SoupCafe＆Bar-Quantum Soup

案内

人影 (0)

なし

ざわめき

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さくらさんはもういないようです。 (2024-03-30 03:06)

さくら

(深夜のバータイムに店を訪れカウンターの前に立てばジントニックを注文し。その緩やかに波立たせる液体を暫く見詰めてから席につき)っだよ、裏社会の片隅で生きてるだけだろうが(水滴で濡れた手先には構わす、不貞腐れた表情を浮かべダラリと背凭れに身体を預け) (2:52)

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さくらさんが入室しました。 (2024-03-30 02:42)

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さちさんが退室しました。 (2024-01-24 23:14)

さち

(冷たい夜風が吹き荒れる中、指先を擦り合わせながら店先に立ち尽くす) (23:13)

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さちさんが入室しました。 (2024-01-24 23:12)

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キアさんが退室しました。 (2023-05-09 13:57)

キア

(最後まで目を通せばペンケースにみっしりとペンを詰め直し、カバンに元通りに資料と本を戻して)「ありがとう、落ち着いて過ごすことができました。会計を。」(チェックを済ませ) (13:57)

キア

(目が滑ったりして資料を行きつ戻りつしながら、時折ペンで英語で書き込みながら)「あー、見間違いじゃないね……なるほどな、私の解釈は一致する」(冷めかけたスープの残りを嚥下しながら最後の資料を確認し) (13:54)

キア

(午後の気だるい時間はこれから予定もない、ならば時間を潰そうと、パスタを食べ終えれば食器を脇に下げ、ペンを取りカバンから資料をあさる。今度はA4サイズで印刷した数枚の資料を取り出し読み始めて) (13:42)

キア

(午後の時間はゆっくり過ぎて行く。スープカップに浮かぶクルトンを突き回して沈めた後、底に溜まっているコーンを掬ってスープを飲んで)「正直、こんなにゆっくり食事を摂るのは久しぶりだ。こうして外食すること自体が本当に久しぶりだしね、機会も無かったし。いや、最近は忙しかったからかな…？」(パスタを口に運ぶ合間、独り小さく呟くのは母国語の英語で) (13:33)

キア

(無意識に癖でペンをくるくる回しながら読んでいた、気づけばいつの間にか注文した料理が出来ている。ペンをカウンターの上に置くと栞を挟み本を閉じ、フォークに持ち替え冷めないうちにパスタを食べる。くるくる回すのはペンではなくフォークであるべきだ。) (13:23)

キア

「先ずは本文の前にRead Meから読むか…」(参考書だろうか、兎にも角にも書く物が必要そうだと再びカバンを探り奥底からペンケースを掘り起こせば、みっしりと詰まったペンの中から１本を取り出して。) (13:16)

キア

(店内奥のカウンター席に座るとメニューに目を通して)「コーンスープとトマトミートソースのパスタを」(注文するとバッグから１冊の本を取り出し、料理が来るまでの間読み始め) (13:11)

キア

(長身の金髪碧眼の男。白いシャツに深い赤色の春物のカーディガンを羽織りアイロンの効いた黒いスラックスを履いている。手にはいくらか書籍の入ったバッグを下げて入店) (13:02)

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キアさんが入室しました。 (2023-05-09 12:57)

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会社員風の男性さんが退室しました。 (2021-11-01 21:43)

会社員風の男性

「ふぅ、ご馳走様でした。」飲み終えるとテイクアウト分を受け取り、会計をして (21:43)

会社員風の男性

「月曜の夜は昨日と打って変わって静かだな。今年も家で地味ハロして過ごしたけど。」カボチャスープを啜りながら (21:40)

会社員風の男性

「温かいスープを３つ。この時期なのでカボチャのスープを。１つはこちらで、２つはテイクアウトで。」カウンター席へ座ると店員に声を掛け注文し (21:24)

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