウンス「地震が発生しました!状況を確認しすみやかに避難して下さい。」

朝日社員「ははは 今どきこんな訓練だれがやるんだよ。」

それを見ていた野次馬か言った。

「GHQがきたぞー!」

朝日社員達は姿を消した。
新米の朝日記者がデスクに記事を提出した

デスク「君!何でこのような極右記事を書くんだ!?」
新記者「へ?中道を意識して書きましたが・・・」
デスク「・・・(こいつにしばらくキャンプに行っててもらおう)」

数週間後に北朝鮮に拉致された者が一人増えた
天国で、朝日新聞が創刊された。
最初の記事の見出しは「地獄は天上の楽園」だった…
晴天の東京にて
 A「おい、朝日記者が傘をさしてるぞ!」
 B「北京では今雨なんだろ」
朝日政治部員「辻元がネコババした秘書給料返したぞ」
朝日経理部員「じゃ、我が社も筑紫、本多の退職金返してもらいましょうよ」
朝日「おいコラ日本ハム! おめーらの下請けがとんでもねえことやらかして
  くれたなあ。どう責任とるんじゃいワレ!!」
野次馬「 販売所の勧誘員が……
朝日「当社と販売所は別企業です」
熊さん「朝曰新聞の語源てなんなんだい?」
はっつぁん「バカだねぇ。そんなことも知らねえのか」
熊さん「そんなこと言わねえで教えてくれよ」
はっつぁん「毎朝、曰く付きもの送りつけるだろ。だからおめえ、朝曰新聞よ」
熊さん「なるほど、違げえねえや。」
朝日新聞は報道の天才だ!

新聞を日本で売って
愛読者を海の向こうで得てる
田原「今日は本音をチューゴクの人々にぶつけていきたいと思います!」

朝日記者、支那人に向かって
「ボクは今後もチューゴクの拡声器となってがんばるので、今後もチューゴクのニュースソースをよろしくお願いします」
「中国は言論統制がひどい」などとよく言われますが、
あれは全く根も葉もないウソですね。
わが中国国内における言論は、本当に自由なんですよ。

例えばあの人を見てください。
実に自由奔放に中国共産党を賛美しています。

それからほら、あの人を見てください。
実に自由奔放に日本政府を批判しています。

中国の言論は、こんなにも自由なんですよ。
日本人
「日本には言論の自由があります。国会議事堂の前で、
 小泉氏ね! と叫んでも、何ともありません。警官にもつかまりません。」

中国人
「中国にも、日本と同じような言論の自由があります。天安門広場で、
 小泉氏ね! と叫んでも、何ともありません。人民解放軍にもつかまりません。」
ヨーロッパ人は自分の先祖は貴族だと言った。
アメリカ人は自分の先祖は開拓民だと言った。
朝日新聞記者は自分の先祖は平凡な一市民だと言った。
「朝曰新聞社って、新聞を売ってる会社でしょ?」
「いえいえ、新聞だけじゃなくて、日本も売ってます」
ネッター「インターネットは自由なメディアです。インターネットには
 間違った情報や、悪意ある一方的な記事、意見の偏りはありますが、
 同時にそれらを指摘し、批判する声も満ちており、是正しようという
 努力がおこなわれています」
朝日「朝日新聞も自由なメディアです。インターネットには
 間違った情報や、悪意ある一方的な記事、意見の偏りがあり、
 朝日人たちにはそれらを指摘し、批判する声が満ちており、矯正してやろうという
 努力がおこなわれています」
記者「取材に出かけてきます!」
デスク「ばか!取材ってのは体じゃなく頭を使うんだよ」
記者「わかりました!頭で取材します」

・・・次の日・・・
浦和レッズホーム移転!
小泉首相と金正日総書記が自動車レースを行った。
なかなかの激戦となったが、小泉首相が勝った。

──翌日の朝日新聞。
「小泉首相と金正日総書記がレースを行った。金正日総書記は栄誉ある2位を
獲得した。小泉首相はビリから2番目であった。【箱田哲也】」
わいせつ事件でクビになった朝日記者。
「あんな捏造新聞、辞めてせいせいした」とTVカメラに向かって捨てゼリフ。
朝日新聞から損害賠償を求める訴訟を起こされた。
企業秘密漏洩のカドで。
朝日新聞社の死んだ社員の話を聞いた事がありますか?
彼は、気がつくと天国ヘ逝くか地獄ヘ逝くか決める委員会の前にいました。
委員会の人は彼に、「どちらに逝きたいかあなたに選ぶ権利がありますよ。」
っと言い、そして好みを述べる前に天国と地獄を見たいか尋ねました。
「勿論です。」っと彼が言うと、天使は太陽の輝く浜辺や、バレーボールや、
ロックンロールのある場所ヘ連れて逝きました。
「わあ、天国はすてきだ。」と彼は叫びました。
「そうじゃありません、ここは地獄です。天国を見たいですか?」っと天使は
聞きました。
「勿論です。」っと答え、天使は、彼を連れて逝きました。そこは見るからに
みすぼらしく、人々は飢えていて、死んだ鳩に餌を与えていたりしていました。
「これが天国?」と彼は尋ねると、天使は「そう。」と答えました。
「じゃあ地獄にします。」っと言ったとたん。彼の周りには、亡者が大勢
苦しんでいました。「浜辺は何処、ビーチは?音楽は?」っと彼は半狂乱になって、
天使に叫びました。

「これは、貴方の望んだ地上の楽園よ。」っと天使は消えながら言いました。
~~~~~~~~~
                ア
            ヤ  カ
            ク  が
            ザ  書
         バ  が  き
         カ  売
         が  っ
         読  て
          む
落ち目の朝日新聞が一大広告を打ってでることにした。

朝日記者「こう、なにか、我が社を一言で表す良い言葉はないか!
公告マン「うーん、『読むと頭の良くなる日本一の朝日新聞』とかではいかがでしょう?
朝日記者「だめだめ、そんなチンケな表現じゃ全然ダメだよ
公告マン「うーん、といいますと・・・
朝日記者「そうだ、商社の文句があっただろう。トイレットペーパーからミサイルまでって言う、あれ系で行こう!

広報マン「・・・じゃ、『 市 民 の 声 か ら 日 本 ま で 何 で も 売 り ま す 。 』

   ・

   ・

   ・

朝日記者「それ、イイな!
朝日記者が死んだ。
閻魔大王が言った。「死後の世界は2つある。死後の世界Tと死後の世界Jだ。
どちらに行きたいか選ぶがよい」
朝日記者は、両死後の世界から朝日新聞を取り寄せた。死後の世界Jは
死後の楽園である、と書かれていた。
朝日記者は言った。「死後の世界Jに行きたいです」
朝日記者は死後の世界J、すなわち地獄に行った。
そこはサタンの独裁政治がしかれ、あらゆる自由は存在せず、食べるものさえ
こと欠き、それでいてサタンとその取り巻きたちは飽食し、映画にうつつを
抜かしていた。
しかし朝日記者は、これこそ楽園と、非常に満足だったという。
ある日、読売記者と朝日記者が道ですれちがった。
あなたはいつも新しい発見をして記事を書く、いったいその情報網は
どうやって築き上げたのですかと尋ねられると、朝日記者はポケットから
人民日報を取り出して、「ほら、これさ」と笑いながら答えた。
上司「これが最新の中国の取材記事か・・・うむ、よく観察してある」
部下「しかし専務、この記事をそのまま引用してしまうのですか?」
上司「お前は我が社の社員の取材を信用できないというのか?」
部下「いえ、そんな事はございません」
上司「だったら何故そんな事を言う?」

しばらくの沈黙の後、部下が言った。

「専務が中国特派員だった頃、ちゃんと報告していたのを私は見た事がございません」
北朝鮮に行った日本人妻が中国を経由して日本に亡命してきた。
彼女はさっそく、地上の楽園と北朝鮮を美化した報道をした
朝日新聞を訪ねた。
「酷いじゃないですか、楽園でもなんでもない嘘の報道に惑わされて
 私は一生を台無しにしました。」
当時の記事を書いた老記者はいった。
「申し訳ない、嘘の記事を書かないとサンケイ新聞のように北京支局が
 閉鎖されてしまうんだ。」
「なんてことなの、それでもジャーナリストですか?国による圧力に
 屈するなんて・・・。」
「いえ、築地本社の・・・。」
新聞記者にFA制が導入された。国内でもっとも部数の多い
朝日新聞は人気の的だった。選抜試験が行われた。
論文試験は従軍慰安婦問題だった。

合格者は全員東スポの記者だった。
朝日新聞に新入社員が入社した。新入社員研修は寺に
籠もって写経だった。毎日繰り返される写経に、1人の社員が
怒り、築地の本社に怒鳴り込みにいった。
「なぜ、毎日写経なのですか? もっと取材や記事の書き方を
 教えてください。」
 翌日、より実践的な研修メニューへ変更された。題材として
選ばれたのは般若心経ではなく北京支局からのテレックスになった。
 昭和20年8月15日終戦、朝日新聞社内では戦争を終わったこと
に安堵していた。9月になるとGHQの情報将校が築地本社に現れて
言った。
「これから報道の自由が約束されます。みなさんは自由に記事を書いて
 いいのです。」
 記者たちは怒っていった。
「私達はジャーナリストとして常に真実を報道してきました。間違い
 とはいえ大本営発表の情報を事実として報道してきたのです。」
 情報将校はニヤリと笑っていった。
「ではGHQへの取材もそのようにお願いいたします。」
朝日新聞が大きな誤報を流してしまった。世論は紛糾し
朝日新聞の役員たちは対応に苦慮していた。どれくらい
この影響は残るのかと社長は幹部に尋ねた。
「40から50年はかかるでしょう。」
「なぜ、そう言い切れるんだ?」
「それくらい時間が経つと当事者がいなくなりウヤムヤに
 なるのです。」
「本当か?」
「ええ、従軍慰安婦や南京大虐殺の報道がそうでしょう。」
もしも、バーで注文したビールにハエが入っていたら。

日経新聞記者は、言って取り替えさせる。代金はきちんと払う。
読売新聞記者は店を出て行くと脅して取り替えさせ、代金は払わない。
産経新聞記者は何も言わずに店を出て行く。
毎日新聞記者は新しい種類のビールかと思ってそのまま飲む。

朝日新聞記者は日本軍のしわざにしてその証拠を捏造し、政府に謝罪と賠償を求める。
朝日新聞の勧誘員がやってきた。君の新聞は嘘ばかり書いている
から購読は出来ないといった。すると勧誘員は涙ながらにいった。
「そんなことありません。朝日にも正直な者はいます。」
「嘘をつけ、私はいままで朝日で真実だと思ったのは勧誘員のくれる
 ビール券の枚数だけだ。」
「そうでしょう、私は正直者だったので販売局に移動させられたのです。」
2040年、朝日新聞は社をあげた一大事業にとりかかった。
朝日の汚点といわれるサンゴ落書き事件の真相について
社員に聞き取り調査をしたのだ。そして一冊の本が生まれた。
スクープ、サンゴ事件捏造だった!
「サンゴ事件を体験した50人の証言。」
小泉首相が北朝鮮を訪問することになった。

新聞各社、夕刊でいっせいに報道した。

しかし朝日新聞は異常だった。

見出しの面積が内容の記事を圧倒的に凌駕したのだ。
東海大地震が発生した。朝日新聞社本社も壊滅的な打撃を
受け、もはや新聞の発行は出来ないものかと考えられた。
朝日新聞大阪支社が本部機能の移転を申し出た。すると
電話線が寸断されたはずの本社から電話がきた。国際電話のようだ。
「別に本社機能は問題ない」
日本を憂慮して自衛隊の若手将校たちがクーデターを起こした。
放送局、新聞社が次々と占領されていく。しかし何故か築地の朝日新聞本社
だけはクーデター軍の姿が見られなかった。不審を感じた朝日新聞記者が
クーデター軍の本部に取材を申し入れた。
「なぜ、テレ朝と朝日新聞を攻撃しないのですか?」
 将校は笑いながらいった。
「ネタが無ければ捏造は無理だからだ。」
読売新聞をとっている子供は、漫画しか読んでいない。
本人曰く、「そこしか面白くないから。」
毎日新聞をとっている子供は、テレビ欄しか読んでいない。
本人曰く、「そこしか信頼できないから。」
各社の記者の集まるあるバーでの会話

記者A「おい、ここっていろんな記者がいるが、朝日記者をどうやったら見分けられるか分かるか?
記者B「うーん、会話で判断するのか?
記者A「ハズレだ。それじゃ、回りくどい。
記者B「じゃ、どうするんだ?
記者A「こう言うんだ!『 お い 、 同 志 ! 』

朝日の記者のみが振り返ったのは言うまでもない。
小泉首相が北朝鮮を訪問した。各社新聞社は同行取材をしたが
なぜか朝日新聞だけ姿を現さない。意地悪な読売新聞記者がいった。
「どうせ朝日のことだ、既に中国経由で陸路北朝鮮入りをしているのだろう。」
しかし、空港に朝日新聞の記者はいなかった。
結局、小泉訪朝中、朝日新聞の記者は一度も姿を見せなかった。
とんだ大チョンボだな朝日と取材陣は笑った。しかし・・・
ニュースステーションでは小泉訪朝を報じていた。いったい彼らは
どこで取材を・・・疑問に感じた産経新聞記者が知り合いの朝日の
記者に尋ねた。朝日記者は怪訝な顔をして答えた。
「なぜ親会社のある土地にわざわざ取材に行くのかね?」
小泉首相が北朝鮮へ行った

産経新聞「小泉純一郎首相、北朝鮮へ行く
毎日新聞「小泉純一郎首相、北朝鮮へ行く
読売新聞「小泉純一郎首相、北朝鮮へ行く

朝日新聞「小泉純一郎首相、北朝鮮へ来る
日朝首脳会談に向けて一言を掲載(一部省略、だがすべて事実)
産経「米国務省当局者
   『日朝間の懸案が早期に解決し、
    北朝鮮が責任ある国際社会の一員となることを期待している』」
読売「横田めぐみさんの父、滋さん
   『驚いた。会談が実現すれば拉致問題に必ず触れるだろうし、
    金総書記が生存を認め、解放のめどもつくかもしれない。』」
朝日「元赤軍派 赤木志郎さん
   『予想外のことで驚いている。異常な関係が改善されるなら日本やアジアにとっていいことだ。
    われわれの帰国にとってもいい環境になり、帰国時期が早まるかもしれない』」
朝日新聞の校閲記者が定年を迎えた。天下の朝日新聞の
校閲なのでさぞかし文章添削能力が優れた人物であろうと
ある外資の報道局が再就職先として名乗りをあげた。
しかし、彼の日本語能力は著しく劣っていた。なぜこんな
簡単な日本語も直せないのか、雇い主が怒っていうと彼は答えた。
「私は35年間、ひたすら北京支局に記事をファックスする
 仕事をしていたので添削など無理です。」
小宮「全然視聴率が伸びないんですけど」
久米「ラーメンでもやれば」
小宮「ライバル他社の猛追がきつくて」
久米「じゃあ、絶対に見られる特集にしよう。
   東海なんてのはどうだ?絶対に固定客がつくぞ」
朝日社長「最近不景気で広告収入が減ってね、大変だ、何か
     いい知恵はないだろうか。」
営業部長「インターネット広告を導入しましょう、ヤフーなんかやってます」
朝日社長「あれはどうかな、未知数だ。」
編集部長「北朝鮮マンセーの記事を載せましょう。国家がスポンサーになります。」
経理部長「大賛成です、裏金は税務署へ報告されません、節税上も有効です。」
「朝日新聞の記事は真っ赤な嘘です」
東スポ読者にはおなじみ、アメリカの大衆紙「サン」が、
このたび「モーニング・サン」に改名するという。
朝日新聞を意識していることは言うまでもない。
TV朝日「感動の名場面 ライフ・伊豆・ビューティフル
       最後に、アメリカの戦車が、戦車が・・・
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(げ、アメリカ兵が正義の使者みたい
       に見える・・・モミケシタイ・・・カットしてしまえ・・・)
       母親と無事再会し、感動の最後です。」

TV朝日(ふぅ・・・・・ごまかせたかな?・・・まぁ国民は馬鹿だから
        余計な情報を与えたら、まずいからな・・・
        これで中国様もお喜びになるだろう・・・・
        ふぅ・・びっくりしたなぁ)
Q:「どうして沖縄では朝日新聞のシェアが皆無なのですか?」
ある日の朝日社員。
「そいじゃ取材行ってきまーす」
「あいよー、おおぉっ、人民服のまま行っちゃダメあるよ」
記者クラブで2人の記者が愛妻弁当を見せ合った。

産経記者「うちはいつも日の丸弁当なんだ」

朝日記者「ふーん、俺のはイニシャル入りのノリ弁だ」

産経記者「むむむっ、やはりK.Yか…」
記者クラブで二人の記者がももを食べていた。

朝日記者 「最高級の山梨のももだよ」

産経記者 「俺のももは恵んでもらったので潰れかけだよ」
記者クラブで二人の記者が弁当を食べていた。

アサヒ記者 「俺は毎日中華料理の弁当だよ」

産経喜捨 『俺は会社命令で毎日日の丸弁当だよ」

1年後産経記者は栄養失調で急遽しました。
朝日記者「田中知事が、当選
        田中知事が当選
          ワーイワーイ 」
中国人 「田中が当選
          田中が当選
            ワーイワーイ」
韓国人「田中当選
         田中当選ニダ♪」
朝日記者「田中知事!
     『批判に耳を傾けない個人や組織は、必ずや衰退していく、
     と僕は思います』という言葉、あなたのものでしょ?
     私みたいに同志、、、もとい、おともだちを増やしましょう!」

韓国人「そうニダ!」

中国人「いかにもアル!」

(;´∀`)「・・・おともだちなの?」
朝日記者「朝日首脳会談!」

中国人 「朝日首脳会談!!!!」

韓国人「朝日首脳会談!!!!!!」
はこだてつや(HAKODA TETSUYA)を並べ替えると
ATTA KY AHODESU
「あった KY あほです」
となります。
すなわちこれは、朝日新聞社の
KYって落書きが珊瑚の中にあったことにしようってあれだけ口裏あわせてたのに
 捏造だってことをゲロしやがったあの野郎、本当にあほだなぁ。馬鹿タレが。」
という気持ちを込めた名前なのであります。
テポドンが飛んできた。
「一発だけなら誤射の可能性があります」

また飛んできた。
「二発目は、人為的なミスかも知れない」

三発目が飛んできた。
「二度あることが三度あるのは当たり前です」
「最近、サンゴの白化現象が問題になっています」
「赤化するよりはいいだろう。またKYとか書かれちまうからな」
▼1975年10月 ハウスしゃんめん醤油味のテレビCMで、
「わたし(女性)、作る人」「ボク、食べる人」の台詞が
「男女差別」と問題になり、放送中止になったことがあった▼

「朝日、つくる人」
「朴、食べる人」
ある頭の悪い男が言った。
「頑張って頭が良くなって、高学歴になりたいんですけど」
「それではパワー・ペーパー朝日新聞を読みなさい。朝日新聞の読者は
高学歴・知識人揃いだよ」
男は頑張って朝日新聞を読み続けた。
数ヶ月後。男は、ふと言った。
「本当にこんなことで頭が良くなるのかな?」
「ほら! 少し頭が良くなったじゃないか」
「最近ストレスがたまって、イケてる捏造記事が書けないのですが」
「スランプか。じゃあ、我がテレビ局の女子アナ住所録をあげよう」
「ありがとうございます。今宵決行いたします」
「あ、騒がれそうになったら、赤報隊だ、って言えば大丈夫だから」
「知りたい 本当のこと だから新聞」 新聞週間標語

 日本新聞協会は4日、10月15日から始まる新聞週間の代表標語と、
新聞配達に関する代表標語各1編を発表した。「新聞週間標語」には
長野県伊那市の小坂智子さん(34)の「知りたい 本当のこと だから新聞」、
「新聞配達に関する標語」には大阪市の北川賢二さん(46)の「届けます
今日の情報明日の指針」が選ばれた。

 佳作には「新聞週間標語」「新聞配達に関する標語」それぞれ10編が選ばれた。
ある日のアカヒ新聞社地方支局。
「あれ?キミ一人しか出社していないのかい?みんな取材?」
「いえ、先輩2人は痴漢、同期はノゾキ、後輩3人は強姦容疑で事情聴取されてます」
「ボクのことは何か言ってなかったかい?」
「しつこく聞かれたのですが、局長の援交のことは黙ってました」
「ありがとう。キミをBSアカヒに栄転させてあげることにしよう」
【社会】9/4付朝日新聞夕刊社会面に不適切な表現

【衝撃】9/4朝日新聞夕刊社会面に神の見出し降臨

【衝撃】9/4朝日新聞夕刊社会面に神の見出し降臨

【快挙】 9月2日付・朝日新聞夕刊にマンコの3文字!
稲垣「メンバー」とはまだ呼んでいなかった第一報がニュースステーションで
伝えられた直後のCMは、稲垣を主役とした朝日新聞のCMでした。
あれは笑った。
小泉訪朝ニュースの直後、
各マスコミは大騒ぎになった。
朝日を除けば、メリット、デメリットの点を検証していた。

しかし、朝日社員は違う点で大騒ぎしていた。
今だ、平壌支局ゲットオオオオオー!
東スポは表題が煽りだが、内容は実は間違っていない
 朝日は表題が煽りだが、内容は支那韓国北鮮国内では間違っていない
訪朝って用語はおかしい。
訪鮮である。

朝には朝廷の意味がある。
例えば、来朝の意味は使節などが朝廷へ来る事であり、外人が
日本へ来ることである。
産経記者が打ち明けた。「私は、朝日新聞を全否定しているわけではありません。
 朝日記者の我慢ならない所は2つだけなんです。
 それはあいつの舌。どうかお気をつけて。」
朝日記者と産経記者が記者クラブ内で大喧嘩。ついに警備隊が入って止めさせた。
警備員「いったい何で喧嘩が始まったのかね?」
「つまりこうゆうことです。」朝日記者が言った。
「産経の碌でなし野郎のキタネエ拳が、私に殴り返したのが、発端なんです。」
「君の言うことには同意できない。
 だが君が、それを言う権利は死んでも守る」

田原は言った。

韓国人「ああん?おい、よく聞けよ。
      下品。幼稚!」

朝日記者は言った

「殺すよ?」
大正12年
「不逞鮮人が随処に放火するのを見た」

平成時代
「軍部が朝鮮人暴動のデマを、、、、」
平成15年度新規採用職員の面接が、真夏の最中おこなわれた。

すでに職員のほとんどを占めるコネ組みは決まっており
残りの実力採用組みを決める為の面接だった。

面接官「では、最後の質問です。現在、雪印や日本ハムが、社会的信頼を
     裏切り、結果、株価の暴落など多大なるダメージを受けたのは、皆さん
     も知っていることと思います。
     もし、これが朝日新聞だったら?あなたは、どのような行動をとるべきだと思いますか?」

受験者の1人で、筆記試験トップだったA君が答えた

「当然、問題が起こった時点で、全ての情報を開示し、タダチに謝罪し、信頼回復を
 何よりも図るべきです。もちろん、何らかの被害を受けた方がいましたら誠心誠意対応すべきです。」

筆記試験が、面接者中最下位の朝日記者クンは、ジェスチャーでこれに答えた

朝日記者くんは、静かに手で目をふさぎ、次に耳をふさぎ、最後に口を手で押さえた。
彼の目は、その動作をしている間中、いやらしい目つきをさらにいやらしく輝かせていた。

その時、気づかなかった、面接官の魚の死んだような目が
なぜか妖しく輝いていたのを・・

面接結果は、いうまでもなかった・・・
      
そうだね死んでしまった者には、掛ける言葉はないね

赤報隊の人たちは、今を懸命に立派に生きているはずだから

朝日には、常日頃の主張のように彼らの人権を十分憂慮して

発言していただきたいものだね。
新聞ではなくテレビのほうで。

サンデープロジェクトで田原総一朗と与党保守系の若手議員が激しく討論していた。
若手議員の発言に対して、田原は激しく罵倒した。
田「いいか、おいっ!あなたみたいに無知な人がよく国会議員をやれるな!下品で幼稚だよ!」
議「よく言われますよ。でも、私以上にもっと下品で幼稚で無知な人を知ってます」
田「誰だよ、それは!」
議員は一枚の鏡を取り出して、田原の目の前に置いて言った。
議「ここにいます」
【9月12日付 産経抄】

「9・11」の米国が反テロの戦いを始めて以来、日を追って米国非
難が激しくなっている。一国支配やグローバル化への反発から、「傲
慢な米国」や「超大国の思い上がり」といったレッテルが盛んに張ら
れるようになった。

日本の雑誌ジャーナリズムにも「米国はなぜ嫌われるか」「米国不
信」などといったリポートや特集が組まれ、論壇は声高な米国批判を
展開して夜も日も明けない。いまや米国の悪口をいうことが思想的フ
ァッションや流行衣装のようにもてはやされている。

確かに、イラク制裁を意図する米国のやり方には一国主義的な強引
さがないではない。国際社会の同意を得るための努力も十分とはいえ
ない。しかしメディアの論調はあまりにも性急である。反米・嫌米を
看板に上げさえすればどこからも文句がこないからだろう。

保守派といわれる人のなかにも、あの衝撃のシーンに「そういう手
があったか」とひざを打つ文化人や、「天罰が下って当然の時期だ」
とみる評論家もいるそうだ。「9・11」の犠牲者やその遺族はこれを
何と聞くか、それを考えるといたたまれない思いがする。

かかる“反米親テロ”の論者は、日本が米国とたもとを分かった時
の貿易や防衛の行方をどう見ているのか。中国の圧力や北朝鮮の脅威
を抱える東アジアで、日本の平和や安全をどう守ろうというのか。こ
う書くと決まって米国追随とか属国化といった短絡な非難が返ってくる。

ならばこちらも短絡していうと、親米でなぜ悪いのか。いま真に勇
気がいることは、米国民の受けた深い傷の痛みに共鳴し、友人の立場
で米国に国際協調の必要を説くことである。ともに生きる同盟国の仲
間として協力しつつ、慎重さをうながすことである。
         
そもさん!

説破!

朝日新聞と掛けて、激しく新種改良された牛と説く。その心は?

舌が2枚で大もうけ!
そもさん!

説破!

朝日新聞と掛けて、大もうけのブドウ農家と説く。その心は?

巨峰(虚報)ばっかり!
そもさん!

説破!

朝日新聞と掛けて、単生殖生物と説く。その心は?

(`Д´) < 両親(良心)は無い!
そもさん!

説破!

朝日新聞と掛けて、混んでる道の救急車と説く。その心は?

「左へ寄れ」と大騒ぎ!
そもさん!

説破!

朝日新聞と掛けて、妊婦へのアドバイスと説く。その心は?

産後(珊瑚)には気をつけろ!

(;´∀`) (むむ、やるな・・・)
小泉首相の国会での演説
「不景気とはお隣の会社が倒産することです」
「不況とは貴方の会社が倒産することです」
「景気回復とは朝日新聞が倒産することです」
ある男が壷を拾った。男が壷を擦ると魔人が出てきた。
魔人「・・・お前の願いを何でもかなえてやろう」
男「では、反日、売国の朝日新聞をこの世から消し去ってください」
魔人「それはできん」
男「・・・なぜですか?」
魔人「あること無いこと書かれかねんからな」
発売したもののすぐに絶版になった本
「女らしさについて」 和田アキ子著
「フェアプレーサッカー」 韓国サッカー協会著
「金持ちになる方法」 大神源太著
「非武装中立」 金正日著
「フェミニズム」 岡部順一著

「正確な報道をするために」共同通信・朝日新聞社・共著
朝日新聞記者が壷を拾った。壷を擦ると魔人が出てきた
魔人「お前の願いをかなえてやろう」
記者「本当ですか! じゃあ、自分の周りを共産主義にして、
 いつまでも女性のアソコに触れていられるようにして下さい」
魔人「・・・お前は岡部か? まあいい、かなえてやろう」
魔人が呪文を唱えると朝日記者はタンポンになった。これなら、いつまでも女性に触れて
いられるし、周りの世界も真っ赤に染まる。
朝日新聞の記者があるパーティーに招かれた。
ある女性が記者に言った
女性「ご一緒にタンゴでも踊りませんか」
記者「タンゴは踊れません。でもサンゴになら書き込めます」
テレビ朝日の社員があるパーティーに招かれた。
ある女性が言った
女性「ご一緒にタンゴでも踊りませんか」
社員「喜んで」
次の日の新聞の見だし
「テレビ朝日社員 岡部順一容疑者(40)婦女暴行で現行犯逮捕」
朝日新聞の記者が夢を見た。夢の中には「太ったねずみ、やせたねずみ、
怒ったねずみ、盲目のねずみ」が出てきた。
夢の意味を知りたくなった朝日記者は占い師の所に行った。
占い師は朝日記者の話を聞くとすぐにこう言った
「太ったねずみはあなたが大好きな共産主義国の指導者の姿を
 表しています。やせたねずみはその国の国民です。
 怒っているねずみは朝日新聞の読者であり、
 盲目のねずみはあなた自身です」
朝日新聞をネタにしてジョークを作っている男が朝日新聞に
名誉毀損で訴えられた。裁判で朝日の記者が男に言った
朝日「君は知ってるかね? 朝日新聞は不偏不党、公正中立をモットーとした
   民主的なクオリティーペーパーで日本中から支持されているんだ」
男 「いいえ、そのようなジョークは初めて聞きました」
「すいません。私のジョークセンスはあなたの足元にも及びません」
普通のネットサーファー「暇さえあればYahoo!掲示板に書き込んでるよ」
変なンエットサーファー「暇さえあれば2chに書き込んでるよ」
朝日記者「暇さえあればサンゴに書き込んでるよ」
大学教授は悩んでいた。それは近頃の生徒が分数もろくに出来ず、漢字も読めず、授業中もしゃべってばかりで講義もろくに聴こうとしないからだ。
そんなある日、朝日新聞の勧誘員が大学教授の自宅にやって来た。
「こんにちは〜、朝日新聞です。どうでしょう、うちの新聞とって下さいよ。何しろうちの新聞は高校生や大学生から読まれている新聞なんですから」
(・・・そうだったのか。それが原因だったんだ)大学教授は呟いた。
竹中経済担当大臣は悩んでいた。一向に上がらない株価、増大する失業率、企業不祥事の数々・・・
「・・・なぜ、どうしてこうなったんだろう?」
そんなある日、朝日新聞の勧誘員が竹中大臣の自宅にやって来た。
「こんにちは〜、朝日新聞です。どうでしょう、うちの新聞とって下さいよ。何しろ朝日新聞は大企業の課長以上に購読されている新聞なんですから」
(・・・そうだったのか。それが原因だったんだ)竹中大臣は呟いた。
小泉首相は悩んでいた。中国総領事の怠慢、警察官の不正、防衛庁の機密漏洩・・・
「・・・なぜだろう? どうして公務員は不正ばかりするのだろう」
そんなある日、朝日新聞の勧誘員が首相官邸にやって来た。
「こんにちは〜、朝日新聞です。どうでしょう、うちの新聞とって下さいよ。何しろうちの新聞は公務員の人に購読されている新聞なんですから」
(・・・そうだったのか。それが原因だったんだ)小泉首相は呟いた。
朝日新聞社社長は悩んでいた。痴漢を働く記者、捏造記事、落ち込んでいる部数、激減する広告収入・・・
「・・・なぜだろう、どうしてだろう」
社長は秘書にふとこのことを聞いてみた。
「・・・だぶん朝日新聞を読んでるからでしょう」
(・・・そうだったのか。それが原因だったんだ)社長は呟いた
秘書は社長に向かって一言言った。
「だめだ、こりゃ」
ある日の週刊誌中吊り広告
「北京に共産党直轄の高級娼婦グループ。在北京大使館員がエイズで死亡し発覚」

その朝の築地保健所
「所長大変です!表に長蛇の列が!」
朝日新聞の記者がランプを拾った。擦ってみたら漫画のように魔神が出てきた。
魔神:願い事を三つ叶えてやる。何でも言ってみなさい。
記者:従軍慰安婦がでっち上げたという連中に天罰を!
産経新聞社に雷が落ちた。
記者:南京大虐殺が捏造だという連中に天罰を!
インターネットの右翼が書き込みをしている掲示板のサーバーが飛んだ
記者:中韓朝と日本の真の友好をじゃまする奴に天罰を!

築地に隕石が落ちた。
世界ほら吹き大会に、朝日の記者が出場した。
彼は、第1番目の登場だった。
マイクの前に立ち、おもむろに切り出した。

朝日新聞記者「ある、我が社の紳士が・・・・」

 主催者 「おめでとうございます。優勝です。」
朝日新聞の経済部部長がパチンコ屋でサボっている部下を見つけた。
部長「・・・仕事中何をやっているのかね? さっさと戻って仕事をしたまえ」
部下「我が社はたしか朝鮮半島の国々に対する援助を過去の歴史に遡り行えと主張していますよね」
部長「ああ、そうだったな。それがどうしたんだね」
部下「だから身銭を削ってやっているんですよ。分からないですか」
朝日新聞の政治部部長が酒を飲みながら記事を書いてる部下を見つけた。
部長「・・・仕事中何をやっているのかね? 酒を飲まずやり給え」
部下「・・・酒を飲まずやれだぁ〜」
部下は部長を指差し言った。
部下「こんな反日、売国、捏造記事を酒を飲まずしらふで書けって言うのか、あんたは」
朝日新聞の購読者が抗議をしに築地にやってきた。
広報部に案内された読者は言った
読者「君こんな新聞が読めるか!反日、売国、捏造、おまけに記者は痴漢行為
 出鱈目じゃないか! 社長を呼び給え」
広報「無駄ですな」
広報の社員は言った。
広報「社長が朝日新聞なんて読んでると思っているのかい?」
朝日新聞と産経新聞の会話
朝日「うちの新聞は貴社の記事と違って鮮度が違う新鮮なんだ」
産経「へーどう言う風に」
朝日「何しろ、三日前起こった事件を今日起こった様に書くからね」
朝日新聞を20歳未満で信じないのは良心がない。20歳過ぎて信じているのは馬鹿である。
先日,ある科学者が行った実験なのですが,朝日新聞は780nmの吸収極大波長を持つそうです。
おそらく,(プロ)市民の声を吸収して肥大化するのでしょう。
以前は,塗料等がその波長で吸収極大を持つと思われていましたが,
もはやそんなことはありません。信じられないなら,
実際に朝日新聞の可視吸収スペクトルを取ってみるといいですよ。
ある事件で産経新聞と朝日新聞の記者が取材していた。産経新聞の記者は熱心に取材をしていたが、朝日の記者は酒を飲んで寝ているだけだった。
あまりの取材のやり方に憤った産経記者は朝日記者に言った。
産経「取材しないで大丈夫なのか?」
朝日「・・・馬鹿だな、お前取材してんの?」
朝日の記者は酒を飲みながら言った
朝日「捏造すりゃいいじゃん。捏造すりゃ」
産経「・・・そんなことで、読者に申し訳無いと思わないか」
朝日「大丈夫。朝日新聞なんて誰も信じてないって。この俺様だって信じちゃいねえからな」
朝日新聞の購読者が抗議をしに築地にやってきた。
広報部に案内された読者は言った
読者「君! 南京虐殺の証言者に11歳の帝国陸軍の証言などを引用して捏造もいい加減にしろ!」
広報「申し訳ありません。お詫びと致しましてサービスを致します。」
読者「サービス? どんな?」
広報の社員はにこやかに言った。
広報「南京事件の日本軍の虐殺者数を30万から1000万に水増しサービス致します」
スイスで開かれていた世界報道学会において「< A HREF = "http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/" target="_blank">sango」を国際標準の【捏造】の
共通単位として承認した。
これは琉球大学文学部と沖縄市立情報大学の教授が、記事毎にバラバラ
だった捏造について定量化のための研究していたところ、朝日新聞による
珊瑚捏造記事が、各記事で共通の捏造の基準となりうることを発見した
ことによるもの。

沖縄の珊瑚をフラッシュの柄で引っ掻いたときに生ずる捏造を1sangoと
している。これによると、東スポによる「松井引退」の捏造記事は0.32sango、
ザ・サンによる「ブッシュが火星人と面会」の捏造記事は0.64sangoと
なるという。

捏造を数値で表すことにより、正確なメディア監視に役立つ」(エール大
教授・マクドナルド氏)といい、今回の発見は、非常に画期的。「日本人の
提唱する単位が、世界で認められるのは、非常に珍しい。」(東京大学・
横田昌平教授)そうで、日本発の「グローバル・スタンダード」は、
驚きをもって迎えられている。

なお、日本政府では、【不幸】の単位として、「社会の木鐸」を自称する
新聞が、軍国政府よりさらに先鋭的に主戦論を展開することにより
国民を戦争に巻き込んだときに生ずる不幸「asahi」を提案することも
検討している。
朝日新聞の購読者が抗議をしに築地にやってきた。
広報部に案内されたが対応できないと言われた
読者「いい加減な事言うな!ここは本社じゃないのか!」
広報「申し訳ありません。こちらは東京の本社なので全国の本社ではありません。」
読者「んじゃ、その本社ってどこなんだ! そっちに行く!」
広報の社員はにこやかに言った。
広報「当社地下の地下鉄に乗って頂けると直ぐです」
そういわれた読者は地下鉄に乗って本社駅の出口を上がっていくと。
読者「・・・・偉大なる?」
朝日新聞の人、いわゆる「朝日人」が死んだ
彼も他の人と同様天国の門の前まで来た。左右両方の門の前には受付の天使がおり、彼は自分のことを告げ、中に入ろうとした。
受け付け「だめですよ、あなたはこの中にはは入れませんよ」
朝日人「なぜだね」
受け付け「・・・だって、あなたは共産主義差でしょ? 共産主義者は“宗教は阿片である”といって宗教を否定していたではないですか。ここは、宗教を信じていた者のみ入れるんです。お帰りください」
朝日人「何言ってんの? 今更戻れるわけ無いだろ。 しのごいわず中に入れろ」
受け付け「だめですよ」
中に入れない受付に対し、朝日人は聞くもおぞましい暴言を吐き始めた。
朝日人「糞ウヨ厨房、産経信者、低脳、中卒、引きこもり」
記者時代と変わらぬ揉め事を起こす朝日人。暴言を聞きつけもう一人の天使がやって来た。
天使「・・・どうしたんです」
受け付け「共産主義者が中に入りたがっているんです」
朝日人「これは人権侵害だ!訴えてやる! さらにあること無いこと書いてやる」
受け付け「・・・無いことをでっち上げて、捏造して書くくせに」
朝日人「ん? 何て言った。 聞かせてみ? 殺すぞ」
天使「分かりました。特別にあなただけ入れてあげますよ。二度と戻れませんよ」
朝日人「いいよ」
天使の許可を得て朝日人は中に左の門へ入っていった。
受け付け「・・・いいんですか? 彼は地獄の方へ行きましたけど」
天使「かまわんさ。どうせ右側(天国)には行きたがらないよ。それに、彼にとって地獄こそ“地上の楽園”に違いないんだから」
テレビの前のサッカーファンの皆様今晩は。 本日は韓国VS日本の試合を放送する予定でしたが、残念なことに韓国が3−0で負けておりますので、韓国の選手の華々しい活躍が放送できそうにありません。 日本のイレブンは韓国に謝罪と賠償すべきだと思います。
解説の箱田哲也さんは怒ってどっかに行ってしまいました。
したがいまして、本日は予定を変更致しまして、韓日ワールドカップでの韓国の華々しい活躍をダイジェスト版にしておりますので、これを放送致します。
なお、韓国が逆転しそうになりましたら、画面を切り替え実況放送致しますので、悪しからずご了承下さい。
昨日の韓国VS日本の試合は、残念ながら韓国が8−0で破れました。
朝日新聞は韓日友好の視点から、又は日本の植民地支配を反省するために、
韓国を応援してきました。また、公平で名の通った、バイロン・モレノ氏をわざわざ
招聘致しましたが、右翼的は観客、過去の植民地支配を反省しない日本選手の行為を鑑み、
昨日の試合結果の掲載を見送ること致しました。
なお、韓国が華々しく勝った場合は大々的に報道致しますので、悪しからずご了承下さい。
朝日新聞は、我々の考えの左斜め上を常にいっているということか
朝日新聞と西瓜は似ている。押せばどちらにも転がる。
しかも、中身は赤である。
本日を持ちましてニュースステーションは終了致します。
なお、来週からは、岡部順一キャスターのニューススタリオン(種馬)を放送します。
読者「こら朝日、読者投稿欄なら嘘はかまわないとか言うのか!」
朝日「何を言う!そんなことを思っていない。読者投稿欄以外も嘘はかまわないんだ!」
朝日新聞発行 国語辞典 「痴屁増」

愛国者(あいこくしゃ)=(名詞)(1) 朝日新聞の社説、記事を信じている人、(2)中国人、韓国人 (3)極左テロリスト (4) 在日韓国、朝鮮人、三国人

右翼(うよく) = (名詞) (1) 朝日新聞を読まない人 (2)朝日新聞に批判的な人 (3) ネット右翼(同類語) 軍国主義者、引きこもり、中卒、産経信者

真実(しんじつ) =(名詞) 朝日新聞の記事、社説

市民団体(しみんだんたい) =(名詞)極左テロリスト
自然保護運動(しぜんほごうんどう)=(名詞) 極左テロリストの反体制運動
(同義語) 反原発運動
(動詞) サンゴにK.Yと書き入れること
レイプ(れいぷ)=(名詞)フェミニズム (同義語) 岡部順一
天国(てんごく)=(名詞)北朝鮮、中共、テロ支援国家
英雄(えいゆう)=(名詞)共産主義者
熟してないけど威勢がいいのが青りんご。
熟し過ぎて腐りかけの赤りんご。

新旧朝日。
朝日新聞に載った質問

(質問) 昨日、築地で小学生に自転車が只で配られ、多くの人が喜んだとの記事が記載されていました。本当でしょうか?

(回答) 朝日新聞渋谷支局  捏造刷造 渋谷支局長
    この件に関しましては一部間違いがありましたので、以下の部分を訂正致します。
    “昨日”の部分を“三日前”、“築地”の部分を”渋谷”、“小学生”の部分を“高校生”、 “自転車”の部分を“スクーター”、“只で配られた”の部分を“盗まれた”、“多くの人が喜んだ”の部分を“何人かが騒いだ”
なお、他の部分につきましては我が社の記者に確認したところ一切間違いはありませんでした。今後とも正確な情報を皆様におどどけしていく朝日新聞を
ぜひご愛読賜りますよう。よろしくお願い致します。
MITの国際政治のシュミレーションで、各国の役割を演じる知識人を
それぞれ招待した。
日本からは、桝ゾエ、古森義久産経新聞支局長らが呼ばれた。
通常、各国の一流新聞と呼ばれる支局長などが、ペルソナを与えられるが
なぜか、日本からは、産経新聞支局長が選ばれた。

これを不満に思った朝日記者は、抗議した。

すると、MIT側は、笑いながらこう答えたという。

「ここは、国際問題を正確かつ真面目にシュミレーションする場です。」
「朝日の記者が北朝鮮に取材に行くそうだ」
「全員かい?」
「すみません。朝日新聞社の本社の場所を知りたいのですが」
「ここは、産経新聞ですよ。直接朝日新聞に問い合わせてみたら」
「実は・・・私は朝日新聞の本社の者なんですよ」
朝日新聞の記者が取材でハンガリーに行った。驚いたことに ブタペストのある大きな建物の入り口に「海軍省」という看板が下がっていた。
「こりゃどういうことですか?」朝日記者はハンガリー人に尋ねた。
「貴国には海なんて無いではないですか。こんな出鱈目な看板を掲げていいんですか」
「お互い様ではないかね?」
ハンガリー人は言った。
「朝日新聞にだって、堂々と不偏不党、公正、中立を掲げているではないか」
「おい、聞いたか朝日新聞がジョークコンテストをするんだそうだ」
「へー。1等はなんだい」
「名誉毀損で訴えられるのさ」
朝日の記者がパーティーに招かれ質問を受けた。
「今後の政治はどうなるんでしょう」
朝日の記者はニコリともせず言った。
「他紙を見ていないのでなんとも分かりません」
「金正日、江沢民、金大中、朝日新聞の幹部が乗った飛行機が墜落した。助かったのは誰でしょう?」
「日本国民だ」
楽観主義者とは朝日新聞の記事を信じている人
悲観主義者とは朝日新聞の記事を理解している人
武部農林大臣が養豚場を視察中、武部嫌いの朝日記者が質問をした。
朝日「豚の足の指は何本あるんでしょうね」
大臣は朝日記者の方を向かず言った。
「興味があるなら、自分の靴を脱いで数えることだな」
ある場所で、葬式が行われた。
朝日新聞は、いつもは加害者の人権を考慮するはずが
今回ばかりは違った・・・

そして朝日記者は声高に言った
「被害者の人権をなんだと思っているんだ!
 赤報隊!」

この主張に各界から爆笑の渦が巻き起こったのは当然だった。
箱島信一社長がNIE(Newspaper In Education)の成果を見るために、都内の小学校を訪れた。
そこで、成績優秀な小学生と面会をした。

3番目に成績優秀な小学生が口を開いた。

小学生A「日本は平和を通じてアジアに貢献すべきです。みんなで手をつなぎましょう。」
箱島信一「うんうん。さすがだ。この子は朝日新聞の皮を体得したようだ。」

次に2番目に成績優秀な子どもが口を開いた。

小学生B「日本はアジアの人たちを苦しめました。心からの謝罪と賠償をするべきです。日の丸と君が代は悪いことです。」
箱島信一「うんうん。さすがだ。この子は朝日新聞の肉を体得したようだ。」

そして成績がもっとも優秀だった子どもは。

教師「・・・・」
箱島信一「君、成績が一番だった子どもはどうしたのかね。」
教師「はい、地上の楽園に行くと言って、教室を出てしまい、行方不明になってしまいました。」
箱島信一「うんうん。さすがだ。その子は朝日新聞の骨を体得したようだ。」
JR総研が前代未聞の発明をおこなった。
この発明を使うと、新幹線の速度を2倍に上げ、しかも騒音が1/4になるという。

記者会見の席上、マスコミ各社の記者から真剣に質問がなされた。

「NHKですが、実際にこのような新幹線が走り出すのはいつになるでしょうか。」
「読売新聞ですが、開発に掛かった費用はいくらですが。」
「日経新聞ですが、海外から問い合わせはきているでしょうか。」

そして。

「朝日新聞ですが、靖国神社へ参拝をなさいますか。その理由もお答え下さい。」
アカよりバカがずっとまし。

歌麿です。
酔っ払った朝日新聞の記者が電車に乗り込んだ。
「俺は朝日新聞の記者だぞー」
叫びながら電車内を歩いていると一人の美しい娘を見つけた。
朝日記者は不埒な気を起こし、痴漢行為を行った。
しかし、娘は気が強かったので、
「なにすんのよ! この変態」
と言って朝日記者を殴ってしまった。
「お前、朝日新聞の記者を殴るなんて、あること無いこと書かれるぞ」
その電車には娘の婚約者もいたので、びっくりして言った。
「でもこの男、私のアソコを触ったのよ」
婚約者はそれを聞いて朝日の記者に一発お見舞いした。
「二人とも何をしてるんだ!朝日の記者を殴るなんて! 人権問題であること無いことかかれるぞ」
電車に同じく乗っていた娘の父親が聞いた。
「でもこの男、私のアソコを触ったのよ」
それを聞くと父親も朝日の記者を蹴り飛ばした。
その騒ぎに乗じて、若い男がやってきて朝日の記者をボコボコに殴った。
大騒ぎになったので、警察がやって来た。朝日記者を含む5人は次の駅で下ろされて、交番に連れて行かれた。
警官は娘に朝日記者を殴った理由を尋ねた。
「この男は、電車の中で私に猥褻な行為をしたんです」
「なるほど、本当かね」
朝日の記者に尋ねると頷いた。
「この男を訴えますか?」
これ以上騒ぎを起こしたくない娘は、首を横に振った。
警官は朝日の記者を見て
「釈放するがいいか?」
朝日の記者も揉め事にしたくなかったので、了解した。
次に警官は娘の婚約者に聞いた。
「私の婚約者に痴漢行為を働いたので、殴りました」
警官は朝日の記者を見て
「釈放するがいいか?」
朝日の記者も揉め事にしたくなかったので、了解した。
次に警官は父親に聞いた
「娘に不埒な行為をしたので、蹴り飛ばした」
警官は朝日の記者を見て
「釈放するがいいか?」
朝日の記者も揉め事にしたくなかったので、了解した。
最後が若い男であった。警察官は聞いた。
「君はなぜ朝日の記者を殴ったんだね? 君もあの娘や婚約者の縁者かね」
「ちがいます」
若い男は言った。
「私は、まず娘が朝日記者を殴るのを見ました。次に婚約者が、爺さんが暴行を行っていました。それで私は、てっきり、朝日新聞が倒産したのだろうと思って、あの野郎をぶちのめしてやったわけです」
朝日新聞の集金人がある家にやって来た。
「こんにちは〜 朝日新聞です 集金にきました」
中から男が朝日新聞を手に持って出てきた。
「俺は、新聞なんか取ってないよ」
集金人は
「何? あんたの手に持っているのは新聞だろ!いい加減なこというな」
男は一言言った
「朝日新聞が新聞だと本気で思っているのか?」
シーマ
ゴーン
ジーコ

という夕刊マンコ見出しは、地方局に贈られた
岡部事件の強姦DVDを証拠隠滅せよ
という暗号指令であった。
山形の名産 =天童のこけし
朝日新聞の名産 =電動のこけし

私も使ってます by岡部順一!
朝日の1面トップ!
──中国で発見された南京大虐殺の手紙と写真で日本軍による虐殺が発覚、
動かぬ証拠に騒然

翌日の3面の片隅。
──昨日の記事に誤りがありました。「中国で」は「韓国で」の誤りです。
「南京大虐殺の」は「従軍慰安婦の」の誤りです。「手紙と写真で」は
「手紙と写真は」の誤りです。「日本軍による」は「日本人による」の誤り
です。「虐殺が発覚」は「捏造と判明」の誤りです。以上お詫びして訂正
します。他の点には一切の間違いはありません。
天国からケインズ、チャーチル、ヒトラーが日本を眺め、それぞれの感想を述べた
ケインズは「我が政策を実行すれば景気は回復するのに」
チャーチル「これだけ、国民が自動車を持っていれば、我が名は永遠に称えられたろう」
ヒトラー「朝日新聞のような新聞があればアウシュビッツのことがばれずに済んだのに」
朝日記者は神竜を呼び出し、願いを言った。

「サヨクにとって一番都合の悪い物を消してくれ」

その直後、朝日記者は消滅した。

サヨクにとって一番都合の悪い物は自らが出している電波だったからだ。
朝日新聞の記者がある政治家に「従軍慰安婦」、「靖国問題」など朝日お得意の分野の質問をしていた。質問が終わった後、政治家は朝日記者に聞いた。
政治家「君はばくちは打つかね」
朝日「やりません」
政治家「酒は飲むかね」
朝日「飲みません」
政治家「女はどうだ」
朝日「まさか・・・、そういうことには興味がありません」
政治家「・・・今度うちに来ないか? 女房に君を見せてやりたいんだ。酒もばくちも女もやらない人間がいかに人格破綻が激しいかを・・・」
まあ、赤味噌から見たら、白味噌は奇異なものに見えるだろうな。
「朝日新聞の記者っていい大学を出た頭のいい人が多いんだってね」
「頭がいいだって! 頭がよけりゃ、なんであんな出鱈目記事が書けるの」
朝日   「もう日本はだめだ、終わりだ。海外を見習ないといけない。」
読者   「どこを見習います?アメリカ?ドイツ?」
朝日   「北朝鮮に決まっているだろう。」
中曽根大勲位が回顧録の出版記念の記者会見を開いた。朝日新聞が靖国神社参拝の有無のあと、人生の中で後悔したことはないか?とたずねた。大勲位は言った
「最大の間違いは、築地に本社のある会社の存続だ」
「朝日新聞って精神障害者の人権が重要とかいってるよね。思うんだけど、朝日新聞が精神障害者の面倒をみればいいのにね」
「面倒をすでに見てるよ! 記事をみてマトモやつが書いていると思っているのか」
朝日新聞の記者が取材でハンガリーに行った。
驚いたことにブタペストのある大きな建物の入り口に「海軍省」という看板が下がっていた。
「こりゃどういうことですか?」
朝日記者はハンガリー人に尋ねた。
「貴国には海なんて無いではないですか。」
「お互い様ではないかね?」
ハンガリー人は言った。
「貴社には、学芸部があるじゃないですか。」
朝日新聞の記者がて徹夜で明日の予定稿を書いている。
政治部「小泉、反省・謝罪・賠償」
外信部「東アジアの情勢安定化」
経済部「朝銀救済へ」

社会部「タマちゃんどこ?」
NHK 日本鬼子 豊臣秀吉が 佳境に突入
読売新聞記者「支局に左遷されちまった、、、。」
朝日新聞記者「俺もだ。」
読売新聞記者「そうか、一緒にやけ酒飲もうぜ。」
朝日新聞記者「何で?平壌支局に『左遷』されたのに?」
毎日新聞記者「そうか、あいつらにとって左遷って言うのは栄転っていうことか。
左に行くんだもんな、、、。」
これまで、ANNでは数々のスクープで北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国の拉致疑惑を明らかにしてきました。
朝日記者の教習所

後輩朝日記者「先輩、なんでいつも外に出ないで脳内取材だけで記事書いてるん
ですか?」
先輩朝日記者「自動車の免許持ってないから!」
後輩朝日記者「えっ?何で持ってないんですか?」
先輩朝日記者「実はこういう事情なんだ。」

教官「おい、朝日記者!車輪が歩道にはみ出してるぞ、早く右ハンドル切れ!」
朝日「右ハンドルなんか切りたくない!道路ではキープレフトが基
本って日教組の先生が言ってた。」
教官「あのなあ、キープレフトったって、中央線越えなきゃいいんだぞ。
あのヒュンダイ車みたいに越え気味なのがいるから左に寄せてるだけだ。
アメリカなんかじゃ右に寄せてるくらいで、、、。あっ!危ない!」
キキーッ(補助ブレーキの音)
教官「おい、赤信号じゃないか!止まれ!」
朝日「何で止まるユン?赤に向かって突き進むのは当然。」
教官「あのなあ、、、。人轢いたらどうするんだ?」
朝日「人ったって日本国民。中国や朝鮮での被害者の数と比べたら
フェアじゃない!」
教官「あのなあ、交通事故でも毎年10000人死んでるんだが、、、。」
朝日「南京での被害者数は今も毎年10000人増えてるユン!」
教官「、、、。もう良い。おまえに免許を取る資格はない!」
朝日「こっちだって日本の国家資格なんて要らない。公安委員会の
犬は逝ってよし!」

先輩朝日記者「というわけでその後はピースボートに乗るようになったんで免許
持ってないんだ。」
哀れな築地「狂惨教」狂人は少年時代にカッパに川に引きずり込まれ、胡瓜をけつの穴に入れられてから、
すべてが変わってしまいました。親に話しても馬鹿にされ、学校の友達には「カッパ野郎」と虐められ、先生からは変人呼ばわりされ有様。
この為、長い間、引きこもり状態が続き、恋人は「右手」が未だに続いているのです。
そんなある日、築地「狂惨教」の機関紙を読んだとき、彼は変わったのです。
日本など無くなればよい、皆死ねば良い、そう考えている彼の考えにフィットした、
「反日、売国、捏造記事」 これで、彼は洗脳されてしまったのです。
彼を救うには、築地「狂惨教」の捏造を暴くしかありません。嵐の愚かさを教えなければなりません。
この様な哀れな人を見るたび、築地「狂惨教」は社会の敵と考えざるをえません。

いや〜、カルト(築地「狂惨教」)って本当に怖いですね。 BY水野晴男
金主席の謝罪。
この謝罪で北朝鮮高官の態度も軟化した。

ある高官と日本人記者が雑談をしていた。

高官 「気の毒なことをしたと思う。」
朝日新聞記者 「気にしないで下さい。彼らは賠償のための献上品ですから。そんなことは忘れて、日本の謝罪と賠償を語りましょう。」
産経:「横田めぐみさんの母、早紀江さんは
     『めぐみが犠牲になり、使命を果たしたと信じている。人は必ず死ぬ。
      濃厚な足跡を残したと信じてこれから頑張っていきたい』と語った。」

朝日:「横田めぐみさんの母親、早紀江さんは、
      『いつ死んだか分からないというのでは信じる訳にはいかない。
       被害者の会の努力で日本にとっても北朝鮮のためにとっても、非常に重要な事実が明らかになった。
       めぐみはその犠牲になった』」と語った。」
ある政治家に朝日新聞の記者が質問していた。例のごとく、靖国等の話の後、
不幸と災難の違いを質問した。
「不幸とは変更した目でしか記事が書けない新聞記者。そんな新聞を
クオリティーペーパーとして読まされる読者は災難というものだね」
朝日記者「拉致疑惑を解明できたのは、我々の取材活動によるものだ!!
朝日記者「さてと、次はどの手を使って日本に謝罪と賠償させようかな…」
17日の各社編集局の情景。

産経「とにかく激怒」
読売「上からの指示で、産経以上に激怒」(8月15日の社説のように)

毎日「池田センセイの指示待ちなので、平穏」

朝日「早くも平壌支局長の人選開始」
ある村のはずれに、一人の男が住み着きました。
その男は、かつて村の人たちに虐められた男の息子でした。
男は村に強い恨みを持っていました。

男は夜な夜な村に忍び入り、
家畜を殺し、畑を荒らし、娘を犯しました。
実際に男の犯行を見た村人はいませんでしたが、
そこに残っていた足跡は、男の家へと続いていました。
しかし男は犯行を認めませんでした。

村人は男を疑い、捕まえようとしました。
しかし、ある村人がいいました。
「我々は、あいつの親父に酷いことをした。
 だから彼を疑う前に、まず彼に謝ろう。」
「男は貧しい生活をしている。
 我々の食べ物をまず分け与えよう。」
皆は当然納得しませんでした。

そうこうしているうちに、被害はやがて大きくなり、
街の官吏がやってきて男を捕らえました。
男の家からは娘の服や家畜の骨が見つかり、
男の犯行は白日の本に晒されました。

かつて男をかばう発言をした村人は、
男のことを口汚くののしり、
なぜ娘を助けなかったと村長をなじりました。
他の村人は、その村人を心の底から蔑みました。
産経「小泉総理、訪朝のご感想を」
読売「小泉総理、訪朝の成果は?」
毎日「小泉総理、訪朝の印象は?」
中日「小泉総理、拉致被害者への思いは?」
東京「小泉総理、訪朝は成功ですか?」

朝日「小泉総理、靖国神社の参拝は公的ですか、私的ですか?」
日本の各新聞社における北朝鮮の工作員の影響を調べていた
日本の公安調査庁職員が朝日新聞を調査して叫んだ

「長官!パターンアカ!! 洗脳です!!!!!!!」
朝鮮総連「在日がいじめられて困ってる」
朝日  「それは大変、記事にしてあげる」

社民党「我が党の掲示板が荒らされてます」
朝日 「我が社の綱領には、不偏・不党とあるので特定の政党だけを取り上げられない」

社民が帰った後・・・。
朝日「ふー、やれやれあの党と心中するのは嫌だよ。昔は応援したけど、こっちも
   商売だしな」
朝日新聞社員に一般人が質問した。

岡部順一の件は?「別会社のことです」

久米宏の件は?「別会社のことです」

天人の小池については?「隔離病棟からコラム送信してくるので会ったことがないんです」
一般人   「もしもし」
朝日記者 「あ、すみません。間違えました。」

韓国人 「もしもし」
朝日記者 「あ、ご主人様でしょうか。私は朝日新聞のものです。今回、北朝鮮による拉致疑惑に関する
       世論調査として国民の意見を聞くべく、お電話を差し上げておる次第です。では、まず第・・・」

朝日記者 「朝日新聞が9/**に行った全国調査で、国民の90%以上が朝日の国交正常化に賛成。80%が
       外務省の対応に不満。在日の人たちに対する嫌がらせが増えるのではないかとの心配の声
       も。」
大学生A 「あいつ、外資系の会社に就職したらしいよ」
大学生B 「まじ?何ていう会社?」
大学生A 「朝日新聞」
朝日新聞は今までも
北朝鮮の非道な拉致事件を追及してきました。

ただ

書くまでには到りませんでしたが。
朝日新聞社員は皆、ヨットの名人である。

誰もが風向きを敏感にとらえ、
瞬時に180度向きを変えることができる。
マスコミ人いわく
           「朝日は我が身」
我が朝日新聞社に寄せられる一般人の声は
2種類に分けられる。

記事に賛同する「意見」と
記事に賛同しない「嫌がらせ」である。
質問
よど号ハイジャック事件の田宮高麿氏がピョンヤンで病死したとの情報がありますが、
本当でしょうか?

回答
その件に付きましては、事実と確認済みです。朝日新聞は独自の取材で田宮氏の
最後の言葉を入手することに成功しました。以下が最後の言葉です。

「やめろー! 俺は北朝鮮のために尽くしてきた。たのむ。殺さないでくれ!」
「市民団体が、自衛艦のインド洋派遣に ”抗議” していました」

「自称右翼が、朝鮮総連に "嫌がらせ" をしており問題となっています」
朝日記者「一部の英雄主義によるマスコミにより、北朝鮮が地上の楽園だと吹聴されてきました。」
20××年全国規模で日本語ブームが起きた。
国語教師達は生徒達に名文を読ませることを喜びとし、生徒達もまたその期待に
答えた。
しかし、10年後日本語ブーム世代の学生の日本語力がきわめて低いことがわかった。
政治家達はこの不可思議な事態に頭を悩ませた。
教師代表「おかしい、私たちは彼らに素晴らしい教育を施したはずなのに。」
社民党議員「そうなんですよねえ。なんでなんでしょう。良い文を読ませる、書かせる
良さそうなことは総てしたのに。」
総理大臣「そういえば具体的にはどんなものを?」
教師はちょっと考えてから答えた。
「ええ、天声人語などを、、、」
ALL「それだ!!!」
すぐに社民党と朝日新聞は文科省批判のキャンペーンを開始した。
朝日記者日本で北朝鮮のことを悪く言う人はいません。
     朝日は日本人の全てに信頼されてる高級紙です。
朝日は高級紙である。

付着した黒いゴミを除けば。
朝日記者「73年に、韓国の現大統領金大中氏が東京のホテルで拉致された時、その命を救ったのは
当時の韓国政府に対するアメリカの圧力だったと言われました。日本の主権侵犯と金大中氏の
人権侵害は絶対に許さないという態度を日本政府が示したのでしょうか。その後の実行犯の
追及の結果を見ても、そうは思えません。
 拉致疑惑が伝えられながらも究明の動きが鈍かった政府、北朝鮮とパイプを持つ政党や団体、
マスコミの責任が問われています。その根っこにあるのは、人権に対する感覚が鈍っていた
からではないでしょうか。」
朝日新聞幹部が見る悪夢。

元朝日政治部の記者、松島みどりが入閣する。

現役朝日政治部記者「大臣は8月15日、靖国に参拝しますか?」
松島       「もちろんです」とゲンメイする。
・・・いつの日かこの悪夢が現実化する。
 ある技術者が信頼性の高い計測機器を作成し、会社を
設立した。しかし、その会社に注文はなかった。
 なぜだろうと悩んでから、彼は納得し社名を変えた。
 前の社名は「アサヒ計測機器」だった。
朝日の記者が中国を追放された。

総主席に
「今年は靖国に参拝しますか」と
つい聞いてしまったからである。
朝日記者
「今年は靖国神社に参拝しますか?」

小泉総理
「今年は金正日誕生パーティーに出席しますか?」
亡命するんです金総書記!!亡命を!!
半刻とせず特殊機関の群れがここに押し寄せて来ます
この有様では ここの指揮能力はほとんどありません 死ぬ気ですか

もしかしたら… もしかしたら特殊機関の暴走を抑えている将校がいるかもしれない
飢えた国民が日本の経済援助を待っているかもしれない
わ 私はここの総書記だ この国が生きている限り離れる訳には
い いかないだろう

小泉首相 私は駄目な男だ 無能だ 臆病者だ
自分でも何故 こんな地位にいるかわからん程 駄目な男だ
生まれついての家柄と 地位だけで 生きてきたも同然だ
自分で何も つかもうとしてこなかった
いつも人から 与えられた地位と 仕事をやってきた

だから せ せめて仕事は この仕事は全うしなきゃならんと思う…んだが…

行きなさい 行ってくれ 小泉首相
君には 君らには 君らにしかできない仕事がある

翻訳済の 日本の朝日新聞1万部です
下手な説得よりは連中に効果的でしょう
御然らばです 御武運を 金総書記

ああ。そして君もな 小泉首相
和田俊氏のお別れ会に
思いがけず多くの朝日新聞・テレビ朝日関係者が詰め掛けた。

感激する遺族に
関係者は皆羨ましげにこう言った。
「彼は本当にいい時に亡くなった、
この先言い訳せずに済むんだから」。
一、不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、
  民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。
一、正義人道に基いて国民の幸福に献身し、
  一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う。
一、真実を公正敏速に報道し、
  評論は進歩的精神を持してその中正を期す。
一、常に寛容の心を忘れず、
  品位と責任を重んじ、
  清新にして重厚の風をたっとぶ。
朝日新聞社は今後署名記事の廃止に向け、検討中。(特に海外特派員)
並びに「ニュースステーション」へのコメンテーター派遣も中止の方向。

いずれも、和田俊氏の遺族の強い要望によるものという。
先日、某朝日新聞に電話して聞いた

「日本海での拉致を今まで報道してこなかったのはどうしてですか?」
と聞いたんですよ

したら
朝日記者「日本海ってどこ?・・・・・・10秒後・・・・・・ああ、東海の?」
今年のノーベル化学賞は
朝日新聞が受賞した。

無から謝罪と賠償を作り出した
錬金術が評価されたのである。
司会者 「それではこれで最後の質問にさせていただきます。どなたか」

朝日記者「蓮池さんにお伺いします。総理の靖国参拝についてどう思われますか?」
小泉首相が「北朝鮮はけしからん国だ。日本人を誘拐、拉致して殺してしまう」
と発言したことに対し、朝日新聞は「暴言、不謹慎、日朝友好に水を差す」などと報道し、袋叩きにした。
小泉首相は別な日にこう言った。
「朝日新聞はけしからん新聞だ。人の言葉を歪曲、捏造して政治家を殺してしまう」
筑紫「官僚はクソ 北朝鮮は神
鳥越「役所はダメ テレビのスポンサーにならないから
本多「農水省はよくない、牛乳飲むな
江択民総主席がアメリカ訪問のため搭乗機に載って出発することになり,
飛行機の通信士が世界各国との緊急連絡状況の具合を点検していた.
 「アメリカOK,英国OK,フランスOK,ドイツOK,ロシアOK,みんな
  連絡可能です.あぁ...日本だけうまく連絡取れません」
 「日本だけ,いや,大丈夫だ.朝日が定期的に連絡してくるから,もう
  そろそろ出発しよう」 
朝日記者「北朝鮮が拉致してくれなければこのような(感動的な)再開はなかったんだよね。」
朝日新聞が改名すると言う。

新しい社名は
社内の政治体制を鑑みて
「朝日民主主義人民共和新聞」
となる予定。
これと平行して、社が保有する土地に
妙に塀が高く出入り口がひとつしかない
「民主主義研修施設」が
建設中である。
テキサス州のクロフォードのブッシュ大統領の牧場に招かれた江択民総主席に大統領
がこぼした.

「最近牛の数が増えすぎて牧場犬が足りなくて弱っています」
「それでは牛の扱いになれて,飼い主のいうことをよく聞く犬を一匹差し上げましょ
う」
「それは有難いです.喜んで戴きます」
「ただ,大統領閣下,この犬は日本生まれなんですが,中国人の飼い主のいうことは
良く聞くんです.ひとつ気をつけてください.どういうわけか,走っていくとき,左
回りのクセがあるんです.それと赤い旗をふると,やたらに喜びます.空腹でもエ
サの絵を見せると,パラダイスにいるみたいに嬉しがるんです」
「そのぐらいは大目にみましょう.それにエサ代がかからないから助かります」
「それでも大統領閣下,まだあるんです.エサを食べると眠ってしまいます.おまけ
に犬小屋が立派でないとやたらに吠えます.最近も眠ってしまい,近所の牛泥棒に気
 がつきませんでした」
「腹いっぱいになると眠たくなるものです.それとも牛泥棒がこわいのかなぁ,それ
で気がつかないふりをしていたのかな...」
「恐れ入りました.大統領閣下のご賢察,なんでもその犬の仲間が牛泥棒と仲間みた
いなものだったので,あるいは眠ったふりをしていたのかも..」
「飼い主がアメリカ人になるということを聞きますかな ?」
「大統領閣下,それは,私もわかりません,えーと,そうだ!!...マ元帥の写真を
 見せると良いかもしれません.GHQ,GHQと囁くんです」
朝日新聞社広報室に「あの日」から、苦情の電話が殺到している。

「子供が苗字のせいで、クラスでイジメられている」

「道を歩いていたら、服を斬られた」

「娘の縁談が破談になった」

電話の主は在日コリアンではない。
日本全国の「ちゅうばち」という普通の市民である。
テレビ朝日の幹部は、毎日のように家電メーカーを回っている。

広告の依頼やBSデジタルTVの値下げの依頼ではない。

ニュースキャスターが失言した時に、自動的に全国の家庭のVTRからその内容を
カット出来る機能の開発である。

そして、3社が開発を引き受けた。

サムスン、デウ、LGのいずれも韓国メーカーである。
インターネットについて・・・

朝日記者「市民団体が、"声をあげる”ことが出来るようになった!
        市民の風が吹き始めた」

朝日記者「インターネットは、"便所の落書き"レベルであり
       ネットでは、異質が尊ばれる。
       見るに耐え難いほどである。」
朝日は一流だよ。売国奴としてはね。
2050年日本は2002年当時よりはるかに素晴らしい住みよい国になっていた。
青少年の目は希望に輝いていた。
社会にある一つの変革が起こったためである。
48年前を知るものはこの状況を若干の皮肉を込めてこう評した。
「日本は朝日の昇らない国になった」と。
子供たちはよく漫才の真似をして遊んでいる。
あそこでハリセンをもって突っ込んでる子供もそうだ。
ただ注意しなければならないのは彼が突っ込んでいるのは隣に立っている子供
ではなくハリセンの材料である新聞であることだ。
朝日新聞って、タバコみたい。
やめると心身ともに健全になる。
朝日新聞はどの紙面を見ても「夢」が溢れている。
まさに「夢の島」だ
多様な在日世論の代表、テレ朝アナウンサー渡辺宜嗣の発言。

「今、日本は拉致問題について国民世論が一つに固まっています。
なにか怖い気がします。」
なんとかして日本から領土を奪い、韓国様に献上したい朝日記者。
朝日記者「編集長!にっくき日帝も、まだ誰も居住していない領土をみつけました。」
長朝日記者「なに!さっそく韓国様にご進注して、献上するぞ。ちゃんと目印は付けてきただろうな。」
朝日記者「はい。しっかりと"KY(Korea's Yard=韓国の庭)"と目印を付けておきました。」
在日からの嫌がらせを受けているマスコミが
在日への嫌がらせ自作自演を報道するのは
ジョークですか?
朝日の管理職、特に社会部・政治部の部長・デスク経験者がここの所、出社拒否症に
なっている。
「北朝鮮による拉致は捏造だ」と言いふらした連中である。
洗脳から覚めた若手から鉄パイプを振り下ろされる悪夢を毎晩見ていると言う。
朝日新聞記者が市民の集会で漫画家を批判している。
「彼は握ったこぶしを描くとき、指を四本しか描かない。これは障害者への差別である。
皆さんは、そんな細かいことと思われるのかも知れないが、この世で一番いけないのは
差別である。注意しすぎてもしすぎることは無い。総ての人は自分がうっかり差別語
等を発していないか常に注意する必要がある。」
そして記者は「市民」たちの歓声の中こうしめくくった。
「皆さん、もう一度言おう。差別はいけないことだ。そんなことはバカでもチョンでも
わかる。」
二人の朝日新聞記者が海水浴に行った。
一人が溺れてしまい、もう一人が救助したが息をしていない。
慌てて救急センターに電話してアドバイスを求めると、担当の女性が言った。
「落ち着いて、その人が溺れた場所がどういう場所かをよく確かめて」
すると記者は電話を離れ、しばらくすると戻ってきて言った。
KYと書いてきたよ。それで?」
ある朝日新聞記者が死んだ。
彼はどこに行くかを決めるため、閻魔大王の前に引き出された。
大王「まあエリートのお前のことだから、自分で決めさせてやろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上の天国に送ってやろう。しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反対の場所に行ってもらう。」
記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私が間違っていました。」
大王「そうか。間違っていたか。北朝鮮は地上の天国ではないと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「北朝鮮は地上の天国の反対だと認めるわけだな?」
記者はいらいらしながら叫んだ。
記者「認めます!」
大王は静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。」

必死の記者は大王にもう一度チャンスを与えてくれと泣きながら頼んだ。
大王「しょうのない奴だな。よかろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上
の天国に送ってやろう。しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反
対の場所に行ってもらう。」
半泣きの記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私の行動は正しかった!」
大王「そうか。正しかったか。北朝鮮は地上の天国だと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「地上の天国は北朝鮮だと認めるわけだな?」
記者は嫌な予感に襲われながらも今さら後へは引けず、絶叫した。
記者「認めます!」
大王はやれやれといった風情で静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。これは最後の審判だ。」
昔々、金正日が拉致した日本人を池に突き落としました。
すると池から朝日新聞記者が出てきて尋ねました。
朝「あなた様が落としたのは核ミサイルですか?それとも日本のカネとコメですか?」
金「両方だ」
朝「あなた様は正直者ですね。両方差し上げましょう」
その後、小泉がマツタケを池に落としてしまった。また朝日新聞記者が出てきて尋ねた。
朝「あなたが落としたのは有事法案ですか?拉致被害者ですか?それともマツタケですか?」
泉「適切に処理しました」
朝「嘘つきめ。すぐさま有事法案を廃止し、拉致被害者を共和国に帰し、将軍様に謝罪と賠償(以下略)」
ついに朝日新聞がプロ野球チームのオーナーになった。
そのチーム、築地朝日記者ズの戦略は総てにおいて独特であった。まず外野手は
通常センター、ライト、レフトの三人だがここでは左翼手が三人である。ご想像の
通り、投手は左投げばかりであり、外国人選手はアジアからしかとらない。
また経営形態は巨人に対抗して市民球団の形をとっている。ただし、かりにもプロ
野球の球団であるからその市民もまたプロフェッショナルである。本拠地の平壌
メーデードームでは試合のたびにのべ十万人のファンによる応援が繰り広げられる。
しかし、特に驚くべきはその強さであり、マスコミがオーナーだからこそできる
情報の速さであろう。
試合が少しでも不利になると監督の抗議がはじまる。これはその試合が偶然の雨に
より降雨コールドになるまで続けられる。また、相手選手は一勝するたびに朝日記者ズの
朝鮮籍選手により謝罪と賠償を求められ、一文無しになる。
このため、大変強いのだが、特に凄いのが前述したように情報の早さである。
朝刊にその日の夜の試合の結果が載っているのはすばらしいとの専らの評判だ。
ただし、このチームにも悩みはある。憲法九条の規定により大砲と呼ばれる選手を
獲得できないのだ。もちろん、アベレージヒッターばかりあつめてもマシンガン打線
等といわれては意味が無い。唯一の救いはかれらのもっているバット自体はゲバ棒
として存在を認められることだ。しかし、そんな困難を乗り越えて彼ら朝日記者ズは
今日も突き進む。
    審判「アウト!!!」
朝日記者選手「何処がアウトなんだ!!!アウトだってんなら根拠を見せろ!!!」
    審判「そうさな、明日の新聞を見てみることだな(笑」
朝日記者選手「そうか、俺の勝ちだな。」
そう、彼らは今日も勝ち進む。
朝日はええよ ケンチャナヨ

読売は まああかん
汚れとる うよくさい 右傾化はやっとる
これからの新聞は あ・さ・ひが主役
さて 世論は朝日をバカにするけどよ
ホンカツも筑紫も朝日だでよ
隠れとれとか廃刊しろとかコケにするけどよ
月極め料払えば読めるでよ
朝日は中韓がすきだけどよ
反日に明るい証拠だでよ
甲子園球場に集まってよ
毎年やったろみゃーか 高校野球
あ・さ・ひはええよ 入試に出るがね
あ・さ・ひはいいよ 「声」がひどいがね
靖国に 「神の国」 「三国人」発言
南京に 「植民地」 憲法9条
ゴー!ゴー!朝日 左翼の良心あーさひ
待ってりゃあよ 見てりゃあよ
(ピョンヤンに)支局を置くでよ

(あなたは知っているか、80年前の関東大震災で
朝日がデマ報道を垂れ流して朝鮮人虐殺をあおったことを!
あなたは聞いているか、アメリカとの戦争で朝日がさんざん
「鬼畜英米」と大本営発表を垂れ流したことを!
読売、毎日、日経、産経が直下型地震で壊滅すれば、そう!
日本の良心紙は朝日になり、
築地が人民日報東京支局に、中ノ島が朝鮮日報大阪支局に、
そしてテレビ朝日が朝鮮中央通信になるのだ!)

毎日もまああかん
おわっとるたるくさい 創価刷っとる
これからのイニシアティブは あ・さ・ひにキマリ!
さて 私たち朝日記者が怒ったらよ
捏造記事でご注進をやってまうでよ
古いとかデンパとかたわけにするけどよ
反日に厚いしるしだでよ
朝日記者は何をやっても才能あるでね
最初にサンゴを傷つけたのも朝日記者だでね マジで
中国の背中にまたがってよ
いっぺんやったろみゃーか 日本滅亡
あ・さ・ひはええよ 「ののちゃん」があるがね
あ・さ・ひはええよ みんながデンパだがね (やっとかめ!はい)
バカ社説 「素粒子」に 天声人語
ポルポト派 北朝鮮 文革賛美
ゴー!ゴー!あさひ デンパのスクツ朝日
待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下をとるがね

(あなたは知っているか、80年前の関東大震災で
朝日がデマ報道を垂れ流して朝鮮人虐殺をあおったことを!
あなたは聞いているか、アメリカとの戦争で朝日がさんざん
「鬼畜英米」と大本営発表を垂れ流したことを!
読売、毎日、日経、産経が直下型地震で壊滅すれば、そう!
日本の良心紙は朝日になり、
築地が人民日報東京支局に、中ノ島が朝鮮日報大阪支局に、
そしてテレビ朝日が朝鮮中央通信になるのだ!)

毎日もまああかん
おわっとるたるくさい 創価刷っとる
これからのイニシアティブは
あ・さ・ひにキマリ!
さて 私たち朝日記者が怒ったらよ
捏造記事でご注進をやってまうでよ
古いとかデンパとかたわけにするけどよ
反日に厚いしるしだでよ
朝日記者は何をやっても才能あるでね
最初にサンゴを傷つけたのも朝日記者だでね マジで
中国の背中にまたがってよ
いっぺんやったろみゃーか 日本滅亡
あ・さ・ひはええよ 「ののちゃん」があるがね
あ・さ・ひはええよ みんながデンパだがね
(やっとかめ!はい)
バカ社説 「素粒子」に 天声人語
ポルポト派 北朝鮮 文革賛美
ゴー!ゴー!あさひ デンパのスクツ朝日
待ってりゃあよ 見てりゃあよ
天下をとるがね
イギリス人とオランダ人と読売新聞記者が、

あるサッカーの試合を観戦していた。

「ホームチームは、イギリスのチームです」
とイギリス人が言った。

「めくれた芝を直しているのだから」

「いや違う」
とオランダ人

「あの細かいパス回し、すばやいプレッシング間違いなくオランダのチームだ」

すると読売新聞記者が自信たっぷりに言った

「ホームチームは 朝日新聞の記者 たちさ。

あの監督の命令どおり動く全体主義といい
審判にやたら食いつく反体制的行動といい
真っ赤なユニフォームといい

ほら、それにさっきめくれた芝を良く見てみろ
直したんじゃない!KYと見えるようにめくれ具合を修正しただけだ」
日本にまともな政治家がいないという人々がいるが、それは間違いだ。
日本には数え切れないぐらいの素晴らしい政治家がいる。
彼らは決して賄賂を受け取らないのはもちろん、愛人もいないし酒も飲まない。
料亭には言ったことすらなく、それでいて市民に優しい政策を次々と打ち出し、
根回しもなしに成立に導いてしまう。当然、近隣諸国との関係も常に温和である。
その素晴らしさは犯罪を犯す気になる人、他国と戦争になる気をおこす国がなくなる
ほどである。
ただ彼らにも難点はある。なかなか彼らを築地のビルから国会議事堂につれてくることが
できないことだ。そう、彼らの名は朝日記者である。
朝日論説委員「我々は北朝鮮に対して甘い認識は今ではまったく有りません。」
ある朝日記者がはじめて仮眠室に行ったら、なぜかベッドが部屋に対して
無理に斜めに置かれていた。変だとは思ったが気にせずそのまま眠った。
翌日、その朝日記者は左遷された。きのうの仮眠時、頭の方向が北京より
右に5°ずれていたらしい。同僚の記者が「左だったら90°までOKなのに」
「朝」日新聞が夕刊を出すとはこれ如何に?

「毎日」新聞が休刊するが如し
西暦2075年日本

差別用語に新たなる言葉が加わった

朝日
あるとき中国人と日本人、在日朝鮮人が、ムンクの叫びを見ていた。

「こいつは中国人さ」
中国人が言った。
「政府役人の腐敗に絶叫している。マチガイナイ」

「いいやちがう。」
と日本人。
「不況で断末魔の悲鳴をあげている。日本人だよ」

すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った。
「違うね(藁
 こいつは朝8新聞記者さ

 こんな何も無いようなところで、狂喜して叫んでいる
 地上の楽園だと叫んでいる

 間違いなく朝8新聞記者さ

17歳(程度)の新聞

ボール(だけ)は友達(中田は嫌い)
男が朝日を持って便所の中へ。
「おい!ここはお前の家じゃないんだから、便所で新聞読むな!」
男が朝日を持たずに便所の外へ。
「目の前に朝日があるのに便所紙で尻を拭くバカがどこにいるか。」
各社の社説を読み比べていた青年が

電話で社説についての方針を聞いてみたくなった

日経に電話した。
「経済から日本という国を見つめていきたい」
青年は納得した

次に読売に電話した
「50年後に読まれても恥ずかしくないよう掲載していきたい」
青年は感心した

最後に朝日に電話した
「シッパル! チョッパリ! がちゃん!! ツーツーツーツー」
電話をかけ間違えたと再度電話した
「日本鬼子!!! 東洋鬼!!!!!!! がちゃん!!!!!! つーつーつー」

不審に思った青年はNTTに問い合わせてみた
「***ー*** では、朝日新聞社に通じませんが、電話帳間違って無いですか?」
すると担当者は答えた。

「いいえ?間違ってはおりませんが? その番号は海外にある本社につながるようになっておりますので
 差し出がましいようですが、東京にある日本支社の電話番号をお教えしましょうか?」
イラクの軍施設で飛んでくるF−18に

「止めないか!このアメ公どもめ!」

 と どなってる田原総一郎に一票。
朝日の販売店店員が、トラブルとなっている顧客の家を訪れた。
その際、録音装置らしきものを確認した販売員は

毎朝読む新聞のおかげで鍛えられたと思われる
明晰なる頭脳で考えた言葉を発した。

「録音しているの?してたら  殺  す  よ  ?」
(´∀`)みなさんご存知ないでしょうが、朝日新聞はすばらしい新聞です。

読者の声を聞いてみましょう

韓国人「信じられない。朝日新聞を読んだらお金がどんどん
      入ってきた!ありがとう」

中国人 「ちょっと聞いてください。今まで道路すらなかった私の土地で
       朝日新聞を読んでいたら、いつの間にか高速鉄道が!?
       今でも信じられません」
謹んでお祝い申し上げます。

あなたがたは立派です。輝いていました。みんなが競って読んだものです
そんな論調でも。

日本のクォリティペーパーと呼ばれたのも今は昔
読者は離れ、いつの間にやら2番手に
しかし落ち込むことはありません。
いいじやありませんか?サヨのオナネタで。

一生懸命育てた捨民党も期待外れ、部数も落ち
いつの間にか若者に嫌われ、ヨッテくるのは
40から50代の落ち目だけ。

謹んでお祝い申し上げます。

年を重ねるにつれ、化けの皮は、はがれ
あれほどまぶしかった左翼人士もしわが増え
腰が曲がり、パンツに糞がついたのにも気づかない・・・・・

しかし自分たちを卑下することはありません!
もう一花サカシテください!
恋をするのです!
あなたが落ち目というのなら、落ち目の左翼を探せばいい
あなたの主張が破綻したというのなら、破綻している国家にすがればいい
さぁ恋をするのです!!!!
そんな社説でも

謹んでお祝い申し上げます!
今年の初日の出は、在日外国人の方々の心境に配慮して、中止とさせていただきました。
朝日新聞社製の自転車に欠陥見つかる

異例の自転車業界参入を果たした朝日新聞(本社東京)が先月発売した「朝日1号」に
「右に曲がれない」「ブレーキが利かない」などの故障が相次いでいることが全国消費者
センターの発表で初めて明らかとなった。センターの発表によると、事故原因の解明は
難航したが、元朝日新聞社員の稲垣武氏が「内部構造に問題がある」と示唆したことに
基づいて自転車を徹底解体したところ、ペダルに直結する動力源の歯車が製造時から左に
偏っており、それにつられて他の部品もずるずると左側へ動作していたことが判明。
さらに暴走を食い止めるはずのブレーキも一般の自転車に比べ性能が著しく落ちていた。
朝日新聞はこの自転車を「100%日本製」と宣伝していたが、動力歯車とブレーキ部品は
すべて韓国製で、製造工場の監督はすべて中国人だった事実も発覚した。
また、先を明るく照らす前照灯が突然切れてしまう欠陥も新たに見つかり、同センターでは
この型の自転車は今後使用しないように呼びかけている。
朝日新聞は一連の問題について「すべては自転車事業部のミスで朝日本体には関係ない」
とし、本社の人事には影響しないと述べた。自転車事業部は「現在事実を調査中」として
コメントを保留している。
一部の朝日社員らは数週間前からこの「朝日1号」に設計上の問題があると上層部に指摘
したものの黙殺されたという情報もあり、朝日の体質や制度の欠陥にもつながりそうだ。
「朝日よ、おまい、もしかしたら神の化身かもしんねえぞ。
「ほほう、興味深い話だが、根拠は何だね?」
「無から有を生むからさ
「朝日記者さん、今度中国で新聞を発行するそうですね。」
「日本に未来はないからな。(購読者も減ってるし)」
「中国の薔薇色の未来を宣伝してるだけあって、有言実行ってとこですね。」
「これからは中国様の時代だ。アヒャヒャヒャヒャ。」
「でもいいじゃないですか、論調が同じだから日本語版を翻訳すればいいんだから」
「何言ってるんだ!もともと原稿は中国語で、それを日本語に翻訳してたんだよ!」
優秀な朝日記者たちは
「朝日語」を発明した。
一見日本語のようだが
実際の意味に違いが認められる。

一例を挙げると
「記事にはしません」は朝日語で「記事にする」
「認識の違い」は朝日語で「謝罪」となる。

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