アメリカンジョーク
ジム「きみ、その傷どうしたんだ」
トニー「ああ、これは実は、昨日夫婦げんかでちょっと」
ジム「すごいけんかだったのか」
トニー「最後はまるくおさまったけどね」
ジム「どんなふうに?」
トニー「妻が床にひざまづいて、両手をついた」
ジム「『ごめんなさい』の姿勢だな」

トニー「いや。『あなた!いつまでベッドの下で泣いてんのよ』の姿勢だ」
アダムが浮気してるのではないかと疑ったイブは
アダムの肋骨の数を数え始めた。

何度数えても数が合わない・・・
男の方が竿に一本骨が多いはずなのに・・。
浮気相手のヘビのほうが冷たくて気持ちいいとイヴは発見した。

で、その約1500年後に寡の悪名高き
イエス キリストが生誕した。
トニー爺さんは散歩中、入れ歯を落としてしまった。
「もしよろしかったら、これをどうぞ」
見知らぬ人がポケットから3つの入れ歯を取り出しながら言った。
試してみると、そのうち1つがぴったり。
「どうぞお使いください。今老人ホームに仕事で行って来たところでして」
「ありがとうございます。あなたは歯医者さんですか?」

「いえ、葬儀屋です」
少年は、前からほしかったプラモデルを買いました。
左手でその箱を持ち、右手はズボンのポケットに深くつっこんで歩いていると、
先生に会いました。
「あらトムくん。手に何を持ってるの?」
「僕の宝物です」
「まあいいわね。もう片方の手は?」
「僕の宝物です」
ある男がウェディングパーティのスピーチをした。彼は新郎とは登山仲間だった
こともあり、雪山のテントで夜を過ごした話などをした。スピーチの途中で客が
ざわめきだしたが、彼はスピーチを続けた。すると見かねた友人が耳打ちした。
「おい、お前さっきから“新郎”と“新婦”を言い間違えているぞ」
客のざわめきの理由が分かった男は取り乱すことなく言った。
「みなさん、失礼いたしました。私が一緒に寝たのは新郎のほうです」
田舎のデパートに中年の男が仕事を求めてきた。経営者は、一日雇ってみて、
販売の腕を確かめることにした。夕方、経営者がやってきて男に尋ねた。
「おい、今日はいくら売り上げた」
男は伝票にざっと目を通すと答えた。
「40万ドルほどです」
経営者は面くらい、詳細を説明するように言った。
「実は、熱心に釣り針を選んでいたお客様に、新しい釣り竿を勧めたんです。
そうしたら新しいリールにも興味をお持ちになって。せっかくだから釣り道具を
全部新調されたらどうかと勧めて、それから新しい釣りボートと、トレーラーを
勧めたら、全部お買いあげになりました」
経営者は軽く目眩を覚えてつぶやいた。
「釣り針を買いに来た客にそこまで売りつけるとは…」
すると男はにこやかに答えた。

「いいえ、最初は奥様のタンポンを買いにいらっしゃったんです」
ある議員が議会で女性議員に向かって「うるさい、このブタ」と野次を飛ばした。
議長はその議員に「君、レディーに対してブタとは何だね? 礼儀をわきまえたまえ」と諭した。
「レディーをブタと呼んではいけないんですね。ではブタをレディーと呼ぶのはいいのですか、議長?」
「それは君の自由だがね。ともかく、彼女に謝りたまえ」
「わかりました。失礼をお許し下さい、レディー」

ブロンドは可愛いおんなだ。
少々Mっ気がある。なんでもする。
ある日、咥えさせて早口言葉をいわせてみたら、
血だらけになった。
犬の散歩について・・・。
犬のおならも、持ち帰るようにしましょう。
ブロンドは2こ袋を持って帰って来た。
1995年10月 カナダ・ニューファウンドランド沖
米海軍・カナダ間の通信記録より

米海軍「衝突回避のため、貴方の進路を15度北へ変更されたし」
カナダ「衝突回避のため、貴方の進路を15度南へ変更することを勧告する」
米「こちらは米海軍艦船の艦長である。貴方の進路変更を再度要請する」
カ「拒否する。貴方の進路変更を再度要請する」
米「当方は航空母艦USSミズーリである。米海軍の大型艦である。貴方の進路を即時変更したまえ!」
カ「当方は灯台である。回答を待つ」
おばあさんが公園を散歩していると、少年が芝生で釣りざおをかまえていました。
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。
そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」
おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。
「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」
ジョニーは農道で、リヤカーのおじさんに会った。
「おじさん。何を運んでるの?」
「牛の糞だよ」
「それ、どうするの?」
「これからイチゴの上ににかけるんだよ」
「ええっ!うちへおいでよ」
「ん?」

「おじさんかわいそうに。うちじゃイチゴにミルクかけるよ」
取調室

刑事「貴様!なんでヤツを殺した!?」
犯人「手で」
刑事「どうして!?」
犯人「こうして」(首を絞める真似をしながら)
☆男の内なる本音ガイド
「どこかでお会いしませんでした?」=「いい乳してるね」
「僕はロマンチストなので」=「僕は貧乏人なので」
「僕には君が必要だ」=「手でやるのは疲れた」
「こんなに気になる女性は君が初めてだ」=「拒否しなかったのは君が初めてだ」
「もっと君のことを知りたい」=「友達に話すから」
「君のことが本当に好きなのかわからない」=「いい加減OKしろ」
「昨夜は楽しかったよ」=「あんた誰だっけ」
「僕のこと愛してる?」=「僕がバカなの、ばれてない?」
「僕のこと本当に愛してる?」=「僕がバカなの、いよいよばれそうか?」
「君に言っておかないといけないことが」=「昨日、検査した」
「いろいろ考えた」=「酔いが冷めたら、君に興味なくなった」
「僕たちは友達でいた方が」=「お前ブサイク」
「君からいっぱい学んだよ」=「次!!」
4年1組のマコト君がマサオ君と何やら話をしている。
マコト「ねぇマサオっち!子供ってどうやったら作れるの?」
マサオ「たぶんチューしたらできるんじゃないかな?」
マコト「えっ!?」
マコトは走り去った。
タカシ「おいマコト!どうしたんだよ浮かない顔して」
マコト「うん…実は…

これからタカシ君とはオシリだけでやんないといけないんだ…」
ウェイター 「当店がブラジルから特別に取寄せたコーヒーで御座います」

 客    「ああ そんなところまで行っていたのか、、、、」
カップラーメンが好きな上司がいます。
彼はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
そんな彼ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」
この日以降、彼はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。
フリーウェイの路肩でスピード違反を取り締まっていた巡査の側を、やたらとのろい
車が通りすぎた。あまりにも遅くてかえって危険なため、巡査はパトカーで後を追い、
停止を命じた。車がすぐに停止すると、巡査はパトカーを降りて車に歩み寄り、
中を覗き込んだ。中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆
以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。運転席の老婆は、不思議そうに
尋ねた。

「お巡りさん、あたしはいつも法定速度で走ってますよ。今だって法定速度の22マイル
で走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の"22"というのはルート22という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「ひとつお伺いしたいのですが」
「なんですか、お巡りさん?」
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態の
ように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。ルート160に入るまでは」
韓国戦・アルゼンチン戦とホームゲームで連敗したジーコ監督が、攻撃の起爆剤としてとうとう田代さんに白羽の矢を立てた。
「昨日の夜、監督から電話があったんだよ。コンディションはどうか、ってね」報道陣の前に姿を現した田代さんは、興奮を抑え
きれぬといった様子で頬を上気させながら語った。「今は俺も映画の監督をやっているから、同じ監督業として、ジーコの立場
はよく理解できる。プレーだけではなく、ピッチの外でも代表チームのために力を尽くしたい。コンディション?それは問題ない。
この一年間、本業のほう(盗撮やノゾキ)は休んでいたけど、映画を撮ったり、本を書いたりしていたからね」
田代さんといえば、1年前のワールドカップ直前には無念の代表落選を経験。
しかし、現役時代は「フィールドの盗撮機」の異名を持ち、欧州の強豪クラブも食指を動かしたほどの実力の
持ち主だ。日本代表の消極的な姿勢はシュート本数の少なさにもあらわれており、田代さんには中田英とと
もに日本の攻撃を組み立てることが期待されている。
「とにかく射って射って射ちまくりたい。あ、もちろん覚醒剤じゃないからね。シュートを打ちまくりたいということ
さ」と、自虐的なジョークもまじえながら、田代さんはリラックスした中にも試合を前に厳しい視線を投げかける。
今日、私の尊敬する、ダン・ウッディーが引退した。
まだ30歳の若さなのに。彼はライバルのニック・ハントとの
試合に負け、宣言どおり引退をしてしまった。
もったいない、あんなに偉大なプロレスラーだったのに・・・
獣医の資格と剥製技術を併せ持つ男が両方の仕事を同じ場所で開き、次の
看板を掲げた。。

「獣医&剥製: どちらにしてもペットはご自宅に戻ります!」
息子が尋ねた。
「父さん、どうして僕の名前は『嵐の夜』なの?」
「おお、我が息子、『嵐の夜』よ。お前が産まれたのは空が裂けそうな嵐の深夜だったからだよ」
娘が尋ねた。
「じゃあ父さん、どうして私の名前は『熱い風』なの?」
「おお、我が娘、『熱い風』よ。お前が産まれた季節は焼けつくような真夏だったからさ」
一番下のおちびちゃんが尋ねた。
「じゃあ、あたちの名前はどうしてついたの?」
「おおよしよし、お前にも教えてやろうな、我が末娘、『破れコンドーム』よ。」
海軍で長年勤め上げた老水兵が新兵に言った。
「海軍でうまくやっていくコツ? そんなものは簡単じゃ。
たった二つのルールを覚えりゃいいんじゃからな」
「二つのルール、ですか? 教えて下さい」
「動くものには敬礼しろ、動かないものにはペンキを塗れ」
ある夜1人の少年がレンタルビデオ店でアダルトビデオを借りて帰った。
友人と一緒に見る約束だった。
家路では期待に胸を膨らましていた。
しかし家に戻ると家が燃えているではないか!
そこに彼の友人がいた。
少年「なんてことだ!!」
友人「どこに行ってたんだよ!お前の親父とお袋が・・・」
少年「これじゃあ借りてきたビデオが見れないじゃないか!」
友人「ごめんよ。おまえの親父とお袋にAV見てるの気づかれたらと思って・・・」
少年「そうだな。じゃあお前の家で見るか。」
貧乏人は税金などほとんど払っていないくせに
「我々は税金を払っているのだ。政府がちゃんとしてくれないと困るよ」
と言う。

金持ちはそんなことを言わないので
税金を払わなくてすむよう努力している
トムは川で溺れていた。そこへ河川管理局のジョンが通りトムに言った。
「この川は遊泳禁止なんだがね!」トムはすかさず叫んだ。
「お・溺れているんです!!」

それを聞いたジョンは「ならいい。」
「アーノルドシュワルッツェネッガーがカリフォルニア州知事選に立候補した
本当の理由は何だか知ってるかい?」
「さあ、知らないな」
「奴はヘビーデューティが大嫌いだからさ」
「いや〜かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて
 いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」

「馬がね・・・・・」
三人の中年男が妻とのSEXについて話していた。

ジョン「いやぁ、オレは最近は月に1、2回がいいとこだなぁ。」
トム 「オレも週1回がやっとだな。」
マイク「なんだ、2人ともダメだなぁ。オレは今週3回だぞ。」
2人 「おー、すごいなぁ・・・!週に3回も俺たちにはムリだなぁ。」
マイク「バカ!まだ4日ある!」
ある男が医者に「俺のナニは5歳児並なんです」と相談した
医者は「それでもちゃんと使えますからくよくよしないでください」
と男を慰めた。すると男は言った
「いえ、俺のは5歳児の身長並なんです」
シルビアはどうしてもワニ皮の靴がほしかったが買えなかった、
そこで自分でワニを捕まえることにした。その後彼女は捕まえたワニの皮を手に靴屋へ行き
「これで靴を作ってちょうだい」と言った。

彼女は足を喰われていた。
銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
食料を求め、山から人里に下りてきた猪が人間に危害を加えた。
その猪は数時間後、地元の猟友会の手によって射殺された。
今頃は胃袋の中だろう。私は思う、私達人間が山を削り彼らの居場所を
奪ったのではないだろうか?ましてや殺すなんてもってのほかだ。
麻酔銃を使用して人里離れた深い深い山の中へ帰す事も可能だったはずだ。
結局、私が言いたかった事は深夜になると公衆電話をどこぞの国の人間な
のか判断付けにくい嗅ぐ師が長時間に渡って使用しているのを発見すると
ムカムカしてくる事を皆様にご理解してもらいたかっただけだったんですよ。
共産党は憲法は絶対変えてはならない。もちろん理念に反するなどもってのほか。と言っているが
天皇陛下の国会召集(憲法7条)に参加した事がない。
ある夜、トムソンとマクリーンが怪談話に明けくれていた。
トムソン「…その埋めた妻は実は… 男だったんだよ…」
マクリーン「ぎゃーっ!ユーはオルウェイズ怖い話でミーを驚かす!謝罪しる!」
二人は怖い話を終えて解散した。
マクリーンはトムソンの話を忘れられずビクビクしながらベットに入った。

何時間かしてマクリーンはあたりの異様な雰囲気に目を覚ました。
なにやら生ぬるい感じが漂う。マクリーンは怖くなり立ち上がり急いであかりをつけた。
マクリーンは背筋が氷ついてしまった。 なんと…

マクリーンはオネショをしてしまったのだよ!
    仲良しこよし女二人のクリスマス

女A「ちょっとアンタさぁ、テレビのリモコン知らない?」
女B「知らん。アンタさっき持ってたじゃん!こたつの下に
  あんじゃねぇ〜の?」
女A「ないから聞いてんのよぉ〜、あっもう19時になる!?今日
  かあーくん出んのよぉ〜!一週間前から楽しみにしてたんだから!」
女B「うっせぇ〜なぁ〜、んっ!?オメェ〜のうしろの
  ティッシュの箱の上にあんだろぉ〜が馬鹿!!この
  貧乳眼鏡猿が!!」
女A「アンタいま言ってはいけない事を言ってしまった
  ようね?・・・コラッ!ちょっとアンタ待ちなさいっ!!」
女B「ハァハァハァ・・・わかった・・ハァハァ・・悪かった!
  ちょっとタンマ!!あっ、もうはじまってるぞMステ特番!」
女A「あっほんとだ!!早く準備しないと・・アンタ醤油センベイ食べる?
  あともちろんお茶も飲むでしょ??」
女B「もらう。」
            マイ フレンド

友人達とキャンプに行ったとき、電話一本ですぐに駆けつけてくれて
後片付けをしてくれる大山君。
俺の高校と敵対関係にある高校との抗争のときに電話一本ですぐに
駆けつけてくれてそいつらを片っ端からボコボコにした後、マンホー
ルを開けて中に放り投げていた大山君。
公園で小学生に全裸にされていた大山君。
彼は俺のベストフレンドです。
ある日俺と友人が深夜に自動販売機で缶コーヒーを買ってたら
隣でゴージャスな美人がタバコを買おうとしていた。
そのゴージャスな美人は風邪を引いていたらしく、いきなり激しく咳き込んだ。
その瞬間、友人はこう言った。

友人『クセぇから咳すんな』
知人宅へ車で向かっている母娘の会話。
娘「ママ、ママは何歳なの?」
母「あら、、まぁ。。」
娘「ねぇねぇ教えてよ」
母「いいこと。そんなこと聞くのは失礼なのよ」
娘「わかったわ。。じゃあママの体重は何キロ?」
母「あのね。。。それは個人的なことであなたには関係ないことじゃない」
娘「ママのケチ。じゃあママはどうしてパパと離婚したの?」
母「いいかげんにしなさい」
知人宅に到着。娘とその友だちの会話。
娘「うちのママったらママのことなにも私に教えてくれないのよ」
友「いいこと教えてあげる。あなたのママの運転免許証と学生時代の成績表をみれば
全部わかるわよ、あなたの知りたいこと」
その夜、母娘の会話
娘「ママ、私ママの年令も体重も離婚の原因もぜんぶわかったわ!」
母「まさか」
娘「ママは32歳」
母「!」
娘「ママは65kg」
母「!!」
娘「離婚の理由もわかったわ」
母「そんなの無理よ」
娘「sexがFだからよ」
私は身体のぬれているところに使われます。
私をはじめて使う時は痛くて涙が出るかもしれません。
私を使いつづけるとだんだん気持ちよくなります。
私を更に使いつづけるととても手放し難くなります。
動物園でパンダの赤ちゃんが生まれた。
飼育員二人が名前を決めようとしたが、赤ちゃんの性別が判らない。
「近くまで行って調べてくるか」
「いや、母親パンダが怒るぞ。近付くのは無理だ」
「じゃあ近付かずに檻の外から聞いてみるのはどうだろう」
「赤ちゃんパンダにか?あんなに小さいのに答えられるかよ。もう少し
大きくなるまで待たなくては」
「ははは、バカだな。赤ちゃんパンダは無理でも母親パンダならどうだ?」
「なるほど!」
早速二人はパンダの檻に行くと、赤ちゃんを抱く母親パンダに呼びかけた。
「おーい、お前が産んだ赤ちゃんは雄か?雌か?」
「・・・」

パンダは不思議そうに見ているだけだった。
側でそんな二人を見ていた別の飼育員がため息をついた。
「あいつら・・・本当にバカだなあ」

翌日、彼は二人に中国語の辞書を貸してやった。
「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」
「ありがとう、うふふ」
「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」
「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」
「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」

「夫とお手伝いさんの1回よ」
ある日曜日、ザサエさんはお母さんのブネさんと、泊まりがけで遠出することになりまし
た。他のみんなも旅行に出かけたので、ザサエさんの夫マズオさんが、1人で留守番役を買って出ました。
「あなた、行ってきます。たまには1人でのんびりするのもいいかもね」
「ああ、いってらっしゃい。ザサエもお母さんと、ゆっくりしておいで」
ところが、電車の中でブネさんの気分が悪くなってしまいました。仕方なくザサエさんだ
けで行き、ブネさんは引き返すことに。
家に着いたのは夜になってからでした。
「マズオさん・・」
「お母さん!今夜は泊まってくるんじゃ」
「そのつもりだったんですけどね。ちょっと気分が。それよりマズオさん」
「は、はい。なんですか」
「ザサエがいなくてよかった。ねえ。私の帯、はずしてくれないかしら」
「・・・」
「着物も。そう、そっとお願い」
「・・・」
「足袋も長じゅばんもブラジャーもパンティも、ぜーんぶ取ってしまって!」
「お母さん・・」
「マズオさん」

「今度私の服を勝手に着ていたら、ザサエに言いつけますよ!」
ぎんぞうくんはある日、パパにたずねました。
「ねえパパ。政治経済ってなあに? おしえて」
「政治経済か。ひとことでは言えないな。そうだなぁ。パパはお金を稼いでくるだろ。こ
れが『資本主義』だ。ママはうちのことを管理している。だからママは『政府』だ。ぎん
ぞうはいつも、あれほしい、これしたいっていう要望を出すだろ。だからぎんぞうは『国
民』だ。それから、お手伝いさんのきむ子さん。きむ子さんはいつも一生懸命働いてく
れるから『労働者』。忘れちゃいけない、赤ん坊のまむ。まむはみんなの希望。『将来』だな」
「ふうん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいや」
その日の夜中、ぎんぞうくんは赤ん坊のまむの泣き声で目が覚めました。まむのおむつはうんちだらけ。
ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり眠っています。
「ママ」
呼びかけても起きないので、お手伝いのきむ子さんの部屋へ。すると中から声がしました。
そっとのぞいてみると、きむ子さんのベッドにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!ボク政治経済のこと、よーくわかっちゃった!」
「ほう。そうか、えらいなぁ。どんなふうにわかったんだ?」

「うん。あのね。労働者が資本主義にもてあそばれている間、政府は何もせず、国民の声
は無視された。将来なんかくそったれ!」
父親はそろそろ下のちびすけにも生命の神秘を教えてやる時期が来た、と考えた。
だが彼はこういった微妙な問題について語るのはどうにも苦手だったので上の息子を呼び、こう言った。
「おいジョン、お前はハチやムクドリがどうやって子孫を残すか知ってるな?」
「ああ、知ってるよ、父ちゃん」
「それを弟のボブに教えてやれ」
「わかった」

その夜・・・

兄は弟にこう言った。
「おいボブ、お前は父ちゃんと母ちゃんが毎晩ベッドの中でやってることを知ってるな?」
「ああ、知ってるよ、兄ちゃん」
「ハチやムクドリもあれと同じことをするんだ、わかったか?」
坂田利夫(地神利夫)
1941(昭和16)年10月 大阪府大阪市に生まれる。

1960(昭和35)年 私立灘高等学校卒業。60年安保闘争には高校時代から関わる。
 安保闘争に専念するため浪人。このときの挫折感が、後の地神の、「暴力では何も解決しない」という思想につながることになる。
1961(昭和36)年 京都大学理学部数学科入学。
 活動的だった高校・浪人時代とはうってかわり、大学時代は勉学一筋に過ごす。

1965(昭和40)年 京都大学理学部数学科卒業(理学部首席)、大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士前期課程入学。
 数学→経済学という転向は、地神が高校時代から考えていた道筋であった。大学院進学後は、マルクス主義的経済政策に没入。

1967(昭和42)年 大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士前期課程修了、後期課程進学。
この年、大阪市立大学大学院の前田邦弘(前田五郎)と漫才コンビ、コメディNo.1を結成。

1970(昭和45)年 第5回 上方漫才大賞(ラジオ大阪) 新人賞受賞
1971(昭和46)年 昭和45年度 第1回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀話術賞受賞
 この2度の栄冠が、坂田(地神)にお笑いの道への専心を決意させる事になる。

1972(昭和47)年 大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士後期課程単位取得退学。
第1回 上方お笑い大賞(読売テレビ) 金賞受賞
ある夫婦がささいなことで喧嘩をしていた。
お互い自分が悪いとは認めたくない。
「自分が悪かったと認めてもいいわよ、」妻は和解案を切り出した。
「もし、私が正しいってあなたが認めてくれるならね」
夫はうなづき、紳士のごとく、妻にお先にどうぞとレディー・ファーストを勧めた。
「私が悪かったわ」妻は言った。

夫は目を輝かせながら答えた。「そのとおり!」
ジョージ 「おい、ダニーや!」
ダニー  「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へ
       のこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー  「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」

ダニー  「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
       もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」
農夫が隣の農場を訪ねた

農夫: お父さんはいるか?
男の子:町に買い物に行ってます。
農夫: じゃあお母さんはいるか?
男の子:親父と一緒に行ってます。
農夫: じゃあ兄さんのジョーは?
男の子:兄貴も一緒に。
農夫: そうか。

農夫はなにかブツブツ言いながらしばらく外で帰ってくるのを待っていた。

男の子: 何があったの?おじさん。伝言があるなら親父に言っておきますけど
農夫:  実はおまえの兄さんのジョーがな、うちの娘を妊娠させたらしい。
     おまえの親父と話をつけないといけない。

男の子はしばらく考えて

男の子:じゃあ親父と直接話してください。
    普通牛なら50ドル、豚なら25ドルの種付け料なんだけど、ジョーが
    いくらもらえるか僕にはわかんないから。
「レタスの植え時」

ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」
「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」

囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。
「親愛なる妻へ」
「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」
「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」

一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。
「親愛なる夫へ」
「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」
「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った・・・」
「数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」

夫は早速、妻に返信した。
「親愛なる妻へ」
「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」
アーミッシュ村の父子がショッピング・センターにやってきた。二人は目につく物が
何でも珍しくて驚いていた。とりわけ銀ピカの壁が開いては、また滑り出してきて
閉じる様にはびっくりさせられた。

少年が父親に尋ねた。「お父さん、これ何?」

エレベーターを見たことがない父親は「こんなもの、生まれてこのかた見たことが
ない。分からんなぁ」と答えた。

親子があっけに取られて見ていると、太ったお婆さんが車椅子を転がして動く壁の
前に来てボタンを押した。壁が左右に開くとお婆さんは小さな部屋に入っていった。

壁が閉じると、父子は壁の上に付いている連続番号が、一から順に点滅するようす
を見つめた。ランプの数字が順番に上り、また逆に下って戻ってきた。そしてついに
壁が開き、中から着飾ったブロンドの女性が颯爽と出てきた。

父親は若い女性を見つめたまま、小声で少年に言いつけた。「今すぐ、お母さんを
呼んできなさい」
俺も遠隔はかなり浸透していると思うぜ。
ていうか、ここ最近俺自身が狙われている。
俺はパチブロではないんだか、腕は一流で、
新たに開拓した店で8万勝った。8万だ。
しかし次の日は4万、その次の日は5万と立て続けにやられたんだ。
しかもただ当たらないだけじゃない。リーチ目が出たあと100回まわしても、
何も起こらないなんてことが何度もあった。これは間違いなく遠隔だな。
まあ、初日から8万も勝ったのがいけなかったんだと思う。
店長に目をつけられたわけだ。あいつは一流だ、って。

それで次の日は羽根モノを打つことにした。
これなら遠隔されないだろうと思ったわけだ。
ところが俺の考えは甘かった。その店では羽根モノも遠隔していたのだ。
俺は1のチャッカーの上の釘が開いている『ワニざんす』に座った。
案の定よく鳴く。今日の勝ちは決まったな、と俺は思った。
しかし、しかしだ。いくら鳴いてもいっこうに羽根が拾わない。
そう、遠隔だ。マグネットを使った遠隔に違いない。
きっと俺専用の監視カメラが用意され、
入店からずっとチェックされていたのだろう。
俺は「ワニざんすまでも!」とつぶやき、天を仰いだ。

俺は作戦を立て直そうと、いったん食事休憩にして、隣接する食堂に入った。
俺はカツ丼を注文した。『勝つ』と『カツ』を掛けたわけだ。
出てきたカツ丼を一口食べた。まずい。明らかに味がうすい。
そう、食堂まで監視カメラで追われていたに違いない。
遠隔で醤油が削られたのだ。
俺は「カツ丼までも!」とつぶやき、天を仰いだ。
ジョニーはとてもばくち好きで父親も担任の女性教師もほとほと困っていた。
止めるように指導しても一向に止めようとしない。
なぜならジョニーは賭けに勝ってばかりで痛い目を見ていないからだ。
そこで親父は絶対に実現しないような賭けをジョニーに持ちかけ、強引に成立させた。
これに懲りてもう賭け事はしなくなるだろう。

次の日ジョニーは先生を呼び止めてこう言った。
「先生は嘘つきだ、ブロンドだって言ってるけど本当は染めてるんだろ」
すると先生はこれ幸いと賭けを申し出ました。
「そんなことないわ。疑うんなら賭けましょうか、私がブロンドかどうか」
ジョニーは「うん、いいよ。本当なら20ドル払うよ」と賭けに応じた。
すると先生はショーツを下ろしスカートを上げてジョニーに見せた。
「賭けは私の勝ちね」
ジョニーはおとなしく先生に20ドル渡した。

先生はこのことをジョニーの親父に話した。
「やりました、これでジョニー君も懲りて賭け事をしなくなるでしょう」
すると親父は怒ってこう言った。
「なんてことだ、私はジョニーと明日までに先生のあそこを見られるか40ドル賭けてたんだ」
何でお前はいつも自分の尻を触ってるんだい?
ああ、オレよく財布落とすもんでな、しょっちゅう尻ポケットの財布を確認するようにクセつけたのさ。
おかげでなくさなくなったよ。

…ところでお前は何でオレの尻なんか見てるんだ?
ある道路にて

ある町の通りを一人の障害者が足を引きずり、
体をよじ曲げながら一生懸命歩いていた。
それをみた数人の不良たちが、

「おい、あれを見てみろよ。変なやつが歩いてるぜ!」

「ハハハ!よしついていこうぜ!」

そう馬鹿にしてからかうとその障害者の後ろを
そのままそっくり真似しながら並んで歩き出した。
周りの人たちはその光景に

「まあ、なんて馬鹿なことを」
「あんなことをしてひどいわ」

と言いつつもただ見ているだけだった。
しばらくして正義感の強いあるタクシーの運転手がそれを見かねて憤り、

「お前たち!なにをやってるんだー!!」

とその集団に向かってこぶしを振り上げ走って向かい、思いっきり

一番前の男を殴ったとさ。
王大人が下僕の張四を連れ科挙(試験)に向かっている時、
王大人の頭巾がずれ、落ちてしまいました。
張四「大人、頭巾が落ちました。」
王大人「試験を受けるのに、”落ちる”は縁起が悪い、
    ”受かる”と言うように。」
張四「大人、頭巾が受かりました。」
王大人「うむ、受かった頭巾を拾ってくれ。」
張四は頭巾を結び直して曰く
張四「これで、もう絶対受かりません。」
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。
それに太ってしまったな」
「でも、私はミュラーじゃないです」
「名前も変わったのか」
店員「いかがですか、この機械。仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ」
客「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
以前、「安かったわ」と母が買ってきたブラシを見ると
「犬用」と書かれていた
通販で買い物した際、「お名前は?」と聞かれたので「知子」と答えた。
続いて「漢字は?」と聞かれたので「"知る"という字です」と言った。
数日後、届いた品物には「汁子」と書かれていた。
お母さんに拾ってきた犬を捨てて来いといわれた。
イヤだといったら、おじいちゃんが捨ててくるといった。
その後、犬の方が先に帰ってきた。
好きだった子に電話で告白する決心をして、
「もしもし、Yですけど、ずっと好きでした。明日、体育館の裏に来てもらえますか? 」と言ったのだが、
「ちょっと待ってくださいね、今変わりますから」と返事が返ってきた。
僕の住んでいるところのバスは、「バスの中に危険物を持ちこまないでください」と放送します。
そして発車するときには、「発車します。ご注意ください」と放送します。この前重なって、
「バスの中に危険物を発射します。ご注意ください」って流れました。
車をバックさせたとき、後部座席の友達に「後ろ大丈夫? 」と聞いたら、
「うん、快適」と返事が返ってきた。
親戚を訪ねたときのこと。5歳くらいの女の子が出てきたので、
「おかあさんはいるかな?」と訪ねたところ、
「いらなーい」と元気な答えが返ってきた。
ある立候補者が演説してると、反発した聴衆に生卵を投げつけられた。
卵で汚れたスーツを拭きながら、奴はこう言いやがった。
「ベーコンも一緒に投げてほしかったね。」
A:おい、話題のキル・ビルまだ見てないのか?面白いぜ?!
B:だって『復讐』なんだろ?アレ・・。
A:ああ!怒りに燃える一人の女が暗殺集団との大バトル!
B:え?!9.11の話じゃないのか?
自動車に乗る場合では“認知”“判断”“動作”の順序が基本

女に乗る場合ではその逆
「昨日、釣りをしてたら人魚を吊り上げちまったよ。」
「ほほう、それで?」
「マグロだった。」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「へー、どんなだった?」
「みんな知ってる通りさ。半分が人間で半分が魚だよ」
「そりゃいいもの見たねぇ」
「そうでもないさ」
「どうして?」
「上半身が人間だとは限らないんだよ」
「でもさ、下半身が人間ってのも悪くないだろ?」
「そうでもないさ」
「どうして?」
「メスとは限らないんだよ」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「へー、どんなだった?」
「みんな知ってる通りさ。半分が人間で半分が魚だよ」
「そりゃいいもの見たねぇ」
「そうでもないさ」
「どうして? 下半身が人間だったのかい?」
「いいや」
「じゃあ、オスだったとか?」
「いいや」
「じゃあ、どうして?」
「上下半々とは限らないんだよ」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「俺もだよ」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「それ俺」
「捕まえた人魚が防水の時計してやんの」
「どこ製だろう?」
「まあ、メイドインジャパンだろうな」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「俺もお前も人魚だけど、何か?」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「そりゃあ、寝床ですよ。若旦那」
「この前さ、釣りに行ったときに人魚を捕まえたよ」
「わかった。俺はネッシーを釣った事を取り消すから、人魚を釣った事も取り消さないか?」
ある日病院の受付係の女性の元に電話がありました。
男性は基礎代謝テストを受けるために病院の検査室に向かっている
との事でした。
しばらくすると、男性があらわれて「検査室はこちらですか?」と
彼女にに尋ねました。
彼女は他の仕事で忙しかったので、男性に「はい、そうです。
中に入ってコート、ジャケット、靴を脱ぎ、ネクタイを緩めて
ベットに横になって待っていてください。30分ほどしたら
向かいますから」とだけ言い残して仕事を再開しました。

しばらくすると、別の男性が病院に訪れ、「基礎代謝テストを
受ける為、先ほど電話をしたものですが」と彼女に言いました。

では、さっきの男性はなんだったのだろう?
そう思った彼女は検査室に行き、シャツ一枚になってそこで
待っていた男性に尋ねた所、男性は実験室のフィルターを
調べに来ただけなのだと分かりました。

「なら、なぜあなたは私の要求に答えたのですか?」
彼女が検査室にいた男性にそう聞くと彼は答えて言いました。
「あなたがかわいい女性だったので、あなたが戻ってきたら
なにが起こるのだろう、と思ったからです」
この前大阪でバスにのったときの話
なんかやせたばあさんが『にいちゃん!200円足りないんだけど貸し手!』って話かけてきた
俺は『500円玉しかないから無理』っていったんだよ
そしたらばあさんが『大丈夫!300円おつりあるから!』だって
なかなか手ごわいばあさんだった
「先輩、そっちはピンク街ですよ!」
「いいから俺について来い!」
「でも俺、今お金持って無いっす。」
「俺のおごりだ。心配するな!」
「あのう、先輩、ここは・・・」
「ご休憩でお願いします。」
おばあちゃんが急性の病気で病院に運ばれたんだ!!
僕は急いで病院に駆け込んだ!!
泣きそうになりながら僕はこう言った「おばあちゃん死なないで!!」
そしたらおばあちゃんはこう言った「あんただれ?」
ひとりのスチュワーデスが、機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレにいきたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである.
スチュワーデスはもううんざりだった。そこで、ふたたび子どもたちが退屈だと言いだしたとき、彼女は「外で遊んできなさい」と一喝した。
同じ町に牧師のホワイト氏とビジネスマンのホワイト氏という同姓同名の二人のホワイト氏が住んでいた。

ある日、牧師のホワイト氏が死んだ。
同じ日、ビジネスマンのホワイト氏は海外出張でサハラ砂漠へ来ていた。

ビジネスマンのホワイト氏は、妻に電報を打った。
不幸にも、電報は誤って今は未亡人となった牧師のホワイト夫人に届けられた。
中身をみて、ホワイト夫人は卒倒した

「ブジ トウチャク ココハ オソロシク アツイ」
俺は銀行強盗を何回もやって成功してきたんだ。
もう、強盗のプロさ。
でもな、こんな俺がどうしても襲えない日があるんだ。
分かるか?
日曜日さ。なにしろ、銀行は閉まっていやがるからなあ。
船が難破し、ジョニーとサムという二人の男が無人島にたどり着いた。二人は流れ着いた
荷物を集め、食料を分け合うと、ジョニーがサムに提案した。
「なあ、あそこに高い椰子の木があるだろ?」
「ああ」
「あのてっぺんに交替で昇って、船が通りかからないか見張ることにしないか?」
「そうしよう」
そう言うと、ジョニーは椰子の木に登り、サムは休んだ。5分ほど経つと、ジョニーが
木の上から叫んだ。
「俺の食料を喰うな!」
ジョニーが椰子の木から下りてサムに走り寄ると、サムは慌てて言った。
「誤解だよ!俺はお前の食料なんて食ってないよ」
「本当か?」
「本当だよ!」
ジョニーは納得し、再び椰子の木に登った。だがまた5分ほど経つと、ジョニーが
木の上から叫んだ。
「俺の食料を喰うなって言ってるだろ!」
サムは慌てて椰子の木まで駆け寄り、てっぺんのジョニーに向かって大声で言った。
「誤解だってば!」
しかしまた5分ほどすると、ジョニーは同じことを叫んだ。サムはきっとジョニーは
疲れているのだと思い、見張りを交替すると提案した。ジョニーは訝しがりながらも
サムと交替した。サムは椰子の木のてっぺんまで登り、海の彼方に船の姿を探した。
そしてジョニーの方を見ると、思わず笑ってしまった。
「わはははっ。ここから見ると、まるで本当に俺の食料を喰ってるように見えるな」
船が難破し、中年の男とその若い妻、そして同じ船に乗っていた若い男の三人が無人島に
たどり着いた。とりあえず無事を確認すると、若い男が提案した。
「あそこに高い椰子の木があるでしょう?」
「ええ」
「あのてっぺんに交替で昇って、船が通りかからないか見張ることにしませんか?」
「そうしましょう」
そう言うと、若い男は椰子の木に登り、夫婦は休んだ。5分ほど経つと、若い男が
木の上から叫んだ。
「こんなときにセックスなんてしないでください!」
若い男が椰子の木から下りて夫婦に走り寄ると、中年の男は慌てて言った。
「誤解だよ!俺たちはセックスなんてしていませんよ」
「本当ですか?」
「本当ですよ!」
若い男は納得し、再び椰子の木に登った。だがまた5分ほど経つと、男は木の上から
叫んだ。
「セックスはやめてください!」
中年の男は慌てて椰子の木まで駆け寄り、てっぺんの男に向かって大声で言った。
「誤解ですよ!」
しかしまた5分ほどすると、若い男は同じことを叫んだ。中年の男は、きっとあの
若い男は疲れているのだと思い、見張りを交替すると提案した。若い男は訝しがり
ながらも中年の男と交替した。中年の男は椰子の木のてっぺんまで登り、海の彼方に
船の姿を探した。
そして若い男と自分の妻の方を見ると、思わず笑ってしまった。
「わはははっ。ここから見ると、まるで本当に二人がセックスしているように見えるな」
とある有名人が何かの手違いでまったく健康なのに「意識不明の重態」と報道された。
先輩に電話をかけて死んでないと知らせようとした
「お前は幽霊じゃないのか?ちゃんと足はあるのか?」
「はい足はちゃんとありますよ。おあしはないですけど」
言おうと思ってたことがあるんだ。
いまさらかよって言われそうだけどな。
敢えて言うことに決めたよ。
嘘をつき続けるのもそろそろつらくなってきたし・・。
俺殺人犯の顔、知ってるんだ。 例の連続殺人の。
今すぐ逃げた方がいい。 だってそいつは・・。二文字目
ラップで歌詞が浮かばなかった時の
上手なごまかし方ランキング。

1位 ヨウ    (Yo)
2位 クー     (Cool)
3位 アハ!アハ! (Aha Aha)
4位 チェケラ  (Check it Out)
5位 ユノウ? (You Know?)
6位 イエッシェッショー (Yes Yes You)
7位 キッキ   (Kick It)
8位 ユドンストップ (You Don’t Stop)
9位 セイ イエーエ  (Say Yes)
10位 セイホ―オ   (Say Ho)
努力の結果、マイクはキャサリンを食事に誘うことに成功した。

「キャサリン、このホテルからの景色は100万ドルの夜景として有名なんだ。」
「そうなの!?素敵だわ。」
キャサリンは窓の外を見渡した。
「 ・・・でも、それにしては暗くない?」
「僕には1000ドルしか出せなかったんだ・・・。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 親愛なるジョージへ

この手紙を読んでいる頃は、俺はもうこの世にいないかも知れない。
これが入っていたバッグは俺の形見だと思ってくれ。
お前を逃がす時にマフィアに嗅ぎ付けられた。逃げられそうもないよ。
お前とも色々あったが、俺はもうお前を恨んじゃいない。彼女はお前
が幸せにしてやってくれ。お前は本当の親友だ。
最後に、お前といつものコーヒーが飲みたい。シュガーとミルクをた
っぷりと。それとタバコも欲しい。
そして、俺のことを、少しだけ思い出して欲しい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺は手紙をテーブルに戻し、向かいのソファーに奴のバッグを置き、コ
ーヒーを2杯分淹れて、奴のタバコに火をつけた。目頭が熱くなった。

「あいつ・・・」

その時、乱暴にドアが開き、2人組の男が入ってくるなりバッグと2人
分のコーヒー、タバコの煙に気づき叫んだ。

「貴様、奴を逃がしたな!!」

銃声が響いた。
巨根で有名だったジョージが結婚した。 当然悪童仲間の興味はそっちへ集中、
「ようジョージ、かみさんとのアレはどうなんだい?」 ところがジョージそれに答えて曰く
「それが・・・なぜか彼女シックスナインしかしてくれないんだよ。
 ・・・彼女、どうも笑いながら相手してるような気がするんだ」
よう!聞いてくれよ!
ワイフのキャサリンのが言うんだよ。
「ねぇダーリン。谷選手はヤワラちゃんのどこが好きで結婚するのかしら?」
俺は言ったね。
「決まってるだろハニー。寝技でやられたのさ。」
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは?
A.オリックスの谷選手
ジョージ「お前、ケツのでかい女好きか?」
エリック「いや、そんなことはない」
ジョージ「じゃあ、足の太い女は好きか?」
エリック「いや、好きじゃないなぁ」
ジョージ「じゃあ、胸の小さい女は好きか?」
エリック「基本的には巨乳が好きさ」
ジョージ「じゃあ、何でうちのカミさんに手を出すんだ!!」
エリック「レーイラ!!」

ジョージ「トム、お前禿げたなぁ」(ぺたぺたさわりながら)
トム(いやそうな顔で)「そうかい」
ジョージ「おうよ、まるで俺の妻の尻みたいなさわりごこちだなhehe」
トム「そうかい?(自分でさわりつつ)…ほんとだ!」
6歳のビリーが母親に尋ねた。
「ママ、セックスって何?」
母親は困惑したが、落ち着いて答えた。
「それはね、男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」
その日の夜、ビリーの両親がケンカをした。ビリーは両親の
怒鳴り合う声で目を覚まし、居間へ駆け下りると必死に叫んだ。
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」
食堂の親父「この前うちに日本人が来たんだ。
 日本人は自分の意見を言うことを申し訳なく思っているとは聞いていたが
 これほどだったとは知らなかった。」
常連「へぇ、そんなに酷かったのか?」
食堂の親父「ああ。注文するときでさえ彼らは申し訳なく思うらしい。
 I'm sorry.と言って俺を呼んだんだ」
「最近しつこい男につきまとわれているのよ。
昨日だってずっと部屋の前でニヤニヤしながらこっちを覗いてるの。」
「あら、それじゃあなたどうしたの?」
「だから言ってやったわよ。そんなところでニヤニヤしてないでさっさと部屋に入ったらどう?ってね。」
男が槍を持たずに草原を歩いていたらライオンとハチ合わせした
目をそらすと食われると昔から言われていたので
ライオンとにらみ合ったまま数分の時が過ぎた
すると、ライオンは両手を合わせておじぎをしてきた
男も同じようにおじぎをしたところライオンが言った

「お前は何をしているのか知らないが、俺はごちそうを食べる前に神に感謝の祈りをささげているんだ」
4人目の子を身ごもっている妻が
新聞を手に持ち青い顔をして言うんだ
「あなた、大変よ、生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてある」って
検眼士が新入に顧客への値段の伝え方を教えていた。

「めがねをかけてあげているときに、値段をきかれたら、
『75ドル』だと答えなさい。そのとき、お客の目が
ぴくぴくしなければ、続けて『それがフレームの値段で、
レンズは50ドル』と言いなさい。もし、お客の目がまだ
ぴくぴくしなければ、『一枚につき』と言い足しなさい」
ブッシュ大統領が執務室で頭を抱えていた。イラクの問題が煮詰まっていたからだ。
その様子を見てパウウェルが言った。
「大統領、すぐに日本も参戦します。そうすれば資金の問題は解決するでしょう」
するとブッシュは苦々しそうに言った。
「国務長官、問題は資金ではないのだ」
今度はラムズフェルドが言った。
「大統領、イラク国内のテロは抑圧しつつあります」
するとブッシュは再び苦々しそうに言った。
「国防長官、私はイラクでテロの犠牲になる米兵のことで悩んでなどいない」
最後に夫が妻に言った。
「あんたは職を探してらっしゃい」
横には子供がいた。
先日、息子がオレにこんなことを言ってきたんだ。

「ねぇパパ、楽して儲かる方法ってないかな?」

オレは息子を殴り倒してこう言ってやったね。

「大馬鹿野郎!金って言うものは働いて稼ぐもんだ!
 働いて働いて、それで得てこその金っていうもんなんだよ!」

するとパートから帰ってきたワイフが、オレの怒鳴り声を聞いて
家の中に入ってきてこう言ったんだ。

「あなた、お願いだから働いて」
ヨーゼフは今まで一度も嘘を吐いたことのない聖人だった。
彼は教会で神父をやっており、毎日何人かの懺悔を聞いている。
今日もまた、懺悔室に迷える子羊がやってきた。
ヨーゼフは懺悔を真摯に聞いてやり、正直な言葉を与えていた。
そんなとき、夫が妻に言った。
「あんたは職を探してらっしゃい」
横には、子供がいた。
客「このタコ焼きタコが入ってないよ!」
タコ焼き屋「じゃあ、鉄板焼きに鉄板入ってるのか!?」
客「じゃあ、タコ焼きはタコで焼いてるのか!?」
ある男性がテレビをつけっぱなしにして寝てしまった。
夜中、雑音に目を覚ますとテレビの画面には放送終了後の砂嵐が広がっている。
まだ目が完全には覚めていなかった彼はしばらくの間ぼんやりと砂嵐を眺めていたのだが、
やがて彼の目の前で奇妙なことが起こった。

画面の砂嵐がだんだんと弱まって消えてしまい、代わりに大勢の人の名前がテロップで流れ始めたのだ。
何か大きな事故でも起きたのだろうか?
そう思いながら画面を眺めていた彼は、流れるテロップの中に自分の名前が入っているのを見つけてしまった。
その後もテロップは何の説明もなく延々と流れつづけ、最後の一人の名前が流れ終わると、
画面はまるで何もなかったかのように砂嵐に戻っていった。

チャンネルを確認すると、ついているのはNHK。
背筋に寒いものを覚えた彼は翌朝になるとさっそくNHKに電話し、あのリストの正体を職員に尋ねた。
電話に出たNHKの職員の答えは簡単だった。
NHKでは放送終了後に受信料未払い者の一覧表を流しているのだという。
トムが二度と浮気ができないように、妻のメリーはトムの髪を刈ることにした。
「いい、今から目隠しをするから、終わるまでおとなしくしてるのよ」
「しょうがない、僕が悪いんだ。どうにでもしてくれ」
メリーは満足そうに微笑んで自分に目隠しをつけた。

妊娠を控え、分娩室で出産を待つ夫。
以前の検診から生まれてくる赤ん坊は女の子だとのこと。
今回の出産は逆子のため難産とのこと。

待ち焦がれる父・・・。

その時!

分娩室から医師と看護婦が出てきた。
焦る気持ちを押さえ、父親が駆け寄る父・・・。

すると医師、クビを振りながら
「残念ながら・・・」

落胆する父親・・・

医師:「残念ながら父親似の女の子です。」
私はTVのカメラマンをしている、
今日は自殺の名所として名高い東尋坊へロケに来た。

まず、下からその聳え立つ高さをTVカメラに収めた、
そして次に、クライマックスの撮影。
そには、世を儚み今にも飛び降りそうな青年がいた。

青年「本当に飛び降りるんですか?監督。」
監督「大丈夫。心配無い。俺を信じろ」

青年は監督を信じて、崖から谷底へと身を投げた。

監督「よし!カット!最高の映像が撮れた。」
  「そうだ!カメラマン、しっかりと巻き戻しておけよ。」
あるテレビで男が断崖絶壁から飛び降りる映像を流していた。どう見ても本物だったので
テレビ局には視聴者からの抗議電話が殺到した。
数分後、番組にテロップが流れた。
「先ほどの映像はカメラを逆回しにして撮影したものです。ご安心ください」
シワ取り手術を何度も受けている老婦人が、大きなマスクを付けて美容外科医の
ところへ相談に来た。
「マダム、今日はどうされたのですか?」
「実は、両方の頬に奇妙なおできができてしまって」
老婦人はマスクを少し下げて医者に見せた。頬を調べた医者は、微笑んで言った。
「心配ありません。それは乳首です」
「乳首ですか?」
「そうです。あなたは頬の下の皮膚をつり上げる手術を12回も繰り返したので、
乳首がそこまで上がってきたのです」
すると老婦人はマスクを外し、ニコリと笑って言った。
「ああ、それでこのあご髭の理由も分かりました」
アメリカで風邪をひいた日本人。
早速病院へ駆け込む。

Dr.「How are you?」

日本人「I’m fine! And you?」
客船が氷山にぶつかり英国紳士は救命ボートに急いだ。
救命ボートに乗り込もうとすると同じく乗り込もうとしていた老女とぶつかりそうになり紳士は言った。
紳士「あ、お先にどうぞ。」

客船から脱出し、ほっと一息ついていた所に巨大鮫が二人を飲み込もうと襲い掛かってきた!

紳士「あ、お先にどうぞ。」

紳士は持っていたステッキで老女を鮫の口に押し込んだ。

紳士が救命ボートに乗り何日か漂流しているとボートの底に穴が空き、
紳士は穴を手で押さえながら助けを待っていた。
すると目の前に黒い塊が流れてきた。
紳士が塊を手に取って見ると塊は喋りだした。
「私は先日、あなたに鮫の口に押し込まれ殺された老女です。
あなたに恨みを晴らす為、鮫のクソとなり戻っ…」

紳士は持っていたステッキでクソをボートの穴に押し込んだ。
船が難破して、牧師と男の二人がなんとか救命ボートにたどり着いた。
しかし二人はそのまま漂流するハメになってしまった
食糧も尽き、このままでは二人とも餓死するのがオチである

牧師「仕方ない。こうなったら私の一物を切り取り、食することにしよう」

するとやにわに男は牧師に襲いかかり、その一物をつかむとしごきはじめた

牧師「なにをする!おまえはホモだったのか?」
男「いえ、そういうわけではないでやすが、こうすれば少しでもでかくなるかと思って…」
ジョンはマイクの家に遊びに来ていた。
ジョン「マイク、こっちのトビラの向こうはどうなってるんだい?」
マイク「ああ、そこかい?開けないほうがいいよ。すぐ下が道路になってるんだ。」
ジョン「ヘイ、マイク。君の家は欠陥住宅かい?」
マイク「いや、それでいいんだ。ナンシーは運動神経いいしね。」
「18歳!男性経験なしの新人が50ドルでお相手します!」と書かれた貼り紙に引かれて
一人の男が売春宿に入ってきた。男は受付のボーイに50ドルを渡し、部屋に入ると、
裸になってベッドの上で待っていた。すると、先ほどの受付のボーイが突然ドアを開けて
入ってきた。
「なんだよ、チップが足りないのか?早く可愛子ちゃんを連れてこいよ」
男がニヤニヤしながら1ドル札を渡すと、ボーイはチップをポケットにしまいながら言った。

「新人が女だとは書いてありませんよ」
ある男が北朝鮮から韓国に脱出し、小さい町工場に職を求めた。工場主は男の素性を
知ると、厳しい声で言った。
「いいか、仕事は朝の5時から夜の9時まで。休みは3ヵ月に1度。給料は1万ウォンだが、
最初の半年は見習い期間だから半額。寮は12人部屋。食事は1日1回だ。わかったか?」
「ふざけるな!」
話を最後まで聞いた男が怒りに満ちた声で言った。
「俺が命がけで脱北したのは、こんな生ぬるい仕事をするためじゃないぞ!」
ある男が北朝鮮から韓国に脱出し、小さい町工場に職を求めた。工場主は男の素性を
知ると、厳しい声で言った。
「いいか、仕事は朝の5時から夜の9時まで。休みは3ヵ月に1度。給料は1万ウォンだが、
最初の半年は見習い期間だから半額。寮は12人部屋。食事は1日1回だ。わかったか?」
話を最後まで聞いた男が恐々と小声で聞いた。

「で、夜勤は何時からですか?」
 タコの足は8本、イカの足は10本である。ところが最近の新しい
研究成果によると、タコの足は実は6本であることがわかった。今まで
足と思われていた2本は、実は手であることが判明した。外見上、この
2本の手は、6本の足と区別がつかない。どのようにして見分けるか、
が課題である。
タコの手の見分け方:
タコと出会い頭にピストルをつきつけ、大声で言う。「手をあげろ!!」
びっくり仰天したタコが2本あげる。その2本が手である。

 タコの足は8本、イカの足は10本である。ところが最近の新しい
研究成果によると、タコの足は実は6本であることがわかった。今まで
足と思われていた2本は、実は手であることが判明した。外見上、この
2本の手は、6本の足と区別がつかない。どのようにして見分けるか、
が課題である。
タコの手の見分け方:
タコに後ろから近づき、げんこつで頭をなぐる。なぐられたタコは
「痛っ!」といって8本の足のうちの2本を使い、頭をおさえる。
その2本が手である。
タコは共食いをし、極限の空腹時には自分の体も食べることがあるという。
実際に自分の体を食べているタコが多く目撃されている。

それはさておき、タコの手足の内、一本は生殖器であるといわれている。

ということは・・・・
自分の体を食べていると思われたタコのうち、
何例かは「食事」ではなかったのではないだろうか・・・。
人生の成功者になる秘訣は2つある。

一つ目は大事なことは決して誰にも教えないことである。
長距離夜行列車。高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座りました。男ばかりの気安さで盛り上がっていると、
「あのう。ここ、あいてますか」
見上げれば、かわいい女の子が1人で立っています。
喜んで座ってもらったのは言うまでもありません。今度は4人で楽しく盛り上がりました。
若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていきます。

「ねえ。1人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」
女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出します。女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわにしました。
「うおー、すげぇ」と、うれしげな男子3人。

「ねえ。1人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も3人は、すぐに1000円を払います。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせました。
「うおー、すげぇ」

「ねえ。1人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」
3人は、待ちきれないように10000円を払います。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を見ました。

「ほら見て。あの病院よ」
ある男が休暇の間、家と猫の面倒を見てもらう為、母親を呼んだ。
念のために、隣家の住人にも、時々見てもらうようにお願いしておいた。
それから何もかも忘れてメキシコで素晴らしいバカンス。
1週間たってから、男は隣家の住人に電話をかけた。
「こんにちは。僕の家の様子はどうですか?」
「ああ。猫が死んだよ」
「えっ!」
男は驚いたが、すぐに腹が立ってこう言った。
「あのねぇ。そういう言い方ってないんじゃないですか?
 いきなり猫が死んだなんて。せっかくのバカンス気分が台無しだよ。
 たとえば、猫が屋根に登って、足をすべらせて落っこちて、
 それから1日くらいしてから、とうとう息を引き取ったよ、とかさ。
 うん、まあ良いよ。ところで母の様子はどうですか?」
「えーっと、お母さんが屋根に登られて・・・」
バーに頭の上に蛙を乗せた男が入ってきた。
バーテンが尋ねた。
「どこで、そんなもんくっ付けて来なさったね?」
すると蛙が答えた。
「最初は俺の尻に出来たオデキみたいだったのさ」
一度も結婚しなかった老女が、墓石にこう刻むように遺言していた。
「バージンとして生まれ、バージンとして生き、バージンとして死んだ」
が、字数が多すぎたので結局はこう彫られた。
「未開封返品」
「やあ、ケイト。ちょっと話があるんだけど、いいかな?」
「どうぞ、お入りになって。でも、主人はどこかしら?」
「話というのはその事なんだ。実はうちのビール工場で事故があってね・・」
「あぁ、神様」ケイトは泣き出した。「言わないで」
「いや、言わなくちゃ。君の旦那さんはビールの樽に落っこちて、死んでしまったんだ」
「ああ、何てこと・・・・でも、何か他に言う事があるんじゃなくて?」
「うん、実はその」
「彼はそんなにすぐに死んだの?」
「いや、その後、3回ほどトイレに行ったんだけどね」
ある男が道路局に雇われた。高速道路のセンターラインを引くのが仕事だ。
1日に2マイルは作業するように言われた。初日に彼は4マイルをやり遂げた。
「素晴らしい」作業監督は思った。
次の日は、2マイル。が、監督は思った。「まあ、十分だ」
しかし、3日目にはついにたった1マイルだけだった。
監督は男に尋ねた。「どうした?毎日、作業量が減っているが、どこか悪いのかね?」
すると男は答えた。「ええ、日に日に、ペンキのバケツが遠くなっていくんです」
とてもの仲の良いティーンエイジャーのカップルがいた。デートを始めて
2週間ばかりたった頃、少女は少年にこう言った。「もし、あなたが私の家の
ディナーに来て、両親に良い印象を残せるようだったら、ご褒美にあなたと
愛しあってもいいわよ」
こんな事は初めてだったので、彼はすっかり舞い上がってしまった。少年は、
すぐに町の薬局へと向かい、コンドームを買おうとした。ところが初めてだった
ので、どれを買えば良いのか分からない。そこで彼は、薬局の店員に助けを
求めた。店員は時間をかけて、少年にコンドームの種類、使用法、サイズなどを
説明した。少年は言った。
「分かりました。初めてなので、ファミリーパックを買おうかと思うのですが」
店員はそれを包んで、彼を送り出した。
そして、ついに夜が来た。もちろん少年はがちがち、それでも、とにかく
彼女の両親に良い印象を残そうと決意していた。夕食が並べられ、全員がテーブルに
着いた。母親が「では、お祈りをしましょう」と言った。全員、頭を下げて
祈りを捧げた。お祈りが終わり、皆顔を上げた・・・少年を除いて。
彼はうつむいたまま、もぐもぐと祈り続けていた。20分が過ぎても、まだ祈り
続けていた。少女が膝をたたいて、ささやいた。「私、あなたがそんなに信心
深かったなんて知らなかったわ」
少年が答えた。「僕も君のお父さんが薬局に勤めていたなんて知らなかったよ」
犬を連れた2人の男が歩いていた。片方はシェパード、もう片方はチワワ。
シェパードを連れている男が、バーで一杯やろうと提案した。
「たぶん、犬はお断りだよ」「そうかい?まあ、見てな」男はそう言って
サングラスをかけた。するとシェパードは盲導犬のように見えた。
男はバーに入り、酒を注文した。誰も文句を言う者はいなかった。
そこでチワワを連れた男も、サングラスをかけて、チワワと共にバーに入った。
「すみませんが、ここは犬はお断りですぜ」バーテンダーが言った。
「これはいいでしょう。私の盲導犬ですから」
バーテンダーは笑った。「チワワが盲導犬ですって?」
男は言った。「なんてこった。奴ら、俺にチワワを寄越しやがったのか」
バーに酔っ払いが入ってきて、プードルを連れた婦人がいるのを見た。
酔っ払いはプードルを見て言った。「どこで、その豚を拾ったんだね?」
婦人は驚いた様子で、振り返るとぴしゃりと言った。
「私が連れているのはプードルですよ」
酔っ払いは、彼女の方を見て言った。「俺ぁ、プードルに話していただよ」
大きなドーベルマンを飼っている男がいた。隣人はカゴの中に二羽の白いウサギを飼っていた。
男はドーベルマンがウサギにちょっかいをださないようにしつけ、何事もなく平和に過ごしていた。
ある晩、一週間の出張から帰り、疲れて眠っていた男は奇妙な音で目を覚ました。
庭に目をやると、ドーベルマンが嬉しそうに何かを転がして遊んでいる。
焦った男が走り寄ると、やはりそのおもちゃは一羽のウサギだった。
男は慌ててその死骸を取り上げ、バスルームで泥を洗い落とし、ドライヤーで毛皮を乾かし、
こっそりカゴの中に戻しておいた。
翌日、出勤途中に隣の家の前を通ると、その家の女性が泣いている。
「どうしたんですか。ウサギが死んでしまったんですか。」
女性は泣きながら頷いた。
「でも死んだのは三日前なの。庭に埋めた筈なのに、今朝になったらカゴの中に戻っているのよ!」
男からバッグを預かるが中に猫が入っていて死んでいた
似たような生きてる猫を探してきてごまかそうとしたが
男は
「私のバッグには猫の死体が入っていたはずだが」
フリッツ・ハールマン

ハールマンは1918年から1924年までの間に、およそ50人の若い男を同性愛行為の末に殺害し、
死体を食肉として自分の店で売っていた。「ハノーヴァーの屠殺人」の異名をもって彼は知られている。

1918年、ハールマンはツェラルストラッセ通り27番地に肉屋を開く。
彼は小太りでちょび髭を生やしたいかにも人の良さそうな顔つきで、愛想がよく、
まさに「町で人気の肉屋さん」というイメージにぴったりだった。
血だらけの前掛けをしてシャツの袖を肘までまくりあげ、にこにこしながら店頭で肉を切るハールマンの姿は、
じきに人々の目になじんだ。
大戦直後のことだけあって食料はどこでも不足がちだったが、ハールマンの店にはいつでも新鮮な肉があった。
しかもそれが、破格に安い。人々はみんな、さぞ彼は闇市で「いい顔」なのだろうと思っていた。
ハールマンは手際よく肉を切りさばき、少し古くなったら自慢の腸詰を作った。その腸詰がまた美味で、飛ぶように売れたという。
誰も彼の商売が、趣味と実益を兼ねたものだとは思いもしなかった。
ニューヨークのビジネスマンがロングアイランドの母親に電話をかけた。
「ママ、僕だよ」
「全然電話が無かった事は気にしないでおくれ。脳卒中だとしても、それはそんなに
 悪くないはずだからさ」
「ごめんよ」
「全然来てくれない事も気にしないでおくれよ。もし床に倒れても、たぶん自分で薬を
 飲んで、救急車を呼べるだろうからさ」
「ママ、この所、すごく忙しかったんだ。本当に悪いと思っているよ。でも、この週末には
 行くからね。家族全員で。僕とドリスと子供達さ」
「ドリス?」
「妻のドリスだよ」
「あんたの嫁はハンナじゃないかね」
「こちら516-555-9312?」
「9313」
「ああ、大変申し訳ありません。マダム」
「つまり、週末は来ないってこと?」
ある遊園地では、メインのジェットコースターがさっぱり怖くないとの評判が立ち客足が遠のいていた。
経営状況も芳しくなく、いつ潰れてもおかしくは無い状況だった。

そんな遊園地が、1ヶ月後には脅威のジェットコースターを持つ遊園地として
日本中に名をはす遊園地となった。

他の遊園地からは参考にしようとかなりの数の経営者が視察に訪れたが、ジェットコースターには
1ヶ月前と少しも変化が見えない。
現実に乗ってみてもあまりの退屈さにあくびが出るくらいだ。

無駄足だったと帰ろうとすると出口には何やら展示品があった。

  『先月ジェットコースターのレールから外れたネジです。
   外れた個所を見かけた方は至急教えてください』
「ねえ、あなた。今夜は外にでかけて楽しみましょうよ」
「そうだな。だけど、もし君の方が先に帰ったら、玄関の明かりはつけておいてくれよ」
「ねえ、君と寝たのは僕が始めてなんだろう?」

「どうして、みんな同じ事ばかり聞くのかしら」
カナダの首都はトロント
アメリカの首都はニューヨーク
オーストラリアの首都はシドニー
ブラジルの首都はリオデジャネイロ
中国の首都は上海
ベトナムの首都はホーチミン
トルコの首都はイスタンブール
ドイツの首都はフランクフルト
インドの首都はカルカッタ
スリランカの首都はスルジャヤワルダナブラコッテ
ある日、欧米往復の飛行機がひどい嵐に遭遇。乱気流は手のつけようが無く、
稲妻が主翼の一部を直撃するに及び、事態は悪化の一途。

女性客の一人、もはや正常心を失い、客席の最前部へ駆け出して叫び狂う。
「この若さで死ぬなんて耐えられない!このまま死ぬ運命なら、この世の
最後の瞬間を忘れられないものにしたいわ!わたし、セックスの経験は多いけれど、
ホントの女の喜びを味わわせてくれた人がいません。もう、うんざりよ!
私を女にしてくれる方、このなかにいらっしゃいませんか?」
シーン。完全な沈黙が流れる。乗客は全員、飛行機のピンチなどどこ吹く風、
座席に釘付け、目はこの自暴自棄女性に釘付け。

後部座席の一人の男性が立ち上がって
「女性を実感させる役をして差し上げましょう」
なんと、ハンサム、背が高く均整が取れ、黒髪はふさふさ、漆黒の目。
通路をゆっくり近づきながら、シャツのボタンを一つ一つ外していく。
乗客全員固唾を飲んだ。
この見知らぬ男性が近づくにつれ、絶望女性、期待に胸を膨らませ息も絶え絶え。
シャツを脱ぐと、胸を波打つ筋肉がこんもり。
腕を伸ばしてわななく女性にシャツを渡し、そっと耳元でささやく

「IRON THIS!」
キリスト教の聖職者、弁護士とエンジニアがギロチンにかけられようとしていた。聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼は釈放された。

次に弁護士が台の上に頭を乗せ、またもロープはギロチンの刃を落とさなかった。弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。

エンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。

「ちょいまち、どこが壊れてるのかわかったぞ」
ニューヨークの深夜、暗い街角を回ったとたん、向こうから3人の人間がよって
見ると、ギャング、イタリアンマフィア、日本のサラリーマンだった

身の危険を感じて、懐のピストルを探ると、あいにく残りの弾は2発しかない。
さあ、貴方はどうするか。

日本のサラリーマンに2発撃ち込んで必ず仕留める
結婚生活において幸せな日が二日だけある。

一日目は、結婚式の当日で、
二日目は、妻の死んだ日。
東京の深夜、暗い街角を回ったとたん、向こうから3人の人間がよって
見ると、やくざ、ギャング、韓国人だった

身の危険を感じて、懐のピストルを探ると、あいにく残りの弾は2発しかない。
さあ、貴方はどうするか。

韓国人に2発撃ち込んで必ず仕留める
「年とった金持ちの伯父にプレゼントしたいんだけど」と客が言った。
「気の毒な事に歩くのがやっとなんだ。目は弱ってるし手は震えているし
足元もおぼつかないし、どんなものをあげたらいいだろうか?」
「そうですねぇ、」と店員はしばらく考えてから言った。
「効果抜群の床用ワックスなどはいかがでしょう?」
ある晩、夕食の席で妻が言った。「新婚ホヤホヤだったころ、あなたはステーキの小さいほうを食べて、
わたしには大きいほうをくれたわ。なのに今はあなたが大きいほうを食べて、わたしには小さいほうしか
残してくれないじゃない。もう愛してないんだわ・・・」

「ばかいうなよ、ダーリン、」夫が答えた。「ダーリンの料理の腕があがったんだよ」
ワイフからさっきメールが来た。「今からそっちいっていい?エッチしよ!」

俺は戸惑った。何で隣の部屋にいるのに、わざわざメールするのか?
しかも夫とエッチって・・・

とりあえず「いいよ、早く来てハート」と送ったが、

その刹那、
あて先間違いだと悟った。
それはおとといの夕方だった。ジョンとマイケルがけんかをしていた。赤い狐と緑の狸は
どっちがうまいかというのが原因だった。しかし私はこう思う。「本当にうまいのはうまかっちゃんだ」
そこで私は実験を試みた。赤い狐と緑の狸の中身を交換してやつらに食わせてみよう。
早速まるちゃんに電話をした。「赤い狐と緑の狸の中身を今すぐ取り替えろ!」
早速全国の赤い狐と緑の狸の中身が取り変わった。武田てつやめ、今に見てろよ
 ある夜、フレッドは帰宅後、彼が会社のホッケーチームの選手に選ばれたと話した。
 彼が怪我する事を心配した妻は、次の日、局部サポータを買いに出かけた。
 ちょっと弱々しい感じのする店員が応対した。
「ご存知のように、様々な色がございます」彼は説明した。「白、赤、紫・・・」
「たぶん、白が良いと思うわ」彼女は言った。
「それから、いくつかサイズがございます」
「あぁ、フレッドのサイズがいくつか良く分からないの」彼女は店員に言った。
 店員は人差し指を立てた。
「それよりは大きいわ」
 店員は中指も立てた。
「まだ、それより大きいわ」
 さらに薬指を立てた。
「まだね」
 小指も足した時、彼女は言った。「そう、ちょうどそれくらいよ」
 店員は4本の指をまとめて口の中に入れ、引き出してから言った。
「これですとミディアムサイズですね」
 ある中尉が彼の部隊を率いて戦場へと向かっていた時、軍曹が言った。
「サー(上官)、敵一個小隊がこちらへ接近中であります!」
 中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」
 中尉は赤いシャツを着ると、部隊は敵へ向かって攻撃を始め、そして打ち破った。
 次の日、軍曹が言った。
「サー、敵一個中隊がこちらへ接近中であります!」
 中尉は言った。「分かった。軍曹。私の赤いシャツを持ってきたまえ」
 そしてまたも、部隊は敵と戦い打ち破った。
 その夜、新兵が中尉のテントを訪れて、質問した。
「中尉殿はどうして、戦闘において赤いシャツを着るのでしょうか?」
 中尉は答えた。「それはだな。もし私が負傷した場合、血を見せたくない
 からだ、それは部隊の士気低下につながるだろう」
 新兵は感動し、何と勇敢な指揮官だろうと思った。
 次の日、軍曹が中尉の元へと走ってきてまくしたてた。
「サー、敵2個大隊が接近中です!彼らは戦車を先頭にしてやってきて、
 しかも大砲をたくさん装備しています!」
 中尉は遮って言った。「軍曹、すぐに私の茶色いパンツを持ってきたまえ」
日本の大企業の社長の年頭訓辞がアメリカのニュース番組で同時通訳で流される事になった。

某大企業社長「我が社は昨今のグローバル化の進展に伴い、エクセレントカンパニーとしての・・・」
アメリカ人通訳「・・・・だめだ。誰か一回日本語に翻訳してください。」
英国ビール祭りの後に、ビール会社の社長がビールを飲みに行く事にした。

コロナビールの社長が席につくと言う、
「セニョール、世界で一番のビール、コロナをくれ。」
バーテンは棚からビンを取り出すと彼に渡す。

バドワイザーの社長はこう言う、
「正解で一番のビール”ビールの王様”、バドワイザーをくれ。」
バーテンは一本渡す。

クアースの社長はこう言う、
「ロッキー山脈の水で作られる唯一のビール、クアースをくれ。」
彼も一本もらう。

ギネスの社長が席につくとこう言う、
「コーラをくれ。」バーテンは戸惑うが、彼に注文したものを渡す。

他のビール会社の社長はギネスの社長を見ると聞く、
「なんでギネスを飲まないんだ?」

するとギネスの社長はこう答える、
「ああ、あんたらが”ビール”を飲まないんだったら、おれも飲まないよ。」
ヒトラーが、ある精神病院を視察に行ったときのこと。
病棟の患者たちはヒトラーがやってきたにもかかわらず、何も反応しない。
そこで総統閣下は次のようにのたまった。
「私はヒトラーである!総統である!神をも凌駕する力を持つ、第三帝国総統である!」
これに対し、患者の一人が疲れた様子でヒトラーに言った。

「すぐ慣れるよ…我々も最初は皆そうだったんだよ」
東西ドイツが統一された頃、アウトバーンでポルシェが故障したトラバントを牽引する事になった。
出発する前にポルシェのドライバーはトラバントのドライバーにこう言った。
「俺は飛ばし屋だからついつい君の事を忘れてスピードを出してしまうかも知れん、
スピードが出すぎてると思ったらパッシングして知らせてくれ」。
そうして出発してから数分後、一台の車がかなり強引に彼らを追越して行った。
それからさらに数分後、アウトバーンを眺めていた一人の男がこう叫んだ。

「信じられない!トラバントがポルシェをパッシングして煽ってるぜ!」。
ゴルフが大好きな80才の老人が、引っ越してきた新しい町で、地元のゴルフ場の会員になった。
さっそくそこで初プレーしようとやってきたのだが、もう皆コースに出てしまって、相手がいない、
と言われた。
老人は、本当にプレーしたいんだ、と言いつづけた。けっきょく、ゴルフ場の
アシスタント・プロが相手を引き受けてくれることになり、老人にハンディをいくつにして
欲しいかたずねた。その80才の老人が言うには、「ハンディなんていらんよ。
ワシのウデはまだ落ちとらん。ワシの唯一の大問題 は、バンカーから脱出することじゃ」
そして実際、彼はうまかった。パー4の18番ホールにきたとき、ふたりの成績はまったく五分五分
だった。アシスタント・プロはドライバーショットをうまく決め、グリーンにのせて2パットで
パーに収めた。老人もドライバーショットはよかったが、アプローチショットがグリーン横のバンカーに
入ってしまった。バンカーから老人が高いボールをはなつと、ボールはグリーンにのり、
ころがってホールイン!バーディで、老人の勝ち!アシスタント・プロはバンカーに歩み寄り、
まだそこに立っている相手に話し掛けた。「ナイス・ショット。でも、バンカーからの
脱出が課題だっておっ しゃってませんでしたっけ?」
80歳の老人は答えた。

「そうじゃよ。」
船員が酒場に入ると、海賊が酒を飲んでいた。
片足は義足、右手はフック、そして片目に眼帯をしていた。
船員は好奇心を抑えられず、恐る恐る尋ねた。
「その足はどうして義足なんですか?」
海賊は答えた。
「こいつか。すごい大荒しに遭ってな。俺の船は転覆したんだ。そして
 漂流中にサメに襲われ、片足と引き換えに奴さんを仕留めたわけさ」
船員は尋ねた。「すごい。では、その腕はどうしてフックなんですか?」
海賊は答えた。「大きな艦隊と戦ってな。何とか、生き延びたが、おかげで
 俺は右腕を切りおとさにゃならんかった」
船員は尋ねた。「では、片目はどうして眼帯をしているのですか?」
海賊は口篭もりながら答えた。「うん、これか?目にゴミが入ってな」
船員は驚いた。「ゴミが入ったくらいで、つぶれちまったんですかい?」
海賊は答えた。「いや、それは俺がフックを付けた最初の日だったんだ」
船が難破し、3人の男と、少女が一人、無人島にたどりついた。
1週間後、少女は自分がしていることを恥じ、自殺した。
次の日、男達は自分がしていることを恥じ、少女を埋葬した。
その次の日、男達は自分がしていることを恥じ、少女の遺体を掘り起こした。
 ある日、男が町外れの日用品店を訪れた。中に入ると、こんな掲示があった。
『コンドーム SOLD&FITTED』
 彼は辺りを見まわし、店員を呼んだ。一際魅力的な若い女が急いでやってきた。
「あんた、ここで働いてるのかね?」
「はい」彼女は答えた。
「それで、そこに書いてある事は本当かね?」
 彼女は掲示を見てから、答えた。
「その通りです」
「教えておくれ」彼は尋ねた。「誰がコンドームを付けるのかね?」
「私です」彼女は答えた。
「いいだろう」彼は言った。
「まず、あんたの手を洗ってくれ。それからトマトを1ポンドもらおうか」
ある女性が公衆電話を探していたが、一つだけある電話は使用中だった。
そこで彼女はその脇で電話が終わるのを待つことにした。
数分が過ぎた頃、彼女は電話ボックス内の男が、ずっと受話器を持ったまま
一言もしゃべらずに立っているだけなのに気付いた。そこで彼女は男の肩をたたき、
電話を使いたいのだがと頼んだ。
「しっ」男は振りかえって言った。「今、妻と話し中なんだ」
エデンの園でイブが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独で
 しょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、男を作ろう」
「男って何ですか?」イブは尋ねた。
「彼は、攻撃的な性格の生き物だ。他人の言う事を聞こうとしない
 わがままで、浪費家でもある。しかし、彼は大きくて、強い。
 ビンを開けたり、動物を追いかけたりすることが出来る。それに
 ベッドの中で、彼はとても愉快になるだろう」
「なんだか面白そう」とイブは言った。
「一つだけ、問題がある。彼は、私が最初に彼を作ったと思いたいのだ」
ロシアを訪問した合衆国大統領と国務長官
歓迎ディナーパーティーの席上
手に持ったフォークを落として青ざめた顔で突然国務長官が席を立ち
大統領へ近づき耳打ちをした。
「大統領、ロシアが日本と…」
「なに?国務長官、ロシアが日本とどうした?」驚いて大統領は問い返す。
「ロシアが日本とまずいですから、絶対避けてください」国務長官は繰り返した。
「なんと?何をどう避けるのだ、国務長官!」大統領は真っ青になって汗をかいて
いる国務長官の顔を凝視して問い返した。
「ロシアが日本とまずすぎるんです」国務長官はそう言って床に唾を吐いた。
「なんてことを、国務長官、気でも狂ったのか?もういい、あとでじっくり話を
聴くから」大統領は茫然と見守るロシア大統領や閣僚たちに愛想笑いを浮かべて
国務大臣に席へ戻るよう命じ再び食事を続けた。
まもなく、大統領は突然立ち上がり口の中のものを床にげっと吐き出した。
大統領を介抱しながら国務大臣は苦々しげな顔でつぶやいていた。
「だから私は言ったのですよ、ロシア蟹、ほんとまずいですからって」
オリックス谷選手の野球選手カードの裏に書いてあった紹介文。

「幅広い守備範囲と勝負強さには定評がある…」
老人は、彼の妻が最近、耳が悪くなってきたと感じていた。
それで彼は妻の背後に忍び寄って、声をかけた。「聞こえるかね、お前?」
返事なし。彼は近づいて再び声をかけた。やっぱり返事なし。
そこで彼は彼女の耳に口を近づけて言った。「聞こえるかね。お前?」
妻は言った。「3回目のYesよ」
ある製薬会社の販売員がホテルのロビーで商談をしている。
販売員「どうですか?うちの座薬は?効果は他社の比較になりません。」
相手「しかし、直径3cmは大きすぎる。使えないね。」

交渉は小1時間ほど続いた。

いい加減嫌になってきた商談相手は、販売員の品の無いネクタイを見てこう言った。
相手「オマエの真中にぶら下がっているモノは子供っぽいな。」
販売員「(!)そんなことは無い。今まで相手から文句を言われたことは無い。」
相手「相手が遠慮していただけさ。」
販売員「何だと?オマエに何がわかる?」
相手「一目見ればわかる。オマエのは品が無い。」
販売員「そこまで言われちゃ、仕方が無い。ちょっと部屋まで来てもらおうか?」
相手「やれやれ…」

更に小1時間後・・・

商談は無事まとまった。
歴史的な日であった。
北朝鮮の金日正と日本の小泉首相が握手をして
会話を交わしている。
金「ボソボソボソ・・・」

その後、取材陣に
「首相、金氏はなんと?」
小泉首相は言った。
「ここではいえない重要なことでした。」

首相は家に帰ると日記にこう書いた。
○月○日
今日は金氏に大変な事実を聞かされた。内容は、

『私も拉致されています。日本名は青木といいます』
元プログラマーの娼婦が客を取った。服を脱ぎながら客が言う「もう俺ギンギンだぜ」
のぞき込んで彼女は言った。「あらホント、1bitのフラグが立ってるわ♪」
その地元の会社は事務員を捜しており、窓に広告を出した。出した広告にはこう書いてあった。
「従業員募集!タイプができること、コンピュータに熟達していること、バイリンガルであること。
この会社は雇用機会均等法を遵守しています」と。

ほどなくして、一匹の犬が足早に窓のところにやってきてその広告を見た。
そして中に入っていった。
犬は受付係を見てしっぽを振ったあと、広告のところまで歩いていき鼻を鳴らした。

犬が何を考えているかわかった受付係が事務所のマネージャーを呼ぶ。
このマネージャーは犬を見るなり、控えめに言っても驚いた。
けれども犬の決心が固そうだったので、事務所の中に招き入れる。
中に入ると犬は椅子に飛び上がりマネージャーをじっと見つめる。

マネージャーが言う。
「お前を雇うことはできないよ。広告に出てたろう、タイプができなきゃダメだって」
犬は椅子から飛び降り、タイプライターの所へ行き完璧な文字を打ち始めた。
そして打ち出したページを取ってマネージャーのところへ駆け足で行きページを渡した。
そしてまた椅子に戻った。
マネージャーは驚いてしまったが、また犬に言った。
「コンピュータも使えなきゃダメだって書いてあったろう?」

犬はまた飛び降りるとコンピュータへ向かった。
そして今まで動いたことがないプログラムをセットするや、完璧に実行した。
この頃にはマネージャーも唖然としていた。

彼は犬に向かって言った。
「お前が賢いのはよくわかかった。面白い能力を持っていることもな。
でもやっぱり雇うことはできないよ。」
犬は椅子から飛び降りて広告のコピーの所へ行き
『この会社は雇用機会均等法を遵守しています』と書かれている文章を指さした。」
それに対してマネージャーが言う。
「そりゃそうだが『バイリンガルであること』とも書いてあるぞ」

すると犬はマネージャーを平然と見つめて言った。

「ニャー」
結婚してちょうど2週間になるカップルが新婚旅行から帰ってきた。
さあこれから新しい生活の始まりだ。
翌朝、夫がシャワーを済ませ服を着替えて台所に行ってみると、妻が泣いている。
「どうしたんだい、ハニー?」
「今朝あなたに素敵な朝食を作ってあげようと思って台所に降りて来たの。でもお料理ができないの」
夫が微笑みながら言う。
「さあ、さあ、泣かないで。料理や掃除なんかできなくてもちっとも気にしてないから。
2階のベッドへ行こう。僕が朝御飯に食べたいものを教えてやるよ」
ということで、2 人は寝室に行った。
その日のお昼、夫が昼食を食べに帰ってくると妻がまた台所で泣いている。
「今度はどうしたの、ハニー?」
「やっぱり朝と同じなの。
昼食に何か作って上げようと台所に来たんだけど、やっぱり料理ができないの」
夫は再び微笑んで言った。
「ベッドに行くってのはどうだい? 昼御飯はそこでもらうよ」
ということで、2 人はまた寝室に行った。
その日の夜、夫が仕事から帰り家に入ってみると、妻が素っ裸で階段の手すりをすべり降りている。
そして、階段を駆け上がると、シューという音と共にまた手すりをすべり降りてくる。
3度目に降りてきた時に夫が言った。
「いったい何をしてるんだ、お前?」
妻が答える。
「あなたの夕食を温めてるの」
大通から外れた荒廃したアパートの一室で地元ギャングのボスと日本人が
向かい合って座っている。ギャングのボスは巨漢の若い黒人。日本人は
ここサウスブロンクスで寿司屋を営む野心家で、裏では日本から運ばれてくる
盗難車の闇取引も行っていた。商売を安全に繁盛させるためにはこうして
毎月地元ギャングに相当の金を渡すに限る。日本人が現金の入った重い封筒
をテーブルに置いた時点でこの先一ヶ月の身の安全と商売繁盛は約束された。
「まあ、コーヒーでも飲んでいきなよ、おれんちのコーヒーは自家製のきつい
ビターだ、舌がひりひりして胃が焼け付くように感じるが、これよりうまい
コーヒーをおれは知らない。なあ、異国の兄弟、今日は特製のコーヒーで
乾杯しよう」ギャングのボスは黒く太い指をぱちんと鳴らした。
すぐに大きなポットが運ばれてきた。
ボス自らふたつのカップに黒々とした熱いコーヒーを注いだ。
「この香り、こいつは世界一のビター・コーヒーだ。さあ、飲んでくれ兄弟」
ボスはそう言うと満面に笑みをたたえて日本人とカップを合わせた。
黒いギャングのボスが分厚い唇にカップを傾け満足そうに目を細めるのを
見て、日本人もカップに口をつけた。彼が今まで飲んだこともないほどの
ビター・テイストなコーヒーだった。

この日本人はかくして人生を終えたのである、アーメン。
勤めを終えて家に戻ったジャック(43歳、白人)がまず最初にすることは
5歳になる大柄なポインター種の愛犬を散歩させることだった。
今日は帰りが遅くなり日はとっぷり暮れていた。
近頃は物騒なのでなるべく夜は外出したくなかったのだが
元気な雄の愛犬を散歩させないわけにはいかない。
「いい子にしてたか、よし、よし、グッド・ボーイ」
ジャックは犬の頭を撫で首輪につけた紐を手に取った。
なるべく人通りの多い通りを歩いていれば安心できる。
しばらくしてジャックがたばこを吸おうとして立ち止まり
紐を握る手を緩めたとき、ちょうど目の前をふっと野良猫が横切った。
愛犬が大声で吠えながらもの凄い勢いで猫の後を追っていった。
ジャックも慌てて後を追って走った。
愛犬は本能のままにぐんぐん猫を追い詰めながら
中央公園の中に入ってしまった。
漆黒の闇と化している中央公園は昼は人々の憩いの場であるが
夜になれば善良な市民は立ち入ろうとはしない。
ジャックは公園の手前から大声で愛犬を呼び返そうとした。
「ヘーイ、ビッグ・ボーイ!カモ―ン、ビッグ・ボーイ!」
夢中で叫んでいると暗闇からいくつもの顔が現れ…
1955年生まれの父親と1985年生まれの息子は
最近関係がギクシャクしていた。
食事を終えてテレビを見ながら、父親は息子に話し掛けてみた。
「なあ、マイク、芸能人で誰が気に入ってる?」
「あ?なんだよ急に、俺が誰を気にってようが親父には関係ねえじゃん」
マイクは反抗期だった。
「いや、別に答えたくなければ答えんでもいいんだ。父さんはおまえが
どんなタレントを気に入ってるのかなって思っただけだから」
父親はがっかりした顔付きで言った。
「何で俺が気に入ってるタレントに探りいれてんだよ、関係ねぇよ、ちぇっ」
 マイクは舌打ちした。
「マリリンはよかったなあ」父親はつぶやくように言った。
「え?俺も気に入ってるぜ、マリリンなら」マイクは意外そうに父親を見た。
「おっ、そうか、おまえもマリリンが気に入ってるのか、へー」
父親も意外そうに息子を見た。
マイク 「まじ、驚いたぜ、親父がマリリンのファンだなんて」
 父  「いやあ、父さんこそ驚いたよ。やっぱりマリリンはセクシーだからな
    おまえが気に入っていても不思議ではないわけだ」
マイク 「セクシー、そのとおり。それにエキサイティングだね」
 父  「エキサイティング、うん、マイク、おまえ、わかってるな、
    しかもキュートだ。賢くて脆くてミステリアスだ」
マイク 「ちょっとデンジャラスで危険なとこも俺は好きなんだ」
 父  「そう、そう。彼女は美しい、だが危険だよ」
マイク 「うん、彼女は美しい、って彼女かよ!マンソンじゃねぇのかよ!」
 父  「マンソン?誰だ?マリリンって言えばモンローだろ、息子よ」
マイク 「もう喋りかけないでくれ…」
脱北の罪で死刑宣告を待つ囚人が金日正に最後の直談判を行った。

男:「オマエは何で国民に対してそんなひどい仕打ちをするのか!」

金日正:「私がコレほどダイエットに励んでいるというのに、何の苦労も無いお前等が
     ダイエットに成功しているのが私は我慢ならないのだよ。」
「お前、まだサンタクロース信じてんのかよ!?」
「え!?どういうこと?」
「実はな、サンタはお前の父ちゃんなんだよ!今まで知らなかったのかよ!ダセェ!」

その夜、この子は枕元にこう書いて眠りについた。
「お父さんがもう一人増えますように!」

それを見たお父さんは、今日の息子の話などから察して
「おいおい、こいつはプレゼントを2倍もらおうって魂胆だな。」
と苦笑した。
一方お母さんは、
「あら、浮気がばれたのかと思って焦ったじゃないの!」
と苦笑した。
ミシガン州で二人のハンターが冬に鴨猟に出かけた。
42500ドルもした新しいリンカーンのピックアップトラックに、犬と2丁の散弾銃を積んで。
湖に着くと、湖上は凍っていて、車で乗り入れる事が出来た。彼らは、鴨のオトリを浮かべようとしたが、
凍っていて適当な穴が無い。そこでピックアップトラックから40秒の導火線を付けたダイナマイトを
持ってくると、それに火を着けて十分離れた距離に向かって投げた。
さて、ここで彼らの持ち物、銃と犬を思い返してもらえるだろうか。この犬は黒いラブラドール犬で、
獲物を持ってくる訓練を十分にされていた。ハンターがダイナマイトを投げるやいなや、犬は走り出し、
氷上でそれをキャッチした。2人の男は慌てて手を振って叫んだ。犬は喜び、ダイナマイトをくわえたまま
主人の元へと駆け出した。男の一人が散弾銃を掴み、威嚇射撃をした。犬は一瞬、立ち止まった。
さらにもう一発。犬は驚いて、そのままピックアップトラックの下へと駆けこんだ。トラックの排気管は
まだ熱く、犬はキャンと叫ぶとダイナマイトを落として逃げ出した。
・・・あっという間もなく爆発!トラックは燃え上がり、湖に出来た大きな穴へと沈んでいった。
2人の男は信じられないといった表情でそれを見るしかなかった。
保険会社は、爆発物の不正使用という理由で保険の支払いを拒否し、彼は今でも、月々560ドルの
ローンを払い続けているそうである。
むさ苦しくみすぼらしい姿の浮浪者が、立派な身なりの男に近づきこう言った。
「コーヒー一杯の為、1ドルめぐんでくれませんか?」
「コーヒーは1杯50セントじゃないか?」彼は冷たく答えた。
「ええ、知っていますとも」浮浪者は微笑んだ。

「あなたもご一緒にと思ったもので」
夜遅く、家に戻って寝室のドアを開けたボブは、
中の光景を見て一瞬硬直すると、ガクガク震えながら
急いでドアを閉め、リビングへ行って頭を抱えた。

そこへ友人のジョンがやってきた。
「どうしたんだボブ、真っ青になって」
「聞いてくれジョン。俺は悪い夫だった。
 俺が街で飲んでいる間に、妻が、妻が悪魔に襲われて…」

ジョンはボブの肩を叩いて、なぐさめるように言った。
「心配するな。あれは悪魔じゃない。奥さんは今夜、
 初めて天国に行ったんだ。本人が言ってた」
ジョージとメアリーの夫婦は11人の子供をもうけたが、ジョージは4番目のビリーだけが他の兄弟姉妹達と
どこか違うように思えてならなかった。そこで、ジョージはメアリーに問いただした。
「もしかしたら、ビリーだけ他の子達と父親が違うんじゃないのか?」
するとメアリーはうなだれて言った。
「そうよ...ビリーだけは他の子供たちと父親が違うの」
ジョージは落胆して頭を抱え、しばらくしてから再び尋ねた。
「ビリーの父親は誰なんだ?」
メアリーはビリーをまっすぐに見返して答えた。
「あなたの親友のトムよ....ごめんなさい、あなた」
そういうとメアリーは泣き出した。ジョージはメアリーの肩を優しく抱いて言った。
「メアリー、愛しているよ。たった1回の過ちなんて二人で忘れてしまおう」
その言葉にメアリーはいっそう激しく泣き出した。
「....1回じゃないの」
ちょっと変わった木を買ったんだ。高さ24フィートでえらく値段も高かったんだが。

盆栽のセコイア杉さ。

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