連休前
その表現が昨日にわかに潜伏期を終えたように嫌悪の情念を掻き立てた
くすぶっていた苛立ちが朝顔の蔓のように無力感を抱き、目立つところまで成長した。
なんのための記録なのかのな力無もになんこは憶記
周回軌道を外れて落ちてゆく収縮が ヒューズが燃え尽きてできた灰色の玉ころ
細動し 液状となって 分圧を上げる ヒューズが燃え尽きてできた灰色の玉ころ
外壁を 崩して 分圧を下げる ヒューズが燃え尽きてできた灰色の玉ころ
みんなおれのせいかいせのなんみはれお
モナ王を噛った。
2001.4.30/5.17