「おお・・・たまんねぇ・・イキそうだ・・・
俺たちだけイイ思いしちゃ悪いからよ、代わりに
俺たちのチ●ポとザーメンをたっぷり味わえよ。」
男は舞子の太ももをつかみ直し、激しくスパートをかけ始める。
舞子の肉壷が男の肉棒に激しく突きまくられるたびに
舞子の爆乳はブルンブルンと激しく暴れまくる。
「おお・・・いいぞ・・・たまんねぇ・・オレもイキそうだ・・・」
もう一人の男も息づかいが荒くなり、舞子の頭をつかんだ。
舞子の口の中に肉棒がさらに深くネジ込まれる。
「お、おおおっ、だ、出すぞっ、全部飲めよ！！」
おびただしい量の白濁した精液が舞子の中に注ぎ込まれ、
逆流した精液が肉壷の隙間から、口からあふれ出た。
「んっ・・・ふぶっ・・・・んふっ・・・」
快感に乳首をトガらせ、
ムチムチした尻と太ももをピクつかせる舞子。
「タップリ出させてもらったゼ。悪いな、姉ちゃん♪」
「こんなもんじゃ足りねぇだろ？喜べよ。
これからたっぷりと可愛がってやるからな・・・」
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しかしその後は当然のごとく警備員をボコにして逃走。
いつでも逃げられるから捕まることは想定内で楽しんだ
余裕かましすぎな舞子であった。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…