私だけが楽しい自己満足劇場(・・・やけになるな)
沖土妄想
ちびっ子期から一緒の二人です。
合言葉は、
「いーでしょ。いーでしょ。」
「しょーがねえな。」
で、なし崩しです!
いいんですかい。歳さん!
誘われてるのは、こま回しや、凧揚げじゃねーんですぜ!
あんた、実は惚れてるね!見抜かれてるぞ!流石、沖田!
逆光源氏って言うんでしょうか。
風情としては、近所の大学生のお姉さんに家庭教師に来てもらってる
中学3年の沖田くん。って感じでしょうか。
(斎藤なら高校生ぐらいで。出席足りずに進級あぶない感じで。←・・・)
何とも、ファンタジックでいい感じです。
年下の強みを生かしつつ、歳さんの弱いところに存分に付け込む
辺り、伊庭歳との違いでしょうか。(そう言えば斎藤も年下です!←・・・)
基本、黒い沖田で、頭が良いというか本能的に賢い感じ。
歳さんも頭は良いけど、沖田可愛さに脳内コンピューターが
判断を誤る感じ。
真打。近土妄想
急に乙女になってしまいます、副長。
前の3人との扱いの差は何なんだよ!と言うぐらいの乙女っぷりです。
こんなに惚れてなかったら、押し倒して頂いてしまいたいぐらい
好きだといいです。
好き過ぎて、手が出せない位、好きな感じで。ここはひとつ。
歳ちゃん、永遠の憧れの人です。
オレの惚れた男は日本一だ、ぐらいな惚れっぷりで。
美女の深情けです歳ちゃん。尽くしまくります。
しかし、それをおくびにも出さず、バラガキ時代を過ごします。
反発が友情に。憧れが恋心に。このトキメキは何でしょうって感じで。
BLの典型的なパターンでないですか?こーいうの。(←誰に聞いてる)
「オレ、勝ちゃんのこと。ずっと好きだったんだ・・・」
さあ、歳ちゃんの恋心は報われるのか〜。みたいな。
勇さん。気付いてやれよ。
あんたが思ってる100倍愛されてるんだぞー。と注進してやりたくなります。
さて総括(やっと終わります。山崎と島田と山南はどーした。)
伊庭・・・坊ちゃんなナンパ友達。
名門私立在学中。
沖田・・・近所の可愛いツレ。後輩。(実は最強)
斎藤・・・ちょっと気になる謎なヤツ。
ライバル校の学生。
学校さぼってゲーセンで歳さんと巡りあうタイプ。
勇・・・・姫の保護者。
歳・・・・モテモテ意地悪姫。
(↑っていうか、幕末ですってば・・・)
お付き合い、ありがとうございやした〜vv