アメリカンジョーク
人類と猿との間を埋めるミッシング・リンク、生きた猿人が発見された。
科学者たちはこの大発見に狂喜し、猿人のメスと人間との交配実験をすることにした。
500万ドルで猿人と交尾してもいいという人間の男を募集する新聞広告が、ただちに出された。

募集に応じて来たのは、ポーランド人の労働者だった。
男は、猿人のメスとセックスすることは別に構わないが、3つだけ条件があると言った。

1.女房には内緒にすること。
2.生まれた子供はカトリック教徒として育てること。
3.それと、500万ドルは分割払いにしてもらいたい。なにしろ、今ちょっと持ち合わせがないもんで……
タカシ『やあ、ボブ。久しぶりだね。あいかわらずダイビングやってるのかい?』
ボブ『もちろんさ、タカシ。先週もアカプルコでクルーズとダイビング三昧さ。ハハハ』
タカシ『いいなあ。海外はダイビングスポットがたくさんあって。うらやましいよ。』
ボブ『何言ってんだい、タカシ。日本にも素晴らしいダイビングスポットがあるじゃないか』
タカシ『えっ!それはどこだい?ボブ。日本にいいダイビングスポットがあるならボクも今度是非行ってみたいヨ。
    どこだいそこは?』
ボブ『東尋坊さ』
三人が自分の彼女のことについて喋っていた
A「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
B「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」

C「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高。唯一の欠点は、のどぼとけが異常に出ていることぐらいだ。」
私の家はそりゃもう狭かったのよ。どれくらい狭かったかって?
横に歯磨きができないのよ。
 娘がボーイフレンドと海にゆく。
 気が気でない母は、娘に
 「いい?まだつきあって間もないんだから水着はやめとくのよ。」
 娘は約束を守った。それどころか、海では夏服さえも着ずに・・・
 「軍曹! 我々は、例え、自分の家族が死に瀕していてもっ!
  どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!
  自らの命を捨てて、敵を倒さねばならぬっ!
  なぜだかわかるか!」

 「お答えいたします、連隊長っ!
  その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」
スチワーデス:お客様こんな大きなカバンを持ち込まれては困ります
客:いや〜でもコレは手元に置いとかないと不安で・・・・
ス:中身はなんですの?
客:女房だよ
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!

猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
ラジオの修理にやって来た電気屋ののトムは、亭主の留守
を良いことに欲求不満だった婦人とできてしまいます
修理と情事を終えたトムが帰り際に亭主に会いました
亭主「どうだねウチのラジオは?」
トム「旦那ァ、感度も良いし音も具合も最高でさぁ!
   しかし、プラグを入れなきゃ宝の持ち腐れですぜ!」
「あのー、表につないである犬の飼い主はあなたですか?」
「そうだが?」
「すみません、私の犬が、あなたの犬を殺してしまいました」
「えっ!あのライオンのように強く牛のように大きなボクサー犬を?
あんたの犬はいったいどんな犬なんだ?」
「チワワです」
「えっ!チワワ?いったいどうやって殺したんだ!?」
「あなたの犬が、私の犬を喉に詰まらせたんです」
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
「おばあちゃん、雷は電気なんだってね」
「うそおっしゃい。ランプの頃からあり
ましたよ」
学者が未開民族の部落に行った。貧しい部落なのだが、
どの家もやたらに子供の数が多い。3ヶ月、部落で生活
してその理由がやっとわかった。この民族はYESを「バー
ナン」と言い、NOを「アペレケポンコソダレンケレンハ
ンパパペレンソンニンプンポポ」と言うのだ。
ケンイチ「ハットリくん!誰もいないんだ」
ハットリ「父上母上が姿を消しているでござるか?」
ケンイチ「なにか知らないかい?」
ハットリ「はて昨晩天井から覗いていたときには
     いつもどうり母上が上になっていたでござるが・・・・・」
子「ねぇお母さん、アメリカって遠いの?」
母「黙って泳ぎなさい」
杉並の奥様と世田谷の奥様と足立区の奥様が
夜の生活に対する不満を愚痴りあっていた。
そのうち、タダでするなんて馬鹿馬鹿しいわ、
いくらぐらいの価値があるのかしら、という話題に。

「10000円ぐらいかしら」と杉並の奥様。
「そんなに安くないわ!せめて20000円よ」と世田谷の奥様。

「20000円!」足立区の奥様はびっくりした。
「パート始めないとそんなに払えないわ!」
去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。
「会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。
あなたを助ける方法が書いてあります。それでも駄目なら、
2通目を開けなさい。あなたを救う方法が書いてあります。」

間もなく会社は経営危機に陥る。新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。

『すべてを私のせいにしなさい。』

新社長は手紙の通り、全てを先代のせいにした。
しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
困り果てた新社長は、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。

『あなたも2通の手紙を書きなさい。』
ホームステイにきたジョンは、お母さんにこう言った!
「あの歌手におばさんは似てるねぇ〜」
だがその歌手はスキャンダルで有名になったような歌手で、
おばさんは怒ってジョンの晩飯はヌキにしたよ〜!
今朝、犬連れたオバさんに声かけられたんだ
そのオバさんなんて言ったと思う?
「あなたも首輪付けなきゃね」だって
ジョン「ねえ、スーザン、ビガーパンツ買ってきてくれない?」
スーザン「はい、bigger pants」
片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
「それがどうかしたか?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
深夜のスクラップ置き場で、3台の自動車が自慢大会をはじめたんだ。

ボルボ
「わしは、頑丈な体でオーナーを事故から守って、ずいぶんと感謝されたもんさ」
トヨタ
「わたしは、少ない燃料で軽快に走って、オーナーに随分感謝されましたとも」
クライスラー
「俺は、オーナーに、PL訴訟でずいぶん儲けさせてやったぜ!」
ジョン「おまえ、家が火事で燃えたんだって!!」
   「大丈夫かよ!!」
トム 「大丈夫だよ、またダンボールもらってくるから」
アメリカ中西部、とある村にたどり着いたビルは出張先の日本より
持参した空手着を着て、自慢の演武を始めた エイ!ヤァー!
滝のような汗を噴出し激しく躍動する様に村人は集まり、歓喜の声援で
応えた、ビルは手ごたえを感じ「ここなら大丈夫、成功する」と心で呟いた
村を去るビルに一人の老カウボーイが近づき、何かを手渡すと言った
「あんた確か、これが好物だったよな」
葉巻を握る手は小刻みに震え、大きなため息を吐いた前大統領は「ドンマイ
ドンマイ」と勢力的だった。
医者と大工と政治家が議論している。

医者「神はアダムのあばら骨からイブをつくった。外科手術を施す医者こそ世界最古の職業だ」
大工「いや、神はカオス(混沌)からこの世界を建設した。だから大工が世界最古の職業さ」
政治家「そのカオス(混沌)を作り出すものは誰かね?」
社長「どうやら我が社も大幅な人員削減が必要なようだ。
   家族がいる者でも止むを得ないだろう。至急リストアップしてくれ。」
重役「わかりました。ということは奥様を説得できたのですね?」
トム「知り合いにスゴ腕のセールスマンがいてさー、
  なんとあのエスキモーに冷蔵庫を売りつけたんだぜえ」
ジョン「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」
トム「「凍らせたくないものはこの中に・・」って」
ジョン「ホァット・ア・クレイジーガイ!!」
その日もワイフと熱い夜を過ごしていた。
興奮たオレはこう言った。
「オーケー、今度は口でしてくれ」
するとワイフはこう言ったよ。
「ダメよダーリン、ダイエット中だから糖分は控えてるの」
先日、仕事でコリアンへ行ったときのことさ。
オレはエキゾチックなコリアンガールと恋に落ちた。
ワイフは拒んだが、彼女は喜んで口でしてくれた。
俺も負けじと彼女の陰部に顔をうずめたてこう言った。
「コチジャン?!」
ジョン「おまえ、万引きなんてやめろよ!」
   「どこでそんな事覚えたんだよ!」
トム 「君と出会ってからだよ。」
※地下鉄内にて
ジョン「きみの家どこだっけ?」
トム「次の駅さ」
ジョン「近いね、引っ越したの?」
トム「まあね」
電車、駅に到着。
ジョン「おつかれさま」
トム「おつかれさま」
言い置いてトムはホームの反対側の窓から出て行った。
※地下鉄内にて

・・・7丁目駅に到着
ジョン「・・・あれ? 次4丁目じゃなかったっけ?」
トム「そうだな・・・4から6丁目は通過かな」
ジョン「・・・通ってないが?」
トム「経費節減とやらで地下鉄路線をメビウス化した、ってタイムズに書いてあった。
   何の事だかわからないがこれがそうかな?」
ジョン「ふーん・・・15丁目が近くなっていいな」
トム「・・・そうはいかないんじゃないか」
ジョン「何で?」

トム「腕時計のカレンダーを見てみろよ・・・
          ・・・三日たってるぜ」
※地下鉄内にて

ジョン「おや?トム・・・コロン変えたか?」
トム「まぁな・・・ナンシーのプレゼントだが」
ジョン「おとつい喧嘩してたんじゃなかったのか」
トム「昨日もらった。タヒチのまじない師が使うんだそうだ」
ジョン「ふーん・・・不快じゃないが、変わった香りだな。きついし。
・・・顔色が悪いのはそのせいか」

トム「いや・・・きのうから心臓が動いてないんだ」
※地下鉄内にて

ジョン「最近、地下鉄も治安が良くなったよなあ」
トム「・・・そぉかぁ?」
ジョン「シートに寝てる酔っ払いもいなくなったし」
トム「結局シート取っ払っちゃったからな・・・」
ジョン「そと壁の落書きもなくなったし」
トム「外壁も取っ払っちゃったしな・・・」
ジョン「床のゲロももう無いし」
トム「床ももう無いしな・・・」
ジョン「なんだよ、お前さっきからケチばっかり・・・
    あ・・・荷物・・・」
トム「あ、ばか・・・手を離したら・・・・」
     Whuwaoooooooo

     Gutya

good night john…
外科医のトムの親友ジョージが、彼の勤務する病院で危篤状態に陥った。
そこでトムは、ジョージの妻を呼ぶように部下に伝えた。
「奥さんに呼びかけてもらって、意識を戻すってわけですね?」
「いや、そんなことしたら、あいつは天国に走って逃げていくさ」
「恐妻家なんですね。じゃあ、どうして」
「奥さんに、手作りのポトフをつくってもらうんだ」
「ああ!好物の匂いででこの世に引き戻すんだ!」
「いや、あの、この世のものとは思えない 匂いと味で安楽死させようとおもってな。
君もガスマスクを用意しておきたまえ」
※地下鉄内にて

トム「そういえば・・・聞いたかい?」
ジョン「・・・何を?」
トム「・・・地下鉄のゴーストの話」
ジョン「もしかして・・・ここ?」
トム「そ」
ジョン「え。何だよそれ」
トム「ほら・・・歩いてくるあの爺さん。影は薄いし、
  なんだか・・・らしくないか?」
ジョン「やめろよ、その手の話は弱いんだ」
トム「ほぅら・・・来たぞ」
ジョン「わ」

老人「・・・・・若いの」
ジョン「な・・・何ですか?」
老人「・・・・・大丈夫かね?」

ジョン「・・・・?」
老人「飲みすぎかな?」
ジョン「・・・・???」

老人「さっきから一人で何をぶつぶつ言っとるのかね?」

   え?
「ルルドの泉って知ってるかい?」
「ああ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉だろ?」
「そうさ。それでな、年老いた夫婦がルルドの泉に行ったんだよ」
「うん」
「旦那が車椅子に乗った奥さんを静かに泉に浸からせたんだ」
「うん」
「そして泉から引き上げたらどうなったと思う?」
「奥さんが歩けるようになったんだろ?」
「違うよ。車椅子のタイヤが新品になったのさ」
ジョン「桃太郎って知ってる?」
    「桃から生まれてくるなんて、非現実的すぎるよな!」
トム 「君はお椀に乗って流れてきたらしいよ。」
ダイバーが10m潜っていると、アクアラングなしで潜っている人が横に見えた。
「すげーな、装備なしで潜れるとは」
ダイバーはさらに20mまで潜った、しっかりついてくる。
「すげーな、装備なしとは超人的だ」

ダイバーは黒板にメッセージを書いた

  「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ?」

答えはこうだった

  「ふざけるな、おぼれてるんだ」
ある老夫婦がハンバーガーショップで食事をしていた。
すると若いカップルが入ってきた。

男「俺はここのハンバーガーが一番すきなんだよ」
女「へぇ。他のハンバーガーとどこが違うの」
男「ピクルスに特徴があるんだよ」
女「それはすごく大きいということなんだね」

老夫婦はそれを聞き言った。
「そんなことはない。ピクルスは酸っぱいものだ。」
ある男が車の修理工場にパンクしてしまった車を運んできた。
男「いやぁ、朝車に乗ろうと思ったらパンクしてたんだよ。参ったよ。」
修理人「いたずらでもされたんですか?」
男「そうらしいんだよ。本当に困るよね。」
修理人「最近流行っているようですからね。」
男「警察も警戒しているようだが。それでパンクはどれくらいで直る?」
修理人「そうですねぇ」
修理人は少し外を見てから答えた。
修理人「パンク犯が捕まってから考えましょうや。」
男「友よ、ちょっと1千ドル貸してくれないか?」
友「で、担保は?」
男「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか?」
友「いや、もちろんそれで充分さ。だから早くそいつを連れてこいよ」
男「マイケルジャクソンのライブがスタジアムであるらしいよ」
女「えっ!本当?絶対いきたい。いつなの?」
男「いや、僕達は入場できないんだよ」
女「どうして?」
男「だって皮膚科と美容外科の人でいっぱいだからさ。」
Q.あなたのものでないチーズのことを何と呼びますか?

A.ナチョチーズ
ある動物園での会話。
「下痢をした像に何を与えればいいのかなぁ。」
「たくさんの部屋はどうだい?」
FBI本部の電話が鳴った。

「もしもしFBI?」
「そうですが、なにか?」
「隣の奴が薪の中にマリファナを隠してるぞ」
「情報をありがとう、で、住所は?」

次の日、その家に捜査官がやってきて、薪の中のマリファナを捜索した。
でも何も出てこなかった。「どうやらガセネタだったようだな」FBIは帰っていった。

次の日、その家の電話が鳴った。

「よう、俺だ。昨日FBIが来ただろう?」
「ああ、来たね。俺は何もしちゃいねえのにさ」
「薪を全部割っていったか?」
「ああ割っていったよ。それはそれで助かったけどな」
「よし上出来だ。今度は君がFBIに電話してくれ。女房に菜園を耕してほしいと言われてるんだ
すごく貧しい男がいたんだ。ある日、男は靴を一足だけ履いて歩いていたのさ。
僕は「どうしたの。一足失くしちゃったのかい?」って男に言ったんだ。
そしたら、その男はこう言ったんだよ。
「いや。片方見つけたのさ。」
令嬢「写真屋さん、私の一番チャーミングなところを撮ってね」
写真屋「…貴女はその上に腰掛けているのですよ」
私の息子はいつも頭が痛い頭が痛いって文句ばっかし言うのよ。
だから息子にいつもこう言うの。
「ベッドから起きるときは足から降りるの!」
もしGHがHiccough(しゃっくり)のようにPの発音を表せるなら、
また、もしOUGHがDough(パン等の生地)のようにOの発音を表せるなら、
また、もしTHがThailand(タイ)のようにTの発音を表せるなら、
また、もしEIGHがNeighbour(隣人)のようにAの発音を表せるなら、
また、もしTTEがGazette(新聞)のようにTの発音を表せるなら、
また、もしEAUがPlateau(高原)のようにOの発音を表せるなら、

Potatoは次のように書けるでしょう:GHOUGHTHEIGHTTEEAU
カリフォルニア州安全キャンペーンで、シートベルトをして走行していたドライバーがパトカーに止められた。
彼が安全キャンペーンで選ばれ、賞金5000ドルを獲得したからだ。

警官   おめでとう。賞金は何につかいますか?
運転手  そうだな、まず運転免許を取るよ。
警官   なんだって?
助手席  この人、飲んでると分けわかんなくなるの。
後部席  (寝ていた男が起きだして) ああ、捕まったか。この車たったいま盗んだところなんだ。

そのとき、トランクの中からスペイン語で

「もう国境は越えたか?」
空港で荷物を預ける時、チェックインカウンターの係にこう尋ねたんだ。
「荷物は3つあるんだが。この荷物をニューヨークに、これをロスに、
そしてこれはマイアミに送ってくれないか?」
そしたら係の人は
「荷物は到着地にしか運べませんよ」
っていうんだよ。
だからこう言ってやったんだ。
「だって先週はできたじゃないか」
GMとトヨタが一台ずつ持ち寄って燃費レースを行った。
結果はトヨタの圧勝であった。
がしかし、レース直後にトヨタが恐縮そうにGMにレース
のやり直しを申し出た。
「GMさん、大変申し訳けございません。当方はサイドブレーキを
引いたまま走行しておりました。」
お前は本当に間抜けだな。
だって、反対側がどうなってるか調べるなんて言って
ガラスの壁を乗り越えたんだからさ。
「あなた!また賭事やってるんじゃないの?!」
妻のジェーンはウンザリした態度で言った
「何言ってるんだよ、もうキレイさっぱり足を洗ったよ」
と、夫のマイクが返す
「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」
「本当だよジェーン、嘘だと思ったら僕が賭事をやめたかどうか賭けるかい?」
あるところに、魔女に蛙の姿に変えられてしまった王子がいた。ある夜、王子は天のお告げを聞いた
「貴方のことを全て知りたいという美女に遇うことになるでしょう」
「おお!それはパーティーでですか?」
「いいえ」
「では、ナイトクラブでですか?」
「いいえ」
「それでは何処で?」
「来年にも彼女と会うでしょう。生物実験室で」
草木も眠る丑三つ時に、貧乏暮らしのジミーの家に泥棒が入った。物音に気付いたジミーが目を覚ますと、
泥棒がピストルを頭に突きつけ言った
S 「騒ぐんじゃねぇ。俺がアンタの金を漁っている間に、騒いだりしたらドタマぶち抜くぜ!」
J 「何だって!!」
J 「それなら、ボクも一緒に探そう 」
遊び人のジェイクは結婚したというのに、いまだに遊び癖が抜けない。三日ぶりに家に帰ると、妻が凄い癇癪で待ち受けていた
「待っていた私の気持ちが分かる?もし、私の姿が何日間も見えなかったら、あなたはどうなの?」
「ああ、嬉しいね!」
調子に乗って、うっかり口を滑らせたジェイク。お陰で、それから数日妻の姿が見えなくなってしまった。漸く反省したジェイク、瞼の腫れが引いてきて妻の姿がおぼろげに見え始めた
テッドが婚約指輪を買いにいった
T 「名前を彫って欲しいんだ」
J 「どのようにお彫りしましょう?」
宝石商が尋ねると、
T 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った
J「悪いことは申しません、。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
トム「おい、すごいじゃないか!君の犬が新聞を読んでるよ!」
ボブ「そんな訳無いだろう?所詮犬だからさ。
   こいつは4コマ漫画を読んでるだけさ」
ペートとラリーは数年振りに出会った。会っていなかった間を埋めるため
彼らは今の自分たちの生活等について語り合った。そして、ペートはラリー
に新しく引っ越したアパートに遊びに来るよう誘った。

ペート「僕には妻と3人の子供がいるんだよ。是非、遊びに来てよ。」
ラリー「是非行かせてもらうよ。どこに住んでるんだい?」

ペート「これが住所さ。アパートの後ろには大きな駐車場があるよ。
そこに車を駐車したらアパートの入り口まで回って、入り口のドアを
蹴って開けてね。中に入ったら、エレベーターの所に行き左肘で
ボタンを押してエレベーターに乗ってね。6階で降りたら、廊下を
進んで僕の名前があるドアまで来て、右肘でドアベルを鳴らしてよ。」

ラリー「分かったけど、なんでそんなドアを蹴ったり、肘でボタンを押したり
しなきゃいけないんだい?」

ペート「そりゃもちろん、君の両手がふさがってるからさ。」
何故私はこんなに疲れているのだろうか?
数年間、それは鉄欠乏性貧血だったり、ビタミン不足だったり、食生活や、
その他多くの持病のせいかと思っていた。
今、やっと本当の原因を見つけた。それは働き過ぎということだ。
この国の人口は2億3,700万だ。その内、1億400万人は退職者だ。
ということは、1億3,300万人が働いている。

そして8,500万人が学校に通っている。すると4,800万人が働いていることになる。

2,900万人が連邦政府関係者だ。すると、1,900万人が働いていることになる。

400万人が軍関係者だ。すると、1,500万人が働いていることになる。

この数から、国や地方公務員14,800,000人を引くと200,000人が働いていることになる。

それから188,000人が病院にいる。すると、12,000人が働いていることになる。

そして、11,998人が刑務所にいる。するとたった2人が働いていることになる。

あなたと私だけだ。
ニューヨークにいる教授が電話をうけると電話交換手が言った
「ロサンゼルスから長距離電話がかかっています。」
すると教授は
「ロサンゼルスからだって?なら長距離なのはあたりまえだろう」
と言って電話を切った。
あるアメリカ人が日本に出張に来た。しかし彼は日本料理が大嫌いだったので
ホテルの接客係にアメリカ料理が食べれるところは無いか聞いた。

接客係は最近オープンしたばかりの配達もしてくれるピザレストランを紹介し、
彼にピザレストランの電話番号を渡した。

部屋に戻った彼はすぐに電話でピザを注文した。
30分後、ピザ配達員が注文したピザを持ってやって来た。
彼がピザを取るとクシャミが止まらなくなった。
「おいっ、一体ピザに何をのせたんだ!」

するとピザ配達員は深々とお辞儀してこう言った。
「お客様がご注文された通り、ペッパーオンリーでお届けしました。」
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
 クリスマス。
 彼女の部屋でベッドを共にしていると、父が突然ドアを叩いた。

 「たいへん、ビル! すぐにこの窓から逃げて!」
 「でも、ここはマンションの13階だよー」
 「クリスマスだからって、縁起かついでる場合じゃないでしょ」
こないだ友人のトムとジョンでランチを食べに行ったんだ
ミーはカレー、トムも同じ物を頼んだ
そしてジョンはこう言った「おいしいカレーをください」
その日はジョンは帰ってこなかった

小さな男の子がバスに乗りドライバーの隣に座った。
そしてドライバーの向かってお喋りを始めた。

「僕のお父さんが雄牛でお母さんが牝牛だったらね、僕は小さい雄牛なの。」
運転手は訳が分からず小さい男の子のお喋りにちょっとイライラしてきた。
小さい男の子は更に続けた。
「僕のお父さんが像でお母さんが女の像だったらね、僕は小さい小象なの。」

男の子はその後何度も何度も親と自分を動物にたとえ続けたので、
ついにドライバーは怒り、男の子に大きな声でこう言った。
「じゃぁ、お前さんのお父さんがゲイでお母さんが売春婦だったらお前さんは何なのさ。」

すると男の子は笑って、こう言った。
「僕はバス運転手なの。」
入院中の友人を見舞いに行ったときのこと、とても可愛い看護婦が何人か
皆リンゴデザインのピンを身につけていた。一人にそれは何のおまじない
か聞いてみると、彼女はにっこり笑ってこう答えた。「何でもないのよ。
ただこれがあるとドクターが手を出さないんです」
「ジャパンの2KYen札というのは偽造が不可能だそうだな」
「だからなかなか流通しないんだ。マフィアが印刷をあきらめたからね」
男「あれ?以前どこかでお会いしませんでしたか?」
女「ええ、ですからもう私は2度とあそこにはいきません。」
キルギスのある峰にエリツィンの名前が付いた。
その登山道のいたるところにブッシュがあり、皆が踏んで通る。
王様が隣国へ招待された。
美しい女性に目がとまった。
王様は気に入って、二人で踊って飲んで、言葉は通じないけれど、夜の世界に・・・。
すると彼女、感きわまったか、
「オー、トルコパチョチョ」
何のことだかさっぱりわからないけれど、郷に入らば郷に従えで、王様も、
「トルコパチョチョ、トルコパチョチョ」
夜が明けると彼女は怒って帰ってしまった。
「あれ?何かあったのかな」と王様。
翌日はゴルフの接待。
王様がクラブを振った。
ボールが飛んで、狙ったホールの一つ先の穴に入ってしまった。
見物一同が、
「オー、トルコパチョチョ」
「彼女、何だって腕なんか折ったんだい?落ち葉掻きしてただけだろ?」
「木から落ちたんだ」
ある若者がやっとこさブロンド娘とデートにこぎつけた。ま、彼女は多少尻軽との
噂はあったが・・・若者は大事なデートに備え日焼けサロンに行きたかったが、
(経済上の理由で)アパートの屋根に上がって寝転がることにした。
「日焼けライン」など付けないようにすっぽんぽんで日に焼きながら彼は寝入って
しまった。気がつくとそこらじゅうヒリヒリ、デートの時間は目の前。特に痛む
息子の頭に日焼けローションを塗りガーゼをかぶせ、それでも彼はデートに臨んだ。
デートは彼の部屋でビデオを見た後、彼の手料理でも、という流れになり(ラッキー)
リビングで彼女と居るうちに日焼けした息子が元気になってくると同時に痛み出す。
ちょっと失礼して台所に引っ込み、冷蔵庫から冷たいミルクをコップに注ぎ、そこに
痛む息子を浸した所へ彼女が台所を除きに来た。彼がやっていることを見て、
「あらあ!ごめんなさい、準備中だったのね!」
なぜ彼女はチキンを焼くのに3日半もかけたんだい?
レシピに「1ポンドあたり30分」とあって、彼女は125ポンド
あったのさ。
妻は泥パックのおかげで、2日間ほどすごくきれいに見えた

でもその後、泥を落とした
デビッドが仕事場から帰るなり新しい秘書の話を妻にし始めた。
「すごく可愛らしい人なんだよ、まるでフランス人形のようなんだ」
3歳になる娘のリサが父親に尋ねた。
「じゃあ、ベッドに横になると、おめめをつぶるの?」
ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。
すると支配人に、「息子さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」
と言われたが、大金持ちは一言、
「ああ、彼には大金持ちの親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」
バーナード・ショウの名言

「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」
ある土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」
すると男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」
ある晩、いつものように夫が妻の体を愛撫し始めた。
すると妻は言った。「今日はダメ。明日は産婦人科に行く日なのよ」
夫は残念そうに言った。「そうか、それなら仕方ないな」

夫は眠りにつこうとして目を閉じたが、しばらくして目を開き、妻にこう言った。
「明日、歯医者に行く予定はあるのかい?」
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイト・ハウスに完璧な時限爆弾を送りつけた。
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。
いかがわしいクラブに、一晩に10人の女性を相手に出来ると豪語する男が売り込みに来た。
その晩、さっそくショーが始まったが、1人をこなし、2人をこなして3人目あたりで脂汗を出し始め、4人目でダウンしてしまった。
マネージャーが「だめじゃないか、どうしたんだ!」と詰め寄ると、男は
「すみません、昼のリハーサルは完璧だったんですが…」…だと。
ジョニー「なあ、トム」
トム  「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム  「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
テネシー「ヘィボーイ今夜はロレッタの膝枕でスローバラード?それとも激しくブギウギ?」
トム 「心配ご無用!オイラァ根っからのドンファン タフガイ ガソリンボーイさ!」
テネシー「オッケイガーイそれじゃ消防車呼んどくべきだわね!!」
問:鼻水を垂らした娼婦がいます。彼女はどうして鼻水を垂らしているのでしょう?

答:満杯だから。
A「日本じゃ北に拉致された人が問題だぜ」
B「目には目をで、北の奴等を拉致しろよ」
C「おいおい、それじゃ希望者殺到で逆効果だ…」
怒った顔の上司と、包帯を頭と手に巻いた平社員が話している。

『遅刻の理由は何だね?』
『申し訳有りません課長、自宅の階段から転げ落ちたもので・・・。』
『階段を転げ落ちるのに3時間もかかったのかね?』
俺になついてる鶏がいた。俺の行くところはどこでも着いてきた。
ある日、おれは屋根の上から飛び降りてみた。
一緒に鶏も飛び降りて、両脚を折った。

「俺のガールフレンドはわがままだ。『世界一美しいものが私の部屋に欲しい』だなんて言われても
 いったい何をプレゼントすればいいんだ?」

「大きな鏡でもくれてやれ」
A「お前もとうとう禁煙にチャレンジだってな。親友として嬉しいよ」
B「ああ。みんな勧めるし、やれるだけやってみるさ。そういえば、お前も禁煙中だろ?」
A「おう、今日はもう6時間も禁煙してるぜ!」
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。
彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。

彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。

そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。

すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」
楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンが
アフリカの奥地に靴の営業に行った。
一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」
そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」
犬ってキュートだね

君のオシリみたいだ
「ハイ! こいつは僕の愛犬のロイ、これからウサギ獲りに行くところなんだ!
 さぁロイ、あそこのウサギを獲ってこい!

 ………ロイ! チラシ配りをしてもウサギは捕まらないと思うぜ!」
シャーロックホームズとワトソン博士がキャンプにでかけた。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、ホームズはふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。

  「ワトソン君、空を見てくれ。一体何が見える?」
  「何百万もの星が見えるよ、ホームズ。」
  「うむ、それを見てどう思うかい?」
ワトソンは少し考え込んだ。

  「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だろうね。
   占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっているね。
   星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。
   気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。
   また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようだよ。
   君はどう思うんだい、ホームズ?」
ホームズは絶句して言った、「君は何てバカなんだ!」

  「誰かが僕達のテントを盗んだんだよ!」
カーネルサンダースは、ケンタッキーじゃ有名人だぜ。
チキン野郎って呼ばれて。
ひどく運が落ちているように見える男を発見した人が
その妻に言った。
男「あなたの夫がかこの最近不幸に見えるのですが?」
妻「ええ、夫は以前森で魔女を怒らせてしまったため不幸になる呪文をかけらてしまいました。
  おかげでギャンブルには負けまくり、犬にかまれるし、成績はがた落ちよ!」
 男は魔女の呪いという話に驚きながらも聞いた。
男「よくそれなのに結婚生活を続けていますね」
妻「ええ。彼がギャンブルに行くときはついて行きますの。」
  彼が何かに賭けたらそれの反対のことに夫の書けた金額の何倍も賭ければ
  丸儲けですのよ。」
「キミ、パンツはいてないでしょ」
「なんでわかるの」
「オレ田代まさし」
後ろから きれいな女の子が おれの名をよんでてん
「まってー、とまって、いかないでー」って
でも おれ全速で走って 逃げたね。
なぜって、彼女とおれの間に、
でかいセパード犬がいたからさ!
ある教授が、医師、電気技師、そして銀行家に、次のような質問をした。
「出る量より入る量が多いとき、生じる問題は何か?」

医師は「肥満」と答え、
電気技師は「過負荷」と答えたが、
銀行家は、「それが、なぜ問題なのですか?」と答えた。
A「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」

B「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」
何故アルキメデスは裸で街をかけまわったのか?

愛用のタオルにカミさんのししゅうが付いていたんだろ。
ある五十歳の男性が言った。
「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」
「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」
「生まれ変わった気分になるんだよ」
母ウサギが子ウサギに言った。

「坊やは手品師の帽子から生まれたのよ。さあもう尋ねるのはおよしなさい」
初舞台を踏んだソプラノ歌手が、アンコールのたびに同じアリアを歌った。
一向に鳴り止まない拍手に感激した彼女は
「皆さん、今晩わたくしは世界一の幸せものです。でももう疲れてしまって歌えません」
観客席から激しい声が飛んだ。
「いいか正しく歌えるようになるまで何回でも歌うんだ!」
警部「ご主人に間違いありませんか?」
夫人「確かに、ウチの主人です。でも、腑に落ちない点があるんです」
警部「気がついたことがあったら、おっしゃってください」
夫人「どうやったら、このシーツ、こんなに白くなるんですの?」
母親が台所にいるとき、リビングルームで五歳の男の子が一人で新しい電車のおもちゃで遊んでいた。
母親にはその子の遊んでいる声が聞こえてきた

  おいクソ野郎ども。良く聞け。降りたいクソ野郎はここで降りろ。ここが地獄への最後の駅だ。
  乗ってたいクソ野郎どもは、テメエのケツをしっかり電車にしばりつけておけ。いまから落っこちるぞ。

それを聞いた母親はリビングルームに飛んでいった

  そんな汚い言葉は使ってはダメ! 部屋に入ってなさい! 2時間したら出てきてもいいわ。
  そしたらまた電車で遊んでいいから。ただ綺麗な言葉を使うのよ。わかった?

2時間後、その子は部屋から出てきてまた電車で遊び始めた。母親にはその子の声が聞こえてくる。

  乗客の皆様。お忘れ物なきようお願いいたします。ご利用ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。
  引き続きご乗車のお客様。この電車は禁煙でございます。どうぞ快適な旅をお楽しみください。

それを聞いた母親は微笑んだ。男の子は続いて

  2時間の遅れにムカついてる方は、台所にいるクソ野郎にどうぞ
「あなたから頂いたこの指輪、お返ししますわ。あなたとは結婚出来ませんの。
私には他に愛している方がおりますの。」
「それは誰だ」
「あなた、その人を殺すつもりですか」
「いや、この指輪を売りたいんだ」
ある病院がカラスの被害に悩んでいた。
超音波でカラスを撃退するという装置を購入、
使ったところ、カラスは1羽も来なくなった。

代わりに、ハゲタカが集まるようになった。
鳩の夫婦が仲睦まじく暮していた。
ある夜、夫が家に帰らなかった。
妻は心配で一睡もできなかった。
明け方近く、夫はようやく帰宅した。
妻:(眼を真っ赤にして)「アナタ、昨夜はどうしたの!?」
夫:(済まなそうに)「ゴメン、月がキレイだったんで歩いて帰って来たんだ」
村で一番不細工で、一番細い女性がオリーブを種ごと丸飲みしてしまった。
...村から若い男が全部逃げ出した。
男1「女房の奴、俺がゴルフを止めないと離婚するって言うんだ。」
男2「そいつは気の毒になぁ。」
男1「ああ、いい女房だったのに。」
離婚後の子供の親権をめぐって夫婦が口論をしていた。
なかなか決着がつかないので夫がこう切り出した。
夫:「では聞くが、自動販売機にお金を入れてボタンを押すとジュースが出てくるだろう。
じゃあこの出てきたジュースは誰のものだ?」
妻:「何よ、突然。そんなのお金を入れた人に決まってるじゃない。」
夫:「じゃあ子供は俺のものだ。」

妻:「じゃぁ聞くけど、自動販売機に入れたお金は一体どこにいくの?」
夫:「何だ、いきなり。ジュースを買ったんだから自動販売機の中に入ってるんだろう。」
妻:「じゃあ私達の通帳は私が貰っていくわね。」
ある男 「大家さん、私は一体いつまで雨漏りを我慢しなきゃならないんだ?」

大家  「知らんね。わたしは天気予報官じゃないんだ。」
ジョン「君、結婚指輪どうしたの」
スコット「ああ、今週は女房の番なんだ」
昔、とある寺の和尚様が弟子の小坊主にお布施の請求書を書くよう言った。
しかし入りたての小坊主はまだ読み書きができない。
和尚は漢字の教科書を渡し、
「まずは簡単な漢字から教えよう。一、二、三・・・簡単じゃろう?
 漢字なんて簡単なものじゃ。この教科書を見ればすぐに書けるようになる。
 これで勉強して、十万円の請求書を書いて欲しい。できるかの?」

小坊主は「はい、和尚様明日には仕上げておきます」と答えた。
和尚はそれは凄い、では頼む、と言い残しその夜は床についた。

翌朝、起きてきた和尚は作業している小坊主に聞いた。
「例の請求書はできたかの?」
「はい和尚様、あと千本ほど一を書けばできあがります」
「名案」

老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。
最初の老人が言った。
「わしは、ある問題をかかえておってな。」
「わしは今、70歳じゃ。」
「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、80歳じゃ。」
「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、90歳じゃ。」
「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」
「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」
「9時に起きるんじゃ!」
「忙しい日々」

あなたを一日中、忙しくさせる方法。

とにかく丸い部屋に行きなさい。そして・・・
その部屋の隅に座りなさい!
マイク「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷って
いるんだ。」

トム「そりゃ、画家になりなさいよ。」

マイク「ぼくの絵を見たのかい。」

トム「いや、君の詩を読んでみたんだ。」
ジョン「あそこの家は暮らし向きが思わしくないようだな。」

ナンシー「どうしてそんなことをおっしゃるの。」

ジョン「だってさ、二人の娘さんが同時に一台のピアノを
弾いていたぜ。」
ある男が妻に言った。
「君は食いすぎる。今は痩せていて綺麗だけど、
 そのうちぶくぶく太って目も当てられなくなるよ。
 一時の欲求に引かれるなんて醜いことだと思わないか?
 結局その欲求は死ぬまで続いて、今日満足できても
 明日にはまた空腹が訪れる。そんな繰り返しは空しいことだと思わないか?
 その為に偉大なる美をそこなってしまうんだよ。」
妻は言った。
「でもアナタは今だけのSEXに満足できないで
 つまり、一時---私が若くて痩せてる今だけじゃなく満足したいから言ってるんでしょ。」
 ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
 若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
 若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
 若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」
 若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
 しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
 若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ!」
セックスにマンネリを感じ始めていた一組のカップルがいた。
wife『新しい体位でもないの?あなた。』
husband『さぁ、でも一ついいのを思いついたよ』
wife『どんなポジションかしら?』
husband『まず俺たちが向かい合って抱き合う』
wife『うん、それで?』
husband『そして、背中合わせにしたもう一組のカップルを間にはさむのさ』
 いつもの酒場に行ったサムは、一人で嬉しそうに酒を
飲んでいる三十歳くらいの男を見つけた。あまりに嬉しそう
なので、サムはその男に話しかけた。
「何かいいことでもあったのかい?」
 するとその男が答えた。
「よく聞いてくれた。俺さ、この年になって初めてセックスって
ものを経験したんだよ」
「そうか! そいつはめでたいな。今夜はしこたま呑もうぜ!」
 二人は意気投合し、夜中まで呑んでから別れた。
 次の晩、サムはまた同じ男に酒場で出くわした。
「よう相棒! 今日は生まれて2回目のセックスを楽しんだのかい?」
「…いや、今日はやめておいた…」
「ほう、そいつはどうしてだ?」
 サムが尋ねると、男は肩をすくめて言った。
「夕べから…ずっと尻が痛いんだよ」
 酷寒のミネアポリス(ミネソタ州)に、ジャック・スミスと
ジャック・ブラウンという、互いに見ず知らずの男が住んで
いた。どちらも、妻の名前は偶然にも同じメアリーだった。
ジャック・スミスは、寒さに耐えかねて2週間の休暇を取り、
フロリダ旅行へ出掛けた。同じ日、ジャック・ブラウンは
心臓発作を起こして死んでしまった。
 フロリダに着いてホテルにチェックインしたジャック・
スミスは、仕事の都合で出発が1日遅れている妻のメアリーの
元へ電話を入れた。ところが、ジャック・スミスは電話番号を
間違えて、ジャック・ブラウンの家に掛けてしまった。夫を亡く
して沈んでいるメアリー・ブラウンが電話に出ると、ジャックは
自分の妻だと思いこんで、明るい声で言った。
「メアリーかい! ジャックだよ! こっちは天国だ! 明日君が
来るのが待ち遠しいよ!」
 メアリー・ブラウンは失神した…
 クリスマスも近いある日、ブラウン神父は全国カトリック
集会に出るため、教会を修道士たちに任せてコロラドへと
向かった。飛行機に乗ったブラウン神父は、クリスマス慈善
パーティの飾り付けの指示を忘れたことを思い出し、空港に
着くとすぐに、教会に電話を入れた。電話を受けた修道士は、
聞き間違いがあってはいけないからと、飾り付け用のリースに
入れる文面と、リースのサイズを電報で打ってくれるようにと
ブラウン神父に頼んだ。
 ブラウン神父は近くの電話局へ行き、文面とサイズを手短に
まとめて電報を打った。しかしその電報は、一人娘の出産の
吉報を待っているルーシー夫人の元へ誤配されてしまった。
ルーシー夫人は電報を受け取ると、いそいそと開けて中身を読んだ。
    「シュクフクセヨ、オサナゴ、タンジョウセリ。
     タテ2メートル、ヨコ3.5メートル」
 ルーシー夫人は卒倒した…
あまりにもお腹が減っていたので、ドーナツの穴まで食べちゃったよ。
 ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを
盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに
入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの
前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から
出ていきやがれ!」
 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は
やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから
帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を
3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
マンションで火事が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。
「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」という声が飛んだが、当然女性は躊躇した。
そこにラグビー選手が現れ、 「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる」と言ったので、
女性は意を決して赤ん坊を落とした。

選手は見事キャッチし、そのまま50ヤード走り、赤ん坊を地面に叩きつけた。
「ドーナツは穴が嫌いなんだ」
「穴だけ残しとけよ」
つれションしているマイケルとジョニー

マイケル「ヘーイジョニーお前のチンコちっせーなー(プ」
ジョニー「ファッキンぶっ殺すぞテメー!」
マイケル「うぷぷぷ。ほーけーがいきがんなよ」
ジョニー「てめーマジコロス」
マイケル「むひょひょひょひょ。ちっちぇーよー、おまえのチンコどこにあんだよゲラゲラ」
直行便ニューヨーク 〜アブフレックス編〜

モニカ「ジョン、まだそんな腹筋運動やってるの」
ジョン「えっ、どうしてだい」
モニカ「ちょっとコレ使ってみてよ」
ジョン「どれどれ」
     ・
     ・
     ・
ジョン「うわぁ!すごいよモニカ!!腹筋から火を吹きそうだよ!!!」
「俺はメロンパンが大好きだ!!
どんな時でもそいつだけは欠かさず食べている!!
ある時、友人のトムがそいつを山ほど俺にプレゼントしてくれた・・・
ありがたい事なんだが、俺はその時吐き気がしたね! なぜかわかるかい?」
「・・・・さあ、わかんねえよ・・・」
「・・・その前に一万個喰ってたからさ!」
「暗がりでカミさんの尻が見えたからよ、槍で撫でたら
 蹴飛ばしやがった。よくみたらトムソンガゼルでやんの」
アメリカ人の女の子が「日本のカルチャーはスゲースゲー」って
居酒屋で大興奮してたんだよ...
何?って聞いたら「遂に私は日本文化を克服した!キーッ!」って
どうもトイレに行ってたらしくて...
俺もトイレに行ったら、
ドア閉まってるんだけど、有るんだよね洋式トイレ。
手前を見たら男用にひっそりとティシューが捨ててありました。
9枚しかない皿を夜な夜な数えるというので評判になり、お菊が現れる井戸には見物客が。
ただし9枚目を数え終わると近くの人を祟り殺すというので、客は7枚目くらいで逃げていた。
その日も多くの客がお菊を見物していた。7枚目を数えたあたりで逃げようとしたのだが、
あまりにも見物客が多くて井戸から離れることができない。そのうち8枚目も数え終わり、
とうとう9枚目まで数えてしまった。殺されると思っていたら、「10枚・・・11枚・・・」
なぜかお菊は皿を数え続け、18枚まで数えてから井戸の底に戻ろうとした。
呆れた見物客がお菊に訊ねた。「ふざけちゃいけねぇよ。なんだって18枚も数えんだ」
するとお菊はこう答えた。「倍数えて明日休むんだよ」
タクシー運転手が尼さんを拾った。尼さんは運転手にジロジロ見つづけられていたので
不審に思い運転手に尋ねた。

運転手 「頼みがあるんだけど、気を悪くしないでくれるかな」

尼さん 「あなたが私の気を悪くすることはできないわ。私とあなたが同い歳ぐらいでも
     私はずっとキリストに仕えてますからね。あなたに疑問があるならそれを解決するいい機会
     でしょう。あなたがどんなことを聞いても気を悪くすることはありませんよ」

運転手 「実は、尼さんとキスすることをずっと思い描いているわけなんで」

尼さん 「そう。条件次第ね。一つはあなたが独身であること、もう一つは
     カトリック教徒でないといけないわ」

運転手 (興奮して)「は、はい。独身でカトリック教徒です!」

尼さん 「じゃあ、次の路地に入ってくださる」

路地に入ると尼さんと運転手は口紅の後が残るほど熱いキスをし、運転手は思いを果たした。
元の道に戻ると運転手は泣き出した。

尼さん 「なにを泣いているのですか?」

運転手 「お許しくださいシスター、罪を犯しました。ウソだったのです。
     私は結婚してますし、ユダヤ教徒です」

尼さん 「いいんだよ。俺はケビンっていうんだ。ハロウィンの仮装パーティにいくところでね。」
あなたが悲しい時............誰もあなたの涙には気づいてくれない
あなたが痛がっている時......誰もあなたの痛みはわからない
あなたが心配している時......誰もあなたの心痛を理解してくれない
あなたが幸せなとき..........誰もあなたのほほえみには気づかない

あなたが屁をこいたとき......誰だってすぐわかる
〜自動車教習所にて〜

教官「じゃあ、出発しようか」
ボブ「ハイ」
   ・
   ・
   ・
教官「その調子!ギアをトップにいれて」
ボブ「はい」
教官「おいっ、そこはシフトノブじゃなくてオレの足だ?」
キムはLA郊外でテコンドーの道場を開いている。

IDも取得し、意気揚揚の24歳・・アメリカンドリームを信じてやまない若者である。
しかもキムの容姿はブルース・リーそっくり。小柄では有るがなかなかのイケメンで
コリア系ばかりか日系・中国系の独身女性にとってアイドル的な存在だった。
しかし彼女達にいくら誘われてもキムはデートには応じなかった。
「もしかしてゲイ?」と噂が立ってもキムは全く気にしなかった。彼には信念があった。
彼のアメリカンドリームには女性も含まれていたのである。
そう、キムの標的はブロンド美女なのである。それもビューティーコンペに出場するような
飛び切りのパツキン!勿論上も下も・・ナチュラルブロンド・・
キムはその夢のために東洋系の女性には全く興味を示さなかったのである。
キムの母はサウスコリア、しかし父はノースである。おそらく父譲りのイチモツを、
キムは自ら「テポドン」と命名していた。この弾道弾でブロンドを仕留めたい!
そう想像しただけでキムのイチモツは瞬く間に膨張し、臨戦態勢モードに突入する。

そんなある日、キムの前にノーマが現れる。

ノーマは19歳。キムのお気に入りバーガーショップの店員である。
透きとおるような真っ白い肌・・そして眩いばかりのプラチナブロンド!
ヘアダイなど使用していないと言い張る。身長は6フィート。コークボトルのような肢体。
まるでプレイメイトがグラビアから抜け出してきたようである。
ノーマの故郷はカロライナの田舎町。ダンサーの勉強をするために働く事にしたのだという。
「LAでアパートを借りる為の資金作りかい?」キムは思い切って話しかけた。
「ビンゴ!あなたキムでしょ。テコンドーの」ノーマは天使のようなの笑顔で答えた。
「おおお・・俺を知っているのか?」キムの声は完全に上ずった!
「勿論よ。ここに来るオリエンタルガールがいつも貴方の話をしているわ」
「どうせゲイとか何とか言っているんだろ」「それもビンゴ!」
ノーマは笑いをこらえながら答えた。
「全く何て娘達なんだ。試してもいないくせに」キムは顔を赤くして思わず呟いた。
「ドント、ウォーリー。少なくとも私にはゲイに見えないもの」 ノーマが続ける・・
「今度、テコンドーを教えてくれる?東洋のパフォーマンスにダンサーとして興味があるの」
「OK。服を着ないのならいつでもいいよ」ヤバッ!あせりすぎか・・とキムが思った瞬間
「わたしもOKよ。ベッドのテコンドーにもとても興味があるわ」
思わぬ答えが返ってきた・・・

「アア・・どうしてそんなに上手なのォ・・身体がとろけちゃう・・アア・・」
その日の夜・・こんな事が・・現実なのか・・そう思いながらキムは愛撫を続けていた。
アメリカンドリーム実現のためにキムは勝負をかけていた。
股間のテポドンはすでにロックオン状態である・・しかしキムは我慢をした。
テコンドーというよりカラーテの精神で「一撃必殺」を狙ったのである。
じらすだけじらし、ノーマの身体を舌が痛くなるほど舐めまわし、ノーマの絶叫を誘った。
白人男はガサツで直ぐに入れたがる・・しかし白人女は前戯がことの他好きだ。
このギャップをキムはついた。キムの愛撫は2時間以上も続いたのである。

「アア・・アア・・」もうノーマの口からはまともな単語は出てこない・・
芯からほてったノーマの身体をキムの唾液の気化熱が冷やす・・もはや拷問である。
「カ・・カミン・・カミン・・プリーズ・・カミン・・プリーズ・・」やっと声にしているノーマにキムは決断した。
「よぅし、入れてやる・・・テポドンを入れてやる!」するとノーマが、
「KISSをして・・KISSをしながら入れて・・」と、ディープキスを求めた。
キムはノーマの要求に応えコークボトルを這い上がりノーマの唇を舌でこじ開け
激しく舌と舌を絡ませながらイッキに挿入した。
「アン・・」ノーマのふさがれた口から小声が漏れた・・・
生暖かい感触がキムのテポドンを包みキムは征服感に酔った。
「ここだ!」キムはその瞬間思いっきり腰を使った!150回転/分以上!
男の威信をかけたピストンである! ズドドドドドドドドドドドドドドド・・
さらにズドドドドドドドドド・・・200回転/分!
キムは全開モードで果てそうになった。
その時ノーマが唾液だらけの唇を離し囁いた・・
「キム・・あなたの『でべそ』がわたしの『おへそ』に当たってくすぐったいの」
男は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・200ドルくらいだな」
「わあ」男の子は言った。「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は,黙って自分の部屋に行った。

しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,息子の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の100ドルだよ」
男の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。そして,100ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。ボク,200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
とある心霊番組で、アメリカ人のタレント、リチャードの母親の霊を、
霊能力者にのりうつらせることになった。
霊能力者 「今おりてまいりました・・・リチャード!リチャードなのね!私よ!
お前と話したくて、あの世からおりてきたの・・・」
番組終了後、霊能力者は、リチャードの母がまだ死んでないことを知った。
事前によく調査してなかったミスであった。しかし母ではなく、実は霊は祖母だった、
ということにして、事を乗り切ろうと思った。そして楽屋に、怒りをあらわにした
リチャードがやってきた。「交霊なんてインチキじゃないか!!」
「まあまあ、あれはあなたのお母様でなく、実はおばあ様の間違いで・・・」

「俺の本名はリチャードじゃねえ!」
 共に60歳を過ぎたジョンとサムがボートで釣りをしていると、
近くの橋の上を葬送の列が通り過ぎた。ジョンは釣りを中断して
立ち上がり、帽子を取って胸に当てながら葬送の列を見送った。
その様子を見たサムは驚いて言った。
「ジョン、お前さんとは長い付き合いだが、そんなに敬虔な
人間だとは知らなかったよ」
 ジョンは釣り針の餌を付け替えながら答えた。
「まあ、40年近く連れ添った女房だからな」
 倦怠期の中年夫婦がカウンセリングを受けた。男性のカウンセラーが夫に
夫婦間の問題について尋ねると、夫が答えた。
「女房は、とにかく俺に文句ばかり言うんです」
 その答を聞いた妻は激昂し、一方的に文句をまくしたてた。妻の文句を5分ほど
聞いたカウンセラーは、夫からの愛情不足が原因であると判断した。そしてカウン
セラーはおもむろに立ち上がり、妻を抱きしめて情熱的なキスを1分ほど続けた。
すると妻は、憑き物が落ちたように言葉を失い、柔和な顔に戻って椅子に腰掛けた。
カウンセラーは夫に向かって言った。
「わかりますか? 奥さんには、最低でも週に3回、これが必要なのです」
 すると夫は困惑した表情で答えた。
「俺がここに来られるのは月曜と木曜だけだ…あと1日はどうしたものか…」
認知心理学の学者が、チンパンジーの行動パターンから知能というものの
秘密を探ろうと、ごく普通の部屋を用意してそこへチンパンジーを入れ、
隣の部屋から観察することにした。
学者が、壁の覗き穴からそっと覗くと、チンパンジーもこっちを覗いていた。
ここは無人島。そこに飢えた男が3人。そして目の前に1匹のわたりガニ。
A「なあ、頼む、無事に帰ることが出来たときには金でもなんでも好きなだけやる」
B「ふざけんな。いま食わねえと死ぬのは誰だって一緒だろ」
C「ところで俺は昨日誕生日だったんだ。つまり蟹座だ」
B「俺は昔気絶して本当に泡吹いたことあるぞ!」
A「埒があかねぇ。恨みっこなしでここはジャンケンだ。」
―― で、全員パー ――
B「あいこか」
A「だな。ふぅー」
C「彼の勝ちじゃないのか?」
「エイのヒレってどこまでがヒレなんですか?」
「切っていって『痛い!』ってとこまでがヒレだな」
「爪みたいなものですか」
「深く切りすぎたものは、これをフカヒレと言ってな」
「キリンってなぜ首が長いんですか?」
「あんなに高いところに首があるんだ、繋ぐしかないだろう」
「蚊に刺されるとどうして痒いんですか?」
「痒くなかったらどこを掻いていいかわからないだろう。教えてくれてるんだ。親切だろ」
「新聞で死体とか遺体とか書いてありますよね。死体なんですか遺体なんですか」
「・・・・・それはまあ、二つあるんだよ」
「二つ? どういうことで?」
「男と女だな」
「男と女?」
「男がシタイで、女がイタイ・・・」
男が散髪屋のドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して「2時間ってとこだね」と答えた。男は去っていった。

数日後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して「2時間ってとこだね」と答えた。男は去っていった。

数週間後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して「1時間半ってとこだね」と答えた。男は去っていった。

散髪屋は、店にいた友達に「おいビル、あの男がどこに行くかつけてくれ」。
しばらく後、ビルが大笑いしながら帰ってきた。散髪屋は「で、ヤツはどこに行ったんだ?」

ビル 「おまえの家さ」
「ママ、パパの顔は何でこんなに青いの?」
「うるさいわね。黙って掘りなさい」
「お父さん、お巡りさんて悪い人を捕まえるのが仕事だよね」
「黙って逃げろ!」
映画「ダイ・ハード」で、パトロールに来た黒人警官がテロリストに気付かず、ビルの
ロータリーをパトカーでグルグル回っている。それを見たテロリストが一言。

「What a Fuckin' Stevie Wonder...」
問.発光ダイオードはアルファベッドでいうと何か
答.ED
 赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに
醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。
 母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると
隣に座っていた男が尋ねた。
「奥さん、何かあったんですか?」
「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」
 その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。
「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい!
その猿は私が預かってあげるから!」
新婚の部屋で、若い夫が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見惚れていた。
「後、2インチあれば、僕は王様さ。」誇らしげに彼は言った。
「そうね」と妻は言った。
「反対に2インチとれば、貴方は女王様よ」
 フランス人の女中が奥様に、ファックってどう言う意味でしょうか、と尋ねた。
「それは貴女、もてなす、ということなのよ」と夫人は答えた。
 あるパーティの晩餐の時、女中は給仕に言った。
「ビリー。そのローストダックをファックしなさい」
アダムが初夜の晩にイブに言ったとされる一言。
「下がれ!まだこれがどれだけ伸びるか分からんぞ!」
始めての海外旅行で,得意の英会話を今こそ役立てようと張り切っていた日本人観光客。
しかし,ニューヨークの空港に降り立った途端,彼は,ひどい眩暈がして倒れてしまったのである。
通報を受けて,さっそく医師が駆けつけ,その日本人を抱え起こした。
 "How are you?"
日本人は,かすれる声で答えた。
 "I'm fine thank you, and you?"
ある土砂降りの夜。タクシーが流していると手を振る人影が見えた。
拾おうと車を近づけると、車が完全に止まる前に、その人影はで乗り込んできた。
運転手がミラー越しに見るとそれは全裸の女だった。濡れた体からポタポタとしずくを落としている。
「どちらまで?」「ユニオン駅」「わかりました」
運転手は車を出した後もちらちらとミラー越しに見ていると女は「何を見てるの?運転手さん」
運転手は、「いや、お客さんが全裸なもんで、運賃を払ってもらえるものかどうか気になるんでさぁ」

女は股をおっぴろげて運転席に突き出した、笑いながら「これで払うってのでどう?」
運転手「すいませんね、大きいのはお釣りが無いんですが」てのはどう?
2002年のこと。カナダに住むノアのもとに主が来られ、ノアにこう告げられた。
「ノアよ、大地は汚され人口は多すぎる。箱舟をを造り全ての生物のつがいと善なる者を救え。
これが設計図だ。急げよ、半年後私は40日の昼と40日の夜に渡り雨を降らせる」

半年後、雨は降り始めた、主が下界を見ると、水浸しになった庭で泣いているノアを見つけたがそこには箱舟はなかった。
「ノアよ、箱舟はどこだ?」

「お許しください主よ。状況がわるくなりまして、建造するのに建築局の許可が必要なんです。ずっと検査官には文句を言ってたのですが、近隣が境界を侵していると文句はいうし、建築高さ規制にも引っかかるとかで、開発許可委員会にもお願いしてるんですが。
それに陸運局と交通局は箱舟の移動にかかる費用を負担せよとかで、電線と橋の移設費がかかるとか。私が海がこっちに来るといくら説得してもまるで信じない。

木材の調達も問題でして、地元の木を切ることはフクロウの保護で禁じられているんです。環境保護論者にフクロウを助けるために木を切らないといけない。
救うために動物を集めてるのに奴らは私を訴えやがった。奴らは野生動物たちを狭い箱舟に押し込めることは残酷で、動物の権利を侵害していると主張する始末。
カナダ環境局は私の言っている洪水が環境に与える影響が明らかになるまで建造をしてはならないとの決定をしています。

私が何人の少数民族を建造のために雇い入れるか人権委員会とももめてまして、労働者組合は組合員以外を雇うなとも言っています。
もっと悪いことに、カナダ税関は私が不法出国を企んでいるとのことで私の財産を没収しました。
お許しください主よ。10年はかかりそうです。」

突然空は晴れ渡り太陽が輝き、虹がかかった。

ノアは尋ねた 「主よ、世界を滅ぼさないことにしたのですか?」

主は言われた、「いや、政府が既に滅ぼしている」
ジョーンズ氏はクマ猟を趣味としていた。が、
最近視力がめっきり弱くなり、人をクマと間違えて撃ちそうになる事がしばしばであった。
これに困った友人は考えに考えた末、
「私は“クマ”ではありません」と大きく書いた張り紙を自分の背中に付ける事にした。

猟の当日、友人はこれで安心だと猟場を一人で軽快に走り回っていたが、
突然、真後ろから… … …ズドン!
幸い銃弾は頭をかすめただけで怪我はなかったが、友人は怒り心頭で発砲したジョーンズ氏に掴みかかった。
「やいジョーンズ!てめえはこの張り紙を見てなかったのか!?」
「いや、ちゃあんと見……おお、こりゃいかん。
 わしゃ、“クマ”しか見てなかったよ」
男は大道りを高速で突っ走っていた。
他の車も同じ速度で突っ走っているから大丈夫だと思っていた。
しかし、スピード違反監視区間を通過したとき、男は赤外線速度探知器にひっかかり、
車を寄させられた。

巡査が男に違反切符を手渡し、署名をさせて立ち去ろうとすると、男が訊いた。
「おまわりさん、オレがスピードを出していたのは認めるよ。けどよ、不公平だろっつーの。
同じスピードで走ってた車は、周りにたくさんあったっしょ。
何でオレだけ切符きられなきゃなんねーの?」

「釣りをしたことはあるか?」 巡査が不意にきいた。

「う〜ん、はあ・・・」 男はどぎまぎして答えた。

巡査はにやりと笑ってこう言った。 「泳いでる魚をぜんぶ釣ったことはあるかね?」
アメリカ人「Excuse me,Can you speak English?」
おっさん「すいません、英語わかりません」
アメリカ人「Thank you・・・ Excuse me,Can you speak English?」
をやぢ「日本におるなら日本語喋れや、ぼけ」
アメリカ人「???・・・ Excuse me,Can you speak English?」
小娘「Yes I Do」
アメリカ人「Oh・・・! Where is near station?」
小娘「Yes I Do」

アメリカ人「WoWAAAAA!!」
1次大戦の頃ロシア戦線で捕虜になったドイツ人が見張りのロシア人に向かっていった。
「わがヴィルヘルム皇帝は偉大なお方だ。毎週一度は前線にお出ましになる。」
「なあに、わがニコライ皇帝様はもっと偉いよ。自分で動かなくたって前線の方から出向いてきてくれるんだから。」
ある一家がキノコ狩りに出かけた。家に戻ると、毒キノコのことが気になった。
そこで、キノコを自分の家の猫に食べさせたのだ。
そのかわいがっていた猫が何ともないことがわかると、
家の者はすぐにキノコを食べ始めた。
ところがひとりが窓の外を見ると猫が芝生の上で硬くなって死んでいるではないか。
全員、あわてて胃を洗ってもらおうと救急病院へ急いだ。
家にもどると、牛乳屋が置き手紙をしていた。

「お宅の猫を誤ってひいてしまいました。申しわけありません」
あるところにトムという朝寝坊の男がいた。
彼は、そのせいでいつも仕事に遅刻していた。

ある日、ついにボスの怒りが爆発した。
「おい、お前、いい加減にしろっ!」
「明日も遅刻するようなことがあったら、お前はクビだっ!」
びっくりした彼は、早速、医師の元を訪れた。
そして、1つの丸薬を処方してもらい、その日はそれを飲んで寝た。
次の日、彼は目覚まし時計の音で、すがすがしい朝を迎えた。
彼はゆっくり朝食をとると、ウキウキして仕事場へ向かった。
そうして現場に着くと、彼はボスに満面の笑みを浮かべて言った。
「や、ボス!あの薬のおかげで、ちゃんと起きれました!」
「そうか、そうか。やれば出来るじゃないか。」
ボスもニコニコしながらうなづいた。
「ところで、1つ疑問があるんだが・・・」
「何でしょう?」
「昨日は何で休んだんだ?」
若い息子が、父親の牝牛をつれて、隣の農場へ出かけた。そこの牡牛と交尾させようという訳だった。
 農場へ着くと、そこの若い娘も出て来て、二人で交尾するのを見物した。
「凄い牡牛だね。」
 と息子は娘の家の牡牛を褒めた。
「ええ。」
「見事な働きぶりだね。」
「ええ。」
「俺だってね。」
 と息子は娘を横目で見ながら言った。
「あの牡牛がやっているぐらいの事は出来るんだぜ。」
 すると娘はもじもじしながら言った。
「やってみたら。貴方の牝牛でしょ。」
お客さんを大勢招いてのホームパーティ。
奥さんはお手伝いさんと一緒にはりきって料理を用意し、もてなしました。
サーモンのマリネを出した後で、お手伝いさんが顔色を変えて奥さんを呼びました。
「奥様、残っていたサーモンを猫が食べてしまいました」
「どうせ残り物だからいいわよ」
「でも奥様、食べた後で猫は死んでしまったんです」
「ええっ!大変!」
客はもうサーモンを食べてしまっています。夫妻は事情を客に説明し、病院代として
かなりの金額を全員に渡しました。みんな帰った後でお手伝いさんに、
「死んだ猫はどこに?」
「まだ道路でひかれたままです」
老人が若い男と、どちらが男らしいか賭けをした。
老人は飲みっぷりでも、食いっぷりでも、若者を凌いだ。
最後に売春宿へ行き
乳房や尻を見せつける女達の前で、老人はペニスを結んで見せ、若者に同じようにやってみろ、と言った。
ミルク好きのマイクがミルクのみ過ぎて死んじまったってさ
牛の下敷きになってな
少女が子猫を抱いて道端に立っていた。
通りかかった若者が二人
「おっ!かわいい!」「ほんとだ かわいいな」

猫「にゃ〜ん」
少女(猫の頭をなでながら)「あんたのことじゃないわよ」
泥棒がいろいろなものを盗んできて
人目のない所に集まって、皆で盗んできたものを分け合った。
その時に、泥棒の一人が
「ついさっきまで会った手ぬぐいが見当たらない。変だなあ」と言った。
仲間の一人が顔を横にふりふりしながら言った。
「本当に不思議な事だ。この中に盗みそうな者はいないのに」
先日〜殺し屋のボスが部下にこう言った〜
「おまいら最近成績悪いぞ!これじゃあ、うちの社員もリストラするはめになるぞ!」
するとある部下はこう言った〜
「ボス〜依頼がなくちゃ〜仕事できませんぜ・・・」
と聞いたボスは怒って
「お客さんからクレームばかりだ!おまいら殺しを延長しすぎなんだよっ!」
するとその部下はこう返した
「あんた殺したら給料誰がくれんだよっ」
とある大学に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する学部長がいた。
ある日、教授会議の場に天使が現れ、今までの善行のご褒美として、
神さまが永遠の富・永遠の英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。

学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。

「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。

その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。

一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」

永遠の英知を得た学部長はため息をつき、こう言った。「金を選ぶべきだった」
天才の書く書物はワインだ
私の書くものは水だ

誰もが飲むもの
それは水だ
ある日妻が夫に尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
 いつもベランダに出てくのはどうして?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は
 夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
『友人の家が火事』
「おい見ろよ!オメーんち燃えてるぜ!」
「hahahahahaha!いくら寒いからって家まで燃やせなんて言ってねえぜ!」
「heyケニー!腹いせにホワイトハウスも燃やそうぜ!」
「ホワイトハウス?ヤッフォー!やろうぜやろうぜ!」
「おい、俺達がやるまでもねえ。もう黒人がやってやがる!」
「ヒャッホーー!あいつらブっ飛んでやがる!」
「ところでひとつ聞きてえ。明日何曜だよ?」
「残念ながら月曜だ。」
「くそったれ!バカバカしくてやってらんねえぜ!」
「会社も燃やそうぜ!」
「ヒャッph−!オメー最高イカレテルぜ!」

Buaaaaannnn!!!

「何だ何だ?」
「又かよ?おい!トム!…ダメだぶっ倒れてやがる」
「もう手遅れだ。コイツぐっすりお休みだぜ」
「最低の日曜だな。トムがいねえんじゃホームパーティもできやしねえ」
俺が遅刻した理由?ただ朝が嫌いだからさ。
昔、あるところに老夫婦が住んでいた。
今日は老夫婦の結婚記念日

妻「私たちが結婚してもう50年なのね。。。」
夫「あぁ。もうそんなに時がたってしまったんだね。今まで本当にありがとう。君は今でも最高の女だよ」
妻「ありがとう。私もあなたを愛してるわ。そうだ、今日は特別にあなたの言うことを一つだけ聞いてあげる」
夫「本当かい?それじゃあ、、、」 夫は躊躇い少し顔を赤らめながらこういった
夫「入れ歯をとってフェラしてくれないか?」 すると妻は微笑んで
妻「えぇ、喜んで」

そして妻は入れ歯をはずし夫のそれに手を伸ばした。夫はあまりの気持ちよさにあっという間に妻の口の中で果ててしまった。。。
妻は夫の出したものを全て飲み込んだ

夫「ありがとう。すごいよかったよ」
妻「喜んでもらえて嬉しいわ」
夫「ボクも君にお礼がしたいな。なにかリクエストはあるかい?」 すると妻は微笑みながら

妻「キスして!」
夫と妻が家庭内のことでもめてしまい、
お互いにだんまりを決めこんでいた。

次の週、夫は、シドニーへの早朝便に搭乗するために、
どうしても妻に頼んで朝5時に起こしてもらわなければならなかった。
先に沈黙を破りたくなかった夫は、
紙切れに「朝5時に起こしてくれ」と書いておいた。

翌朝、夫が目を覚ますと、時計の針は9時になっていた。
飛行機に乗りそこねてしまったのだ。

激怒した夫は、なぜ起こしてくれなかったのかと文句を言いに行こうとした。
枕元の紙切れに気がついたのはそのときだった。
そこにはこう書かれていた。
「朝の5時よ、起きて!」
男が両目に青あざをつけて仕事から帰ってきた。

「まああなた、なにがあったの?」妻がたずねた。

「女ってわかんないよなあ」夫は答えた。

「エスカレーターに乗ったら、目の前に若くてきれいな子がいてね、
スカートが尻の割れ目にはさまってたんだよ。だから、引っぱってあげたんだ。
そしたら彼女、振り向きざまにこっちの目を殴りやがってさ!」

「そりゃ、そうでしょうよ」と妻は言った。
「それで、もう片方の目はどうしたの?」

夫は答えた。

「いや、わざとそうしていたのかと思ってさ、
だから、また押しこんでやったのにさ」
「カウボーイのお願い」

とあるカウボーイが、インディアン達に待ち伏せされて捕まってしまった。インディアン達は協議の末、男の処刑を三日後に決定した。
しかし、一日に一度だけ男の願いを叶えてあげる事になった。一日目、早速、チーフが願いを聞く為にカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、最初の願いだ。言ってみろ。」
「では、私の馬と話をさせて下さい。」
男は馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。すると、馬は凄い勢いで駆けて行き、あっという間にいなくなった。
一時間後、馬はブロンドの美しい女性を連れて戻ってきた。
こうして、カウボーイと女性はそのまま一夜を過ごした。
それを見たインディアンは首を振りながら言った。
「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」
二日目、この日もチーフがカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、二番目の願いだ。言ってみろ。」
「では、また私の馬と話をさせて下さい。」
男は再び馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。
すると、馬は脱兎の如く駆けて行き、あっという間にいなくなった。
一時間後、馬は今度は、赤毛の美しい女性を連れて戻ってきた。
こうして、カウボーイと赤毛の女性はそのまま一夜を過ごした。
それを見たインディアンは首を振りながら言った。
「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」
三日目、チーフがカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、最後の願いだ。言ってみろ。」
「では、もう一度、私の馬と話をさせて下さい。」
男は馬に向かって歩き出すと、その耳元で苦々しげにささやいた。
「いいか、今度間違えやがったらタダじゃおかないぞ。
ちゃんと、オレの唇の動きをよく見るんだっ!
Posse! P-O-S-S-E! Posse だっ!分かったか、このアホ馬めっ!」
「ピノキオの憂鬱」

ある日、木製のピノキオと、そのガールフレンドがベッドにいた。
2人が抱き合っていると、ピノキオは彼女の様子がおかしいのに気づいた。
ピノキオは、彼女に優しく問い掛けた。
「ねえ、一体どうしたんだい?」
彼女は大きなため息をつきながら答えた。
「多分、あなたは私が今まで会った中で1番だわ。でも・・・
Hの時に、いつも木の破片が痛いの。」
彼女の告白に、ピノキオは頭を悩ませた。
思い悩んだ末、彼はゼペットじいさんの元を訪ねることにした。
ゼペットじいさんは、ピノキオの訴えをうなづきなら聞いていた。
そして、彼の悩みを解決するにはどうしたら良いかを考えた。
結局、ゼペットじいさんは、彼に紙やすりを渡すことを提案した。
ピノキオはその素晴らしいアイディアに感謝した。

それからしばらく、ピノキオからの音沙汰は無かったが、
ゼペットじいさんは、これですべて解決したと思っていなかった。
ある日、彼は彫刻刀を買いにストアーへ出かけた。
ところが、あるストアーで彼が買い物をしていると、
偶然、大量の紙やすりを買っているピノキオに出くわした。
ゼペットじいさんは、思わずピノキオに忠告した。
「これ、ピノキオ、彼女をもっと大事にしてやらんといかんぞ。」
それを聞いたピノキオはニヤリと笑って返答した。
「ゼペットじいさんには悪いけど・・・
僕の今の彼女は、この紙やすりさ。」
とあるギャング団が、銀行強盗を計画していた。
彼らはそれを実行に移すべく行動を開始した。
2日後、彼らはまんまと銀行の金庫室に入ることに成功した。
すると中には、数百個の金庫が所狭しと納められていた。
ギャング団の一人が、ニンマリしながら最初の金庫を開くと、
中にはなんと、バニラプディングが入っていた。
それを見たボスは、首をかしげて言った。
「何じゃこりゃ。」
「ま、お前達、食いたければ食えばいい。」
ところが、2個目の金庫にも同じようにバニラプディングがあった。
そうして彼らはすべての金庫を開けたが、金品や宝石は一つも無く、
代わりに中にはバニラプディングだけが詰められていた。
「何だ。これじゃオレ達、無銭飲食みたいだな・・・」
ボスの落胆した声に、部下達は一様にうなづいた。

翌日、アメリカ全土に以下のニュースが流れた。

「昨日未明、アメリカで最も大きな精子バンクから・・・
何者かの手によって大量の精子が略奪されました・・・。」
無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に
若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。
「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」
何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。
「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」
「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」
しばらくしてまた、
「そんな所でエッチしないで下さいよ!」
「だからそんなことしてないと言ってるだろ」
えんえんとそれを繰り返した後、今度は夫が見張りをする番に。
夫はハシゴに登って、ふと下を見た。

「…ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな」
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた

シマウマ「僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしているけど
     ライオンさんに怖いものなんてないだろう」
ライオン「何言ってるんだい、僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さんが
     怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ」

人間「僕は・・・人間の言葉を話す君たちが怖い・・」
40歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」

「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、
実はローマ法王かなりのスピード狂。
10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、
慌てて無線で上司に指示を仰いだ。

警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」
 ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に
出くわした。先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて
歩いていたのである。あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、
自分と同年代の女性に尋ねた。

「あの...このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列
なのでしょう?」
 喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。
「実は...先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだ
のです。」
「まあ、それは何と不幸な...」
 女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み
殺されたのです。」
 その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。
「あの...もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」
 すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください。」
ユダヤ教信者、ヒンズー教信者、政治家。
この3人がドライブしていたところ、田舎道で車が故障してしまった。
日もとっぷり暮れ、一夜の宿を求めて3人は農家のドアを叩いた。
「それはお困りでしょう。ただ、うちには空き部屋が1つしかありません。
しかもその部屋には2人しか寝られません。1人は庭の納屋で寝てもらいます」
「ありがとうございます。では私が納屋に寝ましょう」
ユダヤ信者が真っ先に答えた。

そうして夜もふけた頃、ドアをノックする音が。
あるじが出てみると、ユダヤ信者が立っていた。
「やっぱり私は納屋で寝られません…。納屋には豚がいます。
わが国では豚は不浄な生き物です。一緒に寝ることはできません」
これを聞いたヒンズー信者は、代わりに納屋で寝ることを申し出た。

そうして夜も更にふけた頃、またもドアをノックする音が。
あるじが出てみると、ヒンズー信者が立っていた。
「やっぱり私は納屋で寝られません…。納屋には牛がいます。
わが国では牛は聖なる生き物です。一緒に寝ることはできません」
あるじは政治家に、代わりに納屋で寝るよう頼んだ。
政治家はぶつぶつ文句を言いながら納屋へ。

そうして夜も更にふけた頃、またもドアをノックする音が。

あるじが出てみると、豚と牛が立っていた。
「博士とボスの会話」
博士「やっと殺し屋用の銃が出来ました。」
ボス「よしみせてみろ」
博士「はいこちらになります。」
ボス「どこが今までとの違うんだ? 」
博士「今回の銃は一回引き金を引くと2発弾が出ます。」
ボス「追いおいなんで、2発も必要なんだ。一発は殺す為だと分かるが・・・。」
博士「はい。2発目は。証拠隠滅用に・・・。」

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