Repetir

 

 

「あっ‥ロン‥‥そこは‥やぁっ‥駄っ目‥」

消灯後の静寂の中に、ハリーの喘ぎ声が響いた。

 

付き合いだしてそろそろ二ヶ月目という夜、とうとうロンはハリーのベッドに夜這いをしてきた。

思春期の男の子、性欲の盛りに、恋人が同じ部屋の隣のベッドで毎日寝ていて、冷静でなどいられない。

ハリーだって、全く心の準備をしていないわけではなかった。

ハリーなりに、男同士のやりかたを勉強したりもした。

ただ、なんとなく自分がロンを受け入れるのだと悟った途端に、怖くなったのだ。

あんな所に、ロンの大きいのが入るわけない。

きっとすっごく痛いんだ。

今までは、お互いにヌキ合ったり舐め合ったりして、何となくセックスを避けて来たが、今回ロンは最後までやるつもりらしい。

ハリーのベッドに防音の呪文をかけて、準備もばっちり整えてきた。

 

「ハリー‥そんなに嫌?」

悲しそうに、ロンがハリーを見詰める。

さっきから、ハリーの喘ぎには拒絶の言葉しか含まれていない。

既に二人の息は興奮で上がりきっていて、お互いに一度絶頂を迎えて、この期に及んで‥という表現が正しいだろう、この状況下。

ハリーの身体は、快楽に震え身体全体がロンに「気持ち良い」と伝えているのに。

いざ、ロンがハリーの腰を抱え上げた途端に始まった、ハリーの拒絶。

ロンがどんなに優しく愛撫を重ねても、身体はともかく、ハリーの心が解れてくれなかった。

「ねぇ‥僕が嫌い?」

そっとロンの指がハリーの頬に触れた。

ハリーの目尻に涙が溜まっている。

 

「好きだよ‥‥でも、‥怖いよ‥」

荒い息を吐いて、涙を浮かべて哀願するハリーの顔は、酷く艶っぽい。

「‥大丈夫‥怖くないよ‥‥ねぇハリー‥僕を受け入れてよ‥」

耳元でロンが悩ましげに囁くと、ハリーは目をぎゅっと瞑ってロンにしがみ付いた。

ロンの声が、電撃の様に背筋を走ってハリーはぞくぞくした。

触れられても居ないのに、ハリーの胸の飾りも、腰の中心の昂ぶりも、ピンと張り詰めて天を仰いでいる。

そして、ハリーの奥‥まだロンに開拓されていない蕾が、ヒクヒクと震えているのが自分でもわかる。

ハリーは以前、自慰行為の延長で一度だけそこに触れてみた事があった。

ほんの少し、爪の先を差し入れてみたりもした。

あの時の、圧迫感。

進入を頑なに拒む自分の身体と、指先に感じる中の熱さにハリーの鼓動は高鳴った。

気持ち良いとか、悪いとか、そんな事よりも、ここにロンを受け入れられるのかの不安の方が大きかった。

 

「あっや‥‥んっふぁ‥ロ‥ン‥‥ヤダって‥」

抱き合った格好のまま、ハリーの足の間でハリーの腰を抱えたロンが、唐突にハリーの蕾へと指を這わせた。

ハリーの先走りの液が既にそこまで伝い、ヒクつく蕾を濡らしていたのでロンの指が撫でるように動くと、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえる。

「ハリーのここは、嫌じゃないって言ってるよ?」

耳元で聞こえる、掠れた大好きなロンの声。

その声に、ハリーの身体は簡単に熱くなった。

ロンの昂ぶりを身体で感じたいと思ってしまう。

「んっ‥でも‥怖い‥‥」

ロンの首に両手を絡めて、ハリーは涙をぽろぽろと零した。

「ハリー‥僕は、ハリーの中に入ってみたい‥‥どうしても駄目?」

好きな人にそんな風に問われたら、ハリーは拒めない。

拒んでしまったら、大好きなロンに失望されてしまう。

「やさしく‥‥して‥‥‥怖くないように‥」

ハリーは、恐怖に零れそうな涙を懸命に堪えて、ロンに囁いた。

 

「あぁっ‥もっ痛っい‥ロンっ‥‥ひぃっああっ‥‥」

ハリーの小さなそこを指で散々馴らして広げて、指を引き抜きロンは自身をあてがった。

指とは違う大きなソレを感じて、ハリーの身体はビクリと強張る。

それでも強引に、ロンは腰を押し進めた。

「ハリー‥力を抜いて‥」

痛みに、涙を流して震えるハリーに、ロンが何度も口付ける。

そんな事で、ハリーの身体の力は抜けない。

「痛っ‥やぁだあっ‥痛いぃっ‥‥」

強引に入ってくる熱くて硬いロンの欲望に、ハリーの身体は無意識に拒もうと動く。

その為に、ハリーの感じる痛みが増す。

 

「あああっやっ‥あ‥ぁん‥」

ぐちゅりと卑猥な音を立てて、ようやくロンの先端がハリーの中に納まった。

ロンはそこで一旦、腰の動きを止めた。

「ハリー‥痛い?‥もう嫌?」

そう言ってロンは心配そうに、ハリーの顔を覗きこんだ。

ハリーは目を見開いたまま、肩で荒い息を繰り返す。

‥入ちゃった。

絶対無理だと思っていた、ロンの熱い昂ぶりが自分の中で脈打っている。

痛みよりも、圧迫感よりも、ハリーはその事に驚喜を覚えた。

「んっ‥平気‥‥もっと奥‥して」

荒い呼吸の合間に、ハリーはロンに囁いて全てを委ねた。

 

「好きだよハリー‥かわいい」

ロンは優しくハリーに口付けながら、ゆっくりと腰を奥へと進めた。

「あっん‥僕も‥好きっ‥ロン‥‥好きぃ‥‥」

うわ言の様にハリーは何度もロンに、好きと伝えた。

初めてのセックスは、ただ熱くて。

心も、身体も、頭の芯まで、熱かった。

一つになれた幸福に、夢中でお互いの腰をすり合わせる。

ロンの欲望が、ハリーの際奥の壁を擦った瞬間、ハリーはロンの腹に擦り付けていた自身から白濁の熱を放った。

その刹那の締め付けに、ロンも同時にハリーの中に欲望を注いだ。

そのまま二人は、抱き締めあったまま意識を飛ばした。

 

 

翌朝、ロンより先に目を覚ましたハリーは、自分を抱き締める裸のロンに昨夜の情交を思い出して赤面した。

ロンを起こさない様にそっと身体を起こすと、下半身にぬるりとした感触が走る。

二人の精液に汚れた自分の下半身。

ロンに愛された証が、ハリーの肌の随所に赤い印を残していた。

ハリーの心には、満足感と少しだけの罪悪感。

自分は、おかしくなかっただろうか。

ロンを気持ちよくしてあげられただろうか。

あんなに拒んでしまって、ロンは怒っていないだろうか。

ハリーが一人物思いに耽っていると、骨ばった指がハリーの頬から唇に優しく触れた。

「‥‥っ!‥‥ロン‥おはよ‥う‥」

驚いて、ロンに視線を向けると、寝起きの潤んだ瞳でロンが自分を見ていた。

「おはよ‥」

ロンがくすりと笑った。

その顔が、酷く大人っぽい色気を備えていて、ハリーは赤面してしまった。

今自分の頬に添えられているこの指で、昨夜体中を愛撫されたのかと思ったら、ロンの顔どころか指先だってまともに見ていられない。

「ハリー‥?」

そんなハリーの態度に、ロンが不思議そうに声をかけるが、その行為は悪戯にハリーの鼓動を早めるだけだった。

「なんでもない‥よ‥」

ハリーは、ロンを見ずにそう言って、乾いた笑みを零した。

 

その日一日、ハリーはロンの顔をまともに見ることが出来なかった。

ロンの指先や、唇、何てことない普段の動作が直視できない。

ロンを受け入れた部分に、鈍い違和感が常に付きまとっていて、ロンの傍に居るだけでその場所が疼いた。

痛みではないその疼き。

ロンの指でくすぐられている様な、快感に似た疼きがハリーの腰を蝕んでいる。

歩いたり、座ったり、動かす度にハリーの身体の奥が疼き、ハリーの意思とは関係なく身体の熱が増した。

触れられていないのに、胸の突起は常にシャツと擦れて硬くなり、腰に熱が集中していく。

‥どうしよう。

僕、淫乱になっちゃった。

ハリーは必死で理性を総動員して、抜けそうになる腰を必死で支えた。

ようやく一日の授業を終えた頃には、ハリーの身体中の熱は行き場を失って熱く渦巻いていた。

 

「ハリー‥どこか具合でも悪いの?」

ハーマイオニーが、心配して何度もハリーに声をかけてきたが、その度にハリーは「なんでもない」と首を振った。

何故かロンはハリーとの距離を置き、近付いて来なかった。

普段なら、嫌われてしまったのかとハリーが危惧する所だが、今はそれが少しありがたい。

ハリーは適当に言い訳を言って、ハーマイオニーとロンから離れて一人になった。

そして誰も居ない教室に入り込み、溜息を吐き出して足を床に投げ出して座る。

じんじんと、痛いくらいに腰に集中している熱に、ハリーは情けなくて涙が出そうだった。

下着は既にハリーの欲望が零す先走りで、濡れている。

今日一日ハリーは反応している下半身をローブで隠し、何食わぬ顔をして友人の前に立っていた。

なんて自分は淫乱なのだろう。

ロンとはじめてキスをした時も、お互いの自身を擦り合って射精した時や、ロンの欲望を口に含んだ時ですらこんな風にはならなかった。

それなのにたった一度、恋人と抱き合っただけで押さえが利かなくなってしまった自分のいやらしい身体。

ロンに知られたら、きっと嫌われてしまう。

それにもう既に、嫌われているかもしれない。

今日一日、ロンの態度がよそよそしかった。

どうしよう‥。

ハリーは絶望的な気分で、俯いた。

こらからどんな顔をしてロンに接して良いのかが、わからなくなっていた。

 

いつの間に眠ってしまったのか、ハリーが気が付くと教室の中は薄闇に包まれていた。

頬が引き攣る感覚に、自分が泣いていた事を悟ってハリーは苦笑する。

「目が覚めた?」

頭上から声が聞こえて、ハリーは驚いて横たわっていた上体を起こす。

「‥‥ロン‥なんで‥」

どうしてロンがここにいるの?

しかも、この体勢‥。

ハリーの顔が、真っ赤に染まる。

ハリーが今まで頭を預けていたのは、ロンの太腿の上、‥膝枕をされていた。

当然の様にロンのローブが、ハリーの身体にかけられている。

狼狽しているハリーを、ロンは苦笑して見ていた。

ハリーの鼓動が早くなり、目に涙が溜まっていく。

 

「ハリー‥」

静かに名前を呼ぶ声に、ハリーはロンに縋り付いてしまいそうになる。

呼ばないで。

淫乱な僕を知ったら、ロンは僕を嫌いになっちゃうよ。

ハリーは俯いて、涙を堪えてローブを握り締めた。

そんなハリーを、ロンの長い腕が優しく抱き締める。

大好きなロンの匂いに包まれて、ハリーの瞳から堪えられなくなった涙が次から次へと流れ落ちた。

「‥ハリー‥」

もう一度、優しく呼ばれてハリーの身体に渦巻いた、狂おしいくらいの熱が一気に呼び覚まされた。

我慢の限界をとうに超えてしまったその熱は、大好きな人の腕の中でハリーの理性をたやすく消し去る。

「ロン‥お願い‥‥‥抱いて‥」

ハリーは震える声で、ロンの耳元にそっと息を吹き込むように囁いていた。

 

「身体が‥熱いの‥‥僕‥‥」

ハリーはロンに潤んだ瞳を向けながら、自ら服を脱ぎ始める。

「‥‥ロン‥お願い‥‥軽蔑してもいいから‥‥」

熱で浮かされた表情で、ハリーはロンの目の前で素肌を晒した。

「僕‥もう‥‥‥我慢できない‥」

下着まで全てを取り去って、ハリーはロンに「抱いてくれ」と哀願した。

ハリーの欲望は、既に先走りで濡れそそり立っている。

ロンの喉がごくりと鳴った。

ハリーは座った体勢で膝を立てたので、ロンからはハリーの全てが見渡せた。

「昨日は‥あんなに嫌がったのに‥‥ハリー‥君‥」

ロンの目が信じられない光景に、見開かれていた。

一度ハリーに向かって伸ばされかかったロンの腕が、躊躇いがちに止まる。

 

「やっぱり‥‥もう嫌?‥僕、昨日おかしかった?‥もうロンは僕を‥抱いてはくれない?」

ぽろぽろと涙を零しながら、ハリーは縋る目でロンを見据える。

「まさか‥嫌じゃないよ」

ハリーの身体を抱き寄せ、自分の下に組み敷きながらロンは苦笑した。

涙で濡れたハリーの頬に、ロンは舌を這わせる。

「わかる?ハリーの裸を見て僕欲情してる‥」

自分の腰を、ハリーの裸の腰に押し付けてロンは耳元で囁いた。

布越に、ロンの熱い猛りがハリーに伝わった。

「うん‥ロン、僕も‥‥今日ずっとロンの事考えてた‥」

ロンの首に腕を絡めて、ハリーはやっと縋れたロンに安堵した。

ハリーがあまりに強く縋るので、ロンの視界にはハリーの背中しか映らない。

それでも、裸のハリーの背筋は溜息が出るくらい色っぽくて、愛しい。

ロンは片腕でハリーの背を優しく支えて、もう片方の手をハリーの欲望に添えた。

「僕の事を考えてこんなになっちゃったの?」

先端に爪を立てるように軽く引掻くと、ハリーの身体はあっけなく堕ちた。

「ひあああぁぁっ‥」

悲鳴に近い声を上げて、ハリーの背が反り返る。

ハリーの身体は断続的に震え、大量の精液をロンの掌に放つ。

 

「いっぱい出たね‥ハリー辛かったでしょ?‥こんなに我慢して‥」

ロンは掌のそれを、まるで蜂蜜のようにおいしそうに舐め上げた。

自分の精液をロンがぴちゃぴちゃと舐める卑猥な水音が、ハリーの耳のすぐ傍で聞こえる。

ハリーはロンに縋り付いたまま、泣きじゃっくりの浅い呼吸を繰り返しながらそれを聞いていた。

ロンの卑猥な動作が、ハリーの興奮を更に追い立てているみたいだった。

「‥ハリー?まだ辛いでしょ‥?」

ロンの腰が、大きく開かれたハリーの足の間の奥、蕾に強く当たっていた。

布越しの熱にすら、ハリーの身体は貧欲にヒクヒクと震える。

「うん‥‥ロン‥入れて」

ハリーは言いながら、ロンのズボンに手を掛けた。

 

「本当に‥いいの?」

確認するように聞くロンに、ハリーは目を閉じて頷いた。

「来て‥僕の中、ロンでいっぱいにして‥」

そう言って、ハリーはロンの腰を掴んで引き寄せた。

ロンの先端が、ハリーの入り口に当たる。

既に濡れてヒクついたハリーの蕾が、吸い付くようにロンを誘った。

「痛かったら我慢しないで言ってよ?」

ロンがハリーの片足を肩に抱え、もう片方の膝裏を持ち上げながら言った。

心配そうに覗き込んでくるロンの空色の瞳に、ハリーは微笑を返した。

 

ゆっくりと、ロンの熱の切っ先がハリーの蕾を押し開いて進入を開始する。

「あ‥あぁ‥ロン‥‥あんっ‥はぁん‥」

熱の塊が、内壁を擦って入ってくる刺激にハリーの口から引っ切り無しに、甘い吐息が零れ出す。

「ロン‥僕の中‥気持ち良い‥?」

ロンの欲望を全て咥え込んだハリーが、乱れた呼吸に乗せてロンに問う。

「‥‥最高だよ、ハリー‥熱くて僕のを締め付けてる‥」

笑顔でそう答えて、ロンはハリーの頬にキスをした。

「良かった‥‥僕下手だったらどうしようって‥ああっ‥ろっ‥‥きゅ‥にっ‥動かなっで‥やあっぅ‥」

ハリーが話し終らぬ内に、ロンは腰を激しく動かし出した。

「可愛い事言って‥‥僕をどこまで煽る気なの?」

耳元で囁かれたロンの言葉に、ハリーの身体が更にロンを締め付けた。

息が乱れて掠れたロンの声にハリーの方こそ煽られて、ハリーは淫乱に腰を振った。

夕暮れの過ぎた暗い教室に、二人の熱い吐息と、交わる水音が響いた。

 

「ごめん‥無茶しちゃって‥」

ハリーに服を着せながら、ロンがハリーに謝った。

それにハリーは首を振った。

ハリーは腰が抜けてしまって、立つ事が出来ない。

「うぅん、平気‥‥ね‥ロン‥‥好きだよ」

ハリーはそう言って、ロンの唇に自分の唇を重ねた。

「ハリー‥‥僕もだよ」

唇が離れるとロンがそう言って、もう一度唇を重ねる。

「僕ね‥昨日ちゃんと出来なかったでしょ?だから‥嫌われちゃったんじゃないかなって思ってた‥」

ハリーはロンの肩口に頭を乗せて、胸の内を吐き出した。

「いや‥僕の方こそ‥‥無理やりだったかなって‥」

ロンの言葉にハリーが首を振った。

「うぅん、そんな事無いよ。僕嬉しかったもん‥ロンに触ってもらえて‥ずっと待ってたから‥‥でもね、やっぱり怖くなっちゃって‥ロンのおっきいから‥‥‥」

ハリーの言葉に、ロンは顔を赤らめた。

いくら恋人とは言え、面と向かって言われたら誰だって恥ずかしい。

‥‥一応、褒め言葉ではあるけれど。

 

「それでね、朝起きてロンの顔見たら何だか急に恥ずかしくなっちゃって、ロンのが僕の中に入っちゃったんだと思ったら‥すっごく恥ずかしくて、それにね何だかロン‥今朝からすごく色っぽいから‥‥だから僕、ロンとの事いっぱい思い出しちゃって‥何もされてないのにおかしな気分になっちゃって‥‥そしたら身体が熱くて‥‥ロン、こんなにいやらしい僕は嫌い?」

顔を上げて、心配そうに自分を見上げるハリーにロンはちゅっと音を立ててキスをした。

「僕もだよ‥ハリー‥‥昨日の事を思い出しちゃって、身体が疼いちゃったんだ‥だからハリーの近くに居られなかった‥‥嫌いになったんじゃなくて、好きすぎて暴走してしまいそうだった‥」

苦笑するロンに、ハリーも笑った。

「僕たち明日は大丈夫かな?」

「‥‥さあ?明日になってみないとわかんないね?」

二人顔を見合わせてくすくす笑った。

 

 

ヲワリ。

 

ずっと、書きかけて放置していた物を拾ってきました‥。

尻切れトンボでごめんなさい。っていうか、書き始めた当初に自分が何を考えていたか忘れてしまって‥(笑)

何がしたかったのだろう私‥‥謎。とにかくエロ?でも☆は2つで(爆)

おそまつさまです。

2004・04・02 みづきちよ

 

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